JPH0618312Y2 - ペンダント時計ケ−ス - Google Patents
ペンダント時計ケ−スInfo
- Publication number
- JPH0618312Y2 JPH0618312Y2 JP1985186368U JP18636885U JPH0618312Y2 JP H0618312 Y2 JPH0618312 Y2 JP H0618312Y2 JP 1985186368 U JP1985186368 U JP 1985186368U JP 18636885 U JP18636885 U JP 18636885U JP H0618312 Y2 JPH0618312 Y2 JP H0618312Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- case body
- rod
- watch case
- pendant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はペンダント時計のケースに関する。
(従来技術) ムーブメントを時計ケースの側面から挿着し得るように
して、ケースを構成する部品点数を削減した時計は、腕
時計ケースとして実開昭58−96285号公報に提案
されている。
して、ケースを構成する部品点数を削減した時計は、腕
時計ケースとして実開昭58−96285号公報に提案
されている。
しかしながらこの種のものは、ケース本体をムーブメン
トに合わせて形成しなければならない関係上、その成形
が厄介であるばかりでなく、構造上の制約から斬新なデ
ザインを施し得ないといった問題を有している。
トに合わせて形成しなければならない関係上、その成形
が厄介であるばかりでなく、構造上の制約から斬新なデ
ザインを施し得ないといった問題を有している。
他方、近年携帯用の電子時計は、回路の高集積化と超小
型水晶振動子の使用によりますます小型化されるように
なってきたが、逆に小型化されすぎて時刻等が読取り難
くなるといった不都合も生じてきている。
型水晶振動子の使用によりますます小型化されるように
なってきたが、逆に小型化されすぎて時刻等が読取り難
くなるといった不都合も生じてきている。
(目的) 本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、装身具としての斬新なデザインを付与
させると同時に、優れた防水性をも付与させることので
きる構造簡単なペンダント時計ケースを提供することに
ある。
とするところは、装身具としての斬新なデザインを付与
させると同時に、優れた防水性をも付与させることので
きる構造簡単なペンダント時計ケースを提供することに
ある。
(目的達成のための手段) すなわち、本考案の特徴とするところは、透明材により
偏平筒状に形成したケース本体の両端開口部を、少なく
とも一方を鐶体との結合部となした蓋体により覆うとと
もに、該蓋体を、中央部に時計体収納ケースを固定して
上記ケース本体内に装着した複数の棒状連結部材の各端
部に一体的に取付けたことにある。
偏平筒状に形成したケース本体の両端開口部を、少なく
とも一方を鐶体との結合部となした蓋体により覆うとと
もに、該蓋体を、中央部に時計体収納ケースを固定して
上記ケース本体内に装着した複数の棒状連結部材の各端
部に一体的に取付けたことにある。
(実施例) そこで以下に本考案の詳細を図示した実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第1、2図は本考案の一実施例を示したものであって、
図中符号1は、ガラスもしくはスチロール樹脂等の透明
もしくは半透明材を用いて偏平な筒状に形成したケース
本体で、その両端開口部にパッキング2を介して蓋体
3、3を当接し、さらにこれらの蓋体3、3をケース本
体1内に貫通させて配設した2本の連結棒4、4の各端
部にネジ10…で結合固定することにより、ケース本体
1の両端開口部を気密に封止するように構成されてい
る。
図中符号1は、ガラスもしくはスチロール樹脂等の透明
もしくは半透明材を用いて偏平な筒状に形成したケース
本体で、その両端開口部にパッキング2を介して蓋体
3、3を当接し、さらにこれらの蓋体3、3をケース本
体1内に貫通させて配設した2本の連結棒4、4の各端
部にネジ10…で結合固定することにより、ケース本体
1の両端開口部を気密に封止するように構成されてい
る。
5はムーブメントの収納ケースを兼ねた内側ケースで、
表面に金メッキ等を施したこの内側ケース5は、ケース
本体1との間に大きな空間が形成されるよう可及的に小
さく形成された上、連結棒4、4の中央部分に一体的に
固着されている。
表面に金メッキ等を施したこの内側ケース5は、ケース
本体1との間に大きな空間が形成されるよう可及的に小
さく形成された上、連結棒4、4の中央部分に一体的に
固着されている。
なお、図中符号6は一方の蓋体3に設けられたチェーン
等を通す鐶穴、7は内側ケース5から他方の蓋体3外に
突出形成されたリューズ、8は内側ケース5の中央を支
持する支持棒、9は巻真パイプをそれぞれ示している。
等を通す鐶穴、7は内側ケース5から他方の蓋体3外に
突出形成されたリューズ、8は内側ケース5の中央を支
持する支持棒、9は巻真パイプをそれぞれ示している。
従って、内側ケース5を一体的に保持した連結棒4、4
をケース本体1内に挿入し、これらの両端に蓋体3、3
をネジ10により締付ければ、ケース本体1は内部に内
側ケース5を包被した状態で蓋体3、3により気密に封
止される。
をケース本体1内に挿入し、これらの両端に蓋体3、3
をネジ10により締付ければ、ケース本体1は内部に内
側ケース5を包被した状態で蓋体3、3により気密に封
止される。
このようにして構成されたペンダント時計ケースは、内
側ケース5とケース本体1との間に形成された空間が素
通し部をなしていわゆる「シースルー型」のケースを構
成するが、さらに、内側ケース5とケース本体1により
ムーブメントを二重に保護して、これの十分な防水性を
確保する。
側ケース5とケース本体1との間に形成された空間が素
通し部をなしていわゆる「シースルー型」のケースを構
成するが、さらに、内側ケース5とケース本体1により
ムーブメントを二重に保護して、これの十分な防水性を
確保する。
(効果) 以上述べたように本考案によれば、ケース本体を透明な
偏平筒状体として形成し、その両端開口部を覆う蓋体
を、ケース本体内に挿通した棒状連結部材の両端部に結
合固定するようにしたので、ペンダント時計ケースをき
わめて簡単に構成することができるばかりでなく、無機
ガラスのような加工の困難な材料を用いてケース本体を
形成した場合でも蓋体をその両端開口部に確実にかつ気
密に取付けることができる。
偏平筒状体として形成し、その両端開口部を覆う蓋体
を、ケース本体内に挿通した棒状連結部材の両端部に結
合固定するようにしたので、ペンダント時計ケースをき
わめて簡単に構成することができるばかりでなく、無機
ガラスのような加工の困難な材料を用いてケース本体を
形成した場合でも蓋体をその両端開口部に確実にかつ気
密に取付けることができる。
しかも、蓋体を固定するこの棒状連結部材によってケー
ス内に時計体をも同時に支持するようにしたので、ケー
ス本体との間に十分な空間を設けるようにして時計体を
配設することができて、ペンダント時計にいわゆるシー
スルー型の斬新なデザインを付与させることができるば
かりでなく、内外のケースにより時計体を二重に保護し
てその防水性をより確実にすることができる。
ス内に時計体をも同時に支持するようにしたので、ケー
ス本体との間に十分な空間を設けるようにして時計体を
配設することができて、ペンダント時計にいわゆるシー
スルー型の斬新なデザインを付与させることができるば
かりでなく、内外のケースにより時計体を二重に保護し
てその防水性をより確実にすることができる。
第1図は本考案の一実施例を示すペンダント時計ケース
の分解斜視図、第2図は同ケースの要部を示した断面図
である。 1……ケース本体、2……パッキング 3……蓋体、5……連結棒 6……内側ケース
の分解斜視図、第2図は同ケースの要部を示した断面図
である。 1……ケース本体、2……パッキング 3……蓋体、5……連結棒 6……内側ケース
Claims (1)
- 【請求項1】透明材により偏平筒状に形成したケース本
体の内部に、中央部に時計体収納ケースを固定した複数
本の棒状連結部材を収納するとともに、該ケース本体の
両端開口部を少なくとも一方には鐶体との結合部を設け
た2つの蓋体により覆って、該両蓋体を上記棒状連結部
材の各端部に一体的に結合固定したことを特徴とするペ
ンダント時計ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985186368U JPH0618312Y2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | ペンダント時計ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985186368U JPH0618312Y2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | ペンダント時計ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6293787U JPS6293787U (ja) | 1987-06-15 |
| JPH0618312Y2 true JPH0618312Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=31135861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985186368U Expired - Lifetime JPH0618312Y2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | ペンダント時計ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618312Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988007441A1 (fr) * | 1987-03-23 | 1988-10-06 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Bras flexible |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2230574B1 (fr) * | 2009-03-19 | 2012-08-15 | Harry Winston SA | Pièce d'horlogerie |
| JP7146180B2 (ja) | 2020-08-20 | 2022-10-04 | カシオ計算機株式会社 | ケースおよび時計 |
-
1985
- 1985-12-02 JP JP1985186368U patent/JPH0618312Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988007441A1 (fr) * | 1987-03-23 | 1988-10-06 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Bras flexible |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6293787U (ja) | 1987-06-15 |
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