JPH0618181Y2 - 冷蔵シヨ−ケ−スの冷気循環路形成部材 - Google Patents

冷蔵シヨ−ケ−スの冷気循環路形成部材

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JPH0618181Y2
JPH0618181Y2 JP1986190401U JP19040186U JPH0618181Y2 JP H0618181 Y2 JPH0618181 Y2 JP H0618181Y2 JP 1986190401 U JP1986190401 U JP 1986190401U JP 19040186 U JP19040186 U JP 19040186U JP H0618181 Y2 JPH0618181 Y2 JP H0618181Y2
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JP
Japan
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air circulation
cold air
circulation path
drainboard
forming member
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JPS6395086U (ja
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和夫 荻原
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、冷蔵ショーケースの冷蔵室に敷設して該冷蔵
室の冷気循環路を確保する冷気循環路形成部材に関す
る。
〈従来の技術〉 第5図は、冷蔵室に従来のスノコを敷設した冷蔵ショー
ケースの側断面概略図である。冷蔵ショーケース9は冷
蔵室91の上面に扉92を有し、又冷蔵室91の後部に冷却装
置93が配設されている。
そして冷却装置93の上方から送出された冷気は、内壁w
と貯蔵物B,B…の間及び貯蔵物B,B…相互間の隙間
を通って下降し、更にスノコ94によって形成された冷気
循環路95を抜けて冷却装置93の下方へ環流する。この冷
気の循環により貯蔵物B,B…は冷却される。従って冷
気の循環路が塞がれた場合には冷蔵室91の冷却力は低下
し、貯蔵物B,B…の冷却は困難となる。
上述の様に冷蔵ショーケースにおいては、冷気の循環路
を確保する為にスノコ94を冷蔵室91の底面に敷設してい
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし缶類を多量に冷蔵する場合には、缶の筒部に付さ
れたマーク等の表示を見易くする為に通常第5図で示し
た如く俵積みにする。この様な積み方では冷気の循環路
が塞がれてしまい、冷蔵室の冷却力が著しく低下する。
即ちスノコによる循環路だけでは十分に冷気を循環させ
ることが出来ず、冷蔵室内の冷却力低下を常に防ぐとい
うことはできなかった。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は上記問題点に鑑み案出されたもので、クランク
状に折曲した支柱に横材を架設して通気性のスペーサを
形成し、該スペーサをスノコの端部に立設した状態で取
付けて成る冷気循環路形成部材である。
〈作用〉 上記構成の冷気循環路形成部材を冷蔵室に敷設すること
により、貯蔵物と前記冷蔵室の底面及び内壁との間に夫
々冷気循環路が確保される。
〈実施例〉 以下、図面に基づいて本考案の一実施例を説明する。
第1図は本考案に係る冷気循環路形成部材の一部省略斜
視図である。図で示す様に冷気循環路形成部材1は、ス
ノコ2の端部2aにスペーサ3を立設した状態で取付けて
成る。スノコ2は、冷蔵室4の底面4b(第2図参照)よ
り小さい面積のものでかつ多数の通気孔21,21…を有す
るとともに底部に脚22,22…を設けた板材で、合成樹脂
等により一体的に形成されている。更にスノコ2の端部
2aには後述するスペーサ3の支柱を挿入する係止孔23,2
3…が所定の間隔で設けられている。
一方スペーサ3は、鋼線等を短尺部と折曲部と長尺部と
に折曲して所謂クランク状に形成し、斯かる支柱31,31
…を前記係止孔23,23…の間隔と略等しい間隔で配置
し、これらに複数の横材32,32…を架設して成るもので
ある。すなわち全体として容易に変形しない強度を有す
る。クランク状に折曲された支柱31,31…の上端は、後
述する如く冷蔵室の内壁のうち後述する如く冷却装置6
が配設された内壁とは反対側の内壁4aに当接させる当接
部31a,31a…として形成されている。そしてこの当接部3
1a,31a…を外方に向けた状態で支柱31,31…の他の端部
(長尺部側端部)をスノコ2の係止孔23,23…に挿入す
る。一方当接部31a,31a…の端部(短尺部側端部)自体
もスノコ2の係止孔23,23…に対して着脱自在に挿入で
きる様形成される。
第2図は上記構成の冷気循環路形成部材1を、冷蔵ショ
ーケースCの冷蔵室4に敷設した状態を示す側断面概略
図である。冷蔵室4の上面には扉5が設けられ、後部に
は冷却装置6が配設されている。そして冷気循環路形成
部材1は、スペーサ3の端部(長尺部側端部)を係止孔
23,23…に挿入しかつ冷蔵室4の前側の内壁4aに当接さ
せた状態で冷蔵室4に敷設される。よってスノコ2の底
面2bと冷蔵室4の底面4bとが為す冷気循環路7と、スペ
ーサ3の垂直部分(長尺部)3aと冷蔵室4の前側の内壁
4aとが為す冷気循環路8が連通した状態に形成される。
換言すれば、貯蔵物B,B…と冷蔵室4の底面4b及び内
壁4aとの間に夫々冷気循環路7及び8が確保される。
従って冷却装置6の上方から送出された冷気Aは、貯蔵
物B,B…間に隙間がない場合でも冷気循環路7及び8
を通って冷却装置6の下方より環流し、冷蔵室の内周を
均一に循環することになる。
一方多数の瓶類を立てて冷蔵する場合には、瓶と瓶の間
に隙間が生ずる。この隙間が夫々冷気循環路となる為ス
ペーサ3と冷蔵室4の内壁4aとの間に冷気循環路8を形
成する必要はなくなり、むしろ冷蔵室の収納スペースを
小さくすることになる。この様な場合には、第3図の一
部省略斜視図及び第4図の側断面概略図で示す様に、ス
ペーサ3の上下を反転し、その当接部31a,31a…の端部
(短尺部側端部)を係止孔23,23…に挿入する。すると
スペーサ3は、垂直部分3aが冷蔵室4の内壁4aに接した
状態となり上記冷気循環路8が省略される。しかも図例
の如く折曲部がスノコ2の上面と面一でかつ内壁4a側に
延出された状態に配置されるので冷蔵室内の収納スペー
スを有効利用できることになる。
更に、冷蔵室4に複数の冷気循環路形成部材1を並列さ
せて敷設した場合には、上述の様に夫々のスペーサ3の
取付け状態を変えて一部は冷気循環路8を形成し、他に
おいては省略することにより収納スペースを有効に使用
し得る。即ち缶類と瓶類を混在させて多量に且つ冷蔵室
4の冷却力を低下させることなく冷蔵することができ
る。
〈考案の効果〉 以上述べた様に、本考案の冷気循環路形成部材を冷蔵シ
ョーケースの冷蔵室に敷設すれば、たとえ多量の缶類を
俵積みにしても、冷気の循環路が十分確保される為、冷
蔵室の冷却力が低下することはない。しかも貯蔵物に対
応して適宜取付状態を変えることにより冷蔵室内を最大
限に利用できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、冷気循環路形成部材の一部省略斜視図、 第2図は、冷気循環路形成部材を冷蔵ショーケースの冷
蔵室に敷設した状態を示す側断面概略図、 第3図は、冷気循環路形成部材の他の状態を示す一部省
略斜視図、 第4図は、第3図の冷気循環路形成部材を冷蔵ショーケ
ースの冷蔵室に敷設した状態を示す側断面概略図、 第5図は、冷蔵室に従来のスノコを敷設した冷蔵ショー
ケースの側断面概略図である。 尚、図中1は冷気循環路形成部材,2はスノコ,2aは端
部,3はスペーサ,31は支柱,32は横材,4は冷蔵室,
4aは内壁,4bは底面,7,8は冷気循環路,Bは貯蔵
物,Cは冷蔵ショーケースである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷蔵室の底面に敷設して該底面との間に冷
    気循環路を形成するスノコと、 該スノコの端部に立設して該端部と対向する冷蔵室の内
    壁との間に冷気循環路を形成するスペーサとからなる冷
    気循環路形成部材において、 前記スノコは、前記底面より略小面積でかつ多数の通気
    孔を有する板材と、該板材を前記底面上で支持する脚と
    により形成されるとともに、 前記内壁と対向する端部に複数の係止孔を設けたものか
    らなり、 前記スペーサは、前記係止孔の間隔と略等しい間隔で配
    置されかつ短尺部と折曲部と長尺部とによりクランク状
    に形成された支柱と、該支柱間に架設された横材とによ
    り形成されるとともに、 該支柱の両端部を前記係止孔と着脱可能に形成したもの
    からなるもので、 前記スペーサの長尺部側端部を前記係止孔に装着した際
    に、前記内壁と横材との間には前記スノコと底面間の冷
    気循環路に連通した冷気循環路が形成され、 前記スペーサの短尺部側端部を前記係止孔に装着した際
    に、前記折曲部は前記スノコの上面と略面一でかつ前記
    内壁側へ延出された状態に配置されることを特徴とする
    冷蔵ショーケースの冷気循環路形成部材。
JP1986190401U 1986-12-10 1986-12-10 冷蔵シヨ−ケ−スの冷気循環路形成部材 Expired - Lifetime JPH0618181Y2 (ja)

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JPS6395086U JPS6395086U (ja) 1988-06-18
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