JPH06180831A - アジマス角調整装置 - Google Patents
アジマス角調整装置Info
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- JPH06180831A JPH06180831A JP33169792A JP33169792A JPH06180831A JP H06180831 A JPH06180831 A JP H06180831A JP 33169792 A JP33169792 A JP 33169792A JP 33169792 A JP33169792 A JP 33169792A JP H06180831 A JPH06180831 A JP H06180831A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テープレコーダのアジマス角を自動的に調整
をすることで読取り誤りを少なくし、音質劣化等を防ぐ
ようにする。 【構成】アジマス角調整装置において、磁気テープの複
数のトラックに記録されたデータを各トラックに対応し
て設けられた複数のヘッドで読取る磁気テープ再生装置
と、前記ヘッドの内少なくとも2つの第1および、第2
のヘッドで読取ったデータを比較する比較手段と、該比
較手段の比較結果により、前記複数のヘッドを支持する
ヘッド支持部材を動かしヘッドのアジマス角を調整する
調整手段とを備えたことを特徴とする。
をすることで読取り誤りを少なくし、音質劣化等を防ぐ
ようにする。 【構成】アジマス角調整装置において、磁気テープの複
数のトラックに記録されたデータを各トラックに対応し
て設けられた複数のヘッドで読取る磁気テープ再生装置
と、前記ヘッドの内少なくとも2つの第1および、第2
のヘッドで読取ったデータを比較する比較手段と、該比
較手段の比較結果により、前記複数のヘッドを支持する
ヘッド支持部材を動かしヘッドのアジマス角を調整する
調整手段とを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテープレコーダに関し、
特にヘッドユニットのアジマス角調整において有効とな
るアジマス角調整装置に関するものである。
特にヘッドユニットのアジマス角調整において有効とな
るアジマス角調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テープレコーダの録音、再生品質を決め
る要因の1つとして、アジマス角といわれるテープの長
さ方向とヘッドのなす角度がある。この角度が適性角度
(通常はテープ進行方向とヘッドのギャップ方向が90
°)からずれると録音、再生品質が低下する。このため
多くのテープレコーダにはアジマス角のズレを修正する
アジマス角調整装置が搭載されている。
る要因の1つとして、アジマス角といわれるテープの長
さ方向とヘッドのなす角度がある。この角度が適性角度
(通常はテープ進行方向とヘッドのギャップ方向が90
°)からずれると録音、再生品質が低下する。このため
多くのテープレコーダにはアジマス角のズレを修正する
アジマス角調整装置が搭載されている。
【0003】第7図は、従来のアジマス角調整装置を示
す正面図である。ヘッドユニット2のアジマス角の調整
は通常、製品組立時に行われるもので、磁気テープ1を
再生した状態で例えばオシロスコープなどで出力波形を
見ながら出力が一番大きくなるように、ヘッドユニット
2付近に設置されてあるネジ17を回転させて、ばね1
9により弾性支持されたヘッド架台18の傾き角を調整
することにより、ヘッドユニット2の角度20を変えて
アジマス角の調整をしている。
す正面図である。ヘッドユニット2のアジマス角の調整
は通常、製品組立時に行われるもので、磁気テープ1を
再生した状態で例えばオシロスコープなどで出力波形を
見ながら出力が一番大きくなるように、ヘッドユニット
2付近に設置されてあるネジ17を回転させて、ばね1
9により弾性支持されたヘッド架台18の傾き角を調整
することにより、ヘッドユニット2の角度20を変えて
アジマス角の調整をしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、製品組
立時にアジマス角の調整をしておいても、経時変化で調
整したアジマス角がズレてしまう問題があった。また、
テープの再生中に再生音の劣化を感じ、アジマス角のズ
レに気付いても、アジマス角の調整をするには専用の調
整装置が必要となるため確実な調整ができず、また、専
用の調整装置があっても手動でアジマス角の調整をする
ため手間がかかってしまう問題があった。またアジマス
角のズレに気付かなかった場合には、劣化した音質のま
まで再生音を聞くことになり、また、データ記録に用い
た場合には、データ誤りが増加する問題があった。
立時にアジマス角の調整をしておいても、経時変化で調
整したアジマス角がズレてしまう問題があった。また、
テープの再生中に再生音の劣化を感じ、アジマス角のズ
レに気付いても、アジマス角の調整をするには専用の調
整装置が必要となるため確実な調整ができず、また、専
用の調整装置があっても手動でアジマス角の調整をする
ため手間がかかってしまう問題があった。またアジマス
角のズレに気付かなかった場合には、劣化した音質のま
まで再生音を聞くことになり、また、データ記録に用い
た場合には、データ誤りが増加する問題があった。
【0005】そこで本発明の目的は、上記問題点に鑑
み、自動的にアジマス角の調整をすることで読取り誤り
を少なくし、音質劣化等を防ぐアジマス角調整装置を提
供せんとするものである。
み、自動的にアジマス角の調整をすることで読取り誤り
を少なくし、音質劣化等を防ぐアジマス角調整装置を提
供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題を解
決するもので、磁気テープの複数のトラックに記録され
たデータを各トラックに対応して設けられた複数のヘッ
ドで読取る磁気テープ再生装置において、ヘッドの内少
なくとも2つの第1および、第2のヘッドで読取ったデ
ータを比較する比較手段と、この比較手段の比較結果に
より、複数のヘッドを支持するヘッド支持部材を動かし
ヘッドのアジマス角を調整する調整手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
決するもので、磁気テープの複数のトラックに記録され
たデータを各トラックに対応して設けられた複数のヘッ
ドで読取る磁気テープ再生装置において、ヘッドの内少
なくとも2つの第1および、第2のヘッドで読取ったデ
ータを比較する比較手段と、この比較手段の比較結果に
より、複数のヘッドを支持するヘッド支持部材を動かし
ヘッドのアジマス角を調整する調整手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
【0007】また比較するデータは、各トラックにおい
て、テープ進行方向に対して同じ位置に記録された各デ
ータフレームの区切りを示す区切データであり、比較手
段は第1のヘッド、第2のヘッドで読取った区切データ
の読取時刻を比較し、アジマス角調整手段はこの比較手
段で比較した区切データの読取時刻の差でアジマス角の
調整を行うことを特徴とするものである。
て、テープ進行方向に対して同じ位置に記録された各デ
ータフレームの区切りを示す区切データであり、比較手
段は第1のヘッド、第2のヘッドで読取った区切データ
の読取時刻を比較し、アジマス角調整手段はこの比較手
段で比較した区切データの読取時刻の差でアジマス角の
調整を行うことを特徴とするものである。
【0008】また比較するデータは、各トラックにおい
て、テープ進行方向に対して同じ位置に記録されたデー
タ読取りの同期を取るための同期データであり、比較手
段は第1のヘッド、第2のヘッドで読取った同期データ
の読取時刻を比較し、アジマス角調整手段はこの比較手
段で比較した同期データの読取時刻の差でアジマス角の
調整を行うことを特徴とするものである。
て、テープ進行方向に対して同じ位置に記録されたデー
タ読取りの同期を取るための同期データであり、比較手
段は第1のヘッド、第2のヘッドで読取った同期データ
の読取時刻を比較し、アジマス角調整手段はこの比較手
段で比較した同期データの読取時刻の差でアジマス角の
調整を行うことを特徴とするものである。
【0009】また比較するデータは、各トラックにおい
て、テープ進行方向に対して同じ位置では同じ値となる
データの順番を示すためのアドレスデータであり、比較
手段は第1のヘッド、第2のヘッドで読取った同一のア
ドレスデータの読取時刻を比較し、アジマス角調整手段
はこの比較手段で比較したアドレスデータの読取時刻差
でアジマス角の調整を行うことを特徴とするものであ
る。
て、テープ進行方向に対して同じ位置では同じ値となる
データの順番を示すためのアドレスデータであり、比較
手段は第1のヘッド、第2のヘッドで読取った同一のア
ドレスデータの読取時刻を比較し、アジマス角調整手段
はこの比較手段で比較したアドレスデータの読取時刻差
でアジマス角の調整を行うことを特徴とするものであ
る。
【0010】また比較するデータは、各トラックにおい
て、テープ進行方向に対して同じ位置では同じ値となる
データの順番を示すためのアドレスデータであり、比較
手段は第1のヘッド、第2のヘッドで同時に読取ったア
ドレスデータの差を比較し、アジマス角調整手段はこの
比較手段で比較したアドレスデータの差でアジマス角の
調整を行うことを特徴とするものである。
て、テープ進行方向に対して同じ位置では同じ値となる
データの順番を示すためのアドレスデータであり、比較
手段は第1のヘッド、第2のヘッドで同時に読取ったア
ドレスデータの差を比較し、アジマス角調整手段はこの
比較手段で比較したアドレスデータの差でアジマス角の
調整を行うことを特徴とするものである。
【0011】また磁気テープの複数のトラックに記録さ
れたデータを各トラックに対応して設けられた複数のヘ
ッドで読取る磁気テープ再生装置において、ヘッドの内
少なくとも2つの第1および、第2のヘッドで読取った
データを比較する比較手段と、この比較手段の比較結果
により、磁気テープの走行路を変え、ヘッドとこの磁気
テープ走行方向のなす角度を調整するテープ走行路調整
手段とを備えたことを特徴とするものである。
れたデータを各トラックに対応して設けられた複数のヘ
ッドで読取る磁気テープ再生装置において、ヘッドの内
少なくとも2つの第1および、第2のヘッドで読取った
データを比較する比較手段と、この比較手段の比較結果
により、磁気テープの走行路を変え、ヘッドとこの磁気
テープ走行方向のなす角度を調整するテープ走行路調整
手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明によるアジマス角調整装置によれば、第
1のヘッドと第2のヘッドで読取ったデータを比較手段
が比較して、アジマス角のズレを検出する。即ち、2つ
のデータのズレが大きいほどアジマス角のズレ量も大き
いため、その比較結果からアジマス角のズレを検出でき
る。その検出結果により調整手段がヘッドのアジマス角
のズレを調整する。
1のヘッドと第2のヘッドで読取ったデータを比較手段
が比較して、アジマス角のズレを検出する。即ち、2つ
のデータのズレが大きいほどアジマス角のズレ量も大き
いため、その比較結果からアジマス角のズレを検出でき
る。その検出結果により調整手段がヘッドのアジマス角
のズレを調整する。
【0013】また本発明によるアジマス角調整装置によ
れば、比較手段は、各トラックにおいてテープ進行方向
に対して同じ位置に記録された各データフレームの区切
りを示す区切データの各ヘッドにおける読取り時刻の差
によりアジマス角のズレを検出する。また本発明による
アジマス角調整装置によれば、比較手段は、各トラック
においてテープ進行方向に対して同じ位置に記録された
各データフレームの同期を示す同期データの各ヘッドに
おける読取り時刻の差によりアジマス角のズレを検出す
る。
れば、比較手段は、各トラックにおいてテープ進行方向
に対して同じ位置に記録された各データフレームの区切
りを示す区切データの各ヘッドにおける読取り時刻の差
によりアジマス角のズレを検出する。また本発明による
アジマス角調整装置によれば、比較手段は、各トラック
においてテープ進行方向に対して同じ位置に記録された
各データフレームの同期を示す同期データの各ヘッドに
おける読取り時刻の差によりアジマス角のズレを検出す
る。
【0014】また本発明によるアジマス角調整装置によ
れば、比較手段は、少なくとも2個のヘッドで同時に読
取った磁気テープのアドレスデータの値の差によりアジ
マス角のズレを検出する。また本発明によるアジマス角
調整装置によれば、比較手段は、少なくとも2個のヘッ
ドで読取った磁気テープの同一アドレスデータの読取時
間差よりアジマス角のズレを検出する。
れば、比較手段は、少なくとも2個のヘッドで同時に読
取った磁気テープのアドレスデータの値の差によりアジ
マス角のズレを検出する。また本発明によるアジマス角
調整装置によれば、比較手段は、少なくとも2個のヘッ
ドで読取った磁気テープの同一アドレスデータの読取時
間差よりアジマス角のズレを検出する。
【0015】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。8個の記録・再生用ヘッドで、磁気テープに8本の
トラック等でディジタル信号を記録・再生するテープレ
コーダを例としてあげ、先ずヘッド構造と磁気テープの
データ記録状態について説明する。
る。8個の記録・再生用ヘッドで、磁気テープに8本の
トラック等でディジタル信号を記録・再生するテープレ
コーダを例としてあげ、先ずヘッド構造と磁気テープの
データ記録状態について説明する。
【0016】第2図はヘッドの構造を示す詳細図であ
る。ヘッドユニット2には、各トラックに対応した8個
のディジタル記録用ヘッド7とディジタル再生用ヘッド
8がテープ進行方向に対して直角方向に並べて配置され
ており、ディジタル記録用ヘッド7が磁気テープに8ト
ラックでディジタル信号を記録し、またディジタル再生
用ヘッド8が磁気テープに8トラックで記録されたディ
ジタル信号を読取る。また間隔をおいてアナログ再生用
ヘッド9がテープ進行方向に対して直角方向に2列配置
されており、アナログ再生用ヘッド9が磁気テープに2
トラックでアナログ信号を記録し、また、2トラックに
記録されたアナログ信号を読取る。また、ヘッドユニッ
ト2は、図示しない駆動機構、例えばモータ、ギヤ等か
らなる駆動機構によりアジマス角が変わるように構成さ
れている。
る。ヘッドユニット2には、各トラックに対応した8個
のディジタル記録用ヘッド7とディジタル再生用ヘッド
8がテープ進行方向に対して直角方向に並べて配置され
ており、ディジタル記録用ヘッド7が磁気テープに8ト
ラックでディジタル信号を記録し、またディジタル再生
用ヘッド8が磁気テープに8トラックで記録されたディ
ジタル信号を読取る。また間隔をおいてアナログ再生用
ヘッド9がテープ進行方向に対して直角方向に2列配置
されており、アナログ再生用ヘッド9が磁気テープに2
トラックでアナログ信号を記録し、また、2トラックに
記録されたアナログ信号を読取る。また、ヘッドユニッ
ト2は、図示しない駆動機構、例えばモータ、ギヤ等か
らなる駆動機構によりアジマス角が変わるように構成さ
れている。
【0017】第3図は磁気テープの構造を示す詳細図で
ある。磁気テープ1は、T1〜T8で示す8本のトラッ
クを有し、各トラックには、フレーム11と呼ばれる単
位でデータが記録されている。このフレーム11は各ト
ラックについてテープ進行方向に対して同じ位置に記録
され、そのフレーム11は、さらに複数のブロック、例
えば32個のブロックに分けられ、フレームの頭には、
フレームの区切りを示す各トラックに同一の特定のデー
タ(区切データ)が記録され、その後に続く、32個の
データブロックにデータが記録される。この32×8の
データにより1フレーム分の再生情報が構成される。さ
らにこの31個のデータブロックの各ブロックにはヘッ
ダ13とボディ14が設けられ、ヘッダ13にはデータ
読取りの同期を取るための各トラック及び各ブロックに
同一の同期データ15とデータの順番を示すためのフレ
ーム番号とブロック番号を含むアドレスデータ16が記
録され、ボディ14に実際に記録したいデータが記録さ
れている。つまり区切データ12、同期データ15は各
ヘッドで同時に読取られるべきデータであり、テープ進
行方向に対して同じ位置にある。またアドレスデータ1
6については、同じアドレス値のデータは各ヘッドで同
時に読取られるべきデータであり、テープ進行方向に対
して同じ位置にある。
ある。磁気テープ1は、T1〜T8で示す8本のトラッ
クを有し、各トラックには、フレーム11と呼ばれる単
位でデータが記録されている。このフレーム11は各ト
ラックについてテープ進行方向に対して同じ位置に記録
され、そのフレーム11は、さらに複数のブロック、例
えば32個のブロックに分けられ、フレームの頭には、
フレームの区切りを示す各トラックに同一の特定のデー
タ(区切データ)が記録され、その後に続く、32個の
データブロックにデータが記録される。この32×8の
データにより1フレーム分の再生情報が構成される。さ
らにこの31個のデータブロックの各ブロックにはヘッ
ダ13とボディ14が設けられ、ヘッダ13にはデータ
読取りの同期を取るための各トラック及び各ブロックに
同一の同期データ15とデータの順番を示すためのフレ
ーム番号とブロック番号を含むアドレスデータ16が記
録され、ボディ14に実際に記録したいデータが記録さ
れている。つまり区切データ12、同期データ15は各
ヘッドで同時に読取られるべきデータであり、テープ進
行方向に対して同じ位置にある。またアドレスデータ1
6については、同じアドレス値のデータは各ヘッドで同
時に読取られるべきデータであり、テープ進行方向に対
して同じ位置にある。
【0018】次に本発明の一実施例の構成を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。磁
気テープ1の8本のトラックの中から、1番目のトラッ
クT1よりヘッドユニット2の1番目のヘッドH1で読
取ったデータと8番目のトラックT8よりヘッドユニッ
ト2の8番目のヘッドH8で読取ったデータを制御回路
5に入力する。制御回路5はこの2個のデータを比較し
てアジマス角のズレを検出し、アジマス角のズレが検出
された場合は、ヘッドユニット2の角度調整装置6を駆
動してヘッドユニット2の角度を調整する。つまり、テ
ープの各トラックに記録された同時に読取られるべき信
号の各ヘッドによる読取時間差、あるいは各ヘッドで同
時に読取った信号(データ)の差により、制御回路5が
アジマス角のズレを検出し、その検出に応じてヘッドの
角度調整装置を制御するものである。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。磁
気テープ1の8本のトラックの中から、1番目のトラッ
クT1よりヘッドユニット2の1番目のヘッドH1で読
取ったデータと8番目のトラックT8よりヘッドユニッ
ト2の8番目のヘッドH8で読取ったデータを制御回路
5に入力する。制御回路5はこの2個のデータを比較し
てアジマス角のズレを検出し、アジマス角のズレが検出
された場合は、ヘッドユニット2の角度調整装置6を駆
動してヘッドユニット2の角度を調整する。つまり、テ
ープの各トラックに記録された同時に読取られるべき信
号の各ヘッドによる読取時間差、あるいは各ヘッドで同
時に読取った信号(データ)の差により、制御回路5が
アジマス角のズレを検出し、その検出に応じてヘッドの
角度調整装置を制御するものである。
【0019】第4図は制御回路5で行う処理の一例を示
すフローチャートであり、ヘッドユニット2の角度調整
装置6がモータで構成されている場合の処理を示してい
る。ステップS1では、ヘッドH1,H8でアドレスデ
ータ(A1,A8)を読取りステップS2へ進む。ステ
ップS2では、アドレスデータA1,A8に含まれるフ
レーム番号とブロック番号が同じかどうか判定して、同
じ場合はアジマス角のズレがないと判定できるのでステ
ップS1へ戻り、異なる場合はアジマス角のズレがある
と判定してステップS3へ進む。ステップS3では、ア
ドレスデータA1,A8にそれぞれ含まれるフレーム番
号及びブロック番号のどちらが大きいか判定し、アドレ
スデータA1の方が大きい場合はステップS4へ進み、
アドレスデータA8の方が大きい場合はステップS7へ
進む。つまり、ヘッドH1とヘッドH8のうちどちらの
ヘッドが先に同じアドレスデータを読取るか判断し、ヘ
ッドH1が先に同じアドレスデータを読取る場合はステ
ップS4に進み、ヘッドH8が先に同じアドレスデータ
を読取る場合にはステップS7に進む。ステップS4で
は、ヘッドH1のアドレスデータ読取り時間を基準にし
て、ヘッドH8と同じアドレスデータを読取るまでの、
遅れ時間tを計測してステップS5へ進む。ステップS
5では、この遅れ時間tからヘッドの角度調整装置6の
アジマス角調整用モータの駆動時間F(t)を算出してステ
ップS6へ進む。ここでモータ駆動時間F(t)は遅れ時間
tが大きいほど大きくなるものである。ステップS6で
は、アジマス角調整用モータをF(t)時間駆動する命令を
出し、ヘッドH8のデータ読取り時間を早くする方向に
アジマス角調整用モータを駆動させてアジマス角のズレ
調整をし、ステップS1へ戻る。またステップS3にお
いて、ヘッドH8が先に同じアドレスデータを読取る場
合にはステップS7に進む。ステップS7では、ヘッド
H8のアドレスデータ読取り時間を基準にして、ヘッド
H1と同じアドレスデータを読取るまでの、遅れ時間t
を計測してステップS8へ進む。ステップS8では、こ
の遅れ時間tからヘッドの角度調整装置6のアジマス角
調整用モータの駆動時間F(t)を算出してステップS9へ
進む。ステップS9では、アジマス角調整用モータをF
(t)時間駆動する命令を出し、ヘッドH1のデータ読取
り時間を早くする方向にアジマス角調整用モータを駆動
させてアジマス角のズレ調整をし、ステップS1へ戻
る。 尚、本実施例では同じアドレスデータのヘッドH
1,H8の読取り時間差によりアジマス角を調整した
が、ヘッドH1,H8で同時に読取ったアドレスデータ
(A1,A8)に含まれるフレーム番号及びブロック番
号の差によりアジマス角を調整することもできる。ま
た、比較対象となるヘッドはH1,H8に限らず、どの
ヘッドの組合せでも可能である。また、ステップS4〜
S6及びステップS7〜S9のかわりにそれぞれヘッド
H1,ヘッドH8の読取り時間を早くする方向に一定時
間調整用モータを駆動するステップとしてもよい。ま
た、後述の実施例でも同様である。
すフローチャートであり、ヘッドユニット2の角度調整
装置6がモータで構成されている場合の処理を示してい
る。ステップS1では、ヘッドH1,H8でアドレスデ
ータ(A1,A8)を読取りステップS2へ進む。ステ
ップS2では、アドレスデータA1,A8に含まれるフ
レーム番号とブロック番号が同じかどうか判定して、同
じ場合はアジマス角のズレがないと判定できるのでステ
ップS1へ戻り、異なる場合はアジマス角のズレがある
と判定してステップS3へ進む。ステップS3では、ア
ドレスデータA1,A8にそれぞれ含まれるフレーム番
号及びブロック番号のどちらが大きいか判定し、アドレ
スデータA1の方が大きい場合はステップS4へ進み、
アドレスデータA8の方が大きい場合はステップS7へ
進む。つまり、ヘッドH1とヘッドH8のうちどちらの
ヘッドが先に同じアドレスデータを読取るか判断し、ヘ
ッドH1が先に同じアドレスデータを読取る場合はステ
ップS4に進み、ヘッドH8が先に同じアドレスデータ
を読取る場合にはステップS7に進む。ステップS4で
は、ヘッドH1のアドレスデータ読取り時間を基準にし
て、ヘッドH8と同じアドレスデータを読取るまでの、
遅れ時間tを計測してステップS5へ進む。ステップS
5では、この遅れ時間tからヘッドの角度調整装置6の
アジマス角調整用モータの駆動時間F(t)を算出してステ
ップS6へ進む。ここでモータ駆動時間F(t)は遅れ時間
tが大きいほど大きくなるものである。ステップS6で
は、アジマス角調整用モータをF(t)時間駆動する命令を
出し、ヘッドH8のデータ読取り時間を早くする方向に
アジマス角調整用モータを駆動させてアジマス角のズレ
調整をし、ステップS1へ戻る。またステップS3にお
いて、ヘッドH8が先に同じアドレスデータを読取る場
合にはステップS7に進む。ステップS7では、ヘッド
H8のアドレスデータ読取り時間を基準にして、ヘッド
H1と同じアドレスデータを読取るまでの、遅れ時間t
を計測してステップS8へ進む。ステップS8では、こ
の遅れ時間tからヘッドの角度調整装置6のアジマス角
調整用モータの駆動時間F(t)を算出してステップS9へ
進む。ステップS9では、アジマス角調整用モータをF
(t)時間駆動する命令を出し、ヘッドH1のデータ読取
り時間を早くする方向にアジマス角調整用モータを駆動
させてアジマス角のズレ調整をし、ステップS1へ戻
る。 尚、本実施例では同じアドレスデータのヘッドH
1,H8の読取り時間差によりアジマス角を調整した
が、ヘッドH1,H8で同時に読取ったアドレスデータ
(A1,A8)に含まれるフレーム番号及びブロック番
号の差によりアジマス角を調整することもできる。ま
た、比較対象となるヘッドはH1,H8に限らず、どの
ヘッドの組合せでも可能である。また、ステップS4〜
S6及びステップS7〜S9のかわりにそれぞれヘッド
H1,ヘッドH8の読取り時間を早くする方向に一定時
間調整用モータを駆動するステップとしてもよい。ま
た、後述の実施例でも同様である。
【0020】第5図は他の実施例における制御回路5で
行う処理の一例を示すフローチャートであり、各ヘッド
による区切データ読取時間の差によりヘッドのアジマス
角のズレを調整する構成である。ステップP1では、ヘ
ッドH1,H8で読取った区切データ(特定のデータ)
の入力時の時間を計測してステップP2へ進む。ステッ
プP2では、ヘッドH1とヘッドH8のうちどちらのヘ
ッドが先に同じ区切データを読取るか判断し、ヘッドH
1が先に区切データを読取る場合はステップP3に進
み、ヘッドH8が先に区切データを読取る場合にはステ
ップP6に進む。ステップP3では、ヘッドH1,H8
での区切データの読取り時間差tを算出し、ステップP
4で、ヘッドH1の区切データ読取り時間を基準にし
て、ヘッドH8の遅れ時間tを算出し、この遅れ時間t
からヘッドの角度調整装置6のアジマス角調整用モータ
の駆動時間F(t)算出してステップP5へ進む。ステップ
P5では、アジマス角調整用モータをF(t)時間駆動する
命令を出し、ヘッドH8のデータ読取り時間を早くする
方向にアジマス角調整用モータを駆動させてアジマス角
のズレ調整をし、ステップP1へ戻る。ステップP6で
は、ヘッドH1,H8での区切データの読取り時間差t
を算出し、ステップP7で、ヘッドH8の区切データ読
取り時間を基準にして、ヘッドH1の遅れ時間tを算出
し、この遅れ時間tからヘッドユニットの角度調整装置
6のアジマス角調整用モータの駆動時間F(t)を算出して
ステップP8へ進む。ステップP8では、アジマス角調
整用モータをF(t)時間駆動する命令を出し、ヘッドH1
のデータ読取り時間を早くする方向にアジマス角調整用
モータを駆動させてアジマス角のズレ調整をし、ステッ
プP1へ戻る。
行う処理の一例を示すフローチャートであり、各ヘッド
による区切データ読取時間の差によりヘッドのアジマス
角のズレを調整する構成である。ステップP1では、ヘ
ッドH1,H8で読取った区切データ(特定のデータ)
の入力時の時間を計測してステップP2へ進む。ステッ
プP2では、ヘッドH1とヘッドH8のうちどちらのヘ
ッドが先に同じ区切データを読取るか判断し、ヘッドH
1が先に区切データを読取る場合はステップP3に進
み、ヘッドH8が先に区切データを読取る場合にはステ
ップP6に進む。ステップP3では、ヘッドH1,H8
での区切データの読取り時間差tを算出し、ステップP
4で、ヘッドH1の区切データ読取り時間を基準にし
て、ヘッドH8の遅れ時間tを算出し、この遅れ時間t
からヘッドの角度調整装置6のアジマス角調整用モータ
の駆動時間F(t)算出してステップP5へ進む。ステップ
P5では、アジマス角調整用モータをF(t)時間駆動する
命令を出し、ヘッドH8のデータ読取り時間を早くする
方向にアジマス角調整用モータを駆動させてアジマス角
のズレ調整をし、ステップP1へ戻る。ステップP6で
は、ヘッドH1,H8での区切データの読取り時間差t
を算出し、ステップP7で、ヘッドH8の区切データ読
取り時間を基準にして、ヘッドH1の遅れ時間tを算出
し、この遅れ時間tからヘッドユニットの角度調整装置
6のアジマス角調整用モータの駆動時間F(t)を算出して
ステップP8へ進む。ステップP8では、アジマス角調
整用モータをF(t)時間駆動する命令を出し、ヘッドH1
のデータ読取り時間を早くする方向にアジマス角調整用
モータを駆動させてアジマス角のズレ調整をし、ステッ
プP1へ戻る。
【0021】また、前記区切データを使ったフローチャ
ートでは、区切データの代わりに各ヘッドによる同期デ
ータの読取り時間差で制御しても同様の効果を有する。
第6図は第5図の実施例において、プログラム処理の代
わりに回路で構成した実施例である。磁気テープ1の8
本のトラックの中から、第1トラックから1番目のヘッ
ドH1で読取ったデータを順番に、区切信号検出回路3
0のシフトレジスタ22へ入力する。尚、シフトレジス
タ22はクロック21の、クロックに同期してデータを
シフトすると共にヘッドで読取ったデータを取り込む。
メモリ23には区切データが記録されており、シフトレ
ジスタの値と各ビット毎にEXCLUSIVEOR回路
28で比較される。つまり、区切データが入力された時
にはシフトレジスタとメモリ23の値が一致するため、
EXCLUSIVE OR回路28の出力がすべてLレ
ベルとなり、NOR回路29の出力はHレベルとなる。
ラッチ・ホールド回路25はクロック回路24のクロッ
クによりカウントアップする自走カウンタで、NOR回
路29の出力がHレベルになった時の値をディジタルア
ナログ変換回路26に出力する。また区切信号検出回路
31も区切信号検出回路30と同じ構成であり、差動増
幅器27には区切信号の検出時間に応じて電圧が入力さ
れ、差動増幅器27からは、ヘッドH1,H8の区切デ
ータの読取り時間差に応じた電圧の信号が出力される。
そして、この差動増幅器27の信号により、ヘッドの角
度調整装置6を駆動し、アジマス角が調整される。尚、
メモリ23への記録データを同期データにすればヘッド
ユニット2による同期データの読取時間差に応じてアジ
マス角を調整することができる。
ートでは、区切データの代わりに各ヘッドによる同期デ
ータの読取り時間差で制御しても同様の効果を有する。
第6図は第5図の実施例において、プログラム処理の代
わりに回路で構成した実施例である。磁気テープ1の8
本のトラックの中から、第1トラックから1番目のヘッ
ドH1で読取ったデータを順番に、区切信号検出回路3
0のシフトレジスタ22へ入力する。尚、シフトレジス
タ22はクロック21の、クロックに同期してデータを
シフトすると共にヘッドで読取ったデータを取り込む。
メモリ23には区切データが記録されており、シフトレ
ジスタの値と各ビット毎にEXCLUSIVEOR回路
28で比較される。つまり、区切データが入力された時
にはシフトレジスタとメモリ23の値が一致するため、
EXCLUSIVE OR回路28の出力がすべてLレ
ベルとなり、NOR回路29の出力はHレベルとなる。
ラッチ・ホールド回路25はクロック回路24のクロッ
クによりカウントアップする自走カウンタで、NOR回
路29の出力がHレベルになった時の値をディジタルア
ナログ変換回路26に出力する。また区切信号検出回路
31も区切信号検出回路30と同じ構成であり、差動増
幅器27には区切信号の検出時間に応じて電圧が入力さ
れ、差動増幅器27からは、ヘッドH1,H8の区切デ
ータの読取り時間差に応じた電圧の信号が出力される。
そして、この差動増幅器27の信号により、ヘッドの角
度調整装置6を駆動し、アジマス角が調整される。尚、
メモリ23への記録データを同期データにすればヘッド
ユニット2による同期データの読取時間差に応じてアジ
マス角を調整することができる。
【0022】尚、ヘッドユニット自体を動かしアジマス
角を調整する調整装置のかわりに、磁気テープの走行路
を規定するキャプスタン等の磁気テープのガイドを行う
部材を駆動させて磁気テープ走行路を変え、それにより
磁気テープの走行方向とヘッドとのなす角度を調整する
テープ走行路調整手段を用いてもアジマス角を調整する
ことができる。また、上記実施例ではテープレコーダを
例にとり説明したが記録機能のない再生装置に適用して
もよい。
角を調整する調整装置のかわりに、磁気テープの走行路
を規定するキャプスタン等の磁気テープのガイドを行う
部材を駆動させて磁気テープ走行路を変え、それにより
磁気テープの走行方向とヘッドとのなす角度を調整する
テープ走行路調整手段を用いてもアジマス角を調整する
ことができる。また、上記実施例ではテープレコーダを
例にとり説明したが記録機能のない再生装置に適用して
もよい。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、磁気
テープとへッドの角度に対して、常時制御回路でアジマ
ス角のズレを検出し、アジマス角のズレを補正するた
め、常時最適な音質で再生させることができる。また、
アジマス角のズレが、ある録音ヘッドで録音したテープ
に対しても、そのズレを吸収するようにアジマス角が調
整される効果がある。
テープとへッドの角度に対して、常時制御回路でアジマ
ス角のズレを検出し、アジマス角のズレを補正するた
め、常時最適な音質で再生させることができる。また、
アジマス角のズレが、ある録音ヘッドで録音したテープ
に対しても、そのズレを吸収するようにアジマス角が調
整される効果がある。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図
【図2】ヘッドの構造を示す詳細図
【図3】磁気テープの構成を示す詳細図
【図4】本発明の実施例を示すフローチャートである。
【図5】本発明の実施例を示すフローチャートである。
【図6】本発明の実施例を示す回路図
【図7】アジマス角調整装置を示す正面図
1 磁気テープ 2 ヘッドユニット 5 制御回路 6 ヘッドユニットの角度調整装置 7 ディジタル記録用ヘッド 8 ディジタル再生用ヘッド 9 アナログ再生用ヘッド 10 トラック 11 フレーム 12 区切データ(IFG) 13 ヘッダ 14 ボディ 15 同期データ 16 アドレスデータ 17 ねじ 18 荷台 19 バネ 20 ヘッドの角度 21,24 クロック回路 22 シフトレジスタ 23 メモリ 25 ラッチ/ホールド回路 26 ディジタルアナログ変換回路 27 差動増幅器 28 EXCLUSIVE OR回路 29 NOR回路 30,31 区切信号検出回路
Claims (6)
- 【請求項1】磁気テープの複数のトラックに記録された
データを各トラックに対応して設けられた複数のヘッド
で読取る磁気テープ再生装置において、 前記ヘッドの内少なくとも2つの第1および、第2のヘ
ッドで読取ったデータを比較する比較手段と、該比較手
段の比較結果により、前記複数のヘッドを支持するヘッ
ド支持部材を動かしヘッドのアジマス角を調整する調整
手段とを備えたことを特徴とするアジマス角調整装置。 - 【請求項2】前記比較するデータは、前記各トラックに
おいて、テープ進行方向に対して同じ位置に記録された
各データフレームの区切りを示す区切データであり、 前記比較手段は第1のヘッド、第2のヘッドで読取った
前記区切データの読取時刻を比較し、前記アジマス角調
整手段は該比較手段で比較した前記区切データの読取時
刻の差でアジマス角の調整を行うことを特徴とする請求
項1記載のアジマス角調整装置。 - 【請求項3】前記比較するデータは、前記各トラックに
おいて、テープ進行方向に対して同じ位置に記録された
データ読取りの同期を取るための同期データであり、 前記比較手段は第1のヘッド、第2のヘッドで読取った
前記同期データの読取時刻を比較し、前記アジマス角調
整手段は該比較手段で比較した前記同期データの読取時
刻の差でアジマス角の調整を行うことを特徴とする請求
項1記載のアジマス角調整装置。 - 【請求項4】前記比較するデータは、前記各トラックに
おいて、テープ進行方向に対して同じ位置では同じ値と
なるデータの順番を示すためのアドレスデータであり、 前記比較手段は第1のヘッド、第2のヘッドで読取った
同一の前記アドレスデータの読取時刻を比較し、前記ア
ジマス角調整手段は該比較手段で比較した前記アドレス
データの読取時刻差でアジマス角の調整を行うことを特
徴とする請求項1記載のアジマス角調整装置。 - 【請求項5】前記比較するデータは、前記各トラックに
おいて、テープ進行方向に対して同じ位置では同じ値と
なるデータの順番を示すためのアドレスデータであり、 前記比較手段は第1のヘッド、第2のヘッドで同時に読
取った前記アドレスデータの差を比較し、前記アジマス
角調整手段は該比較手段で比較した前記アドレスデータ
の差でアジマス角の調整を行うことを特徴とする請求項
1記載のアジマス角調整装置。 - 【請求項6】磁気テープの複数のトラックに記録された
データを各トラックに対応して設けられた複数のヘッド
で読取る磁気テープ再生装置において、 前記ヘッドの内少なくとも2つの第1および、第2のヘ
ッドで読取ったデータを比較する比較手段と、該比較手
段の比較結果により、前記磁気テープの走行路を変え、
前記ヘッドと該磁気テープ走行方向のなす角度を調整す
るテープ走行路調整手段とを備えたことを特徴とするア
ジマス角調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33169792A JPH06180831A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | アジマス角調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33169792A JPH06180831A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | アジマス角調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06180831A true JPH06180831A (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=18246578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33169792A Withdrawn JPH06180831A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | アジマス角調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06180831A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6195238B1 (en) | 1999-03-23 | 2001-02-27 | Storage Technology Corporation | Tape head azimuth adjustment |
| JP2018088298A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | Necプラットフォームズ株式会社 | 制動装置 |
-
1992
- 1992-12-11 JP JP33169792A patent/JPH06180831A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6195238B1 (en) | 1999-03-23 | 2001-02-27 | Storage Technology Corporation | Tape head azimuth adjustment |
| WO2000057406A3 (en) * | 1999-03-23 | 2002-10-03 | Storage Technology Corp | Tape head azimuth adjustment |
| JP2018088298A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | Necプラットフォームズ株式会社 | 制動装置 |
| WO2018101096A1 (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | Necプラットフォームズ株式会社 | 制動装置 |
| US10741205B2 (en) | 2016-11-29 | 2020-08-11 | Nec Platform, Ltd. | Brake device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |