JPH06183316A - 自動車用衝撃検知センサ - Google Patents
自動車用衝撃検知センサInfo
- Publication number
- JPH06183316A JPH06183316A JP4341935A JP34193592A JPH06183316A JP H06183316 A JPH06183316 A JP H06183316A JP 4341935 A JP4341935 A JP 4341935A JP 34193592 A JP34193592 A JP 34193592A JP H06183316 A JPH06183316 A JP H06183316A
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- JP
- Japan
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- light
- hollow member
- vehicle body
- outer plate
- body outer
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 衝突時の車体外板の大変形に反応させると共
にレイアウト上の制約がない手段を提供すること。 【構成】 車体外板2の内側に配され且つ衝撃により前
記車体外板2と共に曲折可能な略一直線状の中空部材3
の一方端部3aに該中空部材3の他方端部3bに向けて
常時発光する発光部4を設け、前記中空部材3の他方端
部3bに前記発光部4からの光を受光する受光部6を設
け、前記車体外板2の内側への変形に伴う前記中空部材
3の折曲により前記発光部4の光を受光しない状態にお
いて衝撃を検知して信号を発する制御手段9を有するよ
うにしたこと。
にレイアウト上の制約がない手段を提供すること。 【構成】 車体外板2の内側に配され且つ衝撃により前
記車体外板2と共に曲折可能な略一直線状の中空部材3
の一方端部3aに該中空部材3の他方端部3bに向けて
常時発光する発光部4を設け、前記中空部材3の他方端
部3bに前記発光部4からの光を受光する受光部6を設
け、前記車体外板2の内側への変形に伴う前記中空部材
3の折曲により前記発光部4の光を受光しない状態にお
いて衝撃を検知して信号を発する制御手段9を有するよ
うにしたこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の側面衝突時に
乗員を衝撃から守るエアバッグ装置等に接続された自動
車用衝撃検知センサに関する。
乗員を衝撃から守るエアバッグ装置等に接続された自動
車用衝撃検知センサに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術としては、例えば実開平3
−112455号公報に示すものがある。即ち、かかる
従来の自動車用エアバッグ装置等に接続された自動車の
側面衝突状態を検出する自動車用衝撃検知センサは、ド
ア本体のアウタパネルとインナパネルとの間に車体の前
後方向に沿って延設された補強用のドアビームに装着さ
れている。そして、前記エアバッグ本体内に自動車の側
面衝突時に車室内側に向けて膨張展開する側突用のドア
本体が装着され、このエアバッグ本体の動作が前記衝撃
検知センサからの検出信号に応じて制御され、前記ドア
ビームの内面及び外面に各一対の歪みゲージを装着し、
これらの各歪みゲージによって形成されるホイーストン
ブリッジ回路を備えた自動車の側面衝突状態検出手段に
よって前記衝撃検知センサを構成したものである。
−112455号公報に示すものがある。即ち、かかる
従来の自動車用エアバッグ装置等に接続された自動車の
側面衝突状態を検出する自動車用衝撃検知センサは、ド
ア本体のアウタパネルとインナパネルとの間に車体の前
後方向に沿って延設された補強用のドアビームに装着さ
れている。そして、前記エアバッグ本体内に自動車の側
面衝突時に車室内側に向けて膨張展開する側突用のドア
本体が装着され、このエアバッグ本体の動作が前記衝撃
検知センサからの検出信号に応じて制御され、前記ドア
ビームの内面及び外面に各一対の歪みゲージを装着し、
これらの各歪みゲージによって形成されるホイーストン
ブリッジ回路を備えた自動車の側面衝突状態検出手段に
よって前記衝撃検知センサを構成したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
自動車用エアバッグ装置等に接続された自動車の側面衝
突状態を検出する自動車用衝撃検知センサにあっては、
衝撃検知センサがドアに組付けられているので、ドアビ
ームと車体外板との隙間がほとんど無い為、レイアウト
上配設が苦しい。また、衝突時以外の局部変形に反応し
ないように、スイッチを多数設定し、連動させなければ
ならない等作動条件の設定が難しい。更に、コストが高
い。そこで本発明は、衝突時の車体外板の大変形に反応
させると共にレイアウト上の制約がない手段を提供する
ことを目的とするものである。
自動車用エアバッグ装置等に接続された自動車の側面衝
突状態を検出する自動車用衝撃検知センサにあっては、
衝撃検知センサがドアに組付けられているので、ドアビ
ームと車体外板との隙間がほとんど無い為、レイアウト
上配設が苦しい。また、衝突時以外の局部変形に反応し
ないように、スイッチを多数設定し、連動させなければ
ならない等作動条件の設定が難しい。更に、コストが高
い。そこで本発明は、衝突時の車体外板の大変形に反応
させると共にレイアウト上の制約がない手段を提供する
ことを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車用衝撃検
知センサとしては、車体外板の内側に配され且つ衝撃に
より前記車体外板と共に折曲可能な略一直線状の中空部
材の一方端部に該中空部材の他方端部に向けて常時発光
する発光部を設け、前記中空部材の他方端部に前記発光
部からの光を受光する受光部を設け、前記車体外板の内
側への変形に伴う前記中空部材の折曲により前記発光部
の光を受光しない状態において衝撃を検知して信号を発
する制御手段を有するようにしたことを特徴とする。
知センサとしては、車体外板の内側に配され且つ衝撃に
より前記車体外板と共に折曲可能な略一直線状の中空部
材の一方端部に該中空部材の他方端部に向けて常時発光
する発光部を設け、前記中空部材の他方端部に前記発光
部からの光を受光する受光部を設け、前記車体外板の内
側への変形に伴う前記中空部材の折曲により前記発光部
の光を受光しない状態において衝撃を検知して信号を発
する制御手段を有するようにしたことを特徴とする。
【0005】
【作 用】この自動車用衝撃検知センサによると、前記
車体外板の側方より自車に何等かの物体が側面から衝突
したことによって中空部材の一方端部からの光が受光部
に達しない程、車体外板が大変形した時側面衝突のあっ
たことを検知したことになり、エアバッグ装置等に信号
を発することができる。また、自動車用衝撃検知センサ
が、空きスペースである車体外板両端部に設定されるの
で、レイアウト上の制約がない。
車体外板の側方より自車に何等かの物体が側面から衝突
したことによって中空部材の一方端部からの光が受光部
に達しない程、車体外板が大変形した時側面衝突のあっ
たことを検知したことになり、エアバッグ装置等に信号
を発することができる。また、自動車用衝撃検知センサ
が、空きスペースである車体外板両端部に設定されるの
で、レイアウト上の制約がない。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図4を用
いて詳述する。即ち、自動車用衝撃検知センサ1として
は、「車体外板」としてのドアアウタパネル2の内側に
配され且つ矢印A方向よりの衝撃により前記ドアアウタ
パネル2と共に折曲可能な略一直線状の中空状のパイプ
3の一方端部3aに該パイプ3の他方端部3bに向けて
常時発光する発光部4を有するエンドキャップ5を設
け、前記パイプ3の他方端部3bに前記発光部4からの
光Lを受光する受光部6を有するエンドキャップ7を設
け、前記ドアアウタパネル2の内側への変形(図3)に
伴う前記パイプ3の折曲により、該折曲部8により前記
発光部4の光Lを受光しない状態において衝撃を検知し
て信号を発する「制御手段」としてのエアバッグモジュ
ール9を有する。符号10は、ドアインナパネルで、該
ドアインナパネル10のブラケット11により前記パイ
プ3が支持されている。
いて詳述する。即ち、自動車用衝撃検知センサ1として
は、「車体外板」としてのドアアウタパネル2の内側に
配され且つ矢印A方向よりの衝撃により前記ドアアウタ
パネル2と共に折曲可能な略一直線状の中空状のパイプ
3の一方端部3aに該パイプ3の他方端部3bに向けて
常時発光する発光部4を有するエンドキャップ5を設
け、前記パイプ3の他方端部3bに前記発光部4からの
光Lを受光する受光部6を有するエンドキャップ7を設
け、前記ドアアウタパネル2の内側への変形(図3)に
伴う前記パイプ3の折曲により、該折曲部8により前記
発光部4の光Lを受光しない状態において衝撃を検知し
て信号を発する「制御手段」としてのエアバッグモジュ
ール9を有する。符号10は、ドアインナパネルで、該
ドアインナパネル10のブラケット11により前記パイ
プ3が支持されている。
【0007】前記エアバッグモジュール9は、図4に示
すように、バッテリ20、イグニッションスイッチ21
に直列されたダイオード22、イグニッションスイッチ
21側の断線時の補助電源用のコンデンサ23、発光部
4への回路断線時にカットされる衝撃スイッチ24、イ
グニッションスイッチ21側の断線警報回路25、イグ
ニッションスイッチ21側の断線警報ランプ26、エア
バッグコントロール27そしてインフレータ28よりな
る。
すように、バッテリ20、イグニッションスイッチ21
に直列されたダイオード22、イグニッションスイッチ
21側の断線時の補助電源用のコンデンサ23、発光部
4への回路断線時にカットされる衝撃スイッチ24、イ
グニッションスイッチ21側の断線警報回路25、イグ
ニッションスイッチ21側の断線警報ランプ26、エア
バッグコントロール27そしてインフレータ28よりな
る。
【0008】この自動車用衝撃検知センサ1によると、
前記ドアアウタパネル2の側方より自車に何等かの物体
が側面から衝突したことによってパイプ3の一方端部3
aからの光Lが受光部6に達しない程、前記ドアアウタ
パネル2が大変形した時側面衝突のあったことを検知し
たことになり、エアバッグ装置のエアバッグコントロー
ル27等に信号を発することができる。また、自動車用
衝撃検知センサ1が、空きスペースである前記ドアアウ
タパネル2の前後両端部に設定されるので、レイアウト
上の制約がない。
前記ドアアウタパネル2の側方より自車に何等かの物体
が側面から衝突したことによってパイプ3の一方端部3
aからの光Lが受光部6に達しない程、前記ドアアウタ
パネル2が大変形した時側面衝突のあったことを検知し
たことになり、エアバッグ装置のエアバッグコントロー
ル27等に信号を発することができる。また、自動車用
衝撃検知センサ1が、空きスペースである前記ドアアウ
タパネル2の前後両端部に設定されるので、レイアウト
上の制約がない。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、自動車用
衝撃検知センサとしては、車体外板の内側に配され且つ
衝撃により前記車体外板と共に折曲可能な略一直線状の
中空部材の一方端部に該中空部材の他方端部に向けて常
時発光する発光部を設け、前記中空部材の他方端部に前
記発光部からの光を受光する受光部を設け、前記車体外
板の内側への変形に伴う前記中空部材の折曲により前記
発光部の光を受光しない状態において衝撃を検知して信
号を発する制御手段を有するようにしたことを特徴とす
るから、衝突時の車体外板の大変形に反応させると共に
レイアウト上の制約がない。
衝撃検知センサとしては、車体外板の内側に配され且つ
衝撃により前記車体外板と共に折曲可能な略一直線状の
中空部材の一方端部に該中空部材の他方端部に向けて常
時発光する発光部を設け、前記中空部材の他方端部に前
記発光部からの光を受光する受光部を設け、前記車体外
板の内側への変形に伴う前記中空部材の折曲により前記
発光部の光を受光しない状態において衝撃を検知して信
号を発する制御手段を有するようにしたことを特徴とす
るから、衝突時の車体外板の大変形に反応させると共に
レイアウト上の制約がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すドア本体の横断面図で
ある。
ある。
【図2】図1のパイプと受光部との斜視図である。
【図3】図1のパイプの折曲状態を示す図である。
【図4】図1の制御手段を示す図である。
1 自動車用衝撃検知センサ 2 車体外板 3 中空部材(パイプ) 4 発光部 6 受光部 9 制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 車体外板の内側に配され且つ衝撃により
前記車体外板と共に折曲可能な略一直線状の中空部材の
一方端部に該中空部材の他方端部に向けて常時発光する
発光部を設け、前記中空部材の他方端部に前記発光部か
らの光を受光する受光部を設け、前記車体外板の内側へ
の変形に伴う前記中空部材の折曲により前記発光部の光
を受光しない状態において衝撃を検知して信号を発する
制御手段を有するようにしたことを特徴とする自動車用
衝撃検知センサ。 - 【請求項2】 中空部材は、車体外板の内側に隣接して
配されたパイプで形成されたドアビーム状に形成されて
なる請求項1記載の自動車用衝撃検知センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4341935A JP2985544B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 自動車用衝撃検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4341935A JP2985544B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 自動車用衝撃検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06183316A true JPH06183316A (ja) | 1994-07-05 |
| JP2985544B2 JP2985544B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=18349901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4341935A Expired - Lifetime JP2985544B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 自動車用衝撃検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2985544B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2418989A (en) * | 2004-10-06 | 2006-04-12 | Autoliv Dev | Vehicle deformation crash sensor |
| US8480124B2 (en) | 2011-01-18 | 2013-07-09 | Autoliv Asp, Inc. | Seat bolster chamber |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03202776A (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-04 | Isuzu Motors Ltd | エアバッグ作動装置 |
| JPH04358946A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-11 | Toyota Motor Corp | 側面衝突用エアバッグ装置の衝突センサ配置構造 |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP4341935A patent/JP2985544B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03202776A (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-04 | Isuzu Motors Ltd | エアバッグ作動装置 |
| JPH04358946A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-11 | Toyota Motor Corp | 側面衝突用エアバッグ装置の衝突センサ配置構造 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2418989A (en) * | 2004-10-06 | 2006-04-12 | Autoliv Dev | Vehicle deformation crash sensor |
| US7836998B2 (en) | 2004-10-06 | 2010-11-23 | Autoliv Development Ab | Crash sensor |
| US8480124B2 (en) | 2011-01-18 | 2013-07-09 | Autoliv Asp, Inc. | Seat bolster chamber |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2985544B2 (ja) | 1999-12-06 |
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