JPH06181536A - フィルム画像再生装置 - Google Patents
フィルム画像再生装置Info
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- JPH06181536A JPH06181536A JP33333292A JP33333292A JPH06181536A JP H06181536 A JPH06181536 A JP H06181536A JP 33333292 A JP33333292 A JP 33333292A JP 33333292 A JP33333292 A JP 33333292A JP H06181536 A JPH06181536 A JP H06181536A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 21
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
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- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各駒のデータ読み出し、撮像及びデータ書き
込みの処理を短時間で行なう。 【構成】 各駒に対応させて磁気テープ41を設けた現
像済みフィルム4を繰り出して各駒の画像を順次撮像す
る。再生する駒に対応する磁気テープ41のデータを読
み取る磁気ヘッド821と、1駒前の磁気テープ41へ
データを書き込む磁気ヘッド822とを有する。制御部
14は、磁気ヘッド821によるデータ読み取りと磁気
ヘッド822によるデータ書き込みとを同時に行う。
込みの処理を短時間で行なう。 【構成】 各駒に対応させて磁気テープ41を設けた現
像済みフィルム4を繰り出して各駒の画像を順次撮像す
る。再生する駒に対応する磁気テープ41のデータを読
み取る磁気ヘッド821と、1駒前の磁気テープ41へ
データを書き込む磁気ヘッド822とを有する。制御部
14は、磁気ヘッド821によるデータ読み取りと磁気
ヘッド822によるデータ書き込みとを同時に行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現像済みフィルムの画
像をモニターTVに再生するフィルム画像再生装置に関
するものである。
像をモニターTVに再生するフィルム画像再生装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、現像済みフィルムの各駒の画像を
撮像してビデオ信号に変換し、このビデオ信号をモニタ
ーTVに導くことにより上記フィルム画像を再生するフ
ィルム画像再生装置が提案されている(特表平4−50
1490号公報)。
撮像してビデオ信号に変換し、このビデオ信号をモニタ
ーTVに導くことにより上記フィルム画像を再生するフ
ィルム画像再生装置が提案されている(特表平4−50
1490号公報)。
【0003】上記現像済みフィルム上には、記録媒体が
配設されており、この記録媒体にトリミング指示、ズー
ミング指示等のデータを記録するようになっている。そ
して、フィルム画像再生装置は、この記録されているデ
ータを読み出し、このデータに基づいてフィルム画像の
再生方法等を決定するようになっている。
配設されており、この記録媒体にトリミング指示、ズー
ミング指示等のデータを記録するようになっている。そ
して、フィルム画像再生装置は、この記録されているデ
ータを読み出し、このデータに基づいてフィルム画像の
再生方法等を決定するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記フィル
ム画像再生装置にあっては、所定の駒に対応する記録媒
体からデータを読み出した後、当該駒を撮像し、次いで
当該駒の記録媒体へデータを書き込むようになってい
た。このため、フィルム画像の再生に比較的長時間を要
するといった問題がある。
ム画像再生装置にあっては、所定の駒に対応する記録媒
体からデータを読み出した後、当該駒を撮像し、次いで
当該駒の記録媒体へデータを書き込むようになってい
た。このため、フィルム画像の再生に比較的長時間を要
するといった問題がある。
【0005】本発明は、上記問題を解決するもので、各
駒のデータ読み出し、撮像及びデータ書き込みの処理を
短時間で行なうフィルム画像再生装置を提供することを
目的とする。
駒のデータ読み出し、撮像及びデータ書き込みの処理を
短時間で行なうフィルム画像再生装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、各駒に関するデータの記録、再生が可能
な記録媒体を各駒に対応させて設けた現像済みフィルム
を繰り出し、上記データに基づいてこの繰り出し方向下
流側の駒の画像から順次再生するフィルム画像再生装置
において、再生する記録媒体のデータを読み取るデータ
読取手段と、このデータ読取手段に対して所定駒分上記
フィルムの繰り出し方向下流側に配設され、再生済の駒
に対応する記録媒体へデータを書き込むデータ書込手段
と、上記データ読取手段によるデータの読み取りと上記
データ書込手段によるデータの書き込みとを同時に行な
わせる制御手段とを備えたものである。
に、本発明は、各駒に関するデータの記録、再生が可能
な記録媒体を各駒に対応させて設けた現像済みフィルム
を繰り出し、上記データに基づいてこの繰り出し方向下
流側の駒の画像から順次再生するフィルム画像再生装置
において、再生する記録媒体のデータを読み取るデータ
読取手段と、このデータ読取手段に対して所定駒分上記
フィルムの繰り出し方向下流側に配設され、再生済の駒
に対応する記録媒体へデータを書き込むデータ書込手段
と、上記データ読取手段によるデータの読み取りと上記
データ書込手段によるデータの書き込みとを同時に行な
わせる制御手段とを備えたものである。
【0007】
【作用】上記構成のフィルム画像再生装置によれば、デ
ータ読取手段による再生する記録媒体からのデータの読
み取りと、データ記録手段による再生済の駒に対応する
記録媒体へのデータの書き込みとが同時に行なわれるこ
とにより、各駒のデータの読み出し及びデータの書き込
みが比較的短時間で行なわれる。
ータ読取手段による再生する記録媒体からのデータの読
み取りと、データ記録手段による再生済の駒に対応する
記録媒体へのデータの書き込みとが同時に行なわれるこ
とにより、各駒のデータの読み出し及びデータの書き込
みが比較的短時間で行なわれる。
【0008】
【実施例】図2は、本発明に係るフィルム画像再生装置
の第1実施例を示す外観図である。フィルム画像再生装
置1は、ケーブルKを介してモニターTV2に接続され
ており、このモニターTV2の画面3に現像済フィルム
の画像を再生させるようになっている。
の第1実施例を示す外観図である。フィルム画像再生装
置1は、ケーブルKを介してモニターTV2に接続され
ており、このモニターTV2の画面3に現像済フィルム
の画像を再生させるようになっている。
【0009】このフィルム画像再生装置1の前面1aに
は、イジェクトテーブル5、表示部6及びデータ入力部
7が配設されている。イジェクトテーブル5は、フィル
ムカートリッジKTをフィルム画像再生装置1内に取り
込んで後述するカートリッジ装填部8に装着させるもの
である。
は、イジェクトテーブル5、表示部6及びデータ入力部
7が配設されている。イジェクトテーブル5は、フィル
ムカートリッジKTをフィルム画像再生装置1内に取り
込んで後述するカートリッジ装填部8に装着させるもの
である。
【0010】上記フィルムカートリッジKTには、上下
の蓋の間に不図示の巻取軸が回動自在に支持されてお
り、この巻取軸に現像済みのフィルム4(図3)がその
一端を接続された状態で巻き付けられてフィルムカート
リッジKT内に収納されている。また、上記フィルムカ
ートリッジKTには、その側面適所にフィルム出口KT
0が形成されており、このフィルム出口KT0からフィ
ルム4が繰り出され、あるいは巻き戻されるようになっ
ている。また、上記巻取軸は、後述するフィルム給送部
81のドライバ部811と係合可能になっている。
の蓋の間に不図示の巻取軸が回動自在に支持されてお
り、この巻取軸に現像済みのフィルム4(図3)がその
一端を接続された状態で巻き付けられてフィルムカート
リッジKT内に収納されている。また、上記フィルムカ
ートリッジKTには、その側面適所にフィルム出口KT
0が形成されており、このフィルム出口KT0からフィ
ルム4が繰り出され、あるいは巻き戻されるようになっ
ている。また、上記巻取軸は、後述するフィルム給送部
81のドライバ部811と係合可能になっている。
【0011】また、図6に示すように、上記フィルム4
の幅方向下側の縁部には、各駒に対応してフィルム4の
長手方向に磁気テープ(記録媒体)41が配設されてい
る。この磁気テープ41は、撮影日時、撮影場所、露出
条件、トリミング指示等の撮影情報等のデータが記録さ
れるものである。
の幅方向下側の縁部には、各駒に対応してフィルム4の
長手方向に磁気テープ(記録媒体)41が配設されてい
る。この磁気テープ41は、撮影日時、撮影場所、露出
条件、トリミング指示等の撮影情報等のデータが記録さ
れるものである。
【0012】表示部6は、モニターTV2の画面3に再
生中のフィルム画像の撮影日付、撮影倍率等の撮影情
報、あるいはフィルム画像再生装置1の作動状態等を表
示するものである。データ入力部7は、複数の操作スイ
ッチを有し、再生中の画像に対する色調整、回転等の再
生方法を指示するためのものである。
生中のフィルム画像の撮影日付、撮影倍率等の撮影情
報、あるいはフィルム画像再生装置1の作動状態等を表
示するものである。データ入力部7は、複数の操作スイ
ッチを有し、再生中の画像に対する色調整、回転等の再
生方法を指示するためのものである。
【0013】上記カートリッジ装填部8は、図3に示す
ように、フィルム給送部81、磁気ヘッド82、光源8
3、ミラー84、像変倍部85及び撮像部86から構成
されている。
ように、フィルム給送部81、磁気ヘッド82、光源8
3、ミラー84、像変倍部85及び撮像部86から構成
されている。
【0014】上記フィルム給送部81は、後述するドラ
イバ部811及びスプール817等を有し、カートリッ
ジ装填部8に装填されたフィルムカートリッジKTから
フィルム4をスプール817に巻き取るべく繰り出し、
あるいはスプール817に巻き取られたフィルム4をフ
ィルムカートリッジKTに巻き戻すものである。なお、
フィルム給送部81の駆動力伝達構造については図4で
説明する。
イバ部811及びスプール817等を有し、カートリッ
ジ装填部8に装填されたフィルムカートリッジKTから
フィルム4をスプール817に巻き取るべく繰り出し、
あるいはスプール817に巻き取られたフィルム4をフ
ィルムカートリッジKTに巻き戻すものである。なお、
フィルム給送部81の駆動力伝達構造については図4で
説明する。
【0015】磁気ヘッド82は、フィルム4の磁気テー
プ41に対向する位置に配設され、フィルム給送中に磁
気テープ41に記録されている各駒の撮影情報等のデー
タを読み取るとともに、各駒の画像に対する色補正、ズ
ーム等の再生方法を上記磁気テープ41に記録するもの
である。
プ41に対向する位置に配設され、フィルム給送中に磁
気テープ41に記録されている各駒の撮影情報等のデー
タを読み取るとともに、各駒の画像に対する色補正、ズ
ーム等の再生方法を上記磁気テープ41に記録するもの
である。
【0016】上記光源83は、ハロゲンランプ、蛍光灯
あるいはキセノン管等の発光体からなり、フィルムカー
トリッジKTから繰り出されたフィルム4に光線を照射
するものである。ミラー84は上記フィルム4を透過し
た光線を像変倍部85へ導くものである。像変倍部85
は、不図示の測光センサの検出結果に応じて絞り(不図
示)を調整して撮像部86への光量を調整するととも
に、データ入力部7のズーミングつまみ(不図示)等の
操作に応じて撮影レンズ(不図示)を駆動して変倍する
ものである。撮像部86はラインイメージセンサにより
構成されている。このラインイメージセンサ86は、C
CD(固体撮像素子)をフィルム4の幅方向(フィルム
4の給送方向に対して直角方向)にライン状に配列構成
されてなるもので、フィルム4の画像をライン毎に繰り
返し読み取ることで、各駒の画像を撮像するようになっ
ている。
あるいはキセノン管等の発光体からなり、フィルムカー
トリッジKTから繰り出されたフィルム4に光線を照射
するものである。ミラー84は上記フィルム4を透過し
た光線を像変倍部85へ導くものである。像変倍部85
は、不図示の測光センサの検出結果に応じて絞り(不図
示)を調整して撮像部86への光量を調整するととも
に、データ入力部7のズーミングつまみ(不図示)等の
操作に応じて撮影レンズ(不図示)を駆動して変倍する
ものである。撮像部86はラインイメージセンサにより
構成されている。このラインイメージセンサ86は、C
CD(固体撮像素子)をフィルム4の幅方向(フィルム
4の給送方向に対して直角方向)にライン状に配列構成
されてなるもので、フィルム4の画像をライン毎に繰り
返し読み取ることで、各駒の画像を撮像するようになっ
ている。
【0017】なお、磁気ヘッド82は、図6に示すよう
に、1駒の先端位置が撮像部86の撮像領域Aにある場
合に、当該駒の繰り出し方向下流側の駒に対応する磁気
テープ41の後端位置になるように配置されるようにな
っている。
に、1駒の先端位置が撮像部86の撮像領域Aにある場
合に、当該駒の繰り出し方向下流側の駒に対応する磁気
テープ41の後端位置になるように配置されるようにな
っている。
【0018】続いて、上記フィルム給送部81における
駆動力伝達構造を図4を用いて説明する。フィルム給送
部81は、駆動部810、ドライバ部811、接続機構
812及び速度吸収機構813を備えるとともに、駆動
ローラ814、遊星クラッチ815、速度検出手段81
6、スプール817及び遊星クラッチ818を有してい
る。
駆動力伝達構造を図4を用いて説明する。フィルム給送
部81は、駆動部810、ドライバ部811、接続機構
812及び速度吸収機構813を備えるとともに、駆動
ローラ814、遊星クラッチ815、速度検出手段81
6、スプール817及び遊星クラッチ818を有してい
る。
【0019】ドライバ部811は、フィルムカートリッ
ジKTの巻取軸KT1に係合してフィルム4の繰り出
し、巻き取りを行なうものである。接続機構812は、
ドライバ部811と駆動部810側との連結、離脱を行
なうものである。駆動ローラ814はフィルム4の送り
を行なうものである。速度吸収機構813は、給送中の
フィルム4の緩みを防止すべく、ドライバ部811のフ
ィルム4の繰り出し速度と駆動ローラ814のフィルム
4の送り速度との速度差を吸収するものである。スプー
ル817は、フィルム4を巻き取るものである。
ジKTの巻取軸KT1に係合してフィルム4の繰り出
し、巻き取りを行なうものである。接続機構812は、
ドライバ部811と駆動部810側との連結、離脱を行
なうものである。駆動ローラ814はフィルム4の送り
を行なうものである。速度吸収機構813は、給送中の
フィルム4の緩みを防止すべく、ドライバ部811のフ
ィルム4の繰り出し速度と駆動ローラ814のフィルム
4の送り速度との速度差を吸収するものである。スプー
ル817は、フィルム4を巻き取るものである。
【0020】駆動部810は、駆動モータ810a及び
ギア810b〜810eを有している。駆動モータ81
0aは、ステップモータ等からなり、所定速度で回転す
るように後述する速度検出手段816による検出信号に
応じてフィードバック制御されるものである。ギア81
0bは、駆動モータ810aの回転軸に連結され、ギア
810cに噛合して駆動モータ810aの駆動力をギア
810cへ伝達するものである。ギア810cは同軸上
にギア810dを有し、このギア810dは、ギア81
0e及び遊星クラッチ815の太陽ギア815aに噛合
されることにより、駆動モータ810aからの駆動力を
ギア810e及び遊星クラッチ815へ伝達するもので
ある。ギア810eは、速度吸収機構813のギア81
3eに噛合して上記駆動モータ810aの駆動力を速度
吸収機構813へ伝達するものである。
ギア810b〜810eを有している。駆動モータ81
0aは、ステップモータ等からなり、所定速度で回転す
るように後述する速度検出手段816による検出信号に
応じてフィードバック制御されるものである。ギア81
0bは、駆動モータ810aの回転軸に連結され、ギア
810cに噛合して駆動モータ810aの駆動力をギア
810cへ伝達するものである。ギア810cは同軸上
にギア810dを有し、このギア810dは、ギア81
0e及び遊星クラッチ815の太陽ギア815aに噛合
されることにより、駆動モータ810aからの駆動力を
ギア810e及び遊星クラッチ815へ伝達するもので
ある。ギア810eは、速度吸収機構813のギア81
3eに噛合して上記駆動モータ810aの駆動力を速度
吸収機構813へ伝達するものである。
【0021】速度吸収機構813は、遊星クラッチ81
3a、ギア813b,813c及びワンウェイクラッチ
813dからなる。上記遊星クラッチ813aは太陽ギ
ア813e及び遊星ギア813fからなる。太陽ギア8
13eは、ギア813bと噛合するとともに、遊星ギア
813fに噛合している。そして、駆動モータ810a
がフィルム4の巻き戻し方向(以下、単に巻き戻し方向
という。)に回転したときは、太陽ギア813eが回転
して遊星ギア813fをギア813cに噛合させる。一
方、太陽ギア813eがフィルム4の繰り出し方向(以
下、単に繰り出し方向という。)に回転したときは、遊
星ギア813fをギア813cから外すようになってい
る。ギア813bはワンウェイクラッチ813dを介し
てギア813cと連結されている。ワンウェイクラッチ
813dは、駆動モータ810aが繰り出し方向に回転
し、ギア813bが繰り出し方向に回転するときのみギ
ア813bと813cとを連結させるものである。ギア
813cは接続機構812のギア812aと噛合してい
る。
3a、ギア813b,813c及びワンウェイクラッチ
813dからなる。上記遊星クラッチ813aは太陽ギ
ア813e及び遊星ギア813fからなる。太陽ギア8
13eは、ギア813bと噛合するとともに、遊星ギア
813fに噛合している。そして、駆動モータ810a
がフィルム4の巻き戻し方向(以下、単に巻き戻し方向
という。)に回転したときは、太陽ギア813eが回転
して遊星ギア813fをギア813cに噛合させる。一
方、太陽ギア813eがフィルム4の繰り出し方向(以
下、単に繰り出し方向という。)に回転したときは、遊
星ギア813fをギア813cから外すようになってい
る。ギア813bはワンウェイクラッチ813dを介し
てギア813cと連結されている。ワンウェイクラッチ
813dは、駆動モータ810aが繰り出し方向に回転
し、ギア813bが繰り出し方向に回転するときのみギ
ア813bと813cとを連結させるものである。ギア
813cは接続機構812のギア812aと噛合してい
る。
【0022】これにより、駆動モータ810aの駆動力
は、上記駆動モータ810aが巻き戻し方向に回転する
場合、太陽ギア813e及び遊星ギア813fを介して
ギア813cに伝達され、このギア813cから接続機
構812、ドライバ部811へ伝達される。この場合、
フィルム4はフィルムカートリッジKTへ巻き戻され
る。なお、このときワンウェイクラッチ813dは、ギ
ア813bとギア813cとの連結を断っている。一
方、駆動モータ810aの駆動力は、駆動モータ810
aが繰り出し方向に回転する場合には、太陽ギア813
e、ギア813b及びワンウェイクラッチ813dを介
してギア813cに伝達される。
は、上記駆動モータ810aが巻き戻し方向に回転する
場合、太陽ギア813e及び遊星ギア813fを介して
ギア813cに伝達され、このギア813cから接続機
構812、ドライバ部811へ伝達される。この場合、
フィルム4はフィルムカートリッジKTへ巻き戻され
る。なお、このときワンウェイクラッチ813dは、ギ
ア813bとギア813cとの連結を断っている。一
方、駆動モータ810aの駆動力は、駆動モータ810
aが繰り出し方向に回転する場合には、太陽ギア813
e、ギア813b及びワンウェイクラッチ813dを介
してギア813cに伝達される。
【0023】また、ワンウェイクラッチ813dは、上
記駆動モータ810aが繰り出し方向に回転していると
きに出力側(ギア813c)の回転速度の方が大きくな
ると、ギア813bとギア813cとの連結を遮断す
る。すなわち、フィルムカートリッジKTからフィルム
4が繰り出されているときに、ドライバ部811による
フィルム4の繰り出し速度よりも駆動ローラ814のフ
ィルム送り速度の方が大きくなると、ギア813bとギ
ア813cとの連結が遮断される。
記駆動モータ810aが繰り出し方向に回転していると
きに出力側(ギア813c)の回転速度の方が大きくな
ると、ギア813bとギア813cとの連結を遮断す
る。すなわち、フィルムカートリッジKTからフィルム
4が繰り出されているときに、ドライバ部811による
フィルム4の繰り出し速度よりも駆動ローラ814のフ
ィルム送り速度の方が大きくなると、ギア813bとギ
ア813cとの連結が遮断される。
【0024】接続機構812は、ギア812a及び遊星
クラッチ812bからなる。ギア812aは、遊星クラ
ッチ812bの太陽ギア812cに噛合し、上記速度吸
収機構813からの駆動モータ810aの駆動力を太陽
ギア812cへ伝達するものである。上記遊星クラッチ
812bは、太陽ギア812c、遊星ギア812d及び
スプリング812eからなる。太陽ギア812cは遊星
ギア812dに噛合しており、この遊星ギア812dに
は、スプリング812eが連結されている。遊星ギア8
12dは、スプリング812eの付勢力によりドライバ
部811のギア811bとの噛合が保持されるようにな
っている。なお、遊星ギア812dは、ドライバ部81
1が予め設定された待機位置に移動しているときにも、
スプリング812eの付勢力に拘らず不図示の規制手段
により上記ギア811bと噛合可能な位置に規制される
ようになっている。
クラッチ812bからなる。ギア812aは、遊星クラ
ッチ812bの太陽ギア812cに噛合し、上記速度吸
収機構813からの駆動モータ810aの駆動力を太陽
ギア812cへ伝達するものである。上記遊星クラッチ
812bは、太陽ギア812c、遊星ギア812d及び
スプリング812eからなる。太陽ギア812cは遊星
ギア812dに噛合しており、この遊星ギア812dに
は、スプリング812eが連結されている。遊星ギア8
12dは、スプリング812eの付勢力によりドライバ
部811のギア811bとの噛合が保持されるようにな
っている。なお、遊星ギア812dは、ドライバ部81
1が予め設定された待機位置に移動しているときにも、
スプリング812eの付勢力に拘らず不図示の規制手段
により上記ギア811bと噛合可能な位置に規制される
ようになっている。
【0025】ドライバ部811は、カートリッジ装填部
8に対して回転自在に支持されるとともに、上記待機位
置からカートリッジ装填部8に装填されたフィルムカー
トリッジKTの巻取軸と係合する位置まで移動可能にな
っている。そして、上記遊星ギア812dは、ドライバ
部811が上記待機位置から上記係合位置まで移動した
ときに、駆動モータ810aの回転に伴う遊星ギア81
2dの回転でギア811bと噛合するようになってい
る。
8に対して回転自在に支持されるとともに、上記待機位
置からカートリッジ装填部8に装填されたフィルムカー
トリッジKTの巻取軸と係合する位置まで移動可能にな
っている。そして、上記遊星ギア812dは、ドライバ
部811が上記待機位置から上記係合位置まで移動した
ときに、駆動モータ810aの回転に伴う遊星ギア81
2dの回転でギア811bと噛合するようになってい
る。
【0026】また、ドライバ部811は、その上端部に
フィルムカートリッジKTの巻取軸に係合する嵌合部8
11aが、下端部に上記接続機構812の遊星ギア81
2dと噛合するギア811bが設けられている。そし
て、駆動モータ810aの駆動力が速度吸収機構813
及び接続機構812を介してギア811bへ伝達される
ことにより、嵌合部811aに係合されたフィルムカー
トリッジKTの巻取軸が回転されるようになっている。
このドライバ部811は、駆動モータ810aが繰り出
し方向に回転すると、回転してフィルムカートリッジK
Tからフィルム4を繰り出させ、一方、駆動モータ81
0aが巻き戻し方向に回転すると、フィルムカートリッ
ジKTへフィルム4を巻き戻させるようになっている。
フィルムカートリッジKTの巻取軸に係合する嵌合部8
11aが、下端部に上記接続機構812の遊星ギア81
2dと噛合するギア811bが設けられている。そし
て、駆動モータ810aの駆動力が速度吸収機構813
及び接続機構812を介してギア811bへ伝達される
ことにより、嵌合部811aに係合されたフィルムカー
トリッジKTの巻取軸が回転されるようになっている。
このドライバ部811は、駆動モータ810aが繰り出
し方向に回転すると、回転してフィルムカートリッジK
Tからフィルム4を繰り出させ、一方、駆動モータ81
0aが巻き戻し方向に回転すると、フィルムカートリッ
ジKTへフィルム4を巻き戻させるようになっている。
【0027】遊星クラッチ815は、太陽ギア815a
及び遊星ギア815bとからなり、駆動部810と駆動
ローラ814とを接続するものである。上記太陽ギア8
15aは、遊星ギア815bに噛合しており、駆動モー
タ810aが繰り出し方向に回転するとき、遊星ギア8
15bを駆動ローラ814のギア814aに噛合させる
ものである。これにより、駆動モータ810aが繰り出
し方向に回転したときに、駆動モータ810aの駆動力
が駆動ローラ814に伝達される。一方、駆動モータ8
10aが巻き戻し方向に回転したときには、遊星ギア8
15bが駆動ローラ814のギア814aから外れる。
及び遊星ギア815bとからなり、駆動部810と駆動
ローラ814とを接続するものである。上記太陽ギア8
15aは、遊星ギア815bに噛合しており、駆動モー
タ810aが繰り出し方向に回転するとき、遊星ギア8
15bを駆動ローラ814のギア814aに噛合させる
ものである。これにより、駆動モータ810aが繰り出
し方向に回転したときに、駆動モータ810aの駆動力
が駆動ローラ814に伝達される。一方、駆動モータ8
10aが巻き戻し方向に回転したときには、遊星ギア8
15bが駆動ローラ814のギア814aから外れる。
【0028】駆動ローラ814は、その下端部にギア8
14aを有し、このギア814aは、速度検出手段81
6のギア816a及び遊星クラッチ818の太陽ギア8
18aに噛合している。また、駆動ローラ814は、従
動ローラ824(図3)とともにフィルム4を挾み込む
ようになっており、駆動モータ810aの駆動力が遊星
クラッチ815を介して伝達されることにより、フィル
ム4をスプール817へ給送するようになっている。な
お、駆動モータ810aが巻き戻し方向に回転して、遊
星ギア815bが駆動ローラ814のギア814aから
外れたときは、駆動ローラ814は巻き戻し中にあるフ
ィルム4に対して滑ることなく従動するようになってい
る。
14aを有し、このギア814aは、速度検出手段81
6のギア816a及び遊星クラッチ818の太陽ギア8
18aに噛合している。また、駆動ローラ814は、従
動ローラ824(図3)とともにフィルム4を挾み込む
ようになっており、駆動モータ810aの駆動力が遊星
クラッチ815を介して伝達されることにより、フィル
ム4をスプール817へ給送するようになっている。な
お、駆動モータ810aが巻き戻し方向に回転して、遊
星ギア815bが駆動ローラ814のギア814aから
外れたときは、駆動ローラ814は巻き戻し中にあるフ
ィルム4に対して滑ることなく従動するようになってい
る。
【0029】遊星クラッチ818は、太陽ギア818a
及び遊星ギア818bとからなり、駆動部810とスプ
ール817とを接続あるいは遮断するものである。太陽
ギア818aは、遊星ギア818bに噛合し、駆動モー
タ810aが繰り出し方向に回転するとき、繰り出し方
向に回転して遊星ギア818bをギア817aに噛合さ
せるものである。ギア817aは、スプール817の下
端部に設けられたギア817bに噛合している。この噛
合により、駆動モータ810aが繰り出し方向に回転し
たときに、駆動モータ810aの駆動力がスプール81
7に伝達される。一方、駆動モータ810aが巻き戻し
方向に回転したときには、太陽ギア818aが遊星ギア
818bがギア817aから外れる。
及び遊星ギア818bとからなり、駆動部810とスプ
ール817とを接続あるいは遮断するものである。太陽
ギア818aは、遊星ギア818bに噛合し、駆動モー
タ810aが繰り出し方向に回転するとき、繰り出し方
向に回転して遊星ギア818bをギア817aに噛合さ
せるものである。ギア817aは、スプール817の下
端部に設けられたギア817bに噛合している。この噛
合により、駆動モータ810aが繰り出し方向に回転し
たときに、駆動モータ810aの駆動力がスプール81
7に伝達される。一方、駆動モータ810aが巻き戻し
方向に回転したときには、太陽ギア818aが遊星ギア
818bがギア817aから外れる。
【0030】スプール817は、上部にフィルム4を巻
き取る巻取軸817cが設けられており、この巻取軸8
17cは下方の上記ギア817bと同軸でフリクション
結合されている。また、スプール817は、駆動ローラ
814に比して大きな回転速度を有するようにギア81
7bのギア比が設定されており、これによりフィルム4
は弛みを生じることなく巻取軸817cに巻き取られ
る。
き取る巻取軸817cが設けられており、この巻取軸8
17cは下方の上記ギア817bと同軸でフリクション
結合されている。また、スプール817は、駆動ローラ
814に比して大きな回転速度を有するようにギア81
7bのギア比が設定されており、これによりフィルム4
は弛みを生じることなく巻取軸817cに巻き取られ
る。
【0031】速度検出手段816は、ギア816a、エ
ンコーダ部816b及びフォトインタラプタ816cか
らなる。エンコーダ部816bは、周方向に所定間隔で
複数の孔が穿設された円板からなり、駆動ローラ814
のギア814aに噛合するギア816aに連結されて一
体回転するようになっている。フォトインタラプタ81
6cは、上記エンコーダ部816bを挾むように配設さ
れ、エンコーダ部816bの回転をパルス信号として取
り出すものである。そして、速度検出手段816によっ
て駆動ローラ814の回転速度を検出し、この検出結果
を後述するフィルム給送制御部9を介して駆動モータ8
10aにフィードバックすることにより、フィルム4の
給送速度を制御する。
ンコーダ部816b及びフォトインタラプタ816cか
らなる。エンコーダ部816bは、周方向に所定間隔で
複数の孔が穿設された円板からなり、駆動ローラ814
のギア814aに噛合するギア816aに連結されて一
体回転するようになっている。フォトインタラプタ81
6cは、上記エンコーダ部816bを挾むように配設さ
れ、エンコーダ部816bの回転をパルス信号として取
り出すものである。そして、速度検出手段816によっ
て駆動ローラ814の回転速度を検出し、この検出結果
を後述するフィルム給送制御部9を介して駆動モータ8
10aにフィードバックすることにより、フィルム4の
給送速度を制御する。
【0032】続いて、第1実施例のフィルム画像再生装
置の制御系について図1のブロック図を用いて説明す
る。フィルム給送制御部9は、制御部14からの制御信
号に応じて上記駆動モータ810aを正転(繰り出し方
向への回転駆動)あるいは逆転(巻き戻し方向への回転
駆動)させてフィルム4の給送を行なわすものである。
また、フィルム給送制御部9は、撮像部(ラインイメー
ジセンサ)86がフィルム4の画像を読み取る場合に
は、上記フィルム4を所定速度で給送して撮像部86が
上記フィルム4の駒の画像を走査するように駆動モータ
810aを制御するようになっている。
置の制御系について図1のブロック図を用いて説明す
る。フィルム給送制御部9は、制御部14からの制御信
号に応じて上記駆動モータ810aを正転(繰り出し方
向への回転駆動)あるいは逆転(巻き戻し方向への回転
駆動)させてフィルム4の給送を行なわすものである。
また、フィルム給送制御部9は、撮像部(ラインイメー
ジセンサ)86がフィルム4の画像を読み取る場合に
は、上記フィルム4を所定速度で給送して撮像部86が
上記フィルム4の駒の画像を走査するように駆動モータ
810aを制御するようになっている。
【0033】信号処理部10は、撮像部86からの画像
データを順次メモリ11に貯蔵し、上記フィルム4の1
駒に対する走査が完了する毎に、当該駒の画像データを
メモリ11から読み出してモニターTV2の画面3へ導
いて再生させるものである。
データを順次メモリ11に貯蔵し、上記フィルム4の1
駒に対する走査が完了する毎に、当該駒の画像データを
メモリ11から読み出してモニターTV2の画面3へ導
いて再生させるものである。
【0034】情報読書部12は、磁気テープ41に記録
されている撮影情報等のデータを磁気ヘッド82で読み
取って制御部14及び信号処理部10に出力するもので
ある。また、情報読書部12は、データ入力部7により
設定、あるいは変更された再生方法等のデータを上記磁
気テープ41に記録するようになっている。なお、磁気
テープ41から読み出されたデータが変更されない場合
には、読み出したデータをそのまま磁気テープ41に記
録するようになっている。また、情報読書部12は、磁
気テープ41に記録されているデータの終端を所定のコ
ードから判別するようになっている。
されている撮影情報等のデータを磁気ヘッド82で読み
取って制御部14及び信号処理部10に出力するもので
ある。また、情報読書部12は、データ入力部7により
設定、あるいは変更された再生方法等のデータを上記磁
気テープ41に記録するようになっている。なお、磁気
テープ41から読み出されたデータが変更されない場合
には、読み出したデータをそのまま磁気テープ41に記
録するようになっている。また、情報読書部12は、磁
気テープ41に記録されているデータの終端を所定のコ
ードから判別するようになっている。
【0035】フィルム位置検出部13は、発光素子と受
光素子とからなるフォトインターラプタを有し、フィル
ム4の各駒の所定位置に設けられたパーフォレーション
を検出するもので、フィルム4の駒が撮像するための位
置に給送されているかどうかを検出する。制御部14
は、CPU、メモリを内蔵しており、フィルム画像再生
装置の各部を制御するものである。なお、制御部14
は、フィルム位置検出部13によるパーフォレーション
の検出結果に基づいて各駒の撮像するための位置までフ
ィルム4を給送するようになっている。
光素子とからなるフォトインターラプタを有し、フィル
ム4の各駒の所定位置に設けられたパーフォレーション
を検出するもので、フィルム4の駒が撮像するための位
置に給送されているかどうかを検出する。制御部14
は、CPU、メモリを内蔵しており、フィルム画像再生
装置の各部を制御するものである。なお、制御部14
は、フィルム位置検出部13によるパーフォレーション
の検出結果に基づいて各駒の撮像するための位置までフ
ィルム4を給送するようになっている。
【0036】次に、上記第1実施例のフィルム画像再生
装置1の動作について図5のフローチャート及び図6〜
図12の動作説明図を用いて説明する。なお、フィルム
4は複数駒を有するものとする。また、図6〜図12に
おいて、撮像領域Aは、撮像部86によって撮像される
フィルム4上の領域を示している。また、図6に示すよ
うに、撮像領域AがF1駒における繰り出し方向の先端
(以下、単にF1駒の先端という。)に位置していると
きには、磁気ヘッド82がF0駒に対応する磁気テープ
J0における繰り出し方向の後端(以下、単に磁気テー
プJ0の後端という。)に位置するようになっている。
また、説明は、便宜上、F0駒〜F2駒について行な
う。
装置1の動作について図5のフローチャート及び図6〜
図12の動作説明図を用いて説明する。なお、フィルム
4は複数駒を有するものとする。また、図6〜図12に
おいて、撮像領域Aは、撮像部86によって撮像される
フィルム4上の領域を示している。また、図6に示すよ
うに、撮像領域AがF1駒における繰り出し方向の先端
(以下、単にF1駒の先端という。)に位置していると
きには、磁気ヘッド82がF0駒に対応する磁気テープ
J0における繰り出し方向の後端(以下、単に磁気テー
プJ0の後端という。)に位置するようになっている。
また、説明は、便宜上、F0駒〜F2駒について行な
う。
【0037】フィルムカートリッジKTがイジェクトテ
ーブル5に載置されてフィルム画像再生装置1内に取り
込まれることにより、フィルム4がカートリッジ装填部
8に装填される。続いて、フィルム4の駒番号を示す変
数F及び磁気テープ41の番号を示す変数Jが共に
“1”にセットされる(♯1)。続いて、1駒目から順
に各駒に対応する磁気テープ41からのデータの読み取
り、各駒の画像の撮像、撮像された駒に対応する磁気テ
ープ41へのデータの書き込みが行なわれる。
ーブル5に載置されてフィルム画像再生装置1内に取り
込まれることにより、フィルム4がカートリッジ装填部
8に装填される。続いて、フィルム4の駒番号を示す変
数F及び磁気テープ41の番号を示す変数Jが共に
“1”にセットされる(♯1)。続いて、1駒目から順
に各駒に対応する磁気テープ41からのデータの読み取
り、各駒の画像の撮像、撮像された駒に対応する磁気テ
ープ41へのデータの書き込みが行なわれる。
【0038】そして、今、♯41で変数F=F1、変数
J=J1となって♯3に戻ると、駆動モータ810aが
正転して(♯3)、フィルム4が図6から図7に示すよ
うに矢印方向(繰り出し方向)へ給送され、磁気ヘッド
82によってF1駒に対応する磁気テープJ1に記憶さ
れているデータの読み取りが行なわれる(♯5)。そし
て、上記磁気テープJ1の後端が、図8に示すように、
磁気ヘッド82に達したときにデータの読み取りが完了
すると(♯7でYES)、駆動モータ810aが一旦停
止された後、逆転される(♯8,♯9)。この後、フィ
ルム位置検出部13の検出結果に基づいてF1駒の撮像
開始位置、すなわちF1駒における繰り出し方向の後端
(図中、左端)が撮像部86の撮像領域Aに達するまで
巻き戻されると(♯11でYES)、駆動モータ810
aが停止される(♯13)。
J=J1となって♯3に戻ると、駆動モータ810aが
正転して(♯3)、フィルム4が図6から図7に示すよ
うに矢印方向(繰り出し方向)へ給送され、磁気ヘッド
82によってF1駒に対応する磁気テープJ1に記憶さ
れているデータの読み取りが行なわれる(♯5)。そし
て、上記磁気テープJ1の後端が、図8に示すように、
磁気ヘッド82に達したときにデータの読み取りが完了
すると(♯7でYES)、駆動モータ810aが一旦停
止された後、逆転される(♯8,♯9)。この後、フィ
ルム位置検出部13の検出結果に基づいてF1駒の撮像
開始位置、すなわちF1駒における繰り出し方向の後端
(図中、左端)が撮像部86の撮像領域Aに達するまで
巻き戻されると(♯11でYES)、駆動モータ810
aが停止される(♯13)。
【0039】続いて、駆動モータ810aが逆転されて
フィルム4が図9の矢印方向(巻き戻し方向)へ給送さ
れ、撮像部86によってF1駒の画像の撮像が開始され
る(♯15,♯17)。そして、図10に示すように、
上記F1駒の画像の読み取りが完了すると(♯19でY
ES)、この撮像されたF1駒の画像が磁気テープJ1
から読み取ったデータに基づいて処理される(♯2
1)。例えば、F1駒がカメラを縦向きにして撮影した
ものであれば、通常撮影の向きである横向きに変換され
てメモリ11に記憶される。
フィルム4が図9の矢印方向(巻き戻し方向)へ給送さ
れ、撮像部86によってF1駒の画像の撮像が開始され
る(♯15,♯17)。そして、図10に示すように、
上記F1駒の画像の読み取りが完了すると(♯19でY
ES)、この撮像されたF1駒の画像が磁気テープJ1
から読み取ったデータに基づいて処理される(♯2
1)。例えば、F1駒がカメラを縦向きにして撮影した
ものであれば、通常撮影の向きである横向きに変換され
てメモリ11に記憶される。
【0040】次いで、駆動モータ810aが停止され
(♯23)、このF1駒の画像がメモリ11から読み出
されてモニターTV2の画面3に再生される(♯2
5)。なお、このとき磁気テープJ1における繰り出し
方向の先端は磁気ヘッド82の位置にある。
(♯23)、このF1駒の画像がメモリ11から読み出
されてモニターTV2の画面3に再生される(♯2
5)。なお、このとき磁気テープJ1における繰り出し
方向の先端は磁気ヘッド82の位置にある。
【0041】続いて、上記F1駒の再生画像に基づいて
データ入力部7により色調整、回転等の再生方法の情報
が入力されている場合には(♯27でYES)、その情
報に応じて画像の再生方法が変更される(♯29)。次
いで、駆動モータ810aの正転が開始され(♯3
1)、フィルム4が図11の矢印方向(繰り出し方向)
へ給送され、上記変更された再生方法のデータが磁気テ
ープJ1へ書き込まれる(♯33)。なお、当該再生方
法が変更された駒の画像を、次に再生する場合には、変
更された内容で画像が再生される。
データ入力部7により色調整、回転等の再生方法の情報
が入力されている場合には(♯27でYES)、その情
報に応じて画像の再生方法が変更される(♯29)。次
いで、駆動モータ810aの正転が開始され(♯3
1)、フィルム4が図11の矢印方向(繰り出し方向)
へ給送され、上記変更された再生方法のデータが磁気テ
ープJ1へ書き込まれる(♯33)。なお、当該再生方
法が変更された駒の画像を、次に再生する場合には、変
更された内容で画像が再生される。
【0042】一方、♯27で情報の入力がない場合には
(♯27でNO)、上記磁気テープJ1から読み取られ
たデータがそのまま磁気テープJ1へ書き込まれる。な
お、♯27で情報の入力がない場合に磁気テープJ1へ
の書き込みを行なわないようにしてもよい。
(♯27でNO)、上記磁気テープJ1から読み取られ
たデータがそのまま磁気テープJ1へ書き込まれる。な
お、♯27で情報の入力がない場合に磁気テープJ1へ
の書き込みを行なわないようにしてもよい。
【0043】次いで、図12に示すように、例えば磁気
テープJ1の後端が磁気ヘッド82に達したときに上記
磁気テープJ1への書き込みが完了すると(♯35でY
ES)、駆動モータ810aが停止される(♯37)。
テープJ1の後端が磁気ヘッド82に達したときに上記
磁気テープJ1への書き込みが完了すると(♯35でY
ES)、駆動モータ810aが停止される(♯37)。
【0044】続いて、今回の再生画像の駒がフィルム4
の最終の駒かどうかが変数Fの値から判別され(♯3
9)、最終駒でなければ(♯39でNO)、変数F及び
変数Jがインクリメントされ(♯41)、♯3に戻って
次の駒であるF2駒の画像の再生のための処理が行なわ
れる。そして、フィルム4の最終駒まで♯3〜♯37の
処理が行なわれると(♯39でYES)、本フローチャ
ートの処理を終了する。
の最終の駒かどうかが変数Fの値から判別され(♯3
9)、最終駒でなければ(♯39でNO)、変数F及び
変数Jがインクリメントされ(♯41)、♯3に戻って
次の駒であるF2駒の画像の再生のための処理が行なわ
れる。そして、フィルム4の最終駒まで♯3〜♯37の
処理が行なわれると(♯39でYES)、本フローチャ
ートの処理を終了する。
【0045】このように、第1実施例では、撮像部86
としてラインイメージセンサを用いるとともに、1つの
磁気ヘッド82で磁気テープ41のデータ読み取り、書
き込みを行なうので、エリアイメージセンサを用いたも
のや、読み取り専用磁気ヘッドと記録専用磁気ヘッドと
を別個に設けたものに比してコストの低減を図ることが
できる。また、往復時の双方向を利用してフィルム4の
各駒に対する上記データの読み書きと、画像再生を行な
うようにしたので、フィルム画像の再生時間の短縮を図
れる。
としてラインイメージセンサを用いるとともに、1つの
磁気ヘッド82で磁気テープ41のデータ読み取り、書
き込みを行なうので、エリアイメージセンサを用いたも
のや、読み取り専用磁気ヘッドと記録専用磁気ヘッドと
を別個に設けたものに比してコストの低減を図ることが
できる。また、往復時の双方向を利用してフィルム4の
各駒に対する上記データの読み書きと、画像再生を行な
うようにしたので、フィルム画像の再生時間の短縮を図
れる。
【0046】なお、撮像部86としてのラインイメージ
センサの撮影領域Aと磁気ヘッド82との位置関係は、
図6に示すものに限らず、撮影領域Aと磁気ヘッド82
とを給送方向の同一位置に配置してもよい。この場合、
磁気ヘッド82による磁気テープ41の読み取り完了時
点で当該駒の後端が撮影領域Aとなるため、この状態で
直ちに当該駒の画像の読み取りを開始することができ
る。また、図13に示すように、F0駒の後端が撮像領
域AにあるときにF1駒の先端が磁気ヘッド82に位置
するように磁気ヘッド82を配設してもよい。
センサの撮影領域Aと磁気ヘッド82との位置関係は、
図6に示すものに限らず、撮影領域Aと磁気ヘッド82
とを給送方向の同一位置に配置してもよい。この場合、
磁気ヘッド82による磁気テープ41の読み取り完了時
点で当該駒の後端が撮影領域Aとなるため、この状態で
直ちに当該駒の画像の読み取りを開始することができ
る。また、図13に示すように、F0駒の後端が撮像領
域AにあるときにF1駒の先端が磁気ヘッド82に位置
するように磁気ヘッド82を配設してもよい。
【0047】続いて、フィルム画像再生装置1の第2実
施例について図14及び図15を用いて説明する。な
お、図1及び図3と同一符号が付されたものは同一機能
を果たすものである。
施例について図14及び図15を用いて説明する。な
お、図1及び図3と同一符号が付されたものは同一機能
を果たすものである。
【0048】第2実施例では、磁気ヘッド82及び情報
読書部12に代えて、読み取り専用の磁気ヘッド82
1、記録専用の磁気ヘッド822、情報読取部121及
び情報書込部122とを備えている。
読書部12に代えて、読み取り専用の磁気ヘッド82
1、記録専用の磁気ヘッド822、情報読取部121及
び情報書込部122とを備えている。
【0049】情報読取部121は、磁気テープ41に記
憶されているデータを磁気ヘッド821で読み取って信
号処理部10及び制御部14に出力するもので、情報書
込部122は、再生方法等のデータを磁気ヘッド822
で磁気テープ41へ書き込むものである。磁気ヘッド8
21は、図20に示すように、撮像部86の撮像領域A
に対して1駒分だけフィルム4の繰り出し方向上流側に
配設され、磁気ヘッド822は撮像領域Aに対して1駒
分だけフィルム4の繰り出し方向下流側に配置されるよ
うになっている。これにより、F2駒の先端が撮像部8
6の撮像領域Aに位置するときに、次の駒であるF3駒
に対応する磁気テープJ3の先端が磁気ヘッド821に
位置するとともに、1つ前の駒であるF1駒に対応する
磁気テープJ1の先端が磁気ヘッド822に位置する。
憶されているデータを磁気ヘッド821で読み取って信
号処理部10及び制御部14に出力するもので、情報書
込部122は、再生方法等のデータを磁気ヘッド822
で磁気テープ41へ書き込むものである。磁気ヘッド8
21は、図20に示すように、撮像部86の撮像領域A
に対して1駒分だけフィルム4の繰り出し方向上流側に
配設され、磁気ヘッド822は撮像領域Aに対して1駒
分だけフィルム4の繰り出し方向下流側に配置されるよ
うになっている。これにより、F2駒の先端が撮像部8
6の撮像領域Aに位置するときに、次の駒であるF3駒
に対応する磁気テープJ3の先端が磁気ヘッド821に
位置するとともに、1つ前の駒であるF1駒に対応する
磁気テープJ1の先端が磁気ヘッド822に位置する。
【0050】次に、上記第2実施例の動作について図1
6、図17のフローチャート及び図18〜図21の動作
説明図を用いて説明する。なお、ここでは最初の駒をF
1とし、以下、2番目の駒をF2とし、3番目の駒をF
3として説明する。
6、図17のフローチャート及び図18〜図21の動作
説明図を用いて説明する。なお、ここでは最初の駒をF
1とし、以下、2番目の駒をF2とし、3番目の駒をF
3として説明する。
【0051】フィルムカートリッジKTがイジェクトテ
ーブル5に載置されてフィルム画像再生装置1内に取り
込まれることにより、フィルム4がカートリッジ装填部
8に装填されると、フィルム4の駒番号を示す変数F及
び磁気テープ41の番号を示す変数Jが共に“1”にセ
ットされる(♯51)。
ーブル5に載置されてフィルム画像再生装置1内に取り
込まれることにより、フィルム4がカートリッジ装填部
8に装填されると、フィルム4の駒番号を示す変数F及
び磁気テープ41の番号を示す変数Jが共に“1”にセ
ットされる(♯51)。
【0052】続いて、駆動モータ810aが正転し(♯
53)、フィルム4が繰り出し方向へ給送され、磁気ヘ
ッド821によって最初に再生される駒であるF1駒に
対応する磁気テープJ1のデータの読み取りが行なわれ
る(♯55)。そして、上記磁気テープJ1の読み取り
が完了し(♯57でYES)、図18に示すように、F
1駒の先端が撮像部86の撮像領域Aに達するまで給送
されると(♯59でYES)、駆動モータ810aが停
止される(♯61)。
53)、フィルム4が繰り出し方向へ給送され、磁気ヘ
ッド821によって最初に再生される駒であるF1駒に
対応する磁気テープJ1のデータの読み取りが行なわれ
る(♯55)。そして、上記磁気テープJ1の読み取り
が完了し(♯57でYES)、図18に示すように、F
1駒の先端が撮像部86の撮像領域Aに達するまで給送
されると(♯59でYES)、駆動モータ810aが停
止される(♯61)。
【0053】次に、駆動モータ810aが正転してフィ
ルム4が図18から図19の矢印方向(繰り出し方向)
に給送され、撮像部86によるF1駒の撮像が開始され
る(♯63,♯65)。
ルム4が図18から図19の矢印方向(繰り出し方向)
に給送され、撮像部86によるF1駒の撮像が開始され
る(♯63,♯65)。
【0054】このとき、今回の再生画像の駒が最終駒か
どうかが変数Fの値から判別され(♯67)、F1駒は
最終駒ではないので(♯67でNO)、磁気ヘッド82
1によってF2駒に対応する磁気テープJ2のデータ読
み取りが開始される(♯69)。次いで、1つ前に再生
された駒に対応する磁気テープ41へのデータ書き込み
が行なわれる(♯71)。なお、F1駒は最初に再生さ
れる駒なので、上記♯71の処理は行なわれない。
どうかが変数Fの値から判別され(♯67)、F1駒は
最終駒ではないので(♯67でNO)、磁気ヘッド82
1によってF2駒に対応する磁気テープJ2のデータ読
み取りが開始される(♯69)。次いで、1つ前に再生
された駒に対応する磁気テープ41へのデータ書き込み
が行なわれる(♯71)。なお、F1駒は最初に再生さ
れる駒なので、上記♯71の処理は行なわれない。
【0055】そして、上記F1駒の画像の撮像が完了す
るまで(♯75でNO)、F1駒の画像が磁気テープJ
1のデータに基づいて処理され(♯73)、上記F1駒
の画像の撮像が完了すると(♯75でYES)、このF
1駒が最終駒かどうかが判別される(♯77)。F1駒
は最終駒ではないので(♯77でNO)、磁気ヘッド8
21による磁気テープJ2のデータ読み取りが完了した
ときに(♯79でYES)、駆動モータ810aが停止
され、上記F1駒の画像がモニターTV2の画面3に再
生される(♯83,♯85)。なお、♯81では、1つ
前に再生された駒に対応する磁気テープ41へのデータ
書き込みが完了したかどうかの判別を行なうが、F1駒
は最初に再生される駒なので、♯81の処理は行なわれ
ない。
るまで(♯75でNO)、F1駒の画像が磁気テープJ
1のデータに基づいて処理され(♯73)、上記F1駒
の画像の撮像が完了すると(♯75でYES)、このF
1駒が最終駒かどうかが判別される(♯77)。F1駒
は最終駒ではないので(♯77でNO)、磁気ヘッド8
21による磁気テープJ2のデータ読み取りが完了した
ときに(♯79でYES)、駆動モータ810aが停止
され、上記F1駒の画像がモニターTV2の画面3に再
生される(♯83,♯85)。なお、♯81では、1つ
前に再生された駒に対応する磁気テープ41へのデータ
書き込みが完了したかどうかの判別を行なうが、F1駒
は最初に再生される駒なので、♯81の処理は行なわれ
ない。
【0056】続いて、データ入力部7により色調整、回
転等の再生方法の情報が入力されたかどうかが判別され
(♯87)、情報が入力されている場合には(♯87で
YES)、その情報に応じて再生方法が変更される(♯
89)。なお、情報の入力がない場合には(♯87でN
O)、♯55で読み取られたデータがそのまま当該駒の
磁気テープ41へ書き込まれ、あるいは書き込みが行な
われないようになっている。
転等の再生方法の情報が入力されたかどうかが判別され
(♯87)、情報が入力されている場合には(♯87で
YES)、その情報に応じて再生方法が変更される(♯
89)。なお、情報の入力がない場合には(♯87でN
O)、♯55で読み取られたデータがそのまま当該駒の
磁気テープ41へ書き込まれ、あるいは書き込みが行な
われないようになっている。
【0057】次いで、再生画像の駒が当該フィルム4の
最終駒かどうかが判別され(♯91)、F1駒は最終駒
ではないので(♯91でNO)、変数F及び変数Jが共
にインクリメントされる(♯93)。次いで、F2駒の
先端が撮像領域Aに達していない場合には(♯95でN
O)、駆動モータ810aが正転され(♯97)、図2
0に示すように、F2駒の先端が撮像領域Aへ達すると
(♯95でYES)、駆動モータ810aが停止される
(♯99)。
最終駒かどうかが判別され(♯91)、F1駒は最終駒
ではないので(♯91でNO)、変数F及び変数Jが共
にインクリメントされる(♯93)。次いで、F2駒の
先端が撮像領域Aに達していない場合には(♯95でN
O)、駆動モータ810aが正転され(♯97)、図2
0に示すように、F2駒の先端が撮像領域Aへ達すると
(♯95でYES)、駆動モータ810aが停止される
(♯99)。
【0058】この後、♯63に戻って駆動モータ810
aが正転してフィルム4が図21の矢印方向(繰り出し
方向)に給送され、F2駒の画像の撮像が開始される
(♯65)。また、これと同時に磁気ヘッド821によ
りF3駒に対応する磁気テープJ3のデータが読み取ら
れるとともに、磁気ヘッド822によりF1駒に関する
再生方法等のデータが磁気テープJ1へ書き込まれる
(♯69,♯71)。この後、前回と同様に♯73〜♯
99の処理が行なわれる。但し、♯81で上記磁気テー
プJ1へのデータ書き込みが完了するまで待機する。
aが正転してフィルム4が図21の矢印方向(繰り出し
方向)に給送され、F2駒の画像の撮像が開始される
(♯65)。また、これと同時に磁気ヘッド821によ
りF3駒に対応する磁気テープJ3のデータが読み取ら
れるとともに、磁気ヘッド822によりF1駒に関する
再生方法等のデータが磁気テープJ1へ書き込まれる
(♯69,♯71)。この後、前回と同様に♯73〜♯
99の処理が行なわれる。但し、♯81で上記磁気テー
プJ1へのデータ書き込みが完了するまで待機する。
【0059】一方、♯67で撮像中の駒が最終駒となっ
た場合には、次に再生される駒が存在しないので、♯6
9及び♯79の処理がスキップされ、最終駒の1つ前の
駒に対応する磁気テープ41へのデータ書き込みが行な
われる。そして、最終駒の場合には(♯91でYE
S)、駆動モータ810aが正転され(♯101)、最
終駒に対応する磁気テープ41へのデータ書き込みが行
なわれ(♯103)、このデータ書き込みが完了すると
(♯105でYES)、駆動モータ810aが停止され
(♯107)、本フローチャートの処理を終了する。
た場合には、次に再生される駒が存在しないので、♯6
9及び♯79の処理がスキップされ、最終駒の1つ前の
駒に対応する磁気テープ41へのデータ書き込みが行な
われる。そして、最終駒の場合には(♯91でYE
S)、駆動モータ810aが正転され(♯101)、最
終駒に対応する磁気テープ41へのデータ書き込みが行
なわれ(♯103)、このデータ書き込みが完了すると
(♯105でYES)、駆動モータ810aが停止され
(♯107)、本フローチャートの処理を終了する。
【0060】このように、磁気ヘッドを読み取り専用の
磁気ヘッド821と記録専用の磁気ヘッド822とで構
成し、1の駒の撮像開始位置が撮像部86の撮像領域A
にあるときに、磁気ヘッド821が次の駒に対応する磁
気テープ41の読み取り開始位置になり、且つ磁気ヘッ
ド822が1つ前の駒に対する磁気テープ41の記録開
始位置になるように配設されているので、撮像部86に
よるフィルム画像の撮像と、その前後駒に対応する磁気
テープ41に対するデータ読み取り、データ書き込みと
を同時に行なうことができる。従って、データ読み取
り、撮像及びデータ書き込みに要する処理時間を短縮す
ることができる。なお、この実施例では、撮像している
駒の前後駒に対応する磁気テープ41にデータ読み取
り、データ書き込みとを行なったが、磁気ヘッド821
を撮像している駒より2駒以上、繰り出し方向上流側に
配設するとともに、磁気ヘッド822を撮像している駒
より2駒以上、繰り出し方向下流側に配設してもよい。
この場合、磁気ヘッド821により読み取ったデータを
当該読み取った磁気テープ41に対応する駒が撮像され
るまで記憶しておくことになる。
磁気ヘッド821と記録専用の磁気ヘッド822とで構
成し、1の駒の撮像開始位置が撮像部86の撮像領域A
にあるときに、磁気ヘッド821が次の駒に対応する磁
気テープ41の読み取り開始位置になり、且つ磁気ヘッ
ド822が1つ前の駒に対する磁気テープ41の記録開
始位置になるように配設されているので、撮像部86に
よるフィルム画像の撮像と、その前後駒に対応する磁気
テープ41に対するデータ読み取り、データ書き込みと
を同時に行なうことができる。従って、データ読み取
り、撮像及びデータ書き込みに要する処理時間を短縮す
ることができる。なお、この実施例では、撮像している
駒の前後駒に対応する磁気テープ41にデータ読み取
り、データ書き込みとを行なったが、磁気ヘッド821
を撮像している駒より2駒以上、繰り出し方向上流側に
配設するとともに、磁気ヘッド822を撮像している駒
より2駒以上、繰り出し方向下流側に配設してもよい。
この場合、磁気ヘッド821により読み取ったデータを
当該読み取った磁気テープ41に対応する駒が撮像され
るまで記憶しておくことになる。
【0061】続いて、フィルム画像再生装置1の第3実
施例について図22を用いて説明する。なお、図15と
同一符号が付されたものは同一機能を果たすものであ
る。第3実施例では、撮像部86に代えてエリアイメー
ジセンサからなる撮像部860を用いている。また、光
源83として照明範囲を拡大して撮像駒全体に適度の光
量を与え得る形状のものを採用している。
施例について図22を用いて説明する。なお、図15と
同一符号が付されたものは同一機能を果たすものであ
る。第3実施例では、撮像部86に代えてエリアイメー
ジセンサからなる撮像部860を用いている。また、光
源83として照明範囲を拡大して撮像駒全体に適度の光
量を与え得る形状のものを採用している。
【0062】像変倍部850は、撮影レンズ851、プ
リズム852及び不図示の絞りからなる。撮影レンズ8
51は、撮像部860にフィルム4の画像を結像させる
とともに、データ入力部7のズーミングつまみ(不図
示)等の操作に応じて変倍を行なうものである。プリズ
ム852は、フィルム4の画像を回転させてカメラを縦
向きにして撮影された画像を正立した状態に結像させる
ものである。撮像部860は、CCD(固体撮像素子)
等をマトリックス状に配設したもので、フィルム4の1
駒の画像全体を撮像するようになっている。
リズム852及び不図示の絞りからなる。撮影レンズ8
51は、撮像部860にフィルム4の画像を結像させる
とともに、データ入力部7のズーミングつまみ(不図
示)等の操作に応じて変倍を行なうものである。プリズ
ム852は、フィルム4の画像を回転させてカメラを縦
向きにして撮影された画像を正立した状態に結像させる
ものである。撮像部860は、CCD(固体撮像素子)
等をマトリックス状に配設したもので、フィルム4の1
駒の画像全体を撮像するようになっている。
【0063】また、磁気ヘッド821は、図26に示す
ように、撮像部860の撮像領域Bに対してフィルム4
の繰り出し方向上流側の駒の先端位置になるように配設
され、磁気ヘッド822は上記撮像領域Bに対してフィ
ルム4の繰り出し方向下流側の駒の後端位置になるよう
に配設されている。
ように、撮像部860の撮像領域Bに対してフィルム4
の繰り出し方向上流側の駒の先端位置になるように配設
され、磁気ヘッド822は上記撮像領域Bに対してフィ
ルム4の繰り出し方向下流側の駒の後端位置になるよう
に配設されている。
【0064】次に、上記第3実施例のフィルム画像再生
装置1の動作について図23のフローチャート及び図2
4〜図26の動作説明図を用いて説明する。なお、最初
の駒をF1とし、2番目の駒をF2として説明する。
装置1の動作について図23のフローチャート及び図2
4〜図26の動作説明図を用いて説明する。なお、最初
の駒をF1とし、2番目の駒をF2として説明する。
【0065】フィルムカートリッジKTがカートリッジ
装填部5に装填されると、フィルム4の駒番号を示す変
数F及び磁気テープ41の番号を示す変数Jが共に
“1”にセットされる(♯111)。
装填部5に装填されると、フィルム4の駒番号を示す変
数F及び磁気テープ41の番号を示す変数Jが共に
“1”にセットされる(♯111)。
【0066】次いで、駆動モータ810aが正転され、
磁気ヘッド821によってF1駒に対応する磁気テープ
J1に記憶されているデータ読み取りが開始され(♯1
13,♯115)、この磁気テープJ1からのデータ読
み取りが完了すると(♯117でYES)、フィルム位
置検出部13の検出結果に基づいて上記F1駒が撮像領
域Bに達したかどうかが判別される(♯119)。そし
て、図24に示すように、F1駒が撮像領域Bに達する
と(♯119でYES)、駆動モータ810aが停止さ
れ、F1駒の画像が撮像部860により撮像され、この
F1駒の画像が上記磁気テープJ1から読み取ったデー
タに基づいて処理されてモニターTV2の画面3に再生
される(♯121〜♯127)。
磁気ヘッド821によってF1駒に対応する磁気テープ
J1に記憶されているデータ読み取りが開始され(♯1
13,♯115)、この磁気テープJ1からのデータ読
み取りが完了すると(♯117でYES)、フィルム位
置検出部13の検出結果に基づいて上記F1駒が撮像領
域Bに達したかどうかが判別される(♯119)。そし
て、図24に示すように、F1駒が撮像領域Bに達する
と(♯119でYES)、駆動モータ810aが停止さ
れ、F1駒の画像が撮像部860により撮像され、この
F1駒の画像が上記磁気テープJ1から読み取ったデー
タに基づいて処理されてモニターTV2の画面3に再生
される(♯121〜♯127)。
【0067】続いて、上記F1駒の再生方法の情報が入
力されたかどうかが判別され(♯129)、情報が入力
されている場合には(♯129でYES)、その情報に
応じて再生方法が変更される(♯131)。
力されたかどうかが判別され(♯129)、情報が入力
されている場合には(♯129でYES)、その情報に
応じて再生方法が変更される(♯131)。
【0068】次いで、再生画像の駒が当該フィルム4の
最終駒かどうかが変数Fの値から判別され(♯13
3)、F1駒は最終駒ではないので(♯133でN
O)、駆動モータ810aが正転され、フィルム4が図
25の矢印方向(繰り出し方向)に給送される。次に、
上記磁気テープJ1へのF1駒に関するデータ書き込み
が開始され、同時にF2駒に対応する磁気テープJ2の
データ読み取りが開始される(♯135〜♯139)。
なお、情報の入力がない場合には(♯129でNO)、
上記♯115で読み取られたデータがそのまま磁気テー
プJ1へ書き込まれ、あるいは書き込みが行なわれない
ようになっている。
最終駒かどうかが変数Fの値から判別され(♯13
3)、F1駒は最終駒ではないので(♯133でN
O)、駆動モータ810aが正転され、フィルム4が図
25の矢印方向(繰り出し方向)に給送される。次に、
上記磁気テープJ1へのF1駒に関するデータ書き込み
が開始され、同時にF2駒に対応する磁気テープJ2の
データ読み取りが開始される(♯135〜♯139)。
なお、情報の入力がない場合には(♯129でNO)、
上記♯115で読み取られたデータがそのまま磁気テー
プJ1へ書き込まれ、あるいは書き込みが行なわれない
ようになっている。
【0069】次に、磁気テープJ1へのデータ書き込み
が完了すると(♯141でYES)、F2駒に対応する
磁気テープJ2のデータ読み取りが完了したかどうかが
判別される(♯143)。そして、上記磁気テープJ2
のデータ読み取りが完了すると(♯143でYES)、
F2駒が撮像領域Bに達したかどうかが判別され(♯1
45)、図26に示すように、F2駒が撮像領域Bまで
給送されると(♯145でYES)、駆動モータ810
aが停止され、変数F及び変数Jが共にインクリメント
され(♯147,♯149)、♯123に戻ってF2駒
の再生が行なわれる。
が完了すると(♯141でYES)、F2駒に対応する
磁気テープJ2のデータ読み取りが完了したかどうかが
判別される(♯143)。そして、上記磁気テープJ2
のデータ読み取りが完了すると(♯143でYES)、
F2駒が撮像領域Bに達したかどうかが判別され(♯1
45)、図26に示すように、F2駒が撮像領域Bまで
給送されると(♯145でYES)、駆動モータ810
aが停止され、変数F及び変数Jが共にインクリメント
され(♯147,♯149)、♯123に戻ってF2駒
の再生が行なわれる。
【0070】一方、最終駒までの画像の再生処理が完了
すると(♯133でYES)、駆動モータ810aが正
転され、最終駒に対応する磁気テープ41へのデータ書
き込みが行なわれる(♯151,♯153)。続いて、
最終駒に対応する磁気テープ41へのデータ書き込みが
完了したかどうかが判別され(♯155)、最終駒に対
応する磁気テープ41へのデータ書き込みが完了すると
(♯155でYES)、本フローチャートの処理を終了
する。
すると(♯133でYES)、駆動モータ810aが正
転され、最終駒に対応する磁気テープ41へのデータ書
き込みが行なわれる(♯151,♯153)。続いて、
最終駒に対応する磁気テープ41へのデータ書き込みが
完了したかどうかが判別され(♯155)、最終駒に対
応する磁気テープ41へのデータ書き込みが完了すると
(♯155でYES)、本フローチャートの処理を終了
する。
【0071】このように、磁気ヘッド821による次の
駒に対応する磁気テープ41のデータ読み取りと同時
に、磁気ヘッド822による再生画像の駒に対応する磁
気テープ41へのデータ書き込みを行なうことができる
ので、データの読み取り、書き込みに要する時間を短縮
することができる。なお、この実施例では、磁気ヘッド
821による次の駒に対応する磁気テープ41へのデー
タ読み取りと、磁気ヘッド822による再生画像の駒に
対応する磁気テープ41へのデータ書き込みを行なった
が、第2実施例と同様に磁気ヘッド822と磁気ヘッド
821との間隔を2駒以上にしてもよい。
駒に対応する磁気テープ41のデータ読み取りと同時
に、磁気ヘッド822による再生画像の駒に対応する磁
気テープ41へのデータ書き込みを行なうことができる
ので、データの読み取り、書き込みに要する時間を短縮
することができる。なお、この実施例では、磁気ヘッド
821による次の駒に対応する磁気テープ41へのデー
タ読み取りと、磁気ヘッド822による再生画像の駒に
対応する磁気テープ41へのデータ書き込みを行なった
が、第2実施例と同様に磁気ヘッド822と磁気ヘッド
821との間隔を2駒以上にしてもよい。
【0072】なお、第3実施例で、磁気ヘッド821
を、例えば上記撮像領域Bの先端下方に位置するように
配設し、磁気ヘッド821と磁気ヘッド822とが1駒
分の間隔を有するようにしてもよい。この場合、磁気ヘ
ッド821が光源83とフィルム4との間に介在するこ
とになるため、磁気ヘッド821によって光源83から
の光を遮蔽しないように配設する必要がある。
を、例えば上記撮像領域Bの先端下方に位置するように
配設し、磁気ヘッド821と磁気ヘッド822とが1駒
分の間隔を有するようにしてもよい。この場合、磁気ヘ
ッド821が光源83とフィルム4との間に介在するこ
とになるため、磁気ヘッド821によって光源83から
の光を遮蔽しないように配設する必要がある。
【0073】また、上記各実施例では、データの記録媒
体として磁気テープ41を用いたが、これに限られるも
のではなく、例えばフィルム4の縁部に光学手段により
データを写し込んでデータ書き込みを行なうとともに、
この写し込まれたデータを光学的に読み取るようにして
もよい。また、上記各実施例では、記録媒体としての磁
気テープ41をフィルム4に配設したが、この記録媒体
(磁気テープ41)をフィルム4と別体になるように構
成してもよい。
体として磁気テープ41を用いたが、これに限られるも
のではなく、例えばフィルム4の縁部に光学手段により
データを写し込んでデータ書き込みを行なうとともに、
この写し込まれたデータを光学的に読み取るようにして
もよい。また、上記各実施例では、記録媒体としての磁
気テープ41をフィルム4に配設したが、この記録媒体
(磁気テープ41)をフィルム4と別体になるように構
成してもよい。
【0074】
【発明の効果】本発明は、データ読取手段による記録媒
体からの再生するデータ読み取りとデータ記録手段によ
る再生済の駒に対応する記録媒体へのデータ書き込みと
を同時に行なわせるので、駒毎のデータ読み取り及びデ
ータ書き込み記録の処理時間を短縮することができる。
体からの再生するデータ読み取りとデータ記録手段によ
る再生済の駒に対応する記録媒体へのデータ書き込みと
を同時に行なわせるので、駒毎のデータ読み取り及びデ
ータ書き込み記録の処理時間を短縮することができる。
【図1】本発明に係るフィルム画像再生装置の第1実施
例の制御系を示すブロック図である。
例の制御系を示すブロック図である。
【図2】本発明に係るフィルム画像再生装置を示す外観
図である。
図である。
【図3】フィルム画像再生装置のカートリッジ装填部の
内部構成を示す斜視図である。
内部構成を示す斜視図である。
【図4】フィルム画像再生装置のフィルム給送部におけ
る駆動力伝達構造を示す斜視図である。
る駆動力伝達構造を示す斜視図である。
【図5】第1実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図6】第1実施例の動作を示す動作説明図である。
【図7】第1実施例の動作を示す動作説明図で、磁気テ
ープからのデータの読み取り状態を示している。
ープからのデータの読み取り状態を示している。
【図8】第1実施例の動作を示す動作説明図で、磁気テ
ープからのデータの読み取り完了状態を示している。
ープからのデータの読み取り完了状態を示している。
【図9】第1実施例の動作を示す動作説明図で、駒の撮
像状態を示している。
像状態を示している。
【図10】第1実施例の動作を示す動作説明図で、駒の
撮像完了状態を示している。
撮像完了状態を示している。
【図11】第1実施例の動作を示す動作説明図で、磁気
テープへのデータの書き込み状態を示している。
テープへのデータの書き込み状態を示している。
【図12】第1実施例の動作を示す動作説明図で、磁気
テープへのデータの書き込み完了状態を示している。
テープへのデータの書き込み完了状態を示している。
【図13】撮像領域と磁気ヘッドとの他の配置例を示す
ものである。
ものである。
【図14】第2実施例の制御系を示すブロック図であ
る。
る。
【図15】第2実施例のカートリッジ装填部の内部構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図16】第2実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図17】第2実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図18】第2実施例の動作を示す動作説明図である。
【図19】第2実施例の動作を示す動作説明図で、デー
タの読み取り、書き込み及び撮像状態を行なっている状
態を示すものである。
タの読み取り、書き込み及び撮像状態を行なっている状
態を示すものである。
【図20】第2実施例の動作を示す動作説明図で、デー
タの読み取り、書き込み及び撮像の完了状態を示すもの
である。
タの読み取り、書き込み及び撮像の完了状態を示すもの
である。
【図21】第2実施例の動作を示す動作説明図で、次の
駒のデータの読み取り、書き込み及び撮像状態を行なっ
ている状態を示すものである。
駒のデータの読み取り、書き込み及び撮像状態を行なっ
ている状態を示すものである。
【図22】第3実施例のカートリッジ装填部の内部構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図23】第3実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図24】第3実施例の動作を示す動作説明図である。
【図25】第3実施例の動作を示す動作説明図で、デー
タの読み取り及び書き込みを行なっている状態を示すも
のである。
タの読み取り及び書き込みを行なっている状態を示すも
のである。
【図26】第3実施例の動作を示す動作説明図で、撮像
状態を示すものである。
状態を示すものである。
1 フィルム画像再生装置 2 モニターTV 3 モニターTVの画面 4 フィルム 5 イジェクトテーブル 7 データ入力部 8 カートリッジ装填部 41 磁気テープ(磁気媒体) 81 フィルム給送部 82,821,822 磁気ヘッド 86 撮像部 KT フィルムカートリッジ
Claims (1)
- 【請求項1】 各駒に関するデータの記録、再生が可能
な記録媒体を各駒に対応させて設けた現像済みフィルム
を繰り出し、上記データに基づいてこの繰り出し方向下
流側の駒の画像から順次再生するフィルム画像再生装置
において、再生する記録媒体のデータを読み取るデータ
読取手段と、このデータ読取手段に対して所定駒分上記
フィルムの繰り出し方向下流側に配設され、再生済の駒
に対応する記録媒体へデータを書き込むデータ書込手段
と、上記データ読取手段によるデータの読み取りと上記
データ書込手段によるデータの書き込みとを同時に行な
わせる制御手段とを備えたことを特徴とするフィルム画
像再生装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33333292A JPH06181536A (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | フィルム画像再生装置 |
| US08/095,679 US5633977A (en) | 1992-07-27 | 1993-07-26 | Photographed image reproducing apparatus |
| DE69324310T DE69324310T2 (de) | 1992-07-27 | 1993-07-27 | Vorrichtung zur Wiedergabe von Filmbildern, geeignet zum Lesen und Schreiben von Zusatzinformation für jedes Bild |
| EP93111980A EP0581241B1 (en) | 1992-07-27 | 1993-07-27 | Reproduction apparatus for film images, enabling reading and writing of additional information for each frame |
| US08/794,654 US5852707A (en) | 1992-07-27 | 1997-02-03 | Photographed image reproducing apparatus |
| US08/794,781 US5835675A (en) | 1992-07-27 | 1997-02-03 | Photographed image reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33333292A JPH06181536A (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | フィルム画像再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06181536A true JPH06181536A (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=18264934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33333292A Pending JPH06181536A (ja) | 1992-07-27 | 1992-12-14 | フィルム画像再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06181536A (ja) |
-
1992
- 1992-12-14 JP JP33333292A patent/JPH06181536A/ja active Pending
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