JPH0618570B2 - 2次元断層像撮影装置 - Google Patents

2次元断層像撮影装置

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JPH0618570B2
JPH0618570B2 JP60062053A JP6205385A JPH0618570B2 JP H0618570 B2 JPH0618570 B2 JP H0618570B2 JP 60062053 A JP60062053 A JP 60062053A JP 6205385 A JP6205385 A JP 6205385A JP H0618570 B2 JPH0618570 B2 JP H0618570B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、放射線等を線源とするコンピユーテツドトモ
グラフイ(computed tomography;CT)法で収集された
データを逆投影する際に、2次元投影像としての再構成
画像に現われるノイズを減少せしめることによつて、鮮
明な画像を得るようにした2次元断層像撮影装置に関す
るものである。
〔発明の背景〕
これまでのCT装置は例えば、飯沼他;新しい医用X線
診断装置(「計測と制御」Vo115,No.2(昭和51年2
月)に記載されているごとく、被検体の断層像を計算す
る方法として重畳積分法をはじめとして種々の演算方式
が考えられている。何れの演算方式でも投影した原デー
タまたは補正データは撮影領域に対応する空間的な計算
メツシユに再配分することにより像再構成をしているの
が実状である。しかしながら、この方法によれば、CT
像を再構成する際に必ず必要な空気層の透過点に対応す
る計算メツシユ(通常、被検体周辺に最低2サンプル
点)にも被検体と同じ比率でデータを投影するために、
特に透過データが少ない場合や被検体と空気層の線吸収
係数の差が大きい場合には、計測ノイズの影響がそのま
ま被検体上に現われ画像が不鮮明なものとなる。したが
つて、CT再構成画像で得られる線吸収係数の分布を明
確に判定し得ないという不具合がある。
CT再構成演算法としては前述の様に種々の方法がある
が、ここで、1つの投影データを収集する度に計算が実
行可能といつた特徴があり、しかも医療用CT法でも広
く採用されている重畳積分法について簡単ながら説明す
れば以下のようである。
即ち、第13図(a),(b)に透過データの収集方法
と像再構成の方法を示すが、これによると線源121と
検出器122との間に被検体123を介在配置した状態
であらゆる方向から被検体123の透過データが得られ
るようになつている。像再構成はこれらのデータを空間
的なメツシユに再配分し重畳させることによつて行なわ
れるものとなつている。これにより被検体123内部の
線吸収係数の分布を得ることができるものである。これ
を数式的に示せば、同図(a)においてある回転角θを
もつて撮像した透過データをP(X,θ)とすれば、こ
れは以下の式で与えられる。
但し、μは被検体の座標(x,y)における線吸収係数
であり、座標(X,Y)は角度θ回転した時の座標
(x,y)の新しい座標である。
また、第13図(a)に対応するCT像再構成は次式で
示される線吸収係数より得られる。
しかしながら、式(2)から得られる画像は距離に反比
例してぼけが生じることから、フイルタ関数h(X)を
原データに作用させる処理が採られるようになつてい
る。数式的には次式で示されるものとなつている。
式(3)はX,θに関して連続的な演算を示している
が、通常は演算はデイジタル計算機で実行されることか
ら、式(3)は次式のように変形されたものとなつてい
る。
但し、kはk=0,±1……,±(M−1)であり、ま
たM,Nはそれぞれ撮影領域内における並進数、回転数
を示し、更にθjはθj=jπ/Nとなつている。
式(4)により構成されるメツシユを第14図に示す。
計算メツシユはM×Mの行列となる。ある一定のN(あ
る一定の回転角)における列Xの透過データの補正値は
式(4)より で与えられるが、M×Mのメツシユにデータを再配置す
る場合には、上記の透過データを1/M倍して割りあて
ている。即ち、Xに対応するメツシユの列方向に如何な
る線吸収係数の分布があろうとも列方向には均一にデー
タを割りあてているものである。このことは透過データ
Pが少ない場合や被検体の線吸収係数が大きくなつた場
合には、画像に表われるノイズが増大することを示唆し
ているわけである。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、透過データが少ない場合や被検体の線
吸収係数が大きい場合であつても再構成像に現われるノ
イズを減少せしめることによつて、鮮明な画像が得られ
る2次元断層像撮像装置を供するにある。
〔発明の概要〕
この目的のため本発明は、透過データの補正値を逆投影
する場合にメツシユ数Mにデータを均等に割りあてるの
ではなく、予め空気層と知られているメツシユには投影
データを割り当てないようにし、そのようになしたもの
である。撮影領域に被検体が如何なる位置に、また、如
何なる形状を以て存在するかはテレビカメラなどによつ
て予め、知られるかあるいは投影データ収集時での撮影
によつて知れるものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を第1図から第12図により説明する。
先ず本発明による2次元断層像撮像装置の一例での構成
について説明する。第1図はその構成を被検体とともに
示したものである。これによると回転台17上に載置さ
れる線源ボツクス11および検出器ボツクス12は被検
体13をその間に挟むようにして配置され、モータ制御
装置14によつて制御される走査用モータ(図示せず)
を介し並進走査可とされるとともに、回転台17の回転
によつて回転走査可となつている。制御演算手段として
の計算機18はモータ制御装置14を介し線源ボツクス
11および検出器ボツクス12の位置を制御するが、こ
の位置に関する信号はアドレス信号としてRAM(1)
20に入力されるようになつている。一方、検出器ボツ
クス12の中の検出器により受信された放射線の透過量
は増幅器やアナログ−デイジタル変換器等からなるデー
タ収集回路10によりデイジタル信号に変換されたう
え、位置に関する信号と同様にして計算機18内のRA
M(1)20に入力される。計算機18はRAM(1)
20の、線源ボツクス11と検出器ボツクス12位置に
対応したアドレスに透過データを収納するものである
が、ここまでの操作はこれまでのCT法のデータ収納法
と同様である。
しかしながら、本発明によれば、回転台17を見込む位
置には例えばテレビカメラ16が設けられ、被検体13
の位置と形状が測定されるようになつている。本例では
テレビカメラ16の出力信号の処理が容易になるべくテ
レビカメラ16には2次元に配列されたMOS型フオト
ダイオードが内蔵されたものとなつている。
第2図は走査開始前でのテレビカメラより見た線源ボツ
クス、検出器ボツクスおよび被検体の位置関係を示した
ものである。この場合撮像されるのは線源ボツクス11
および検出器ボツクス12であるが、このままではそれ
らの正確な位置は容易には求められない。そこで本例に
おいては、それらをボツクス上面に線源、検出器それぞ
れの位置に対応して発光ダイオード30,31が設置さ
れるようになつている。第1図においてテレビカメラ1
6内のMOS型フオトダイオードに結像した映像は読出
クロツク発生回路15からのフオトダイオード読出クロ
ツクにより電気信号に変換されるが、第3図はMOS型
フオトダイオードからの信号読出の様子を示したもので
ある。図示の如くフオトダイオードは読出クロツク発生
回路15からの読出クロツクにより順次フオトダイオー
ド中のセルがアクセスされることによつて、ライン単位
に映像情報に対応した電圧が出力されるようになつてい
る。例えば、線源位置および検出器位置に対応するフオ
トダイオードのライン番号を第2図に示すようにlとす
れば、ラインlのフオトダイオードの出力電圧は第3図
に示す如くになる。線源位置および検出器位置にはそれ
ぞれ発光ダイオード30,31が設置されているために
輝度が他の部分に比して特に高くなることから、これを
第4図に示すように、アドレス発生、2値化回路25内
のコンパレータ41においてしきい値TH1で2値化す
れば、ラインl対応2値化信号は第3図に示す如くにな
るものである。同様に被検体13に対応するフオトダイ
オードのライン番号をmとすると、ライン番号mに対応
するフオトダイオードの映像出力は第3図に示す如くに
なる。この例では被検体13での反射率が他の部分(空
気層の部分)に比して低いために被検体13からの映像
出力は低くなつているが、逆に反射率が高い場合におい
ても明らかに空気層の映像出力値と異なれば、両者を容
易に識別することが可能である。ラインm対応の読出信
号はしきい値TH2と比較されることによつて、ライン
m対応2値化信号に変換されるが、この処理は第4図に
示すコンパレータ42になつている。コンパレータ4
1,42の出力パレス列はOR回路43にてそれら出力
パレス列が合成処理されたうえ計算機8内のRAM
(1)20に格納されるようになつているものである。
この場合RAM(1)20のアドレスは読出クロツク発
生回路15からの読出クロツクをカウンタ44,45で
カウントすることによつて発生され、カウンタ44,4
5それぞれからは列信号、行信号が得られるものとなつ
ている。
第5図はRAM(1)20に格納されたメモリ内容を示
したものである。第3図からも判るように発光ダイオー
ド30,31および被検体13に対応する部分30′,
31′,13′には“1”がその他の部分には“0”が
書き込まれることになる。計算機18はRAM(1)2
0にMOS型フオトダイオードの映像信号を書き込んだ
後、再びこれを読み出し線源および検出器の位置とそれ
ら間の距離を計算(フオトダイオードのセルの個数で計
算)するが、第5図に示すものでは計算されたそれらの
間の距離の値はnとなる。この後計算機18はRAM
(1)20に格納したデータを、線源位置がRAM
(2)21のアドレス(0,0)に、また、検出器位置
がRAM(2)21のアドレス(0,M−1)に対応す
べくした状態でRAM(2)21に格納するようになつて
いる。これによりRAM(2)21はその後の処理が容
易とされたM×Mの大きさのメモリマツプとなりCT像
再構成の計算に必要なメツシユ数M×Mと一致すべくさ
れるものである。一般にMOS型フオトダイオードのセ
ル数は1024×1024程度であるのに対し、再構成のメツシ
ユ数はM×Mであり、1024>Mの条件が成立しているこ
とから、RAM(2)21の1つのメツシユには1024/
M個分のアドレスのMOS型フオトダイオードの情報が
書き込まれることになる。第5図に示す例では、nは10
24以下となるがその値は1024に近いことから、RAM
(1)20内のデータは行方向、列方向にともにn/M
倍圧縮された状態でRAM(2)21に格納されること
になる。第6図は第5図に示すデータのRAM(2)2
1への格納状態を値“1”を黒として、値“0”を白と
して示したものである。これについては特に説明は要し
ないが、この転送格納が終了した時点よりCT走査が開
始されるものである。
第7図はCT像再構成用の計算メツシユを示すが、この
計算メツシユは周知のように一般には計算機のコアメモ
リ上に作成されるものとなつている。ところでCTの像
再構成には式(4)に示すように回転項Nが関係する
が、これは並進項Mとは独立な変数であるため、以下で
は、ある回転位置での(N=一定)再構成法についての
べる。重畳積分法では、単にNの変化は回転方向の透過
データの積み重ねを行つているだけであるからである。
但し、式(4)の演算では1並進分のデータ(i=0〜
M−1)の個数Mがそろわなければならないことは明ら
かである。
さて、本発明に係る演算を第7図を参照しつつ第8図,
第9図により説明する。先ず第8図について説明すれ
ば、これはRAM(2)21の読出を行なうフローを示
したものであるが、この読出により被検体13がRAM
(2)21の如何なる部分に存在するかが認識されるも
のとなつている。読出開始に際しては列i、行jが初期
化されるが、この後は列iを固定し行jを更新しつつ読
出を行なうようになつている。この読出においてメツシ
ユ内容が“0”(空気層)である場合には直ちに次のメ
ツシユ内容が読み出されるが、メツシユ内容が“1”の
場合にはメツシユ内容が“1”となるjの個数が計算さ
れ、そのときのiがコアメモリに記載される。jの個数
に引き続いてはM−a(=被検体のメツシユ数)が計算
され、この後は元のループに戻るようになつている。j
がM回更新される度にiを更新するようにした読出を行
なうものである。この第8図に示す処理は走査前でも1
並進走査が終了した時点のどちらで行なつてもよい。
第9図は第8図に示す処理が行なわれた後に像再構成を
行なうための処理のフローを示したものである。この処
理は必ず1並進走査が終了した後に行なわれるものとな
つている。この処理では先ず1並進分のデータが読み込
まれたうえ式(4)に対応する が演算され、その結果(補正データ)はコアメモリ上に
格納されれるようになつている。この後はk,n(回転
数)の初期化が行なわれてから、既に記憶されているi
とkが一致するか否かが判定され、もし一致しなかつた
場合(k≠i)には、空気層のデータであるためメツシ
ユ(k,l)には“0”のデータを書き込むものであ
る。もしもk=iの場合には、被検体が在るわけである
から、この部分には以下に示すデータQが書込まれるも
のである。
この処理はkの値を更新しつつM回に亘つて行なわれる
が、この処理がM回行なわれる度にnの値が更新される
ようになつている。nに関するループはnの値がN−1
となるまで、即ち、回転数N回まわり、結局kに関する
処理全体がN回繰り返される。したがつて最終的に本発
明の再構成に係る演算式は次式で示される。
以上の演算の結果、空気層には“0”というデータが、
また、被検体の部分には式(6)で演算されたデータが
格納されるものである。
なお、第1図において符号19,22,23〜25はそ
れぞれマイクロプロセツサ、プログラム格納用ROM,
CRT(像表用)、外部記憶装置(磁気デイスク装置)
を示す。
第10図は本発明の第2の実施態様を示したものであ
る。第1の実施態様では被検体を自然光の下にテレビカ
メラで撮影していたが、本態様においては光源51とレ
ンズ52からなる投光器を用い光が被検体方向に投光さ
れるようになつている。被検体13の情報は第1の態様
と同様にテレビカメラによる撮影によつて得られるが、
勿論テレビカメラの他に集光レンズとフオトダイオード
アレイを2次元に配置した撮像素子でも使用可能であ
る。本態様では第1の態様よりも被検体の像をコントラ
ストよく撮影し得ることから、被検体の周囲情報が明確
になり、CT像の再構成に良好な結果を与えることにな
る。
第11図は第3の実施態様に係るCTスキヤナの配置を
示したものである。この態様では先の第1,第2の態様
で被検体の形状をテレビカメラあるいは他の撮影素子で
捉えていたのに対しレーザあるいは点光源61を線源ボ
ツクス11か、検出器ボツクス12の何れか一方に、ま
たフオトダイオード62を他方に配置するようにしたも
のである。この態様による場合、データ収集時のように
CT装置が予め走査され被検体の形状が第6図に対応す
るメモリマツプ上に作成される必要がある。このため走
査時間が長くなるという不具合が生じるが、フオトダイ
オード等の素子の数や信号処理のチヤネル数(第1,第
2の態様での信号処理のチヤネル数はフオトダイオード
の素子数の平方根分必要)が大幅に減少されることか
ら、経済的に実施され得、また、安価にして得られるこ
とになる。
〔発明の効果〕
以上、説明したように本発明によれば、これまで空気層
に相当するメツシユにも均等に割り当てられた透過デー
タを全くなくし、その分被検体部に多く割り当てること
から、画像再構成の際に生じるノイズ(線吸収分布のゆ
らぎ)を少なくすることが可能であり、特に被検体と空
気層の線吸収係数の差が大きい程有用となる。第12図
は本発明による効果を示す一例であり、第1図々示の被
検体に円形のフアントムを用いた場合でのフアントム中
央部のヒストグラムを定性的に示したものである。同図
(a)は従来の手法に係るものであり、同図(b)は本
発明の手法に係るものとなつている。同図(a)に現わ
れるノイズ71は、位置によらずある大きさ(メツシユ
に割り当てられる放射線の計数値をnとすると を有する。
しかしながら、本発明での計数ノイズは被検体内に多く
データが割り当てられているため少なくすることが可能
である。定量定には例えば、ある並進位置での透過デー
タの計数値が107カウント、メツシユ数を100とす
ると1メツシユ当りの計数値は106/102=104
ウントとなりノイズは1%になる。本発明におけるノイ
ズは従来法と同じ条件で、かつa(空気層のメツシユ
数)が50、即ち、撮影領域の半分が空気層とすると、
画像に現われるノイズの百分率は といつた具合に、従来法に比して大幅に減少する。この
効果は式(5)あるいは式(6)からaのメツシユ数が
多くなる程に増大するものである。
更に他の効果としては、CT再構成像が第12図
(a),(b)にみられるように空気層のレベル(線吸
収係数のレベル)と被検体のレベルとの差が大きくなる
ため、通常医療用で行なわれている画像処理技術、例え
ばROI(関心領域)表示のレベル設定の容易化、ある
いは空気層と被検体間のレベルの傾斜角が急になること
で生じる被検体のエツジ強調化などの処理が実行しやす
くなることが挙げられる。
なお、テレビカメラで捉えた映像と計算メツシユとを対
応させるべく第8図,第9図に示す如くのソフトウエア
を必要としこれがために処理時間を多く要しているが、
この部分が例えばROM化、あるいはフアームウエア化
される場合は処理時間が大幅に短縮され本発明の効果は
更に向上され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による2次元断層像撮影装置の基本的
な態様に係る一例での構成を被検体とともに示す図、第
2図は、第1図においてテレビカメラより見た線源ボツ
クス、検出器ボツクスおよび被検体の位置関係を示す
図、第3図は、そのテレビカメラ内MOS型フオトダイ
オードからの映像読出とその後の処理を示す図、第4図
は、第1図におけるアドレス発生・2値化回路の具体的
回路構成を示す図、第5図,第6図は、被検体を含む映
像のメモリへの格納とそれの計算メツシユへの変換を説
明するための図、第7図は、CT像再構成用の計算メツ
シユを一般的に示す図、第8図,第9図は、被検体存在
位置を認識するための処理のフローと像再構成処理のフ
ローを示す図、第10図,第11図は、本発明の他の態
様を示す図、第12図(a),(b)は、本発明による
効果の程を説明するための図、第13図(a),(b)
は、透過データの収集方法と像再構成方法を示す図、第
14図は、M×M行列の計算メツシユを示す図である。 10…データ収集回路、11…線源ボツクス、12…検
出器ボツクス、13…被検体、14…モータ制御装置、
16…テレビカメラ、17…回転台、18…計算機、2
5…アドレス発生・2値化回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】照射放射線に対する、被検体と該被検体周
    辺からの透過放射線としての透過データを収集し、該デ
    ータの演算処理結果を計算メッシュに逆投影することに
    よつて、2次元断層像を再構成する2次元断層像撮影装
    置において、再構成演算の計算メッシュ上での被検体の
    存在領域を事前に特定する手段と、空気層相当メッシュ
    領域に透過データを割当てることなく該メッシュ領域に
    “0”の値を設定し、その分多く割当てされた透過デー
    タにもとづき、特定されている被検体の存在領域相当の
    計算メッシュ上のみに像再構成の逆投影演算を実施する
    逆投影演算手段とが具備せしめられてなる2次元断層像
    撮影装置。
JP60062053A 1985-03-28 1985-03-28 2次元断層像撮影装置 Expired - Lifetime JPH0618570B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2006062132A1 (ja) * 2004-12-07 2008-06-12 国立大学法人 東京大学 立体画像再構成装置、立体画像再構成方法、及び立体画像再構成プログラム

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