JPH0618096B2 - 押釦スイツチのインタ−ロツク装置 - Google Patents
押釦スイツチのインタ−ロツク装置Info
- Publication number
- JPH0618096B2 JPH0618096B2 JP62015700A JP1570087A JPH0618096B2 JP H0618096 B2 JPH0618096 B2 JP H0618096B2 JP 62015700 A JP62015700 A JP 62015700A JP 1570087 A JP1570087 A JP 1570087A JP H0618096 B2 JPH0618096 B2 JP H0618096B2
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- JP
- Japan
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- push button
- interlock
- hole
- push
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は小型にして、機械的に簡単な構造で、かつ確実
なるインターロックを行うようになした押釦スイッチの
インターロック装置に関するものである。
なるインターロックを行うようになした押釦スイッチの
インターロック装置に関するものである。
2つの押釦を有する押釦スイッチにおいて、両押釦の同
時操作によって機器が破損することを防止するために2
つの押釦が同時に押下操作できないようにインターロッ
ク装置が設けられている。
時操作によって機器が破損することを防止するために2
つの押釦が同時に押下操作できないようにインターロッ
ク装置が設けられている。
ところで、汎用されている対向する2つの押釦間にイン
ターロック用のレバーを架設したシーソー式のインター
ロック装置を二段操作用押釦スイッチに適用する場合に
は、インターロック装置の機構上、押釦の押下可能距離
の1/2以内の間に段差の異なる2つのスイッチ接点を設
けなければならず、スイッチ本体が大きくなるととも
に、操作性の悪いスイッチになる等の問題点を有してい
た。
ターロック用のレバーを架設したシーソー式のインター
ロック装置を二段操作用押釦スイッチに適用する場合に
は、インターロック装置の機構上、押釦の押下可能距離
の1/2以内の間に段差の異なる2つのスイッチ接点を設
けなければならず、スイッチ本体が大きくなるととも
に、操作性の悪いスイッチになる等の問題点を有してい
た。
また、その他の機械的なインターロック機構としては、
例えば、実公昭32−551号公報、実公昭39−28
139号公報、特開昭62−186425号公報に示さ
れたものがあるが、この方式では、押下した押釦が異物
等により元に戻らなくなった場合には、シーソー式のイ
ンターロック装置のように、他方の押釦の押下によって
元の位置に復帰できず、この場合、さらに他方の押釦に
過大な力を加えて両方の押釦が押下状態に固定されてし
まう問題点を有していた。
例えば、実公昭32−551号公報、実公昭39−28
139号公報、特開昭62−186425号公報に示さ
れたものがあるが、この方式では、押下した押釦が異物
等により元に戻らなくなった場合には、シーソー式のイ
ンターロック装置のように、他方の押釦の押下によって
元の位置に復帰できず、この場合、さらに他方の押釦に
過大な力を加えて両方の押釦が押下状態に固定されてし
まう問題点を有していた。
他方、電気的なインターロック装置も提案されている
が、この場合、スイッチ本体が大きくなり回路の配線も
複雑になるとともに、両方の押釦を同時に押下すること
ができるため、特にインチング操作時には操作性が悪い
という問題点を有していた。
が、この場合、スイッチ本体が大きくなり回路の配線も
複雑になるとともに、両方の押釦を同時に押下すること
ができるため、特にインチング操作時には操作性が悪い
という問題点を有していた。
本発明は、小型にして、機械的に簡単な構造で、かつ確
実なるインターロックを行うことができる押釦スイッチ
のインターロック装置を提供することを目的とする。
実なるインターロックを行うことができる押釦スイッチ
のインターロック装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、本体内に対向して
2つの押釦を押下可能に設けた押釦スイッチにおいて、
本体内の前記2つの押釦間に中央を高くかつ左右対称の
トンネル状をしたインターロック孔を形成し、該インタ
ーロック孔の中間にインターロック孔と連通して縦孔を
形成し、前記インターロック孔内に3つのボール又はコ
ロを嵌挿し、前記縦孔内に前記3つのボールのうちの中
央のボール又はコロの頂部に当接するように支点支持具
を嵌挿し、該支点支持具により前記2つの押釦間に架設
したインターロック用レバーをシーソー状にして支持
し、前記押釦を押下することにより前記3つのボール又
はコロのうちの両側のボール又はコロと押釦とが当接す
るようにしてなることを要旨とする。
2つの押釦を押下可能に設けた押釦スイッチにおいて、
本体内の前記2つの押釦間に中央を高くかつ左右対称の
トンネル状をしたインターロック孔を形成し、該インタ
ーロック孔の中間にインターロック孔と連通して縦孔を
形成し、前記インターロック孔内に3つのボール又はコ
ロを嵌挿し、前記縦孔内に前記3つのボールのうちの中
央のボール又はコロの頂部に当接するように支点支持具
を嵌挿し、該支点支持具により前記2つの押釦間に架設
したインターロック用レバーをシーソー状にして支持
し、前記押釦を押下することにより前記3つのボール又
はコロのうちの両側のボール又はコロと押釦とが当接す
るようにしてなることを要旨とする。
本発明は、上記の構成を有することにより、2つの押釦
を同時に押し下げた時、インターロック用レバーを支持
する支点支持具を中央のボール又はコロによって押し上
げて遊びを少なくして、段差の異なる2つのスイッチ接
点を押釦の押下可能距離の1/2を超えて設けることがで
きるようにし、小型にして、機械的に簡単に構造で、か
つ確実なるインターロックを行うことができ、さらに操
作性の良いインターロック装置となる。
を同時に押し下げた時、インターロック用レバーを支持
する支点支持具を中央のボール又はコロによって押し上
げて遊びを少なくして、段差の異なる2つのスイッチ接
点を押釦の押下可能距離の1/2を超えて設けることがで
きるようにし、小型にして、機械的に簡単に構造で、か
つ確実なるインターロックを行うことができ、さらに操
作性の良いインターロック装置となる。
また、一方の押釦が戻らなくなった場合、他方を押し下
げればインターロック用レバーによって固定された押釦
が押し上げられるため、安全な押釦スイッチとなる。
げればインターロック用レバーによって固定された押釦
が押し上げられるため、安全な押釦スイッチとなる。
このように、小型にして、機械的に簡単な構造で、遊び
が少なく、確実なインターロックを行うようにした押釦
スイッチであるので、利用分野は微速付2重速形ホイス
ト、電動チューブロック等の二段操作押釦スイッチ等に
用いることができる。
が少なく、確実なインターロックを行うようにした押釦
スイッチであるので、利用分野は微速付2重速形ホイス
ト、電動チューブロック等の二段操作押釦スイッチ等に
用いることができる。
以下本発明を実施例に基づいて説明する。
本実施例は、本発明を二段操作押釦スイッチのインター
ロック装置に適用したもので、押釦スイッチの本体1内
には、2つの押釦2,2を互いに対向して嵌合するため
の押釦嵌合孔1a,1aを上に向けて穿設し、この押釦
嵌合孔1a,1aの上部において、対向する内側面に二
段操作用のガイド球3を導くためのガイド溝1b1,1
b2を設ける。
ロック装置に適用したもので、押釦スイッチの本体1内
には、2つの押釦2,2を互いに対向して嵌合するため
の押釦嵌合孔1a,1aを上に向けて穿設し、この押釦
嵌合孔1a,1aの上部において、対向する内側面に二
段操作用のガイド球3を導くためのガイド溝1b1,1
b2を設ける。
押釦2,2は本体1の押釦嵌合孔1a,1a内にスライ
ド自在に嵌挿しうる形状とし、各押釦2,2の横方向に
横孔2aを穿設し、この横孔2a内にばね4を挟むよう
にして2個のガイド球3,3を嵌挿し、このガイド球
3,3を互にばね4の作用にて外方へ付勢されるように
なし、これにより押釦2,2を本体1の押釦嵌合孔1
a,1a内へ挿入した時、ガイド球3,3が押釦嵌合孔
1aの側面又はガイド溝1b1,1b2面を押圧するよう
になす。
ド自在に嵌挿しうる形状とし、各押釦2,2の横方向に
横孔2aを穿設し、この横孔2a内にばね4を挟むよう
にして2個のガイド球3,3を嵌挿し、このガイド球
3,3を互にばね4の作用にて外方へ付勢されるように
なし、これにより押釦2,2を本体1の押釦嵌合孔1
a,1a内へ挿入した時、ガイド球3,3が押釦嵌合孔
1aの側面又はガイド溝1b1,1b2面を押圧するよう
になす。
押釦2,2の底部は、中央にばね嵌合孔2bを形成する
とともに、テーパ状に面取した底面2cに形成する。
とともに、テーパ状に面取した底面2cに形成する。
この押釦2,2を本体1の押釦嵌合孔1a,1a内に嵌
挿した場合、各押釦2,2を常に押し上げるようにばね
嵌合孔2bと本体1の押釦嵌合孔1a,1aの底面間に
ばね5を介在せしめる。なお、この場合、各押釦2,2
がばね5の作用により本体より抜け出ないよう、各押釦
2,2には各押釦2,2に穿設した透孔2d1,2d2を
水平方向に貫通するように可動接点片S1,S2を配設
し、可動接点片S1,S2は押釦2,2の押下操作により
本体1側に固定された固定接点片T1,T2と接触離間す
るように、ばね2e1,2e2にて固定接点片T1,T2側
に付勢されている。
挿した場合、各押釦2,2を常に押し上げるようにばね
嵌合孔2bと本体1の押釦嵌合孔1a,1aの底面間に
ばね5を介在せしめる。なお、この場合、各押釦2,2
がばね5の作用により本体より抜け出ないよう、各押釦
2,2には各押釦2,2に穿設した透孔2d1,2d2を
水平方向に貫通するように可動接点片S1,S2を配設
し、可動接点片S1,S2は押釦2,2の押下操作により
本体1側に固定された固定接点片T1,T2と接触離間す
るように、ばね2e1,2e2にて固定接点片T1,T2側
に付勢されている。
本体1内には対向する2つの押釦嵌合孔1a,1a間を
連通するようにインターロック孔10を穿設する。インタ
ーロック孔10は、図示の如く、中央を高くかつ左右対称
としたトンネル状に形成する。インターロック孔10の具
体的な形状としては、例えば、第1図(A)、(B)、
(C)に示す如く、斜面、曲面、段差を適宜組み合わせ
た形状とし、このインターロック孔10に3つのボールB
1,B2,B3を嵌挿する。
連通するようにインターロック孔10を穿設する。インタ
ーロック孔10は、図示の如く、中央を高くかつ左右対称
としたトンネル状に形成する。インターロック孔10の具
体的な形状としては、例えば、第1図(A)、(B)、
(C)に示す如く、斜面、曲面、段差を適宜組み合わせ
た形状とし、このインターロック孔10に3つのボールB
1,B2,B3を嵌挿する。
インターロック孔10のほぼ中間位置において、本体1の
上面に開口し、かつインターロック孔10と連通するよう
にして縦孔11を穿設し、この縦孔11内に支点支持具6を
嵌挿する。
上面に開口し、かつインターロック孔10と連通するよう
にして縦孔11を穿設し、この縦孔11内に支点支持具6を
嵌挿する。
3つのボールB1,B2,B3のうち、インターロック孔1
0の中央部10aに位置するボールB1は、その頂部に支点
支持具6が当接し、インターロック孔10の両側部10b,
10cにそれぞれ位置するボールB2,B3は、押釦2,2
を押下操作したとき押釦2,2が当接するようにする。
すなわちこの3つのボールB1,B2,B3をインターロ
ック孔10内に嵌挿したとき両端のボールB2,B3はその
一部が押釦嵌合孔1a,1a内に突出するようにする。
なお、インターロック孔10の押釦嵌合孔1aとの連通部
には、ボール抜け止め部10dを設け、ボールB2,B3が
押釦嵌合孔1a内に脱落しないようになす。
0の中央部10aに位置するボールB1は、その頂部に支点
支持具6が当接し、インターロック孔10の両側部10b,
10cにそれぞれ位置するボールB2,B3は、押釦2,2
を押下操作したとき押釦2,2が当接するようにする。
すなわちこの3つのボールB1,B2,B3をインターロ
ック孔10内に嵌挿したとき両端のボールB2,B3はその
一部が押釦嵌合孔1a,1a内に突出するようにする。
なお、インターロック孔10の押釦嵌合孔1aとの連通部
には、ボール抜け止め部10dを設け、ボールB2,B3が
押釦嵌合孔1a内に脱落しないようになす。
この場合において、インターロック孔10内に嵌挿される
ボールB1,B2,B3の大きさは、押釦2,2を押し下
げない場合においては、隣接するボールB1,B2,B3
がインターロック孔10内でいずれか一方又は両方が当接
せず、一方の押釦2を押し下げて第一段の操作を行った
場合は、押釦2の底面2cにてボールB2又はボールB3
の一方をインターロック孔10内に押し込むことによっ
て、隣接するボールB1,B2,B3がインターロック孔1
0内でそれぞれ当接する大きさとする。
ボールB1,B2,B3の大きさは、押釦2,2を押し下
げない場合においては、隣接するボールB1,B2,B3
がインターロック孔10内でいずれか一方又は両方が当接
せず、一方の押釦2を押し下げて第一段の操作を行った
場合は、押釦2の底面2cにてボールB2又はボールB3
の一方をインターロック孔10内に押し込むことによっ
て、隣接するボールB1,B2,B3がインターロック孔1
0内でそれぞれ当接する大きさとする。
縦孔11に嵌挿される支点支持具6は上下方向に摺動可能
となっており、その下面はボールB1の頂面に当接し、
ボールB1の昇降動作に連動して昇降するとともに、こ
の支点支持具6の上面はインターロック用レバー7に当
接し、インターロック用レバー7はこの支点支持具6に
て支えられ、その両端が押釦の押下操作にてシーソー状
に揺動するようになす。また、インターロック用レバー
7の両端は対向する押釦2,2間に架設されるようにな
っている。
となっており、その下面はボールB1の頂面に当接し、
ボールB1の昇降動作に連動して昇降するとともに、こ
の支点支持具6の上面はインターロック用レバー7に当
接し、インターロック用レバー7はこの支点支持具6に
て支えられ、その両端が押釦の押下操作にてシーソー状
に揺動するようになす。また、インターロック用レバー
7の両端は対向する押釦2,2間に架設されるようにな
っている。
次に、本発明の押釦スイッチの動作について第2図の動
作説明図に基づき説明する。なお、第2図は第1図を概
略的に示したものであるので、以下の説明は第1図の記
載も併せて参照のこと。
作説明図に基づき説明する。なお、第2図は第1図を概
略的に示したものであるので、以下の説明は第1図の記
載も併せて参照のこと。
第2図(I)の静止状態より一方の押釦2、例えば、第
2図(II)に示すように、左側の押釦2を押し下げて第
一段の操作を行うと、押釦2のガイド球3がガイド溝1
b1の底部に達し、ここで第一段目の可動接点片S1が固
定接点片T1に接触するとともに、この押釦2の底面2
cにてボールB2をインターロック孔10内に押し込むこ
とによって、ボールB1,B2,B3はそれぞれ当接す
る。なお、この場合において、左側の押釦2とインター
ロック用レバー7は、当接状態にあり、一方、右側の押
釦2とインターロック用レバー7間には若干の遊びがあ
る。
2図(II)に示すように、左側の押釦2を押し下げて第
一段の操作を行うと、押釦2のガイド球3がガイド溝1
b1の底部に達し、ここで第一段目の可動接点片S1が固
定接点片T1に接触するとともに、この押釦2の底面2
cにてボールB2をインターロック孔10内に押し込むこ
とによって、ボールB1,B2,B3はそれぞれ当接す
る。なお、この場合において、左側の押釦2とインター
ロック用レバー7は、当接状態にあり、一方、右側の押
釦2とインターロック用レバー7間には若干の遊びがあ
る。
この状態で、第2図(IV)に示すように、誤って右側の
押釦2を押し下げようとした場合、この押釦2の底面2
cにてボールB3がインターロック孔10内に押し込まれ
るが、ボールB1,B2,B3はそれぞれ当接状態にある
ため、ボールB1はボールB2,B3の作用で上方に持ち
上げられる。そして、上方に持ち上げられたボールB1
は支点支持具6をインターロック用レバー7とともに押
し上げ、押し上げられたインターロック用レバー7が右
側の押釦2に当接して右側の押釦2がそれ以上押し下げ
られることを阻止して右側の押釦2の可動接点片S1が
固定接点片T1に接触することを防止する。
押釦2を押し下げようとした場合、この押釦2の底面2
cにてボールB3がインターロック孔10内に押し込まれ
るが、ボールB1,B2,B3はそれぞれ当接状態にある
ため、ボールB1はボールB2,B3の作用で上方に持ち
上げられる。そして、上方に持ち上げられたボールB1
は支点支持具6をインターロック用レバー7とともに押
し上げ、押し上げられたインターロック用レバー7が右
側の押釦2に当接して右側の押釦2がそれ以上押し下げ
られることを阻止して右側の押釦2の可動接点片S1が
固定接点片T1に接触することを防止する。
次に、第2図(III)に示すように、左側の押釦2をさ
らに押し下げて二段の操作を行うと、押釦2のガイド球
3がガイド溝b2の底部に達し、ここで第二段目の可動
接点片S2が固定接点片T2に接触する。この場合におい
ても、第一段の操作の場合と同様、押釦2の底面2cに
てボールB2をインターロック孔10内に押し込むことに
よって、ボールB1,B2,B3はそれぞれ当接する。な
お、この場合においては、左側の押釦2とインターロッ
ク用レバー7は、左側の押釦2がインターロック用レバ
ー7を押し下げた当接状態にあり、一方、右側の押釦2
とインターロック用レバー7は、これによって当接状態
に置かれ、誤って右側の押釦2が押し下げられることを
阻止して右側の押釦2の可動接点片S1が固定接点片T1
に接触することを防止する。
らに押し下げて二段の操作を行うと、押釦2のガイド球
3がガイド溝b2の底部に達し、ここで第二段目の可動
接点片S2が固定接点片T2に接触する。この場合におい
ても、第一段の操作の場合と同様、押釦2の底面2cに
てボールB2をインターロック孔10内に押し込むことに
よって、ボールB1,B2,B3はそれぞれ当接する。な
お、この場合においては、左側の押釦2とインターロッ
ク用レバー7は、左側の押釦2がインターロック用レバ
ー7を押し下げた当接状態にあり、一方、右側の押釦2
とインターロック用レバー7は、これによって当接状態
に置かれ、誤って右側の押釦2が押し下げられることを
阻止して右側の押釦2の可動接点片S1が固定接点片T1
に接触することを防止する。
このようにして、一方の押釦2の第一段の操作、第二段
の操作のいずれの操作を行っても、インターロック用レ
バー7にて他方の押釦2は同時に押し下げられることが
阻止される。
の操作のいずれの操作を行っても、インターロック用レ
バー7にて他方の押釦2は同時に押し下げられることが
阻止される。
以上のとおり、一方の押釦2を押し下げて第一段の操作
を行った状態で、誤って他方の押釦2を押し下げようと
した場合、ボールB1が支点支持具6をインターロック
用レバー7とともに押し上げ、押し上げられたインター
ロック用レバー7が他方の押釦2に当接して他方の押釦
2がそれ以上押し下げられることを阻止するように構成
しているため、第一段及び第二段の2つのスイッチ接点
を押釦のストローク中にバランスよく配置することが可
能になり、スイッチ本体を小形で、操作性良く作ること
ができる。
を行った状態で、誤って他方の押釦2を押し下げようと
した場合、ボールB1が支点支持具6をインターロック
用レバー7とともに押し上げ、押し上げられたインター
ロック用レバー7が他方の押釦2に当接して他方の押釦
2がそれ以上押し下げられることを阻止するように構成
しているため、第一段及び第二段の2つのスイッチ接点
を押釦のストローク中にバランスよく配置することが可
能になり、スイッチ本体を小形で、操作性良く作ること
ができる。
なお、上記実施例では3つのボールB1,B2,B3を用
いたがこのボールをローラ状のコロにすることも可能で
ある。
いたがこのボールをローラ状のコロにすることも可能で
ある。
また、上記実施例では支点支持具6、インターロック用
レバー7及びホールB1をそれぞれ別体として構成して
いるが、支点支持具とボールB1とを一体に形成するこ
とも、あるいは支点支持具とインターロック用レバーと
を一体に形成することも可能である。
レバー7及びホールB1をそれぞれ別体として構成して
いるが、支点支持具とボールB1とを一体に形成するこ
とも、あるいは支点支持具とインターロック用レバーと
を一体に形成することも可能である。
本発明によれば、第一段及び第二段の2つのスイッチ接
点を押釦のストローク中にバランスよく配置することが
でき、小型で、機械的に簡単な構造で、かつ遊びの少な
い確実なインターロックを行うことができ、さらに操作
性の良いインターロック装置を得ることができる。ま
た、一方の押釦が戻らなくなった場合、他方を押し下げ
ればインターロック用レバーによって固定された押釦が
押し上げられるため、安全な押釦スイッチとなる。
点を押釦のストローク中にバランスよく配置することが
でき、小型で、機械的に簡単な構造で、かつ遊びの少な
い確実なインターロックを行うことができ、さらに操作
性の良いインターロック装置を得ることができる。ま
た、一方の押釦が戻らなくなった場合、他方を押し下げ
ればインターロック用レバーによって固定された押釦が
押し上げられるため、安全な押釦スイッチとなる。
第1図は縦断面図(第3図(B)のI−I断面図)、第
2図(I)、(II)、(III)、(IV)は動作説明図、
第3図(A)は正面図、第3図(B)は側面図、第4図
は全体の外観斜視図である。 1は本体、2は押釦、6は支点支持具、7はインターロ
ック用レバー、10はインターロック孔、11は縦孔、
B1,B2,B3はボール
2図(I)、(II)、(III)、(IV)は動作説明図、
第3図(A)は正面図、第3図(B)は側面図、第4図
は全体の外観斜視図である。 1は本体、2は押釦、6は支点支持具、7はインターロ
ック用レバー、10はインターロック孔、11は縦孔、
B1,B2,B3はボール
Claims (1)
- 【請求項1】本体内に対向して2つの押釦を押下可能に
設けた押釦スイッチにおいて、本体内の前記2つの押釦
間に中央を高くかつ左右対称のトンネル状をしたインタ
ーロック孔を形成し、該インターロック孔の中間にイン
ターロック孔と連通して縦孔を形成し、前記インターロ
ック孔内に3つのボール又はコロを嵌挿し、前記縦孔内
に前記3つのボールのうちの中央のボール又はコロの頂
部に当接するように支点支持具を嵌挿し、該支点支持具
により前記2つの押釦間に架設したインターロック用レ
バーをシーソー状にして支持し、前記押釦を押下するこ
とにより前記3つのボール又はコロのうちの両側のボー
ル又はコロと押釦とが当接するようにしてなることを特
徴とする押釦スイッチのインターロック装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62015700A JPH0618096B2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 押釦スイツチのインタ−ロツク装置 |
| CA000537526A CA1307814C (en) | 1987-01-26 | 1987-05-20 | Interlocking device for push-button switches |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62015700A JPH0618096B2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 押釦スイツチのインタ−ロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63184221A JPS63184221A (ja) | 1988-07-29 |
| JPH0618096B2 true JPH0618096B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=11896046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62015700A Expired - Lifetime JPH0618096B2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 押釦スイツチのインタ−ロツク装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618096B2 (ja) |
| CA (1) | CA1307814C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105328889A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-02-17 | 上虞东虞塑料电器有限公司 | 注塑模具复位保护开关 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3572266B2 (ja) | 2001-03-27 | 2004-09-29 | 川崎重工業株式会社 | 不整地走行用の二駆四駆切換装置付き四輪駆動車 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6025778Y2 (ja) * | 1977-02-28 | 1985-08-02 | 新晃電機株式会社 | 二段操作押釦スイツチのインタ−ロツク装置 |
| JPS5796415A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-15 | Fuji Electric Co Ltd | Pushbutton switch |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP62015700A patent/JPH0618096B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-20 CA CA000537526A patent/CA1307814C/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105328889A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-02-17 | 上虞东虞塑料电器有限公司 | 注塑模具复位保护开关 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63184221A (ja) | 1988-07-29 |
| CA1307814C (en) | 1992-09-22 |
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