JPH06185497A - プロペラファン - Google Patents
プロペラファンInfo
- Publication number
- JPH06185497A JPH06185497A JP33761792A JP33761792A JPH06185497A JP H06185497 A JPH06185497 A JP H06185497A JP 33761792 A JP33761792 A JP 33761792A JP 33761792 A JP33761792 A JP 33761792A JP H06185497 A JPH06185497 A JP H06185497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- blades
- propeller fan
- trailing edge
- boss portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 風量が大で、騒音が低く、しかもファン効率
の優れた空気調和機に好適なプロペラファンを提供する
こと。 【構成】 4本のブレード33〜36が、ボス部32を
軸心にして等間隔に設けられ、ブレードの前縁部側(ボ
ス部側)33a′,34a′に第1の凹部と、ブレード
の後縁部側に第2の凹部を備えるとともに、ブレードの
後縁部は隣接するブレードの前縁部と第2の凹部が形成
された範囲にわたって重合したプロペラファンにおい
て、隣接するブレード33の後縁部端33e,34eを
ブレード間隔が増大する方向へ第2の凹部が形成された
範囲まで折り込んだこと。
の優れた空気調和機に好適なプロペラファンを提供する
こと。 【構成】 4本のブレード33〜36が、ボス部32を
軸心にして等間隔に設けられ、ブレードの前縁部側(ボ
ス部側)33a′,34a′に第1の凹部と、ブレード
の後縁部側に第2の凹部を備えるとともに、ブレードの
後縁部は隣接するブレードの前縁部と第2の凹部が形成
された範囲にわたって重合したプロペラファンにおい
て、隣接するブレード33の後縁部端33e,34eを
ブレード間隔が増大する方向へ第2の凹部が形成された
範囲まで折り込んだこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機に適するプ
ロペラファンに係り、さらに詳しくは風量が大で、騒音
が低く、しかもファン効率の優れたプロペラファンに関
する。
ロペラファンに係り、さらに詳しくは風量が大で、騒音
が低く、しかもファン効率の優れたプロペラファンに関
する。
【0002】
【従来の技術】この種のプロペラファンとして、従来、
図4に示す構成のプロペラファン1が知られている。こ
のプロペラファン1は、ボス部2を軸心にして、ボス部
2周縁に等間隔で、複数本のブレード3,4,5,6が
配設され、ボス部2と一体に形成されている。このブレ
ード3,4はボス部2の軸心と同心の円弧II−IIで断面
すると、図5に示すように全体が流体の吐出側を中心と
する円弧状の凹部で形成されている。このブレード3,
4が図5のN方向へ進行(回転)すると、矢印7のよう
に流体が流れる。
図4に示す構成のプロペラファン1が知られている。こ
のプロペラファン1は、ボス部2を軸心にして、ボス部
2周縁に等間隔で、複数本のブレード3,4,5,6が
配設され、ボス部2と一体に形成されている。このブレ
ード3,4はボス部2の軸心と同心の円弧II−IIで断面
すると、図5に示すように全体が流体の吐出側を中心と
する円弧状の凹部で形成されている。このブレード3,
4が図5のN方向へ進行(回転)すると、矢印7のよう
に流体が流れる。
【0003】このときの、ブレード3,4の吸込面3
a,4aの圧力は、図5に示す圧力線13a,14aの
ように大きな変化を示し、ブレード3,4の吸込面3
a,4aの後端3d,4d近傍に大きな渦が発生する。
このため、ブレード3,4間を流れる流体の有効通路は
大幅に狭められ、ファン効率及び風量が低下する。ブレ
ード3,4の吐出面3b及び4bにおける圧力を示す
と、図5の圧力線13a,14aのように大きな変化を
示す。また、先行するブレード3の後端3dと、後行す
るブレード4の前端4cとの間に、隙間gをもっている
が、隙間gには流体を送り出す作用がない。したがっ
て、このプロペラファン1によって大きな風量を得るこ
とは難かしい。
a,4aの圧力は、図5に示す圧力線13a,14aの
ように大きな変化を示し、ブレード3,4の吸込面3
a,4aの後端3d,4d近傍に大きな渦が発生する。
このため、ブレード3,4間を流れる流体の有効通路は
大幅に狭められ、ファン効率及び風量が低下する。ブレ
ード3,4の吐出面3b及び4bにおける圧力を示す
と、図5の圧力線13a,14aのように大きな変化を
示す。また、先行するブレード3の後端3dと、後行す
るブレード4の前端4cとの間に、隙間gをもっている
が、隙間gには流体を送り出す作用がない。したがっ
て、このプロペラファン1によって大きな風量を得るこ
とは難かしい。
【0004】このような従来形プロペラファン1の難点
を解消するプロペラファンが、関根洋治氏他2名により
特公昭62−52160号公報明細書に提案されてい
る。特公昭62−52160号公報明細書に提案されて
いるプロペラファンの構成は、図6〜図8の21に示す
ように、ボス部22を軸心にして複数本のブレード(図
6では23,24,25,26の四本)が配設されてお
り、これらのブレードは、図7に示す構成になってい
る。特公昭62−52160号公報明細書に提案されて
いるプロペラファン21の構成を説明するため、ブレー
ド23及び24を代表例として説明すると、図7のよう
になる。ただし、図7中、23a,24aはそれぞれ、
ブレード23及び24の第1の凹部、23b及び24b
はブレード23及び24の第2の凹部、23b′はブレ
ード23の後縁部、24a′はブレード24の前縁部、
23C及び24Cはそれぞれ、ブレード23及び24の
吸込面、23d及び24dはそれぞれ、ブレード23及
び24の吐出面、23e及び24eはそれぞれ、ブレー
ド23及び24の前端、23f及び24fはそれぞれ、
ブレード23及び24の後端である。ブレードの前縁部
側を流体の吐出側に対して凹ませた第1の凹部(図7に
示すブレード23,24ではそれぞれ23a,24a)
と、ブレードの後縁部側を流体の吸込側に対して凹ませ
た第2の凹部(図7に示すブレード23,24ではそれ
ぞれ23b,24b)とを備え、しかもブレードの後縁
部が、前記第2の凹部を備えた範囲内で、このブレード
に隣接するブレードの前縁部とが範囲hにわたって重合
するよう構成したものである。
を解消するプロペラファンが、関根洋治氏他2名により
特公昭62−52160号公報明細書に提案されてい
る。特公昭62−52160号公報明細書に提案されて
いるプロペラファンの構成は、図6〜図8の21に示す
ように、ボス部22を軸心にして複数本のブレード(図
6では23,24,25,26の四本)が配設されてお
り、これらのブレードは、図7に示す構成になってい
る。特公昭62−52160号公報明細書に提案されて
いるプロペラファン21の構成を説明するため、ブレー
ド23及び24を代表例として説明すると、図7のよう
になる。ただし、図7中、23a,24aはそれぞれ、
ブレード23及び24の第1の凹部、23b及び24b
はブレード23及び24の第2の凹部、23b′はブレ
ード23の後縁部、24a′はブレード24の前縁部、
23C及び24Cはそれぞれ、ブレード23及び24の
吸込面、23d及び24dはそれぞれ、ブレード23及
び24の吐出面、23e及び24eはそれぞれ、ブレー
ド23及び24の前端、23f及び24fはそれぞれ、
ブレード23及び24の後端である。ブレードの前縁部
側を流体の吐出側に対して凹ませた第1の凹部(図7に
示すブレード23,24ではそれぞれ23a,24a)
と、ブレードの後縁部側を流体の吸込側に対して凹ませ
た第2の凹部(図7に示すブレード23,24ではそれ
ぞれ23b,24b)とを備え、しかもブレードの後縁
部が、前記第2の凹部を備えた範囲内で、このブレード
に隣接するブレードの前縁部とが範囲hにわたって重合
するよう構成したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した特
公昭62−52160号公報明細書において提案された
プロペラファン21によると、ブレードが進行(N方
向)して風が流れると、ブレードが反り返り、流体の通
路断面積が狭ばまるため、ファン効率及び風量の低下が
それ程には改善されず、騒音もそれ程には低くはならな
い。そこで本発明は、上述した従来のプロペラファンの
難点を除去し、風量が大で、騒音が小さく、しかもファ
ン効率の優れたプロペラファンを提供しようとするもの
である。
公昭62−52160号公報明細書において提案された
プロペラファン21によると、ブレードが進行(N方
向)して風が流れると、ブレードが反り返り、流体の通
路断面積が狭ばまるため、ファン効率及び風量の低下が
それ程には改善されず、騒音もそれ程には低くはならな
い。そこで本発明は、上述した従来のプロペラファンの
難点を除去し、風量が大で、騒音が小さく、しかもファ
ン効率の優れたプロペラファンを提供しようとするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、本発明にかかるプロペラファンは、複数本のブレー
ドがボス部を軸心にして等間隔に配設されてボス部と一
体に形成され、各ブレードの前縁部側は流体の吐出側に
対して凹ませた第1の凹部と、ブレード後縁部側は流体
の吸込み側に対して凹ませた第2の凹部を備えるととも
に、当該ブレードの後縁部は当該ブレードと隣接するブ
レードの前縁部と重合し、その重合範囲は当該ブレード
の第2の凹部を備えている範囲にあるプロペラファンに
おいて、隣接するブレードの後縁部端をブレード間隔の
増大方向へ折り込み、その折り込み部分を第2の凹部と
重合する範囲内に形成したことを特徴とするものであ
る。
め、本発明にかかるプロペラファンは、複数本のブレー
ドがボス部を軸心にして等間隔に配設されてボス部と一
体に形成され、各ブレードの前縁部側は流体の吐出側に
対して凹ませた第1の凹部と、ブレード後縁部側は流体
の吸込み側に対して凹ませた第2の凹部を備えるととも
に、当該ブレードの後縁部は当該ブレードと隣接するブ
レードの前縁部と重合し、その重合範囲は当該ブレード
の第2の凹部を備えている範囲にあるプロペラファンに
おいて、隣接するブレードの後縁部端をブレード間隔の
増大方向へ折り込み、その折り込み部分を第2の凹部と
重合する範囲内に形成したことを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】本発明のプロペラファンによれば、隣接するブ
レードの後縁部端をブレード間隔の増大方向へ折り込
み、折り込み部分が、第2の凹部と重合する範囲内に形
成させることにより、その折り込み部分で、流体を掬う
と同時に、この部分に正圧を受け、下方に変形する作用
をおこし、ブレード後縁端における反り返りに起因する
流体通路断面積の狭ばまりをなくし、風量の低下及びフ
ァン効率の低下を抑え、さらに、騒音を低下させること
ができる。
レードの後縁部端をブレード間隔の増大方向へ折り込
み、折り込み部分が、第2の凹部と重合する範囲内に形
成させることにより、その折り込み部分で、流体を掬う
と同時に、この部分に正圧を受け、下方に変形する作用
をおこし、ブレード後縁端における反り返りに起因する
流体通路断面積の狭ばまりをなくし、風量の低下及びフ
ァン効率の低下を抑え、さらに、騒音を低下させること
ができる。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例につ
いて説明する。図1は、本発明の実施例にかかるプロペ
ラファン31の要部正面図であり、図2は図1のVII−V
II切断面であり、図3は実施例にかかるプロペラファン
31の構成要領を示す斜視図である。本実施例のプロペ
ラファン31は、ボス部32を軸心にして、ボス部32
の周縁に4本のブレード33〜36が、ボス部32の根
づけ側の前縁部では等間隔で、ボス部32の反対側のブ
レード先端、つまりブレード後縁部側では、隣接ブレー
ド間間隔が増大するように配設し、ボス部32と一体に
設けられている。ブレード33,34は、ボス部32の
軸心と同心の円弧VII−VIIにて断面すると、図2のよう
な断面形状が形成される(ただし、図2では説明を簡単
化するため、ブレード33、34についてのみ例示す
る)。図2中、33a及び34aはそれぞれ、ブレード
33及び34の第1の凹部、33b及び34bはそれぞ
れ、ブレード33及び34の第2の凹部、33cおよび
34cはそれぞれ、ブレード33及び34の吸込面、3
3d及び34dはそれぞれ、ブレード33及び34の吐
出面、33e及び34eはそれぞれ、ブレード33及び
34の後端、33fおよび34fはそれぞれ、ブレード
33及び34の前端(つまりボス部端(先端)側)、3
3b′及び34a′はそれぞれ、ブレード33及び34
の後縁部及び前縁部である。本実施例のプロペラファン
31は、各ブレード33,34,…、36の後縁端部を
図3に示す要領で(図3には、ブレード34の場合を主
体にして例示している)、隣接するブレード33の前縁
部と重合する第2の凹部34bが備えられている範囲内
で、ブレード間隔が増大する方向にブレード後端が折り
込んだ構造になっている。したがって、図2に示すプロ
ペラファン31によると、ブレード33,34は流体の
吐出側33c,34cを中心とする円弧状の第1の凹部
33a,34aと流体の吸込側を中心とする円弧状の第
2の凹部33b,34bとで形成されている。したがっ
て、ブレード33,34がN方向へ進行すれば、実線矢
印37のように風(流体)が流れる。この場合、ブレー
ド33,34の吸込面33c,34cの圧力は図2の圧
力線43c,44cのように第1の凹部33a,34a
から第2の凹部33b,34bにかけて大きな変化とな
るので大風量が得られる反面、大きな渦が生じようとす
る。しかし、この吸込面33c,34cの圧力は、第2
の凹部33bの後端33f近傍部分では正圧となるので
大きな渦とはならない。これによって、ブレード33,
34間を流れる流体の有効通路がせばめられることが少
なくなり、ファンとして効率が向上し、かつ風量が増加
する。また、先行するブレード33の前縁部33b′と
後行するブレード34の前縁部34a′の範囲lの部分
が重合しているので、この重合範囲lの部分でも流体を
送り出す作用を有しかつ重合範囲lのブレード間流体通
路はほとんどせばめられていないことにより、風量は大
幅に増加する。この場合、後行するブレード34の前縁
部34a′の吐出面34dにおける正圧44dが、先行
するブレード33の後縁部33b′の吸込面33cにお
ける渦の発生を防止するように作用する。この場合、ブ
レード33,34の吸込面33c,34cの圧力は大き
な値となるが、図3に示すようにブレードの後縁部端
(先端部)面積は小さいため、全体からみれば、力とし
てそれ程でもなく、吐出側の重合範囲(l)の力が大で
ある。
いて説明する。図1は、本発明の実施例にかかるプロペ
ラファン31の要部正面図であり、図2は図1のVII−V
II切断面であり、図3は実施例にかかるプロペラファン
31の構成要領を示す斜視図である。本実施例のプロペ
ラファン31は、ボス部32を軸心にして、ボス部32
の周縁に4本のブレード33〜36が、ボス部32の根
づけ側の前縁部では等間隔で、ボス部32の反対側のブ
レード先端、つまりブレード後縁部側では、隣接ブレー
ド間間隔が増大するように配設し、ボス部32と一体に
設けられている。ブレード33,34は、ボス部32の
軸心と同心の円弧VII−VIIにて断面すると、図2のよう
な断面形状が形成される(ただし、図2では説明を簡単
化するため、ブレード33、34についてのみ例示す
る)。図2中、33a及び34aはそれぞれ、ブレード
33及び34の第1の凹部、33b及び34bはそれぞ
れ、ブレード33及び34の第2の凹部、33cおよび
34cはそれぞれ、ブレード33及び34の吸込面、3
3d及び34dはそれぞれ、ブレード33及び34の吐
出面、33e及び34eはそれぞれ、ブレード33及び
34の後端、33fおよび34fはそれぞれ、ブレード
33及び34の前端(つまりボス部端(先端)側)、3
3b′及び34a′はそれぞれ、ブレード33及び34
の後縁部及び前縁部である。本実施例のプロペラファン
31は、各ブレード33,34,…、36の後縁端部を
図3に示す要領で(図3には、ブレード34の場合を主
体にして例示している)、隣接するブレード33の前縁
部と重合する第2の凹部34bが備えられている範囲内
で、ブレード間隔が増大する方向にブレード後端が折り
込んだ構造になっている。したがって、図2に示すプロ
ペラファン31によると、ブレード33,34は流体の
吐出側33c,34cを中心とする円弧状の第1の凹部
33a,34aと流体の吸込側を中心とする円弧状の第
2の凹部33b,34bとで形成されている。したがっ
て、ブレード33,34がN方向へ進行すれば、実線矢
印37のように風(流体)が流れる。この場合、ブレー
ド33,34の吸込面33c,34cの圧力は図2の圧
力線43c,44cのように第1の凹部33a,34a
から第2の凹部33b,34bにかけて大きな変化とな
るので大風量が得られる反面、大きな渦が生じようとす
る。しかし、この吸込面33c,34cの圧力は、第2
の凹部33bの後端33f近傍部分では正圧となるので
大きな渦とはならない。これによって、ブレード33,
34間を流れる流体の有効通路がせばめられることが少
なくなり、ファンとして効率が向上し、かつ風量が増加
する。また、先行するブレード33の前縁部33b′と
後行するブレード34の前縁部34a′の範囲lの部分
が重合しているので、この重合範囲lの部分でも流体を
送り出す作用を有しかつ重合範囲lのブレード間流体通
路はほとんどせばめられていないことにより、風量は大
幅に増加する。この場合、後行するブレード34の前縁
部34a′の吐出面34dにおける正圧44dが、先行
するブレード33の後縁部33b′の吸込面33cにお
ける渦の発生を防止するように作用する。この場合、ブ
レード33,34の吸込面33c,34cの圧力は大き
な値となるが、図3に示すようにブレードの後縁部端
(先端部)面積は小さいため、全体からみれば、力とし
てそれ程でもなく、吐出側の重合範囲(l)の力が大で
ある。
【0009】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にかかるプロペラファンによれば、ブレードの吸込面の
流体の通路面積の狭小化が防止でき、ファン効率が高
く、風量が大きく、騒音の小さいプロペラファンが得ら
れる。
にかかるプロペラファンによれば、ブレードの吸込面の
流体の通路面積の狭小化が防止でき、ファン効率が高
く、風量が大きく、騒音の小さいプロペラファンが得ら
れる。
【図1】本発明の実施例にかかるプロペラファンの正面
図である。
図である。
【図2】図1に示すプロペラファンのVII−VII断面及び
流体の流れとブレードが受ける圧力特性図である。
流体の流れとブレードが受ける圧力特性図である。
【図3】図1に示すプロペラファンのブレード後縁端部
折り込み状態を示す斜視図である。
折り込み状態を示す斜視図である。
【図4】従来のプロペラファンの正面図である。
【図5】図4のII−II断面及びブレードが受ける圧力特
性図である。
性図である。
【図6】従来の他のプロペラファン(特公昭62−52
160)の正面図である。
160)の正面図である。
【図7】図6のVI−VI断面及びブレードが受ける圧力特
性図である。
性図である。
【図8】図6に示すプロペラファンの外観斜視図であ
る。
る。
1,21 従来のプロペラファン 31 本発明のプロペラファン 2,22 従来のプロペラファンのボス部 32 本発明のプロペラファンのボス部 3,4,5,6 従来のプロペラファンのブレード 23,24,25,26 従来の他のプロペラファンの
ブレード 33,34,35,36 本発明のプロペラファンのブ
レード 23a,24a (従来のブレード23,24の)第1
の凹部 33a,34a (本発明のブレード33,34の)第
1の凹部 23b,24b (従来のプロペラファンのブレード
の)第2の凹部 33b,34b (本発明のブレード33,34の)第
2の凹部 23c,24c (従来のプロペラファンのブレード)
吸込面 33c,34c (本発明のブレード33,34の)吸
込面 23d,24d (従来のプロペラファンのブレード)
吐出面 33d,34d (本発明のブレード33,34の)吐
出面 23e,24e (従来のプロペラファンのブレード
の)前端 33e,34e (本発明のブレード33,34の)前
端 23f,24f (従来のブレード23,24の)後端 33f,34f (本発明のブレード33,34の)後
端 33c,34c 吸込面 43c,44c 吸込面圧力 33d,34d 吐出面 43d,44d 吐出面圧力
ブレード 33,34,35,36 本発明のプロペラファンのブ
レード 23a,24a (従来のブレード23,24の)第1
の凹部 33a,34a (本発明のブレード33,34の)第
1の凹部 23b,24b (従来のプロペラファンのブレード
の)第2の凹部 33b,34b (本発明のブレード33,34の)第
2の凹部 23c,24c (従来のプロペラファンのブレード)
吸込面 33c,34c (本発明のブレード33,34の)吸
込面 23d,24d (従来のプロペラファンのブレード)
吐出面 33d,34d (本発明のブレード33,34の)吐
出面 23e,24e (従来のプロペラファンのブレード
の)前端 33e,34e (本発明のブレード33,34の)前
端 23f,24f (従来のブレード23,24の)後端 33f,34f (本発明のブレード33,34の)後
端 33c,34c 吸込面 43c,44c 吸込面圧力 33d,34d 吐出面 43d,44d 吐出面圧力
Claims (1)
- 【請求項1】 複数本のブレードがボス部を軸心にして
等間隔に配設されてボス部と一体に形成され、各ブレー
ドの前縁部側は流体の吐出側に対して凹ませた第1の凹
部と、ブレード後縁部側は流体の吸込み側に対して凹ま
せた第2の凹部を備えるとともに、当該ブレードの後縁
部は当該ブレードと隣接するブレードの前縁部と重合
し、その重合範囲は当該ブレードの第2の凹部を備える
範囲にあるプロペラファンにおいて、 隣接するブレードの後縁部端をブレード間隔の増大方向
へ折り込み、その折り込み部分を第2の凹部と重合する
範囲内に形成したことを特徴とするプロペラファン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33761792A JPH06185497A (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | プロペラファン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33761792A JPH06185497A (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | プロペラファン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06185497A true JPH06185497A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=18310341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33761792A Pending JPH06185497A (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | プロペラファン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06185497A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5616004A (en) * | 1995-04-19 | 1997-04-01 | Valeo Thermique Moteur | Axial flow fan |
| JPH10221259A (ja) * | 1997-02-05 | 1998-08-21 | Kubota Corp | 管内検査装置 |
| JPH10221257A (ja) * | 1997-02-05 | 1998-08-21 | Kubota Corp | 管内検査装置 |
-
1992
- 1992-12-17 JP JP33761792A patent/JPH06185497A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5616004A (en) * | 1995-04-19 | 1997-04-01 | Valeo Thermique Moteur | Axial flow fan |
| JPH10221259A (ja) * | 1997-02-05 | 1998-08-21 | Kubota Corp | 管内検査装置 |
| JPH10221257A (ja) * | 1997-02-05 | 1998-08-21 | Kubota Corp | 管内検査装置 |
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