JPH06185153A - 床用打込み型枠及び床施工法 - Google Patents
床用打込み型枠及び床施工法Info
- Publication number
- JPH06185153A JPH06185153A JP4334309A JP33430992A JPH06185153A JP H06185153 A JPH06185153 A JP H06185153A JP 4334309 A JP4334309 A JP 4334309A JP 33430992 A JP33430992 A JP 33430992A JP H06185153 A JPH06185153 A JP H06185153A
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- floor
- hole
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 打込み型枠の欠けを防止する。施工作業性を
高める。 【構成】 主板面10aを水平とした姿勢における双方
の長側辺に沿う側面の厚さ方向中央部に、凸条12が該
側面の長手方向に延設されている。該凸条12よりも上
側の側面13は上部側が後退する斜面13となってい
る。凸条12の上面の突出方向先端側は、先端に向かっ
て下り勾配となる斜面14となっており、この先端側を
除く基端側15は水平面となっている。この凸条12の
先端面16は鉛直面となっており、型枠10、10の先
端面16、16同志が密着されている。この凸条12の
下側面17は、該側面の下端縁にまで延在する斜面とな
っている。 【効果】 凸条12の下側面17が斜面となっているた
め、貫通孔18を穿設しても欠けが全く又は殆ど生じな
い。また、凸条12の上面の先端側が斜面14となって
いるので、凸条12、12同志の突き合わせ部にV字形
の凹条が形成される。この凹条があると、ドリルの刃先
の芯出しが行なわれ、穿孔し易い。
高める。 【構成】 主板面10aを水平とした姿勢における双方
の長側辺に沿う側面の厚さ方向中央部に、凸条12が該
側面の長手方向に延設されている。該凸条12よりも上
側の側面13は上部側が後退する斜面13となってい
る。凸条12の上面の突出方向先端側は、先端に向かっ
て下り勾配となる斜面14となっており、この先端側を
除く基端側15は水平面となっている。この凸条12の
先端面16は鉛直面となっており、型枠10、10の先
端面16、16同志が密着されている。この凸条12の
下側面17は、該側面の下端縁にまで延在する斜面とな
っている。 【効果】 凸条12の下側面17が斜面となっているた
め、貫通孔18を穿設しても欠けが全く又は殆ど生じな
い。また、凸条12の上面の先端側が斜面14となって
いるので、凸条12、12同志の突き合わせ部にV字形
の凹条が形成される。この凹条があると、ドリルの刃先
の芯出しが行なわれ、穿孔し易い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床用打込み型枠及び床
施工法に関する。詳しくは、吊金具を吊設するための構
造を具備させるようにした床用打込み型枠と、それを用
いた床施工法に関する。
施工法に関する。詳しくは、吊金具を吊設するための構
造を具備させるようにした床用打込み型枠と、それを用
いた床施工法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリートを打設する場合に用いる型
枠は、従来からベニヤ等木製のものが主流であるが、環
境破壊等の問題、木材資源の使用量低減等の見地からセ
メント系押出成形材よりなる打込み型枠が普及しつつあ
る。この打込み型枠は、コンクリートの打設に際して型
枠として使用される。この打込み型枠は、コンクリート
が硬化するまでは、適宜の支保部材で支えられている
が、コンクリートの強度が所定程度にまで発現すると、
この支保部材が撤去される。そして、打込み型枠はコン
クリート打設面の表面材としてそのまま残置される。な
お、必要に応じ、この残置された打込み型枠の表面にタ
イルや石材等の化粧板が貼着されたり、塗装等の仕上げ
処理が施される。
枠は、従来からベニヤ等木製のものが主流であるが、環
境破壊等の問題、木材資源の使用量低減等の見地からセ
メント系押出成形材よりなる打込み型枠が普及しつつあ
る。この打込み型枠は、コンクリートの打設に際して型
枠として使用される。この打込み型枠は、コンクリート
が硬化するまでは、適宜の支保部材で支えられている
が、コンクリートの強度が所定程度にまで発現すると、
この支保部材が撤去される。そして、打込み型枠はコン
クリート打設面の表面材としてそのまま残置される。な
お、必要に応じ、この残置された打込み型枠の表面にタ
イルや石材等の化粧板が貼着されたり、塗装等の仕上げ
処理が施される。
【0003】従来の打込み型枠の一例を第5図に示す。
この打込み型枠1は、セメント系押出成形材よりなる長
板状のものであり、打設されるコンクリートと接する面
には、打込み型枠1の長手方向に延在する複数の凹条2
が設けられている。凹条2同志の間が凸条3となってい
る。これらの凹条2及び凸条3は、打込み型枠1と、打
設されたコンクリートとの結合力を強める機能を有す
る。
この打込み型枠1は、セメント系押出成形材よりなる長
板状のものであり、打設されるコンクリートと接する面
には、打込み型枠1の長手方向に延在する複数の凹条2
が設けられている。凹条2同志の間が凸条3となってい
る。これらの凹条2及び凸条3は、打込み型枠1と、打
設されたコンクリートとの結合力を強める機能を有す
る。
【0004】この打込み型枠1を用いて床を構築する場
合、複数枚の打込み型枠1を梁間に架け渡し、各打込み
型枠1の長手方向の側面を突き合わせる。次いで、この
打込み型枠1、1、…の上に配筋後コンクリートを打設
する。
合、複数枚の打込み型枠1を梁間に架け渡し、各打込み
型枠1の長手方向の側面を突き合わせる。次いで、この
打込み型枠1、1、…の上に配筋後コンクリートを打設
する。
【0005】この床の下側の天井面に配管等を吊設する
のが一般的であるが、この配管吊設間の吊金具を吊り下
げるために、コンクリートの打設に先立って、打込み型
枠1同志の突き合わせ面に上方からドリルで穿孔するこ
とがある。
のが一般的であるが、この配管吊設間の吊金具を吊り下
げるために、コンクリートの打設に先立って、打込み型
枠1同志の突き合わせ面に上方からドリルで穿孔するこ
とがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の打込み型枠にド
リルで孔を穿設すると、第6図の如く孔4の下端周縁部
分に欠け5が生じてしまう。
リルで孔を穿設すると、第6図の如く孔4の下端周縁部
分に欠け5が生じてしまう。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の床用打込み型
枠は、梁間に水平に架け渡される長方形状の床用打込み
型枠において、該床用打込み型枠の主板面を水平とした
姿勢における双方の長側辺に沿う側面の厚さ方向中央部
に、凸条を該側面の長手方向に延設してなり、該凸条よ
りも上側の前記側面は上部側が後退する斜面となってお
り、前記凸条の上面の突出方向先端側は、先端に向かっ
て下り勾配となる斜面となっており、この先端側を除く
基端側は水平面となっており、この凸条の先端面は鉛直
面となっており、この凸条の下側面は、該側面の下端縁
にまで延在する斜面となっていることを特徴とするもの
である。
枠は、梁間に水平に架け渡される長方形状の床用打込み
型枠において、該床用打込み型枠の主板面を水平とした
姿勢における双方の長側辺に沿う側面の厚さ方向中央部
に、凸条を該側面の長手方向に延設してなり、該凸条よ
りも上側の前記側面は上部側が後退する斜面となってお
り、前記凸条の上面の突出方向先端側は、先端に向かっ
て下り勾配となる斜面となっており、この先端側を除く
基端側は水平面となっており、この凸条の先端面は鉛直
面となっており、この凸条の下側面は、該側面の下端縁
にまで延在する斜面となっていることを特徴とするもの
である。
【0008】請求項2の床施工法は、請求項1の床用打
込み型枠を複数枚、長側辺の側面を突き合わせて梁間に
架け渡し、凸条の先端面の突き合わせ面に沿って上方か
らドリルで貫通孔を穿設し、次いでこの貫通孔に吊金具
を通し、その後、床用打込み型枠の上側に配筋後コンク
リートを打設することを特徴とするものである。
込み型枠を複数枚、長側辺の側面を突き合わせて梁間に
架け渡し、凸条の先端面の突き合わせ面に沿って上方か
らドリルで貫通孔を穿設し、次いでこの貫通孔に吊金具
を通し、その後、床用打込み型枠の上側に配筋後コンク
リートを打設することを特徴とするものである。
【0009】請求項3の床用打込み型枠は、梁間に水平
に架け渡される長方形状の床用打込み型枠において、該
床用打込み型枠の主板面を水平とした姿勢における一方
の長側辺に沿う側面の厚さ方向中央部に、凸条を該側面
の長手方向に延設し他方の側面の厚さ方向中央部に、該
凸条と嵌合しうる大きさの凹条を該側面の長手方向に延
設してなり、該凸条に、上下方向に縦通する孔又は切欠
きを設けたことを特徴とするものである。
に架け渡される長方形状の床用打込み型枠において、該
床用打込み型枠の主板面を水平とした姿勢における一方
の長側辺に沿う側面の厚さ方向中央部に、凸条を該側面
の長手方向に延設し他方の側面の厚さ方向中央部に、該
凸条と嵌合しうる大きさの凹条を該側面の長手方向に延
設してなり、該凸条に、上下方向に縦通する孔又は切欠
きを設けたことを特徴とするものである。
【0010】請求項4の床施工法は、請求項3の床用打
込み型枠を複数枚梁間に架け渡し、長側辺の凸条の先端
側を隣接する床用打込み型枠の凹条に嵌合させ、且つ該
凸条の貫通孔又は切欠きを露出させ、次いで、該貫通孔
又は切欠きに吊金具を通し、その後、床用打込み型枠の
上面に配筋後コンクリートを打設することを特徴とする
ものである。
込み型枠を複数枚梁間に架け渡し、長側辺の凸条の先端
側を隣接する床用打込み型枠の凹条に嵌合させ、且つ該
凸条の貫通孔又は切欠きを露出させ、次いで、該貫通孔
又は切欠きに吊金具を通し、その後、床用打込み型枠の
上面に配筋後コンクリートを打設することを特徴とする
ものである。
【0011】
【作用】請求項1、2の床用打込み型枠及び床施工法に
あっては、ドリルで孔を穿設した場合、凸条の下面側が
斜面となっており、欠けが生じにくい。なお、凸条の突
き合わせ部の上面には、V字形の溝が形成されるため、
ドリルの刃先の位置決め(芯出し)を容易に行なえる。
あっては、ドリルで孔を穿設した場合、凸条の下面側が
斜面となっており、欠けが生じにくい。なお、凸条の突
き合わせ部の上面には、V字形の溝が形成されるため、
ドリルの刃先の位置決め(芯出し)を容易に行なえる。
【0012】請求孔3、4の床用打込み型枠及び床施工
法では、打込み型枠を敷並べた後に吊り金具を通すため
の孔を開ける必要がない。
法では、打込み型枠を敷並べた後に吊り金具を通すため
の孔を開ける必要がない。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して実施例について説明す
る。第1図は実施例に係る床用打込み型枠10の要部拡
大図である。この打込み型枠10は、凹凸を有する主板
面10aが上向きとなるように梁間に水平に架け渡され
る。この打込み型枠10は中空押出材よりなる長方形板
状のものであり、下側面には補強鉄筋11が埋設されて
いる。
る。第1図は実施例に係る床用打込み型枠10の要部拡
大図である。この打込み型枠10は、凹凸を有する主板
面10aが上向きとなるように梁間に水平に架け渡され
る。この打込み型枠10は中空押出材よりなる長方形板
状のものであり、下側面には補強鉄筋11が埋設されて
いる。
【0014】主板面10aを水平とした姿勢における双
方の長側辺に沿う側面の厚さ方向中央部に、凸条12が
該側面の長手方向に延設されている。
方の長側辺に沿う側面の厚さ方向中央部に、凸条12が
該側面の長手方向に延設されている。
【0015】該凸条12よりも上側の側面13は上部側
が後退する斜面13となっている。凸条12の上面の突
出方向先端側は、先端に向かって下り勾配となる斜面1
4となっており、この先端側を除く基端側15は水平面
となっている。この凸条12の先端面16は鉛直面とな
っており、型枠10、10の先端面16、16同志が密
着されている。この凸条12の下側面17は、該側面の
下端縁にまで延在する斜面となっている。
が後退する斜面13となっている。凸条12の上面の突
出方向先端側は、先端に向かって下り勾配となる斜面1
4となっており、この先端側を除く基端側15は水平面
となっている。この凸条12の先端面16は鉛直面とな
っており、型枠10、10の先端面16、16同志が密
着されている。この凸条12の下側面17は、該側面の
下端縁にまで延在する斜面となっている。
【0016】この打込み型枠10を複数枚、梁間に架け
渡し、凸条12の先端面16、16を突き合わせるよう
にして敷き並べる。そして、凸条12の先端面16の突
き合わせ面に沿って上方からドリルで第2図の如く貫通
孔18を穿設し、次いでこの貫通孔18に吊金具19を
通す。その後、打込み型枠10、10……の上側に配筋
後コンクリートを打設する。
渡し、凸条12の先端面16、16を突き合わせるよう
にして敷き並べる。そして、凸条12の先端面16の突
き合わせ面に沿って上方からドリルで第2図の如く貫通
孔18を穿設し、次いでこの貫通孔18に吊金具19を
通す。その後、打込み型枠10、10……の上側に配筋
後コンクリートを打設する。
【0017】この施工法によれば、凸条12の下側面1
7が斜面となっているため、貫通孔18を穿設しても欠
けが全く又は殆ど生じない。また、凸条12の上面の先
端側が斜面14となっているので、凸条12、12同志
の突き合わせ部にV字形の凹条が形成される。この凹条
があると、ドリルの刃先の芯出しが行なわれ、穿孔し易
い。なお、図示の角度α(斜面17の角度)は60°以
下とするのが好ましい。
7が斜面となっているため、貫通孔18を穿設しても欠
けが全く又は殆ど生じない。また、凸条12の上面の先
端側が斜面14となっているので、凸条12、12同志
の突き合わせ部にV字形の凹条が形成される。この凹条
があると、ドリルの刃先の芯出しが行なわれ、穿孔し易
い。なお、図示の角度α(斜面17の角度)は60°以
下とするのが好ましい。
【0018】第3、4図に別の実施例に係る打込み型枠
20及びそれを用いた床施工法を示す。打込み型枠20
の凹凸を有する主板面20aを水平且つ上向きとした姿
勢における一方の長側辺に沿う側面の厚さ方向中央部
に、凸条21が設けられている。他方の側面の厚さ方向
中央部には、該凸条22と嵌合しうる大きさの凹条22
が該側面の長手方向に延設されている。凸条21には、
上下方向に縦通する貫通孔23又は切欠き24を設けて
ある。なお、貫通孔23と切欠き24とのうち一方のみ
を設けても良く、双方を設けても良い。25は補強鉄筋
を示す。この打込み型枠20を複数枚梁間に架け渡す。
そして、凸条21の先端側を隣接する打込み型枠20の
凹条22に嵌合させ、この際、該凸条21の貫通孔23
又は切欠き24を露出させるように凸条21の先端側の
みを凹条22に嵌合させる。
20及びそれを用いた床施工法を示す。打込み型枠20
の凹凸を有する主板面20aを水平且つ上向きとした姿
勢における一方の長側辺に沿う側面の厚さ方向中央部
に、凸条21が設けられている。他方の側面の厚さ方向
中央部には、該凸条22と嵌合しうる大きさの凹条22
が該側面の長手方向に延設されている。凸条21には、
上下方向に縦通する貫通孔23又は切欠き24を設けて
ある。なお、貫通孔23と切欠き24とのうち一方のみ
を設けても良く、双方を設けても良い。25は補強鉄筋
を示す。この打込み型枠20を複数枚梁間に架け渡す。
そして、凸条21の先端側を隣接する打込み型枠20の
凹条22に嵌合させ、この際、該凸条21の貫通孔23
又は切欠き24を露出させるように凸条21の先端側の
みを凹条22に嵌合させる。
【0019】次いで、第4図の如く、貫通孔23又は切
欠き24に吊金具26を通し、その後、打込み型枠20
の上面にコンクリートを打設する。この第3、4図の打
込み型枠20及びそれを用いた施工法によると、現場に
て孔や切欠きを設けることが不要であり、施工作業の能
率が著しく高められる。
欠き24に吊金具26を通し、その後、打込み型枠20
の上面にコンクリートを打設する。この第3、4図の打
込み型枠20及びそれを用いた施工法によると、現場に
て孔や切欠きを設けることが不要であり、施工作業の能
率が著しく高められる。
【0020】
【発明の効果】以上の通り、本発明の請求項1の床用打
込み型枠及び請求項2の床施工法によると、貫通孔を容
易に穿設できると共に、穿孔時に欠けが生じない。
込み型枠及び請求項2の床施工法によると、貫通孔を容
易に穿設できると共に、穿孔時に欠けが生じない。
【0021】請求項3の床用打込み型枠及び請求項4の
床用打込み型枠及び床施工法にあっては、現場にて孔や
切欠きを穿設することが不要であり、施工作業性が良
い。
床用打込み型枠及び床施工法にあっては、現場にて孔や
切欠きを穿設することが不要であり、施工作業性が良
い。
【図1】実施例に係る床用打込み型枠の要部拡大図であ
る。
る。
【図2】図1の床用打込み型枠を用いた床施工法を示す
断面図である。
断面図である。
【図3】別の実施例に係る床用打込み型枠の要部斜視図
である。
である。
【図4】図3の床用打込み型枠を用いた床施工法を示す
断面図である。
断面図である。
【図5】従来の床用打込み型枠を示す斜視図である。
【図6】従来の床施工法を示す断面図である。
1、10、20 床用打込み型枠 12、21 凸条 22 凹条 23 貫通孔 24 切欠き
Claims (4)
- 【請求項1】 梁間に水平に架け渡される長方形状の床
用打込み型枠において、該床用打込み型枠の主板面を水
平とした姿勢における双方の長側辺に沿う側面の厚さ方
向中央部に、凸条を該側面の長手方向に延設してなり、 該凸条よりも上側の前記側面は上部側が後退する斜面と
なっており、 前記凸条の上面の突出方向先端側は、先端に向かって下
り勾配となる斜面となっており、この先端側を除く基端
側は水平面となっており、 この凸条の先端面は鉛直面となっており、 この凸条の下側面は、該側面の下端縁にまで延在する斜
面となっていることを特徴とする床用打込み型枠。 - 【請求項2】 請求項1の床用打込み型枠を複数枚、長
側辺の側面を突き合わせて梁間に架け渡し、凸条の先端
面の突き合わせ面に沿って上方からドリルで貫通孔を穿
設し、次いでこの貫通孔に吊金具を通し、その後、床用
打込み型枠の上側に配筋後コンクリートを打設すること
を特徴とする床施工法。 - 【請求項3】 梁間に水平に架け渡される長方形状の床
用打込み型枠において、該床用打込み型枠の主板面を水
平とした姿勢における一方の長側辺に沿う側面の厚さ方
向中央部に、凸条を該側面の長手方向に延設し、 他方の側面の厚さ方向中央部に、該凸条と嵌合しうる大
きさの凹条を該側面の長手方向に延設してなり、 該凸条に、上下方向に縦通する孔又は切欠きを設けたこ
とを特徴とする床用打込み型枠。 - 【請求項4】 請求項3の床用打込み型枠を複数枚梁間
に架け渡し、長側辺の凸条の先端側を隣接する床用打込
み型枠の凹条に嵌合させ、且つ該凸条の貫通孔又は切欠
きを露出させ、 次いで、該貫通孔又は切欠きに吊金具を通し、その後、
床用打込み型枠の上面に配筋後コンクリートを打設する
ことを特徴とする床施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4334309A JPH06185153A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 床用打込み型枠及び床施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4334309A JPH06185153A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 床用打込み型枠及び床施工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06185153A true JPH06185153A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=18275913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4334309A Withdrawn JPH06185153A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 床用打込み型枠及び床施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06185153A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011017704A3 (en) * | 2009-08-07 | 2011-07-07 | Garrett Michael D | Deck block |
-
1992
- 1992-12-15 JP JP4334309A patent/JPH06185153A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011017704A3 (en) * | 2009-08-07 | 2011-07-07 | Garrett Michael D | Deck block |
| US8590254B2 (en) | 2009-08-07 | 2013-11-26 | Buildblock Building Systems, Llc | Deck block |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |