JPH0616367Y2 - 自記記録計 - Google Patents
自記記録計Info
- Publication number
- JPH0616367Y2 JPH0616367Y2 JP15177388U JP15177388U JPH0616367Y2 JP H0616367 Y2 JPH0616367 Y2 JP H0616367Y2 JP 15177388 U JP15177388 U JP 15177388U JP 15177388 U JP15177388 U JP 15177388U JP H0616367 Y2 JPH0616367 Y2 JP H0616367Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- base
- handle
- self
- latch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、定速で回転するドラムに巻装された記録紙
に、気温,湿度あるいは気圧の変化をペンで記録する自
記記録計に関する。
に、気温,湿度あるいは気圧の変化をペンで記録する自
記記録計に関する。
この種の自記記録計は、記録紙を巻いたドラムを回転さ
せる駆動装置やペンを取り付ける機構部等が設けられた
基台にケースを被せて、ドラムやペン等を保護するよう
になっている。
せる駆動装置やペンを取り付ける機構部等が設けられた
基台にケースを被せて、ドラムやペン等を保護するよう
になっている。
ここで、基台に被せるケースは、記録状況を外部から観
察し得るように、その一部又は全部が透明なプラスチッ
クで形成されている。
察し得るように、その一部又は全部が透明なプラスチッ
クで形成されている。
そして、このケースには、基台の上方からその上に載せ
るようにして被せたり、基台に対してその前端部から後
端部に向かって水平にスライドさせるようにして被せる
着脱自在な全面開放タイプや、基台の後端部に対して蝶
番で上下回動可能に取り付けられ、基台の前端部に対し
てパッチン錠で止められるようになった片開きタイプな
どがある。
るようにして被せたり、基台に対してその前端部から後
端部に向かって水平にスライドさせるようにして被せる
着脱自在な全面開放タイプや、基台の後端部に対して蝶
番で上下回動可能に取り付けられ、基台の前端部に対し
てパッチン錠で止められるようになった片開きタイプな
どがある。
しかし、基台の上に単に載せて被せるだけのケースは、
その全体を透明なプラスチックで一体成形し得るもの
の、これを基台と一緒に持ち運ぶことができないという
不便があった。
その全体を透明なプラスチックで一体成形し得るもの
の、これを基台と一緒に持ち運ぶことができないという
不便があった。
また、基台の前端部から後端部に向かって水平にスライ
ドさせて被せるケースは、その上面に把手を設けて基台
と一緒に持ち運ぶことができるものの、基台に対して着
脱操作が非常に不便であった(実開昭57−15541
9号公報参照)。
ドさせて被せるケースは、その上面に把手を設けて基台
と一緒に持ち運ぶことができるものの、基台に対して着
脱操作が非常に不便であった(実開昭57−15541
9号公報参照)。
また、片開きタイプのケースは、着脱の面倒はないもの
の、これを開放した時に当該ケースの荷重が基台に片掛
かりして転倒事故を生ずるおそがあった。
の、これを開放した時に当該ケースの荷重が基台に片掛
かりして転倒事故を生ずるおそがあった。
特に、ケースと基台を一緒に持ち運ぶ場合は、その把手
を取り付けるケースの上面や、基台の荷重を直接受ける
側面の一部に、補強用の金属板を使用せざるを得ないた
め、ケース全体が非常に重くなって転倒事故の危険が大
であった。
を取り付けるケースの上面や、基台の荷重を直接受ける
側面の一部に、補強用の金属板を使用せざるを得ないた
め、ケース全体が非常に重くなって転倒事故の危険が大
であった。
また、このように、ケースの一部に補強用の金属板を使
用しなければならないと、当該ケースの製造コストが嵩
むと同時に、ケース全体を透明にすることもできないと
いう問題があった。
用しなければならないと、当該ケースの製造コストが嵩
むと同時に、ケース全体を透明にすることもできないと
いう問題があった。
そこで本考案は、把手が設けられたケースを基台の上方
から着脱自在に被せるようにして、ケースを開けた時の
転倒事故を防止すると共に、当該ケースを基台に被せた
状態で持ち運びできるようにし、しかも、ケースの一部
に金属板等を使用することなく、その全体を透明なプラ
スチックで一体成形できるようにすることを技術的課題
としている。
から着脱自在に被せるようにして、ケースを開けた時の
転倒事故を防止すると共に、当該ケースを基台に被せた
状態で持ち運びできるようにし、しかも、ケースの一部
に金属板等を使用することなく、その全体を透明なプラ
スチックで一体成形できるようにすることを技術的課題
としている。
この課題を解決するために、本考案は、ドラムを回転さ
せる駆動装置やペンを取り付ける機構部が設けられた基
台に、その上方から着脱自在なケースが被せられる自記
記録計において、前記ケースの上面に外側から取り付け
られる把手に、当該把手と一体的に動くラッチが固着さ
れると共に、前記基台上に立設された支柱の上端に、前
記ラッチを係脱自在に掛け止める受座が形成されている
ことを特徴とする。
せる駆動装置やペンを取り付ける機構部が設けられた基
台に、その上方から着脱自在なケースが被せられる自記
記録計において、前記ケースの上面に外側から取り付け
られる把手に、当該把手と一体的に動くラッチが固着さ
れると共に、前記基台上に立設された支柱の上端に、前
記ラッチを係脱自在に掛け止める受座が形成されている
ことを特徴とする。
本考案によれば、ケースの上面に取り付けられる把手に
固着されたラッチが、基台上に立設された支柱の上端に
形成されている受座に掛け止められることにより、ケー
スが基台に対して分離不能に被せられた状態になるか
ら、その把手を持ってケースと基台を一緒に持ち運ぶこ
とができる。
固着されたラッチが、基台上に立設された支柱の上端に
形成されている受座に掛け止められることにより、ケー
スが基台に対して分離不能に被せられた状態になるか
ら、その把手を持ってケースと基台を一緒に持ち運ぶこ
とができる。
この際、基台の荷重は、当該基台上に立設された支柱
と、当該支柱の受座にラッチを掛け止めた把手とによっ
て支えらるから、ケース自体には無理な荷重が全く掛か
らない。
と、当該支柱の受座にラッチを掛け止めた把手とによっ
て支えらるから、ケース自体には無理な荷重が全く掛か
らない。
したがって、ケースの一部を金属板等で補強する必要で
なくなり、ケース全体を透明なプラスチックで一体成形
することができる。
なくなり、ケース全体を透明なプラスチックで一体成形
することができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
る。
第1図は本考案による自記記録計の一例を示す斜視図、
第2図はその分解図である。
第2図はその分解図である。
本例においては、ドラム1を取り付けた回転軸2を回転
させる駆動装置や、カートリッジペン3,3を取り付け
る機構部5が設けられた基台6に、その上方から着脱自
在なケース7が被せられるようになっている。
させる駆動装置や、カートリッジペン3,3を取り付け
る機構部5が設けられた基台6に、その上方から着脱自
在なケース7が被せられるようになっている。
このケース7は、アクリル樹脂などの透明なプラスチッ
クで一体成形されると共に、その上面に外側から把手8
が取り付けられている。
クで一体成形されると共に、その上面に外側から把手8
が取り付けられている。
把手8には、ケース7の上面を挟んで当該ケース7の内
側からワッシャ9と螺子10で取り付けられるラッチ1
1が固着され、当該ラッチ11が把手8の操作で左右方
向に回動するようになっている。
側からワッシャ9と螺子10で取り付けられるラッチ1
1が固着され、当該ラッチ11が把手8の操作で左右方
向に回動するようになっている。
一方、ケース7が被せられる基台6上には、ドラム1と
機構部5との中間位置に、金属製の支柱12が螺子13
及び13で固定して立設されている。
機構部5との中間位置に、金属製の支柱12が螺子13
及び13で固定して立設されている。
この支柱12は、カートリッジペン3,3や、ドラム1
に巻かれた記録紙の取替作業の邪魔にならないように、
基台6の片側寄りに垂直に立てられ、その上端がケース
7の上面内側に沿って把手8方向に水平に折り曲げられ
て、アーム形に成形されると共に、その上端にラッチ1
1を係脱自在に掛け止める受座14が形成されている。
に巻かれた記録紙の取替作業の邪魔にならないように、
基台6の片側寄りに垂直に立てられ、その上端がケース
7の上面内側に沿って把手8方向に水平に折り曲げられ
て、アーム形に成形されると共に、その上端にラッチ1
1を係脱自在に掛け止める受座14が形成されている。
なお、受座14には、ラッチ11を挿脱する穴15が穿
設されている。
設されている。
また、ケース7の上面には、当該ケース7を基台6に被
せた時に、受座14の穴15内にラッチ11が挿入され
るように把手8の位置決めをするストッパ16が形成さ
れている。
せた時に、受座14の穴15内にラッチ11が挿入され
るように把手8の位置決めをするストッパ16が形成さ
れている。
しかして、ケース7を基台6に被せる際には、まず、把
手8を第1図に示す状態からケース7の上面に突出形成
されたストッパ16に当たって停止する位置まで右回り
に90°回転させておく。
手8を第1図に示す状態からケース7の上面に突出形成
されたストッパ16に当たって停止する位置まで右回り
に90°回転させておく。
この状態で、ケース7を基台6に被せると、把手8に固
着されたラッチ11が、基台6に立設された支柱12の
受座14の穴15内にそのまま挿入される。
着されたラッチ11が、基台6に立設された支柱12の
受座14の穴15内にそのまま挿入される。
次いで、把手8を左回りに90°回転させて、第1図に
示す状態に戻すと、当該把手8に固着されたラッチ11
が、受座14に掛け止められて、ケース7と基台6とが
分離不能に一体化される。
示す状態に戻すと、当該把手8に固着されたラッチ11
が、受座14に掛け止められて、ケース7と基台6とが
分離不能に一体化される。
これにより、ケース7の上面に取り付けられた把手8を
持って自記記録計を他所に運搬する際には、基台6の荷
重が、当該基台6上に立設された金属製の支柱12と、
当該支柱12の受座14にラッチ11を掛け止めた把手
8のみによって支えられるから、ケース7には無理な荷
重が全く掛からない。
持って自記記録計を他所に運搬する際には、基台6の荷
重が、当該基台6上に立設された金属製の支柱12と、
当該支柱12の受座14にラッチ11を掛け止めた把手
8のみによって支えられるから、ケース7には無理な荷
重が全く掛からない。
したがって、ケース7全体をプラスチックのみで一体成
形しても、当該ケース7にひび割れなどを生ずるおそれ
が全くない。
形しても、当該ケース7にひび割れなどを生ずるおそれ
が全くない。
また、ケース7を基台6から取り外す際には、把手8を
右回りに90°回転させて持ち上げるだけでよいから、
基台6に対するケース7の着脱も極めて容易になる。
右回りに90°回転させて持ち上げるだけでよいから、
基台6に対するケース7の着脱も極めて容易になる。
なお、把手8は、上記の如く左右方向に回転させる場合
に限らず、ケース7の上面に沿って前後にスライドさせ
てラッチと受座を係脱させる場合であってもよい。
に限らず、ケース7の上面に沿って前後にスライドさせ
てラッチと受座を係脱させる場合であってもよい。
また、ケース7は、その全体が透明である場合に限ら
ず、一部が不透明もしくは着色透明であってもよい。
ず、一部が不透明もしくは着色透明であってもよい。
次に、第3図は本考案の他の実施例を示す斜視図であっ
て、本例では、ケース7の上面に取り付けられる把手8
が、当該ケース7に対して着脱自在に成されている。
て、本例では、ケース7の上面に取り付けられる把手8
が、当該ケース7に対して着脱自在に成されている。
つまり、ケース7の上面にラッチ11と相似形の穴17
が穿設されて、把手8に固着されたラッチ11がケース
7の穴17を通じて受座14の穴15内に挿脱されるよ
うになっている。
が穿設されて、把手8に固着されたラッチ11がケース
7の穴17を通じて受座14の穴15内に挿脱されるよ
うになっている。
以上述べたように、本考案による自記記録計は、基台に
被せられるケースの着脱が非常に容易であると共に、ケ
ース全体をプラスチックで一体成形しても、当該ケース
に設けられた把手を持って重量の嵩む基台と一緒に持ち
運びすることができるという大変優れた効果がある。
被せられるケースの着脱が非常に容易であると共に、ケ
ース全体をプラスチックで一体成形しても、当該ケース
に設けられた把手を持って重量の嵩む基台と一緒に持ち
運びすることができるという大変優れた効果がある。
また、これにより、ケースの製造コストを低減できると
共に、ケース全体を透明にすることもできるという優れ
た効果がある。
共に、ケース全体を透明にすることもできるという優れ
た効果がある。
第1図は本考案による自記記録計の一例を示す斜視図、
第2図はその分解図、第3図は本考案の他の実施例を示
す斜視図である。 符号の説明 1……ドラム、3……カートリッジペン、5……機構
部、6……基台、7……ケース、8……把手、11……
ラッチ、12……支柱、14……受座。
第2図はその分解図、第3図は本考案の他の実施例を示
す斜視図である。 符号の説明 1……ドラム、3……カートリッジペン、5……機構
部、6……基台、7……ケース、8……把手、11……
ラッチ、12……支柱、14……受座。
Claims (2)
- 【請求項1】ドラム(1)を回転させる駆動装置やペン
(3)を取り付ける機構部(5)が設けられた基台
(6)に、その上方から着脱自在なケース(7)が被せ
られる自記記録計において、前記ケース(7)の上面に
外側から取り付けられる把手(8)に、当該把手(8)
と一体的に動くラッチ(11)が固着されると共に、前記
基台(6)上に立設された支柱(12)の上端に、前記ラ
ッチ(11)を係脱自在に掛け止める受座(14)が形成さ
れていることを特徴とする自記記録計。 - 【請求項2】前記把手(8)が、前記ケース(7)に対
して着脱自在に取り付けられる前記実用新案登録請求の
範囲第1項記載の自記記録計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15177388U JPH0616367Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 自記記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15177388U JPH0616367Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 自記記録計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272997U JPH0272997U (ja) | 1990-06-04 |
| JPH0616367Y2 true JPH0616367Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31426117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15177388U Expired - Lifetime JPH0616367Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 自記記録計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616367Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5677793B2 (ja) * | 2010-09-27 | 2015-02-25 | 酒井医療株式会社 | 入浴装置のレバー取り付け機構 |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP15177388U patent/JPH0616367Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0272997U (ja) | 1990-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0616367Y2 (ja) | 自記記録計 | |
| JPH0444426Y2 (ja) | ||
| JPH0116146Y2 (ja) | ||
| JP2983031B2 (ja) | 床点検口の錠付き取手装置 | |
| JPH0722918Y2 (ja) | 電子機器 | |
| JPH0230611Y2 (ja) | ||
| JPS6011251Y2 (ja) | 錠の支持装置 | |
| JPH0540826Y2 (ja) | ||
| JP3015453U (ja) | 前面開閉式額縁のコーナー連結具 | |
| JPS6264679A (ja) | カバ−付きメ−タ | |
| JPH0543436Y2 (ja) | ||
| JPS62176361U (ja) | ||
| JP2563817Y2 (ja) | ウォッシャタンク | |
| JPH0448299Y2 (ja) | ||
| JPS6317367Y2 (ja) | ||
| JPH0223720Y2 (ja) | ||
| JPH074507Y2 (ja) | 運行記録計 | |
| JPH053936Y2 (ja) | ||
| JPS5869046U (ja) | 足踏式マンホ−ル鍵 | |
| JPH0131933Y2 (ja) | ||
| JPH0753551Y2 (ja) | ヒンジ取付機構 | |
| JPH0451616Y2 (ja) | ||
| JPH0426274Y2 (ja) | ||
| JPH058547Y2 (ja) | ||
| JPH05139214A (ja) | 車両のコンソールボツクス |