JPH0350255Y2 - - Google Patents

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JPH0350255Y2
JPH0350255Y2 JP1983085764U JP8576483U JPH0350255Y2 JP H0350255 Y2 JPH0350255 Y2 JP H0350255Y2 JP 1983085764 U JP1983085764 U JP 1983085764U JP 8576483 U JP8576483 U JP 8576483U JP H0350255 Y2 JPH0350255 Y2 JP H0350255Y2
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JP
Japan
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exhaust pipe
protrusion
flame arrester
cylindrical body
muffler
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JP1983085764U
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JPS59190918U (ja
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Priority to JP8576483U priority Critical patent/JPS59190918U/ja
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  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、火の粉の放出を防止するための金網
状のフレームアレスターを備えたエンジンのマフ
ラーに係るものである。
従来、この種のマフラーのフレームアレスター
を取付ける手段としては、実開昭57−115916号公
報と特開昭53−29412号公報がすでに知られてい
る。すなわち、前者においては、マフラー本体に
フレームアレスターを取付ける手段としてマフラ
ーカバーにねじ座と排気管に取付けたねじによつ
てねじ止めするか、排気管を第6図に示すごとく
フランジ状にして、マフラー本体に直接ビス止め
していた。後者においては、スペーサに排気管と
火炎通過制御部材の筒体とを溶着して、フランジ
と排気管のフランジとの間の前記スペーサをボル
トナツトにて締付け固定していた。
ところで、上述した従来の技術のうち、前者の
ものでは、フレームアレスターを直接排気管にね
じ止め又はビス止めしているので、ねじに直接排
気ガスが触れることによつて着脱を困難となり、
フレームアレスターを取外して清掃作業をするこ
とが厄介であつた。また後者のものでは、排気管
とフレームアレスターとはスペーサによつて溶着
されており、このスペーサはフランジとボルトナ
ツトによつて締め付けられているので、フレーム
アレスターを取外して清掃作業をすることが厄介
であつた。
本考案は、筒状の排気筒を設け、この排気筒の
外周に着脱自在に嵌合、係止する筒体を設け、こ
の筒体の内部に、袋状のフレームアレスターの開
口部を固着して設けるとともに、排気筒の外面と
筒体の内面のいずれか一方に突起を設け、他方に
この突起に係止する係止孔を設け、この筒体の端
部に複数の切欠溝を設けることにより、フレーム
アレスターの着脱を容易とし、フレームアレスタ
ーの清掃作業を容易に、能率的に行なわしめよう
とするものである。
以下、図面により本考案の一実施例について詳
細な説明を行なう。
第1図〜第5図において、1はマフラー本体で
エンジンの排気口3に当接する基板5と、基板5
に係合してボルト7によつて、基板5とともに排
気口3に固着されるカバー体9とよりなり、内部
にマフラー室10が形成されている。11はボル
ト7を貫通せしめてカバー体9の変形を防止する
ための補強筒で、端部に補強座金13が固着して
いる。15は基板5に開口する開口部で、パツキ
ン17を介して、排気口3に連通している。19
はカバー体9を貫通して固着された排気筒、21
は排気筒19の外周に着脱自在に嵌合、係止する
筒体で、軸方向に切り欠いた切欠溝23,23に
よつてその間に弾性片25を形成し、弾性片25
の内方に設けた突起27は排気筒19の外周に設
けた係止孔29に着脱自在に係止している。31
は袋状に形成した金網製のフレームアレスター
で、内方には閉鎖された底部33、外方には開口
部35が位置するように、開口部35を筒体21
の内部に固着している。なお、開口部35は金網
37で覆われている。39は排気筒19に対応す
る位置に開口部41を備えたマフラーカバーであ
る。
以上の実施例において、エンジンの排気ガスは
排気口3から基板5の開口部15を経てマフラー
室10内に入り、フレームアレスター31の網目
を通過し、さらに開口部35の金網37を通つて
大気に放出される。マフラー室10等に滞積する
ススが加熱されて排気ガス中に混入された火の粉
は、フレームアレスター31、金網37の網目を
通過する際に阻止されるとともに、冷却されて、
火の粉が大気中に放出されることがない。このフ
レームアレスター31にススがたまり清掃する必
要があるときは、筒体21を把持して引き出せ
ば、突起27が係止孔29から離脱し、フレーム
アレスター31を容易に取り出すことができる。
清掃後は、反対に筒体21を排気筒19に押し込
むと突起27を係止孔29に容易に係止すること
ができるものである。
本考案によれば、フレームアレスターの着脱を
容易とし、マフラーカバーが設けられている場合
にも、対面する位置に設けた開口部を介してフレ
ームアレスターの着脱を容易に行なうことを可能
とするものである。また、金網状の変形し易いフ
レームアレスターは剛性の排気筒内に嵌合しこの
剛性の排気筒の外周に嵌合する筒体を変形させて
着脱するので、着脱に際してフレームアレスター
を変形させることがなく、変形によつてフレーム
アレスターの挿脱に支隙を生じることがない。
なお、第6図は従来のフレームアレスターの取
付手段の一例を示すもので、43はフレームアレ
スター31を固着するフランジ体で、ねじ45,
45によりカバー体9に固着されている。
なお、本考案は、前述の実施例に限定されるも
のではなく、たとえば係止孔を溝状あるいは凹部
状に形成する等他の態様においても実施しうるも
のである。また、請求の範囲に示す符号は本考案
の技術的範囲を限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図はそれぞれ本考案の一実施例の
正断面図,側断面図、第3図は要部の拡大正断面
図、第4図は要部の拡大正面図、第5図は他の要
部の斜視説明図、第6図は従来の例の要部の拡大
正断面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1……
マフラー本体、19……排気筒、21……筒体、
23……切欠溝、27……突起、29……係止
孔、31……フレームアレスター、33……底
部、35……開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マフラー本体1に外方に突出して設けられた排
    気筒19の外周に着脱自在に嵌合,係止する筒体
    21を設け、外端に開口部35と内端に底部33
    とを設けた袋状の金網製のフレームアレスター3
    1の前記開口部35を前記筒体21の内部に固着
    して設けるとともに、前記排気筒19の外面と前
    記筒体21の内面のいずれか一方に突起27を設
    け、他方に前記突起27に係止する係止孔29を
    設け、前記筒体21の端部に複数の切欠溝23を
    設けたことを特徴とするマフラー。
JP8576483U 1983-06-07 1983-06-07 マフラ− Granted JPS59190918U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8576483U JPS59190918U (ja) 1983-06-07 1983-06-07 マフラ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8576483U JPS59190918U (ja) 1983-06-07 1983-06-07 マフラ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59190918U JPS59190918U (ja) 1984-12-18
JPH0350255Y2 true JPH0350255Y2 (ja) 1991-10-28

Family

ID=30215724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8576483U Granted JPS59190918U (ja) 1983-06-07 1983-06-07 マフラ−

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JP (1) JPS59190918U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0332737Y2 (ja) * 1985-04-26 1991-07-11
JPH0712659Y2 (ja) * 1990-11-07 1995-03-29 株式会社丸山製作所 マフラ

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5329412A (en) * 1976-08-31 1978-03-18 Mitsubishi Motors Corp Exhaust gas system equipment
JPS57115916U (ja) * 1981-01-09 1982-07-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59190918U (ja) 1984-12-18

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