JPH0618395A - バッチャプラント内の砂の水分測定装置 - Google Patents

バッチャプラント内の砂の水分測定装置

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Publication number
JPH0618395A
JPH0618395A JP19651692A JP19651692A JPH0618395A JP H0618395 A JPH0618395 A JP H0618395A JP 19651692 A JP19651692 A JP 19651692A JP 19651692 A JP19651692 A JP 19651692A JP H0618395 A JPH0618395 A JP H0618395A
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JP
Japan
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sand
storage bin
moisture
meter probe
gamma
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Pending
Application number
JP19651692A
Other languages
English (en)
Inventor
Koki Miyazaki
弘毅 宮崎
Sakae Kobayashi
栄 小林
Katsuo Kaneda
克夫 金田
Koichi Yokoi
功一 横井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kato Heavy Industries Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Ishikawajima Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishikawajima Construction Machinery Co Ltd filed Critical Ishikawajima Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPH0618395A publication Critical patent/JPH0618395A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 砂貯蔵ビン内の砂の略平均的な水分の測定を
可能とし、測定誤差を削減する。 【構成】 砂貯蔵ビン1の中央部に垂直方向へ延びる保
護パイプ18を設け、中性子線源と中性子検出器および
ガンマ線源とガンマ線検出器とを内蔵したRI水分計ブ
ローブ20を前記保護パイプ18内に挿入し、該RI水
分計ブローブ20と砂貯蔵ビン1の外部に設けた演算表
示器31とをケーブル32を介して接続し、RI水分計
ブローブ20に内蔵されている中性子検出器が中性子線
源から砂のなかに放出された中性子の強度を検出し、そ
の計数値を演算表示器31へ送信し、同時にガンマ線検
出器がガンマ線源から砂のなかに放出されたガンマ線の
強度を検出し、それらの各計数値を演算表示器31へ送
信すると、演算表示器31において砂の表面水分量と砂
の密度が表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッチャプラント内の
砂の水分測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は生コンクリートを製造するバッチ
ャプラントの一例の概略を表すフローシートであり、図
示していないコンベヤなどによりストックヤードから送
給される砂や砂利を貯蔵する砂貯蔵ビン1および砂利貯
蔵ビン2と、セメントプラントから送給されるセメント
を貯蔵するセメント貯蔵ビン3と、コンクリートの分離
性を低下させるための混和材を貯蔵する混和材貯蔵ビン
4とを略同一レベルに設け、前記砂貯蔵ビン1内に貯蔵
した砂の水分を検出するために、該砂貯蔵ビン1に砂の
水分測定装置5を設ける。
【0003】前記砂の水分測定装置5は図4に示すよう
に、砂貯蔵ビン1の壁面の所定位置に設けた透孔に砂貯
蔵ビン1外部から線源棒6の先端部を挿入し、該線源棒
6の基部を砂貯蔵ビン1の壁面外側に固定し、該線源棒
6と砂貯蔵ビン1の外部に設けた演算表示器7とをケー
ブル8を介して接続し、前記線源棒6を保護するため、
線源棒6の上方の砂貯蔵ビン1の壁面内側に線源棒6に
平行して突出する保護アングル9を設けている。
【0004】また、図5は従来の砂の水分測定装置5の
他の例の概略を表す側面図であり、互いに平行する壁面
により形成された砂貯蔵ビン1の下部の一方の壁面外側
に線源10を固定し、他方の壁面外側の前記線源10に
相対する位置に検出器11を固定し、該検出器11と砂
貯蔵ビン1の外部に設けた演算表示器7とをケーブル8
を介して接続している。
【0005】さらに、前記砂貯蔵ビン1の下に砂計量ホ
ッパ12を設け、前記砂利貯蔵ビン2の下に砂利計量ホ
ッパ13を設け、セメント貯蔵ビン3と混和材貯蔵ビン
4の下にセメントおよび混和材を計量するセメント計量
ホッパ14を設け、前記砂計量ホッパ12と砂利計量ホ
ッパ13、およびセメント計量ホッパ14などと略同じ
高さ位置に水を計量する水計量ホッパ15を設け、該水
計量ホッパ15の上方に水を貯蔵する水槽31を設け
る。
【0006】さらにまた、砂計量ホッパ12から切り出
した砂と、砂利計量ホッパ13から切り出した砂利と、
セメント計量ホッパ14から切り出したセメントおよび
混和材と、水槽15から供給された水とを集合し、後述
のコンクリートミキサ17へ導く集合ホッパ16を設
け、該集合ホッパ16の下に、前記砂、砂利、セメン
ト、混和材、および水を混練するコンクリートミキサ1
7を設ける。
【0007】生コンクリートを製造する場合は、前記砂
貯蔵ビン1に設けた砂の水分測定装置5を作動して砂貯
蔵ビン1内に貯蔵されている砂の水分を測定したのち、
砂貯蔵ビン1から切り出して砂計量ホッパ12へ投入さ
れる砂の重量を該砂計量ホッパ12により計量して所定
の重量の砂を砂計量ホッパ12にストックし、前記砂利
貯蔵ビン2から切り出して砂利計量ホッパ13へ投入さ
れる砂利の重量を該砂利計量ホッパ13により計量して
所定の重量の砂利を砂利計量ホッパ13にストックし、
セメント貯蔵ビン3と混和材貯蔵ビン4とから切り出し
てセメント計量ホッパ14へ投入されるセメントおよび
混和材をセメント計量ポッパ14により計量して所定の
重量のセメントおよび混和材をセメント計量ホッパ14
にストックする。
【0008】次に、砂計量ホッパ12から計量済みの砂
を切り出し、セメント計量ホッパ14から計量済みのセ
メントと混和材とを切り出し、集合ホッパ16を介して
コンクリートミキサ17へ投入し、前記砂の水分測定装
置5により測定した砂の水分に見合った適量の水を水槽
15から集合ホッパ16を介してコンクリートミキサ1
7へ供給し、前記砂、セメントおよび混和材とともに混
練してモルタルを生成し、次いで砂利計量ホッパ13か
ら砂利を切り出し、集合ホッパ16を介してコンクリー
トミキサ17へ投入し、前記モルタルと混練して生コン
クリートを製造している。
【0009】而して、生コンクリートの品質を保持する
ためには、砂貯蔵ビン1に設けた砂の水分測定装置5に
より砂の表面に付着している水分の量を正確に把握し、
その測定水分量に基づいてモルタルを生成するときの供
給水量を適正に決定する必要がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
図4に示す砂の水分測定装置5では、水分測定可能範囲
が狭く、砂貯蔵ビン1の壁面近くの砂のみを測定するの
で、その測定水分値は砂貯蔵ビン1内の砂全体の水分を
代表しない。
【0011】しかも、取り付け位置が砂貯蔵ビン1の傾
斜面にあるので砂の水分測定装置の周囲の壁面に砂の一
部が付着して移動せず、測定誤差の原因となる。
【0012】また、図5に示す砂の水分測定装置では、
比較的水分が多くなる傾向がある砂貯蔵ビン1の下部に
貯蔵されている砂の水分を測定するので砂の水分を過大
に検出する可能性がある。
【0013】さらに、砂貯蔵ビン1の下部が砂により閉
塞されないような間隔を置くため、線源10と検出器1
1との間に40cm以上の距離が必要であり、放射線取
扱規則に抵触することなく取り扱えるよう線源の強さを
100μCi以下としているので、測定時に長時間(約
120秒)をかけないと所定の精度を保つことができな
い。
【0014】またさらに、既設の砂貯蔵ビン1に取り付
けるためには、該砂貯蔵ビン1の下部を改造しなければ
取り付けられないなどの問題があった。
【0015】本発明は、前述の実情に鑑み、砂貯蔵ビン
下部の中央部の垂直方向へ砂用RI水分計ブローブを配
置することにより、砂貯蔵ビン内の砂の略平均的な水分
の測定を可能としたバッチャプラント内の砂の水分測定
装置を提供することを目的としてなしたものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、砂貯蔵ビンの
内部を上下へ延びる保護パイプ内に、中性子線源と中性
子検出器およびガンマ線源とガンマ線検出器とを内蔵し
たRI水分計ブローブを挿入配設し、該RI水分計ブロ
ーブと砂貯蔵ビンの外部に設けた演算表示器とをケーブ
ルを介し接続した構成としている。
【0017】
【作用】従って、本発明では、RI水分計ブローブに内
蔵されている中性子検出器が中性子線源から砂のなかに
放出された中性子の強度を検出し、その計数値が演算表
示器へ送信されることにより演算表示器において砂の表
面水分量が表示され、RI水分計ブローブに内蔵されて
いるガンマ線検出器がガンマ線源から砂のなかに放出さ
れたガンマ線の強度を検出し、その計数値が演算表示器
へ送信されることにより演算表示器において砂の密度が
表示される。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0019】図1は本発明のバッチャプラント内の砂の
水分測定装置の概略を表す側面図、図2は図1に関連す
る砂用RI水分計ブローブの構造図であり、図中、図4
と同じものには同じ符号を付してある。
【0020】本発明の実施例では、砂貯蔵ビン1の中央
部の所定の高さ位置に垂直方向へ延びる保護パイプ18
を設け、該保護パイプ18の頂部から水平に延び砂貯蔵
ビン1の側壁を貫通して砂貯蔵ビン1の外部に突出する
配線管19を設け、RI水分計ブローブ20を前記保護
パイプ18内に挿入し、該RI水分計ブローブ20が砂
貯蔵ビン1内の砂のうちの砂計量ホッパ12による略一
回分の計量分の砂の中央部に位置するよう調整自在に配
置している。
【0021】前記RI水分計ブローブ20は図2に示さ
れ、管体21の下端部に遮蔽材22を挿入し、該遮蔽材
22の上方にガンマ線源23を配置し、該ガンマ線源2
3をシールド材24により固定し、シールド材24の上
方に中性子検出器25を挿入し、該中性子検出器25の
中央部に中性子線源26を配置し、前記中性子検出器2
5の上方に挿入した遮蔽材27の上方にガンマ線検出器
28を配置している。
【0022】なお、29は増幅器、30は高圧電源であ
る。
【0023】さらに、砂貯蔵ビン1の外部の所定場所に
演算表示器31を配置し、該演算表示器31と前記RI
水分計ブローブ20とを前記配線管19内を通したケー
ブル32により接続している。
【0024】なお、前記演算表示器31には、随時校正
可能な含水量と熱中性子計数率比との関係(校正曲
線)、および密度とガンマ線計数率比との関係(校正曲
線)がインプットされている。
【0025】砂貯蔵ビン1から砂を切り出して砂計量ホ
ッパ12へ投入する以前に、図示していない操作盤を操
作することにより、演算表示器31を介し更にケーブル
32を通してRI水分計ブローブ20に内蔵されている
中性子線源26から中性子を放射させ、同時にガンマ線
源23からガンマ線を放射させる。
【0026】而して、中性子線源26から砂のなかに放
出され原子核との衝突・散乱によって運動エネルギーを
失い生成された熱中性子を中性子検出器25により検出
し、その計数値をケーブル32を介して演算表示器31
へ送信すると、演算表示器31において含水量と熱中性
子計数率比との関係の校正曲線に照合され、砂の表面水
分量が表示され、またガンマ線源23から砂のなかに放
出され電子との相互作用によって散乱・吸収されたガン
マ線の強度をガンマ線検出器28により検出し、その計
数値をケーブル32を介して演算表示器31へ送信する
と、演算表示器31において嵩密度とガンマ線計数率比
との関係の校正曲線と照合され、砂の密度が表示され
る。
【0027】本実施例によれば、砂貯蔵ビン1の中央部
の所定の高さ位置に固定され垂直方向へ延びる保護パイ
プ18内にRI水分計ブローブ20を挿入・配置したの
で、砂の付着が少なく砂貯蔵ビン1の壁面に取り付けた
従来の形式に比べ砂のデッドストックによる測定誤差が
少ない。
【0028】また、センサ類による砂の水分の測定は砂
貯蔵ビン1内の砂の量の変化による嵩密度の変化による
誤差が出るが、砂の水分と密度とを同時に測定し得るよ
う形成したので、測定誤差を低減することができる。
【0029】更にRI水分計ブローブ20を砂貯蔵ビン
1内の砂のうちの砂計量ホッパ12による略一回分の計
量分の砂の中央部に位置するよう配置したので、一回の
計量分の砂の平均的な砂の水分量を測定し得る。
【0030】なお、前述の実施例では、生成された熱中
性子を検出する後方散乱方式のRI水分計ブローブを用
いた場合について説明したが、残った速中性子を検出す
る透過方式のRI水分計ブローブを用いてもよいことな
ど、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において
種々変更を加え得ることは勿論である。
【0031】
【発明の効果】本発明のバッチャプラント内の砂の水分
測定装置によれば、下記のごとき種々の優れた効果を奏
し得る。
【0032】I)砂貯蔵ビンの中央部の所定の高さ位置
に固定され垂直方向へ延びる保護パイプ内にRI水分計
ブローブを挿入・配置したので、砂の付着が少なく砂貯
蔵ビンの壁面に取り付けた従来の形式に比べ砂のデッド
ストックによる測定誤差が少ない。
【0033】II)センサ類による砂の水分の測定は砂
貯蔵ビン内の砂の量の変化による嵩密度の変化による誤
差が出るが、砂の水分と密度とを同時に測定し得るよう
形成したので測定誤差が少ない。
【0034】III)RI水分計ブローブを砂貯蔵ビン
内の砂のうちの砂計量ホッパによる略一回分の計量分の
砂の中央部に位置するよう配置したので、一回の計量分
の砂の平均的な砂の水分量を測定し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバッチャプラント内の砂の水分測定装
置の概略を表す側面図である。
【図2】図1に関連する砂用RI水分計ブローブの構造
図である。
【図3】生コンクリートを製造するバッチャプラントの
一例の概略を表すフローシートである。
【図4】図3に関連する従来の砂の水分測定装置の一例
の概略を表す側面図である。
【図5】図3に関連する従来の砂の水分測定装置の他の
例の概略を表す側面図である。
【符号の説明】
1 砂貯蔵ビン 18 保護パイプ 20 RI水分計ブローブ 23 ガンマ線源 25 中性子検出器 26 中性子線源 28 ガンマ線検出器 31 演算表示器 32 ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横井 功一 神奈川県横浜市金沢区昭和町3174番地 石 川島建機株式会社横浜工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 砂貯蔵ビンの内部を上下へ延びる保護パ
    イプ内に、中性子線源と中性子検出器およびガンマ線源
    とガンマ線検出器とを内蔵したRI水分計ブローブを挿
    入配設し、該RI水分計ブローブと砂貯蔵ビンの外部に
    設けた演算表示器とをケーブルを介し接続して成ること
    を特徴とするバッチャプラント内の砂の水分測定装置。
JP19651692A 1992-06-30 1992-06-30 バッチャプラント内の砂の水分測定装置 Pending JPH0618395A (ja)

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JP19651692A JPH0618395A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 バッチャプラント内の砂の水分測定装置

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JP19651692A JPH0618395A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 バッチャプラント内の砂の水分測定装置

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JPH0618395A true JPH0618395A (ja) 1994-01-25

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JP19651692A Pending JPH0618395A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 バッチャプラント内の砂の水分測定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102778413A (zh) * 2012-08-02 2012-11-14 南通中天精密仪器公司 一种同步测量基体介质密度和水分含量的装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102778413A (zh) * 2012-08-02 2012-11-14 南通中天精密仪器公司 一种同步测量基体介质密度和水分含量的装置

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