JPH06185355A - 自動2輪車の排気管構造 - Google Patents

自動2輪車の排気管構造

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Publication number
JPH06185355A
JPH06185355A JP33462092A JP33462092A JPH06185355A JP H06185355 A JPH06185355 A JP H06185355A JP 33462092 A JP33462092 A JP 33462092A JP 33462092 A JP33462092 A JP 33462092A JP H06185355 A JPH06185355 A JP H06185355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
muffler body
silencer
muffler
baffle pipe
exhaust pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33462092A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Nishimoto
雄二 西本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP33462092A priority Critical patent/JPH06185355A/ja
Publication of JPH06185355A publication Critical patent/JPH06185355A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】分解時にマフラホディからサイレンサを取り出
すことができる共に外観性を向上させることができる自
動2輪車の排気管構造を提供することにある。 【構成】マフラボディ6内の内周にサイレンサ8を装填
したマフラを有する自動2輪車の排気管構造において、
マフラボディ6のバッフルパイプ5の接続部近くの内周
に奥側に向いて突出する係合部16を設け、バッフルパ
イプえの外周に固着したフランジ部材17にはマフラボ
ディ6への挿入時に前記係合部16に係合するフック部
材18をスクリュ19により締着自在に取り付け、分解
時にバッフルパイプ5を抜き出したときサイレンサ8を
抜き取れるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動2輪車の排気管構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】2ストロークエンジンを搭載する自動2
輪車は、図3に略示するように車体フレーム1にエンジ
ン2が載せられ、このエンジン2のエキゾーストパイプ
3は車体フレーム1の前側から下方を経由して配置さ
れ、車体フレーム1の後方側部に取り付けられるマフラ
4(セカンドマフラ)に接続される。このマフラ4は、
内部に溜るカーボンを除去するため分解可能な構造とさ
れる場合がある。
【0003】上記マフラ4の分解を可能とする構造は、
従来図4または図6に断面を示すようにバッフルパイプ
5がマフラボディ6内に挿入され、このマフラボディ6
の内周と内筒7との間にグラスファイバ等の吸音材から
なるサイレンサ8が装填されており、このバッフルパイ
プ5とマフラボディ6との固定はマフラボディ6の内周
面に溶接されたフランジ9とバッフルパイプ5の外周面
に溶接されたフランジ10とを突き合せてスクリュ11
で締着するようになされたもの、あるいは図5に示すよ
うにバッフルパイプ5の外周面に溶接されたフランジ1
0の外周の円筒部10aとマフラホディ6の外周面とを
スクリュ11で締着するようになされたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
4、図6による構造では、スクリュ11を外してマフラ
ボディ6からバッフルパイプ5を抜き出しても、サイレ
ンサ8はフランジ9により押えられているのでサイレン
サ8を抜き出すことができない。また図5による構造で
は、スクリュ11の頭部11aがマフラボディ6の外周
面に表われるので外観上見苦しくなる。
【0005】この発明は、上記事情を鑑みてなされたも
ので、分解時にマフラホディからサイレンサを取り出す
ことができる共に外観性を向上させることができる自動
2輪車の排気管構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明は、マフラボディ内の内周にサイレンサを装填
したマフラを有する自動2輪車の排気管構造において、
マフラボディのバッフルパイプ接続部近くの内周に奥側
に向いて突出する係合部を設け、バッフルパイプの外周
に固着したフランジ部材にはマフラボディ挿入時に前記
係合部に係合するフック部材をスクリュにより締着自在
に取り付け、分解時にバッフルパイプを抜き出したとき
サイレンサを抜き取れるようにしたものである。
【0007】
【作用】バッフルパイプとマフラボディとの組付には、
マフラボディ内にサイレンサを係合部を通過させて装填
し、次いでバッフルパイプのフランジにスクリュにより
フック部材を仮止めしてマフラボディ内に挿入し、この
フック部材が係合部を超えた後スクリュを締着すること
によりフック部材が係合部に係合してバッフルパイプと
マフラボディが固定される。
【0008】分解時には上記と逆の操作を行なうことに
よりバッフルパイプをマフラボディから抜き取ることが
でき、同時にサイレンサも抜き出すことが可能となる。
【0009】
【実施例】以下この発明の実施例を図面について説明す
る。
【0010】図1は分解した状態の断面を示し、図2は
組付状態の要部の拡大断面を示すように、マフラボディ
6の一端には出口管12を接続する接続部13が形成さ
れた蓋板14で閉じられ、他端近くの内周面には内端側
の外周が狭搾された形状のリング状の部材15が溶接等
により固着されており、この狭搾された内端がマフラボ
ディ6の内周面から若干離れて係合部16を形成してい
る。
【0011】バッフルパイプ5には、断面形状がほぼコ
字状のフランジ部材17の内周が嵌合されて溶接等によ
り固着され、このフランジ部材17の外周部17aはマ
フラボディ6の内周に隙間なく嵌合されるようになって
いる。またマフラホディ6の内周にはサイレンサ8が装
填される。
【0012】このフランジ部材17の垂直な平面部17
bにはフック部材18がスクリュ19により取り付けら
れるようなっている。このフック部材18は水平部18
aの先端が上方に立ち上がり、その先端が逆方向に折れ
曲がって鉤形に曲がり、前記係合部16に引っ掛かるフ
ック部20が形成されており、またフック部材18の地
端は前記フランジ部材17の平面部17bに固定するた
めの取付部21とされ、スクリュ19により締着自在と
されている。このフック部材18はバッフルパイプ5の
中心に対し環状に複数個配設される。
【0013】図1、図2において22はガス漏れを防ぐ
ためのOリングである。
【0014】次に、作用を説明する。
【0015】バッフルパイプ5とマフラボディ6との組
付時には、マフラボディ6内にサイレンサ8を挿入する
と、サイレンサ8は係合部16を通過してマフラボディ
6の内面に沿って装填される。次いでバッフルパイプ5
のフランジ部材17にフック部材18をスクリュ19に
より仮止めしてマフラホディ6内に挿入し、このフック
部材18のフック部20が係合部16を超えたらスクリ
ュ19を締着してフック部材18を引き戻すようにすれ
ば、そのフック部20が係合部16に引っ掛かり、さら
に締着することによりマフラホディ6とバッフルパイプ
5とが強固に固定される(図2)。
【0016】サイレンサ8の交換や清掃時に分解すると
きは、前記とは逆にスクリュ19を緩め、フック部材1
8のフック部20を係合部16から外してバッフルパイ
プ5を引き出し、次いでサイレンサ8を引き抜くことが
できる。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、サイレ
ンサの交換や清掃時にスクリュの回転操作のみによって
簡単に分解してサイレンサを取り出すことができるの
で、分解作業が容易にでき、またバッフルパイプの取付
用のスクリュがフマラの周面には表われないので外観を
よくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による排気管構造の一実施例を示す分
解状態の断面図。
【図2】図1の組付状態時の主要部の拡大断面図。
【図3】この発明の適用対象である自動2輪車を示す略
示側面図。
【図4】従来の技術を示す断面図。
【図5】従来の他の技術を示す断面図。
【図6】従来のさらに他の技術を示す断面図。
【符号の説明】
1 車体フレーム 2 エンジン 3 エキゾーストパイプ 4 マフラ 5 バッフルパイプ 6 マフラボディ 8 サイレンサ 9,10 フランジ 11 スクリュ 16 係合部 17 フランジ部材 18 フック部材 10 スクリュ 20 フック部 21 取付部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マフラボディ内の内周にサイレンサを装
    填したマフラを有する自動2輪車の排気管構造におい
    て、マフラボディのバッフルパイプ接続部近くの内周に
    奥側に向いて突出する係合部を設け、バッフルパイプの
    外周に固着したフランジ部材にはマフラボディ挿入時に
    前記係合部に係合するフック部材をスクリュにより締着
    自在に取り付け、分解時にバッフルパイプを抜き出した
    ときサイレンサを抜き取れるようにしたことを特徴する
    自動2輪車の排気管構造。
JP33462092A 1992-12-15 1992-12-15 自動2輪車の排気管構造 Pending JPH06185355A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33462092A JPH06185355A (ja) 1992-12-15 1992-12-15 自動2輪車の排気管構造

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JP33462092A JPH06185355A (ja) 1992-12-15 1992-12-15 自動2輪車の排気管構造

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Publication Number Publication Date
JPH06185355A true JPH06185355A (ja) 1994-07-05

Family

ID=18279420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33462092A Pending JPH06185355A (ja) 1992-12-15 1992-12-15 自動2輪車の排気管構造

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JP (1) JPH06185355A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011201025A (ja) * 2010-03-24 2011-10-13 Japan Steel Works Ltd:The シリンダ冷却水用ヘッダ配管のサイレンサ構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011201025A (ja) * 2010-03-24 2011-10-13 Japan Steel Works Ltd:The シリンダ冷却水用ヘッダ配管のサイレンサ構造

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