JPH0618252Y2 - ロバーバル式計重機 - Google Patents
ロバーバル式計重機Info
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- JPH0618252Y2 JPH0618252Y2 JP13832084U JP13832084U JPH0618252Y2 JP H0618252 Y2 JPH0618252 Y2 JP H0618252Y2 JP 13832084 U JP13832084 U JP 13832084U JP 13832084 U JP13832084 U JP 13832084U JP H0618252 Y2 JPH0618252 Y2 JP H0618252Y2
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- Measurement Of Force In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はロバーバル式計重機に関する。
第5図〜第7図はこの種の計重機の従来例を示すもので
あるが、計重機は全体として(1)で示され、固定体(2)と
可動側ブロック(3)とは上下左右一対のリンク(4)及び板
ばね(5)を介して結合されている。板ばね(5)はヒンジの
働らきをする。すなわち、固定体(2)、可動側ブロック
(3)、リンク(4)、板ばね(5)によりいわゆるロバーバル
・リンク機構が構成される。可動側ブロック(3)の上端
部には取付部材(6)を介してのせ皿(7)が固定されてい
る。
あるが、計重機は全体として(1)で示され、固定体(2)と
可動側ブロック(3)とは上下左右一対のリンク(4)及び板
ばね(5)を介して結合されている。板ばね(5)はヒンジの
働らきをする。すなわち、固定体(2)、可動側ブロック
(3)、リンク(4)、板ばね(5)によりいわゆるロバーバル
・リンク機構が構成される。可動側ブロック(3)の上端
部には取付部材(6)を介してのせ皿(7)が固定されてい
る。
可動側ブロック(3)の下端部にはスペーサ(9)を介して荷
重伝達部材(10)の下端部が固定されている。さお(11)は
支点(12)に支持され、その一端部は可動側ブロック(3)
の開口(8)を貫通し、これに上述の荷重伝達部材(10)の
上端部が固定されている。また、さお(11)の他端部には
荷重測定用アクチュエータ(13)の作動ロッド(13a)が枢
着されている。このアクチュエータ(13)は作動ロッド(1
3a)の他に図示せずとも可動コイル、磁石、ヨークなど
から成り、可動コイルに流す電流と磁石からの磁束との
相互作用により上下方向に引張力を生ずるようになって
いる。この引張力により作動ロッド(13a)はさお(11)に
支点(12)のまわりに反時計方向の回動力を与えるように
なっている。なお、図はさお(11)のバランス状態を示し
ているが、このバランス位置を検知する手段が図示せず
ともさお(11)の左端に対向して配設されているものとす
る。第6図において、のせ皿(7)及び荷重伝達部材(10)
は中心線上にある(これからのずれをαとする)。更
に、部材(10)とさお(11)との結合点、すなわち、さお(1
1)への力の作用点は作動ロッド(13a)の先端と支点(12)
とを結ぶ直線の延長線にある(これからのずれをβとす
る)ことが必要である。
重伝達部材(10)の下端部が固定されている。さお(11)は
支点(12)に支持され、その一端部は可動側ブロック(3)
の開口(8)を貫通し、これに上述の荷重伝達部材(10)の
上端部が固定されている。また、さお(11)の他端部には
荷重測定用アクチュエータ(13)の作動ロッド(13a)が枢
着されている。このアクチュエータ(13)は作動ロッド(1
3a)の他に図示せずとも可動コイル、磁石、ヨークなど
から成り、可動コイルに流す電流と磁石からの磁束との
相互作用により上下方向に引張力を生ずるようになって
いる。この引張力により作動ロッド(13a)はさお(11)に
支点(12)のまわりに反時計方向の回動力を与えるように
なっている。なお、図はさお(11)のバランス状態を示し
ているが、このバランス位置を検知する手段が図示せず
ともさお(11)の左端に対向して配設されているものとす
る。第6図において、のせ皿(7)及び荷重伝達部材(10)
は中心線上にある(これからのずれをαとする)。更
に、部材(10)とさお(11)との結合点、すなわち、さお(1
1)への力の作用点は作動ロッド(13a)の先端と支点(12)
とを結ぶ直線の延長線にある(これからのずれをβとす
る)ことが必要である。
以上のように構成される計重機(1)において、のせ皿(7)
に重量を測定すべき物体をのせると、この重量に応じて
可動側ブロック(3)が第5図において下方に移動する。
これと共に荷重伝達部材(10)も下方に移動する。すなわ
ち、さお(11)は支点(12)のまわりに時計方向に回動す
る。この回動量に応じてアクチュエータ(13)内のコイル
に電流が流れ、作動ロッド(13a)により、さお(11)に反
時計方向の回動力が与えられる。さお(11)がバランス状
態をとったときの電流値によりのせ皿(7)上の物体の重
量が測定される。
に重量を測定すべき物体をのせると、この重量に応じて
可動側ブロック(3)が第5図において下方に移動する。
これと共に荷重伝達部材(10)も下方に移動する。すなわ
ち、さお(11)は支点(12)のまわりに時計方向に回動す
る。この回動量に応じてアクチュエータ(13)内のコイル
に電流が流れ、作動ロッド(13a)により、さお(11)に反
時計方向の回動力が与えられる。さお(11)がバランス状
態をとったときの電流値によりのせ皿(7)上の物体の重
量が測定される。
ロバーバル機構の原理により、のせ皿(7)上のどの位置
に物体をおいても正確に計重することができるはずであ
るが、実際には、第6図において、中心線からずれた位
置でのせ皿(7)に物体をのせると、板ばね(5)がその長手
方向に関しねじれ、可動側グロック(3)が第6図におい
て右向きか左向きに、もしくは時計方向か反時計方向に
ねじれる。荷重伝達部材(10)を介して、このねじれがさ
お(11)に伝達される。これでは精度良く物体の重量を測
定することができないのであるが、上記ずれα、βが大
きいほど精度は低下する。
に物体をおいても正確に計重することができるはずであ
るが、実際には、第6図において、中心線からずれた位
置でのせ皿(7)に物体をのせると、板ばね(5)がその長手
方向に関しねじれ、可動側グロック(3)が第6図におい
て右向きか左向きに、もしくは時計方向か反時計方向に
ねじれる。荷重伝達部材(10)を介して、このねじれがさ
お(11)に伝達される。これでは精度良く物体の重量を測
定することができないのであるが、上記ずれα、βが大
きいほど精度は低下する。
また、荷重伝達部材(10)を第6図において中心線上に位
置するように可動側ブロック(3)に固定しなければなら
ないので、加工、組立てが面倒であるばかりか、測定す
べき荷重を受ける部分は図示ののせ皿(7)のように簡単
な構成ではなく、例えば本計重機が計量用ベルトコンベ
アに適用される場合ベルトコンベアの一部及びこれに付
属する各種連結部材がのせ皿(7)の下方の部分を占める
ようになる。このような場合には、荷重伝達部材(10)の
取り付け位置が大きく制約されることになる。
置するように可動側ブロック(3)に固定しなければなら
ないので、加工、組立てが面倒であるばかりか、測定す
べき荷重を受ける部分は図示ののせ皿(7)のように簡単
な構成ではなく、例えば本計重機が計量用ベルトコンベ
アに適用される場合ベルトコンベアの一部及びこれに付
属する各種連結部材がのせ皿(7)の下方の部分を占める
ようになる。このような場合には、荷重伝達部材(10)の
取り付け位置が大きく制約されることになる。
また、のせ皿(7)及び可動側ブロック(3)を大きくすると
上記のねじれも大きくなるので、その大きさも制約を受
けることになる。
上記のねじれも大きくなるので、その大きさも制約を受
けることになる。
第8図はロバーバル式計重機の他従来例を示すもので、
計重機は全体として(1)′で示されている。これはいわ
ゆる計量用ホッパとも称せられている。第8図におい
て、第5図に対応する部分については同一の符号を付す
ものとする。
計重機は全体として(1)′で示されている。これはいわ
ゆる計量用ホッパとも称せられている。第8図におい
て、第5図に対応する部分については同一の符号を付す
ものとする。
すなわち、本従来例では上述の従来例ののせ皿(7)の代
わりにホッパー・フィーダ組立体(7)′が可動側ブロッ
ク(3)に固定されている。ホッパー・フィーダ組立体
(7)′はフレーム(41)、このフレーム(41)に固定された
ホッパ(42)、このホッパ(42)内の材料を排出するための
排出フィーダ(43)から成っている。排出フィーダ(43)は
例えば電磁振動フィーダであって、図示せずともコイル
ばねによりホッパ(42)に懸吊されている。フレーム(41)
において、このようなホッパーフィーダ組立体(7)′が
可動側ブロック(3)に固定される。
わりにホッパー・フィーダ組立体(7)′が可動側ブロッ
ク(3)に固定されている。ホッパー・フィーダ組立体
(7)′はフレーム(41)、このフレーム(41)に固定された
ホッパ(42)、このホッパ(42)内の材料を排出するための
排出フィーダ(43)から成っている。排出フィーダ(43)は
例えば電磁振動フィーダであって、図示せずともコイル
ばねによりホッパ(42)に懸吊されている。フレーム(41)
において、このようなホッパーフィーダ組立体(7)′が
可動側ブロック(3)に固定される。
以上のような計重機(1)′によりホッパ(42)内の材料重
量、すなわち排出フィーダ(43)の材料排出量を測定する
ことができるのであるが、上述の従来例と同様にねじれ
の問題がある。また、荷重伝達部材(10)の取り付けがフ
レーム(41)内において行わなければならないので、その
作業は特に困難である。
量、すなわち排出フィーダ(43)の材料排出量を測定する
ことができるのであるが、上述の従来例と同様にねじれ
の問題がある。また、荷重伝達部材(10)の取り付けがフ
レーム(41)内において行わなければならないので、その
作業は特に困難である。
本考案は上記問題に鑑みてなされ、加工、組み立てが従
来より容易であり、よって従来より精度良く計重するこ
とができるロバーバル式計重機を提供することを目的と
する。この目的は本考案によれば、ロバーバルリンク機
構の可動側に支持された荷重受部材、該荷重受部材に固
定された荷重伝達部材、支点に回動可能に支持され、一
端側が前記荷重伝達部材に固定され、他端側に荷重測定
用の力を加えるようにした槓桿から成るロバーバル式計
重機において、前記槓桿の一端側を二股状とし、前記伝
達部材は前記荷重受部材の両側部で固定された一対の部
材から成り、これら部材を各々前記槓桿の二股状の端部
に固定させるようにしたことを特徴とするロバーバル式
計重機、によって達成される。
来より容易であり、よって従来より精度良く計重するこ
とができるロバーバル式計重機を提供することを目的と
する。この目的は本考案によれば、ロバーバルリンク機
構の可動側に支持された荷重受部材、該荷重受部材に固
定された荷重伝達部材、支点に回動可能に支持され、一
端側が前記荷重伝達部材に固定され、他端側に荷重測定
用の力を加えるようにした槓桿から成るロバーバル式計
重機において、前記槓桿の一端側を二股状とし、前記伝
達部材は前記荷重受部材の両側部で固定された一対の部
材から成り、これら部材を各々前記槓桿の二股状の端部
に固定させるようにしたことを特徴とするロバーバル式
計重機、によって達成される。
以下、本考案の各実施例について説明する。第1図〜第
3図は本考案の第1実施例を示し、図においてロバーバ
ル式計重機は全体として(21)で示され、上述の従来例と
同様に固定体(22)、可動側ブロック(23)、リンク(24)、
板ばね(25)によりロバーバルリンク機構が構成される。
可動側ブロック(23)の形状は従来例と異なり、その上方
アーム部(26)に取付部材を介してのせ皿(27)が固定され
ている。
3図は本考案の第1実施例を示し、図においてロバーバ
ル式計重機は全体として(21)で示され、上述の従来例と
同様に固定体(22)、可動側ブロック(23)、リンク(24)、
板ばね(25)によりロバーバルリンク機構が構成される。
可動側ブロック(23)の形状は従来例と異なり、その上方
アーム部(26)に取付部材を介してのせ皿(27)が固定され
ている。
可動側ブロック(23)の前面にはこれと一体的に帯状のス
ペーサ部(28)が形成され、この両端部(28a)(28b)は可動
側ブロック(23)の両側面から突出しており、これに一対
の荷重伝達部材(30a)(30b)の下端部が固定されている。
ペーサ部(28)が形成され、この両端部(28a)(28b)は可動
側ブロック(23)の両側面から突出しており、これに一対
の荷重伝達部材(30a)(30b)の下端部が固定されている。
さお(31)は支点(32)で支持され、その一端側は第3図に
明示されるように二股状となっており、これらアーム部
(31a)(31b)は荷重伝達部材(30a)(30b)の上端部に固定さ
れている。さお(31)の他端側には従来例のアクチュエー
タ(13)に対応するアクチュエータ(33)の作動ロッド(33
a)が枢着されている。
明示されるように二股状となっており、これらアーム部
(31a)(31b)は荷重伝達部材(30a)(30b)の上端部に固定さ
れている。さお(31)の他端側には従来例のアクチュエー
タ(13)に対応するアクチュエータ(33)の作動ロッド(33
a)が枢着されている。
なお、以上の構成において荷重伝達部材(30a)(30b)を結
合するスペーサ部(28)の中心Aはのせ皿(27)の中心Bの
直下方にあり、また部材(30a)(30b)のさお(31)への力の
作用点(上方のボルトによる結合部分)間の中心Cはア
クチュエータ(33)の作動ロッド(33a)の先端と支点(32)
とを結ぶ直線の延長線Dにあるものとする。
合するスペーサ部(28)の中心Aはのせ皿(27)の中心Bの
直下方にあり、また部材(30a)(30b)のさお(31)への力の
作用点(上方のボルトによる結合部分)間の中心Cはア
クチュエータ(33)の作動ロッド(33a)の先端と支点(32)
とを結ぶ直線の延長線Dにあるものとする。
本考案の第1実施例は以上のように構成されるが、次
に、その作用、効果などについて説明する。
に、その作用、効果などについて説明する。
のせ皿(27)に計重すべき物体をのせると、可動側ブロッ
ク(23)は第1図において下方へと移動する。スペーサ部
(28)及び荷重伝達部材(30a)(30b)も共に下方へと移動す
る。すなわち、さお(31)は支点(32)のまわりに時計方向
に回動する。さお(31)をバランスさせるようにアクチュ
エータ(33)が働らき、このときのアクチュエータ(33)内
のコイルに流れている電流の大きさからのせ皿(27)上の
物体の重量が測定される。このような作用は従来例と同
じであるが、本実施例では次のような効果を奏してい
る。
ク(23)は第1図において下方へと移動する。スペーサ部
(28)及び荷重伝達部材(30a)(30b)も共に下方へと移動す
る。すなわち、さお(31)は支点(32)のまわりに時計方向
に回動する。さお(31)をバランスさせるようにアクチュ
エータ(33)が働らき、このときのアクチュエータ(33)内
のコイルに流れている電流の大きさからのせ皿(27)上の
物体の重量が測定される。このような作用は従来例と同
じであるが、本実施例では次のような効果を奏してい
る。
すなわち、第2図を参照して説明するとのせ皿(27)の中
心からずれた位置に測定すべき物体をのせた場合、ロバ
ーバルリンク機構に対しねじり力が働らく。然るに、本
考案によればさお(31)への荷重伝達は可動側ブロック(2
3)の両側部分で、すなわち一対の荷重伝達部材(30a)(30
b)で行われるようにしたので、同じく板ばね(25)がねじ
れたとしてもさお(31)との関係において上記中心Aと中
心Bとのずれα′、上記中心Cと延長線Dとのずれβ′
を従来より一段と小さくすることができるので計重精度
を著しく低下させることはない。このため、のせ皿(27)
上のいかなる位置においても物体の重量は従来より精度
良く測定されることができる。
心からずれた位置に測定すべき物体をのせた場合、ロバ
ーバルリンク機構に対しねじり力が働らく。然るに、本
考案によればさお(31)への荷重伝達は可動側ブロック(2
3)の両側部分で、すなわち一対の荷重伝達部材(30a)(30
b)で行われるようにしたので、同じく板ばね(25)がねじ
れたとしてもさお(31)との関係において上記中心Aと中
心Bとのずれα′、上記中心Cと延長線Dとのずれβ′
を従来より一段と小さくすることができるので計重精度
を著しく低下させることはない。このため、のせ皿(27)
上のいかなる位置においても物体の重量は従来より精度
良く測定されることができる。
また、スペーサ部(28)の両端部(28a)(28b)の可動側ブロ
ック(23)の両側面からの突出量は厳密に一致していなく
ても、上記ずれα′さえ小さくするようにすれば精度良
く測定することができる。加工、組み立てもこれにより
従来より簡単となる。また、のせ皿(27)や可動側ブロッ
ク(23)も従来より大きくすることができる。
ック(23)の両側面からの突出量は厳密に一致していなく
ても、上記ずれα′さえ小さくするようにすれば精度良
く測定することができる。加工、組み立てもこれにより
従来より簡単となる。また、のせ皿(27)や可動側ブロッ
ク(23)も従来より大きくすることができる。
第4図は本考案の第2実施例を示すが、図において第1
図及び第8図に対応する部分については同一の符号を付
すものとする。
図及び第8図に対応する部分については同一の符号を付
すものとする。
第4図において計重機全体は(21)′で示されるが、本実
施例では上記実施例ののせ皿(27)の代わりにホッパーフ
ィーダ組立体(27)′がロバーバルリンク機構の可動側に
固定される。
施例では上記実施例ののせ皿(27)の代わりにホッパーフ
ィーダ組立体(27)′がロバーバルリンク機構の可動側に
固定される。
すなわち、フレーム(41)には正面から見て左右一対の帯
状の可動側ブロック(50)(50)(正面図は省略)が固定さ
れる。また、これらには荷重伝達部材取付用突部(28)′
(28)′が側方に突出するように固定される。これらは上
記実施例のスペーサ部(28)の働らきをするものである。
状の可動側ブロック(50)(50)(正面図は省略)が固定さ
れる。また、これらには荷重伝達部材取付用突部(28)′
(28)′が側方に突出するように固定される。これらは上
記実施例のスペーサ部(28)の働らきをするものである。
ロバーバルリンク機構の可動側の板ばね(25)の一端部は
可動側ブロック(50)(50)の上下一対の突部(51)(52)に固
定される。さお(31)の二股の端部はそれぞれ上記実施例
と同様に荷重伝達部材(30a)(30b)の上端部に固定され、
荷重伝達部材(30a)(30b)の下端部は突部(28)′(28)′に
固定される。
可動側ブロック(50)(50)の上下一対の突部(51)(52)に固
定される。さお(31)の二股の端部はそれぞれ上記実施例
と同様に荷重伝達部材(30a)(30b)の上端部に固定され、
荷重伝達部材(30a)(30b)の下端部は突部(28)′(28)′に
固定される。
以上のような計重機(21)′によりホッパ(42)内の材料重
量、すなわち排出フィーダ(43)の材料排出量は第8図の
計重機(1)′より精度良く測定することができるのは、
上記実施例で述べたと同じ理由によるものである。すな
わち荷重伝達部材(30a)(30b)の取り付けが第8図の荷重
伝達部材(10)に比べてはるかに容易である。荷重伝達部
材(30a)(30b)はフレーム(41)の外方に突出している突部
(28)′(28)′に取り付ければよいので、フレーム(41)及
び排出フィーダ(43)などによって何ら妨げられることな
く自由に取り付け作業が行われる。よって上記条件を満
足すべく容易に精密に組み立てることができる。
量、すなわち排出フィーダ(43)の材料排出量は第8図の
計重機(1)′より精度良く測定することができるのは、
上記実施例で述べたと同じ理由によるものである。すな
わち荷重伝達部材(30a)(30b)の取り付けが第8図の荷重
伝達部材(10)に比べてはるかに容易である。荷重伝達部
材(30a)(30b)はフレーム(41)の外方に突出している突部
(28)′(28)′に取り付ければよいので、フレーム(41)及
び排出フィーダ(43)などによって何ら妨げられることな
く自由に取り付け作業が行われる。よって上記条件を満
足すべく容易に精密に組み立てることができる。
以上、本考案の各実施例について説明したが、勿論、本
考案はこれらに限定されることなく本考案の技術的思想
に基づいて種々の変形が可能である。
考案はこれらに限定されることなく本考案の技術的思想
に基づいて種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例では計重機としてはいわゆる皿ば
かり、計重用ホッパが説明されたが、その他一般のロバ
ーバル式計重機に本考案は適用可能である。
かり、計重用ホッパが説明されたが、その他一般のロバ
ーバル式計重機に本考案は適用可能である。
また以上の第1実施例ではスペーサ部(28)を可動側ブロ
ック(23)に一体的に形成するとしたが、別部材とし例え
ばボルトや溶接により可動側ブロック(23)に固定するよ
うにしてもよい。あるいは、側方に突出する突片を可動
側ブロック(23)と一体的に形成するようにしてもよい。
ック(23)に一体的に形成するとしたが、別部材とし例え
ばボルトや溶接により可動側ブロック(23)に固定するよ
うにしてもよい。あるいは、側方に突出する突片を可動
側ブロック(23)と一体的に形成するようにしてもよい。
以上述べたように本考案のロバーバル式計重機によれ
ば、荷重伝達部材の取付も容易であり、従来より精度良
く測定することができ、しかも荷重を受ける部分の構成
の大きさや形状に対する制約は大巾に緩和されることに
なる。
ば、荷重伝達部材の取付も容易であり、従来より精度良
く測定することができ、しかも荷重を受ける部分の構成
の大きさや形状に対する制約は大巾に緩和されることに
なる。
第1図は本考案の第1実施例のロバーバル式計重機の側
面図、第2図は同正面図、第3図は同平面図、第4図は
本考案の第2実施例のロバーバル式計重機の側面図、第
5図は従来例のロバーバル式計重機の側面図、第6図は
同正面図、第7図は同平面図、及び第8図は他従来例の
ロバーバル式計重機の側面図である。 なお図において、 (21)(21)′……ロバーバル式計重機 (24)……リンク (25)……板ばね (23)(50)……可動側ブロック (28)……スペーサ部 (28)′……突部 (30a)(30b)……荷重伝達部材 (31)……さお
面図、第2図は同正面図、第3図は同平面図、第4図は
本考案の第2実施例のロバーバル式計重機の側面図、第
5図は従来例のロバーバル式計重機の側面図、第6図は
同正面図、第7図は同平面図、及び第8図は他従来例の
ロバーバル式計重機の側面図である。 なお図において、 (21)(21)′……ロバーバル式計重機 (24)……リンク (25)……板ばね (23)(50)……可動側ブロック (28)……スペーサ部 (28)′……突部 (30a)(30b)……荷重伝達部材 (31)……さお
Claims (1)
- 【請求項1】ロバーバルリンク機構の可動側に支持され
た荷重受部材、該荷重受部材に固定された荷重伝達部
材、支点に回動可能に支持され、一端側が前記荷重伝達
部材に固定され、他端側に荷重測定用の力を加えるよう
にした槓桿から成るロバーバル式計重機において、前記
槓桿の一端側を二股状とし、前記伝達部材は前記荷重受
部材の両側部で固定された一対の部材から成り、これら
部材を各々前記槓桿の二股状の端部に固定させるように
したことを特徴とするロバーバル式計重機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13832084U JPH0618252Y2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | ロバーバル式計重機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13832084U JPH0618252Y2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | ロバーバル式計重機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152237U JPS6152237U (ja) | 1986-04-08 |
| JPH0618252Y2 true JPH0618252Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=30696712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13832084U Expired - Lifetime JPH0618252Y2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | ロバーバル式計重機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618252Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2539434Y2 (ja) * | 1992-08-31 | 1997-06-25 | 株式会社島津製作所 | 電子天びん |
| KR102824575B1 (ko) | 2018-03-30 | 2025-06-24 | 니폰 제온 가부시키가이샤 | 시트 |
-
1984
- 1984-09-12 JP JP13832084U patent/JPH0618252Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6152237U (ja) | 1986-04-08 |
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