JPH06181793A - シュードモナス アエルギノーザと反応するモノクロナール抗体 - Google Patents
シュードモナス アエルギノーザと反応するモノクロナール抗体Info
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- JPH06181793A JPH06181793A JP4228988A JP22898892A JPH06181793A JP H06181793 A JPH06181793 A JP H06181793A JP 4228988 A JP4228988 A JP 4228988A JP 22898892 A JP22898892 A JP 22898892A JP H06181793 A JPH06181793 A JP H06181793A
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- pseudomonas aeruginosa
- hybridoma
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- pseudomonas
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K16/00—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies
- C07K16/12—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from bacteria
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- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シュードモナス アエルギノーザと反応する
モノクロナール抗体。 【構成】 シュードモナス アエルギノーザ(Pseudomon
as aeruginosa)の菌株と反応し、シュードモナスの菌株
並びに他のグラム- 陰性- 又はグラム- 陽性菌と反応し
ないモノクロナール抗体。
モノクロナール抗体。 【構成】 シュードモナス アエルギノーザ(Pseudomon
as aeruginosa)の菌株と反応し、シュードモナスの菌株
並びに他のグラム- 陰性- 又はグラム- 陽性菌と反応し
ないモノクロナール抗体。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シュードモナス アエ
ルギョーザと反応するモノクロナール抗体、これをシュ
ードモナスアエルギノーザの検出に使用すること、これ
を含有する検定キット及びこれを産生するハイブリドー
マに関する。
ルギョーザと反応するモノクロナール抗体、これをシュ
ードモナスアエルギノーザの検出に使用すること、これ
を含有する検定キット及びこれを産生するハイブリドー
マに関する。
【0002】
【従来の技術】シュードモナス アエルギノーザは、弱
った患者、たとえばやけど、白血病性貧血患者又はのう
胞性線維症の患者に於て、感染の最も一般的病原体の1
つである。適する、普遍的に適用できかつ容易に扱うこ
とができ、これを確実に検出するための剤は、従来全く
開示されていない。
った患者、たとえばやけど、白血病性貧血患者又はのう
胞性線維症の患者に於て、感染の最も一般的病原体の1
つである。適する、普遍的に適用できかつ容易に扱うこ
とができ、これを確実に検出するための剤は、従来全く
開示されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】それ故に本発明の目的
は、このような剤を提供することにある。
は、このような剤を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、シュードモ
ナス アエルギノーザの菌株と反応し、シュードモナス
の他の菌株及び他のグラム- 陰性- 又はグラム陽性菌と
反応しないことを特徴とするモノクロナール抗体によっ
てこの目的が達成されることを見い出した。
ナス アエルギノーザの菌株と反応し、シュードモナス
の他の菌株及び他のグラム- 陰性- 又はグラム陽性菌と
反応しないことを特徴とするモノクロナール抗体によっ
てこの目的が達成されることを見い出した。
【0005】本発明によるモノクロナール抗体は、Ig
M、IgG及びIgAクラスに属するのが好ましい。こ
れらは特にIgG1 クラスに属するのが好ましい。特に
好ましい本発明によるモノクロナール抗体は、60KD
a熱- ショックたん白上で種- 特異性エピトープを認め
る抗体である。このたん白は、シュードモナス アエル
ギノーザから単離することができる“通常の抗原”と呼
ばれる。
M、IgG及びIgAクラスに属するのが好ましい。こ
れらは特にIgG1 クラスに属するのが好ましい。特に
好ましい本発明によるモノクロナール抗体は、60KD
a熱- ショックたん白上で種- 特異性エピトープを認め
る抗体である。このたん白は、シュードモナス アエル
ギノーザから単離することができる“通常の抗原”と呼
ばれる。
【0006】上記熱- ショックたん白の種- 特異性エピ
トープは、Gln- Ala- Asp- Ile- Glu-
Ala- Arg- Val- Leu- Gln配列を有す
る。極めて、特に好ましい本発明によるモノクロナール
抗体は、上記配列が認められるものである。この様な特
に好ましいモノクロナール抗体の1つの例は、ポートン
ダウン、サリスベリー、ウィルシャイアー、SP4OJ
G、イギリスのアニマルセルカルチャーのヨーロッパコ
レクションで1991年7月24日に寄託番号第910
72401号として寄託されたハイブリドーマによって
産生されるものである。
トープは、Gln- Ala- Asp- Ile- Glu-
Ala- Arg- Val- Leu- Gln配列を有す
る。極めて、特に好ましい本発明によるモノクロナール
抗体は、上記配列が認められるものである。この様な特
に好ましいモノクロナール抗体の1つの例は、ポートン
ダウン、サリスベリー、ウィルシャイアー、SP4OJ
G、イギリスのアニマルセルカルチャーのヨーロッパコ
レクションで1991年7月24日に寄託番号第910
72401号として寄託されたハイブリドーマによって
産生されるものである。
【0007】上記寄託されたハイブリドーマによって産
生されたモノクロナール抗体は、アメリカンタイプカル
チャーコレクション(ATCC)中にある17個のシュ
ードモナスアエルギノーザ血清群すべてが認められた
が、以下に特定化された他のシュードモナドス(Pesudom
onads)又は他のグラム- 陰性- 又はグラム- 陽性菌は認
められない: アシネトバクター(Acinetobacter) バクテリオデスフラギリス(Bacteroides fragilis) ボーデテラパーチュスイス(Bordetella pertussis) カンピロバクタージエジュニ(Campylobacter jejuni) シトロバクターフロインジイ(Citrobacter freundii) エントロバクター(Enterobacter) エシエリシアコリー(Escherichia coli) ハエモフィリスインフルエンザ(Haemophilus influenza
e)タイプB クレブシエラ(Klebsiella) レギオネラプネウモフィラ(Legionella pneumophila)血
清群1 プロテウスブルガリス(Proteus vulgaris) シュードモナスセパシア(Pseudomonas cepacia) シュードモナスフルオレセンス(Pseudomonas fluoresce
ns) シュードモナスマルトフィリア(Pseudomonas maltophil
ia) シュードモナスピケトチイ(Pseudomonas pickettii) シュードモナススチュトツエリ(Pseudomonas stutzeri) サルモネラタイフィムリウム(Salmonella typhimurium) セラチアリクエフアシエンス(Serratia liquefaciens) シゲラフレックスネリ(Shigella flexneri) イエルシニアエントロコリチカ(Yersinia enterocoliti
ca) スタフィロコッカスアウレウス(Staphylococcus aureu
s) ストレプトコクシ(Streptococci)タイプB 上記細菌は、単にテストされた代表的な選択を示すにす
ぎない。上記モノクロナール抗体との反応性は、ここで
特定化されていない細菌でも予想されない。
生されたモノクロナール抗体は、アメリカンタイプカル
チャーコレクション(ATCC)中にある17個のシュ
ードモナスアエルギノーザ血清群すべてが認められた
が、以下に特定化された他のシュードモナドス(Pesudom
onads)又は他のグラム- 陰性- 又はグラム- 陽性菌は認
められない: アシネトバクター(Acinetobacter) バクテリオデスフラギリス(Bacteroides fragilis) ボーデテラパーチュスイス(Bordetella pertussis) カンピロバクタージエジュニ(Campylobacter jejuni) シトロバクターフロインジイ(Citrobacter freundii) エントロバクター(Enterobacter) エシエリシアコリー(Escherichia coli) ハエモフィリスインフルエンザ(Haemophilus influenza
e)タイプB クレブシエラ(Klebsiella) レギオネラプネウモフィラ(Legionella pneumophila)血
清群1 プロテウスブルガリス(Proteus vulgaris) シュードモナスセパシア(Pseudomonas cepacia) シュードモナスフルオレセンス(Pseudomonas fluoresce
ns) シュードモナスマルトフィリア(Pseudomonas maltophil
ia) シュードモナスピケトチイ(Pseudomonas pickettii) シュードモナススチュトツエリ(Pseudomonas stutzeri) サルモネラタイフィムリウム(Salmonella typhimurium) セラチアリクエフアシエンス(Serratia liquefaciens) シゲラフレックスネリ(Shigella flexneri) イエルシニアエントロコリチカ(Yersinia enterocoliti
ca) スタフィロコッカスアウレウス(Staphylococcus aureu
s) ストレプトコクシ(Streptococci)タイプB 上記細菌は、単にテストされた代表的な選択を示すにす
ぎない。上記モノクロナール抗体との反応性は、ここで
特定化されていない細菌でも予想されない。
【0008】本発明の対象は、本発明によるモノクロナ
ール抗体を産生するハイブリドーマでもある。ホートン
ダウン、サリスベリー、ウィルトシャイアー、PS4
OJG、イギリスのアニマルセルカルチャーのヨーロッ
パコレクションで1991年7月24日に寄託番号第9
1072401号として寄託されたハイブリドーマが特
に好ましい。
ール抗体を産生するハイブリドーマでもある。ホートン
ダウン、サリスベリー、ウィルトシャイアー、PS4
OJG、イギリスのアニマルセルカルチャーのヨーロッ
パコレクションで1991年7月24日に寄託番号第9
1072401号として寄託されたハイブリドーマが特
に好ましい。
【0009】モノクロナール抗体を産生するハイブリド
ーマの製造は、それ自体公知であるが、ケーラー及びミ
ルスタインの研究に戻る(ネイチャー256,495−
97,1975)。
ーマの製造は、それ自体公知であるが、ケーラー及びミ
ルスタインの研究に戻る(ネイチャー256,495−
97,1975)。
【0010】その際本発明の範囲内で、次の処理工程を
実施する: a)マウスを、シュードモナスウエルギノーザの生菌で
静脈内注射して免疫し、 b)免疫後、脾臓細胞を除去し、 c)脾臓細胞とマウスミエローマ細胞D3−X63−A
g8.653を融合し、 d)ハイブリドーマ細胞を選択し、 e)ハイブリドーマをクローニングし、培養し、 f)ハイブリドーマを試験し、選択し、 g)選択されたハイブリドーマを培養する。
実施する: a)マウスを、シュードモナスウエルギノーザの生菌で
静脈内注射して免疫し、 b)免疫後、脾臓細胞を除去し、 c)脾臓細胞とマウスミエローマ細胞D3−X63−A
g8.653を融合し、 d)ハイブリドーマ細胞を選択し、 e)ハイブリドーマをクローニングし、培養し、 f)ハイブリドーマを試験し、選択し、 g)選択されたハイブリドーマを培養する。
【0011】次いでモノクロナール抗体を、腹水マウス
中で適切なハイブリドーマの膨張によって又は細胞培養
液中でのハンブリドーマの増殖、次いで腹水液体又は細
胞培養液上澄液からの精製によって得られる。
中で適切なハイブリドーマの膨張によって又は細胞培養
液中でのハンブリドーマの増殖、次いで腹水液体又は細
胞培養液上澄液からの精製によって得られる。
【0012】本発明によるモノクロナール抗体は、シュ
ードモナス アエルギノーザの免疫検出に著しく適す
る。この好ましいこの検出法は、ラジオイムノアッセイ
(RIA)、酵素- カップ検定法(ELISA)、特に
サンドウィッチELISA及びキモルミネッセンス検定
法である。上記方法は当業者に公知であり、専門文献中
に記載されている。
ードモナス アエルギノーザの免疫検出に著しく適す
る。この好ましいこの検出法は、ラジオイムノアッセイ
(RIA)、酵素- カップ検定法(ELISA)、特に
サンドウィッチELISA及びキモルミネッセンス検定
法である。上記方法は当業者に公知であり、専門文献中
に記載されている。
【0013】特にシュードモナス アエルギノーザの免
疫検出に関する利点は、使用するために準備された検定
キットであり、一般に使用される試剤の他に、キャリヤ
ー材料及び本発明によるクロナール抗体少なくとも1個
の免疫試剤としての他の添加物を含有する。
疫検出に関する利点は、使用するために準備された検定
キットであり、一般に使用される試剤の他に、キャリヤ
ー材料及び本発明によるクロナール抗体少なくとも1個
の免疫試剤としての他の添加物を含有する。
【0014】
【実施例】次の例中で下記試剤又は方法を使用する: ──心臓- 脳ブイヨン 水1l中に脳- 心臓注入液(オキソイド社)37g ──PBS=リン酸塩緩衝された生理食塩水 10mMリン酸ナトリウム緩衝液、pH7.6;0.9
%NaCl ──DMEM=ダルベコの変性イーガル(Eagle) 培地(フロー研究所、メケンハイム) ──標準培地 2mMグルタミン(ギブコ、ペイスリースコットラン
ド)、50I.U./mlペリシリン(ギブコ、ペイス
リースコットランド)、50μg/mlストレプトマイ
シン(ギブコ、ペイスリースコットランド)を有するD
MEM。 ──HAT選択培地 100μM ハイポキサンチン、16μM チミジ
ン、0.4μM アミノプテリン、50U/ml イン
ターロイキン6(ベーリンガーマンハイム)を有する標
準培地 ──PDL- 被覆されたミクロ滴定プレートポリスチレ
ンミクロ滴定プレート(グライナー社、ニュートリンゲ
ン)、くぼみにつき50μl PDL溶液(緩衝液A中
に25μg/mlポリー(DL)-リジン(ジグマ、ミユ
ンヘン))で被覆し、1時間、室温で温置し、緩衝液A
で3回洗滌する。 ──グルタルアルデヒド溶液 緩衝液A中に0.05%グルタルアルデヒド(トルク
社、ダルムシユタット) ──緩衝液A 10mMリン酸カリウム緩衝液、pH6.0 ──緩衝液A−BSA 緩衝液A;1%(重量バーセント) 子ウシ血清アルブミン(ベーリンガーマンハイム) ──緩衝液B 10mMリン酸カリウム緩衝液、pH6.0 ──パーオキシダーゼ基質溶液 2.7%2,2'-アジノジ(3- エチルベンゾチアゾリ
ンスルホン酸)(シグマ社、ミユンヘン);緩衝液B中
に0.0025%H2 O2 ──5%羊の血液(ベクトン- ディキンソン社)でコロ
ンビア寒天プレート、 ──SDS PAGEサンプル緩衝液(SDS PAG
E=ナトリウムドデシンスルフアートポリアクリルアミ
ドゲルー電気泳動)。
%NaCl ──DMEM=ダルベコの変性イーガル(Eagle) 培地(フロー研究所、メケンハイム) ──標準培地 2mMグルタミン(ギブコ、ペイスリースコットラン
ド)、50I.U./mlペリシリン(ギブコ、ペイス
リースコットランド)、50μg/mlストレプトマイ
シン(ギブコ、ペイスリースコットランド)を有するD
MEM。 ──HAT選択培地 100μM ハイポキサンチン、16μM チミジ
ン、0.4μM アミノプテリン、50U/ml イン
ターロイキン6(ベーリンガーマンハイム)を有する標
準培地 ──PDL- 被覆されたミクロ滴定プレートポリスチレ
ンミクロ滴定プレート(グライナー社、ニュートリンゲ
ン)、くぼみにつき50μl PDL溶液(緩衝液A中
に25μg/mlポリー(DL)-リジン(ジグマ、ミユ
ンヘン))で被覆し、1時間、室温で温置し、緩衝液A
で3回洗滌する。 ──グルタルアルデヒド溶液 緩衝液A中に0.05%グルタルアルデヒド(トルク
社、ダルムシユタット) ──緩衝液A 10mMリン酸カリウム緩衝液、pH6.0 ──緩衝液A−BSA 緩衝液A;1%(重量バーセント) 子ウシ血清アルブミン(ベーリンガーマンハイム) ──緩衝液B 10mMリン酸カリウム緩衝液、pH6.0 ──パーオキシダーゼ基質溶液 2.7%2,2'-アジノジ(3- エチルベンゾチアゾリ
ンスルホン酸)(シグマ社、ミユンヘン);緩衝液B中
に0.0025%H2 O2 ──5%羊の血液(ベクトン- ディキンソン社)でコロ
ンビア寒天プレート、 ──SDS PAGEサンプル緩衝液(SDS PAG
E=ナトリウムドデシンスルフアートポリアクリルアミ
ドゲルー電気泳動)。
【0015】62.5mMトリス-(ヒドロキシメチル)
アミノメタン−HCl、PH6.8 5%2- メルカプトエタノール 2%SDS(ナトリウムデシルスルフアート、メルク
社)、12.5%グリセロール。 ──コロニーハイブリッド化 ニトロセルロースフィルターを寒天プレート上に置き、
取り出し、10分間37℃で乾燥し、フィルターを次の
化合物で湿らす:0.5M NaOH、室温で2分間、
1.5M NaCl、0.5Mトリス(ヒドロキシメチ
ル)アミノメタン−HCl pH7.5:2×2分R
T、180mM NaCl、5mM Na2 HPO4 、
5mM NaH2 PO4:1mM EDTA、2×2分
RT、70%エタノール、10分間37℃で乾燥フィル
ター、イムノブロットの様にフィルターを抗体で処理
し、展開する。
アミノメタン−HCl、PH6.8 5%2- メルカプトエタノール 2%SDS(ナトリウムデシルスルフアート、メルク
社)、12.5%グリセロール。 ──コロニーハイブリッド化 ニトロセルロースフィルターを寒天プレート上に置き、
取り出し、10分間37℃で乾燥し、フィルターを次の
化合物で湿らす:0.5M NaOH、室温で2分間、
1.5M NaCl、0.5Mトリス(ヒドロキシメチ
ル)アミノメタン−HCl pH7.5:2×2分R
T、180mM NaCl、5mM Na2 HPO4 、
5mM NaH2 PO4:1mM EDTA、2×2分
RT、70%エタノール、10分間37℃で乾燥フィル
ター、イムノブロットの様にフィルターを抗体で処理
し、展開する。
【0016】〔例1〕 ハイブリドーマの製造 a)免疫化 菌株シュードモナスアエルギノーザDSM1707を心
臓- 脳ブイヨンで培養する。細菌を集菌し、2回洗滌
し、PBS中に懸濁する。免疫化のために、生まれて6
−8週目のBACB/Cマウスに、次に示す様に何週間
かかけてDSM1707の懸濁液を腹腔内注射する: 周 DSM 1707 投与 (腹腔内) 1 1×106 生菌 完全なフロイントアジュバント 2 5×106 生菌 不完全なフロイントアジュバント 3 25×106 生菌 0.9% NaCl 4 125×106 生菌 0.9% NaCl 5 625×106 生菌 0.9% NaCl 6 3.13×109 生菌 0.9% NaCl b)ハイブリドーマを製造するための体細胞融合 免疫化されたマウスの脾臓を、最後の二次免疫注射3−
4日後無菌条件下で取り出す。脾臓細胞を、組織集合器
からステンレス鋼スクリーン(孔幅100μm)上で注
意深く研磨して単離し、DMEM1ml中に取る。次い
で細胞懸濁液をDMEM5ml(1200rpmで遠心
分離、7分間)で1回洗滌し、DMEM5ml中で懸濁
する。ミエローマ細胞(セルラインP3−X63−Ag
8.653)を、1%FCSを含有する標準培地中で培
養し、3回洗滌し、DMEM中に懸濁する。5×107
脾臓細胞を、DMEM中に5×107 ミエローマ細胞で
混合し、10分間800rpmで遠心分離する。上澄液
を、吸引除去し、沈降物を水浴(37℃)中に入れ、3
7℃に温められた無菌の100%純粋ポリエチレングリ
コール溶液(PEG1500、ベーリンガーマンハイ
ム)800μlを、細胞集団の融合開始のために加え
る。1分後、ポリエチレングリコールをDMEMの添加
で希釈し、遠心分離(1200rpm、5分)後の沈降
物を、HAT選択培地中にmlにつき1×106 細胞の
細胞密度で取る。
臓- 脳ブイヨンで培養する。細菌を集菌し、2回洗滌
し、PBS中に懸濁する。免疫化のために、生まれて6
−8週目のBACB/Cマウスに、次に示す様に何週間
かかけてDSM1707の懸濁液を腹腔内注射する: 周 DSM 1707 投与 (腹腔内) 1 1×106 生菌 完全なフロイントアジュバント 2 5×106 生菌 不完全なフロイントアジュバント 3 25×106 生菌 0.9% NaCl 4 125×106 生菌 0.9% NaCl 5 625×106 生菌 0.9% NaCl 6 3.13×109 生菌 0.9% NaCl b)ハイブリドーマを製造するための体細胞融合 免疫化されたマウスの脾臓を、最後の二次免疫注射3−
4日後無菌条件下で取り出す。脾臓細胞を、組織集合器
からステンレス鋼スクリーン(孔幅100μm)上で注
意深く研磨して単離し、DMEM1ml中に取る。次い
で細胞懸濁液をDMEM5ml(1200rpmで遠心
分離、7分間)で1回洗滌し、DMEM5ml中で懸濁
する。ミエローマ細胞(セルラインP3−X63−Ag
8.653)を、1%FCSを含有する標準培地中で培
養し、3回洗滌し、DMEM中に懸濁する。5×107
脾臓細胞を、DMEM中に5×107 ミエローマ細胞で
混合し、10分間800rpmで遠心分離する。上澄液
を、吸引除去し、沈降物を水浴(37℃)中に入れ、3
7℃に温められた無菌の100%純粋ポリエチレングリ
コール溶液(PEG1500、ベーリンガーマンハイ
ム)800μlを、細胞集団の融合開始のために加え
る。1分後、ポリエチレングリコールをDMEMの添加
で希釈し、遠心分離(1200rpm、5分)後の沈降
物を、HAT選択培地中にmlにつき1×106 細胞の
細胞密度で取る。
【0017】融合された細胞だけが、この選択培地中に
生存するが、同様に懸濁液中に存在する非融合脾臓細胞
及びマウスミエローマ細胞P3−X63−AG8.65
3は生存しない。次いで細胞懸濁液を、96−くぼみ組
織培養プレート(コスター社、フエヴアルト)中の夫々
のくぼみに200μlづつ分配する。ハイブリドーマ培
養液を、37℃及び7.5%CO2 でインキュベーター
中で培養する。 c)ハイブリドーマスクリーニング(ELISA) 下記ELISAを使用して、ハイブリドーマ培養液の培
養上澄液を検定する。DSM1707を、血液プレート
上で培養し、生理食塩水中で洗滌し、mlにつき2×1
08 生菌に調整する。この懸濁液20μlを、PDL-
被覆されたミクロ滴定プレートの各くぼみにピペットで
入れる。1時間室温で培養後、グルタルアルデヒド溶液
10μlをピペットで加える。10分後、プレートを緩
衝液Aで2回洗滌する。まだ自由である結合部位を室温
で30分間緩衝液A- BSAで飽和する。洗滌されたプ
レートを、室温で2時間くぼみにつきハイブリドーマ培
養液上澄液20μlで培養する。結合された抗体を、パ
ーオキシターゼ標識された抗- マウス免疫グロブリン
(ベーリンガーマンハイム)10μlを用いて室温で3
0分間検出する。ミクロ滴定プレートを洗滌した後(2
回緩衝液A、1回緩衝液B)、くぼみにつき基質溶液2
0μlを加え、室温で培養し、405nmで吸収の変化
を調べて、酵素活性を測定する。DSM1707に結合
する抗体を分泌するハイブリドーマ細胞を、細胞がハイ
ブリット細胞クローンからのみ由来する、すなわちモノ
クロナールであることを証明するために、制限希釈培養
法によってクローン化する。
生存するが、同様に懸濁液中に存在する非融合脾臓細胞
及びマウスミエローマ細胞P3−X63−AG8.65
3は生存しない。次いで細胞懸濁液を、96−くぼみ組
織培養プレート(コスター社、フエヴアルト)中の夫々
のくぼみに200μlづつ分配する。ハイブリドーマ培
養液を、37℃及び7.5%CO2 でインキュベーター
中で培養する。 c)ハイブリドーマスクリーニング(ELISA) 下記ELISAを使用して、ハイブリドーマ培養液の培
養上澄液を検定する。DSM1707を、血液プレート
上で培養し、生理食塩水中で洗滌し、mlにつき2×1
08 生菌に調整する。この懸濁液20μlを、PDL-
被覆されたミクロ滴定プレートの各くぼみにピペットで
入れる。1時間室温で培養後、グルタルアルデヒド溶液
10μlをピペットで加える。10分後、プレートを緩
衝液Aで2回洗滌する。まだ自由である結合部位を室温
で30分間緩衝液A- BSAで飽和する。洗滌されたプ
レートを、室温で2時間くぼみにつきハイブリドーマ培
養液上澄液20μlで培養する。結合された抗体を、パ
ーオキシターゼ標識された抗- マウス免疫グロブリン
(ベーリンガーマンハイム)10μlを用いて室温で3
0分間検出する。ミクロ滴定プレートを洗滌した後(2
回緩衝液A、1回緩衝液B)、くぼみにつき基質溶液2
0μlを加え、室温で培養し、405nmで吸収の変化
を調べて、酵素活性を測定する。DSM1707に結合
する抗体を分泌するハイブリドーマ細胞を、細胞がハイ
ブリット細胞クローンからのみ由来する、すなわちモノ
クロナールであることを証明するために、制限希釈培養
法によってクローン化する。
【0018】〔例2〕 寄託されたハイブリドーマによって製造された抗体を収
得及び評価 a)腹水マウス中で膨張(生体内) 菌株BALB/Cのマウスに、プリスタン12,6,1
0,14- テトラメチルペンタデカン0.5ml、アル
ドリッチ化学、スタインハイム)を、腹膜を調整するた
めに腹腔内に入れる。3〜10日後、この方法で前処理
された動物をPBS中に例1c)からの5×105 −1
×106 ハイブリドーマを有する懸濁液を腹腔内注射す
る。10〜20日後、腹膜をカニューレで穴をあけ、腹
水液体を集める。細胞成分を遠心分離(10,000r
pm、5分)で除去し、モノクロナール抗体も含有する
上澄液を除き、−70℃で保存する。 b)交差- 反応性 先ず例2a)に於ける様に製造されたモノクロナール抗
体のサブクラスを決定する。パーオキシダーゼ標識され
た抗- マウス免疫グロブリンの代りにELISA(例1
c参照)でこのためにサブクラス- 特異的パーオキシタ
ーゼ接合体(ベーリンガーマンハイム)を使用する。腹
水液体中に含有されるモノクロナール抗体は、プロティ
ンA- 又はプロティンG- セフアロース(フアルマシ
ア、フライブルグ)上でそのサブクラスに適する親和精
製によって得られる。
得及び評価 a)腹水マウス中で膨張(生体内) 菌株BALB/Cのマウスに、プリスタン12,6,1
0,14- テトラメチルペンタデカン0.5ml、アル
ドリッチ化学、スタインハイム)を、腹膜を調整するた
めに腹腔内に入れる。3〜10日後、この方法で前処理
された動物をPBS中に例1c)からの5×105 −1
×106 ハイブリドーマを有する懸濁液を腹腔内注射す
る。10〜20日後、腹膜をカニューレで穴をあけ、腹
水液体を集める。細胞成分を遠心分離(10,000r
pm、5分)で除去し、モノクロナール抗体も含有する
上澄液を除き、−70℃で保存する。 b)交差- 反応性 先ず例2a)に於ける様に製造されたモノクロナール抗
体のサブクラスを決定する。パーオキシダーゼ標識され
た抗- マウス免疫グロブリンの代りにELISA(例1
c参照)でこのためにサブクラス- 特異的パーオキシタ
ーゼ接合体(ベーリンガーマンハイム)を使用する。腹
水液体中に含有されるモノクロナール抗体は、プロティ
ンA- 又はプロティンG- セフアロース(フアルマシ
ア、フライブルグ)上でそのサブクラスに適する親和精
製によって得られる。
【0019】抗体特異性を決定するために、無傷の細菌
をELISA中に使用する。抗原の分子量を、SDS
PAGE及びイムノプロッティングによって決定する又
は局所集中させる。このために、コロンビア血液- 寒天
プレート上に培養された細菌を、2回PBS中で洗滌
し、遠心分離する。mlにつき2×109 細菌をSDS
PAGEサンプル緩衝液1ml中に懸濁し、4×15秒
間超音波(ブランソン超音波マイクロチップ)で崩壊す
る。100℃で10分後、溶液20μlをSDSPAG
E(12%ポリアクリルアミド)によって分画し、タウ
ビン(Towbin)H.スタヘリン(Staehelin) T.及びゴー
ドン(Gordon)J.(1979)、Proc.Natl. Acad. Sc
i.USA76,4350−4354に記載されている様
に、ニトロセルロース膜に移行させ、抗体を用いて検出
する。
をELISA中に使用する。抗原の分子量を、SDS
PAGE及びイムノプロッティングによって決定する又
は局所集中させる。このために、コロンビア血液- 寒天
プレート上に培養された細菌を、2回PBS中で洗滌
し、遠心分離する。mlにつき2×109 細菌をSDS
PAGEサンプル緩衝液1ml中に懸濁し、4×15秒
間超音波(ブランソン超音波マイクロチップ)で崩壊す
る。100℃で10分後、溶液20μlをSDSPAG
E(12%ポリアクリルアミド)によって分画し、タウ
ビン(Towbin)H.スタヘリン(Staehelin) T.及びゴー
ドン(Gordon)J.(1979)、Proc.Natl. Acad. Sc
i.USA76,4350−4354に記載されている様
に、ニトロセルロース膜に移行させ、抗体を用いて検出
する。
【0020】モルクロナール抗体は、免疫反応性の点で
ELISAとイムノブロッティングに差を示さない。例
の様に選択された細菌株とのその免疫反応性は、すでに
本文中に記載した。冒頭で記載した課題を、シュードモ
ナス アエルギノーザ検出剤を使用することで成しとげ
る。というのはシュードモナス アエルギノーザの種々
の血清群並びにシュードモナス アエルギノーザの任意
に選択された患者単離体(CF患者から20粘液分泌単
離体、20非- 粘液分泌創傷単離体、並びにCF患者か
らの単離体から由来する5つの研究所菌株)が認められ
るからである。すべてこれらの場合、抗体は60KDa
たん白が認められる。細菌及び他のシュードモナスの代
表的なグラム陰性及びグラム陽性菌株は認められない。 c)エピトープ評価 たん白化学の方法の他に、エピトープ評価に、遺伝子光
学法及びDNA配列分析が適する。前提条件は、構造遺
伝子又はその一部の同定である。変性する条件下でさえ
もたん白エピトープが認められるモノクロナール抗体
は、コロニーハイブリット化によって遺伝子バンクから
関連のある構造遺伝子を単離することを可能にする。ク
ローン化の後に、確認されたエピトロープをエキソヌク
レアーゼで部分的に分解して局所集中させることができ
る;ペプチド配列の決定はDNA配列分析によって容易
に可能である。
ELISAとイムノブロッティングに差を示さない。例
の様に選択された細菌株とのその免疫反応性は、すでに
本文中に記載した。冒頭で記載した課題を、シュードモ
ナス アエルギノーザ検出剤を使用することで成しとげ
る。というのはシュードモナス アエルギノーザの種々
の血清群並びにシュードモナス アエルギノーザの任意
に選択された患者単離体(CF患者から20粘液分泌単
離体、20非- 粘液分泌創傷単離体、並びにCF患者か
らの単離体から由来する5つの研究所菌株)が認められ
るからである。すべてこれらの場合、抗体は60KDa
たん白が認められる。細菌及び他のシュードモナスの代
表的なグラム陰性及びグラム陽性菌株は認められない。 c)エピトープ評価 たん白化学の方法の他に、エピトープ評価に、遺伝子光
学法及びDNA配列分析が適する。前提条件は、構造遺
伝子又はその一部の同定である。変性する条件下でさえ
もたん白エピトープが認められるモノクロナール抗体
は、コロニーハイブリット化によって遺伝子バンクから
関連のある構造遺伝子を単離することを可能にする。ク
ローン化の後に、確認されたエピトロープをエキソヌク
レアーゼで部分的に分解して局所集中させることができ
る;ペプチド配列の決定はDNA配列分析によって容易
に可能である。
【0021】エピトープのより多くの正確な局所集中
は、合成オリゴヌクレオチド(ジーンアゼンブラープラ
スオリゴヌクレオチドジンテタイザー、フアルマシア、
フライブルグ)及び(たとえばpGEX- 3X;フアル
マシア、フライブルグ)を用いる融合たん白としてのそ
の発現(グルタチオンS- トランスフエラーゼ)を介し
て可能である。たとえば2a及び2b)に記載されたモ
ノクロナール抗体によって確認されたエピトープを局所
集中させる。上記計画によって可能である。シュードモ
ナスアエルギノーザのGroELたん白のアミノ酸N
o.339〜348に対応するデカペプチド -Gln-
Ala- Asp- Ile- Glu- Ala-Arg- V
al- Leu- Glu- が認められる。
は、合成オリゴヌクレオチド(ジーンアゼンブラープラ
スオリゴヌクレオチドジンテタイザー、フアルマシア、
フライブルグ)及び(たとえばpGEX- 3X;フアル
マシア、フライブルグ)を用いる融合たん白としてのそ
の発現(グルタチオンS- トランスフエラーゼ)を介し
て可能である。たとえば2a及び2b)に記載されたモ
ノクロナール抗体によって確認されたエピトープを局所
集中させる。上記計画によって可能である。シュードモ
ナスアエルギノーザのGroELたん白のアミノ酸N
o.339〜348に対応するデカペプチド -Gln-
Ala- Asp- Ile- Glu- Ala-Arg- V
al- Leu- Glu- が認められる。
【0022】〔例3〕 水サンプル中でシュードモナス アエルギノーザの検出 無菌条件下に取り出された水サンプル100mlを膜-
濾過し(0.2μm、ME24/21、シューライヒヤ
ー&シユル)、36 1℃でDEV- 乳糖- ペプトンブ
イヨン10ml中で培養する。20時間の培養後、1m
lアリコートを取り出し、4×15秒間超音波にかける
(ブランソン ソニフアイヤー、ミクロチップ)。シュ
ードモナスアエルギノーザを検出するELISAを、室
温で実施する。ミクロ滴定プレート(ポリスチレン、グ
ライナー)を、くぼみにつき抗体溶液125μlで被覆
し(PBSmlにつき抗体たん白20μg)(120分
RT又は4℃一晩)、緩衝液Aで2回洗滌する。飽和
(緩衝液A- BSA250μl、30分RT)及び緩衝
液Aで2回洗滌後、調製されたサンプル100μlを各
くぼみに加える。室温で2時間及び緩衝液Aでの3回洗
滌後、例2からの酵素標識されたモノクロナール抗体溶
液を、各くぼみにピペットで入れる。室温で1時間及び
緩衝液Aでの3回洗滌後、適する酵素基質溶液125μ
lを上部上にピペットで入れ、プレートを適する培養時
間の後に光学的に又は蛍光分析的に測定する。配列記録 SEQ ID NO:1 10アミノ酸から成るアミノ酸配列。 シュードモナスアエルギノーザのGroEL- たん白の
アミノ酸No.339〜348に相当する線状ペプチ
ド。 Gln Ala Asp Ile Gln Ala Arg Val Leu 1 5 Gln 10
濾過し(0.2μm、ME24/21、シューライヒヤ
ー&シユル)、36 1℃でDEV- 乳糖- ペプトンブ
イヨン10ml中で培養する。20時間の培養後、1m
lアリコートを取り出し、4×15秒間超音波にかける
(ブランソン ソニフアイヤー、ミクロチップ)。シュ
ードモナスアエルギノーザを検出するELISAを、室
温で実施する。ミクロ滴定プレート(ポリスチレン、グ
ライナー)を、くぼみにつき抗体溶液125μlで被覆
し(PBSmlにつき抗体たん白20μg)(120分
RT又は4℃一晩)、緩衝液Aで2回洗滌する。飽和
(緩衝液A- BSA250μl、30分RT)及び緩衝
液Aで2回洗滌後、調製されたサンプル100μlを各
くぼみに加える。室温で2時間及び緩衝液Aでの3回洗
滌後、例2からの酵素標識されたモノクロナール抗体溶
液を、各くぼみにピペットで入れる。室温で1時間及び
緩衝液Aでの3回洗滌後、適する酵素基質溶液125μ
lを上部上にピペットで入れ、プレートを適する培養時
間の後に光学的に又は蛍光分析的に測定する。配列記録 SEQ ID NO:1 10アミノ酸から成るアミノ酸配列。 シュードモナスアエルギノーザのGroEL- たん白の
アミノ酸No.339〜348に相当する線状ペプチ
ド。 Gln Ala Asp Ile Gln Ala Arg Val Leu 1 5 Gln 10
【0023】
【発明の効果】本発明によるモノクロナール抗体は、シ
ュードモナス アエルギノーザの検出に極めて有効であ
る。
ュードモナス アエルギノーザの検出に極めて有効であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C12N 5/20 15/06 //(C12P 21/08 C12R 1:91) (C12P 21/08 C12R 1:385)
Claims (10)
- 【請求項1】 シュードモナス アエルギノーザ(Pseud
omonas aeruginosa)の菌株と反応し、シュードモナスの
菌株並びに他のグラム- 陰性- 又はグラム-陽性菌と反
応しないモノクロナール抗体。 - 【請求項2】 クラスIgG1 から成る、請求項1記載
のモノクロナール抗体。 - 【請求項3】 種- 特異性エピトープをシュードモナス
アエルギノーザの60KDa熱- ショックたん白で認
める、請求項1又は2記載のモノクロナール抗体。 - 【請求項4】 たん白配列Gln- Ala- Asp- I
le- Glu- Ala- Arg- Val- Leu- Gl
n(SEQ ID NO:1)が認められる、請求項1
ないし3のいずれかに記載のモノクロナール抗体。 - 【請求項5】 ポートンダウン、サリスベリー、ウィル
トシャイアー、SP4OJG、イギリスのアニマルセル
カルチヤーのヨーロッパコレクションで1991年7月
24日に寄託番号第91072401号として寄託され
たハイブリドーマによって製造する、請求項1ないし4
のいずれかに記載のモノクロナール抗体。 - 【請求項6】 請求項1記載のモノクロナール抗体を産
生することを特徴とするハイブリドーマ。 - 【請求項7】 ポートンダウン、サリスベリー、ウィル
トシャイアー、SP4OJG、イギリスのアニマルセル
カルチヤーのヨーロッパコレクションで1991年7月
24日に寄託番号第91072401号として寄託され
たハイブリドーマ。 - 【請求項8】 次の製造工程を実施する: a)マウスを、シュードモナス アエルギノーザの生菌
で静脈内注射して免疫し、 b)免疫後、脾臓細胞を除去し、 c)脾臓細胞とマウスミエローマ細胞D3−X63−A
g8.653を融合し、 d)ハイブリドーマ細胞を選択し、 e)ハイブリドーマをクローニングし、培養し、 f)ハイブリドーマを試験し、選択し、 g)選択されたハイブリドーマを培養することを特徴と
する、請求項6又は7記載のハイブリドーマの製造方
法。 - 【請求項9】 シュードモナス アエルギノーザの免疫
検出に、請求項1記載のモノクロナール抗体を使用する
方法。 - 【請求項10】 一般に使用される試剤の他に、キャリ
ヤー材料及び少なくとも1個のモノクロナール抗体の免
疫試剤として他の添加物を含有することを特徴とするシ
ュードモナス アエルギノーザの免疫検出のための検定
キット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19914128454 DE4128454A1 (de) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | Monoklonaler antikoerper, der mit pseudomonas aeruginosa reagiert |
| DE4128454:2 | 1991-08-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06181793A true JPH06181793A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=6439262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4228988A Withdrawn JPH06181793A (ja) | 1991-08-28 | 1992-08-27 | シュードモナス アエルギノーザと反応するモノクロナール抗体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0543091A3 (ja) |
| JP (1) | JPH06181793A (ja) |
| DE (1) | DE4128454A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5219057B2 (ja) * | 1998-07-31 | 2013-06-26 | 旭化成株式会社 | 微生物検出用抗体 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9915419D0 (en) * | 1999-07-01 | 1999-09-01 | Cortecs Uk Ltd | Antigens |
| DE202008007524U1 (de) | 2008-06-05 | 2008-10-16 | Maba Spezialmaschinen Gmbh | Gießeinheit zum Auftragen von dünnen Flüssigkeitsschichten |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60248625A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-09 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 抗緑膿菌モノクロ−ナル抗体、その製法ならびに用途 |
| JPH01193300A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-03 | Sumitomo Chem Co Ltd | ヒトモノクローナル抗体およびその製法 |
-
1991
- 1991-08-28 DE DE19914128454 patent/DE4128454A1/de active Granted
-
1992
- 1992-08-15 EP EP19920113938 patent/EP0543091A3/de not_active Withdrawn
- 1992-08-27 JP JP4228988A patent/JPH06181793A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5219057B2 (ja) * | 1998-07-31 | 2013-06-26 | 旭化成株式会社 | 微生物検出用抗体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4128454A1 (de) | 1993-03-04 |
| EP0543091A3 (en) | 1993-09-29 |
| EP0543091A2 (de) | 1993-05-26 |
| DE4128454C2 (ja) | 1993-09-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |