JPH06180904A - 回転ヘッド装置 - Google Patents
回転ヘッド装置Info
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- JPH06180904A JPH06180904A JP4331302A JP33130292A JPH06180904A JP H06180904 A JPH06180904 A JP H06180904A JP 4331302 A JP4331302 A JP 4331302A JP 33130292 A JP33130292 A JP 33130292A JP H06180904 A JPH06180904 A JP H06180904A
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- head
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Abstract
(57)【要約】
【目的】VTR等のテープを利用する記録再生装置にお
いて、剛性の違うテープを用いても、常に安定したヘッ
ド出力を得ることのできる回転ヘッド装置を提供する。 【構成】磁気ヘッド3がテープ1の信号を再生すると、
その出力を制御回路12が取り込む。制御回路12はこ
のヘッド出力が最適値になるように、圧電セラミック1
1に電圧を印加して上回転シリンダ4と下固定シリンダ
8との隙間をフィードバック制御する。
いて、剛性の違うテープを用いても、常に安定したヘッ
ド出力を得ることのできる回転ヘッド装置を提供する。 【構成】磁気ヘッド3がテープ1の信号を再生すると、
その出力を制御回路12が取り込む。制御回路12はこ
のヘッド出力が最適値になるように、圧電セラミック1
1に電圧を印加して上回転シリンダ4と下固定シリンダ
8との隙間をフィードバック制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はVTR等のテープを利用
する記録再生装置における回転ヘッド装置に関する。
する記録再生装置における回転ヘッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、VTRなどのテープを使用する回
転ヘッド式磁気記録再生装置において、長時間記録のた
めに薄手テープが使用されている。また、高密度記録の
ため様々な材料のテープが開発、使用されている。これ
らのテープは同一のフォーマットの中でも併用されるの
で、VTRは各種テープに対して互換性が必要である。
転ヘッド式磁気記録再生装置において、長時間記録のた
めに薄手テープが使用されている。また、高密度記録の
ため様々な材料のテープが開発、使用されている。これ
らのテープは同一のフォーマットの中でも併用されるの
で、VTRは各種テープに対して互換性が必要である。
【0003】しかし、これらのテープは厚さの違いやテ
ープ材料の違いから剛性が異なっており、このため剛性
の違うテープ間での互換性の問題が発生している。この
ような、剛性の違うテープの互換性を図るため、たとえ
ば特開平2−281456号公報に開示の技術がある。
これは、薄手テープを使用する場合、厚手テープより曲
げ剛性が低下するためにガイドポストのフランジ部でテ
ープ曲がりが生じテープ幅方向の走行ズレが発生すると
いう問題に対処して発明されたもので、テープの走行経
路中、カセットからシリンダに巻き付けられるまでの間
にテープ端を押さえるための部材を設け、薄手テープを
使用する場合にこれを作動させるというものである。
ープ材料の違いから剛性が異なっており、このため剛性
の違うテープ間での互換性の問題が発生している。この
ような、剛性の違うテープの互換性を図るため、たとえ
ば特開平2−281456号公報に開示の技術がある。
これは、薄手テープを使用する場合、厚手テープより曲
げ剛性が低下するためにガイドポストのフランジ部でテ
ープ曲がりが生じテープ幅方向の走行ズレが発生すると
いう問題に対処して発明されたもので、テープの走行経
路中、カセットからシリンダに巻き付けられるまでの間
にテープ端を押さえるための部材を設け、薄手テープを
使用する場合にこれを作動させるというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、剛性の違うテ
ープを使用した際のテープ幅方向の断面形状について、
図4、図5、図6、図7を用いて述べる。
ープを使用した際のテープ幅方向の断面形状について、
図4、図5、図6、図7を用いて述べる。
【0005】図4は、厚手テープ31を使用した場合
の、中回転シリンダ方式の回転ヘッド装置の磁気ヘッド
付近における断面図である。磁気ヘッド33はヘッドベ
ース27により中回転シリンダ28に取り付けられてい
る。下固定シリンダ29および上固定シリンダ30は中
回転シリンダ28と同軸上に対向配置されている。
の、中回転シリンダ方式の回転ヘッド装置の磁気ヘッド
付近における断面図である。磁気ヘッド33はヘッドベ
ース27により中回転シリンダ28に取り付けられてい
る。下固定シリンダ29および上固定シリンダ30は中
回転シリンダ28と同軸上に対向配置されている。
【0006】図5は、薄手テープ32を使用した場合
の、中回転シリンダ方式の回転ヘッド装置の磁気ヘッド
付近における断面図である。図5において薄手テープ3
2以外のものについては図4と同じであり、その説明は
省略する。
の、中回転シリンダ方式の回転ヘッド装置の磁気ヘッド
付近における断面図である。図5において薄手テープ3
2以外のものについては図4と同じであり、その説明は
省略する。
【0007】まず、図4を参照して厚手テープ31を使
用した場合のテープ幅方向の断面形状について述べる。
図4に示すように、中回転シリンダ28が回転すると中
回転シリンダ28と上固定シリンダ30との隙間および
中回転シリンダ28と下固定シリンダ29との隙間の所
で空気の吸い込みが生じる。これに伴い厚手テープ31
はその部分で中回転シリンダ28の中心の向きに吸い込
まれ変形を生じている。
用した場合のテープ幅方向の断面形状について述べる。
図4に示すように、中回転シリンダ28が回転すると中
回転シリンダ28と上固定シリンダ30との隙間および
中回転シリンダ28と下固定シリンダ29との隙間の所
で空気の吸い込みが生じる。これに伴い厚手テープ31
はその部分で中回転シリンダ28の中心の向きに吸い込
まれ変形を生じている。
【0008】次に、図5を参照して薄手テープ32を使
用した場合のテープ幅方向の断面形状について述べる。
図5に示すように、薄手テープ32は上記の作用により
変形を生じているが、この場合テープ剛性が低いため、
空気の吸い込みによるテープ変形量が厚手テープ31の
場合に比べて大きくなっている。
用した場合のテープ幅方向の断面形状について述べる。
図5に示すように、薄手テープ32は上記の作用により
変形を生じているが、この場合テープ剛性が低いため、
空気の吸い込みによるテープ変形量が厚手テープ31の
場合に比べて大きくなっている。
【0009】このように剛性の違うテープを使用した場
合、テープ幅方向の断面形状に差が生じ、ヘッドタッチ
に影響を及ぼす。図6、図7はテープとヘッド33の接
触状態を示した断面図である。図6、図7においてAは
理想的なヘッドタッチで、良好なヘッド出力が得られる
テープ変形状態である。
合、テープ幅方向の断面形状に差が生じ、ヘッドタッチ
に影響を及ぼす。図6、図7はテープとヘッド33の接
触状態を示した断面図である。図6、図7においてAは
理想的なヘッドタッチで、良好なヘッド出力が得られる
テープ変形状態である。
【0010】まず、初期状態が厚手テープを使用してA
の状態になるよう設定されていた場合、続いて薄手テー
プを使用すると、剛性が低くなってテープの吸込量が大
きくなることと、ヘッドの摩耗形状の関係から、図6の
Bの状態になる。この場合、ヘッドギャップとテープの
間にスペースが生じ、ヘッド出力が低下する。
の状態になるよう設定されていた場合、続いて薄手テー
プを使用すると、剛性が低くなってテープの吸込量が大
きくなることと、ヘッドの摩耗形状の関係から、図6の
Bの状態になる。この場合、ヘッドギャップとテープの
間にスペースが生じ、ヘッド出力が低下する。
【0011】次に、初期状態が薄手テープを使用してA
の状態になるよう設定されていた場合、続いて厚手テー
プを使用すると、剛性が高くなってテープの吸込量が小
さくなることと、ヘッドの摩耗形状の関係から、図7の
Cの状態になる。この場合、ヘッドとテープの接触面積
が減少し、ヘッドタッチが不安定になる。
の状態になるよう設定されていた場合、続いて厚手テー
プを使用すると、剛性が高くなってテープの吸込量が小
さくなることと、ヘッドの摩耗形状の関係から、図7の
Cの状態になる。この場合、ヘッドとテープの接触面積
が減少し、ヘッドタッチが不安定になる。
【0012】以上の現象はテープの厚さの違いに限ら
ず、テープ材料が違うことにより剛性が違う場合にも同
様のことが言える。以上のことから、同一の回転ヘッド
装置で剛性の違うテープを併用する場合、ヘッドの出力
に差が生じるという課題があった。
ず、テープ材料が違うことにより剛性が違う場合にも同
様のことが言える。以上のことから、同一の回転ヘッド
装置で剛性の違うテープを併用する場合、ヘッドの出力
に差が生じるという課題があった。
【0013】本発明は上記課題を解決するもので、剛性
の違うテープを使用しても、常に安定したヘッド出力の
得られる回転ヘッド装置を提供することを目的としてい
る。
の違うテープを使用しても、常に安定したヘッド出力の
得られる回転ヘッド装置を提供することを目的としてい
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、テープに信号を記録再生するヘッド
と、前記ヘッドを取り付けた回転シリンダと、前記回転
シリンダと同軸上に対向配置し前記テープの走行を案内
する固定シリンダと、前記回転シリンダと前記固定シリ
ンダとの隙間を変更するシリンダ隙間変更手段と、前記
ヘッドの出力に応じて前記シリンダ隙間変更手段を制御
する制御手段とからなる回転ヘッド装置の構成とする。
に、第1の発明は、テープに信号を記録再生するヘッド
と、前記ヘッドを取り付けた回転シリンダと、前記回転
シリンダと同軸上に対向配置し前記テープの走行を案内
する固定シリンダと、前記回転シリンダと前記固定シリ
ンダとの隙間を変更するシリンダ隙間変更手段と、前記
ヘッドの出力に応じて前記シリンダ隙間変更手段を制御
する制御手段とからなる回転ヘッド装置の構成とする。
【0015】また、第2の発明は、テープに信号を記録
再生するヘッドと、前記ヘッドを取り付けた回転シリン
ダと、前記回転シリンダと同軸上に対向配置し前記テー
プの走行を案内する固定シリンダと、前記回転シリンダ
と前記固定シリンダとの隙間を変更するシリンダ隙間変
更手段と、前記テープの種類を検出するテープ種類検出
手段と、前記ヘッドの出力および前記テープ種類検出手
段の出力に応じて前記シリンダ隙間変更手段を制御する
制御手段とからなる回転ヘッド装置の構成とする。
再生するヘッドと、前記ヘッドを取り付けた回転シリン
ダと、前記回転シリンダと同軸上に対向配置し前記テー
プの走行を案内する固定シリンダと、前記回転シリンダ
と前記固定シリンダとの隙間を変更するシリンダ隙間変
更手段と、前記テープの種類を検出するテープ種類検出
手段と、前記ヘッドの出力および前記テープ種類検出手
段の出力に応じて前記シリンダ隙間変更手段を制御する
制御手段とからなる回転ヘッド装置の構成とする。
【0016】
【作用】第1の発明において、上述した構成による動作
を説明する。回転ヘッド装置が始動すると、まず、制御
手段が回転シリンダと固定シリンダの隙間(以下、シリ
ンダ隙間と記載する)がある一定の間隔になるようシリ
ンダ隙間変更手段を制御し、シリンダ隙間が変化する。
を説明する。回転ヘッド装置が始動すると、まず、制御
手段が回転シリンダと固定シリンダの隙間(以下、シリ
ンダ隙間と記載する)がある一定の間隔になるようシリ
ンダ隙間変更手段を制御し、シリンダ隙間が変化する。
【0017】回転シリンダが回転すると、これに取り付
けられたヘッドも回転し、固定シリンダに案内されたテ
ープと接触する。そしてヘッドがテープの信号を再生す
ると、その出力を制御手段が取り込む。このヘッド出力
がある一定値以下である場合、制御手段はこの値に応じ
てシリンダ隙間変更手段を制御し、シリンダ隙間が変更
される。
けられたヘッドも回転し、固定シリンダに案内されたテ
ープと接触する。そしてヘッドがテープの信号を再生す
ると、その出力を制御手段が取り込む。このヘッド出力
がある一定値以下である場合、制御手段はこの値に応じ
てシリンダ隙間変更手段を制御し、シリンダ隙間が変更
される。
【0018】ここでシリンダ隙間が増加または減少する
と、これに伴いシリンダ隙間による空気の吸い込み量が
増加または減少する。よって、シリンダ隙間でのテープ
の変形量も増加または減少する。
と、これに伴いシリンダ隙間による空気の吸い込み量が
増加または減少する。よって、シリンダ隙間でのテープ
の変形量も増加または減少する。
【0019】上記の現象によりテープの変形状態および
ヘッドタッチが変化し、ヘッド出力が変化する。この変
化したヘッド出力を再度制御手段が取り込んで判別し、
同様の制御を繰り返す。このように制御手段はヘッド出
力が最適値になるようシリンダ隙間変更手段をフィード
バック制御する。
ヘッドタッチが変化し、ヘッド出力が変化する。この変
化したヘッド出力を再度制御手段が取り込んで判別し、
同様の制御を繰り返す。このように制御手段はヘッド出
力が最適値になるようシリンダ隙間変更手段をフィード
バック制御する。
【0020】以上の構成および動作により、この第1の
発明は、剛性の異なるテープを使用した場合のテープ変
形状態の差異によらず、常に安定したヘッド出力が得ら
れるものである。
発明は、剛性の異なるテープを使用した場合のテープ変
形状態の差異によらず、常に安定したヘッド出力が得ら
れるものである。
【0021】次に、第2の発明において、上述した構成
による動作を説明する。回転ヘッド装置が始動すると、
まず、テープ種類検出手段はテープの種類を検出し、こ
れに応じた出力をする。これを制御手段が取り込み、こ
のテープ種類によるテープの剛性を判別する。そして、
制御手段はシリンダ隙間が、このテープ剛性に応じた間
隔になるようシリンダ隙間変更手段を制御し、シリンダ
隙間が変化する。
による動作を説明する。回転ヘッド装置が始動すると、
まず、テープ種類検出手段はテープの種類を検出し、こ
れに応じた出力をする。これを制御手段が取り込み、こ
のテープ種類によるテープの剛性を判別する。そして、
制御手段はシリンダ隙間が、このテープ剛性に応じた間
隔になるようシリンダ隙間変更手段を制御し、シリンダ
隙間が変化する。
【0022】回転シリンダが回転し始めてからの動作
は、上述の第1の発明と同じであるので省略する。以上
の構成および動作により、この第2の発明は、剛性の異
なるテープを使用した場合のテープ変形状態の差異によ
らず、常に安定したヘッド出力が得られるものである。
さらにこの第2の発明では、最初にテープの種類が判別
されており、予めテープの剛性にあったシリンダ隙間に
してあるので、最適なヘッド出力を得るまでの時間をよ
り短縮できるものである。
は、上述の第1の発明と同じであるので省略する。以上
の構成および動作により、この第2の発明は、剛性の異
なるテープを使用した場合のテープ変形状態の差異によ
らず、常に安定したヘッド出力が得られるものである。
さらにこの第2の発明では、最初にテープの種類が判別
されており、予めテープの剛性にあったシリンダ隙間に
してあるので、最適なヘッド出力を得るまでの時間をよ
り短縮できるものである。
【0023】
【実施例】以下、第1の発明の第1の実施例の回転ヘッ
ド装置について図1を参照しながら説明する。
ド装置について図1を参照しながら説明する。
【0024】図1は、第1の発明の一実施例である上回
転シリンダ方式の回転ヘッド装置2の断面図である。図
1に示すように、磁気ヘッド3は上回転シリンダ4に取
り付けてあり、テープ1に信号を記録再生する。上回転
シリンダ4は、ディスク5を介して回転軸6と一体的に
固定されている。回転軸6は、ベアリング7a、7bに
より下固定シリンダ8に対し回転自在に支持されてい
る。下固定シリンダ8は、上回転シリンダ4と同軸上に
対向配置しており、その外周基準面でテープ1の走行を
案内している。また、下固定シリンダ8はその上部をリ
ング状に分割して、リング部9とベース部10により構
成されており、このリング部9とベース部10との間に
は、リング状の圧電セラミック11が配置されている。
この圧電セラミック11は、後述の制御回路12により
電圧を印加されると回転軸6方向の厚さが増減されるよ
うに分極配向し、配置してある。
転シリンダ方式の回転ヘッド装置2の断面図である。図
1に示すように、磁気ヘッド3は上回転シリンダ4に取
り付けてあり、テープ1に信号を記録再生する。上回転
シリンダ4は、ディスク5を介して回転軸6と一体的に
固定されている。回転軸6は、ベアリング7a、7bに
より下固定シリンダ8に対し回転自在に支持されてい
る。下固定シリンダ8は、上回転シリンダ4と同軸上に
対向配置しており、その外周基準面でテープ1の走行を
案内している。また、下固定シリンダ8はその上部をリ
ング状に分割して、リング部9とベース部10により構
成されており、このリング部9とベース部10との間に
は、リング状の圧電セラミック11が配置されている。
この圧電セラミック11は、後述の制御回路12により
電圧を印加されると回転軸6方向の厚さが増減されるよ
うに分極配向し、配置してある。
【0025】制御回路12は、検出部13と駆動制御部
14とからなる。検出部13は磁気ヘッド3の出力を検
出する。駆動制御部14は圧電セラミック11に、検出
部13の出力が最大になるように制御を行いながら電圧
を印加する。
14とからなる。検出部13は磁気ヘッド3の出力を検
出する。駆動制御部14は圧電セラミック11に、検出
部13の出力が最大になるように制御を行いながら電圧
を印加する。
【0026】上記構成において動作を説明する。回転ヘ
ッド装置2が始動すると、まず、制御回路12の駆動制
御部14がある一定の電圧を圧電セラミック11に印加
する。これによりシリンダ隙間がある一定の間隔にセッ
トされる。
ッド装置2が始動すると、まず、制御回路12の駆動制
御部14がある一定の電圧を圧電セラミック11に印加
する。これによりシリンダ隙間がある一定の間隔にセッ
トされる。
【0027】上回転シリンダ4が回転すると、これに取
り付けられた磁気ヘッド3も回転し、下固定シリンダ8
に案内されたテープ1と接触する。そして磁気ヘッド3
がテープ1の信号を再生すると、このヘッド出力はスリ
ップリング(図示せず)を介し制御回路12の検出部1
3に取り込まれ、その値を検出される。このヘッド出力
の値は駆動制御部14に取り込まれ、これがある一定以
下の値である場合、駆動制御部12は、これに応じた電
圧を圧電セラミック11に印加する。
り付けられた磁気ヘッド3も回転し、下固定シリンダ8
に案内されたテープ1と接触する。そして磁気ヘッド3
がテープ1の信号を再生すると、このヘッド出力はスリ
ップリング(図示せず)を介し制御回路12の検出部1
3に取り込まれ、その値を検出される。このヘッド出力
の値は駆動制御部14に取り込まれ、これがある一定以
下の値である場合、駆動制御部12は、これに応じた電
圧を圧電セラミック11に印加する。
【0028】圧電セラミック11は、電圧を印加され回
転軸6の軸方向の厚さが増加または減少する。これによ
り下固定シリンダ8のリング部9の回転軸6の軸方向の
高さが増加または減少し、上回転シリンダ4との間の隙
間が変更される。
転軸6の軸方向の厚さが増加または減少する。これによ
り下固定シリンダ8のリング部9の回転軸6の軸方向の
高さが増加または減少し、上回転シリンダ4との間の隙
間が変更される。
【0029】ここでシリンダ隙間が増加または減少する
と、これに伴いシリンダ隙間による空気の吸い込み量が
増加または減少する。よってシリンダ隙間でのテープ1
の変形量も増加または減少する。
と、これに伴いシリンダ隙間による空気の吸い込み量が
増加または減少する。よってシリンダ隙間でのテープ1
の変形量も増加または減少する。
【0030】上記の現象によりテープ1の変形状態およ
びヘッドタッチが変化し、ヘッド出力が変化する。この
変化したヘッド出力を検出部13が再度取り込み、その
値を駆動制御部14が判別して同様の制御を繰り返す。
このように制御回路12は、ヘッド出力が最適値になる
ようフィードバック制御を行いながら圧電セラミック1
1に電圧を印加する。
びヘッドタッチが変化し、ヘッド出力が変化する。この
変化したヘッド出力を検出部13が再度取り込み、その
値を駆動制御部14が判別して同様の制御を繰り返す。
このように制御回路12は、ヘッド出力が最適値になる
ようフィードバック制御を行いながら圧電セラミック1
1に電圧を印加する。
【0031】以上の構成および動作により、この第1の
実施例の回転ヘッド装置2は、剛性の異なるテープを使
用した場合の変形状態の差異にかかわらず、常に安定し
たヘッド出力が得られるものである。
実施例の回転ヘッド装置2は、剛性の異なるテープを使
用した場合の変形状態の差異にかかわらず、常に安定し
たヘッド出力が得られるものである。
【0032】次に、第1の発明の第2の実施例の回転ヘ
ッド装置について図2を参照しながら説明する。図2
は、第1の発明の一実施例である中回転シリンダ方式の
回転ヘッド装置15の断面図である。なお、図2につい
て図1と同じものについては同一の符号を付し、その説
明は省略する。
ッド装置について図2を参照しながら説明する。図2
は、第1の発明の一実施例である中回転シリンダ方式の
回転ヘッド装置15の断面図である。なお、図2につい
て図1と同じものについては同一の符号を付し、その説
明は省略する。
【0033】図2に示すように、磁気ヘッド3は中回転
シリンダ16に取り付けてあり、テープ1に信号を記録
再生する。中回転シリンダ16は、ディスク5を介し回
転軸6と一体的に固定されている。下固定シリンダ8お
よび上固定シリンダ17は、中回転シリンダ16と同軸
上に対向配置しており、その外周基準面でテープ1の走
行を案内している。前記下固定シリンダ8はその上部を
リング状に分割して、リング部9とベース部10により
構成されており、このリング部9とベース部10との間
には、リング状の圧電セラミック11が配置されてい
る。さらに、上固定シリンダ17は、ホルダー18によ
り保持されており、このホルダー18は、上部18aお
よび下部18bに分割されており、この中間には圧電セ
ラミック20が配置されている。前記の圧電セラミック
11,20は、制御回路21により電圧を印加されると
回転軸6の軸方向の厚さが増減されるように分極配向
し、配置してある。
シリンダ16に取り付けてあり、テープ1に信号を記録
再生する。中回転シリンダ16は、ディスク5を介し回
転軸6と一体的に固定されている。下固定シリンダ8お
よび上固定シリンダ17は、中回転シリンダ16と同軸
上に対向配置しており、その外周基準面でテープ1の走
行を案内している。前記下固定シリンダ8はその上部を
リング状に分割して、リング部9とベース部10により
構成されており、このリング部9とベース部10との間
には、リング状の圧電セラミック11が配置されてい
る。さらに、上固定シリンダ17は、ホルダー18によ
り保持されており、このホルダー18は、上部18aお
よび下部18bに分割されており、この中間には圧電セ
ラミック20が配置されている。前記の圧電セラミック
11,20は、制御回路21により電圧を印加されると
回転軸6の軸方向の厚さが増減されるように分極配向
し、配置してある。
【0034】制御回路21は、検出部13と駆動制御部
22とからなる。検出部13は磁気ヘッド3の出力を検
出する。駆動制御部22は圧電セラミック11、20
に、検出部13の出力が最大になるように制御を行いな
がら電圧を印加する。
22とからなる。検出部13は磁気ヘッド3の出力を検
出する。駆動制御部22は圧電セラミック11、20
に、検出部13の出力が最大になるように制御を行いな
がら電圧を印加する。
【0035】上記構成において動作を説明する。回転ヘ
ッド装置15が始動されると、まず、制御回路21の駆
動制御部22がある一定の電圧を圧電セラミック11、
20に印加する。これにより上下シリンダ隙間がある一
定の間隔にセットされる。
ッド装置15が始動されると、まず、制御回路21の駆
動制御部22がある一定の電圧を圧電セラミック11、
20に印加する。これにより上下シリンダ隙間がある一
定の間隔にセットされる。
【0036】中回転シリンダ16が回転すると、これに
取り付けられた磁気ヘッド3も回転し、下固定シリンダ
8および上固定シリンダ17に案内されたテープ1と接
触する。そして磁気ヘッド3がテープ1の信号を再生す
ると、このヘッド出力はスリップリング(図示せず)を
介し制御回路21の検出部13に取り込まれ、その値を
検出される。このヘッド出力の値は駆動制御部22に取
り込まれ、これがある一定以下の値である場合、駆動制
御部22は、これに応じた電圧を圧電セラミック11、
20に印加する。
取り付けられた磁気ヘッド3も回転し、下固定シリンダ
8および上固定シリンダ17に案内されたテープ1と接
触する。そして磁気ヘッド3がテープ1の信号を再生す
ると、このヘッド出力はスリップリング(図示せず)を
介し制御回路21の検出部13に取り込まれ、その値を
検出される。このヘッド出力の値は駆動制御部22に取
り込まれ、これがある一定以下の値である場合、駆動制
御部22は、これに応じた電圧を圧電セラミック11、
20に印加する。
【0037】圧電セラミック11は、電圧を印加され回
転軸6の軸方向の厚さが増加または減少する。これによ
り下固定シリンダ8のリング部9の回転軸6方向の高さ
が増加または減少し、中回転シリンダ16との間の隙間
が変更される。また、圧電セラミック20は、電圧を印
加され回転軸6の軸方向の厚さが増加または減少する。
これにより上固定シリンダ17の回転軸6方向の高さが
増加または減少し、中回転シリンダ16との間の隙間が
変更される。
転軸6の軸方向の厚さが増加または減少する。これによ
り下固定シリンダ8のリング部9の回転軸6方向の高さ
が増加または減少し、中回転シリンダ16との間の隙間
が変更される。また、圧電セラミック20は、電圧を印
加され回転軸6の軸方向の厚さが増加または減少する。
これにより上固定シリンダ17の回転軸6方向の高さが
増加または減少し、中回転シリンダ16との間の隙間が
変更される。
【0038】シリンダ隙間の変更によりテープ1の変形
状態およびヘッドタッチが変化し、ヘッド出力が変化す
る。この変化したヘッド出力を検出部13が再度取り込
み、その値を駆動制御部22が判別して同様の制御を繰
り返す。このように制御回路21は、ヘッド出力が最適
値になるようフィードバック制御を行いながら圧電セラ
ミック11、20に電圧を印加する。
状態およびヘッドタッチが変化し、ヘッド出力が変化す
る。この変化したヘッド出力を検出部13が再度取り込
み、その値を駆動制御部22が判別して同様の制御を繰
り返す。このように制御回路21は、ヘッド出力が最適
値になるようフィードバック制御を行いながら圧電セラ
ミック11、20に電圧を印加する。
【0039】以上の構成および動作により、この第2の
実施例の回転ヘッド装置15は、剛性の異なるテープを
使用しても、常に安定したヘッド出力が得られるもので
ある。さらに、この第2の実施例では、磁気ヘッド3の
上下のシリンダ隙間でテープの変形状態を制御するので
より精度の高い制御ができるものである。
実施例の回転ヘッド装置15は、剛性の異なるテープを
使用しても、常に安定したヘッド出力が得られるもので
ある。さらに、この第2の実施例では、磁気ヘッド3の
上下のシリンダ隙間でテープの変形状態を制御するので
より精度の高い制御ができるものである。
【0040】次に、第2の発明の実施例の回転ヘッド装
置について図3を参照しながら説明する。図3は、第2
の発明の一実施例である中回転シリンダ方式の回転ヘッ
ド装置23の断面図である。なお、図3について図2と
同じものについては同一の符号を付し、また制御部を除
く回転ヘッド部の構成は図2と同じであるので、その説
明は省略する。
置について図3を参照しながら説明する。図3は、第2
の発明の一実施例である中回転シリンダ方式の回転ヘッ
ド装置23の断面図である。なお、図3について図2と
同じものについては同一の符号を付し、また制御部を除
く回転ヘッド部の構成は図2と同じであるので、その説
明は省略する。
【0041】図3に示すように、圧電セラミック20
は、制御回路24により電圧を印加されると回転軸6の
軸方向の厚さが増減されるように分極配向し、配置して
ある。制御回路24は、検出部13と駆動制御部25と
からなる。検出部13は磁気ヘッド3の出力を検出す
る。駆動制御部25は圧電セラミック11、20に、検
出部13の出力が最大になるように制御を行いながら電
圧を印加する。
は、制御回路24により電圧を印加されると回転軸6の
軸方向の厚さが増減されるように分極配向し、配置して
ある。制御回路24は、検出部13と駆動制御部25と
からなる。検出部13は磁気ヘッド3の出力を検出す
る。駆動制御部25は圧電セラミック11、20に、検
出部13の出力が最大になるように制御を行いながら電
圧を印加する。
【0042】テープ種類検出部26は、カセット(図示
せず)に設けられた識別穴やメモリー等の被検出部によ
りテープ1の種類を検出し、これに応じた出力をする。
上記構成において動作を説明する。
せず)に設けられた識別穴やメモリー等の被検出部によ
りテープ1の種類を検出し、これに応じた出力をする。
上記構成において動作を説明する。
【0043】回転ヘッド装置23が始動すると、まず、
テープ種類検出部26はテープ1の種類を検出し、これ
に応じた出力をする。これを駆動制御部25が取り込
み、このテープ種類によるテープ1の剛性を判別する。
そして、駆動制御部25はシリンダ隙間が、このテープ
剛性に適応した間隔になるように電圧を圧電セラミック
11、20に印加する。これにより上下シリンダ隙間が
テープ1の剛性に適した間隔にセットされる。
テープ種類検出部26はテープ1の種類を検出し、これ
に応じた出力をする。これを駆動制御部25が取り込
み、このテープ種類によるテープ1の剛性を判別する。
そして、駆動制御部25はシリンダ隙間が、このテープ
剛性に適応した間隔になるように電圧を圧電セラミック
11、20に印加する。これにより上下シリンダ隙間が
テープ1の剛性に適した間隔にセットされる。
【0044】中回転シリンダ16が回転すると、これに
取り付けられた磁気ヘッド3も回転し、下固定シリンダ
8および上固定シリンダ17に案内されたテープ1と接
触する。そして磁気ヘッド3がテープ1の信号を再生す
ると、このヘッド出力はスリップリング(図示せず)を
介し制御回路24の検出部13に取り込まれ、その値を
検出される。このヘッド出力の値は駆動制御部25に取
り込まれ、これがある一定以下の値である場合、駆動制
御部25は、これに応じた電圧を圧電セラミック11、
20に印加する。圧電セラミック11、20の動作は第
2の実施例と同様であり説明を省略する。
取り付けられた磁気ヘッド3も回転し、下固定シリンダ
8および上固定シリンダ17に案内されたテープ1と接
触する。そして磁気ヘッド3がテープ1の信号を再生す
ると、このヘッド出力はスリップリング(図示せず)を
介し制御回路24の検出部13に取り込まれ、その値を
検出される。このヘッド出力の値は駆動制御部25に取
り込まれ、これがある一定以下の値である場合、駆動制
御部25は、これに応じた電圧を圧電セラミック11、
20に印加する。圧電セラミック11、20の動作は第
2の実施例と同様であり説明を省略する。
【0045】シリンダ隙間の変更によりテープ1の変形
状態およびヘッドタッチが変化し、ヘッド出力が変化す
る。この変化したヘッド出力を再度検出部13が取り込
み、その値を駆動制御部25が判別して同様の制御を繰
り返す。このように制御回路24は、ヘッド出力が最適
値になるようフィードバック制御を行いながら圧電セラ
ミック11、20に電圧を印加する。
状態およびヘッドタッチが変化し、ヘッド出力が変化す
る。この変化したヘッド出力を再度検出部13が取り込
み、その値を駆動制御部25が判別して同様の制御を繰
り返す。このように制御回路24は、ヘッド出力が最適
値になるようフィードバック制御を行いながら圧電セラ
ミック11、20に電圧を印加する。
【0046】以上の構成および動作により、この実施例
の回転ヘッド装置23は、剛性の異なるテープを使用し
た場合の変形状態の差異にかかわらず、常に安定したヘ
ッド出力が得られるものである。また、この実施例で
は、磁気ヘッド3の上下のシリンダ隙間でテープの変形
状態を制御するのでより精度の高い制御ができるもので
ある。さらに、この実施例では、最初にテープ1の種類
が判別されており、予めテープ1の剛性にあったシリン
ダ隙間にしてあるので、最適なヘッド出力を得るまでの
時間がより短縮できるものである。
の回転ヘッド装置23は、剛性の異なるテープを使用し
た場合の変形状態の差異にかかわらず、常に安定したヘ
ッド出力が得られるものである。また、この実施例で
は、磁気ヘッド3の上下のシリンダ隙間でテープの変形
状態を制御するのでより精度の高い制御ができるもので
ある。さらに、この実施例では、最初にテープ1の種類
が判別されており、予めテープ1の剛性にあったシリン
ダ隙間にしてあるので、最適なヘッド出力を得るまでの
時間がより短縮できるものである。
【0047】なお、これらの実施例では、シリンダ隙間
変更手段としてリング状の圧電セラミックによる機構を
用いたが、圧電セラミックの形状はこの他種々の変更が
可能である。また、シリンダ隙間変更手段は圧電セラミ
ックを使用するものに限らず、シリンダ内周に設けたド
ラム状部材をアクチュエーターで上下させて隙間を変更
するなど、この他種々の変更が可能である。さらに、テ
ープ種類の検出はカセットに設けた被検出部としたがこ
れに限定されるものでなく、外部からの入力など種々の
変更が可能である。
変更手段としてリング状の圧電セラミックによる機構を
用いたが、圧電セラミックの形状はこの他種々の変更が
可能である。また、シリンダ隙間変更手段は圧電セラミ
ックを使用するものに限らず、シリンダ内周に設けたド
ラム状部材をアクチュエーターで上下させて隙間を変更
するなど、この他種々の変更が可能である。さらに、テ
ープ種類の検出はカセットに設けた被検出部としたがこ
れに限定されるものでなく、外部からの入力など種々の
変更が可能である。
【0048】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、ヘッド出力に応じてシリンダ隙間を変更す
るので、厚さや、材料の違うテープを用いても、その剛
性の違いにかかわらず、常に安定したヘッド出力を得る
ことができる。さらには、最初にテープの種類を検出
し、予めその剛性に適したシリンダ隙間にセットするの
で、最適なヘッド出力を得られるまでの時間をより短縮
できる。
明によれば、ヘッド出力に応じてシリンダ隙間を変更す
るので、厚さや、材料の違うテープを用いても、その剛
性の違いにかかわらず、常に安定したヘッド出力を得る
ことができる。さらには、最初にテープの種類を検出
し、予めその剛性に適したシリンダ隙間にセットするの
で、最適なヘッド出力を得られるまでの時間をより短縮
できる。
【図1】第1の発明の第1の実施例の回転ヘッド装置の
断面図
断面図
【図2】第1の発明の第2の実施例の回転ヘッド装置の
断面図
断面図
【図3】第2の発明の一実施例の回転ヘッド装置の断面
図
図
【図4】厚手テープを使用した場合の、中回転シリンダ
方式の回転ヘッド装置における磁気ヘッド付近の断面図
方式の回転ヘッド装置における磁気ヘッド付近の断面図
【図5】薄手テープを使用した場合の、中回転シリンダ
方式の回転ヘッド装置における磁気ヘッド付近の断面図
方式の回転ヘッド装置における磁気ヘッド付近の断面図
【図6】テープとヘッドの接触状態について示した断面
図
図
【図7】テープとヘッドの接触状態について示した断面
図
図
1 テープ 3 ヘッド 4 上回転シリンダ 8 下固定シリンダ 11 圧電セラミック 12 制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】 テープに信号を記録再生するヘッドと、
前記ヘッドを取り付けた回転シリンダと、前記回転シリ
ンダと同軸上に対向配置し前記テープの走行を案内する
固定シリンダと、前記回転シリンダと前記固定シリンダ
との隙間を変更するシリンダ隙間変更手段と、前記ヘッ
ドの出力に応じて前記シリンダ隙間変更手段を制御する
制御手段とからなる回転ヘッド装置。 - 【請求項2】 テープに信号を記録再生するヘッドと、
前記ヘッドを取り付けた回転シリンダと、前記回転シリ
ンダと同軸上に対向配置し前記テープの走行を案内する
固定シリンダと、前記回転シリンダと前記固定シリンダ
との隙間を変更するシリンダ隙間変更手段と、前記テー
プの種類を検出するテープ種類検出手段と、前記ヘッド
の出力および前記テープ種類検出手段の出力に応じて前
記シリンダ隙間変更手段を制御する制御手段とからなる
回転ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4331302A JPH06180904A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 回転ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4331302A JPH06180904A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 回転ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06180904A true JPH06180904A (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=18242170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4331302A Pending JPH06180904A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 回転ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06180904A (ja) |
-
1992
- 1992-12-11 JP JP4331302A patent/JPH06180904A/ja active Pending
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