JPH06181B2 - ▲ろ▼過装置の逆洗方法 - Google Patents

▲ろ▼過装置の逆洗方法

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JPH06181B2
JPH06181B2 JP60034626A JP3462685A JPH06181B2 JP H06181 B2 JPH06181 B2 JP H06181B2 JP 60034626 A JP60034626 A JP 60034626A JP 3462685 A JP3462685 A JP 3462685A JP H06181 B2 JPH06181 B2 JP H06181B2
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JP
Japan
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line
liquid
air
drain
scrubbing
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真策 丸山
隆夫 猪野
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Ebara Corp
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Ebara Corp
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  • Filtration Of Liquid (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は過装置、特に中空糸膜を用いた過装置で膜
の通気性が悪い場合に有効な逆洗方法に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
中空糸膜を用いた過装置における従来行われていた逆
洗方法を第1図に基いて説明する。
被処理液タンク1中の被処理液をポンプ2により流量調
節弁3を介して流量を調節しながら給液ライン8を経て
分配機構6から過装置4に供給し、供給された被処理
液は過装置中を上向きに流れ、過メデイア5で過
された後、処理液(液)は管板上部のドームを経て処
理液ライン9から排出される。被処理水の過処理を行
つている間、差圧検出器DPにより差圧(過抵抗)を
測定し、差圧が一定値以上となった場合、被処理液の供
給を止め、処理液ライン9を閉とした後逆洗が行なわれ
る。
逆洗を空気を用いて行う場合には、ドームドレンライン
14から過装置4の上部のドーム液を排出した後加圧
空気ライン12からの空気で加圧し、内包液を逆洗液排
出ライン16より一気に排出した後、液張りライン11
から液が管板に達するまで液張りし、ついでスクラビン
グ用空気ライン13から給液ライン8を経て分配機構6
から過装置4に空気を導入し、過メデイアを空気ス
クラビングした後逆洗液排出液ライン16から排液し、
ついで液張りライン10及び11から導入して液張りす
る。なお、中空糸膜の通気性が良好な場合には、空気ス
クラビングは省略してもよい。
一方、液のみを用いて逆洗を行う場合(中空糸膜の空気
透過性が悪い場合)には、逆洗用液ライン10より逆洗
用液を圧入し、ほぼ過装置4の管板下部までの液を逆
洗液排液ライン16から一気に排液し、ついでスクラビ
ング時開放ライン15を開とすると共にスクラビング空
気ライン13から給液ライン8及び分配機構6を経て空
気を過装置に導入し、過メデイア5を空気スクラビ
ングした後逆洗排液ライン16から排液し、ついで液張
りライン10及び11から液を導入して液張りする。
上記の逆洗においては、前者、後者いずれの方法をとつ
た場合にも逆洗工程時に生ずる廃液量は過装置4の内
包液量の2倍近くになるので廃液低減対策上は好ましく
ない。
〔発明の構成〕
本発明は、 過装置の逆洗を行う方法において、 (イ) 加圧空気ラインを開としドームドレンラインを介
して過装置のドームドレンを行い、 (ロ) ついでドームドレンラインを閉とし、加圧空気ラ
インから空気を供給してドーム内を加圧し、ドーム内の
空気が所定圧力に達した後加圧空気ラインを閉とし、 (ハ) 逆洗液排液ラインを開として排出液が管板の下部
に達し逆洗液排液ラインが液切れとなるまで液の排出を
行うか、または、逆洗液排液ラインを同時に開とし、逆
洗液排液ラインは瞬時に閉とし、排出液が管板の下部に
達し逆洗液排液ラインが液切れとなるまで液の排出を行
つた後、 (ニ) スクラビング用空気ラインを開とし、給液ライン
を経て分配機構から空気を供給し、スクラビング時開放
ラインから空気を排気しながら過装置内の過メデイ
アを所定時間空気スクラビングし、次いで (ホ) スクラビング用空気ラインを閉とし、ドレンライ
ンを開として、逆洗液を全て排出した後ドレンライン及
びスクラビング時開放ラインを閉とする ことを特徴とする過装置の逆洗方法 であつて、空気スクラビング前に過装置4中に内包す
る液の排出を行なわないので、逆洗工程中に発生する廃
液量はほゞ過装置4内に内包されている液量だけとな
り、従来法に比し廃液量は約1/2となり廃液対策上有利
となる。
逆洗が終つた後は、液張りライン11から液を過装置
4に導入し、過メデイア5を支えている下部管板まで
液が達し、管板空気抜きライン15から液が出はじめた
ら管板空気抜きライン15及び液張りライン11を閉と
する。ついで、ペント17及び液張りライン10を開と
し、液張りライン10から液を過装置の上部へ導入
し、ベント17から液が出はじめたら、ベント17及び
液張りライン10を閉とし、処理液ライン9を開とした
後被処理液タンクから被処理液を導入して被処理液の処
理を再開する。
ところで、上記(ハ)の工程において、逆洗液排液ライン
15の口径が逆洗液排液ライン16の口径と同程度であ
つて十分に大きい場合には、逆洗液排液ライン15から
のみ液の排出を行えばよい。
しかしながら、第1図Aで示す部分のように過装置内
の逆洗液排液ライン取り付け部に立上がりが必要であつ
たり、或いは管板部に逆洗排液ライン15に導く穴をあ
ける場合、前者は過面積の確保という観点から、後者
は穴が大きいと管板が厚くなつてしまうので、逆洗液排
液ライン15の口径は大きくすることはできないため、
逆洗液排液ライン15の口径は一般に逆洗液排液ライン
16の口径よりも小さいことが多い。その結果逆洗液排
液ライン15における逆洗時の圧力損失は可成大きくな
り、逆洗時の過材面間差圧が十分にとれない恐れがあ
る。
この場合、逆洗排液ライン16も瞬時開とし材面間の
差圧を確保して材に衝撃を与えた後閉とし、逆洗液排
液ラインが液切れとなるまで過装置上部の液を排液す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明で用いる過装置の一例を示すフロー
図である。 1・・被処理液タンク、2・・供給ポンプ、4・・過
装置、5・・過メデイア、6・・分配機構、7・・逆
洗受タンク、8・・給液ライン、9・・処理液ライン、
10・・逆洗液用兼液張りライン、11・・液張りライ
ン、12・・加圧空気ライン、13・・スクラビング用
空気ライン、14・・ドームドレンライン、15・・管
板空気抜きライン兼スクラビング時開放ライン兼逆洗液
排液ライン、16・・逆洗液排液ライン兼ドレンライ
ン、17・・ベント

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】過装置の逆洗を行う方法において、 (イ) 加圧空気ライン(12)を開としドームドレンライ
    ン(14)を介して過装置4のドームドレンを行い、 (ロ) ついでドームドレンライン(14)を閉とし、加圧
    空気ライン(12)から空気を供給してドーム内を加圧
    し、ドーム内の空気が所定圧力に達した後加圧空気ライ
    ン(12)を閉とし、 (ハ) 逆洗液排液ライン(15)を開として排出液が管板
    の下部に達し逆洗液排液ライン(15)が液切れとなるま
    で液の排出を行うか、または、逆洗液排液ライン15及
    び16を同時に開とし、逆洗液排液ライン(16)は瞬時
    に閉とし、排出液が管板の下部に達し逆洗液排液ライン
    (15)が液切れとなるまで液の排出を行つた後、 (ニ) スクラビング用空気ライン(13)を開とし、給液
    ライン(8)を経て分配機構から空気を供給し、スクラ
    ビング時開放ライン(15)から空気を排気しながら過
    装置(4)内の過メデイアを所定時間空気スクラビン
    グし、次いで、 (ホ) スクラビング用空気ライン(13)を閉とし、ドレ
    ンライン(16)を開として逆洗液を全て排出した後ドレ
    ンライン(16)及びスクラビング時開放ライン(15)を
    閉とする ことを特徴とする過装置の逆洗方法。
JP60034626A 1985-02-25 1985-02-25 ▲ろ▼過装置の逆洗方法 Expired - Lifetime JPH06181B2 (ja)

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JP2001129369A (ja) * 1999-11-08 2001-05-15 Japan Organo Co Ltd 中空糸膜の洗浄方法及び中空糸膜ろ過装置

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