JPH06182017A - 水泳距離計 - Google Patents

水泳距離計

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JPH06182017A
JPH06182017A JP24112292A JP24112292A JPH06182017A JP H06182017 A JPH06182017 A JP H06182017A JP 24112292 A JP24112292 A JP 24112292A JP 24112292 A JP24112292 A JP 24112292A JP H06182017 A JPH06182017 A JP H06182017A
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JP
Japan
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swimming
flow rate
distance
swimmer
swimming distance
Prior art date
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Pending
Application number
JP24112292A
Other languages
English (en)
Inventor
Eitaro Kubo
栄太郎 久保
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ベルトBにより水泳者に装着される水泳距離
計本体1は、取水口6Aから排水口6Bへと通過する水
量を流量センサ部5にて検出して、その流量を水泳距離
に換算し、表示面2の水距離表示部3に表示する構造の
水泳距離計。 【効果】 流量センサと検出された該流量を、さらに水
泳距離に換算し表示する機能とを組み合わせた計測器と
し、水泳者に装着使用することにより、任意の始点から
終点までの水距離を簡便に計測できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流量センサと、検出さ
れた該流量を、さらに水泳距離に換算表示する機能とを
基本構成とする計測器を水泳者に装着使用する水泳距離
計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水泳距離の計測には、あらかじめ
距離が計測されている始点から終点までの、直線コース
内での往復回数を数えることが基本であり、水泳プール
などでの競技、練習ではもっぱらこの方法によってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】潜在的には、水泳距離
を計測したいという要望は持たれていたが、従来技術で
は、前記の0002項で説明したごとく水泳プールの直
線コースの往復回数を数える方法によっていた。本発明
では、前記の限定された条件にとらわれず、かつ、直線
コースに限らずに任意の始点から終点までの、実際に泳
いだ距離の計測表示を実現する水泳距離計測器の提供を
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、課題を解決
するために、流量センサと検出された該流量を、さらに
水泳距離に換算表示するメータとを組み合わせた計測器
を水泳者に装着使用する。
【0005】
【作用】上記、0004項に説明のごとく、流量センサ
と水泳距離に換算表示するメータとを組み合わせた計測
器を水泳者に装着使用することにより、水泳プールでの
任意の始点と終点間の水泳距離を計測することができ
る。これは、一部の流水方式の遊泳プールを除き、水泳
競技、練習のための水泳プールでは静止水方式であり、
この静止水方式の水泳プールでは局所的には清浄用のわ
ずかな交換水流はあるものの、実技上は問題なく静止水
と認められていることから成立している。また、水泳プ
ール内の波の運動については、基本的には水の上下運動
であると考えられるところから、本発明の水泳距離計で
は、計測時には水の上下方向の運動は検出しない装着方
法もしくは構造としている。
【0006】
【実施例】以下、本発明の水泳距離計を図面に示す実施
例に基ずいて説明する。
【0007】1図は、本発明の水泳距離計を水泳者の腰
部へ装着して使用する場合の様態を示す。すなわち、装
着ベルトBは端末部を面ファスナー等により身体へ係止
装着する。1は水泳距離計本体であり、装着ベルトBの
略中央位置に2の表示面を表に設けられている。表示面
2には液晶表示の水泳距離表示部3、リセットスイッチ
4が設けられている。5は流量センサ部、6Aはその取
水口で、その対称面に6Bの排水口が設けられている。
水泳者は上矢印の方向に水泳進行する。
【0008】2図は、本発明による電子式水泳距離計の
一実施例で、その構成を示す正面図である。Bは装着ベ
ルト、1は水泳距離計本体であり、水泳者は上矢印の方
向に泳ぎ進行する。その結果、流量センサ部5に設けら
れた取水口6Aから排水口6Bへと水が取り込まれて排
水されることで、相対的に流量センサ部5に水の通過運
動が行われる。この流量センサ部5の通過流量は、静止
水プールにおいては水泳者の移動距離すなわち水泳距離
と正比例関係にある。この主原理から、流量センサ部5
の通過流量を検出することによって水泳距離を計測する
方式をとっている。水泳運動により流量センサ部5に水
の通過運動が行われると、その水流によりロータフイン
7Aとロータ軸7Bとが同軸回転する。この回転量を検
出することが、前記の理由から流量すなわち水泳距離を
計測することになる。本電子式水泳距離計では、ロータ
フイン7Aに永久磁石のごとき磁石8を設け、かつ、磁
石8の磁力線を感応可能な位置に離間対向してリードス
イッチ9が設けられている。このリードスイッチ9に対
して磁石8がロータフイン7Aの回転運動にともない通
過することによりリードスイッチ9が電気的にオン・オ
フして回転量すなわち流量の検出パルス信号として送出
するように構成されている。リードスッチ9の検出パル
ス信号は最終的に隔壁10を挟んだ水密構造部11の表
面部にある表示面2ににおいて水泳距離量として水泳離
表示部3に液晶表示される。4はリセットスイッチで、
計測のキャンセルとスタートのスイッチ機能を有してい
る。なお、前記のロータフイン7Aとロータ軸7Bとは
取水口6Aから排水口6Bへと水が取り込まれて排水さ
れる順方向にのみ、一方向に同軸回転する動作機構にな
っている。その逆方向の水の流れに対しては逆回転を防
止する機構となっている。12はロータ軸受部、13は
ごみ除去メッシュの構成で成っている。また、図示省略
のボタン電池等の小型電池を使う電源部、検出回路、積
算回路等の電子回路および電子材料は共に、水密構造部
11に内蔵されている。
【0009】また、流量センサ部5の構造は2図に示し
た例に限らず、一般に液流量の計測に用いられている、
例えばタービン式流量計、ピストンメータ式流量計、円
盤メータ式流量計、あるいは差圧式の流速、流量計など
の、流速計を含めた流量センサ部5の通過水量を検出で
きる方式構造のもの等は全て適用出来る。
【0010】3図は本発明の電子式水泳距離計の回路構
成の一実施例を示したものであり、5は2図で説明した
如き流量センサである。流量センサ5およびリードスイ
ッチ9の出力である検出パルス信号は演算部20に送ら
れる。演算部20には別に距離定数メモリ21が接続さ
れている。この距離定数メモリ21の設定値は、あらか
じめ、前記の検出パルス信号において単位パルス当たり
に本電子式水泳距離計が移動した距離を固有の値として
実測して決めておく。かくして、流量センサ5およびリ
ードスイッチ9の出力である検出パルス信号と距離定数
メモリ21の設定値、さらにカウンタとによって距離計
算された演算部20の信号は積算回路22に与えられて
積算処理され、最終的に水泳距離として表示部3に表示
される。リセット信号はリセットスイッチ4により積算
回路22、水泳離表示部3に送られて計測スタートおよ
びキャンセルが行える。
【0011】本電子式水泳距離計の計測、表示項目とし
ては、前記0009項、2図にて説明にある様な、単に
水泳距離の表示に止まらずに、例えば任意距離における
水泳速度、体重などの個人データの設定機能による運動
消費カロリー計算等、あるいは、水泳距離、水泳速度等
の日、週、月毎の経時的対比データなども計測し、計算
し、表示することも実施可能である。
【0012】本発明による水泳距離計は0008項、2
図で説明の電子式水泳距離計の実施例に限らず機械的な
方法によっても水泳距離計を構成することカ可能であ
る。即ち、例えば2図の場合と同様に、流量センサ部の
通過流量を同軸回転するロータフインとロータ軸とによ
り回転量として検出し、その回転量を回転伝達軸および
歯車機構による機械的な方法によって隔壁を挟んだ水密
構造部へ伝達し、さらには歯車時計のごとき機構により
回転量を水泳距離量に変換して、最終的に数字車により
水泳距離量をデジタル表示するという全機械的な方法で
水泳距離計を構成することも可能である。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明の水泳距離計にあ
っては、流量センサと検出された該流量を、さらに水泳
距離に換算し表示する機能とを組み合わせた計測器と
し、水泳者に装着使用することにより、任意の始点から
終点までの水泳距離を簡便に計測が行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水泳距離計の一実施例を示す正面斜視
装着様態図。
【図2】本発明の電子式水泳距離計の一実施例を示す正
面部分断面図。
【図3】本発明の電子式水泳距離計の一実施例を示す回
路構成図。
【符号の説明】
1・・・水泳距離計本体。 B・・・装着ベルト。 2・・・表示面。 3・・・水泳距離表示部。 4・・・リセットスイッチ。 5・・・流量センサ部。 6A・・・取水口。 6B・・・排水口。 7A・・・ロータフィン。 7B・・・ロータ軸。 8・・・磁石。 9・・・リードスイッチ。 10・・・隔壁。 11・・・水密構造部。 12・・・ロータ軸受部。 13・・・ごみ除去メッシュ。 20・・・演算部。 21・・・距離定数メモリ。 22・・・積算回路。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項2】 水泳運動により取水口6Aから排水口6
Bへと通過する水流によって、回転するロータフイン7
Aに設けられた磁石8の磁力線をリードスイッチ9によ
り電気的パルス信号として検出する流量センサ部5と、
この電気的水流量の信号を水密構造部11に内臓の演算
部20で水泳距離量に換算し、さらに積算された数値を
表示面2に設けられたデジタル表示装置により、水泳距
離表示部3に表示できる構造と機能を有する水泳距離計
本体1は、ベルトBにより着脱容易のように水泳者に装
着される水泳距離計。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水泳運動において、水泳者の距離移動を
    流量として検出する流量センサと、該流量を水泳者の移
    動距離、すなわち水泳距離に換算表示する機能とから成
    ることを基本構成として、かつ、水泳者の体に装着して
    使用することを特徴とする水泳距離計。
JP24112292A 1992-07-28 1992-07-28 水泳距離計 Pending JPH06182017A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24112292A JPH06182017A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 水泳距離計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24112292A JPH06182017A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 水泳距離計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06182017A true JPH06182017A (ja) 1994-07-05

Family

ID=17069618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24112292A Pending JPH06182017A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 水泳距離計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06182017A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003339682A (ja) * 2002-05-22 2003-12-02 Keiko Kurokawa 水中運動計

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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