JPH06180694A - 略語入力装置 - Google Patents
略語入力装置Info
- Publication number
- JPH06180694A JPH06180694A JP5188372A JP18837293A JPH06180694A JP H06180694 A JPH06180694 A JP H06180694A JP 5188372 A JP5188372 A JP 5188372A JP 18837293 A JP18837293 A JP 18837293A JP H06180694 A JPH06180694 A JP H06180694A
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- JP
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- word
- input
- abbreviation
- dictionary
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 タイピストの個人的能力にそれほど左右され
ず単語入力の効率を高めることができる略語入力装置を
提供する。 【構成】 略語に対する辞書を有することなく一般的な
辞書を利用して、略語の文字順を相前後することのない
文字順を含む単語を特定するものであり、所望する単語
が特定されるまで、略語の文字数を増やしていくもので
ある。
ず単語入力の効率を高めることができる略語入力装置を
提供する。 【構成】 略語に対する辞書を有することなく一般的な
辞書を利用して、略語の文字順を相前後することのない
文字順を含む単語を特定するものであり、所望する単語
が特定されるまで、略語の文字数を増やしていくもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子タイプ、電子手
帳、ワードプロセッサー、ワークステーション、コンピ
ュータなどにおける単語入力装置に関し、特に電子化辞
書を有する単語入力装置に於いて、単語入力の際のタイ
ピング負荷を軽減することが出来る略語入力装置に関す
る。
帳、ワードプロセッサー、ワークステーション、コンピ
ュータなどにおける単語入力装置に関し、特に電子化辞
書を有する単語入力装置に於いて、単語入力の際のタイ
ピング負荷を軽減することが出来る略語入力装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の単語入力装置として、電
子手帳、電子タイプ、ワードプロセッサー、ワークステ
ーション、コンピュータなど(以下ワープロなどと呼
ぶ)に用いられるものが有る。そのような単語入力装置
の一例として、ある語とその略語とを組にして予め略語
辞書として準備しておくものがある。略語をキーボード
などから入力することにより略語辞書の検索が行われ、
その略語に対応する単語が略語辞書から取り出されて入
力文字列として採用される。
子手帳、電子タイプ、ワードプロセッサー、ワークステ
ーション、コンピュータなど(以下ワープロなどと呼
ぶ)に用いられるものが有る。そのような単語入力装置
の一例として、ある語とその略語とを組にして予め略語
辞書として準備しておくものがある。略語をキーボード
などから入力することにより略語辞書の検索が行われ、
その略語に対応する単語が略語辞書から取り出されて入
力文字列として採用される。
【0003】他の例として、既に入力された単語の先頭
の何文字かをその単語に対応づけて自動的に記憶し、短
縮入力辞書として蓄積するものがある。例えば、一旦
「株式会社」と入力された時には、「か」をキーとして
「株式会社」を短縮入力辞書に記憶する。そして、次回
からは、「か」が入力された場合には、まずこの短縮入
力辞書を検索し、対応する単語が格納されている場合に
は、その単語を入力文字列として採用する。
の何文字かをその単語に対応づけて自動的に記憶し、短
縮入力辞書として蓄積するものがある。例えば、一旦
「株式会社」と入力された時には、「か」をキーとして
「株式会社」を短縮入力辞書に記憶する。そして、次回
からは、「か」が入力された場合には、まずこの短縮入
力辞書を検索し、対応する単語が格納されている場合に
は、その単語を入力文字列として採用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来の
二つの例のいずれに於いても、求める単語を入力しよう
とする場合、その単語に対応する略語、あるいはその先
頭の幾つかの文字をタイピストが記憶し、その略語、ま
たは短縮文字列を入力する必要がある。そのため、入力
処理の作業の短縮は、タイピストの記憶能力などの個人
的能力により左右される。
二つの例のいずれに於いても、求める単語を入力しよう
とする場合、その単語に対応する略語、あるいはその先
頭の幾つかの文字をタイピストが記憶し、その略語、ま
たは短縮文字列を入力する必要がある。そのため、入力
処理の作業の短縮は、タイピストの記憶能力などの個人
的能力により左右される。
【0005】故にこの発明の目的は、タイピストの個人
的能力にそれほど左右されず単語入力の効率を高めるこ
とができる略語入力装置を提供することである。
的能力にそれほど左右されず単語入力の効率を高めるこ
とができる略語入力装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的としてなされたもので、略語入力装置において、
複数の単語と該単語の識別情報とを対応させて格納する
辞書手段と、所望する単語の先頭文字と、その単語に含
まれるその他の文字を任意に組み合わせた少なくとも2
文字からなる略語を入力する入力手段と、前記入力手段
によって入力された略語と前記辞書手段に格納された単
語とを照合し、該略語の文字順について相前後すること
のない文字順を含む単語の中で前記識別情報が最小値で
ある単語をただ1つに特定できるか否かを判定する判定
手段と、前記判定手段の肯定出力に応答して、特定され
たただ1つの単語を表示する表示手段とを備え、前記判
定手段の否定出力に応答して、前記入力手段により前記
略語の後部に新たな文字を入力した新たな略語につい
て、前記判定手段による判定を行うものである。
を目的としてなされたもので、略語入力装置において、
複数の単語と該単語の識別情報とを対応させて格納する
辞書手段と、所望する単語の先頭文字と、その単語に含
まれるその他の文字を任意に組み合わせた少なくとも2
文字からなる略語を入力する入力手段と、前記入力手段
によって入力された略語と前記辞書手段に格納された単
語とを照合し、該略語の文字順について相前後すること
のない文字順を含む単語の中で前記識別情報が最小値で
ある単語をただ1つに特定できるか否かを判定する判定
手段と、前記判定手段の肯定出力に応答して、特定され
たただ1つの単語を表示する表示手段とを備え、前記判
定手段の否定出力に応答して、前記入力手段により前記
略語の後部に新たな文字を入力した新たな略語につい
て、前記判定手段による判定を行うものである。
【0007】
【作用】本発明は、入力手段から所望する単語の先頭文
字とその単語に含まれるその他の文字を任意に組み合わ
せた少なくとも2文字からなる略語を入力し、判定手段
は該略語と辞書手段に格納された単語とを照合して、該
略語の文字順について相前後することのない文字順を含
む単語の中で識別情報が最小値である単語をただ1つに
特定できるか否かを判定して、ただ1つに特定できた場
合に、該特定された単語を表示手段に表示する一方、特
定できない場合に、前記入力手段により前記略語の後部
に新たな文字を入力した新たな略語について。前記判定
手段による判定を行うものである。
字とその単語に含まれるその他の文字を任意に組み合わ
せた少なくとも2文字からなる略語を入力し、判定手段
は該略語と辞書手段に格納された単語とを照合して、該
略語の文字順について相前後することのない文字順を含
む単語の中で識別情報が最小値である単語をただ1つに
特定できるか否かを判定して、ただ1つに特定できた場
合に、該特定された単語を表示手段に表示する一方、特
定できない場合に、前記入力手段により前記略語の後部
に新たな文字を入力した新たな略語について。前記判定
手段による判定を行うものである。
【0008】
【実施例】図1は、本発明に係る略語入力装置の一例の
ブロック図である。図1を参照して、この略語入力装置
は、たとえば液晶などからなる表示部12と、たとえば
キーボードからなる入力部14と、半導体ROM(Read-
Only Memory)、RAM(Random Access Memory)からな
る辞書部20と、所定の制御プログラムに基づき、表示
部12、入力部14、辞書部20などを制御するため
の、たとえばマイクロプロセッサなどからなる制御部1
6と、制御部16に接続され、制御部16で実行される
制御プログラムやテキストを格納するための、半導体R
OM、RAMなどからなるメモリ部18とを含む。
ブロック図である。図1を参照して、この略語入力装置
は、たとえば液晶などからなる表示部12と、たとえば
キーボードからなる入力部14と、半導体ROM(Read-
Only Memory)、RAM(Random Access Memory)からな
る辞書部20と、所定の制御プログラムに基づき、表示
部12、入力部14、辞書部20などを制御するため
の、たとえばマイクロプロセッサなどからなる制御部1
6と、制御部16に接続され、制御部16で実行される
制御プログラムやテキストを格納するための、半導体R
OM、RAMなどからなるメモリ部18とを含む。
【0009】表示部12には、入力テキストや、テキス
トの編集結果などが表示される。入力部14は、文字・
記号などを入力するための複数個の文字・記号キー、文
字列の区切りを指示する区切りキー、編集などの処理を
指示するための複数個の機能キー、入力の終了を制御部
16に通知するための実行キーなどを有する。入力部1
4は、文字・記号キー、機能キー、実行キーが操作者に
より押圧されると、押圧されたキーに応じて予め定めら
れたコード信号を制御部16に与えるものである。
トの編集結果などが表示される。入力部14は、文字・
記号などを入力するための複数個の文字・記号キー、文
字列の区切りを指示する区切りキー、編集などの処理を
指示するための複数個の機能キー、入力の終了を制御部
16に通知するための実行キーなどを有する。入力部1
4は、文字・記号キー、機能キー、実行キーが操作者に
より押圧されると、押圧されたキーに応じて予め定めら
れたコード信号を制御部16に与えるものである。
【0010】図2は本実施例に係る略語入力装置に用い
られる辞書部20の内容を示す図である。この辞書部2
0は、多数の単語が綴りに従って配列されている。各単
語には辞書索引レベルに対応したレベル(1、2、3の
いずれか)が予め与えられている。また、各単語には識
別情報としてID情報が予め与えられており、このID
情報とは、単語の先頭文字からn桁目までの文字が入力
されることで、唯一の単語であると判定される“n”の
値である。例えば、「antler」のID情報は
「4」である。これは、「antl」まで入力されれ
ば、「antl」の文字順と相前後することない文字順
を含む単語は「antler」しかなく、必然的に「a
ntler」と出力されること意味する。“−”は単語
の全桁数を入力しない限り唯一の単語になり得ない単語
に付している。
られる辞書部20の内容を示す図である。この辞書部2
0は、多数の単語が綴りに従って配列されている。各単
語には辞書索引レベルに対応したレベル(1、2、3の
いずれか)が予め与えられている。また、各単語には識
別情報としてID情報が予め与えられており、このID
情報とは、単語の先頭文字からn桁目までの文字が入力
されることで、唯一の単語であると判定される“n”の
値である。例えば、「antler」のID情報は
「4」である。これは、「antl」まで入力されれ
ば、「antl」の文字順と相前後することない文字順
を含む単語は「antler」しかなく、必然的に「a
ntler」と出力されること意味する。“−”は単語
の全桁数を入力しない限り唯一の単語になり得ない単語
に付している。
【0011】本発明の略語入力装置の動作を図2の辞書
部20を参照して簡単に説明する。いま、「fri」ま
で入力されても、表示は「fri」のままである。更
に、「e」を新たに入力すると、入力文字列は「fri
e」となって、ここで補正表示が行われ、「frien
d」となる。略語「frie」(文字数:4)から単語
「friend」(ID情報;4)が得られた。更に、
「l」を入力すると、入力文字列「friendl」
(文字数;7)から単語「friendliness」
(ID情報;7)が得られる。また、「s」が「fri
end」の後に引きつづき入力されると、入力文字列
「friends」(文字列;7)から単語「frie
ndship」(ID情報:7)が得られる。
部20を参照して簡単に説明する。いま、「fri」ま
で入力されても、表示は「fri」のままである。更
に、「e」を新たに入力すると、入力文字列は「fri
e」となって、ここで補正表示が行われ、「frien
d」となる。略語「frie」(文字数:4)から単語
「friend」(ID情報;4)が得られた。更に、
「l」を入力すると、入力文字列「friendl」
(文字数;7)から単語「friendliness」
(ID情報;7)が得られる。また、「s」が「fri
end」の後に引きつづき入力されると、入力文字列
「friends」(文字列;7)から単語「frie
ndship」(ID情報:7)が得られる。
【0012】図3は、制御部16によって行なわれる処
理を説明するためのフローチャートである。以下、図3
に基づいて本実施例に係る略語入力装置の動作を説明す
る。まずステップF(以下単にFと呼ぶ)000におい
て、メモリ部18内の状態を初期化する処理が行なわれ
る。
理を説明するためのフローチャートである。以下、図3
に基づいて本実施例に係る略語入力装置の動作を説明す
る。まずステップF(以下単にFと呼ぶ)000におい
て、メモリ部18内の状態を初期化する処理が行なわれ
る。
【0013】続いてF001では、入力部14(図1参
照)から入力されたコードが機能キーのいずれかを表わ
すものか、区切りキーを表わすものか、その他の文字を
表わすものかについての判定が行なわれる。そして機能
キーであると判定された場合には処理はF002に、区
切りキーであると判定された場合には処理はF004
に、文字入力であると判定された場合には処理はF00
6にそれぞれ進む。
照)から入力されたコードが機能キーのいずれかを表わ
すものか、区切りキーを表わすものか、その他の文字を
表わすものかについての判定が行なわれる。そして機能
キーであると判定された場合には処理はF002に、区
切りキーであると判定された場合には処理はF004
に、文字入力であると判定された場合には処理はF00
6にそれぞれ進む。
【0014】F002に処理が進んだ場合、指定された
機能キーが辞書索引レベルを1、2、3のいずれかにセ
ットすることを指定するための機能キーかどうかについ
ての判定が行なわれる。レベル指定の機能キーである場
合には処理はF003に、それ以外の場合には処理はF
005にそれぞれ進む。なお、辞書部20には、コード
列からなる単語が多数格納されており、かつ各単語には
レベル(1〜3)が与えられている。辞書索引レベルと
は、各単語のうちいづれのレベルの単語を検索対象とす
るかを指定するためのものである。
機能キーが辞書索引レベルを1、2、3のいずれかにセ
ットすることを指定するための機能キーかどうかについ
ての判定が行なわれる。レベル指定の機能キーである場
合には処理はF003に、それ以外の場合には処理はF
005にそれぞれ進む。なお、辞書部20には、コード
列からなる単語が多数格納されており、かつ各単語には
レベル(1〜3)が与えられている。辞書索引レベルと
は、各単語のうちいづれのレベルの単語を検索対象とす
るかを指定するためのものである。
【0015】F003では、辞書索引レベルを、指定さ
れたレベルにセットする処理が行なわれ、処理は再びF
001に戻る。
れたレベルにセットする処理が行なわれ、処理は再びF
001に戻る。
【0016】F005では、リトライ要求の機能キーか
それ以外かの判定を行い、リトライ以外の時、F005
Aにて、入力された機能キーに対応して予め割り当てら
れた所要の機能を実行する処理が行なわれる。これらの
所要の機能は、本発明とは直接関係がないため、その詳
細についての説明は省略する。F005Aの後処理はF
001に戻る。リトライ要求キーの場合、F005Bに
進み、補正処理の行われた文字列コードを入力編集エリ
アに移し、入力継続可能状態として、表示調整の上、I
Dカウンターに1をセットしF006A以下の手順に戻
る。
それ以外かの判定を行い、リトライ以外の時、F005
Aにて、入力された機能キーに対応して予め割り当てら
れた所要の機能を実行する処理が行なわれる。これらの
所要の機能は、本発明とは直接関係がないため、その詳
細についての説明は省略する。F005Aの後処理はF
001に戻る。リトライ要求キーの場合、F005Bに
進み、補正処理の行われた文字列コードを入力編集エリ
アに移し、入力継続可能状態として、表示調整の上、I
Dカウンターに1をセットしF006A以下の手順に戻
る。
【0017】F001において、入力されたコードが区
切りキーを表わすものであると判定された場合には、F
004に処理が進み、辞書を検索する際のルックアップ
ルーチンに用いられる各種テーブル内のカウンタなどを
リセット(初期化)する処理などからなる単語終了処理
が行なわれる。さらに終了フラグをOFFする処理が行
なわれる。終了フラグとは、後述するF013でセット
されるもので、入力コード群に対応する単語が辞書内に
存在していないことが判明したかどうかを示すものであ
る。区切りキーで単語入力が終了することから、F00
4でこのフラグをOFFにする。F004の後処理はF
001に戻る。
切りキーを表わすものであると判定された場合には、F
004に処理が進み、辞書を検索する際のルックアップ
ルーチンに用いられる各種テーブル内のカウンタなどを
リセット(初期化)する処理などからなる単語終了処理
が行なわれる。さらに終了フラグをOFFする処理が行
なわれる。終了フラグとは、後述するF013でセット
されるもので、入力コード群に対応する単語が辞書内に
存在していないことが判明したかどうかを示すものであ
る。区切りキーで単語入力が終了することから、F00
4でこのフラグをOFFにする。F004の後処理はF
001に戻る。
【0018】F001において、入力されたコードが一
般の文字を表わすものであると判定された場合には、F
006でこの入力された文字を表示部12(図1参照)
に表示する処理と、入力されたコード(文字コード)を
格納する処理が行なわれる。このとき入力された文字
と、これ以前に入力されていた文字とから、以下で行な
われる辞書検索処理のキーとなるコード群が形成され
る。これを入力略語編集処理と呼ぶ。F006の後処理
はF006Aに進む。
般の文字を表わすものであると判定された場合には、F
006でこの入力された文字を表示部12(図1参照)
に表示する処理と、入力されたコード(文字コード)を
格納する処理が行なわれる。このとき入力された文字
と、これ以前に入力されていた文字とから、以下で行な
われる辞書検索処理のキーとなるコード群が形成され
る。これを入力略語編集処理と呼ぶ。F006の後処理
はF006Aに進む。
【0019】F006Aでは、終了フラグがONとなっ
ているかどうかの判断が行なわれる。終了フラグがON
となっている場合、入力文字群と一致する単語が辞書内
に存在している可能性はないので、処理は再びF001
に戻る。すなわち終了フラグがONとなっている場合、
辞書を参照することなく入力文字列を単に蓄積する処理
が行なわれる。F006Aの後、処理はF006Bに進
む。
ているかどうかの判断が行なわれる。終了フラグがON
となっている場合、入力文字群と一致する単語が辞書内
に存在している可能性はないので、処理は再びF001
に戻る。すなわち終了フラグがONとなっている場合、
辞書を参照することなく入力文字列を単に蓄積する処理
が行なわれる。F006Aの後、処理はF006Bに進
む。
【0020】F006Bでは、(ID)カウンターの値
から1を減算する。
から1を減算する。
【0021】F006Cでは、(ID)カウンターの内
容ゼロか否かを判定。もしゼロであれば、F007に進
み、辞書索引処理をして、IDカウンターに1をセット
する。ゼロでなければ、(唯一単語識別−開始桁位置に
未到達として辞書索引をスキップして、F012に進
む。)F007では、F003でセットされた辞書索引
レベルに従って、図1の辞書部20内の辞書を、F00
6によって得られたコード群をキーとして参照する処理
が行なわれる。このとき、指定されたレベルが1である
場合には、辞書内の単語群のうち、レベル1として指定
された単語群のみとの間で照合が行なわれる。指定レベ
ルが2の場合には、辞書内でレベル1および2として指
定された単語群のみとの照合が行なわれる。そしてレベ
ル指定が3の場合には、辞書内のレベル1、2、3のす
べての単語群との照合が行なわれる。そして、このよう
にしてレベル指定を行なって参照される単語のうち、入
力されたコード列を含む単語が幾つあるかを調べる処理
が行なわれる。
容ゼロか否かを判定。もしゼロであれば、F007に進
み、辞書索引処理をして、IDカウンターに1をセット
する。ゼロでなければ、(唯一単語識別−開始桁位置に
未到達として辞書索引をスキップして、F012に進
む。)F007では、F003でセットされた辞書索引
レベルに従って、図1の辞書部20内の辞書を、F00
6によって得られたコード群をキーとして参照する処理
が行なわれる。このとき、指定されたレベルが1である
場合には、辞書内の単語群のうち、レベル1として指定
された単語群のみとの間で照合が行なわれる。指定レベ
ルが2の場合には、辞書内でレベル1および2として指
定された単語群のみとの照合が行なわれる。そしてレベ
ル指定が3の場合には、辞書内のレベル1、2、3のす
べての単語群との照合が行なわれる。そして、このよう
にしてレベル指定を行なって参照される単語のうち、入
力されたコード列を含む単語が幾つあるかを調べる処理
が行なわれる。
【0022】F007での処理は状態により2つの処理
がある。1つは、F014Cに於いてセットされた唯一
単語識別−開始桁位置に至るまで蓄積されたコード列を
基に、辞書を参照して入力されたコード列を含む単語が
幾つあるかを調べる処理である。他は、それ以降、唯一
の単語が得られるまで前記コード列の後部に、新たな入
力文字を付して、辞書索引を行う通常の処理である。
(初回はそれまでに蓄積されたコード列についてまとめ
て索引をするが、処理内容は、1文字づつ追加しながら
行う索引と同等である。又、この場合、F014Aでオ
ンにセットされた入力開始フラッグは、初回処理の後リ
セットされる。)F008では、F007の辞書索引処
理の結果得られた単語がただ1つであるかどうかについ
ての判定が行なわれる。ただ1つであると判定された場
合には、処理はF009に、それ以外であると判定され
た場合にはF012にそれぞれ進む。
がある。1つは、F014Cに於いてセットされた唯一
単語識別−開始桁位置に至るまで蓄積されたコード列を
基に、辞書を参照して入力されたコード列を含む単語が
幾つあるかを調べる処理である。他は、それ以降、唯一
の単語が得られるまで前記コード列の後部に、新たな入
力文字を付して、辞書索引を行う通常の処理である。
(初回はそれまでに蓄積されたコード列についてまとめ
て索引をするが、処理内容は、1文字づつ追加しながら
行う索引と同等である。又、この場合、F014Aでオ
ンにセットされた入力開始フラッグは、初回処理の後リ
セットされる。)F008では、F007の辞書索引処
理の結果得られた単語がただ1つであるかどうかについ
ての判定が行なわれる。ただ1つであると判定された場
合には、処理はF009に、それ以外であると判定され
た場合にはF012にそれぞれ進む。
【0023】F009以下では、本発明の特徴である、
入力文字列を辞書の内容を用いて補う処理が行なわれ
る。F009ではまず、軽ブザーを鳴らすことにより、
操作者に対して入力文字列に対する補正が行なわれる旨
の報知が行なわれる。
入力文字列を辞書の内容を用いて補う処理が行なわれ
る。F009ではまず、軽ブザーを鳴らすことにより、
操作者に対して入力文字列に対する補正が行なわれる旨
の報知が行なわれる。
【0024】F010では、F007で取出された、コ
ード列を含むただ1つの単語を、入力されたコード列と
置換えることにより単語を補正する処理が行なわれる。
ード列を含むただ1つの単語を、入力されたコード列と
置換えることにより単語を補正する処理が行なわれる。
【0025】さらにF011では、このようにして置換
えられた単語を入力文字列と置換えて表示する処理が行
なわれる。F011の後処理はF004に進む。
えられた単語を入力文字列と置換えて表示する処理が行
なわれる。F011の後処理はF004に進む。
【0026】F008で、入力コード列を含む単語がた
だ1つではないと判定された場合には処理はF012に
進む。F012では、辞書内に、入力コード列を含む単
語が存在しないかどうかについての判断が行なわれる。
存在しない場合には処理はF013に、存在する場合に
は処理はF014にそれぞれ進む。
だ1つではないと判定された場合には処理はF012に
進む。F012では、辞書内に、入力コード列を含む単
語が存在しないかどうかについての判断が行なわれる。
存在しない場合には処理はF013に、存在する場合に
は処理はF014にそれぞれ進む。
【0027】F013では、入力されたコード列を含む
単語が辞書内には存在しないということであるから、辞
書の参照はそれ以上行なわず、終了フラグをONとす
る。さらに、これまでの処理内で辞書索引のために用い
られていた辞書索引制御情報を、次回から新たに開始さ
れる辞書索引に備えて初期値にリセットする処理が行な
われる。F013の後処理はF001に戻る。
単語が辞書内には存在しないということであるから、辞
書の参照はそれ以上行なわず、終了フラグをONとす
る。さらに、これまでの処理内で辞書索引のために用い
られていた辞書索引制御情報を、次回から新たに開始さ
れる辞書索引に備えて初期値にリセットする処理が行な
われる。F013の後処理はF001に戻る。
【0028】F014では、コード列の入力が1桁目か
否かを判定し、YesならF014A以降で唯一単語識
別−開始桁位置設定処理をする。Noの場合は、F01
4Dに進む。
否かを判定し、YesならF014A以降で唯一単語識
別−開始桁位置設定処理をする。Noの場合は、F01
4Dに進む。
【0029】F014Aでは、入力開始フラッグをオン
にセットする。
にセットする。
【0030】F014Bでは、1桁目が入力コードと同
じコードの辞書内候補単語(群)のID情報の中から、
最も小さい値を選択する。
じコードの辞書内候補単語(群)のID情報の中から、
最も小さい値を選択する。
【0031】F014Cでは、F014Bの選択値をベ
ースに計算の上(値×1/2,小数点以下切捨),ID
カウンターにセットする。この値が唯一単語識別−開始
桁位置となる。開始桁位置とは、この場合、該位置以降
に対してのみ識別処理を行うという事ではなく、1桁目
から、開始桁位置の直前までは唯一単語識別の対象外で
あるが、それ以後、まとめて識別されることを意味す
る。
ースに計算の上(値×1/2,小数点以下切捨),ID
カウンターにセットする。この値が唯一単語識別−開始
桁位置となる。開始桁位置とは、この場合、該位置以降
に対してのみ識別処理を行うという事ではなく、1桁目
から、開始桁位置の直前までは唯一単語識別の対象外で
あるが、それ以後、まとめて識別されることを意味す
る。
【0032】F014Dでは、さらに新たなコードを入
力させることにより、コード列を1文字分加えて辞書の
索引を行なう必要がある。そのためにF014では辞書
索引制御情報を新たな辞書索引に備えて更新する処理が
行なわれる。F014Dの後処理はF001に戻る。
力させることにより、コード列を1文字分加えて辞書の
索引を行なう必要がある。そのためにF014では辞書
索引制御情報を新たな辞書索引に備えて更新する処理が
行なわれる。F014Dの後処理はF001に戻る。
【0033】以上のように図2に示される処理によれ
ば、F001、F006〜F008、F012、F01
4D、F001という処理からなるループを繰返し行な
うことにより順次コード列が作成される。そしてこのコ
ード列に基づき、そのコード列を含む単語が辞書内に幾
つあるかが調べられる。そのような単語が辞書内にただ
1つのみ存在する場合に処理はF009以下に進み、そ
のような単語を入力コード列に代えて入力単語として採
用し、表示する処理が行なわれる。したがって、特に長
い単語や、独特の綴りを有する単語を辞書内に多数格納
しておくことにより、少ない入力で長い単語を効率よく
入力することが可能となる。また、従来の略語辞書や短
縮入力辞書を利用する場合と異なり、略語や短縮文字を
タイピストが記憶しておく必要がなく、任意の略語形成
のためタイピストの能力にはあまり依存せず、入力処理
が従来よりも効率よく行なわれる。
ば、F001、F006〜F008、F012、F01
4D、F001という処理からなるループを繰返し行な
うことにより順次コード列が作成される。そしてこのコ
ード列に基づき、そのコード列を含む単語が辞書内に幾
つあるかが調べられる。そのような単語が辞書内にただ
1つのみ存在する場合に処理はF009以下に進み、そ
のような単語を入力コード列に代えて入力単語として採
用し、表示する処理が行なわれる。したがって、特に長
い単語や、独特の綴りを有する単語を辞書内に多数格納
しておくことにより、少ない入力で長い単語を効率よく
入力することが可能となる。また、従来の略語辞書や短
縮入力辞書を利用する場合と異なり、略語や短縮文字を
タイピストが記憶しておく必要がなく、任意の略語形成
のためタイピストの能力にはあまり依存せず、入力処理
が従来よりも効率よく行なわれる。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明の略語入力装置に
よれば、略語に対する辞書を有することなく一般的な辞
書を利用して、略語の文字順を相前後することのない文
字順を含む単語を特定するものであり、所望する単語が
特定されるまで、略語の文字数を増やしていくものであ
る。
よれば、略語に対する辞書を有することなく一般的な辞
書を利用して、略語の文字順を相前後することのない文
字順を含む単語を特定するものであり、所望する単語が
特定されるまで、略語の文字数を増やしていくものであ
る。
【0035】よって、この入力には、従来の技術のよう
に特定の略語を覚えたり、既に入力された単語か否かを
記憶したりする必要がない。そのために、操作者の能力
にそれほど左右されず入力の効率を向上させることがで
きる。
に特定の略語を覚えたり、既に入力された単語か否かを
記憶したりする必要がない。そのために、操作者の能力
にそれほど左右されず入力の効率を向上させることがで
きる。
【図1】本発明の一実施例の略語入力装置のブロック図
である。
である。
【図2】辞書部の内容を示す図である。
【図3】図1に示される装置で実行される処理のフロー
チャートである。
チャートである。
12 表示部 14 入力部 16 制御部 18 メモリー部 20 辞書部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の単語と該単語の識別情報とを対応
させて格納する辞書手段と、 所望する単語の先頭文字と、その単語に含まれるその他
の文字を任意に組み合わせた少なくとも2文字からなる
略語を入力する入力手段と、 前記入力手段によって入力された略語と前記辞書手段に
格納された単語とを照合し、該略語の文字順について相
前後することのない文字順を含む単語の中で前記識別情
報が最小値である単語をただ1つに特定できるか否かを
判定する判定手段と、 前記判定手段の肯定出力に応答して、特定されたただ1
つの単語を表示する表示手段とを備え、 前記判定手段の否定出力に応答して、前記入力手段によ
り前記略語の後部に新たな文字を入力した新たな略語に
ついて、前記判定手段による判定を行うことを特徴とす
る略語入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5188372A JPH06180694A (ja) | 1992-10-15 | 1993-07-29 | 略語入力装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27704592 | 1992-10-15 | ||
| JP4-277045 | 1992-10-15 | ||
| JP5188372A JPH06180694A (ja) | 1992-10-15 | 1993-07-29 | 略語入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06180694A true JPH06180694A (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=26504882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5188372A Pending JPH06180694A (ja) | 1992-10-15 | 1993-07-29 | 略語入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06180694A (ja) |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP5188372A patent/JPH06180694A/ja active Pending
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