JPH06180567A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH06180567A JPH06180567A JP4332824A JP33282492A JPH06180567A JP H06180567 A JPH06180567 A JP H06180567A JP 4332824 A JP4332824 A JP 4332824A JP 33282492 A JP33282492 A JP 33282492A JP H06180567 A JPH06180567 A JP H06180567A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像データを増加することなく表示用CRT
に表示された画像を徐々に消去したり、もしくは表示用
CRTに徐々に表示することの可能な画像処理装置を提
供する。 【構成】 ルックアップテーブル方式を採用する画像処
理装置において、表示用CRTに表示する画像のルック
アップテーブルを参照する各ドットのアドレスを格納す
る第1記憶装置と、ルックアップテーブルを備え、アド
レスの入力に対し、ルックアップテーブルを参照して対
応する表示データを表示用CRTに出力する表示手段
と、アドレスに対応し、該アドレスを表示手段に出力す
るか否かを示す各可変パラメータの値を格納する第2記
憶装置と、第1記憶装置に格納されているアドレスと、
第2記憶装置に格納されている可変パラメータとを読み
出し、各可変パラメータの値に基づいて、表示手段にア
ドレスを出力する処理手段と、表示手段が表示データを
表示用CRTに出力した後、可変パラメータの値を変更
して上記処理手段へ出力する制御手段とを備える。
に表示された画像を徐々に消去したり、もしくは表示用
CRTに徐々に表示することの可能な画像処理装置を提
供する。 【構成】 ルックアップテーブル方式を採用する画像処
理装置において、表示用CRTに表示する画像のルック
アップテーブルを参照する各ドットのアドレスを格納す
る第1記憶装置と、ルックアップテーブルを備え、アド
レスの入力に対し、ルックアップテーブルを参照して対
応する表示データを表示用CRTに出力する表示手段
と、アドレスに対応し、該アドレスを表示手段に出力す
るか否かを示す各可変パラメータの値を格納する第2記
憶装置と、第1記憶装置に格納されているアドレスと、
第2記憶装置に格納されている可変パラメータとを読み
出し、各可変パラメータの値に基づいて、表示手段にア
ドレスを出力する処理手段と、表示手段が表示データを
表示用CRTに出力した後、可変パラメータの値を変更
して上記処理手段へ出力する制御手段とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CRT上に表示された
キャラクタの特殊効果の表現に関する。
キャラクタの特殊効果の表現に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】画像処
理における表示画面の特殊効果表現として、表示されて
いるキャラクタが少しづつ消去されたり、逆に少しづつ
現れたりする表現が存在する。また、消去の方法、及び
現れ方にも下方向から、上方向から又は全体的にと種々
の方法が考えられる。
理における表示画面の特殊効果表現として、表示されて
いるキャラクタが少しづつ消去されたり、逆に少しづつ
現れたりする表現が存在する。また、消去の方法、及び
現れ方にも下方向から、上方向から又は全体的にと種々
の方法が考えられる。
【0003】従来、表示用CRT上に表示されたキャラ
クタを上部から徐々に消去したり、また表示用CRT上
にキャラクタを徐々に表示する場合、例えば、図7
(a)〜(d)に示すように、表示用CRTに表示され
ているキャラクタ「K」を徐々に消去する場合、4枚の
キャラクタ「K」に関するデータを、キャラクタROM
等に備え、これを順に表示することにより実行してい
た。しかしながら、この方法によると、1つのキャラク
タを表示用CRTの画面から徐々に消去するのに必要な
画像データの量が4倍と大幅に増加するといった課題を
生じる。
クタを上部から徐々に消去したり、また表示用CRT上
にキャラクタを徐々に表示する場合、例えば、図7
(a)〜(d)に示すように、表示用CRTに表示され
ているキャラクタ「K」を徐々に消去する場合、4枚の
キャラクタ「K」に関するデータを、キャラクタROM
等に備え、これを順に表示することにより実行してい
た。しかしながら、この方法によると、1つのキャラク
タを表示用CRTの画面から徐々に消去するのに必要な
画像データの量が4倍と大幅に増加するといった課題を
生じる。
【0004】本発明は、上記のような特殊効果表現を、
画像データの量の大幅な増加を伴わずに実行できる画像
処理装置を提供することを目的とする。
画像データの量の大幅な増加を伴わずに実行できる画像
処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【問題を解決するための手段】請求項1に記載された画
像処理装置は、ルックアップテーブル方式を採用する画
像処理装置において、表示用CRTに表示する画像のル
ックアップテーブルを参照する各ドットのアドレスを格
納する第1記憶装置と、ルックアップテーブルを備え、
アドレスの入力に対し、ルックアップテーブルを参照し
て対応する表示データを表示用CRTに出力する表示手
段と、アドレスに対応し、該アドレスを表示手段に出力
するか否かを示す各可変パラメータの値を格納する第2
記憶装置と、第1記憶装置に格納されているアドレス
と、第2記憶装置に格納されている可変パラメータとを
読み出し、各可変パラメータの値に基づいて、表示手段
にアドレスを出力する処理手段と、表示手段が表示デー
タを表示用CRTに出力した後、可変パラメータの値を
変更して上記処理手段へ出力する制御手段とを備える。
像処理装置は、ルックアップテーブル方式を採用する画
像処理装置において、表示用CRTに表示する画像のル
ックアップテーブルを参照する各ドットのアドレスを格
納する第1記憶装置と、ルックアップテーブルを備え、
アドレスの入力に対し、ルックアップテーブルを参照し
て対応する表示データを表示用CRTに出力する表示手
段と、アドレスに対応し、該アドレスを表示手段に出力
するか否かを示す各可変パラメータの値を格納する第2
記憶装置と、第1記憶装置に格納されているアドレス
と、第2記憶装置に格納されている可変パラメータとを
読み出し、各可変パラメータの値に基づいて、表示手段
にアドレスを出力する処理手段と、表示手段が表示デー
タを表示用CRTに出力した後、可変パラメータの値を
変更して上記処理手段へ出力する制御手段とを備える。
【0006】請求項2に記載された画像処理装置は、表
示用CRTに表示する画像のデータを格納する第1記憶
装置と、画像の各データに対応し、該データを表示用C
RTに出力するか否かについての各可変パラメータの初
期値を格納する第2記憶装置と、第1記憶装置に格納さ
れている画像のデータと、第2記憶装置に格納されてい
る可変パラメータを読み出し、読み出した可変パラメー
タの値に基づいて画像のデータを表示用CRTに出力す
る処理手段と、処理手段により画像のデータが表示用C
RTに出力された後、可変パラメータの値を変更して上
記処理手段へ出力する制御手段とを備える。
示用CRTに表示する画像のデータを格納する第1記憶
装置と、画像の各データに対応し、該データを表示用C
RTに出力するか否かについての各可変パラメータの初
期値を格納する第2記憶装置と、第1記憶装置に格納さ
れている画像のデータと、第2記憶装置に格納されてい
る可変パラメータを読み出し、読み出した可変パラメー
タの値に基づいて画像のデータを表示用CRTに出力す
る処理手段と、処理手段により画像のデータが表示用C
RTに出力された後、可変パラメータの値を変更して上
記処理手段へ出力する制御手段とを備える。
【0007】
【作用】請求項1に記載された画像処理装置は、上記処
理手段により、各可変パラメータの値に基づいてアドレ
スを表示手段に入力する。アドレスの入力された表示手
段は、ルックアップテーブルを参照し、アドレスに対応
する表示データを表示用CRTに出力する。表示手段が
表示データを表示用CRTに出力した後、制御手段によ
り可変パラメーメタの値を変更して上記処理手段へ出力
する。
理手段により、各可変パラメータの値に基づいてアドレ
スを表示手段に入力する。アドレスの入力された表示手
段は、ルックアップテーブルを参照し、アドレスに対応
する表示データを表示用CRTに出力する。表示手段が
表示データを表示用CRTに出力した後、制御手段によ
り可変パラメーメタの値を変更して上記処理手段へ出力
する。
【0008】また、請求項2に記載された画像処理装置
は、上記処理手段により可変パラメータの値に基づいて
画像のデータを表示用CRTに出力する。この後、制御
手段は、可変パラメータの値を変更して上記処理装置へ
出力する。
は、上記処理手段により可変パラメータの値に基づいて
画像のデータを表示用CRTに出力する。この後、制御
手段は、可変パラメータの値を変更して上記処理装置へ
出力する。
【0009】
【実施例】本発明の画像処理装置は、例えば、図7に示
すように、表示用CRTに表示されたキャラクタ「K」
の文字を(a)→(b)→(c)→(d)→完全消去の
順で消去する場合、従来のように、(a),(b),
(c)及び(d)の各々の画像データをキャラクタRO
Mに記憶するのではなく、キャラクタROMには、
(a)の画像データのみを記憶させ、キャラクタの画像
データとは別に、キャラクタの各ドットに対応して画像
データを表示用CRTに出力するか否かについてのデー
タ(以下、トランスデータという)を備える。画像処理
装置は、このトランスデータの値を変更することにより
表示用CRTに表示されたキャラクタ「K」の文字を
(a)→(b)→(c)→(d)→完全消去の順で消去
する。以下、添付の図面を参照し、以下の順で本発明の
画像処理装置について説明する。 (1)画像処理装置の構成 (2)トランスデータ (3)画像処理の説明
すように、表示用CRTに表示されたキャラクタ「K」
の文字を(a)→(b)→(c)→(d)→完全消去の
順で消去する場合、従来のように、(a),(b),
(c)及び(d)の各々の画像データをキャラクタRO
Mに記憶するのではなく、キャラクタROMには、
(a)の画像データのみを記憶させ、キャラクタの画像
データとは別に、キャラクタの各ドットに対応して画像
データを表示用CRTに出力するか否かについてのデー
タ(以下、トランスデータという)を備える。画像処理
装置は、このトランスデータの値を変更することにより
表示用CRTに表示されたキャラクタ「K」の文字を
(a)→(b)→(c)→(d)→完全消去の順で消去
する。以下、添付の図面を参照し、以下の順で本発明の
画像処理装置について説明する。 (1)画像処理装置の構成 (2)トランスデータ (3)画像処理の説明
【0010】(1)画像処理装置の構成 図1は、本発明に係る画像処理装置の構成ブロック図で
ある。画像処理装置は、中央演算処理装置(以下、CP
Uという)100と、ワークRAM101と、プログラ
ムROM102と、オブジェクト処理装置103と、背
景処理装置108と、表示処理装置112と、第1キャ
ラクタROM107と、第2キャラクタROM111
と、フレームメモリ106と、表示用CRT114から
構成される。
ある。画像処理装置は、中央演算処理装置(以下、CP
Uという)100と、ワークRAM101と、プログラ
ムROM102と、オブジェクト処理装置103と、背
景処理装置108と、表示処理装置112と、第1キャ
ラクタROM107と、第2キャラクタROM111
と、フレームメモリ106と、表示用CRT114から
構成される。
【0011】オブジェクト処理装置103は、オブジェ
クトデータ記憶装置104と、トランス装置105とを
備える。背景処理装置108は、背景データ記憶装置1
09と、トランス装置110とを備える。また、表示装
置112は、ルックアップテーブル(以下、LUTと記
す)記憶装置113を備える。
クトデータ記憶装置104と、トランス装置105とを
備える。背景処理装置108は、背景データ記憶装置1
09と、トランス装置110とを備える。また、表示装
置112は、ルックアップテーブル(以下、LUTと記
す)記憶装置113を備える。
【0012】次に、第1キャラクタROM107、第2
キャラクタROM111、オブジェクトデータ記憶装置
104、背景データ記憶装置109について説明する。
第1キャラクタROM107には、表示用CRT114
に表示するための各キャラクタのデータが格納されてい
る。本実施例における画像処理装置は、ルックアップテ
ーブル方式を採用する。従って、キャラクタの各ドット
のデータは、ルックアップテーブルに対応するアドレス
値である(以下、各ドットのデータをLUTアドレスと
する)。ここで、LUTアドレスを256色の疑似カラ
ーに1対1に対応させる場合、LUTアドレスは、8ビ
ットで構成される。例えば、8×8画素から構成される
キャラクタの場合のLUTアドレスは、図2に示すよう
になる。図2は、各8ビットからなるLUTアドレスを
便宜上、8枚の画像が重なったようにして表したもので
ある。例えば、ドットaのLUTアドレスは、”000
11001”、即ち19Hであり、ドットbのLUTア
ドレスは、”00010110”、即ち16Hである。
後に詳細に説明するが、第1キャラクタROM107に
格納されているキャラクタのデータが、そのままフレー
ムメモリ106を介して、表示装置112内のLUT記
憶装置113に入力された場合、各ドットのLUTアド
レスの値に対応する画像データが表示用CRT114に
出力されることとなる。また、LUTアドレスの値と、
ルックアップテーブル内の対応するカラーは、必ずしも
1対1に対応させる必要はなく、例えば、図6(a)に
示されるキャラクタ「K」のように、各ドットのLUT
アドレスに対応する画像データが、同じ色であっても良
い。この場合、同じ色のドットが、別々のタイミングで
消去、もしくは表示されることとなる。
キャラクタROM111、オブジェクトデータ記憶装置
104、背景データ記憶装置109について説明する。
第1キャラクタROM107には、表示用CRT114
に表示するための各キャラクタのデータが格納されてい
る。本実施例における画像処理装置は、ルックアップテ
ーブル方式を採用する。従って、キャラクタの各ドット
のデータは、ルックアップテーブルに対応するアドレス
値である(以下、各ドットのデータをLUTアドレスと
する)。ここで、LUTアドレスを256色の疑似カラ
ーに1対1に対応させる場合、LUTアドレスは、8ビ
ットで構成される。例えば、8×8画素から構成される
キャラクタの場合のLUTアドレスは、図2に示すよう
になる。図2は、各8ビットからなるLUTアドレスを
便宜上、8枚の画像が重なったようにして表したもので
ある。例えば、ドットaのLUTアドレスは、”000
11001”、即ち19Hであり、ドットbのLUTア
ドレスは、”00010110”、即ち16Hである。
後に詳細に説明するが、第1キャラクタROM107に
格納されているキャラクタのデータが、そのままフレー
ムメモリ106を介して、表示装置112内のLUT記
憶装置113に入力された場合、各ドットのLUTアド
レスの値に対応する画像データが表示用CRT114に
出力されることとなる。また、LUTアドレスの値と、
ルックアップテーブル内の対応するカラーは、必ずしも
1対1に対応させる必要はなく、例えば、図6(a)に
示されるキャラクタ「K」のように、各ドットのLUT
アドレスに対応する画像データが、同じ色であっても良
い。この場合、同じ色のドットが、別々のタイミングで
消去、もしくは表示されることとなる。
【0013】第2キャラクタROM111は、背景の各
ドットのLUTアドレスを格納していること以外、上記
第1キャラクタROM107と同じである。
ドットのLUTアドレスを格納していること以外、上記
第1キャラクタROM107と同じである。
【0014】オブジェクトデータ記憶装置104は、次
の図3(a)に示されるようなオブジェクトデータを格
納している。1つのオブジェクトデータは、1つのキャ
ラクタの表示処理に対応する。オブジェクトデータは、
キャラクタの左上のドットの座標、即ち、キャラクタの
画像データの先頭ドットの(x,y)座標等の表示用の
情報に加え、本発明に係る32ビットのトランスデータ
を備える。
の図3(a)に示されるようなオブジェクトデータを格
納している。1つのオブジェクトデータは、1つのキャ
ラクタの表示処理に対応する。オブジェクトデータは、
キャラクタの左上のドットの座標、即ち、キャラクタの
画像データの先頭ドットの(x,y)座標等の表示用の
情報に加え、本発明に係る32ビットのトランスデータ
を備える。
【0015】背景データ記憶装置109には、上記オブ
ジェクトデータ記憶装置104に格納されるオブジェク
トデータと同じ形式からなる背景データが格納される。
ここで、背景データの先頭ドットの(x,y)座標の情
報は、キャラクタの画像データとは異なり、常に表示用
CRT上の原点(0,0)となる。このため、背景処理
装置108から出力されるLUTアドレスは、フレーム
メモリを介さずに直接、表示装置112へ入力される。
なお、トランス装置105及び110は、処理するデー
タのサイズが異なるだけで、その他は同じ構成及び機能
を備える。従って、以下、キャラクタを表示用CRT1
14に表示する場合に限り説明を行う。
ジェクトデータ記憶装置104に格納されるオブジェク
トデータと同じ形式からなる背景データが格納される。
ここで、背景データの先頭ドットの(x,y)座標の情
報は、キャラクタの画像データとは異なり、常に表示用
CRT上の原点(0,0)となる。このため、背景処理
装置108から出力されるLUTアドレスは、フレーム
メモリを介さずに直接、表示装置112へ入力される。
なお、トランス装置105及び110は、処理するデー
タのサイズが異なるだけで、その他は同じ構成及び機能
を備える。従って、以下、キャラクタを表示用CRT1
14に表示する場合に限り説明を行う。
【0016】(2)トランスデータ 次に、トランスデータについて説明する。トランスデー
タは、LUTアドレスに対応する画像データをCRT1
14に出力するか否かを判断するために使用される。ト
ランスデータは、トランス装置105及び110におい
て処理される。ここで、トランスデータの値が0の場
合、LUTアドレスに対応する画像データが、CRT1
14に出力される。しかし、トランスデータの値が1で
ある場合、LUTアドレスに対応する画像データはCR
T114上に出力されない。なお、トランス装置105
及び110については、後に詳しく説明する。
タは、LUTアドレスに対応する画像データをCRT1
14に出力するか否かを判断するために使用される。ト
ランスデータは、トランス装置105及び110におい
て処理される。ここで、トランスデータの値が0の場
合、LUTアドレスに対応する画像データが、CRT1
14に出力される。しかし、トランスデータの値が1で
ある場合、LUTアドレスに対応する画像データはCR
T114上に出力されない。なお、トランス装置105
及び110については、後に詳しく説明する。
【0017】32ビットからなるトランスデータの各1
ビットには、LUTアドレスの連続する各8ビットが対
応する。即ち、図3(b)に示されるように、トランス
データD0は、LUTアドレスの”00000000〜
00000111”、即ち、0〜7Hに対応し、D1
は、LUTアドレスの”00001000〜00001
111”、即ち、8〜FHに対応し、・・・、D31
は、LUTアドレス”11111000〜111111
11”、即ち、F8〜FFHに対応する。
ビットには、LUTアドレスの連続する各8ビットが対
応する。即ち、図3(b)に示されるように、トランス
データD0は、LUTアドレスの”00000000〜
00000111”、即ち、0〜7Hに対応し、D1
は、LUTアドレスの”00001000〜00001
111”、即ち、8〜FHに対応し、・・・、D31
は、LUTアドレス”11111000〜111111
11”、即ち、F8〜FFHに対応する。
【0018】ここで、LUTアドレスの上位5ビットの
値に注目すると、トランスデータD0に対応するLUT
アドレスの上位5ビットの値は、すべて”0000
0”、即ち、0であり、D1に対応するLUTアドレス
の上位5ビットの値は、すべて”00001”、即ち、
1であり、・・・、D31に対応するLUTアドレスの
値はすべて”11111”、即ち、31である。これよ
り理解されるように、LUTアドレスの値の上位5ビッ
トの値nは、トランスデータDnに対応する。
値に注目すると、トランスデータD0に対応するLUT
アドレスの上位5ビットの値は、すべて”0000
0”、即ち、0であり、D1に対応するLUTアドレス
の上位5ビットの値は、すべて”00001”、即ち、
1であり、・・・、D31に対応するLUTアドレスの
値はすべて”11111”、即ち、31である。これよ
り理解されるように、LUTアドレスの値の上位5ビッ
トの値nは、トランスデータDnに対応する。
【0019】トランス装置105内において、トランス
データの各値は、対応するLUTアドレスをフレームメ
モリ106に出力するか否かについて判断するのに用い
られる。トランスデータの値が0の場合、トランス装置
105は、これに対応するLUTアドレスをフレームメ
モリ106に出力する。トランスデータの値が1の場
合、トランス装置は、これに対応するLUTアドレスの
値を出力するかわりに、ルックアップテーブル上で透明
色、即ち、表示画面の色の画像データに対応するLUT
アドレスの値”11111111”をフレームメモリ1
06に出力する。
データの各値は、対応するLUTアドレスをフレームメ
モリ106に出力するか否かについて判断するのに用い
られる。トランスデータの値が0の場合、トランス装置
105は、これに対応するLUTアドレスをフレームメ
モリ106に出力する。トランスデータの値が1の場
合、トランス装置は、これに対応するLUTアドレスの
値を出力するかわりに、ルックアップテーブル上で透明
色、即ち、表示画面の色の画像データに対応するLUT
アドレスの値”11111111”をフレームメモリ1
06に出力する。
【0020】上記トランスデータの各ビットD0〜D3
1の値は、CPU100により制御される。例えば、C
PU100は、最初にトランスデータの全てのビットD
0〜D31の値を0に設定し、キャラクタの全てのLU
Tアドレスをフレームメモリに出力し、所定のタイミン
グでトランスデータのビットの値を、1ビットもしくは
数ビットの単位で0から1に順に変更する。これにより
表示用CRT114上に表示されているキャラクタは、
徐々に消去される。
1の値は、CPU100により制御される。例えば、C
PU100は、最初にトランスデータの全てのビットD
0〜D31の値を0に設定し、キャラクタの全てのLU
Tアドレスをフレームメモリに出力し、所定のタイミン
グでトランスデータのビットの値を、1ビットもしくは
数ビットの単位で0から1に順に変更する。これにより
表示用CRT114上に表示されているキャラクタは、
徐々に消去される。
【0021】(3)画像処理の説明 本発明の画像処理装置では、例えば、表示用CRT11
4に表示されているキャラクタを徐々に消去する場合、
従来とは異なり、まず、オブジェクトデータ記憶装置1
04に格納されるトランスデータの各ビット値を全て0
に設定しておき、キャラクタを表示用CRT114に表
示した後、CPU100の制御によりトランスデータの
ビット値を所定のタイミングで1ビットもしくは数ビッ
トの単位で0から1へ順に変更し、表示用CRT114
から徐々に消去する。以下では、CPU100の制御に
より、第1キャラクタROM107に格納されているキ
ャラクタ画像を表示用CRT114に表示し、これを次
第に消去する一連の画像処理について詳細に説明する。
なお、第2キャラクタROM111に格納されている背
景画像を表示用CRT114に表示し、これを次第に消
去する処理についての説明は、第1キャラクタROM1
07に格納されているキャラクタ画像のデータに対する
処理と同じであるため省略する。
4に表示されているキャラクタを徐々に消去する場合、
従来とは異なり、まず、オブジェクトデータ記憶装置1
04に格納されるトランスデータの各ビット値を全て0
に設定しておき、キャラクタを表示用CRT114に表
示した後、CPU100の制御によりトランスデータの
ビット値を所定のタイミングで1ビットもしくは数ビッ
トの単位で0から1へ順に変更し、表示用CRT114
から徐々に消去する。以下では、CPU100の制御に
より、第1キャラクタROM107に格納されているキ
ャラクタ画像を表示用CRT114に表示し、これを次
第に消去する一連の画像処理について詳細に説明する。
なお、第2キャラクタROM111に格納されている背
景画像を表示用CRT114に表示し、これを次第に消
去する処理についての説明は、第1キャラクタROM1
07に格納されているキャラクタ画像のデータに対する
処理と同じであるため省略する。
【0022】CPU100は、ワークRAM101及び
プログラムROM102とアクセスし、画像処理を開始
する。まず、CRT114に表示するキャラクタのデー
タ(LUTアドレスデータ)を第1キャラクタROM1
07からオブジェクト処理装置103内のトランス装置
105に読み出すと共に、オブジェクトデータ記憶装置
104から、表示するキャラクタに対応するオブジェク
トデータをトランス装置105へ読み出す。
プログラムROM102とアクセスし、画像処理を開始
する。まず、CRT114に表示するキャラクタのデー
タ(LUTアドレスデータ)を第1キャラクタROM1
07からオブジェクト処理装置103内のトランス装置
105に読み出すと共に、オブジェクトデータ記憶装置
104から、表示するキャラクタに対応するオブジェク
トデータをトランス装置105へ読み出す。
【0023】トランス装置105は、例えば、図4のよ
うな判断回路200を備える。判断回路200は、8個
のORゲート201〜208と、フリップフロップ20
9と、セレクタ210から構成される。第1キャラクタ
ROM107から読み出された各8ビットのLUTアド
レスは、下位ビットから1ビット単位で順に入力端子L
Din0〜LDin7に入力される。判断回路200は、L
UTアドレスの上位5ビット(LDin4〜LDin7)を
セレクタに入力する。この上位5ビットの値nは、前に
説明したように、入力された上記LUTアドレスが、ト
ランスデータのnビット目のデータDnに対応すること
を示す。一方、オブジェクトデータ記憶装置104から
読み出したオブジェクトデータに備えられるトランスデ
ータは、フリップフロップ209に入力される。フリッ
プフロップ209は、セレクタ210へ各トランスデー
タD0〜D31を出力する。
うな判断回路200を備える。判断回路200は、8個
のORゲート201〜208と、フリップフロップ20
9と、セレクタ210から構成される。第1キャラクタ
ROM107から読み出された各8ビットのLUTアド
レスは、下位ビットから1ビット単位で順に入力端子L
Din0〜LDin7に入力される。判断回路200は、L
UTアドレスの上位5ビット(LDin4〜LDin7)を
セレクタに入力する。この上位5ビットの値nは、前に
説明したように、入力された上記LUTアドレスが、ト
ランスデータのnビット目のデータDnに対応すること
を示す。一方、オブジェクトデータ記憶装置104から
読み出したオブジェクトデータに備えられるトランスデ
ータは、フリップフロップ209に入力される。フリッ
プフロップ209は、セレクタ210へ各トランスデー
タD0〜D31を出力する。
【0024】セレクタ210は、LUTアドレスの上位
5ビットの値nから、対応するnビット目のトランスデ
ータDnを選択し、選択されたトランスデータDnの値
をセレクタ210の出力Soutとして各ORゲート20
1〜208に出力する。トランスデータDnの値が0で
ある場合には、入力端子LDin0〜LDin7に入力され
たLUTアドレスのデータはそのまま出力データ(LD
out0〜LDout7)としてフレームメモリ106に出力
され、トランスデータDnの値が1である場合には、入
力端子LDin0〜LDin7に入力されたLUTアドレス
のデータは、”11111111”、即ち、FFHに変
更され、出力データ(LDout0〜LDo ut7)としてフ
レームメモリ106に出力される。
5ビットの値nから、対応するnビット目のトランスデ
ータDnを選択し、選択されたトランスデータDnの値
をセレクタ210の出力Soutとして各ORゲート20
1〜208に出力する。トランスデータDnの値が0で
ある場合には、入力端子LDin0〜LDin7に入力され
たLUTアドレスのデータはそのまま出力データ(LD
out0〜LDout7)としてフレームメモリ106に出力
され、トランスデータDnの値が1である場合には、入
力端子LDin0〜LDin7に入力されたLUTアドレス
のデータは、”11111111”、即ち、FFHに変
更され、出力データ(LDout0〜LDo ut7)としてフ
レームメモリ106に出力される。
【0025】図5は、上記した判断回路200とは異な
る構成の判断回路の例を示す。判断回路300は、1個
のORゲート301と、フリップフロップ302と、セ
レクタ303から構成される。図4に示した判断回路2
00が、トランス装置に入力されたトランスデータの各
ビット値に基づいて、フレームメモリ106に出力する
キャラクタのデータを制御するのに対し、図5に示す判
断回路300は、トランスデータの各ビット値に基づい
て、フレームメモリ106に出力するライト信号Wの出
力を制御する。
る構成の判断回路の例を示す。判断回路300は、1個
のORゲート301と、フリップフロップ302と、セ
レクタ303から構成される。図4に示した判断回路2
00が、トランス装置に入力されたトランスデータの各
ビット値に基づいて、フレームメモリ106に出力する
キャラクタのデータを制御するのに対し、図5に示す判
断回路300は、トランスデータの各ビット値に基づい
て、フレームメモリ106に出力するライト信号Wの出
力を制御する。
【0026】次に、図5に示す判断回路300を備える
トランス装置105の動作について説明する。第1キャ
ラクタROM107からキャラクタのデータを受け取っ
たトランス装置105は、所定のタイミング(例えば、
クロック信号)に従い、順次フレームメモリ106へ各
ドットのLUTアドレスを出力する。これに伴い、トラ
ンス装置105は、各ドットのLUTアドレスの出力タ
イミングに同期したライト信号Wをフレームメモリ10
6へ出力する。フレームメモリ106は、ローレベルの
ライト信号が入力されると「書き込み許可」状態とな
り、ハイレベルのライト信号Wが入力されると「書き込
み禁止」状態となる。
トランス装置105の動作について説明する。第1キャ
ラクタROM107からキャラクタのデータを受け取っ
たトランス装置105は、所定のタイミング(例えば、
クロック信号)に従い、順次フレームメモリ106へ各
ドットのLUTアドレスを出力する。これに伴い、トラ
ンス装置105は、各ドットのLUTアドレスの出力タ
イミングに同期したライト信号Wをフレームメモリ10
6へ出力する。フレームメモリ106は、ローレベルの
ライト信号が入力されると「書き込み許可」状態とな
り、ハイレベルのライト信号Wが入力されると「書き込
み禁止」状態となる。
【0027】判断回路300には、上記ライト信号W及
び、フレームメモリ106へ出力する各ドットのLUT
アドレスの上位5ビットが入力される、上記図4に示し
た判断回路200と同様にセレクタ303において、ト
ランス装置105へ入力されたLUTアドレスの上位5
ビットの値nに対応するトランスデータDnを選択し、
選択されたトランスデータDnの値が0の場合には、こ
れをセレクタ303の出力SoutとしてORゲート30
1の一方の入力端に入力する。値0のSout、即ち、ロ
ーレベルの信号が入力されたORゲート301は、もう
一方の入力端に入力されるライト信号Wの値を、そのま
まフレームメモリ106に出力する。また、選択された
トランスデータDnの値が1である場合には、これを出
力SoutとしてORゲート301の一方の入力端に入力
する。値1のSout、即ち、ハイレベルの信号の入力さ
れたORゲート301は、もう一方の入力端に入力され
たライト信号Wの値に拘わらず、ハイレベルのライト信
号W(書き込み禁止信号)をフレームメモリ106に出
力する。
び、フレームメモリ106へ出力する各ドットのLUT
アドレスの上位5ビットが入力される、上記図4に示し
た判断回路200と同様にセレクタ303において、ト
ランス装置105へ入力されたLUTアドレスの上位5
ビットの値nに対応するトランスデータDnを選択し、
選択されたトランスデータDnの値が0の場合には、こ
れをセレクタ303の出力SoutとしてORゲート30
1の一方の入力端に入力する。値0のSout、即ち、ロ
ーレベルの信号が入力されたORゲート301は、もう
一方の入力端に入力されるライト信号Wの値を、そのま
まフレームメモリ106に出力する。また、選択された
トランスデータDnの値が1である場合には、これを出
力SoutとしてORゲート301の一方の入力端に入力
する。値1のSout、即ち、ハイレベルの信号の入力さ
れたORゲート301は、もう一方の入力端に入力され
たライト信号Wの値に拘わらず、ハイレベルのライト信
号W(書き込み禁止信号)をフレームメモリ106に出
力する。
【0028】フレームメモリ106は、入力されたLU
Tアドレスの各データがキャラクタ1画面分格納される
と、該データを表示装置112に出力する。表示装置1
12は、キャラクタ画像の各LUTアドレスのデータが
入力されると、LUT記憶装置113内に格納されてい
るルックアップテーブルを参照し、LUTアドレスに対
応する画像データを出力する。表示装置112は、オブ
ジェクトデータ記憶装置104からデータバスを介して
入力される表示に関する情報、例えば、キャラクタの画
像データの書き込み先頭アドレス(x,y)等の情報に
従い、出力された画像データを表示用CRT114に出
力し、これを表示する。
Tアドレスの各データがキャラクタ1画面分格納される
と、該データを表示装置112に出力する。表示装置1
12は、キャラクタ画像の各LUTアドレスのデータが
入力されると、LUT記憶装置113内に格納されてい
るルックアップテーブルを参照し、LUTアドレスに対
応する画像データを出力する。表示装置112は、オブ
ジェクトデータ記憶装置104からデータバスを介して
入力される表示に関する情報、例えば、キャラクタの画
像データの書き込み先頭アドレス(x,y)等の情報に
従い、出力された画像データを表示用CRT114に出
力し、これを表示する。
【0029】ここで、上記手順で表示されたキャラクタ
画像を表示用CRT114から徐々に消去するには、前
に説明したように、CPU100が、トランスデータの
値を所定のタイミングで変更することにより達成され
る。より具体的には、図7(a)に示される「K」の文
字をキャラクタとして表示用CRT114に表示した場
合であって、「K」の文字を上から徐々に消去する処理
は、以下のようにして実行される。まず、LUTアドレ
スに対応する画像データを図6(a)に示すように同一
色に設定し、各LUTアドレスの値を図6(b)に示さ
れるように設定し、トランスデータのD0〜D3の値を
0に設定すると共に、残りのデータD4〜D31の値を
1に設定する。また、図6(b)で、LUTアドレスの
値が記されていないドットは、20H以上の値のLUT
アドレスを有する。
画像を表示用CRT114から徐々に消去するには、前
に説明したように、CPU100が、トランスデータの
値を所定のタイミングで変更することにより達成され
る。より具体的には、図7(a)に示される「K」の文
字をキャラクタとして表示用CRT114に表示した場
合であって、「K」の文字を上から徐々に消去する処理
は、以下のようにして実行される。まず、LUTアドレ
スに対応する画像データを図6(a)に示すように同一
色に設定し、各LUTアドレスの値を図6(b)に示さ
れるように設定し、トランスデータのD0〜D3の値を
0に設定すると共に、残りのデータD4〜D31の値を
1に設定する。また、図6(b)で、LUTアドレスの
値が記されていないドットは、20H以上の値のLUT
アドレスを有する。
【0030】表示用CRT114の所定の位置に「K」
が表示された後、該キャラクタ「K」を徐々に消去する
場合には、CPU100が、所定のタイミングでトラン
スデータのD0,D1,D2,D3の値を0から1へ変
換する。前に説明したように、トランスデータのD0,
D1,D2,D3は、LUTアドレスの0〜7H,8〜
FH,10〜17H,18〜1FHにそれぞれ対応す
る。このため、トランスデータの値が0から1へ変更さ
れるに従ってキャラクタ「K」は、図7(a)〜(d)
に示されるように表示用CRT114の画面上から徐々
に消去される。
が表示された後、該キャラクタ「K」を徐々に消去する
場合には、CPU100が、所定のタイミングでトラン
スデータのD0,D1,D2,D3の値を0から1へ変
換する。前に説明したように、トランスデータのD0,
D1,D2,D3は、LUTアドレスの0〜7H,8〜
FH,10〜17H,18〜1FHにそれぞれ対応す
る。このため、トランスデータの値が0から1へ変更さ
れるに従ってキャラクタ「K」は、図7(a)〜(d)
に示されるように表示用CRT114の画面上から徐々
に消去される。
【0031】以上の処理を実行することで、従来例のよ
うに、図7(a)〜(d)に示す4枚のキャラクタのデ
ータをフレームメモリ等に格納しなくとも、表示用CR
T114に表示されているキャラクタを徐々に消去する
ことができる。また、表示用CRT14に表示されてい
る背景を徐々に消去する場合も同様の処理で達成でき
る。また更に、キャラクタもしくは背景を徐々に表示用
CRT上に表示する場合は、トランスデータの初期値を
全て1にしておき、所定のタイミングでトランスデータ
の値を1から0に順に変更することで容易に達成するこ
とができる。
うに、図7(a)〜(d)に示す4枚のキャラクタのデ
ータをフレームメモリ等に格納しなくとも、表示用CR
T114に表示されているキャラクタを徐々に消去する
ことができる。また、表示用CRT14に表示されてい
る背景を徐々に消去する場合も同様の処理で達成でき
る。また更に、キャラクタもしくは背景を徐々に表示用
CRT上に表示する場合は、トランスデータの初期値を
全て1にしておき、所定のタイミングでトランスデータ
の値を1から0に順に変更することで容易に達成するこ
とができる。
【0032】本実施例は、ルックアップテーブル方式を
採用するものであるが、第1及び第2キャラクタROM
107及び111に格納されるデータは、256階調の
疑似カラーの画像データ等であっても良い。本発明は、
表示する画像の各データを表示用CRT114に出力す
るか否かについてのデータ(トランスデータ)を備え、
表示用CRT114上の画像を消去、もしくは表示用C
RT114に表示する際、CPU100によってトラン
スデータを変更することを骨子とする。
採用するものであるが、第1及び第2キャラクタROM
107及び111に格納されるデータは、256階調の
疑似カラーの画像データ等であっても良い。本発明は、
表示する画像の各データを表示用CRT114に出力す
るか否かについてのデータ(トランスデータ)を備え、
表示用CRT114上の画像を消去、もしくは表示用C
RT114に表示する際、CPU100によってトラン
スデータを変更することを骨子とする。
【0033】
【発明の効果】本発明の画像処理装置を用いれば、キャ
ラクタもしくは背景の画像データを増加することなく、
表示用CRTに表示されているキャラクタもしくは背景
を、徐々に消去したり、逆に表示用CRT上に徐々に表
示する特殊効果の表現が可能となる。
ラクタもしくは背景の画像データを増加することなく、
表示用CRTに表示されているキャラクタもしくは背景
を、徐々に消去したり、逆に表示用CRT上に徐々に表
示する特殊効果の表現が可能となる。
【図1】 本発明の画像処理装置のシステム構成図であ
る
る
【図2】 第1キャラクタROM107に格納されてい
るキャラクタの各ドットのLUTアドレスを図示するも
のである。
るキャラクタの各ドットのLUTアドレスを図示するも
のである。
【図3】 (a)は、オブジェクトデータ記憶装置10
3に格納されているオブジェクトデータの個性を示す図
であり、(b)は、各オブジェクトデータに格納されて
いるトランスデータと該データの各ビットに対応するL
UTアドレスを示す図である。
3に格納されているオブジェクトデータの個性を示す図
であり、(b)は、各オブジェクトデータに格納されて
いるトランスデータと該データの各ビットに対応するL
UTアドレスを示す図である。
【図4】 トランス装置105に備えられる判断回路の
一例である判断回路200の構成を示す図である。
一例である判断回路200の構成を示す図である。
【図5】 トランス装置105に備えられる判断回路の
一例であって、図4に示す回路とは別の判断回路300
の構成を示す図である。
一例であって、図4に示す回路とは別の判断回路300
の構成を示す図である。
【図6】 (a)は、本発明の画像処理装置により処理
されるキャラクタの一例を示す図であり、(b)は、上
記キャラクタの各ドットのLUTアドレスを示す図であ
る。
されるキャラクタの一例を示す図であり、(b)は、上
記キャラクタの各ドットのLUTアドレスを示す図であ
る。
【図7】 (a)〜(d)は、図6に示したキャラクタ
「K」を徐々に消去する際のキャラクタ「K」の様子を
示す図である。
「K」を徐々に消去する際のキャラクタ「K」の様子を
示す図である。
100…中央演算処理装置(CPU) 101…ワークRAM 102…プログラムROM 103…オブジェクト処理装置 104…オブジェクトデータ記憶装置 105,110…トランス装置 106…フレームメモリ 107…第1キャラクタROM 108…背景処理装置 109…背景データ記憶装置 111…第2キャラクタROM 112…表示装置 113…LUT記憶装置 114…表示用CRT 200,300…判断回路
Claims (2)
- 【請求項1】 ルックアップテーブル方式を採用する画
像処理装置において、 表示用CRTに表示する画像のルックアップテーブルを
参照する各ドットのアドレスを格納する第1記憶装置
と、 ルックアップテーブルを備え、アドレスの入力に対し、
ルックアップテーブルを参照して対応する表示データを
表示用CRTに出力する表示手段と、 アドレスに対応し、該アドレスを表示手段に出力するか
否かを示す各可変パラメータの値を格納する第2記憶装
置と、 第1記憶装置に格納されているアドレスと、第2記憶装
置に格納されている可変パラメータとを読み出し、各可
変パラメータの値に基づいて、表示手段にアドレスを出
力する処理手段と、 表示手段が表示データを表示用CRTに出力した後、可
変パラメータの値を変更して上記処理手段へ出力する制
御手段とを備えることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 表示用CRTに表示する画像のデータを
格納する第1記憶装置と、 画像の各データに対応し、該データを表示用CRTに出
力するか否かについての各可変パラメータの初期値を格
納する第2記憶装置と、 第1記憶装置に格納されている画像のデータと、第2記
憶装置に格納されている可変パラメータを読み出し、読
み出した可変パラメータの値に基づいて画像のデータを
表示用CRTに出力する処理手段と、 処理手段により画像のデータが表示用CRTに出力され
た後、可変パラメータの値を変更して上記処理手段へ出
力する制御手段とを備えることを特徴とする画像処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4332824A JPH06180567A (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4332824A JPH06180567A (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06180567A true JPH06180567A (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=18259215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4332824A Pending JPH06180567A (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06180567A (ja) |
-
1992
- 1992-12-14 JP JP4332824A patent/JPH06180567A/ja active Pending
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