JPH0618311Y2 - 掛時計 - Google Patents
掛時計Info
- Publication number
- JPH0618311Y2 JPH0618311Y2 JP1986009065U JP906586U JPH0618311Y2 JP H0618311 Y2 JPH0618311 Y2 JP H0618311Y2 JP 1986009065 U JP1986009065 U JP 1986009065U JP 906586 U JP906586 U JP 906586U JP H0618311 Y2 JPH0618311 Y2 JP H0618311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- clock
- wall clock
- hole
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、より掛止しやすい掛時計を提供することに関
する。
する。
(従来技術) 一般に掛時計の掛止穴は後枠に設けられており、該掛止
穴を壁や柱に取付けた取付け具(くぎや木ネジ等)に目
見当で位置合せを行い掛止させていた。
穴を壁や柱に取付けた取付け具(くぎや木ネジ等)に目
見当で位置合せを行い掛止させていた。
又この改良として実開昭57−194087の様に、時
計前面に掛止穴の位置表示用のマークを付したものが知
られている。
計前面に掛止穴の位置表示用のマークを付したものが知
られている。
(考案が解決しようとする問題点) 掛時計を掛止する場合上記のごとく掛止穴と取付け具は
掛時計本体の背面側にあり、その位置合せを目見当で行
なっており、たいへん掛けずらいという問題があった。
掛時計本体の背面側にあり、その位置合せを目見当で行
なっており、たいへん掛けずらいという問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、容易に掛
止できる掛時計の掛止部構造を提供しようとするもので
ある。
止できる掛時計の掛止部構造を提供しようとするもので
ある。
上記目的を達成するため本考案では、少なくとも文字板
と、ムーブメントと、時刻を示す指針と、掛時計を掛止
するための掛止穴を有する後枠と、文字板上に直立固定
した止着ピンと、該止着ピンに軸着され姿勢変化により
揺動可能な揺動部材と、を有する掛時計において、該揺
動部材背面の文字板に、後枠の掛止穴が透視可能な透孔
を設けたことを特徴とする。
と、ムーブメントと、時刻を示す指針と、掛時計を掛止
するための掛止穴を有する後枠と、文字板上に直立固定
した止着ピンと、該止着ピンに軸着され姿勢変化により
揺動可能な揺動部材と、を有する掛時計において、該揺
動部材背面の文字板に、後枠の掛止穴が透視可能な透孔
を設けたことを特徴とする。
(実施例) 以下図面に示された本考案の一実施例に基づいて本考案
を説明する。
を説明する。
第1図は本考案に係る掛時計の正面図、第2図は第1図
におけるI−I断面図である。
におけるI−I断面図である。
文字板2は胴4を有する取付け板6に固定されている。
取付け板6の背面にはムーブメント8が固定されてお
り、文字板2と取付け板6の透孔10を介して突出した
時針パイプ12,分針パイプ14には各々時針16,分
針18が取付けられ周知の時刻表示を行う。文字板2に
は直立固定した止着ピン20・22・24・26が各々
12時、3時、6時、9時の位置に配設され、止着ピン
20には姿勢変化によって揺動自在な三角形の揺動部材
28が軸着されており、他の止着ピン22・24・26
に軸着されている三角形の部材30・32・34は揺動
部材28の様に止着ピン22・24・26の姿勢変化に
よって揺動自在でも、文字板2に固定されていても良
い。
取付け板6の背面にはムーブメント8が固定されてお
り、文字板2と取付け板6の透孔10を介して突出した
時針パイプ12,分針パイプ14には各々時針16,分
針18が取付けられ周知の時刻表示を行う。文字板2に
は直立固定した止着ピン20・22・24・26が各々
12時、3時、6時、9時の位置に配設され、止着ピン
20には姿勢変化によって揺動自在な三角形の揺動部材
28が軸着されており、他の止着ピン22・24・26
に軸着されている三角形の部材30・32・34は揺動
部材28の様に止着ピン22・24・26の姿勢変化に
よって揺動自在でも、文字板2に固定されていても良
い。
次に第3図について説明する。第3図は第1図における
II−II断面図が示されており取付け板6に固定された文
字板2に直立固定した止着ピン20に揺動自在な三角形
の揺動部材28が軸着されており、該揺動部材28の背
面の文字板2及び取付け板6には各々透孔36・38が
設けられ、後枠39には該透孔36・38と略同軸上に
掛止穴40が設けられている。
II−II断面図が示されており取付け板6に固定された文
字板2に直立固定した止着ピン20に揺動自在な三角形
の揺動部材28が軸着されており、該揺動部材28の背
面の文字板2及び取付け板6には各々透孔36・38が
設けられ、後枠39には該透孔36・38と略同軸上に
掛止穴40が設けられている。
第4図は第1図において掛時計本体42を矢印A方向へ
略90°回転させた時の要部を示している。
略90°回転させた時の要部を示している。
揺動部材28は止着ピン20に揺動自在に軸着されてい
るため掛時計本体42を回転させることにより点線の位
置から実線の位置へ移動すると、掛時計本体42の前面
より透孔36・38及び後枠39に設けられた掛止穴4
0を通し壁43に取付けられた取付け具44を見通すこ
とができる。この状態において掛止穴40と取付け具4
4の位置合せを行い掛時計本体42を掛止させ、第4図
における矢印A方向とは逆の方向に略90°回転させれ
ば掛時計本体42は正規の位置にもどる。
るため掛時計本体42を回転させることにより点線の位
置から実線の位置へ移動すると、掛時計本体42の前面
より透孔36・38及び後枠39に設けられた掛止穴4
0を通し壁43に取付けられた取付け具44を見通すこ
とができる。この状態において掛止穴40と取付け具4
4の位置合せを行い掛時計本体42を掛止させ、第4図
における矢印A方向とは逆の方向に略90°回転させれ
ば掛時計本体42は正規の位置にもどる。
又、第5図に示す様に揺動部材28と文字板2に位置合
せ用のマーク46・47をつけておけば、極めて容易に
掛時計本体42を垂直に位置合せできる。
せ用のマーク46・47をつけておけば、極めて容易に
掛時計本体42を垂直に位置合せできる。
(考案の効果) 以上説明した様に本考案では、文字板上に直立固定した
止着ピンと、この止着ピンに姿勢変化によって揺動自在
な揺動部材を軸着してなる掛時計において、該揺動部材
の背面の文字板には透孔が設けられ、該透孔から後枠の
掛止穴が透視可能となる構成であるため、掛時計本体を
傾けることにより、上記の透孔、掛止穴から取付け具が
見通せるため、極めて容易に掛止可能となる。
止着ピンと、この止着ピンに姿勢変化によって揺動自在
な揺動部材を軸着してなる掛時計において、該揺動部材
の背面の文字板には透孔が設けられ、該透孔から後枠の
掛止穴が透視可能となる構成であるため、掛時計本体を
傾けることにより、上記の透孔、掛止穴から取付け具が
見通せるため、極めて容易に掛止可能となる。
第1図は本考案に係る掛時計の正面図。 第2図は第1図におけるI−I断面図。 第3図は第1図におけるII−II断面図。 第4図は第1図において掛時計本体を矢印A方向へ回転
させた時の要部の平面図。 第5図は揺動部材と文字板に位置合せマークを付した時
の状態図。 2……文字板、8……ムーブメント、 16……時針、18……分針、 20・22・24・26……止着ピン、 28……揺動部材、39……後枠、 40……掛止穴。
させた時の要部の平面図。 第5図は揺動部材と文字板に位置合せマークを付した時
の状態図。 2……文字板、8……ムーブメント、 16……時針、18……分針、 20・22・24・26……止着ピン、 28……揺動部材、39……後枠、 40……掛止穴。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも文字板と、ムーブメントと、時
刻を示す指針と、掛時計を掛止するための掛止穴を有す
る後枠と、文字板上に直立固定した止着ピンと、該止着
ピンに軸着され姿勢変化により揺動可能な揺動部材と、
を有する掛時計において、前記揺動部材の下部外周部に
マークを施すと共に、前記文字板上にもこのマークと対
応する位置にマークを施し且つ、該揺動部材背面の文字
板に、後枠の掛止穴が透視可能な透孔を設けたことを特
徴とする掛時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986009065U JPH0618311Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 掛時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986009065U JPH0618311Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 掛時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62121590U JPS62121590U (ja) | 1987-08-01 |
| JPH0618311Y2 true JPH0618311Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=30794025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986009065U Expired - Lifetime JPH0618311Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 掛時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618311Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614862Y2 (ja) * | 1980-06-30 | 1986-02-14 | ||
| JPS60123688U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-20 | 徳田 氏秀 | 置時計 |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP1986009065U patent/JPH0618311Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62121590U (ja) | 1987-08-01 |
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