JPH0618143U - 運搬台車 - Google Patents
運搬台車Info
- Publication number
- JPH0618143U JPH0618143U JP2201492U JP2201492U JPH0618143U JP H0618143 U JPH0618143 U JP H0618143U JP 2201492 U JP2201492 U JP 2201492U JP 2201492 U JP2201492 U JP 2201492U JP H0618143 U JPH0618143 U JP H0618143U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 直線上を連続して移動するという採集作業を
腰掛けた状態で行うことのできる運搬台車を提供する。 【構成】 運搬台車の前輪を分離車輪3a,3bとす
る。分離車輪3a,3bを連結体4a,4bを介して荷
台2a,2bに連結する。分離車輪3a,3b側に座席
を設ける。
腰掛けた状態で行うことのできる運搬台車を提供する。 【構成】 運搬台車の前輪を分離車輪3a,3bとす
る。分離車輪3a,3bを連結体4a,4bを介して荷
台2a,2bに連結する。分離車輪3a,3b側に座席
を設ける。
Description
【0001】
本考案は、ミニトマト,普通トマト,ピーマン,キュウリ,ナスビ,メロン, カボチャ等の野菜や果実の採集作業及び運搬作業に使用される運搬台車に関する ものである。
【0002】
従来、運搬台車は図3に示すように、前輪31,後輪32が各2個ずつ取り付 けられた本体骨組33に荷台34が固定されて構成されている。そして、ミニト マト等の野菜や果実の採集作業の際には、前記荷台34に採集した野菜や果実を 収納させるコンテナ等を置き、運搬台車を採集する箇所ごとに移動させて作業が 行われる。
【0003】
上記野菜や果実は栽培地にほぼ一直線上に栽培されており、この栽培状態のた めに、上記採集作業は直線上を連続して移動するという作業となる。この連続移 動作業のために作業員は腰掛け作業ができず、常に立ち作業、さらには連続歩行 作業を強いられている。このため、作業員の疲労は甚大で、ひいては採集作業の 能率が低下するという重大な問題点がある。 本考案は、これらの問題点に鑑み、直線上を連続して移動するという摘果作業 を腰掛けた状態で行うことのできる運般台車を提供し、作業員の疲労を軽減させ ると共に、採集作業の能率を向上させることを目的とするものである。
【0004】
このため本考案では、複数の車輪と、荷台とを備えてなる運搬台車において、 前記車輪の少なくとも一輪を分離車輪とし、該分離車輪は伸縮自在な連結体を介 して運搬台車本体に連結されると共に、前記連結体と前記分離車輪の車輪支持体 との少なくとも一方に座席を設けるようにしたものである。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案に係る運搬台車の連結体が縮んだ状態の斜視図、図2は本考案に 係る運搬台車の連結体が伸びた状態の斜視図である。
【0006】 図1,図2に示すように、荷台2aは長方形に形成されており、外側長辺8a および両短辺9a,10aは中空管により構成されている。該荷台2aの両長辺 8a,8cの間には軸受け固定材11aが架設されており、該軸受け個定材11 aの下方には車輪1aの車軸(図示せず)の軸受け12aが固定されている。同 様に荷台2bも長方形状に形成され、外側長辺8bは中空管により構成されてい る。また、該荷台2bの長辺8b,8dの間にも軸受け固定材11bが架設され ており、該軸受け固定材11bの下方には車輪1bの車輪(図示せず)の軸受け 12bが固定されている。該荷台2bの両短辺9b,10bの端部からは前記荷 台2aに向かって連結棒13が突出し、前記荷台2aの両短辺9a,10aの中 空管に挿通されており、該短辺9aに設けられている固定ネジ14によって固定 される。また、短辺9a,9bには、その長さを固定ネジ16a,16bによっ て調整されている手押し部15a,15bが各々連結されており、該手押し部1 5a,15bは固定ネジ17によって固定される連結棒18によって連結されて いる。また、荷台2aの長辺8aには、固定ネジ28aによってその荷物固定幅 を調整される落下防止材27aが、また荷台2aの長辺8bには、固定ネジ28 bによってその荷物固定幅を調整される落下防止材27bが設けられている。 前記荷台2aの外側長辺8aには棒状の連結体4aが挿通されている。該連結 体4aは外側長辺8aに設けられた伸縮調整ネジ7aによって固定され、その長 さを伸縮自在に調整される。該連結体4aの他端には、軸受19a及び軸受固定 材20aを構成部材の一部とする方形状の車輪支持体5aが設けられている。分 離車輪3aは、その車軸(図示せず)を前記軸受19aによって支持され、また 該軸受19aは前記軸受固定材20aに固定されることにより車輪支持体5aに 支持固定される。また、軸受19aには、前記軸受固定材20aに連結された補 強材31によって補強された座席支持材6aが固着されており、該座席支持材6 aには、その高さを固定ネジ21によって調整される支柱6bが立設されている 。該支柱6bの上端部には略円板状の座席6が連結されている。 同様に、前記荷台2bの外側長辺8bには棒状の連結体4bが挿通されている 。該連結体4bは外側長辺8bに設けられた伸縮調整ネジ7bによって固定され 、その長さを伸縮自在に調整される。該連結体4bの他端には、軸受19b及び 軸受固定材20bを構成部材の一部とする方形状の車輪支持体5bが設けられて いる。分離車輪3bは、その車軸(図示せず)を前記軸受19bによって支持さ れ、また該軸受19bは前記軸受固定材20bに固定されることにより車輪支持 体5bに支持固定される。該車輪支持体5bの端部の一辺は中空菅22によって 構成されており、前記車輪支持体5aの端部の一辺から突出した連結棒23と挿 通自在に連結され、固定ネジ24によって固定される。また、前記車輪支持体5 a及び前記車輪支持体5bに各々設けられた収納菅25には、固定ネジ30によ って突出調整が行われるフック26が挿通されている。
【0007】 次に本実施例に係る運搬台車の使用方法について説明する。 図1に示すように、通常、運搬台車は荷台2aの端辺9a,10aに荷台2b の連結棒13を挿入すると共に車輪支持体5bの中空菅22に車輪支持体5aの 連結棒23を挿入し、その横幅を縮められると共に、荷台2aの長辺8aに車輪 支持体5aの連結体4aを、また荷台2aの長辺8bに車輪支持体5bの連結体 4bを各々挿入し、その縦幅を縮められている。また座席6は取り外され、この 状態において通常の荷物の運搬が行われる。 ミニトマト等の野菜や果実の採集作業の際には、図2に示すように、荷台2a の長辺8aに挿入された車輪支持体5aの連結体4aを、また荷台2bの長辺8 bに挿入された車輪支持体5bの連結体4bを各々引き抜き、運搬台車の縦幅は 伸ばされる。また、座席6は座席支持体6aに取り付けられる。この状態におい て荷台2a,2bの上には採集物を収納するコンテナ(図示せず)等が置かれ、 座席6には採集作業を行う作業員(図示せず)が座る。その際、座席6は固定ネ ジ21を調整することによりその高さを自由に調整することができ、作業員の体 格に応じて、あるいは身体的欠陥のある人においてはその作業が可能となる高さ に調整することが可能である。 前記したように、野菜や果物は栽培地にほぼ一直線上に栽培されており、この 栽培状態のために、上記採集作業は直線上を連続して移動するという作業となる 。この連続移動は、座席6に座っている作業員が足で地面を蹴り押すことによっ てなされるが、その際作業員の姿勢は、たとえば両足を荷台2a,2bと車輪支 持体5a,5bとの間に置いたり、あるいは片足を荷台2a,2bと車輪支持体 5a,5bとの間に置き、残りの片足を車輪支持体5a,5bの外側に置くなど 、その作業状況あるいは身体的条件によって自由に変化させることが可能であり 、いずれの場合においても採集作業は座席6に座ったまま行うことが可能である 。 荷台2a,2bに置かれるコンテナの数が多くなる場合は、前記した連結棒1 3を引き外し、荷台2aと荷台2bとの間隔を広げると共に、連結棒23を引き 外し、車輪支持体5aと車輪支持体5bとの間隔を広げ、運搬台車の載置面積を 広げることによりこれに対処する。また、座席6を取り外し、車輪支持体5a, 5b上にもコンテナを置けるようにすれば運搬台車の載置面積をなお一層広げる ことができる。その際、フック26を使用することにより、荷物の落下を防止す ることができる。
【0008】
以上のように本考案では、複数の車輪と、荷台とを備えてなる運搬台車におい て、前記車輪の少なくとも一輪を分離車輪とし、該分離車輪は伸縮自在な連結体 を介して運搬台車本体に連結されると共に、前記連結体と前記分離車輪の車輪支 持体との少なくとも一方に座席を設けるようにしたので、直線上を連続して移動 するという採集作業を腰掛けた状態で行うことができるようになり、作業員の疲 労を軽減させることができるようになると共に、採集作業をの能率を向上させる ことができるというすぐれた効果がある。
【図1】本考案に係る運搬台車の連結体が縮んだ状態の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本考案に係る運搬台車の連結体が伸びた状態の
斜視図である。
斜視図である。
【図3】従来技術における運搬台車の斜視図である。
1a 車輪 1b 車輪 2a 荷台 2b 荷台 3a 分離車輪 3b 分離車輪 4a 連結体 4b 連結体 5a 車輪支持体 5b 車輪支持体 6a 座席支持材 6b 支柱 7a 伸縮調整ネジ 7b 伸縮調整ネジ 19a 軸受け 19b 軸受け 20a 軸受け固定材 20b 軸受け固定材
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の車輪と、荷台とを備えてなる運搬
台車において、前記車輪の少なくとも一輪を分離車輪と
し、該分離車輪は伸縮自在な連結体を介して運搬台車本
体に連結されると共に、前記連結体と前記分離車輪の車
輪支持体との少なくとも一方に座席を設けたことを特徴
とする運搬台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992022014U JPH0717630Y2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 運搬台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992022014U JPH0717630Y2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 運搬台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618143U true JPH0618143U (ja) | 1994-03-08 |
| JPH0717630Y2 JPH0717630Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=12071149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992022014U Expired - Lifetime JPH0717630Y2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 運搬台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717630Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009065905A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Uehara Kogyo:Kk | ペット用キャリーバッグ及び台車とペット用キャリーバッグの組合せ構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4666750B2 (ja) * | 2000-12-01 | 2011-04-06 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータユニットの組立工法と吊上げ装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5031703A (ja) * | 1973-07-20 | 1975-03-28 | ||
| JPS60193865U (ja) * | 1984-06-02 | 1985-12-24 | 有山 正成 | 手押荷物運搬車 |
| JPH01130876U (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-06 |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP1992022014U patent/JPH0717630Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5031703A (ja) * | 1973-07-20 | 1975-03-28 | ||
| JPS60193865U (ja) * | 1984-06-02 | 1985-12-24 | 有山 正成 | 手押荷物運搬車 |
| JPH01130876U (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-06 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009065905A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Uehara Kogyo:Kk | ペット用キャリーバッグ及び台車とペット用キャリーバッグの組合せ構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0717630Y2 (ja) | 1995-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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