JPH06183542A - ボトル円周方向の位置合わせ方法およびその装置 - Google Patents

ボトル円周方向の位置合わせ方法およびその装置

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JPH06183542A
JPH06183542A JP35409092A JP35409092A JPH06183542A JP H06183542 A JPH06183542 A JP H06183542A JP 35409092 A JP35409092 A JP 35409092A JP 35409092 A JP35409092 A JP 35409092A JP H06183542 A JPH06183542 A JP H06183542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottle
hook
circumferential direction
protrusion
rotating device
Prior art date
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Pending
Application number
JP35409092A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Nakagawa
健司 中川
Hiroto Ito
博人 伊藤
Shusuke Shirai
秀典 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、大がかりな装置を用いることな
く、精度よく高能率に円筒状またはそれに準ずる形状の
ボトルの円周方向の位置合わせを可能とすることを目的
とする。 【構成】 ボトル1の搬送に用いるチェーン5に設けら
れたフック4にボトルの凹部13と嵌合しうる突起14
を設け、その搬送過程にボトル1を回転させるボトル回
転装置6を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円筒状またはそれに準
じる形状のボトルを横倒し状に連続して搬送し、同ボト
ルの所定位置に包装印刷らを施す場合のボトルの円周方
向の位置合わせ方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、円筒状またはそれに準ずる形状の
ボトルを横倒し状に搬送し、同ボトルの円周方向の位置
合わせをする際、手作業で行うか、あるいは、センサー
を用いていた(例えば、特開平4ー173616号公
報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の手作業による位
置合わせ方法では、精度が悪く能率も悪いという欠点が
あり、また、センサーを用いる場合は、ボトルにマーク
付け、往復動する回転装置等を別途設ける必要があり、
非常に大がかりな装置になるという問題点があった。
【0004】本発明は、大がかりな装置を用いることな
く、精度良く高能率に円筒状または、それに準ずる形状
のボトルの円周方向の位置合わせを可能とすることを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】ボトルの搬送に用いるチ
ェーンに設けられたフックに、ボトル印刷との間に一定
関係にあるボトルの凹部と合致し得る突起を設け、その
搬送過程にボトル回転装置を設けたものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、ボトル印刷との位相との間に
一定関係にあるボトルの凹部をチェーンに設けられたフ
ックの突起にボトル回転装置を用いて嵌合させるもの
で、ボトルを横倒し状で連続的に搬送しながら、ボトル
円周方向の位置合わせを簡易に行うことが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明装置の一実施例を図面に従って
具体的に説明する。図1は、概略正面図で、ボトル1
は、例えば、ボトル内に洗浄剤を封入したプラスチック
製の容器である。このようなプラスチック製の容器に
は、近年、文字、絵柄等を直接印刷することが行われ、
ボトル1の印刷面を被うことなく、包装フィルムの印刷
等を施すためには、ボトル1の円周方向の位置合わせを
精度良く行う必要がある。
【0008】ところで、丸ボトルの印刷においては、ボ
トルを回転させながら印刷するために、その印刷位相を
一定化させるために凹部13(図5)を一箇所設けてい
る。これは、樹脂ボトルの成形時にできる金型のパーテ
ィングラインをボトル印刷面から避けるためにも用いら
れる方法である。
【0009】従って、この凹部とボトル印刷との位相は
一定の規則性を有するのが通例である。但し、安価なも
のでは凹部を設けることなく任意な印刷位相を行うもの
もあるが、本発明に関する、包装フィルムまでの位相を
合わせようとするような、高級なボトルでは凹部を設け
た印刷が通例である。本発明は、この規則性を利用する
ことによって、ボトルの円周方向の位置合わせを可能と
した。ボトル1は、チェーン5、ガイドバー3、フック
4より構成される搬送コンベアー2によって矢視イの方
向に搬送され、回転ローラー11、フリーローラー12
(図3)より構成されるボトル回転装置6を経て次工程
15へ搬送される。
【0010】図2は、搬送コンベアー2の右側面図であ
る。搬送コンベアー2は、ボトル1を横倒し状に搬送す
るもので、2本のガイド・バー3、3とフック4とを備
え、同フック4は、エンドレス状に掛け渡されたチェー
ン5に所定間隔で設けられ、ガイド・バー3、3の中間
に突出し、同バー3、3の上に横倒し状に載置されるボ
トル1の後端部に当接し同ボトル1を搬送する。チェー
ン5は不図示の駆動装置により適宜連続的に駆動され
る。2本のガイド・バー3、3は、ボトル1を横倒し状
に載置し、同バー3、3の上をボトル1が摺動可能とす
る。
【0011】フック4は、チェーン5に設けられ、テー
ブル面7上に配置されたガイド8、8と、同じく金具1
0によりテーブル面7上に配置されたガイド9、9とに
よって案内され、ボトル1の後端部に当接し同ボトル1
を搬送する。なお、本実施例では、チェーン5を用いた
が、何らこれに限定されるものでなく、例えばベルトで
も良い。
【0012】図3はボトル回転装置6の平面図である。
ボトル回転装置6は、2本のガイドバー3、3から接続
されるもので、不図示の駆動手段により適宜運転される
回転ローラー11とフリーローラー12から構成され、
本実施例では、回転ローラー1個に対して、フリーロー
ラー2個を用いているが、何らこれに限定されるもので
はない。また、本実施例では、回転ローラー11は搬送
ボトル1下部に設けているが上部に設けても良い。搬送
ボトル1を円周方向に回転させるものであれば足りる。
符号4はフックである。図4はボトル回転装置6の正面
図である。14はフック4に設けられた突起である。
【0013】図5は、ボトル回転装置6の右側面図であ
る。駆動ローラー11、フリーローラー12はボトル1
を回転させる装置であり、、フック4のボトル1との当
接部には、ボトル1の凹部13と嵌合させる為の突起1
4が設けられている。
【0014】次に、前記構成の本実施例に係る、ボトル
の円周方向の位置合わせ方法について図1、図5を用い
て説明する。図1において、搬送コンベアー2上にボト
ル1が横倒し状に供給されると、フック4がボトル1の
後端部に当接し順次連続的に矢視イの方向にボトル1を
搬送する。ボトル1がボトル回転装置6に到達すると、
図5において、不図示の駆動手段により駆動される回転
ローラー11が矢視ロの方向に回転して、ボトル1を矢
視ハの方向に回転させ、フック4に設けられた突起14
とボトル1の凹部13が嵌合し、ボトル1の円周方向の
位置合わせが完了し、次工程15(フィルム包装等)へ
送り出される。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のボ
トルの円周方向の位置合わせ方法およびその装置におい
ては、大がかりな装置を用いることなく、精度良く高能
率にボトルの円周方向の位置合わせを簡易に行うことが
できるという効果をもつ。これによつて、次工程でのボ
トル印刷の内容を妨げることなく、簡易に包装フィルム
印刷等を施すことを可能とし、消費者への伝達情報にお
いて、新たな手法として利用することを可能とした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略正面図である。
【図2】搬送コンベアーの右側面図である。
【図3】ボトル回転装置の平面図である。
【図4】ボトル回転装置の正面図である。
【図5】ボトル回転装置の右側面図である。
【符号の説明】
1 ボトル 2 搬送コンベアー 3 ガイド・バー 4 フック 5 チェーン 6 ボトル回転装置 11 回転ローラー 12 フリーローラー 13 ボトルの凹部 14 フックに設けられた突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送コンベアーの上で凹部を有するボト
    ルを横倒し状に搬送し、その搬送過程においてボトルを
    回転させボトルの搬送に用いるフックに設けられた突起
    に上記凹部を嵌合させ、円周方向の位置合わせを行うこ
    とを特徴とするボトルの円周方向の位置合わせ方法。
  2. 【請求項2】 ボトルの搬送に用いるフックにボトルの
    凹部と合致しうる突起を設け、その搬送過程において上
    記凹部と上記突起を嵌合させる為のボトル回転装置を設
    けたことを特徴とするボトル円周方向の位置合わせ装
    置。
  3. 【請求項3】 ボトル回転装置は、回転ローラーとフリ
    ーローラーとから構成される請求項2記載のボトル円周
    方向の位置合わせ装置。
JP35409092A 1992-12-15 1992-12-15 ボトル円周方向の位置合わせ方法およびその装置 Pending JPH06183542A (ja)

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JP35409092A JPH06183542A (ja) 1992-12-15 1992-12-15 ボトル円周方向の位置合わせ方法およびその装置

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JPH06183542A true JPH06183542A (ja) 1994-07-05

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6669002B2 (en) 2001-02-08 2003-12-30 Teruaki Itoh Specimen-conveying conveyer
WO2005056440A1 (de) * 2003-12-12 2005-06-23 Wincor Nixdorf International Gmbh Einheit für behälter-rücknahmeautomaten
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US11883908B2 (en) 2014-07-02 2024-01-30 Doben Limited System and method with floating welder for high rate production welding
US12472589B2 (en) 2014-07-02 2025-11-18 Doben Limited System and method with floating welder for high rate production welding

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