JPH0618314Y2 - 携帯用時計のケ−ス - Google Patents
携帯用時計のケ−スInfo
- Publication number
- JPH0618314Y2 JPH0618314Y2 JP1986077996U JP7799686U JPH0618314Y2 JP H0618314 Y2 JPH0618314 Y2 JP H0618314Y2 JP 1986077996 U JP1986077996 U JP 1986077996U JP 7799686 U JP7799686 U JP 7799686U JP H0618314 Y2 JPH0618314 Y2 JP H0618314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- windshield
- decorative ring
- peripheral surface
- inner peripheral
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005355 lead glass Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は携帯用時計のケースに関する。
(従来技術) 腕時計等においては、ガラスパッキングに胴の色調と対
応した色を付与してデザインバラエティを持たせたもの
が存在する。
応した色を付与してデザインバラエティを持たせたもの
が存在する。
この種の時計は、金属胴にクリスタルガラスを嵌込んだ
比較的高価な時計に見られるもので、この種のデザイン
を、樹脂の胴にアクリル樹脂の風防を嵌込んだ安価な時
計に適用しようとしても、風防及び胴が樹脂のもつ強性
により撓んでしまうため、例えば実開昭58−5799
1号公報に見られる時計ケースのように、別にパッキン
グを介装しなければケースに所要の防水性を持たすこと
ができないといった問題が生じる。
比較的高価な時計に見られるもので、この種のデザイン
を、樹脂の胴にアクリル樹脂の風防を嵌込んだ安価な時
計に適用しようとしても、風防及び胴が樹脂のもつ強性
により撓んでしまうため、例えば実開昭58−5799
1号公報に見られる時計ケースのように、別にパッキン
グを介装しなければケースに所要の防水性を持たすこと
ができないといった問題が生じる。
(目的) 本考案はかかる問題に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、一種高級時計のような飾りリングを用
いて所要の取付け強度と、所要の防水性を付与すること
のできる安価な携帯用時計のケースを提供することにあ
る。
とするところは、一種高級時計のような飾りリングを用
いて所要の取付け強度と、所要の防水性を付与すること
のできる安価な携帯用時計のケースを提供することにあ
る。
(目的を達成するための手段) すなわち本考案はかかる目的を達成するための携帯用時
計のケースとして、上部内周面に傾斜した面取り部を間
にして風防載置段部と見切部とを形成した合成樹脂より
なる胴に、外周にこれらの見切部と面取り部に接する面
を、内周面を逆テーパー状に形成した合成樹脂よりなる
飾りリングを嵌合わせ、さらに飾りリングの内側に、こ
の逆テーパー状の内周面に沿わせて合成樹脂性の風防を
嵌合した上、この風防と飾りリングとを高周波により胴
の上部内周面に一体的に溶着するようにしものである。
計のケースとして、上部内周面に傾斜した面取り部を間
にして風防載置段部と見切部とを形成した合成樹脂より
なる胴に、外周にこれらの見切部と面取り部に接する面
を、内周面を逆テーパー状に形成した合成樹脂よりなる
飾りリングを嵌合わせ、さらに飾りリングの内側に、こ
の逆テーパー状の内周面に沿わせて合成樹脂性の風防を
嵌合した上、この風防と飾りリングとを高周波により胴
の上部内周面に一体的に溶着するようにしものである。
(実施例) そこで以下に本考案の詳細を図示した実施例に基づいて
説明する。
説明する。
図面は本考案の一実施例を示したもので、合成樹脂材を
もって形成した胴1には、その上部内面にガラス載置段
部2と見切部3が設けられ、さらにこれらが相接する隅
部には傾斜した面取り部4が形成されている。
もって形成した胴1には、その上部内面にガラス載置段
部2と見切部3が設けられ、さらにこれらが相接する隅
部には傾斜した面取り部4が形成されている。
一方この見切部3には、外周面が見切部3と面取り部4
に接するような飾りリング5が装着されるが、この飾り
リング5は、胴1の色調に対応した色の透明な合成樹脂
材により形成され、さらにその内周面6は逆テーパ状に
形成されていて、ここにはアクリル樹脂材等により形成
された風防8がその下面9を裁量段部2に接するように
して嵌込まれるよう構成されている。
に接するような飾りリング5が装着されるが、この飾り
リング5は、胴1の色調に対応した色の透明な合成樹脂
材により形成され、さらにその内周面6は逆テーパ状に
形成されていて、ここにはアクリル樹脂材等により形成
された風防8がその下面9を裁量段部2に接するように
して嵌込まれるよう構成されている。
そして、このように構成された胴1の上部内面に飾りリ
ング5を嵌合わせ、さらに飾りリング5のテーパ状内周
面6に沿わせて風防8を嵌込んだ上、風防8と飾りリン
グ5を高周波により胴1の上部内周面に溶着すると、見
切部3と面取り部4の隅部に接した飾りリングのエッジ
部分には熱が集中し、この部分を中心として加熱された
飾りリング5の表面は、一部が傾斜した面取り部4を流
れ下るように溶融して胴1と隙間なく溶着する一方、風
防8は、その広い下面9を載置段部2上に密着させた状
態で気密に溶着して、これら風防8と飾りリング5は、
パッキング等を必要とすることなく胴1の上部内周面に
結合一体化される (効果) 以上の述べたように本考案によれば、胴の上部内周面に
傾斜した面取り部を間にして風防載置段部と見切部を形
成して、ここに飾りリングと風防を高周波によって溶着
一体としたので、見切部と面取り部に接した飾りリング
のエッジ部分に熱集中を生じさせて、この部分を中心と
して溶融した飾りリングの表面部分を傾斜した面取り部
に流下させつつ胴の内周面に完全に溶着一体化させると
同時に、広い下面を利用して風防を胴の載置段部に隙間
なく溶着させて、パッキング等の部材を必要とすること
なく風防と飾りリングを胴の上部内周面に気密に接合さ
せることができる。
ング5を嵌合わせ、さらに飾りリング5のテーパ状内周
面6に沿わせて風防8を嵌込んだ上、風防8と飾りリン
グ5を高周波により胴1の上部内周面に溶着すると、見
切部3と面取り部4の隅部に接した飾りリングのエッジ
部分には熱が集中し、この部分を中心として加熱された
飾りリング5の表面は、一部が傾斜した面取り部4を流
れ下るように溶融して胴1と隙間なく溶着する一方、風
防8は、その広い下面9を載置段部2上に密着させた状
態で気密に溶着して、これら風防8と飾りリング5は、
パッキング等を必要とすることなく胴1の上部内周面に
結合一体化される (効果) 以上の述べたように本考案によれば、胴の上部内周面に
傾斜した面取り部を間にして風防載置段部と見切部を形
成して、ここに飾りリングと風防を高周波によって溶着
一体としたので、見切部と面取り部に接した飾りリング
のエッジ部分に熱集中を生じさせて、この部分を中心と
して溶融した飾りリングの表面部分を傾斜した面取り部
に流下させつつ胴の内周面に完全に溶着一体化させると
同時に、広い下面を利用して風防を胴の載置段部に隙間
なく溶着させて、パッキング等の部材を必要とすること
なく風防と飾りリングを胴の上部内周面に気密に接合さ
せることができる。
しかも、飾りリングの逆テーパー状の内面に合わせて樹
脂性の風防を嵌合するようにしたので、風防の撓みを吸
収しつつこれを飾りリングによって胴に強固に固定する
と同時に、この飾りリングにより風防の溶着下面の一部
を隠して、この種の時計ケースに、あたかも高級時計の
ような細身の外観を付与させることができる。
脂性の風防を嵌合するようにしたので、風防の撓みを吸
収しつつこれを飾りリングによって胴に強固に固定する
と同時に、この飾りリングにより風防の溶着下面の一部
を隠して、この種の時計ケースに、あたかも高級時計の
ような細身の外観を付与させることができる。
図面は本考案の一実施例をなす携帯用時計ケースの一部
を示す断面図である。 1……胴、2……載置段部 3……見切部、4……面取り部 5……飾りリング、8……風防
を示す断面図である。 1……胴、2……載置段部 3……見切部、4……面取り部 5……飾りリング、8……風防
Claims (1)
- 【請求項1】上部内周面に傾斜した面取り部を間にして
風防載置段部と見切部とを形成した合成樹脂よりなる胴
に、外周に上記見切部と上記面取り部に接する面を、内
周面を逆テーパー状に形成した合成樹脂よりなる飾りリ
ングを嵌合わせ、さらに該飾りリングの内側に、上記逆
テーパー状の内周面に沿わせて合成樹脂性の風防を嵌合
した上、上記風防と上記飾りリングを高周波により上記
胴の上部内周面に一体的に溶着したことを特徴とする携
帯用時計のケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986077996U JPH0618314Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 携帯用時計のケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986077996U JPH0618314Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 携帯用時計のケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189689U JPS62189689U (ja) | 1987-12-02 |
| JPH0618314Y2 true JPH0618314Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=30926533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986077996U Expired - Lifetime JPH0618314Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 携帯用時計のケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618314Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5369145B2 (ja) * | 2011-07-08 | 2013-12-18 | マルミ光機株式会社 | デジタルカメラにおけるフィルター枠の防水機構 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5857991U (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-19 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 携帯時計側のガラス部防水構造 |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP1986077996U patent/JPH0618314Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189689U (ja) | 1987-12-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0618314Y2 (ja) | 携帯用時計のケ−ス | |
| JPH029316B2 (ja) | ||
| JPS61235788A (ja) | 時計の側およびその組立方法 | |
| JPH0485292U (ja) | ||
| JP3009044U (ja) | 時計ケース構造 | |
| JPS6033425Y2 (ja) | 時計ケ−スにおける胴とガラス縁の固定部の構造 | |
| JPS5918390Y2 (ja) | 携帯時計の見切板固定構造 | |
| JPS60146883U (ja) | 時計部品への貴石取付構造 | |
| JPS61174687U (ja) | ||
| JPS6220083Y2 (ja) | ||
| JPH0116066Y2 (ja) | ||
| JPH0260896U (ja) | ||
| JPS6344783Y2 (ja) | ||
| JPS5872685U (ja) | 角型腕時計のガラス縁固定構造 | |
| JPH01179218U (ja) | ||
| JPS61174169U (ja) | ||
| JPS59107145U (ja) | 改良された蓋を有する半導体装置 | |
| JPH1090438A (ja) | 時計用カバーガラス | |
| JPH01146222U (ja) | ||
| JPH048989U (ja) | ||
| JPH0410712U (ja) | ||
| JPS6157528U (ja) | ||
| JPH0270520U (ja) | ||
| JPS6212891U (ja) | ||
| JPH023634U (ja) |