JPH06183633A - テープ長さ可変式テープ貼り付け装置 - Google Patents
テープ長さ可変式テープ貼り付け装置Info
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- JPH06183633A JPH06183633A JP32552392A JP32552392A JPH06183633A JP H06183633 A JPH06183633 A JP H06183633A JP 32552392 A JP32552392 A JP 32552392A JP 32552392 A JP32552392 A JP 32552392A JP H06183633 A JPH06183633 A JP H06183633A
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- sticking
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 重合したプリント基板を確実に固定すること
ができると共に、プリント基板の重ね枚数が変化しても
テープの貼り付け長さを一定にでき、テープの貼り付け
作業を機械的に行うことができるようにすること。 【構成】 テーブル基準部に押し付けられた基板1の端
面に対向して、貼り付けユニットAを設け、さらにその
後部に貼り付けユニットAを昇降および前後動自在にさ
せる駆動装置Bを設け、貼り付けレバー9のプリント基
板側には2ケのローラ11a,11bを取り付け、テー
プリール21から引き出した接着テープ22をレバー9
の後部からレバー下面に沿ってレバー先端部まで導き出
して保持できるようにし、このテープ端部を基板端部に
貼り付けた後、レバー9の後退移動量を制御することに
より、テープ長さを変えて前記内側のローラ11bの前
端付近でテープ22を切断するカッター23を前記貼り
付けユニットAに設ける。
ができると共に、プリント基板の重ね枚数が変化しても
テープの貼り付け長さを一定にでき、テープの貼り付け
作業を機械的に行うことができるようにすること。 【構成】 テーブル基準部に押し付けられた基板1の端
面に対向して、貼り付けユニットAを設け、さらにその
後部に貼り付けユニットAを昇降および前後動自在にさ
せる駆動装置Bを設け、貼り付けレバー9のプリント基
板側には2ケのローラ11a,11bを取り付け、テー
プリール21から引き出した接着テープ22をレバー9
の後部からレバー下面に沿ってレバー先端部まで導き出
して保持できるようにし、このテープ端部を基板端部に
貼り付けた後、レバー9の後退移動量を制御することに
より、テープ長さを変えて前記内側のローラ11bの前
端付近でテープ22を切断するカッター23を前記貼り
付けユニットAに設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接着テープを重合した
プリント基板の端縁部に貼り付ける装置に関するもので
ある。
プリント基板の端縁部に貼り付ける装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種の従来装置としては、本出願人が
出願したテープ貼り付け装置(特開昭61−25735
号)がある。
出願したテープ貼り付け装置(特開昭61−25735
号)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電気回路を形成するプ
リント基板を多数製作する場合、同形、同寸法のプレー
トに多数の孔あけ加工を施す工程があるが、このような
場合上板(アルミか薄ベーク)1枚、プリント基板1〜
4枚、下板(厚ベーク)1枚とを重合し、端縁にテープ
貼りを施すが、このテープ貼り作業は人手によるか、前
記装置で行われている。貼り付けテープ長さについて
は、人手による場合はテープ全体長さがバラツキ、上
板、下板側とも貼り付けたテープの長さが一定にはなら
ず、前記装置の場合はテープ全体長さと、上板側の長さ
は機構上一定になるが、プリント基板の重合厚さの変化
により下板側の長さが違ってくる。
リント基板を多数製作する場合、同形、同寸法のプレー
トに多数の孔あけ加工を施す工程があるが、このような
場合上板(アルミか薄ベーク)1枚、プリント基板1〜
4枚、下板(厚ベーク)1枚とを重合し、端縁にテープ
貼りを施すが、このテープ貼り作業は人手によるか、前
記装置で行われている。貼り付けテープ長さについて
は、人手による場合はテープ全体長さがバラツキ、上
板、下板側とも貼り付けたテープの長さが一定にはなら
ず、前記装置の場合はテープ全体長さと、上板側の長さ
は機構上一定になるが、プリント基板の重合厚さの変化
により下板側の長さが違ってくる。
【0004】プリント基板を重合したものにテープ貼り
したあと位置決めピンを打った物をワークと呼び、この
ワークを孔あけ加工機のテーブルにクランプして孔あけ
加工に入るが、この場合ドリルは上板側より入り下板の
途中で停止して後退する。すなわち貫通はさせず、全て
の孔あけ後ワークをテーブルより取り外して位置決めピ
ンを抜き、テープをカットして基板を取り出している。
したがってこの時下板側にはテープが残って付いてい
る。材料費の節約のために下板は加工されてない裏側を
基板側に向けて再度重合して使用するが、この時に前回
使用時に貼り付けたテープが基板側になるから、このテ
ープの長さが長い場合には、孔あけ加工時にドリル折れ
の原因になったり、テープの糊により孔の内壁に悪影響
をあたえることがある。
したあと位置決めピンを打った物をワークと呼び、この
ワークを孔あけ加工機のテーブルにクランプして孔あけ
加工に入るが、この場合ドリルは上板側より入り下板の
途中で停止して後退する。すなわち貫通はさせず、全て
の孔あけ後ワークをテーブルより取り外して位置決めピ
ンを抜き、テープをカットして基板を取り出している。
したがってこの時下板側にはテープが残って付いてい
る。材料費の節約のために下板は加工されてない裏側を
基板側に向けて再度重合して使用するが、この時に前回
使用時に貼り付けたテープが基板側になるから、このテ
ープの長さが長い場合には、孔あけ加工時にドリル折れ
の原因になったり、テープの糊により孔の内壁に悪影響
をあたえることがある。
【0005】このため2度目に使用する前に下板側のテ
ープを剥しているが、このテープを剥すのに手間が掛か
るので能率が悪い。この対策としては、テープを剥すこ
となくそのまま使用出来れば良いわけで、それには基板
の端面より5〜8mm以内にテープが貼れていればよい。
また前記装置で貼り付けレバーのテープ押え用パット
は、材質としてゴム系の柔軟性のある物を使用している
ため耐久性がなく、当たり面が摩耗するために貼り付け
が不確実になるという問題点もあった。
ープを剥しているが、このテープを剥すのに手間が掛か
るので能率が悪い。この対策としては、テープを剥すこ
となくそのまま使用出来れば良いわけで、それには基板
の端面より5〜8mm以内にテープが貼れていればよい。
また前記装置で貼り付けレバーのテープ押え用パット
は、材質としてゴム系の柔軟性のある物を使用している
ため耐久性がなく、当たり面が摩耗するために貼り付け
が不確実になるという問題点もあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ため本発明においては、重合したプリント基板をワーク
テーブルの基準部に端面を押し当てた後、テーブル上に
ある基板部を上からエヤシリンダによってクランプでき
るようにし、テーブル基準部に押し付けられた基板の端
面に対向して、貼り付けユニットを設け、さらにその後
部に貼り付けユニットを昇降および前後動自在にさせる
駆動装置を設け、昇降はエヤシリンダにより、前後動作
は電動モーターによるデジタル制御にて行い、貼り付け
ユニットには貼り付けレバーが取り付けられ、貼り付け
レバーのプリント基板側には2ケのローラを取り付け、
先端側のローラがテープの全体的押えを行い、内側のロ
ーラは最初の貼り付け押えをし、テープリールから引き
出した接着テープをレバーの後部からレバー下面に沿っ
てレバー先端部まで導き出して保持できるようにし、こ
のテープ端部を基板端部に貼り付けた後、レバーの後退
移動量を制御することにより、テープ長さを変えて前記
内側のローラの前端付近でテープを切断するカッターを
前記貼り付けユニットに設けてテープ長さ可変式テープ
貼り付け装置を構成する。
ため本発明においては、重合したプリント基板をワーク
テーブルの基準部に端面を押し当てた後、テーブル上に
ある基板部を上からエヤシリンダによってクランプでき
るようにし、テーブル基準部に押し付けられた基板の端
面に対向して、貼り付けユニットを設け、さらにその後
部に貼り付けユニットを昇降および前後動自在にさせる
駆動装置を設け、昇降はエヤシリンダにより、前後動作
は電動モーターによるデジタル制御にて行い、貼り付け
ユニットには貼り付けレバーが取り付けられ、貼り付け
レバーのプリント基板側には2ケのローラを取り付け、
先端側のローラがテープの全体的押えを行い、内側のロ
ーラは最初の貼り付け押えをし、テープリールから引き
出した接着テープをレバーの後部からレバー下面に沿っ
てレバー先端部まで導き出して保持できるようにし、こ
のテープ端部を基板端部に貼り付けた後、レバーの後退
移動量を制御することにより、テープ長さを変えて前記
内側のローラの前端付近でテープを切断するカッターを
前記貼り付けユニットに設けてテープ長さ可変式テープ
貼り付け装置を構成する。
【0007】
【作用】本発明装置は、上述のようにワークをエヤシリ
ンダによって押えつけることにより多数のプリント基板
を密着状態でクランプし、この状態で接着テープをプリ
ント基板の重合端縁にコ字型に貼り付けるようにしたた
め、多数のプリント基板を密着状態で確実に固定するこ
とができる。また貼り付けレバーの内側ローラによって
一旦プリント基板に接着したテープは、貼り付けレバー
を少し前進させローラを回転させ貼り付けを確実にし、
さらにレバーを後退させる事により、外側のローラによ
り回転押し付けられてより確実に貼られる。また本発明
によれば、重合枚数(重ね厚み)により貼り付けテープ
長さを変えるから、下板側の貼り付け長さを一定にする
ことができる。このテープ長さの設定変更は前後機構を
ねじ送り方式として、このねじの回転数を制御すること
により行う事ができる。また本発明装置は、テープの貼
り付け作業をすべて機械的におこなうから、人手を要せ
ず、しかも作業能率を向上させることができる。
ンダによって押えつけることにより多数のプリント基板
を密着状態でクランプし、この状態で接着テープをプリ
ント基板の重合端縁にコ字型に貼り付けるようにしたた
め、多数のプリント基板を密着状態で確実に固定するこ
とができる。また貼り付けレバーの内側ローラによって
一旦プリント基板に接着したテープは、貼り付けレバー
を少し前進させローラを回転させ貼り付けを確実にし、
さらにレバーを後退させる事により、外側のローラによ
り回転押し付けられてより確実に貼られる。また本発明
によれば、重合枚数(重ね厚み)により貼り付けテープ
長さを変えるから、下板側の貼り付け長さを一定にする
ことができる。このテープ長さの設定変更は前後機構を
ねじ送り方式として、このねじの回転数を制御すること
により行う事ができる。また本発明装置は、テープの貼
り付け作業をすべて機械的におこなうから、人手を要せ
ず、しかも作業能率を向上させることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面について本発明の一実施例を説明
する。図中1はワーク、2はそのワーク1を水平に載置
するワークテーブルである。ワークテーブル2はベース
4に支持ブラケット3により結合されている。ワークテ
ーブル2にはワーク1の端縁を受け止める段部2aを設
ける。この段部2aの外側にシリンダホルダー5を設
け、ワーク1を上から押え付けるエヤシリンダ6を下向
きに設け、このピストンロッド6aの下側にクランププ
レート7を設ける。シリンダホルダー5よりエヤシリン
ダ6の横側にブラケット53を設け、これにワーク検知
光電スイッチ54を結合させている。
する。図中1はワーク、2はそのワーク1を水平に載置
するワークテーブルである。ワークテーブル2はベース
4に支持ブラケット3により結合されている。ワークテ
ーブル2にはワーク1の端縁を受け止める段部2aを設
ける。この段部2aの外側にシリンダホルダー5を設
け、ワーク1を上から押え付けるエヤシリンダ6を下向
きに設け、このピストンロッド6aの下側にクランププ
レート7を設ける。シリンダホルダー5よりエヤシリン
ダ6の横側にブラケット53を設け、これにワーク検知
光電スイッチ54を結合させている。
【0009】テーブル段部2aに押し付けられたワーク
1の端縁に対向して、貼り付けユニットAを設け、さら
にその後部に貼り付けユニットAを昇降および前後自在
に動作させる駆動装置Bを設ける。貼り付けユニットA
(図2,3も参照)には基準プレート8に、貼り付けレ
バー9がヒンジピン10にて取り付けられ、貼り付けレ
バーのワーク側にはローラ(材質ゴム又はウレタン)1
1a,11bをピン12にて取り付け、先端側11aが
テープの全体的押えをし、内側11bは最初に貼り付け
る時に使用し、貼り付けレバー9のヒンジピン10より
後部は基準プレート8を支えるホルダープレート13の
穴に入り込み、下側に硬質ゴムプレート14を挟み上側
よりセットボルト15により固定し、またヒンジピン1
0と内側ローラ11b間にテープだれ止めギヤ16があ
り、このギヤ16は支持プレート17で保持されてお
り、板ばね18が常に支持プレート17を上側に持ち上
げている。また貼り付けレバー9のヒンジピン10にガ
イドローラ19が枢支されている。
1の端縁に対向して、貼り付けユニットAを設け、さら
にその後部に貼り付けユニットAを昇降および前後自在
に動作させる駆動装置Bを設ける。貼り付けユニットA
(図2,3も参照)には基準プレート8に、貼り付けレ
バー9がヒンジピン10にて取り付けられ、貼り付けレ
バーのワーク側にはローラ(材質ゴム又はウレタン)1
1a,11bをピン12にて取り付け、先端側11aが
テープの全体的押えをし、内側11bは最初に貼り付け
る時に使用し、貼り付けレバー9のヒンジピン10より
後部は基準プレート8を支えるホルダープレート13の
穴に入り込み、下側に硬質ゴムプレート14を挟み上側
よりセットボルト15により固定し、またヒンジピン1
0と内側ローラ11b間にテープだれ止めギヤ16があ
り、このギヤ16は支持プレート17で保持されてお
り、板ばね18が常に支持プレート17を上側に持ち上
げている。また貼り付けレバー9のヒンジピン10にガ
イドローラ19が枢支されている。
【0010】基準プレート8の上側にテープリール21
を保持するリールスタンド20が設置され、テープリー
ル21に接着テープ22を取り付けた後、テープを引き
出しヒンジピン部のガイドローラ19より、レバー下面
に沿ってレバー内側ローラ11bまで導きだしテープだ
れ止めギヤ16で保持する。また基準プレート8の下側
にテープカット装置を設けている。カッター23をホル
ダー24に押えプレート25で取り付け、ガイドブロッ
ク26の取り付け口に挿入して蝶ボルト27でクランプ
する。ガイドブロック26はエヤシリンダ29のピスト
ンロッド29aに設けられ、エヤシリンダ29はブラケ
ット28により基準プレート8に結合されている。
を保持するリールスタンド20が設置され、テープリー
ル21に接着テープ22を取り付けた後、テープを引き
出しヒンジピン部のガイドローラ19より、レバー下面
に沿ってレバー内側ローラ11bまで導きだしテープだ
れ止めギヤ16で保持する。また基準プレート8の下側
にテープカット装置を設けている。カッター23をホル
ダー24に押えプレート25で取り付け、ガイドブロッ
ク26の取り付け口に挿入して蝶ボルト27でクランプ
する。ガイドブロック26はエヤシリンダ29のピスト
ンロッド29aに設けられ、エヤシリンダ29はブラケ
ット28により基準プレート8に結合されている。
【0011】貼り付けユニットAを支えるホルダープレ
ート13は、ユニット後部に2本のガイドバー30a,
30bを設け、支持ブラケット40に設置したガイドブ
ッシュ41により保持されている。2本のガイドバー3
0a,30bの中間に前後駆動に使用するネジシャフト
31を設け、これらを支持ブラケット40にて保持して
いる。前後駆動用としてはネジシャフト31に玉軸受け
32で支えられた中間軸33に設けたナット34が噛み
込み、中間軸33の後部にかさ歯車35を設け、ネジシ
ャフト31と上側の直角方向に駆動用ブレーキ付き電動
モーター36があり、この電動モーター36は支持ブラ
ケット40に設けられている。電動モーター軸部36a
にかさ歯車37を結合して回転させる事により中間軸3
3を回転させる。モーター軸36aに取り付けられたか
さ歯車37には円板プレート38(図6参照)を結合し
て、この円板プレート38の外周部には等分割にスリッ
ト溝が加工されており、このスリット部を光電スイッチ
39で検出して回転時に何カウントしたかにより、ネジ
シャフト31のピッチとの関係で移動量を検出する。
ート13は、ユニット後部に2本のガイドバー30a,
30bを設け、支持ブラケット40に設置したガイドブ
ッシュ41により保持されている。2本のガイドバー3
0a,30bの中間に前後駆動に使用するネジシャフト
31を設け、これらを支持ブラケット40にて保持して
いる。前後駆動用としてはネジシャフト31に玉軸受け
32で支えられた中間軸33に設けたナット34が噛み
込み、中間軸33の後部にかさ歯車35を設け、ネジシ
ャフト31と上側の直角方向に駆動用ブレーキ付き電動
モーター36があり、この電動モーター36は支持ブラ
ケット40に設けられている。電動モーター軸部36a
にかさ歯車37を結合して回転させる事により中間軸3
3を回転させる。モーター軸36aに取り付けられたか
さ歯車37には円板プレート38(図6参照)を結合し
て、この円板プレート38の外周部には等分割にスリッ
ト溝が加工されており、このスリット部を光電スイッチ
39で検出して回転時に何カウントしたかにより、ネジ
シャフト31のピッチとの関係で移動量を検出する。
【0012】光電スイッチ39は支持ブラケット40に
取り付けている。ガイドバー30a,30b(図4,5
参照)の端部に設けたドック41a,41bにより、支
持ブラケット40に設けたプレート42a,42bに各
移動端確認用の光電スイッチ43,44,45,46が
設置されている。スイッチ43は原点用であり、スイッ
チ44は上板側貼り付け時、貼り付けレバー9を下降さ
せテープを上板側に押し付けた後、確実にテープを貼り
付けるためローラ11bを前進させる前進端用である。
スイッチ45は貼り付けユニット後退端用であり、スイ
ッチ46は下板側貼り付け時、貼り付けレバー9のロー
ラ11aが貼り付け前進した時の前進端用である。接着
テープ22をワーク1の上面より下面に貼り付けるため
に昇降装置が前後駆動装置の下側に設置され、支持ブラ
ケット40の下面にガイドバー47を結合し、ブロック
48に設置したガイドブッシュ49にて保持している。
上下動作用にエヤシリンダ50を上向きに設け、このピ
ストンロッド50aにシリンダコネクタ51を設け、こ
のコネクタ51は取り付けフランジ52により支持ブラ
ケット40に結合されている。ブロック48はベース4
に結合されている。
取り付けている。ガイドバー30a,30b(図4,5
参照)の端部に設けたドック41a,41bにより、支
持ブラケット40に設けたプレート42a,42bに各
移動端確認用の光電スイッチ43,44,45,46が
設置されている。スイッチ43は原点用であり、スイッ
チ44は上板側貼り付け時、貼り付けレバー9を下降さ
せテープを上板側に押し付けた後、確実にテープを貼り
付けるためローラ11bを前進させる前進端用である。
スイッチ45は貼り付けユニット後退端用であり、スイ
ッチ46は下板側貼り付け時、貼り付けレバー9のロー
ラ11aが貼り付け前進した時の前進端用である。接着
テープ22をワーク1の上面より下面に貼り付けるため
に昇降装置が前後駆動装置の下側に設置され、支持ブラ
ケット40の下面にガイドバー47を結合し、ブロック
48に設置したガイドブッシュ49にて保持している。
上下動作用にエヤシリンダ50を上向きに設け、このピ
ストンロッド50aにシリンダコネクタ51を設け、こ
のコネクタ51は取り付けフランジ52により支持ブラ
ケット40に結合されている。ブロック48はベース4
に結合されている。
【0013】前記した本発明装置の各部の作動は、後述
する作用説明の順序に従って電気的に制御されるもので
あるが、この制御用シーケンス回路は公知のものである
から説明は省略する。
する作用説明の順序に従って電気的に制御されるもので
あるが、この制御用シーケンス回路は公知のものである
から説明は省略する。
【0014】次に上述のように構成した本発明装置の作
用を説明する。図1および図2は作業準備完了の状態を
示すもので、この場合ワーク1は、ワークテーブル2上
の所定の位置にセットされている。すなわちワーク1の
一辺をワークテーブル2の段部2aに衝合させている。
またリール20から引き出した接着テープ22は、貼り
付けレバー9のヒンジピン10にあるガイドローラ19
を介してレバー9の下面に沿って図1に示すようにロー
ラ11bの前縁まで導き出し、板ばね18によって引き
上げられているローラ16によってテープ22をだれな
いように支えている。この状態でスタートスイッチ(図
示せず)をONにすると、まずエヤシリンダ6(図1,
8参照)が作動してピストンロッド6aが下降すること
によりクランププレート7を押し下げてワーク1を強く
押えつけるため、重合しているプリント基板1は完全に
密着する。
用を説明する。図1および図2は作業準備完了の状態を
示すもので、この場合ワーク1は、ワークテーブル2上
の所定の位置にセットされている。すなわちワーク1の
一辺をワークテーブル2の段部2aに衝合させている。
またリール20から引き出した接着テープ22は、貼り
付けレバー9のヒンジピン10にあるガイドローラ19
を介してレバー9の下面に沿って図1に示すようにロー
ラ11bの前縁まで導き出し、板ばね18によって引き
上げられているローラ16によってテープ22をだれな
いように支えている。この状態でスタートスイッチ(図
示せず)をONにすると、まずエヤシリンダ6(図1,
8参照)が作動してピストンロッド6aが下降すること
によりクランププレート7を押し下げてワーク1を強く
押えつけるため、重合しているプリント基板1は完全に
密着する。
【0015】次いでエヤシリンダ50(図1,8参照)
が作動してピストンロッド50aが下降する結果、貼り
付けレバー9が図8の矢印イのように下降することによ
りローラ11bの下方の接着テープ22がプリント基板
1に押し付けられて接着する。エヤシリンダ50の作動
時、エヤ回路で下降時に差動回路を使用し、貼り付けユ
ニットAが急下降しなくなっている。そして駆動用ブレ
ーキ付き電動モーター36を正転させ、貼り付けレバー
9を図8の矢印ロのように前進させることにより、ロー
ラ11a,11bを回転させてテープをより確実に貼り
付ける。モーター36は光電スイッチ44(図4参照)
をドック41bでONすることで停止する。
が作動してピストンロッド50aが下降する結果、貼り
付けレバー9が図8の矢印イのように下降することによ
りローラ11bの下方の接着テープ22がプリント基板
1に押し付けられて接着する。エヤシリンダ50の作動
時、エヤ回路で下降時に差動回路を使用し、貼り付けユ
ニットAが急下降しなくなっている。そして駆動用ブレ
ーキ付き電動モーター36を正転させ、貼り付けレバー
9を図8の矢印ロのように前進させることにより、ロー
ラ11a,11bを回転させてテープをより確実に貼り
付ける。モーター36は光電スイッチ44(図4参照)
をドック41bでONすることで停止する。
【0016】次いで駆動用ブレーキ付き電動モーター3
6を逆転させ、貼り付けレバー9(図1,9参照)を図
8,9の矢印ハのように後退させる。この時の移動量は
作業前にデジスイッチにより制御盤に記憶させておき、
この分移動させて停止させる。そして下側に設けたテー
プカット装置を作動させる。エヤシリンダ29を作動さ
せピストンロッド29aを上昇させることにより、ガイ
ドブロック26に設けたカッター23により、接着テー
プ22を切断してカッター23を下降させる。
6を逆転させ、貼り付けレバー9(図1,9参照)を図
8,9の矢印ハのように後退させる。この時の移動量は
作業前にデジスイッチにより制御盤に記憶させておき、
この分移動させて停止させる。そして下側に設けたテー
プカット装置を作動させる。エヤシリンダ29を作動さ
せピストンロッド29aを上昇させることにより、ガイ
ドブロック26に設けたカッター23により、接着テー
プ22を切断してカッター23を下降させる。
【0017】再度、駆動用ブレーキ付き電動モーター3
6を逆転させ、貼り付けレバー9(図1,10参照)を
図8,10の矢印ニのように後退させて後退端光電スイ
ッチ45(図5参照)により停止させる。この時ローラ
11aの端部がワーク端部と少しオーバーラップする位
置X(図10参照)で停止させる。これは次工程のワー
ク端面部に接着テープ22を、密着貼り付けするために
ローラ11aのたわみ分を見た量である。
6を逆転させ、貼り付けレバー9(図1,10参照)を
図8,10の矢印ニのように後退させて後退端光電スイ
ッチ45(図5参照)により停止させる。この時ローラ
11aの端部がワーク端部と少しオーバーラップする位
置X(図10参照)で停止させる。これは次工程のワー
ク端面部に接着テープ22を、密着貼り付けするために
ローラ11aのたわみ分を見た量である。
【0018】次にワーク1の端面部貼り付けを行うが、
前工程で貼り付けユニットAが後退端光電スイッチ44
をONにすると、貼り付けレバー9(図10参照)のロ
ーラ11aがワーク端部より外れてしまうが、貼り付け
ユニットAは下降動作(図11参照)になっており、エ
ヤ回路の作動回路が働きゆっくりと図8,11の矢印ホ
のように下降し、ローラ11aでテープを貼り付ける。
下降端の設定高さは、貼り付けレバー9のローラ11a
の上端部がワーク1の下面より少し高めにする。下降端
で再度駆動用ブレーキ付き電動モーター36を作動(前
進)させ、貼り付けレバー9を図8,11の矢印ヘのよ
うに前進させて、ローラ11aの上面部でテープを貼り
付け、前進端光電スイッチ46(図4参照)で停止させ
る。これでテープ貼りは完了したので貼り付けユニット
Aを原位置に戻す動作をする。
前工程で貼り付けユニットAが後退端光電スイッチ44
をONにすると、貼り付けレバー9(図10参照)のロ
ーラ11aがワーク端部より外れてしまうが、貼り付け
ユニットAは下降動作(図11参照)になっており、エ
ヤ回路の作動回路が働きゆっくりと図8,11の矢印ホ
のように下降し、ローラ11aでテープを貼り付ける。
下降端の設定高さは、貼り付けレバー9のローラ11a
の上端部がワーク1の下面より少し高めにする。下降端
で再度駆動用ブレーキ付き電動モーター36を作動(前
進)させ、貼り付けレバー9を図8,11の矢印ヘのよ
うに前進させて、ローラ11aの上面部でテープを貼り
付け、前進端光電スイッチ46(図4参照)で停止させ
る。これでテープ貼りは完了したので貼り付けユニット
Aを原位置に戻す動作をする。
【0019】駆動用ブレーキ付き電動モーター36を逆
転し、貼り付けレバー9を図8,11の矢印トのように
後退させると、ローラ11aは接着テープ22を再度押
し付けて戻り後退端光電スイッチ45にて停止する。そ
してエヤシリンダ50を作動してピストンロッド50a
を作動させることにより貼り付けユニットAを図8,1
1の矢印チのように上昇させる。上昇端で駆動用ブレー
キ付き電動モーター36を正転させ、貼り付けユニット
Aを図8,11の矢印リのように前進させて原点用光電
スイッチ43にて停止させると共に、ワーク1を押し付
けていたエヤシリンダ6のピストンロッド6aが上昇し
てクランププレート7をワーク1よりはなす。以上で本
発明装置の1サイクルが終了するが、この操作を繰り返
し行うことによって、自動的に能率よくテープ貼り付け
を行うことができる。
転し、貼り付けレバー9を図8,11の矢印トのように
後退させると、ローラ11aは接着テープ22を再度押
し付けて戻り後退端光電スイッチ45にて停止する。そ
してエヤシリンダ50を作動してピストンロッド50a
を作動させることにより貼り付けユニットAを図8,1
1の矢印チのように上昇させる。上昇端で駆動用ブレー
キ付き電動モーター36を正転させ、貼り付けユニット
Aを図8,11の矢印リのように前進させて原点用光電
スイッチ43にて停止させると共に、ワーク1を押し付
けていたエヤシリンダ6のピストンロッド6aが上昇し
てクランププレート7をワーク1よりはなす。以上で本
発明装置の1サイクルが終了するが、この操作を繰り返
し行うことによって、自動的に能率よくテープ貼り付け
を行うことができる。
【0020】
【発明の効果】本発明装置によれば、上述のように重合
したワーク1をエヤシリンダ6によって強く押え付ける
ことにより、ワーク1を密着状態でクランプし、この状
態で接着テープ22をローラ11a,11bによって押
し付けながら、ワーク1の上面よりその重合端縁および
ワーク1の下面へと順次貼り付けるようにしたから、ワ
ーク1を密着状態のまま確実に固定することができ、し
かも一旦接着したテープがはがれるおそれもなくなる。
また本発明装置によれば、上板側のテープ貼り付け長さ
はいつも一定になる。また本発明は貼り付けテープ長さ
を自由に変更できる機構にしたため、プリント基板の重
ね枚数が変化しても下板側のテープ長さを一定にできる
から、下板を2度使用する場合におけるテープ剥がし作
業を省くことができてコストを低減することができる。
また本発明装置は、テープの貼り付け作業をすべて機械
的に行うから、人手を要せず、しかも作業能率を向上さ
せることができる。
したワーク1をエヤシリンダ6によって強く押え付ける
ことにより、ワーク1を密着状態でクランプし、この状
態で接着テープ22をローラ11a,11bによって押
し付けながら、ワーク1の上面よりその重合端縁および
ワーク1の下面へと順次貼り付けるようにしたから、ワ
ーク1を密着状態のまま確実に固定することができ、し
かも一旦接着したテープがはがれるおそれもなくなる。
また本発明装置によれば、上板側のテープ貼り付け長さ
はいつも一定になる。また本発明は貼り付けテープ長さ
を自由に変更できる機構にしたため、プリント基板の重
ね枚数が変化しても下板側のテープ長さを一定にできる
から、下板を2度使用する場合におけるテープ剥がし作
業を省くことができてコストを低減することができる。
また本発明装置は、テープの貼り付け作業をすべて機械
的に行うから、人手を要せず、しかも作業能率を向上さ
せることができる。
【図1】本発明装置の一部を断面で示す立面図である。
【図2】図1のI−I矢視図である。
【図3】図1のII−II矢視図である。
【図4】図2のIII − III矢視図である。
【図5】図2のIV−IV矢視図である。
【図6】図1のV−V矢視図である。
【図7】エヤシリンダの差動回路図である。
【図8】(a)は、図1の要部の作用説明図であり、
(b)は、作用説明用の矢印である。
(b)は、作用説明用の矢印である。
【図9】図1の要部の作用説明図である。
【図10】図1の要部の作用説明図である。
【図11】図1の要部の作用説明図である。
A 貼り付けユニット B 駆動装置 1 重合したプリント基板(ワーク) 2 ワークテーブル 3 支持ブラケット 4 ベース 5 シリンダホルダー 6 エヤシリンダ 7 クランププレート 8 基準プレート 9 貼り付けレバー 10 ヒンジピン 11a,11b ローラ 12 ピン 13 ホルダープレート 14 硬質ゴムプレート 15 セットボルト 16 テープだれ止めギヤ 17 支持プレート 18 板ばね 19 ガイドローラ 20 リールスタンド 21 テープリール 22 接着テープ 23 カッター 24 ホルダー 25 押えプレート 26 ガイドブロック 27 蝶ボルト 28 ブラケット 29 エヤシリンダ 30a,30b ガイドバー 31 ネジシャフト 32 玉軸受け 33 中間軸 34 ナット 35 かさ歯車 36 駆動用ブレーキ付き電動モーター 37 かさ歯車 38 円板プレート 39 光電スイッチ 40 支持ブラケット 41a,41b ドック 42a,42b プレート 43,44,45,46 光電スイッチ 47 ガイドバー 48 ブロック 49 ガイドブッシュ 50 エヤシリンダ 51 シリンダコネクタ 52 取り付けフランジ
Claims (2)
- 【請求項1】 重合したプリント基板をワークテーブル
の基準部に端面を押し当てた後、テーブル上にある基板
部を上からエヤシリンダによってクランプできるように
し、テーブル基準部に押し付けられた基板の端面に対向
して、貼り付けユニットを設け、さらにその後部に貼り
付けユニットを昇降および前後動自在にさせる駆動装置
を設け、昇降はエヤシリンダにより、前後動作は電動モ
ーターによるデジタル制御にて行い、貼り付けユニット
には貼り付けレバーが取り付けられ、貼り付けレバーの
プリント基板側には2ケのローラを取り付け、先端側の
ローラがテープの全体的押えを行い、内側のローラは最
初の貼り付け押えをし、テープリールから引き出した接
着テープをレバーの後部からレバー下面に沿ってレバー
先端部まで導き出して保持できるようにし、このテープ
端部を基板端部に貼り付けた後、レバーの後退移動量を
制御することにより、テープ長さを変えて前記内側のロ
ーラの前端付近でテープを切断するカッターを前記貼り
付けユニットに設けた事を特徴とするテープ長さ可変式
テープ貼り付け装置。 - 【請求項2】 貼り付け時の動作で貼り付けレバーが上
側より下降し基板上側にテープ端面を中間ローラにて押
し付けて貼り付けるが、その位置で貼り付けユニットを
少し前進させローラを回転させて完全に貼り付けし、再
度後退するときに切断長さ設定した距離分移動後停止
し、貼り付けレバーは先端側ローラで基板を押えて下降
を止め、そしてテープカット装置を動作させて切断し、
この状態で再度貼り付けレバーを後退させると先端ロー
ラが基板端面に添って下降し端面部にきれいに貼り付け
るが、この時にエヤ回路部の差圧回路が働き急激に下降
させずに端面に確実に貼り付けができるようにした差圧
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4325523A JP2519007B2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | テ―プ長さ可変式テ―プ貼り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4325523A JP2519007B2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | テ―プ長さ可変式テ―プ貼り付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06183633A true JPH06183633A (ja) | 1994-07-05 |
| JP2519007B2 JP2519007B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=18177830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4325523A Expired - Fee Related JP2519007B2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | テ―プ長さ可変式テ―プ貼り付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2519007B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12441573B2 (en) | 2019-08-01 | 2025-10-14 | 3M Innovative Properties Company | Flat wound tape article and method |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102190960B1 (ko) * | 2018-12-18 | 2020-12-15 | (주) 피토 | 이차전지용 테이프 부착장치 및 부착방법 |
| KR102226492B1 (ko) * | 2019-01-28 | 2021-03-11 | (주) 피토 | 2차전지 젤리롤용 테이프 부착장치 및 이를 이용한 테이프 부착방법 |
-
1992
- 1992-12-04 JP JP4325523A patent/JP2519007B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12441573B2 (en) | 2019-08-01 | 2025-10-14 | 3M Innovative Properties Company | Flat wound tape article and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2519007B2 (ja) | 1996-07-31 |
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