JPH06185744A - 暖房用シート体の配線パターン形成装置 - Google Patents
暖房用シート体の配線パターン形成装置Info
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- JPH06185744A JPH06185744A JP4253051A JP25305192A JPH06185744A JP H06185744 A JPH06185744 A JP H06185744A JP 4253051 A JP4253051 A JP 4253051A JP 25305192 A JP25305192 A JP 25305192A JP H06185744 A JPH06185744 A JP H06185744A
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- 230000007261 regionalization Effects 0.000 claims 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
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- Central Heating Systems (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】該暖房用シート体に配設される発熱線並びに検
知線の配線パターンを形成する装置を提供する。 【構成】配線パターン形成装置本体には、相互に噛合可
能な複数の突出体を、一定の間隔を有して連設すると共
に、該相互に連設された突出体を、対面した方向に沿っ
て接離自在に往復動させる少なくとも一対の往復作動体
が設けられ、しかも該往復作動体の双方に連設され、且
つ相互に噛合可能な複数の突出体の先端側には、該往復
作動体の往復動方向と交差する方向に沿って掛け渡され
た前記発熱線並びに検知線を、双方の突出体の接近又は
離間時に係止可能で、且つ前記相互の往復作動体の移動
方向に引張する線状体係止手段が設けられたことを特徴
とする。
知線の配線パターンを形成する装置を提供する。 【構成】配線パターン形成装置本体には、相互に噛合可
能な複数の突出体を、一定の間隔を有して連設すると共
に、該相互に連設された突出体を、対面した方向に沿っ
て接離自在に往復動させる少なくとも一対の往復作動体
が設けられ、しかも該往復作動体の双方に連設され、且
つ相互に噛合可能な複数の突出体の先端側には、該往復
作動体の往復動方向と交差する方向に沿って掛け渡され
た前記発熱線並びに検知線を、双方の突出体の接近又は
離間時に係止可能で、且つ前記相互の往復作動体の移動
方向に引張する線状体係止手段が設けられたことを特徴
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は暖房用シート体、更に詳
しくは、主に電気カーペット、電気毛布等の暖房用シー
ト体内に配設される発熱線並びに検知線の配線パターン
形成装置に関する。
しくは、主に電気カーペット、電気毛布等の暖房用シー
ト体内に配設される発熱線並びに検知線の配線パターン
形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気カーペット、電気毛布等に配
設される発熱線並びに検知線の配線パターンを形成し、
且つ該電気カーペット、電気毛布等の本体内に配設する
場合には、作業者等が手作業により、予め所定の配線パ
ターンに沿って形成された配線パターン型体に沿って前
記発熱線並びに検知線を配設し、その後該配線パターン
型体を、作業台等に載置された電気カーペット、電気毛
布等の本体上方へと移送させた後、該配線パターン型体
に沿って配設された前記発熱線並びに検知線を前記電気
カーペット、電気毛布等の本体上に落下させることで、
所定の配線パターンを形成された発熱線並びに検知線を
前記電気カーペット、電気毛布等の本体内に配設してい
た。
設される発熱線並びに検知線の配線パターンを形成し、
且つ該電気カーペット、電気毛布等の本体内に配設する
場合には、作業者等が手作業により、予め所定の配線パ
ターンに沿って形成された配線パターン型体に沿って前
記発熱線並びに検知線を配設し、その後該配線パターン
型体を、作業台等に載置された電気カーペット、電気毛
布等の本体上方へと移送させた後、該配線パターン型体
に沿って配設された前記発熱線並びに検知線を前記電気
カーペット、電気毛布等の本体上に落下させることで、
所定の配線パターンを形成された発熱線並びに検知線を
前記電気カーペット、電気毛布等の本体内に配設してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の如く発熱線並びに検知線の配線パターンを形成する
場合に於いては、下記の様な問題点があった。
来の如く発熱線並びに検知線の配線パターンを形成する
場合に於いては、下記の様な問題点があった。
【0004】即ち、上記の如く形成される発熱線並びに
検知線が配設される電気カーペット並びに電気毛布等の
暖房用シート体は、その使用される部屋等の大きさに適
用可能な様に、通常は、1畳用、2畳用、3畳用等に細
分化されてなる。
検知線が配設される電気カーペット並びに電気毛布等の
暖房用シート体は、その使用される部屋等の大きさに適
用可能な様に、通常は、1畳用、2畳用、3畳用等に細
分化されてなる。
【0005】よって、上記の様に、使用される部屋等の
大きさに適用可能な如く細分化された暖房用シート体に
配設される発熱線並びに検知線の配線パターンも、前記
細分化された暖房用シート体の大きさによって適宜変更
しなければならない。
大きさに適用可能な如く細分化された暖房用シート体に
配設される発熱線並びに検知線の配線パターンも、前記
細分化された暖房用シート体の大きさによって適宜変更
しなければならない。
【0006】従って、上記細分化された暖房用シート体
の大きさによって、該暖房用シート体に配設される発熱
線並びに検知線の配線パターンを形成するための配線パ
ターン型体が、該暖房用シート体の種類分必要となるこ
とから、該配線パターン型体のコストが非常に高騰する
ばかりでなく、多くの配線パターン型体の保管スペース
も必要であり、又作業者による手作業を介しての発熱線
並びに検知線の配線パターンの形成作業が大変煩雑であ
るだけでなく、生産効率も極めて低いという大変重大な
問題が生じていた。
の大きさによって、該暖房用シート体に配設される発熱
線並びに検知線の配線パターンを形成するための配線パ
ターン型体が、該暖房用シート体の種類分必要となるこ
とから、該配線パターン型体のコストが非常に高騰する
ばかりでなく、多くの配線パターン型体の保管スペース
も必要であり、又作業者による手作業を介しての発熱線
並びに検知線の配線パターンの形成作業が大変煩雑であ
るだけでなく、生産効率も極めて低いという大変重大な
問題が生じていた。
【0007】而して、本発明は上記の問題を解決するも
のであり、細分化された暖房用シート体の大きさによっ
て、該暖房用シート体に配設される発熱線並びに検知線
の配線パターンが異なる場合であっても、非常に省スペ
ースで、しかも瞬時に、且つ確実に細分化された暖房用
シート体の大きさに適用すべく、該暖房用シート体に配
設される発熱線並びに検知線の配線パターンを形成する
ことが出来る極めて優れた暖房用シート体の配線パター
ン形成装置を提供することを課題とするものである。
のであり、細分化された暖房用シート体の大きさによっ
て、該暖房用シート体に配設される発熱線並びに検知線
の配線パターンが異なる場合であっても、非常に省スペ
ースで、しかも瞬時に、且つ確実に細分化された暖房用
シート体の大きさに適用すべく、該暖房用シート体に配
設される発熱線並びに検知線の配線パターンを形成する
ことが出来る極めて優れた暖房用シート体の配線パター
ン形成装置を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために以下の手段を講じたものである。
決するために以下の手段を講じたものである。
【0009】即ち、本発明は、配線パターン形成装置本
体に、相互に噛合可能な複数の突出体を、一定の間隔を
有して連設すると共に、該相互に連設された突出体を、
対面した方向に沿って接離自在に往復動させる少なくと
も一対の往復作動体が設けられ、しかも該往復作動体の
双方に連設され、且つ相互に噛合可能な複数の突出体の
先端側には、該往復作動体の往復動方向と交差する方向
に沿って掛け渡された前記発熱線並びに検知線を、双方
の突出体の接近又は離間時に係止可能で、且つ前記相互
の往復作動体の移動方向に引張する線状体係止手段が設
けられてなる点にある。
体に、相互に噛合可能な複数の突出体を、一定の間隔を
有して連設すると共に、該相互に連設された突出体を、
対面した方向に沿って接離自在に往復動させる少なくと
も一対の往復作動体が設けられ、しかも該往復作動体の
双方に連設され、且つ相互に噛合可能な複数の突出体の
先端側には、該往復作動体の往復動方向と交差する方向
に沿って掛け渡された前記発熱線並びに検知線を、双方
の突出体の接近又は離間時に係止可能で、且つ前記相互
の往復作動体の移動方向に引張する線状体係止手段が設
けられてなる点にある。
【0010】
【作用】上記構成からなる暖房用シート体の配線パター
ン形成装置に於いては、配線パターン形成装置本体に、
相互に噛合可能な複数の突出体を、一定の間隔を有して
連設すると共に、該相互に連設された突出体を、対面し
た方向に沿って接離自在に往復動させる少なくとも一対
の往復作動体が設けられ、しかも該往復作動体の双方に
連設され、且つ相互に噛合可能な複数の突出体の先端側
には、該往復作動体の往復動方向と交差する方向に沿っ
て掛け渡された前記発熱線並びに検知線を、双方の突出
体の接離又は交差移動時に係止可能で、且つ前記相互の
往復作動体の移動方向に引張する線状体係止手段が設け
られてなることから、該一対の往復作動体が、該往復作
動体の相互に連設された突出体を、対面した方向に沿っ
て接離自在に往復動することにより、該往復作動体の往
復動方向と交差する方向に沿って掛け渡された前記発熱
線並びに検知線を、前記双方の突出体に設けられた線状
体係止手段を介して相互に引張させて波形状の配線パタ
ーンに形成することが出来る。
ン形成装置に於いては、配線パターン形成装置本体に、
相互に噛合可能な複数の突出体を、一定の間隔を有して
連設すると共に、該相互に連設された突出体を、対面し
た方向に沿って接離自在に往復動させる少なくとも一対
の往復作動体が設けられ、しかも該往復作動体の双方に
連設され、且つ相互に噛合可能な複数の突出体の先端側
には、該往復作動体の往復動方向と交差する方向に沿っ
て掛け渡された前記発熱線並びに検知線を、双方の突出
体の接離又は交差移動時に係止可能で、且つ前記相互の
往復作動体の移動方向に引張する線状体係止手段が設け
られてなることから、該一対の往復作動体が、該往復作
動体の相互に連設された突出体を、対面した方向に沿っ
て接離自在に往復動することにより、該往復作動体の往
復動方向と交差する方向に沿って掛け渡された前記発熱
線並びに検知線を、前記双方の突出体に設けられた線状
体係止手段を介して相互に引張させて波形状の配線パタ
ーンに形成することが出来る。
【0011】更に、上記一対の往復作動体には、相互に
噛合可能な複数の突出体が、一定の間隔を有して連設さ
れてなることから、該往復作動体の往復動方向と交差す
る方向に沿って掛け渡される前記発熱線並びに検知線の
掛け渡される線長及び該往復作動体の往復動距離を適宜
設定することによって、該発熱線並びに検知線の配線パ
ターン並びに配線面積を自由に変更することが出来る。
噛合可能な複数の突出体が、一定の間隔を有して連設さ
れてなることから、該往復作動体の往復動方向と交差す
る方向に沿って掛け渡される前記発熱線並びに検知線の
掛け渡される線長及び該往復作動体の往復動距離を適宜
設定することによって、該発熱線並びに検知線の配線パ
ターン並びに配線面積を自由に変更することが出来る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って説明
する。
する。
【0013】図1に於いて、1は暖房用シート体の配線
パターン形成装置を示す。
パターン形成装置を示す。
【0014】2は上記配線パターン形成装置本体1aを構
成すべく設けられた基台10上に複数立設された支柱9を
介して設けられた暖房用シート体載置台8の両側部に対
向して立設された略コの字状の枠体2aの一端側に設けら
れた略矩形状の往復作動体保持体を示す。
成すべく設けられた基台10上に複数立設された支柱9を
介して設けられた暖房用シート体載置台8の両側部に対
向して立設された略コの字状の枠体2aの一端側に設けら
れた略矩形状の往復作動体保持体を示す。
【0015】3,3は上記往復作動体保持体2内に対面
して設けられた一対の往復作動体を示し、相互に噛合可
能な複数の突出体3a,3aを、一定の間隔を有して連設す
ると共に、該往復作動体3,3の相互に連設された突出
体3a,3aを、前記往復作動体保持体2に具備されたモー
ター7並びに該モーター7の回転動によって駆動する搬
送チェーン(図示せず)を介して接離自在に往復動(矢
印A)する構成からなり、しかも該往復作動体3,3の
双方に連設され、且つ相互に噛合可能な複数の突出体3
a,3aの先端側には、該往復作動体3,3の往復動方向
と交差する方向に沿って掛け渡された発熱線4a並びに検
知線5aを、上記双方の突出体3a,3aの離間時に係止可能
で、且つ前記相互の往復作動体3,3の移動方向に引張
することが出来る回転体3b(線状体係止手段)が、前記
突出体3a,3aに立設された支軸(図示せず)に軸着され
てなる。
して設けられた一対の往復作動体を示し、相互に噛合可
能な複数の突出体3a,3aを、一定の間隔を有して連設す
ると共に、該往復作動体3,3の相互に連設された突出
体3a,3aを、前記往復作動体保持体2に具備されたモー
ター7並びに該モーター7の回転動によって駆動する搬
送チェーン(図示せず)を介して接離自在に往復動(矢
印A)する構成からなり、しかも該往復作動体3,3の
双方に連設され、且つ相互に噛合可能な複数の突出体3
a,3aの先端側には、該往復作動体3,3の往復動方向
と交差する方向に沿って掛け渡された発熱線4a並びに検
知線5aを、上記双方の突出体3a,3aの離間時に係止可能
で、且つ前記相互の往復作動体3,3の移動方向に引張
することが出来る回転体3b(線状体係止手段)が、前記
突出体3a,3aに立設された支軸(図示せず)に軸着され
てなる。
【0016】尚、上記往復作動体保持体2は、同図
(ロ)に示す様に、該往復作動体保持体2に具備された
モーター7の回転軸(図示せず)又は該モーター7の取
付台(図示せず)等を介して形成された軸支部7aを介し
て回転自在(矢印B)に軸着されてなり、しかも該モー
ター7の回転軸(図示せず)又は該モーター7の取付台
(図示せず)等を介して形成された軸支部7aは、前記暖
房用シート体載置台8の上方位置に設けられた往復作動
体保持体搬送ガイド6(搬送用案内手段)に沿って一方
向に移動自在(矢印C)に設けられてなる。
(ロ)に示す様に、該往復作動体保持体2に具備された
モーター7の回転軸(図示せず)又は該モーター7の取
付台(図示せず)等を介して形成された軸支部7aを介し
て回転自在(矢印B)に軸着されてなり、しかも該モー
ター7の回転軸(図示せず)又は該モーター7の取付台
(図示せず)等を介して形成された軸支部7aは、前記暖
房用シート体載置台8の上方位置に設けられた往復作動
体保持体搬送ガイド6(搬送用案内手段)に沿って一方
向に移動自在(矢印C)に設けられてなる。
【0017】4は上記往復作動体保持体2の側部に回転
自在に設けられ、且つ前記発熱線4aを連続供給可能に巻
装した発熱線ドラムを示し、5は該発熱線ドラムに沿っ
て並設され、且つ前記検知線5aを連続供給可能に巻装し
た検知線ドラムを示す。
自在に設けられ、且つ前記発熱線4aを連続供給可能に巻
装した発熱線ドラムを示し、5は該発熱線ドラムに沿っ
て並設され、且つ前記検知線5aを連続供給可能に巻装し
た検知線ドラムを示す。
【0018】11は前記往復作動体3,3双方の突出体3
a,3aの先端側に立設された回転体3b(線状体係止手
段)間で、該往復作動体3,3の往復動方向と交差する
方向に沿って掛け渡された発熱線4a並びに検知線5aの先
端部(図示せず)を保持する線状体端部保持装置を示
し、前記往復作動体保持体2を介して前記発熱線ドラム
4並びに検知線ドラム5と対向する位置に設けられてな
る。
a,3aの先端側に立設された回転体3b(線状体係止手
段)間で、該往復作動体3,3の往復動方向と交差する
方向に沿って掛け渡された発熱線4a並びに検知線5aの先
端部(図示せず)を保持する線状体端部保持装置を示
し、前記往復作動体保持体2を介して前記発熱線ドラム
4並びに検知線ドラム5と対向する位置に設けられてな
る。
【0019】12は前記暖房用シート体載置台8上に載置
された暖房用シート体を示す。
された暖房用シート体を示す。
【0020】本実施例に係る暖房用シート体の配線パタ
ーン形成装置1は以上の構成からなるが、次に係る配線
パターン形成装置1を用いる場合について説明する。
ーン形成装置1は以上の構成からなるが、次に係る配線
パターン形成装置1を用いる場合について説明する。
【0021】先ず、図2(イ)に示す様に、上記往復作
動体3,3双方の突出体3a,3aの先端側に立設された回
転体3b(線状体係止手段)間で、該往復作動体3,3の
往復動方向と交差する方向に沿って発熱線4a並びに検知
線5aの双方を掛け渡した後、該発熱線4a並びに検知線5a
の先端部(図示せず)を線状体端部保持装置11を介して
保持する。
動体3,3双方の突出体3a,3aの先端側に立設された回
転体3b(線状体係止手段)間で、該往復作動体3,3の
往復動方向と交差する方向に沿って発熱線4a並びに検知
線5aの双方を掛け渡した後、該発熱線4a並びに検知線5a
の先端部(図示せず)を線状体端部保持装置11を介して
保持する。
【0022】次に、上記の如く往復作動体3,3双方の
突出体3a,3aの先端側に立設された回転体3b(線状体係
止手段)間に発熱線4a並びに検知線5aの双方を掛け渡し
た状態で、同図(ロ)の様に、前記往復作動体3,3の
双方を前記往復作動体保持体2に具備されたモーター7
並びに該モーター7の回転動によって駆動する搬送チェ
ーン(図示せず)を介して離間すべく移動(矢印D)さ
せることで、該往復作動体3,3の双方に連設され、且
つ相互に噛合可能な複数の突出体3a,3aの先端側に立設
された回転体3b(線状体係止手段)の夫々は、該往復作
動体3,3の往復動方向に沿って、前記掛け渡された発
熱線4a並びに検知線5aを引張して該発熱線4a並びに検知
線5aの双方を波形状の配線パターン13に形成することが
出来る。
突出体3a,3aの先端側に立設された回転体3b(線状体係
止手段)間に発熱線4a並びに検知線5aの双方を掛け渡し
た状態で、同図(ロ)の様に、前記往復作動体3,3の
双方を前記往復作動体保持体2に具備されたモーター7
並びに該モーター7の回転動によって駆動する搬送チェ
ーン(図示せず)を介して離間すべく移動(矢印D)さ
せることで、該往復作動体3,3の双方に連設され、且
つ相互に噛合可能な複数の突出体3a,3aの先端側に立設
された回転体3b(線状体係止手段)の夫々は、該往復作
動体3,3の往復動方向に沿って、前記掛け渡された発
熱線4a並びに検知線5aを引張して該発熱線4a並びに検知
線5aの双方を波形状の配線パターン13に形成することが
出来る。
【0023】よって、上記往復作動体3,3双方の移動
を介して波形状の配線パターン13に形成された発熱線4a
並びに検知線5aを係止した往復作動体保持体2は、図1
(ロ)に示す様に、前記支軸部7aを介して略直角に回転
(矢印B)すると共に、前記暖房用シート体載置台8の
上方位置に設けられた往復作動体保持体搬送ガイド6
(搬送用案内手段)に沿って一方向に移動自在(矢印
C)した後、前記配線パターン13に形成された発熱線4a
並びに検知線5aを該暖房用シート体載置台8上に載置さ
れた暖房用シート体12上で、前記往復作動体3,3双方
の対面しての接近移動(図示せず)を介して該暖房用シ
ート体12上に落下(矢印E)させて配設することが出来
るのである。
を介して波形状の配線パターン13に形成された発熱線4a
並びに検知線5aを係止した往復作動体保持体2は、図1
(ロ)に示す様に、前記支軸部7aを介して略直角に回転
(矢印B)すると共に、前記暖房用シート体載置台8の
上方位置に設けられた往復作動体保持体搬送ガイド6
(搬送用案内手段)に沿って一方向に移動自在(矢印
C)した後、前記配線パターン13に形成された発熱線4a
並びに検知線5aを該暖房用シート体載置台8上に載置さ
れた暖房用シート体12上で、前記往復作動体3,3双方
の対面しての接近移動(図示せず)を介して該暖房用シ
ート体12上に落下(矢印E)させて配設することが出来
るのである。
【0024】尚、上記実施例に於いて、一対の往復作動
体を介して波形状の配線パターンに形成され、且つ暖房
用シート体載置台上に載置された暖房用シート体上で落
下されて配設される発熱線並びに検知線は、連続した波
形状の配線パターン、所謂、1畳用の配線パターンを形
成してなるが、図3に示す様に、前記往復作動体の往復
動方向と交差する方向に沿って掛け渡される発熱線並び
に検知線を2分割にすることで2畳用の配線パターンに
形成してもよく、該配線パターンに係る前記往復作動体
の大きさ、長さ、形状、往復動機構等の具体的な構成は
決して限定されない。
体を介して波形状の配線パターンに形成され、且つ暖房
用シート体載置台上に載置された暖房用シート体上で落
下されて配設される発熱線並びに検知線は、連続した波
形状の配線パターン、所謂、1畳用の配線パターンを形
成してなるが、図3に示す様に、前記往復作動体の往復
動方向と交差する方向に沿って掛け渡される発熱線並び
に検知線を2分割にすることで2畳用の配線パターンに
形成してもよく、該配線パターンに係る前記往復作動体
の大きさ、長さ、形状、往復動機構等の具体的な構成は
決して限定されない。
【0025】更に、上記実施例に於いて、往復作動体の
相互には、噛合可能な複数の突出体が、一定の間隔を有
して連設されると共に、該突出体の先端側には、該往復
作動体の往復動方向と交差する方向に沿って掛け渡され
た発熱線並びに検知線を、上記双方の突出体の離間時に
係止可能で、且つ前記相互の往復作動体の移動方向に引
張することが出来る回転体(線状体係止手段)が、前記
突出体の夫々に立設されてなるが、図4に示す様に、一
定の間隔を有して連設された突出体を具備する一対の往
復作動体の夫々を接近移動(矢印F)させることで前記
回転体(線状体係止手段)を介して掛け渡された発熱線
並びに検知線を波形状に形成してもよく、要は相互に噛
合可能な複数の突出体を、一定の間隔を有して連設する
と共に、該相互に連設された突出体を、対面した方向に
沿って接離自在に往復動させる少なくとも一対の往復作
動体が設けられ、しかも該往復作動体の双方に連設さ
れ、且つ相互に噛合可能な複数の突出体の先端側には、
該往復作動体の往復動方向と交差する方向に沿って掛け
渡された前記発熱線並びに検知線を、双方の突出体の接
離移動時に係止可能で、且つ前記相互の往復作動体の移
動方向に引張する線状体係止手段が設けられていれば、
該突出体の形状も波状でなくともよく、例えば矩形状、
棒状等であってもよく、更に線状体係止手段も回転体に
限定されず、要は検知線並びに発熱線の双方を傷付ける
ことなく往復作動体の移動方向に係止して引張すること
が出来るものであれば、プーリー状、円柱状、フック状
等であってもよく、突出体並びに線状体係止手段の具体
的な形状、数量、取付け箇所、形成間隔等も限定される
ものではない。
相互には、噛合可能な複数の突出体が、一定の間隔を有
して連設されると共に、該突出体の先端側には、該往復
作動体の往復動方向と交差する方向に沿って掛け渡され
た発熱線並びに検知線を、上記双方の突出体の離間時に
係止可能で、且つ前記相互の往復作動体の移動方向に引
張することが出来る回転体(線状体係止手段)が、前記
突出体の夫々に立設されてなるが、図4に示す様に、一
定の間隔を有して連設された突出体を具備する一対の往
復作動体の夫々を接近移動(矢印F)させることで前記
回転体(線状体係止手段)を介して掛け渡された発熱線
並びに検知線を波形状に形成してもよく、要は相互に噛
合可能な複数の突出体を、一定の間隔を有して連設する
と共に、該相互に連設された突出体を、対面した方向に
沿って接離自在に往復動させる少なくとも一対の往復作
動体が設けられ、しかも該往復作動体の双方に連設さ
れ、且つ相互に噛合可能な複数の突出体の先端側には、
該往復作動体の往復動方向と交差する方向に沿って掛け
渡された前記発熱線並びに検知線を、双方の突出体の接
離移動時に係止可能で、且つ前記相互の往復作動体の移
動方向に引張する線状体係止手段が設けられていれば、
該突出体の形状も波状でなくともよく、例えば矩形状、
棒状等であってもよく、更に線状体係止手段も回転体に
限定されず、要は検知線並びに発熱線の双方を傷付ける
ことなく往復作動体の移動方向に係止して引張すること
が出来るものであれば、プーリー状、円柱状、フック状
等であってもよく、突出体並びに線状体係止手段の具体
的な形状、数量、取付け箇所、形成間隔等も限定される
ものではない。
【0026】更に、上記実施例に於いて、一対の往復作
動体は、往復作動体保持体によって往復動自在に保持さ
れると共に、該往復作動体保持体に設けられた軸支部を
介して所定の方向に回動又は回転自在に設けられ、且つ
該軸支部が、該往復作動体保持体を一方向へと搬送すべ
く設けられた搬送用案内手段に沿って移動自在に設けら
れてなるが、該軸支部の取付け箇所、数量、機構等も決
して限定されず、又必ずしも必須の要件でないのは言う
までもなく、更に前記一対の往復作動体が、複数並設さ
れた構成でもよく、更に該往復作動体の一方が固定さ
れ、且つ対面する他方の往復作動体が、該固定された往
復作動体の一方に対して接離自在に往復動する構成であ
ってもよく、その他各部の具体的な構成も全て本発明の
意図する範囲内で任意に設計変更自在である。
動体は、往復作動体保持体によって往復動自在に保持さ
れると共に、該往復作動体保持体に設けられた軸支部を
介して所定の方向に回動又は回転自在に設けられ、且つ
該軸支部が、該往復作動体保持体を一方向へと搬送すべ
く設けられた搬送用案内手段に沿って移動自在に設けら
れてなるが、該軸支部の取付け箇所、数量、機構等も決
して限定されず、又必ずしも必須の要件でないのは言う
までもなく、更に前記一対の往復作動体が、複数並設さ
れた構成でもよく、更に該往復作動体の一方が固定さ
れ、且つ対面する他方の往復作動体が、該固定された往
復作動体の一方に対して接離自在に往復動する構成であ
ってもよく、その他各部の具体的な構成も全て本発明の
意図する範囲内で任意に設計変更自在である。
【0027】
【発明の効果】叙上の様に、本発明は配線パターン形成
装置本体に、相互に噛合可能な複数の突出体を、一定の
間隔を有して連設すると共に、該相互に連設された突出
体を、対面した方向に沿って接離自在に往復動させる少
なくとも一対の往復作動体が設けられ、しかも該往復作
動体の双方に連設され、且つ相互に噛合可能な複数の突
出体の先端側には、該往復作動体の往復動方向と交差す
る方向に沿って掛け渡された前記発熱線並びに検知線
を、双方の突出体の接離又は交差移動時に係止可能で、
且つ前記相互の往復作動体の移動方向に引張する線状体
係止手段が設けられてなることから、該一対の往復作動
体が、該往復作動体の相互に連設された突出体を、対面
した方向に沿って接離自在に往復動することにより、該
往復作動体の往復動方向と交差する方向に沿って掛け渡
された前記発熱線並びに検知線を、前記双方の突出体に
設けられた線状体係止手段を介して相互に引張させて、
瞬時に、且つ確実に波形状の配線パターンに形成するこ
とが出来る。
装置本体に、相互に噛合可能な複数の突出体を、一定の
間隔を有して連設すると共に、該相互に連設された突出
体を、対面した方向に沿って接離自在に往復動させる少
なくとも一対の往復作動体が設けられ、しかも該往復作
動体の双方に連設され、且つ相互に噛合可能な複数の突
出体の先端側には、該往復作動体の往復動方向と交差す
る方向に沿って掛け渡された前記発熱線並びに検知線
を、双方の突出体の接離又は交差移動時に係止可能で、
且つ前記相互の往復作動体の移動方向に引張する線状体
係止手段が設けられてなることから、該一対の往復作動
体が、該往復作動体の相互に連設された突出体を、対面
した方向に沿って接離自在に往復動することにより、該
往復作動体の往復動方向と交差する方向に沿って掛け渡
された前記発熱線並びに検知線を、前記双方の突出体に
設けられた線状体係止手段を介して相互に引張させて、
瞬時に、且つ確実に波形状の配線パターンに形成するこ
とが出来る。
【0028】更に、上記一対の往復作動体には、相互に
噛合可能な複数の突出体が、一定の間隔を有して連設さ
れてなることから、該往復作動体の往復動方向と交差す
る方向に沿って掛け渡される前記発熱線並びに検知線の
掛け渡される線長及び該往復作動体の往復動距離を適宜
設定することによって、該発熱線並びに検知線の配線パ
ターン並びに配線面積を、配設する暖房用シート体の大
きさに合わせて自由に変更することが出来る。
噛合可能な複数の突出体が、一定の間隔を有して連設さ
れてなることから、該往復作動体の往復動方向と交差す
る方向に沿って掛け渡される前記発熱線並びに検知線の
掛け渡される線長及び該往復作動体の往復動距離を適宜
設定することによって、該発熱線並びに検知線の配線パ
ターン並びに配線面積を、配設する暖房用シート体の大
きさに合わせて自由に変更することが出来る。
【0029】従って、細分化された暖房用シート体の大
きさによって、該暖房用シート体に配設される発熱線並
びに検知線の配線パターンが種々異なる場合であって
も、非常に省スペースで、しかも瞬時に、且つ確実に細
分化された暖房用シート体の大きさに適用すべく、該暖
房用シート体に配設される発熱線並びに検知線の配線パ
ターンを形成することが出来る極めて低コストで、しか
も生産効率の極めて高い暖房用シート体の配線パターン
形成装置を提供することが出来るという格別な効果を有
するに至った。
きさによって、該暖房用シート体に配設される発熱線並
びに検知線の配線パターンが種々異なる場合であって
も、非常に省スペースで、しかも瞬時に、且つ確実に細
分化された暖房用シート体の大きさに適用すべく、該暖
房用シート体に配設される発熱線並びに検知線の配線パ
ターンを形成することが出来る極めて低コストで、しか
も生産効率の極めて高い暖房用シート体の配線パターン
形成装置を提供することが出来るという格別な効果を有
するに至った。
【図1】本発明に於ける暖房用シート体の配線パターン
形成装置を示し、同図(イ)は正面図、同図(ロ)は側
面図。
形成装置を示し、同図(イ)は正面図、同図(ロ)は側
面図。
【図2】本発明の暖房用シート体の配線パターン形成装
置の使用状態を示し、同図(イ)は往復作動体の離間前
の正面図、同図(ロ)は往復作動体の離間後の正面図。
置の使用状態を示し、同図(イ)は往復作動体の離間前
の正面図、同図(ロ)は往復作動体の離間後の正面図。
【図3】暖房用シート体の配線パターン形成装置の他の
実施例を示す正面図。
実施例を示す正面図。
【図4】暖房用シート体の配線パターン形成装置の他の
実施例を示し、同図(イ)は往復作動体の接近前の平面
図、同図(ロ)は往復作動体の接近後の平面図。
実施例を示し、同図(イ)は往復作動体の接近前の平面
図、同図(ロ)は往復作動体の接近後の平面図。
1…暖房用シート体の配線パターン形成装置 2…往復作動体保持体 3…往復作動体 3a…突出体 3b…回転体(線状体係止手段) 4…発熱線ドラム 4a…発熱線 5…検知線ドラム 5a…検知線
Claims (4)
- 【請求項1】 暖房用シート体(12)内に配設される発熱
線(4a)並びに検知線(5a)を、波形状の配線パターン(13)
に形成するための暖房用シート体の配線パターン形成装
置(1) であって、該配線パターン形成装置本体(1a)に
は、相互に噛合可能な複数の突出体(3a )を、一定の間
隔を有して連設すると共に、該相互に連設された突出体
(3a)を、対面した方向に沿って接離自在に往復動させる
少なくとも一対の往復作動体(3) が設けられてなり、し
かも該往復作動体(3) の双方に連設され、且つ相互に噛
合可能な複数の突出体(3a)の先端側には、該往復作動体
(3)の往復動方向と交差する方向に沿って掛け渡された
前記発熱線(4a)並びに検知線(5a)を、双方の突出体(3a)
の接近又は離間時に係止可能で、且つ前記相互の往復作
動体(3) の移動方向に引張する線状体係止手段が設けら
れてなることを特徴とする暖房用シート体の配線パター
ン形成装置。 - 【請求項2】 前記線状体係止手段が、前記突出体(3a)
に立設された支軸に回転自在に軸着された回転体(3b)で
ある請求項1記載の暖房用シート体の配線パターン形成
装置。 - 【請求項3】 前記一対の往復作動体(3) が、往復作動
体保持体(2) によって往復動自在に保持されると共に、
該往復作動体保持体(2) に設けられた軸支部(7a)を介し
て所定の方向に回動又は回転自在に設けられた構成にし
てなることを特徴とする請求項1又は2記載の暖房用シ
ート体の配線パターン形成装置。 - 【請求項4】 前記往復作動体保持体(2) の軸支部(7a)
が、該往復作動体保持体(2) を一方向へと搬送すべく設
けられた搬送用案内手段に沿って移動自在に設けられた
構成にしてなることを特徴とする請求項3記載の暖房用
シート体の配線パターン形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4253051A JP2725120B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 暖房用シート体の配線パターン形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4253051A JP2725120B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 暖房用シート体の配線パターン形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06185744A true JPH06185744A (ja) | 1994-07-08 |
| JP2725120B2 JP2725120B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=17245804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4253051A Expired - Lifetime JP2725120B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 暖房用シート体の配線パターン形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2725120B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016033028A1 (en) * | 2014-08-25 | 2016-03-03 | Remy Technologies, Llc | Wire forming apparatus for electric machine winding |
| KR102248107B1 (ko) * | 2020-07-14 | 2021-05-04 | 주식회사 에스엠비코퍼레이션 | 파형열선 형성모듈과 이를 이용한 부위별 열량 조절이 가능한 파형 열선 제조 장치 및 방법 |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP4253051A patent/JP2725120B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016033028A1 (en) * | 2014-08-25 | 2016-03-03 | Remy Technologies, Llc | Wire forming apparatus for electric machine winding |
| US10038358B2 (en) | 2014-08-25 | 2018-07-31 | Borgwarner Inc. | Wire forming apparatus for electric machine winding |
| US10958142B2 (en) | 2014-08-25 | 2021-03-23 | Borgwarner Inc. | Wire forming apparatus for electric machine winding |
| US11456652B2 (en) | 2014-08-25 | 2022-09-27 | Borgwarner Inc. | Wire forming apparatus for electric machine winding |
| KR102248107B1 (ko) * | 2020-07-14 | 2021-05-04 | 주식회사 에스엠비코퍼레이션 | 파형열선 형성모듈과 이를 이용한 부위별 열량 조절이 가능한 파형 열선 제조 장치 및 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2725120B2 (ja) | 1998-03-09 |
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