JPH0618335U - 物品供給装置 - Google Patents
物品供給装置Info
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- JPH0618335U JPH0618335U JP6136392U JP6136392U JPH0618335U JP H0618335 U JPH0618335 U JP H0618335U JP 6136392 U JP6136392 U JP 6136392U JP 6136392 U JP6136392 U JP 6136392U JP H0618335 U JPH0618335 U JP H0618335U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 物品の形状変更に伴う供給ラインの型替え性
を向上し、型替え時間を短縮するとともに、型替え作業
を容易化すること。 【構成】 一対の弾性把持具付コンベヤ22を上下方向
にターン配置してなるボトル反転搬送装置15と、ボト
ルサイズ毎に並置した2種以上のボトル供給ユニット1
6A、16Bを上記ボトル反転搬送装置15のボトル排
出位置に連なる作業位置に選択的に切換設定可能とする
ボトル供給ユニット切換装置17とを有してなるもの。
を向上し、型替え時間を短縮するとともに、型替え作業
を容易化すること。 【構成】 一対の弾性把持具付コンベヤ22を上下方向
にターン配置してなるボトル反転搬送装置15と、ボト
ルサイズ毎に並置した2種以上のボトル供給ユニット1
6A、16Bを上記ボトル反転搬送装置15のボトル排
出位置に連なる作業位置に選択的に切換設定可能とする
ボトル供給ユニット切換装置17とを有してなるもの。
Description
【0001】
本考案は物品供給装置に係り、例えばボトル成形機にて成形された頭部ドーム 付ボトルを、ボトルの頭部加工処理機に反転して供給するに好適な物品供給装置 に関する。
【0002】
従来、物品供給装置として、特開昭60-167817 号公報に記載のものがある。こ の従来技術は、物品をツイストシュートにより反転し、該シュートの出側に設け たシャッターの開閉により該物品をバケットコンベヤに間欠的に供給し、該物品 を次工程へと供給可能とするものである。
【0003】 また、物品供給装置として、特開昭53-146379 号公報に記載のものがある。こ の従来技術は、成形品の表面上に特定形状のバリを付与し、このバリ形状を利用 する姿勢制御装置により、成形品の姿勢を一定方向に保ち、該成形品を次工程へ と供給可能とするものである。
【0004】
然しながら、特開昭60-167817 号公報に記載の従来技術では、物品の形状変更 に伴って、ツイストシュート、シャッター、バケットコンベヤをそれぞれ形状変 更(供給ラインの型替え)する必要があり、その型替えに多大の時間と困難な作 業を必要とする。
【0005】 また、特開昭53-146379 号公報に記載の従来技術では、成形品の形状変更に伴 って付与されるバリ形状の変更に応じて、姿勢制御装置を形状変更(供給ライン の型替え)する必要があり、その型替えに多大の時間と困難な作業を必要とする 。
【0006】 本考案は、物品の形状変更に伴う供給ラインの型替え性を向上し、型替え時間 を短縮するとともに、型替え作業を容易化することを目的とする。
【0007】
請求項1に記載の本考案は、物品姿勢を反転して供給する物品供給装置におい て、一対の弾性把持具付コンベヤを物品受渡位置から物品排出位置に渡り、上下 方向にターン配置し、該一対のコンベヤの把持具間に物品を把持する物品搬送過 程で、該物品の姿勢を反転可能としてなる物品反転搬送装置と、物品姿勢を制御 する供給経路を物品サイズ毎に2種以上並置し、各供給経路を上記物品反転搬送 装置の物品排出位置に連なる作業位置に選択的に切換設定可能としてなる物品供 給経路切換装置とを有してなるようにしたものである。
【0008】 請求項2に記載の本考案は、請求項1に記載の本考案において更に、前記物品 反転搬送装置が、前記一対のコンベヤ間隔を調整し得るコンベヤ間隔調整装置を 備えてなるようにしたものである。
【0009】 請求項3に記載の本考案は、請求項1又は2に記載の本考案において更に、前 記物品反転搬送装置が物品の頭部を上位から下位に反転し、前記供給経路が物品 の頭部を下位に保持して該物品を下流の物品頭部処理機に供給可能としてなるよ うにしたものである。
【0010】
物品反転搬送装置は、一対のターン状コンベヤに弾性把持具を具備し、物品 両側部を弾性把持具により把持するものであるから、ある程度の物品サイズの変 更分は型替えすることなく、弾性把持具の弾性変形によって吸収しながら、物品 を反転搬送できる。
【0011】 上記において、物品サイズの変更量が弾性把持具の弾性変更範囲を超える 場合には、コンベヤ間隔調整装置の例えばハンドル操作によって、コンベヤ間隔 を調整し、容易に型替え可能とすることができる。
【0012】 物品供給経路切換装置は、物品サイズの変更に対応する供給経路を、それら の待機位置から例えば水平回転して作業位置に切換設定するだけで、容易に型替 え可能とすることができる。
【0013】 物品頭部加工処理機に物品を供給するに際し、物品反転搬送装置によって頭 部を下位に反転せしめられた物品を、供給経路により姿勢保持して該物品頭部加 工処理機に供給できる。従って、物品は頭部を下位に向けて、物品頭部加工処理 機で例えばカット、トリミングされるものとなり、物品内への切粉の侵入等を抑 制できる。
【0014】
図1はボトル加工処理機へのボトル供給ラインを示す正面図、図2は図1の平 面図、図3は図1の側面図、図4はボトル加工処理機からのボトル搬出ラインを 示す平面図、図5はボトル供給装置を示す正面図、図6は図5の側面図、図7は コンベヤ間隔調整装置を示す模式図、図8はコンベヤ駆動装置を示す模式図、図 9は強制排出装置を示す模式図、図10は供給経路ユニットを示す模式図、図1 1はボトル加工処理機を示す平面図、図12は図11の正面図、図13はボトル 搬出装置を示す平面図、図14は図13の側面図、図15は図13の正面図、図 16はボトル加工処理機の加工処理手順を示す模式図、図17はボトル加工処理 ラインのトラブル復旧手順の一例を示す流れ図、図18はボトル加工処理ライン のトラブル復旧手順の他の例を示す流れ図、図19は制御回路図である。
【0015】 ボトル加工処理ライン10は、ボトル成形機(不図示)にて成形された頭部ド ーム付ボトル1を、ボトル供給ライン11によりボトル加工処理機12に供給す る(図1〜図3参照)。そして、ボトル加工処理ライン10は、加工処理機12 によってボトル1のドーム1Aをカットし、カットによって形成された口部1B をトリミングした後、ボトル搬出ライン13から後工程へと搬出する(図4参照 )。
【0016】 (1) 然るに、ボトル供給ライン11は、ボトル反転搬送装置15と、ボトル供 給ユニット16と、ボトル供給ユニット切換装置17(供給経路切換装置)とを 以下の如くに有している。
【0017】 (1-1) ボトル反転搬送装置15 ボトル反転搬送装置15は、図1〜図3に示す如く、架台19の支持ベース1 9Aに設けた左右の支持ブラケット21A、21Bに左右1対の弾性把持具付コ ンベヤ22、22を支持している。弾性把持具付コンベヤ22は、ボトル成形機 側の上流コンベヤ23に接続されるボトル受渡し位置から、ボトル供給ユニット 16に接続されるボトル排出位置に渡り、上下方向にターン配置される。そして 、コンベヤ22は、架台19に設置されているモータ24に可撓軸25を介して 連結されているプーリ26、及び各支持ブラケット21A、21Bに軸支されて いるプーリ27に係着する無端状のリンクベース22Aを備え、このリンクベー ス22Aにベースプレート22Bを接続し、 1個のベースプレート22Bに合成 ゴム(エラストマー)シートからなる3枚の把持具22Cを植設している。これ により、ボトル反転搬送装置15は、モータ24の駆動下で、上流コンベヤ23 から送り込まれてくるボトル1を1対のコンベヤ22の把持具22C間に受け入 れて把持し、そのボトル搬送過程で、該ボトル1の姿勢を反転する。即ち、ボト ル1はドーム1Aを上位から下位に反転される(図1参照)。 尚、把持具22Cは、ブラシからなるものであっても良い。
【0018】 このとき、ボトル反転搬送装置15は1対の弾性把持具付コンベヤ22の間隔 を調整し得るコンベヤ間隔調整装置28を備えている。コンベヤ間隔調整装置2 8は、図7に示す如く、型替ハンドル30によって駆動される操作軸29の回転 をギヤボックス31を介してねじ軸32に伝えるようになっており、ねじ軸32 に設けてある左ねじ32Aに一方のコンベヤ22の支持ブラケット21Aを螺合 し、ねじ軸32に設けてある右ねじ32Bに他方のコンベヤ22の支持ブラケッ ト21Bを螺合することにて構成される。従って、ハンドル30の操作によりね じ軸32を回転操作すれば、両支持ブラケット21A、21Bは対向移動し、そ れらの接近移動によってコンベヤ間隔を縮小し、それらの離隔移動によってコン ベヤ間隔を拡大することが可能となる。
【0019】 また、コンベヤ22の駆動モータ24は、図8に示される如く、架台19に設 置され、出力軸34に巻き回されている左右のタイミングベルト35A、35B 、左右のギヤボックス36A、36B、左右の可撓軸25、25を介して、左右 のプーリ26、26を駆動することにて、それらプーリ26に前述の如くに係着 されている左右1対のコンベヤ22、22を駆動可能とする。
【0020】 尚、本発明において、ボトル成形機は3個のボトル1を同時に成形、排出し、 上流コンベヤ23は 3個のボトル1を1まとめにする如くにボトル反転搬送装置 15へと受渡す。このため、ボトル反転搬送装置15は、図5に示される如く、 3個のボトル1を1まとめにする如くに集合的に搬送し、先行する 3個のボトル 1群と後続する 3個のボトル1群との間に空搬送スペースSを形成する(図5参 照)。
【0021】 (1-2) ボトル供給ユニット16及びボトル供給ユニット切換装置17 ボトル供給ユニット16、ボトル供給ユニット切換装置17はボトル反転搬送 装置15のボトル排出位置とボトル加工処理機12との間に配置されている。
【0022】 ボトル供給ユニット切換装置17は、支持ポスト41回りに旋回ブラケット4 2を水平回転可能に支持している。旋回ブラケット42は、支持ポスト41まわ りに固定したフランジ41A上にて回動でき、ロックボルト43にてフランジ4 1Aに固定される。即ち、旋回ブラケット42はロックボルト43をロック解除 した状態で手動、又は不図示の駆動装置による電動にて水平回転でき、回転後の 位置をロックボルト43にてロックできる。
【0023】 そして、旋回ブラケット42は支持ポスト41の直径方向の両側に伸びる 2個 の支持アーム44、44を備えており、一方の支持アーム44に第1ボトル供給 ユニット16Aを具備し、他方の支持アーム44に第2ボトル供給ユニット16 Bを具備している。両ボトル供給ユニット16A、16Bは2種のボトルサイズ のそれぞれに対応し、ボトル反転搬送装置15から排出されるボトル1の姿勢を 制御する。即ち、ボトル供給ユニット切換装置17は、旋回ブラケット42の水 平回転により、ボトル反転搬送装置15が排出するボトル1のサイズに適合する ボトル供給ユニット16(16A又は16B)を待機位置からボトル反転搬送装 置15のボトル排出位置に連なる作業位置に交互に切換設定する。これにより、 各ボトル供給ユニット16A、16Bは、ボトル反転搬送装置15によってドー ム1Aを上位から下位に反転されて供給されるボトル1の該ドーム1Aを下位に 保持するように姿勢制御し、この姿勢制御されたボトル1を下流のボトル加工処 理機12に供給可能とするのである。
【0024】 このとき、本実施例では、第1と第2の各ボトル供給ユニット16A、16B のそれぞれに、左右1対の供給ガイド45、45を設けており、両供給ガイド4 5、45の上部に分配ダンパ46を設けている。分配ダンパ46はシリンダ47 により揺動し、ボトル反転搬送装置15から供給されるボトル1の落下コースを 左右供給ガイド45、45のそれぞれに向けて交互に切換設定するものである。
【0025】 この分配ダンパ46の切換操作は、ボトル反転搬送装置15の出側に設けられ ている第1ボトルセンサ48の出力を転送される制御装置49によりなされる。 即ち、制御装置49は、第1ボトルセンサ48がボトル反転搬送装置15におけ る前述の空搬送スペースSに相当する空搬送時間Tの間にシリンダ47をして分 配ダンパ46を切換設定し、左右の各供給ガイド45にボトル1を 3個ずつ均等 配分するものである。尚、供給ガイド45を左右1対としたことは、ボトル加工 処理機12が後述する如くにボトル1を 2個ずつ同時加工するものとしたことに 対応させたものであり、ラインの生産性を向上させるためのものである。
【0026】 また、各供給ガイド45の下部の上下2位置には第1ストッパ51と第2スト ッパ52とが一定の間隔を介して進退可能とされている。各ストッパ51、52 は、シリンダ53、54により駆動され、各供給ガイド45のボトル通過経路を 開閉する。そして、各供給ガイド45の第1ストッパ51と第2ストッパ52と の間にはボトル確認センサ55が設けられている。両ストッパ51、52の開閉 操作は、ボトル確認センサ55の出力を転送される制御装置49によりなされる 。即ち、制御装置49は、(a) ボトル確認センサ55がオン(ボトル1が在籍) したとき、シリンダ53をして第1ストッパ51を閉、シリンダ54をして第2 ストッパ52を開(但し、ボトル加工処理機12の回転テーブル72に停止を必 要条件とする)とし、ボトル1をボトル加工処理機12に供給する。また、(b) ボトル確認センサ55がオフ(ボトル1が不在)したとき、シリンダ54をして 第2ストッパ52を閉、シリンダ53をして第1ストッパ51を開とし、第1ス トッパ51の下にボトル1を導入して待機せしめる。第1と第2のボトル供給ユ ニット16A、16Bは、それらの両ストッパ51、52を互いに同期駆動し、 2個のボトル1を同時供給可能とする。
【0027】 尚、各ボトル供給ユニット16A、16Bの供給ガイド45は、図10に示さ れる如く、支持アーム44に一体化されている環状フレーム56の周方向複数位 置(8位置)に支持ねじ57を位置調整可能に取付け、各支持ねじ57の内端部 にガイドロッド58の中間部を接合一体化し、供給ガイド45の横断面にて隣り 合うガイドロッド58を連続的に繋いだ輪郭線Lがボトル1の外形に一致するよ うに設定可能とされる。即ち、第1ボトル供給ユニット16Aにおける上記L1 はある外形サイズのボトル1に適合し、第2ボトル供給ユニット16Bにおける 上記L2 は他の外形サイズのボトル1に適合するように予め設定されるのである 。
【0028】 (2) 次に、第1と第2の各ボトル供給ユニット16A、16Bの分配ダンパ4 6の入側に定めた強制排出点K1 、K2 には、それら各ボトル供給ユニット16 A、16Bのそれぞれに対応する強制排出装置60が設置されている。強制排出 装置60は、ボトル反転搬送装置15のボトル排出位置の直下に開口しているボ トル受入ダクト61の底部に通常出口62と異常出口63とを並設し、両出口6 2、63の境界部に定められる上記強制排出点K1 、K2 回りに排出ダンパ64 を揺動可能に支持し、ロータリシリンダ65によって上記排出ダンパ64を揺動 し、ボトル反転搬送装置15から受入れたボトル1の通過コースを通常出口62 と異常出口63のいずれかに切換える。通常出口62は各ボトル供給ユニット1 6A、16Bの供給ガイド45に連なり、異常出口63は各ボトル供給ユニット 16A、16Bに組込み一体化されている排出シュート66に連なる。
【0029】 制御装置49は、ボトル供給ライン11のトラブル、ボトル加工処理機12の トラブル、ボトル搬出ライン13以下の後工程のトラブル(後に詳述)発生時に 、各トラブルに対応するセンサ(後に詳述)の検出結果を得て、上記強制排出装 置60の排出ダンパ64を作動させ、ボトル反転搬送装置15から受入れたボト ル1を異常出口63から排出シュート66を経て通常通過ライン外へと排出する 。
【0030】 尚、ボトル受入ダクト61内における通常出口62の上方には第2ボトルセン サ67が設けられている。第2ボトルセンサ67は、ボトル受入ダクト61内で のボトル詰まりを検出可能とする。
【0031】 また、排出ダンパ64は、図9に示される如く、U字状に折り曲げた厚肉(例 えば 2mm厚)ステンレス板64Aの両端部をシリンダ65のドライブ軸65Aに 溶接し、ステンレス板64Aの一方の面に薄肉(例えば 0.5mm厚)ステンレス板 64Bを接着し、両ステンレス板64A、64Bの外周全面にテフロン(商品名 )テープ64Cを貼り付けて構成される。これにより、排出ダンパ64は柔軟か つ滑性良好となり、ボトル反転搬送装置15からの落下ボトル1の衝撃を緩衝し 、更にボトル1をスムースに滑落せしめる。また、異常出口63の開時には図9 に示す如くに薄肉ステンレス板64B側の先端部が折れ曲がってボトル受入ダク ト61の内面に隙間なく密接する。
【0032】 (3) 次に、ボトル加工処理機12は図11〜図16に示される如く、架台71 に間欠回転テーブル72を備え、テーブル72は、周方向複数位置に複数のバケ ット73を設け、各バケット73の直下にボトル1の首部をチャックするチャッ ク74を備えている。
【0033】 そして、ボトル加工処理機12は、第1と第2の両ボトル供給ユニット16A 、16Bから同時供給される 2個のボトル1を隣合うバケット73、73に受入 れた後、間欠回転を繰り返し、該ボトル1をその冷却過程でテーブル72の上下 の各所に設けられている工具、センサ等により下記(A) 〜(L) の如くに加工処理 される(図11、図12、図16参照)。
【0034】 (A) バケット挿入 挿入ステーションAにおいて、各ボトル供給ユニット16A、16Bから供給 されるボトル1をバケット73に受入れる。
【0035】 (B) 首部チャック チャックステーションBにおいて、チャック74によりボトル1の首部をチャ ックする。
【0036】 (C) ドームカット ドームカットステーションCにおいて、回転テーブル72の回転過程で、該テ ーブル72の下方に固定配置されているカッタ75によりドーム1Aをカットす る。
【0037】 (D) 挿入ミス検出 テーブル72の回転過程で、該テーブル72の上方に固定配置されているボト ル挿入ミス検出センサ76により、チャックミス等の挿入ミスを検出する。
【0038】 (E) 粗加工 粗加工ステーションEにおいて、テーブル72の停止過程で、該テーブル72 の下方から上昇してくる粗加工ドリル77により口部1Bの端面及び内面を粗ト リミングする。
【0039】 (F) 仕上げ加工 仕上げ加工ステーションFにおいて、テーブル72の停止過程で、押え具78 によりボトル1を押え、テーブル72の下方から上昇してくる仕上げ加工ドリル 79により口部1Bの端面及び内面を仕上げトリミングする。
【0040】 (G) 内部エア洗浄 エア洗浄ステーションGにおいて、テーブル72の停止過程で、ノズル81を ボトル1内に挿入し、洗浄エアにて切粉等を除去する。
【0041】 (H) 首部チャック開 チャック74によるチャックを解除する。
【0042】 (I) 製品排出 排出ステーションIにおいて、テーブル72の停止過程で、突出しロッド82 によりボトル1をバケット73外に突出し、ボトル搬出ライン13の左右1対の 弾性把持具付コンベヤ91の入側端に噛み込ませ、排出せしめる。このとき、反 射型センサ83(図11参照)により製品排出(下流工程の詰まり検出兼用)を 確認している。
【0043】 (J) 排出ミス検出 上記(I) の反射型センサ83の代わりに、透過型センサ84により製品排出を 確認しても良い。
【0044】 (K) 排出ミス又は不良品排出 強制排出ステーションKにおいて、テーブル72の停止過程で、該テーブル7 2の下方に設けたエアブロー装置85により、不良ボトル1をバケット73外に 強制排出し、テーブル72の上方に設置してある強制排出シュート86に受入れ る。
【0045】 即ち、制御装置49は、ボトル加工処理機12のトラブル(後に詳述)発生時 に、各トラブルに対応するセンサ(後に詳述)の検出結果を得て、そのトラブル 発生から復帰までのトラブル持続時間を監視し、トラブル持続時間が所定の許容 時間を越えたときに、上述のエアブロー装置85、強制排出シュート86等を作 動させてトラブル発生時の未処理ボトル1を通常通過ライン外へと排出する。
【0046】 (L) 強制排出不良検出 不良品排出ステーションKと挿入ステーションAの間において、テーブル72 の回転過程で、接触センサ87によりボトル1の有無を検出し、上記(K) の強制 排出不良を検出する。
【0047】 尚、上述の各センサ76、83、84、87がボトル加工処理機12の作動ミ スを検出したとき、制御装置49は加工処理機12を停止し、警報等を発する。
【0048】 また、加工処理機12は、安全扉88を備えており、扉88の開放検出センサ 89を有している。センサ89が扉88の開放を検出したとき、制御装置49は 加工処理機12を停止する。
【0049】 (4) ボトル搬出ライン13は、図4、図13〜図15に示す如く、上述加工処 理機12の製品搬出ステーション(I)の上方に、左右一対の弾性把持具付コン ベヤ91を2列並列的に配置している。そして、両コンベヤ91の出側に製品搬 出シュート92を接続することにて構成されている。
【0050】 尚、弾性把持具付コンベヤ91は、前述ボトル供給ライン11の弾性把持具付 コンベヤ22と実質的に同一構成であり、把持具22C、或いは前記コンベヤ間 隔調整装置28の如くのコンベヤ間隔調整装置を具備する。
【0051】 但し、ボトル搬出ライン13にあっては、架台93に設けたスライドガイド9 4に、ボトルサイズ毎に対応する2種以上のボトル排出ユニット91A、91B を並列的に具備し、各ボトル排出ユニット91A、91Bをスライドガイド94 に沿ってスライドさせることにて選択的に製品搬出ステーション(I)の上方に 切換設定するものとしても良い。この場合、両ユニット91A、91Bはそれら の弾性把持具付コンベヤ91のコンベヤ間隔等を互いに異なるものとすることに なる。尚、バケット73にもボトルサイズ変更に対応するべく、調整手段(図示 せず)を設けている。
【0052】 以下、ボトル加工処理ライン10におけるトラブル復旧手順について説明する (図17、図18参照)。
【0053】 (第1実施例)(図17参照) 制御装置49は、強制排出装置60の排出ダンパ64のトラブル、ボトル供給 ユニット16(16A、16B)のトラブル、ボトル加工処理機12のトラブル 、ボトル搬出ライン13以下の後工程のトラブルに応じて、下記(A) 〜(E) のい ずれかの復旧手順をとる。
【0054】 尚、上述の各トラブルの内容、及び検出センサは以下の如くである。
【0055】 (排出ダンパ64のトラブル) (a) 第1ボトルセンサ48が一定時間以上オン(但し、弾性把持具付コンベヤ 22の運転中を必要条件とする)したとき、排出ダンパ64回りでの詰まり発生 と判断し、排出ダンパ64トラブルとする。
【0056】 (b) 第2ボトルセンサ67が一定時間以上オンしたとき、排出ダンパ64回り での詰まり発生と判断し、排出ダンパ64トラブルとする。
【0057】 (c) 排出ダンパ64の駆動シリンダ65の両ストローク端検出センサ101が どちらも一定時間以上オンしないとき、排出ダンパ64へのボトル噛込み発生と 判断し、排出ダンパ64トラブルとする。
【0058】 (ボトル供給ユニット16のトラブル) (a) ボトル確認センサ55が一定時間以上オン(但し、ボトル加工処理機12 の自動運転中が必要条件)したとき、ボトル1の詰まり発生と判断し、ボトル供 給ユニット16トラブルとする。
【0059】 (b) 分配ダンパ46の駆動シリンダ47の両ストロール端検出センサ102が どちらも一定時間以上オンしないとき、分配ダンパ46へのボトル噛込み発生と 判断し、ボトル供給ユニット16トラブルとする。
【0060】 (ボトル加工処理機12のトラブル) (a) 加工処理機12のボトル挿入ミス検出センサ76、製品排出ミスセンサ8 3、84、接触センサ87、安全扉開放検出センサ89の各センサが異常検出し たとき、加工処理機12トラブルとする。尚、ボトル供給ユニット16と加工処 理機12の間に別の検出センサを設けてその間のボトルの詰まりを検出しても良 い。
【0061】 (b) 回転テーブル72の駆動モータ負荷検出センサ103、ドリル77、79 の駆動モータ負荷検出センサ104、105が過大負荷を検出したとき、加工処 理機12トラブルとする。
【0062】 (c) ノズル81のエア圧力検出センサ106が過小圧力を検出したとき、加工 処理機12トラブルとする。
【0063】 (d) 回転テーブル72の回転中に、ドリル77、79、ノズル81、突出しロ ッド82がそれぞれテーブル72と干渉しない退避位置にあることを検出する退 避確認センサ107、108、109、110が異常検出したとき、加工処理機 12トラブルとする。
【0064】 (ボトル排出ライン13以下の後工程トラブル) ボトル加工処理機12に連なるボトル排出ライン13以下の各設備に設けられ ている各種運転状態検出センサ111…が異常検出したとき、ボトル排出ライン 13以下の後工程トラブルとする。
【0065】 (A) ボトル排出ライン13以下の後工程トラブルのみ発生時 強制排出装置60の排出ダンパ64を非常出口63側に切換え、ボトル反転 搬送装置15からの供給ボトル1を通常ライン外へと自動排出する。
【0066】 ボトル搬出ライン13以下の後工程トラブルを手動復帰する。
【0067】 排出ダンパ64を通常出口62側に切換え、通常自動運転に戻る。
【0068】 (B) ボトル搬出ライン13以下の後工程、及び加工処理機12のトラブル発生 時、或いは加工処理機12のみトラブル発生時 加工処理機12の自動運転を停止する。そして、強制排出装置60の排出ダ ンパ64を非常出口63側に切換え、ボトル反転搬送装置15からの供給ボトル 1を通常ライン外へと自動排出する。
【0069】 ボトル加工処理機12、ボトル搬出ライン13以下の後工程のトラブルを手 動復帰し、加工処理機12を再起動する。
【0070】 加工処理機12のトラブル持続時間が所定の許容時間を越えたか否かを判別 する。
【0071】 上記で許容時間を越えていないとき、直ちに排出ダンパ64を通常出口6 2側に切換え、通常自動運転に戻る。
【0072】 上記で許容時間を越えていれば、トラブル発生時の未処理ボトル(加工処 理機12内又はボトル供給ユニット16内の残留ボトル)を、加工処理機12の エアーブロー85の作動下で強制排出シュート86から強制排出する。これによ り、未処理ボトルは通常ライン外へと自動排出される。その後、排出ダンパ64 を通常出口62側に切換え、通常自動運転に戻る。
【0073】 尚、上記の所定の許容時間として、aボトル1のサイズが加工後の冷却によ る収縮を経て一定値に落ち着くまでの加工後収縮時間の適正値を逸脱することの ない時間を選定することにて、サイズ不良を生ずる可能性のある未処理ボトル1 のみをライン外へと排除し、品質の安定(管理)を確保できる。
【0074】 また、所定の許容時間として、bボトル1の冷却固化が過度に進行することの ない時間を選定することにて、加工具(カッタ75及びドリル77、79等)の 寿命劣化を招く可能性のある未処理ボトル1のみをライン外へと排除し、加工具 の寿命向上を確保できる。
【0075】 更には、c所定の許容時間として、ボトル1のサイズが加工後の冷却による収 縮を経て一定値に落ち着くまでの加工後収縮時間の適性値を逸脱することのない 時間、かつボトル1の冷却固化が過度に進行することのない時間を選定するもの とすれば、上記aによる品質の安定と上記bによる加工具の寿命向上とを確保で きる。
【0076】 (C) ボトル排出ライン13以下の後工程、ボトル加工処理機12、及びボトル 供給ユニット16のトラブル発生時、或いはボトル加工処理機12、及びボトル 供給ユニット16のトラブル発生時 ボトル加工処理機12の自動運転を停止する。そして、ボトル供給ユニット 16を停止し、強制排出装置60の排出ダンパ64を非常出口63側に切換え、 ボトル反転搬送装置15からの供給ボトル1を通常ライン外へと自動排出する。
【0077】 ボトル加工処理機12、ボトル排出ライン13以下の後工程、ボトル供給ユ ニット16のトラブルを自動復帰し、ボトル加工処理機12、ボトル供給ユニッ ト16を再起動する。
【0078】 〜上記(B) の〜と同じ。
【0079】 (D) ボトル搬出ライン13以下の後工程、及びボトル供給ユニット16のトラ ブル発生時、或いはボトル供給ユニット16のみトラブル発生時 ボトル供給ユニット16を停止し、強制排出装置60の排出ダンパ64を非 常出口63側に切換え、ボトル反転搬送装置15からの供給ボトル1を通常ライ ン外へと自動排出する。
【0080】 ボトル供給ユニット16、ボトル排出ライン13以下の後工程のトラブルを 手動復帰し、ボトル供給ユニット16を再起動する。
【0081】 排出ダンパ64を通常出口62側に切換え、通常自動運転に戻る。
【0082】 (E) 排出ダンパ64のトラブル発生時 ボトル成形機側(上流)の2次排出機構により、ボトル成形機から排出され るボトル1を通常ライン外へと自動排出する。
【0083】 排出ダンパ64のトラブルを手動復帰し、排出ダンパ64を再起動する。
【0084】 (第2実施例)(図18参照) 第1実施例より制御内容を簡略化した例である。制御装置49は、ボトル供給 ユニット16(16A、16B)のトラブル、ボトル加工処理機12のトラブル 、ボトル搬出ライン13以下の後工程のトラブルに応じて、下記(A) 〜(C) のい ずれかの復旧手順をとる。
【0085】 尚、上述の各トラブルの内容、及び検出センサは第1実施例と同様である。
【0086】 (A) ボトル排出ライン13以下の後工程トラブルのみ発生時 強制排出装置60の排出ダンパ64を非常出口63側に切換え、ボトル反転 搬送装置15からの供給ボトル1を通常ライン外へと自動排出する。
【0087】 ボトル搬出ライン13以下の後工程トラブルを手動復帰する。
【0088】 排出ダンパ64を通常出口62側に切換え、通常自動運転に戻る。
【0089】 (B) ボトル搬出ライン13以下の後工程、及び加工処理機12のトラブル発生 時、或いは加工処理機12のみトラブル発生時 加工処理機12の自動運転を停止する。そして、強制排出装置60の排出ダ ンパ64を非常出口63側に切換え、ボトル反転搬送装置15からの供給ボトル 1を通常ライン外へと自動排出する。
【0090】 ボトル加工処理機12、ボトル搬出ライン13以下の後工程のトラブルを手 動復帰し、加工処理機12を再起動する。
【0091】 加工処理機12のトラブル持続時間が所定の許容時間を越えたか否かを判別 する。
【0092】 上記で許容時間を越えていないとき、直ちに排出ダンパ64を通常出口6 2側に切換え、通常自動運転に戻る。
【0093】 上記で許容時間を越えていれば、トラブル発生時の未処理ボトル(加工処 理機12内又はボトル供給ユニット16内の残留ボトル)を、加工処理機12の エアーブロー85の作動下で強制排出シュート86から強制排出する。これによ り、未処理ボトルは通常ライン外へと自動排出される。その後、排出ダンパ64 を通常出口62側に切換え、通常自動運転に戻る。
【0094】 尚、上記の所定の許容時間は第1実施例と同様である。
【0095】 (C) ボトル排出ライン13以下の後工程、及びボトル供給ユニット16のトラ ブル発生時、ボトル搬出ライン13以下の後工程、ボトル加工処理機12、及び ボトル供給ユニット16のトラブル発生時、ボトル加工処理機12、及びボトル 供給ユニット16のトラブル発生時、或いはボトル供給ユニット16のみトラブ ル発生時 ボトル加工処理機12の自動運転を停止する。そして、弾性把持具付コンベ ヤ22を停止する。
【0096】 ボトル加工処理機12、ボトル供給ユニット16、ボトル搬出ライン13以 下のトラブルを手動復帰し、再起動する。
【0097】 ボトル加工処理機12のトラブル持続時間が所定の許容時間を越えたか否か を判別する。
【0098】 上記で許容時間を越えていなければ、弾性把持具付コンベヤ22を運転再 開し、通常自動運転に戻る。
【0099】 上記で許容時間を越えていれば、トラブル発生時の未処理ボトル(加工処 理機12内又はボトル供給ユニット16内の残留ボトル)を、ボトル加工処理機 12のエアーブロー85の作動下で強制排出シュート86から強制排出する。こ れにより、未処理ボトルは通常ライン外へと自動排出される。その後、弾性把持 具付コンベヤ22を運転再開し、通常自動運転に戻る。
【0100】 以下、本実施例の作用について説明する。 ボトル反転搬送装置15は、一対のターン状コンベヤ22に弾性把持具22 Cを具備し、ボトル1両側部を弾性把持具22Cにより把持するものであるから 、ある程度のボトルサイズの変更分は型替えすることなく、弾性把持具22Cの 弾性変形によって吸収しながら、ボトル1を反転搬送できる。
【0101】 上記において、ボトルサイズの変更量が弾性把持具22Cの弾性変更範囲 を超える場合には、コンベヤ間隔調整装置28の例えばハンドル操作によって、 コンベヤ間隔を調整し、容易に型替え可能とすることができる。
【0102】 ボトル供給ユニット切換装置17は、ボトルサイズの変更に対応するボトル 供給ユニット16A、16Bを、それらの待機位置から例えば水平回転して作業 位置に切換設定するだけで、容易に型替え可能とすることができる。
【0103】 ボトル加工処理機12にボトル1を供給するに際し、ボトル反転搬送装置1 5によってドーム1Aを下位に反転せしめられたボトル1を、ボトル供給ユニッ ト16A、16Bにより姿勢保持して該ボトル加工処理機12に供給できる。従 って、ボトル1はドーム1Aを下位に向けて、ボトル加工処理機12で例えばカ ット、トリミングされるものとなり、ボトル1内への切粉の侵入等を抑制できる 。
【0104】 ボトル加工処理機12の入側に強制排出点K1 、K2 を設け、処理機12の トラブル発生時、前工程から送られてくるボトル1をこの強制排出点K1 、K2 からライン外へと排出することにより、前工程のラインを停止することなく、ト ラブル復旧できる。
【0105】 特に前工程の設備として、成形機のように一度停止すると再立上げに膨大に時 間を要するものを備えている場合には、そのような設備を停止させないですむた め、トラブル復帰に要する時間を短縮でき、ライン稼動率を向上できる。
【0106】 また、ラインの各所に上述の強制排出点K1 、K2 を設け、トラブルを生じた 処理機12の直前の強制排出点K1 、K2 においてのみライン外への排出動作を 行ない、他はそのまま通常運転を継続するものとすれば、トラブル復帰後直ちに ボトル1を供給でき、ライン稼動率を向上できる。
【0107】 ボトル加工処理機12と強制排出点K1 、K2 との間にボトル姿勢を制御す るボトル供給ユニット16(16A、16B)を設けることにより、処理機12 へのボトル供給姿勢を安定化できる。
【0108】 ボトル加工処理機12のトラブル発生から復帰までのトラブル持続時間が適 正処理タイミング(所定の許容時間)を超えた場合のみ、トラブル発生時の未処 理ボトルを通常の成形品通過ライン外へと排出することとなる。
【0109】 従って、所定の許容時間として、aボトル1のサイズが加工後の冷却による収 縮を経て一定値に落ち着くまでの加工後収縮時間の適正値を逸脱することのない 時間を選定することにて、サイズ不良を生ずる可能性のある未処理ボトル1のみ をライン外へと排除し、品質の安定(管理)を確保できる。
【0110】 また、所定の許容時間として、bボトル1の冷却固化が過度に進行することの ない時間を選定することにて、加工具(カッタ75及びドリル77、79等)の 寿命劣化を招く可能性のある未処理ボトル1のみをライン外へと排除し、加工具 の寿命向上を確保できる。
【0111】 更には、c所定の許容時間として、ボトル1のサイズが加工後の冷却による収 縮を経て一定値に落ち着くまでの加工後収縮時間の適性値を逸脱することのない 時間、かつボトル1の冷却固化が過度に進行することのない時間を選定するもの とすれば、上記aによる品質の安定と上記bによる加工具の寿命向上とを確保で きる。
【0112】
以上のように本発明によれば、物品の形状変更に伴う供給ラインの型替え性を 向上し、型替え時間を短縮するとともに、型替え作業を容易化することができる 。
【図1】図1はボトル加工処理機へのボトル供給ライン
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図2】図2は図1の平面図である。
【図3】図3は図1の側面図である。
【図4】図4はボトル加工処理機からのボトル搬出ライ
ンを示す平面図である。
ンを示す平面図である。
【図5】図5はボトル供給装置を示す正面図である。
【図6】図6は図5の側面図である。
【図7】図7はコンベヤ間隔調整装置を示す模式図であ
る。
る。
【図8】図8はコンベヤ駆動装置を示す模式図である。
【図9】図9は強制排出装置を示す模式図である。
【図10】図10は供給経路ユニットを示す模式図であ
る。
る。
【図11】図11はボトル加工処理機を示す平面図であ
る。
る。
【図12】図12は図11の正面図である。
【図13】図13はボトル搬出装置を示す平面図であ
る。
る。
【図14】図14は図13の側面図である。
【図15】図15は図13の正面図である。
【図16】図16はボトル加工処理機の加工処理手順を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図17】図17はボトル加工処理ラインのトラブル復
旧手順の一例を示す流れ図である。
旧手順の一例を示す流れ図である。
【図18】図18はボトル加工処理ラインのトラブル復
旧手順の他の例を示す流れ図である。
旧手順の他の例を示す流れ図である。
【図19】図19は制御回路図である。
1 ボトル 1A ドーム(頭部) 15 ボトル反転搬送装置(物品反転搬送装置) 16(16A、16B) ボトル供給ユニット(供給経
路) 17 ボトル供給ユニット切換装置(供給経路切換装
置) 22 弾性把持具付コンベヤ 28 コンベヤ間隔調整装置
路) 17 ボトル供給ユニット切換装置(供給経路切換装
置) 22 弾性把持具付コンベヤ 28 コンベヤ間隔調整装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/46 G 8010−3F // B29L 22:00 4F (72)考案者 矢野 政志 栃木県塩谷郡高根沢町大字栗ケ島59−1 (72)考案者 野口 徳司 栃木県芳賀郡市貝町大字市塙4594 花王城 見寮C−202 (72)考案者 杉山 厚史 東京都江戸川区東葛西6−45−7 ドーミ ー葛西III 210
Claims (3)
- 【請求項1】 物品姿勢を反転して供給する物品供給装
置において、 一対の弾性把持具付コンベヤを物品受渡位置から物品排
出位置に渡り、上下方向にターン配置し、該一対のコン
ベヤの把持具間に物品を把持する物品搬送過程で、該物
品の姿勢を反転可能としてなる物品反転搬送装置と、 物品姿勢を制御する供給経路を物品サイズ毎に2種以上
並置し、各供給経路を上記物品反転搬送装置の物品排出
位置に連なる作業位置に選択的に切換設定可能としてな
る物品供給経路切換装置とを有してなることを特徴とす
る物品供給装置。 - 【請求項2】 前記物品反転搬送装置が、前記一対のコ
ンベヤ間隔を調整し得るコンベヤ間隔調整装置を備えて
なる請求項1記載の物品供給装置。 - 【請求項3】 前記物品反転搬送装置が物品の頭部を上
位から下位に反転し、前記供給経路が物品の頭部を下位
に保持して該物品を下流の物品頭部処理機に供給可能と
してなる請求項1又は2記載の物品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992061363U JP2586380Y2 (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 物品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992061363U JP2586380Y2 (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 物品供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618335U true JPH0618335U (ja) | 1994-03-08 |
| JP2586380Y2 JP2586380Y2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=13169016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992061363U Expired - Lifetime JP2586380Y2 (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 物品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2586380Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002302242A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-18 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 樹脂容器搬送システム |
| JP2013237567A (ja) * | 2005-09-09 | 2013-11-28 | Sidel Participations Sas | 物体の搬送装置 |
| KR101535089B1 (ko) * | 2015-04-02 | 2015-07-10 | (주)케이엔에스 | 자동화 장치의 픽앤플레이스 장치 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110617U (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-12 | ||
| JPS62100302A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-09 | Shibuya Kogyo Co Ltd | シユ−ト切換装置 |
| JPS62128735A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-11 | Toppan Printing Co Ltd | 中空容器成型装置 |
| JPH01152910U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-20 |
-
1992
- 1992-08-10 JP JP1992061363U patent/JP2586380Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR101535089B1 (ko) * | 2015-04-02 | 2015-07-10 | (주)케이엔에스 | 자동화 장치의 픽앤플레이스 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2586380Y2 (ja) | 1998-12-02 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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