JPH0328036Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0328036Y2 JPH0328036Y2 JP1983111424U JP11142483U JPH0328036Y2 JP H0328036 Y2 JPH0328036 Y2 JP H0328036Y2 JP 1983111424 U JP1983111424 U JP 1983111424U JP 11142483 U JP11142483 U JP 11142483U JP H0328036 Y2 JPH0328036 Y2 JP H0328036Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support frame
- winding
- arm
- fixed
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は広幅なシートをスリツターで複数条
に分割して両側の巻取位置に振分け、上記振分け
シートを夫々の巻軸に巻取るシート分割巻取機に
関し、シート分割幅が変わるたびに移動する各巻
取頭への給電用電線、圧縮流体を送るホースの整
理や接続変更作業を不要ならしめることを目的と
する。
に分割して両側の巻取位置に振分け、上記振分け
シートを夫々の巻軸に巻取るシート分割巻取機に
関し、シート分割幅が変わるたびに移動する各巻
取頭への給電用電線、圧縮流体を送るホースの整
理や接続変更作業を不要ならしめることを目的と
する。
分割巻取機は広幅原反シートをスリツターによ
り数本に分割し、所要幅のシートとして巻取る。
従つて巻芯の両端を支持、回転駆動して各分割シ
ートを巻取る各一対の巻取頭は分割幅変更のつ
ど、位置を変える。例えばシート幅を12分割する
ため巻取頭を振分け片側ごとに六対(12基)づ
つ、全部で24基揃えたシート分割巻取機でシート
を2分割する場合、使う巻取頭は振分け片側ごと
一対づつだけで、他の振分け片側ごと五対(10
基)づつ、全部で20基の巻取頭は邪魔にならない
位置に退避させることになる。そのため各巻取頭
と電源、圧力源をつなぐ長い電線、ホースが準備
作業を妨げ、移動時、他部品に引つかゝつて損傷
したり回転部品に触れたりするため整理が面倒で
あつた。そのため最近使用する巻取頭を所要位置
につけてから、多数箇所に設けた電源、圧力源の
近いものに短い電線、ホースで接続する方式が多
くなつている。この場合は新たに接続変更作業が
必要になり、誤つた接続、接続忘れといつた誤動
作も出る問題があり、さらに分割幅変更の準備作
業を自動化する際の障害となつていた。
り数本に分割し、所要幅のシートとして巻取る。
従つて巻芯の両端を支持、回転駆動して各分割シ
ートを巻取る各一対の巻取頭は分割幅変更のつ
ど、位置を変える。例えばシート幅を12分割する
ため巻取頭を振分け片側ごとに六対(12基)づ
つ、全部で24基揃えたシート分割巻取機でシート
を2分割する場合、使う巻取頭は振分け片側ごと
一対づつだけで、他の振分け片側ごと五対(10
基)づつ、全部で20基の巻取頭は邪魔にならない
位置に退避させることになる。そのため各巻取頭
と電源、圧力源をつなぐ長い電線、ホースが準備
作業を妨げ、移動時、他部品に引つかゝつて損傷
したり回転部品に触れたりするため整理が面倒で
あつた。そのため最近使用する巻取頭を所要位置
につけてから、多数箇所に設けた電源、圧力源の
近いものに短い電線、ホースで接続する方式が多
くなつている。この場合は新たに接続変更作業が
必要になり、誤つた接続、接続忘れといつた誤動
作も出る問題があり、さらに分割幅変更の準備作
業を自動化する際の障害となつていた。
この考案は以前に戻り、各巻取頭に長い電線、
ホースをつけて接続変更不要にした。各電線、ホ
ースは巻取頭摺動方向に沿う横U字形に湾曲さ
せ、順次外方へ並列させた支持枠により整然と、
しかも自由に折り返し湾曲部分が移動して、当該
巻取頭の移動に応ずるようにしたのである。
ホースをつけて接続変更不要にした。各電線、ホ
ースは巻取頭摺動方向に沿う横U字形に湾曲さ
せ、順次外方へ並列させた支持枠により整然と、
しかも自由に折り返し湾曲部分が移動して、当該
巻取頭の移動に応ずるようにしたのである。
次に図面を参照して、この考案の構成、実施態
様を説明する。
様を説明する。
第1図はこの考案を適用した振分式分割巻取機
の一例である。広幅シートSがスリツターCで分
割され、定置タツチローラBをめぐる際、左右に
振分けられ、両側の巻取頭1のアーム先端に挾持
した巻軸Aに夫々、巻取られ、シートロールRと
なる。
の一例である。広幅シートSがスリツターCで分
割され、定置タツチローラBをめぐる際、左右に
振分けられ、両側の巻取頭1のアーム先端に挾持
した巻軸Aに夫々、巻取られ、シートロールRと
なる。
各巻取頭1は夫々の台枠1aに載つてレール3
上を摺動する。各台枠1aと、レール3沿いに数
箇所設けた電源、圧力源とを接続している長い電
線、又はホース2をどのように支持するかゞ、こ
の考案の課題である。なお、こゝにいう電源、圧
力源はレール3に沿わした親電線、圧力流体管の
分岐部で、巻取頭用電線又はホース2を接続でき
るものをさしている。
上を摺動する。各台枠1aと、レール3沿いに数
箇所設けた電源、圧力源とを接続している長い電
線、又はホース2をどのように支持するかゞ、こ
の考案の課題である。なお、こゝにいう電源、圧
力源はレール3に沿わした親電線、圧力流体管の
分岐部で、巻取頭用電線又はホース2を接続でき
るものをさしている。
さて、第2〜5図を参照して、この考案の概要
を述べると、それは振分け両側の巻取位置に夫々
設けたシート幅方向のレール3と、上記レール3
にシート幅方向に移動可能に載り、巻軸Aを一対
となつて支持するよう振分け片側ごとに複数対
(第2図に示されているのは片側の三対)づつ設
けた巻取頭1と、上記各巻取頭1の台枠1aに一
端を固定又は係合して共に動き、対応する側の上
記レール3にほぼ直角に向きを揃えた各台枠専属
の腕4と、上記腕4の下方に、前記レール3沿い
に、腕4に見合つた幅で設けた共通受材5と、一
端を上記腕4の一つに固定し、他端を上記共通受
材5に固定すると共に、途中には左向きに膨らん
だ折り返し湾曲部を形成した一平面内可撓性の左
側支持枠(第3図においては左側の三個)と、一
端を上記左側支持枠を固定した腕4の右側に位置
する腕に固定し、他端を上記共通受材5に固定す
ると共に、途中には右向きに膨らんだ折り返し湾
曲部を形成し、かつ上記左側支持枠と同じ列に設
けた一平面内可撓性の右側支持枠(第3図におい
ては左側の三個の左側支持枠に夫々対応する列に
設けた右側の三個)とを一組とし、この一組の支
持枠を巻取頭1の数に対応するよう振分け片側ご
とに複数組(第3図においては三組)づつ設けて
なる電線、ホース支持枠とを備え、各支持枠6
は、夫々の空間内で屈伸し、相互干渉しないよう
に取付けられているシート分割巻取機である。
を述べると、それは振分け両側の巻取位置に夫々
設けたシート幅方向のレール3と、上記レール3
にシート幅方向に移動可能に載り、巻軸Aを一対
となつて支持するよう振分け片側ごとに複数対
(第2図に示されているのは片側の三対)づつ設
けた巻取頭1と、上記各巻取頭1の台枠1aに一
端を固定又は係合して共に動き、対応する側の上
記レール3にほぼ直角に向きを揃えた各台枠専属
の腕4と、上記腕4の下方に、前記レール3沿い
に、腕4に見合つた幅で設けた共通受材5と、一
端を上記腕4の一つに固定し、他端を上記共通受
材5に固定すると共に、途中には左向きに膨らん
だ折り返し湾曲部を形成した一平面内可撓性の左
側支持枠(第3図においては左側の三個)と、一
端を上記左側支持枠を固定した腕4の右側に位置
する腕に固定し、他端を上記共通受材5に固定す
ると共に、途中には右向きに膨らんだ折り返し湾
曲部を形成し、かつ上記左側支持枠と同じ列に設
けた一平面内可撓性の右側支持枠(第3図におい
ては左側の三個の左側支持枠に夫々対応する列に
設けた右側の三個)とを一組とし、この一組の支
持枠を巻取頭1の数に対応するよう振分け片側ご
とに複数組(第3図においては三組)づつ設けて
なる電線、ホース支持枠とを備え、各支持枠6
は、夫々の空間内で屈伸し、相互干渉しないよう
に取付けられているシート分割巻取機である。
この実施例は巻取頭1側に余分な負担をかけな
いため台枠1aに腕4を固定せず、単に一端を係
合させただけである。それでも固定した場合同
様、腕4がレール3に直角な向きを保つて台枠1
aと共に移動するよう、独特の構造を採つている
ので、それを第4,5図によつて説明する。
いため台枠1aに腕4を固定せず、単に一端を係
合させただけである。それでも固定した場合同
様、腕4がレール3に直角な向きを保つて台枠1
aと共に移動するよう、独特の構造を採つている
ので、それを第4,5図によつて説明する。
腕4は、この場合、両端板4a下端を腕板4b
でつなぎ、上部を連結棒4cでつないだ複合腕で
ある。端板4aの外面上部両側に車輪(ローラ)
7が二個並んで軸支され、下部中央に小歯車8を
一個付けている。
でつなぎ、上部を連結棒4cでつないだ複合腕で
ある。端板4aの外面上部両側に車輪(ローラ)
7が二個並んで軸支され、下部中央に小歯車8を
一個付けている。
両端板4aの外面につけた両車輪7と小歯車8
が、レール3の側面とこれに対向する定置部材と
に付けた案内用水平ラツク棒9(ラツク歯は下向
き)を上下から挾んで腕4全体を常にレール3に
直角を保つて平行移動させる構造である。この腕
4と台枠1aとの係合は、台枠1a下面から垂下
したU形部材10の下向きU形溝を腕4の連結棒
4cにはめることによつている。11は拘束カラ
ーである。
が、レール3の側面とこれに対向する定置部材と
に付けた案内用水平ラツク棒9(ラツク歯は下向
き)を上下から挾んで腕4全体を常にレール3に
直角を保つて平行移動させる構造である。この腕
4と台枠1aとの係合は、台枠1a下面から垂下
したU形部材10の下向きU形溝を腕4の連結棒
4cにはめることによつている。11は拘束カラ
ーである。
腕4の腕板4b下面に可撓支持枠6の一端をボ
ルトナツト等により固定する。その位置は第3図
でよく分るように、他の支持枠6とくい違う位置
にする。
ルトナツト等により固定する。その位置は第3図
でよく分るように、他の支持枠6とくい違う位置
にする。
共通受材5はレール3の全長に沿つて敷込んだ
所要幅の板材であるが、これは桟にしてもよく、
要は並んで屈伸する全部の可撓支持枠6の下面を
受け支えられるものであればよい。この実施例は
所々に穴を明け、その穴から電線、ホースを下へ
出して電源、圧力源に接続するようにしている。
また支持枠6の下側端を受材5上面に直接取付け
るほか、他の取付材に取付けても支持枠6の下側
水平部分が受材5上面に載るのを妨げないもので
あればよい。
所要幅の板材であるが、これは桟にしてもよく、
要は並んで屈伸する全部の可撓支持枠6の下面を
受け支えられるものであればよい。この実施例は
所々に穴を明け、その穴から電線、ホースを下へ
出して電源、圧力源に接続するようにしている。
また支持枠6の下側端を受材5上面に直接取付け
るほか、他の取付材に取付けても支持枠6の下側
水平部分が受材5上面に載るのを妨げないもので
あればよい。
可撓支持枠6は電線、ホース2を収納又は拘束
でき、一平面内可撓性、つまり一平面に沿つて湾
曲するように使えれば構造を問わない。第6〜9
図はその三実施例を示す。
でき、一平面内可撓性、つまり一平面に沿つて湾
曲するように使えれば構造を問わない。第6〜9
図はその三実施例を示す。
第6,7図のものは弾力ある鋼帯12に飛び飛
びに電線、ホース保持バンド13を付けたもの
で、鋼帯12は故意に曲げねば湾曲しない強さの
もの故、使い方で一平面内可撓性にした例であ
る。
びに電線、ホース保持バンド13を付けたもの
で、鋼帯12は故意に曲げねば湾曲しない強さの
もの故、使い方で一平面内可撓性にした例であ
る。
第8図のものはチエン状リンク14に保持バン
ド13を付けたものである。リンク端に突起をつ
け、内側へ曲るが外側へは曲がらないようにして
いる。第9図のものは市販の一平面内可撓性ダク
トを利用した例である。
ド13を付けたものである。リンク端に突起をつ
け、内側へ曲るが外側へは曲がらないようにして
いる。第9図のものは市販の一平面内可撓性ダク
トを利用した例である。
可撓支持枠6を一平面内可撓性とした事によ
り、その上端だけ動かしても、横向U形折り返し
湾曲部が保持されるのである。
り、その上端だけ動かしても、横向U形折り返し
湾曲部が保持されるのである。
可撓支持枠6の取付け方はこの実施例のよう
に、全部の巻取頭1をレール3の真中から左右へ
二群に分け、夫々の巻取頭1がレール3中央から
端部まで移動できるように支持枠6を取付けると
よい。レール3を巻取機の幅より両方向へ延長
し、その両端に巻取頭待機位置を設けておくので
ある。
に、全部の巻取頭1をレール3の真中から左右へ
二群に分け、夫々の巻取頭1がレール3中央から
端部まで移動できるように支持枠6を取付けると
よい。レール3を巻取機の幅より両方向へ延長
し、その両端に巻取頭待機位置を設けておくので
ある。
このようにすれば、支持枠6は比較的短くてす
む。第2,3図で分るように、左右に並んだ全六
基の巻取頭1の内、左側の三基の巻取頭1には途
中に左向きに膨らんだ折り返し湾曲部を形成した
支持枠6を設け、これによりレール3中央から左
端まで動けるようにし、右側の三基の巻取頭には
途中に右向きに膨らんだ折り返し湾曲部を形成し
た支持枠6を設け、これによりレール3中央から
右端まで動けるようにしている。上記支持枠6に
おいては、中央に位置する一対の巻取頭に対応す
る左側支持枠と右側支持枠とを一組の支持枠とし
て同じ列に、左側に位置する一対の巻取頭の右側
巻取頭に対応する左側支持枠と右側に位置する一
対の巻取頭の左側巻取頭に対応する右側支持枠と
を一組の支持枠として同じ列に、左側に位置する
一対の巻取頭の左側巻取頭に対応する左側支持枠
と右側に位置する一対の巻取頭の右側巻取頭に対
応する右側支持枠とを一組の支持枠として同じ列
にしている。したがつて、この実施例の場合に
は、振分け片側ごとに三対づつの巻取頭と、三組
づつの支持枠とが設けられていることになる。な
お、巻取頭1の可動距離は、受材5側固定端の位
置と支持枠6の長さで決まる。
む。第2,3図で分るように、左右に並んだ全六
基の巻取頭1の内、左側の三基の巻取頭1には途
中に左向きに膨らんだ折り返し湾曲部を形成した
支持枠6を設け、これによりレール3中央から左
端まで動けるようにし、右側の三基の巻取頭には
途中に右向きに膨らんだ折り返し湾曲部を形成し
た支持枠6を設け、これによりレール3中央から
右端まで動けるようにしている。上記支持枠6に
おいては、中央に位置する一対の巻取頭に対応す
る左側支持枠と右側支持枠とを一組の支持枠とし
て同じ列に、左側に位置する一対の巻取頭の右側
巻取頭に対応する左側支持枠と右側に位置する一
対の巻取頭の左側巻取頭に対応する右側支持枠と
を一組の支持枠として同じ列に、左側に位置する
一対の巻取頭の左側巻取頭に対応する左側支持枠
と右側に位置する一対の巻取頭の右側巻取頭に対
応する右側支持枠とを一組の支持枠として同じ列
にしている。したがつて、この実施例の場合に
は、振分け片側ごとに三対づつの巻取頭と、三組
づつの支持枠とが設けられていることになる。な
お、巻取頭1の可動距離は、受材5側固定端の位
置と支持枠6の長さで決まる。
なお水平腕4を第4,5図の実施例でなく、台
枠1aから片持ビーム状に出す場合、その長さや
高さは各個に違えてもよい。共通受材5の受面の
高さも水平腕4の高さに応じて違えてもよい。
枠1aから片持ビーム状に出す場合、その長さや
高さは各個に違えてもよい。共通受材5の受面の
高さも水平腕4の高さに応じて違えてもよい。
以上、主として一実施例について説明したが、
この考案は分割巻取機の数多くの巻取頭に夫々専
属の水平腕を付け、この腕に、他のものと位置を
違えて電線、ホース用可撓支持枠の一端を固定
し、その一端を巻取頭と共に動かすと、その一平
面内可撓性の支持枠は共通受材上、常に横U形折
り返し湾曲を保持して屈伸し、全部の巻取頭の支
持枠が相互干渉のおそれなく整然と移動するよう
にしたもので、その要旨を変えることなく、実施
に当る設計者の周知技術による変化、応用の余地
は大きい。
この考案は分割巻取機の数多くの巻取頭に夫々専
属の水平腕を付け、この腕に、他のものと位置を
違えて電線、ホース用可撓支持枠の一端を固定
し、その一端を巻取頭と共に動かすと、その一平
面内可撓性の支持枠は共通受材上、常に横U形折
り返し湾曲を保持して屈伸し、全部の巻取頭の支
持枠が相互干渉のおそれなく整然と移動するよう
にしたもので、その要旨を変えることなく、実施
に当る設計者の周知技術による変化、応用の余地
は大きい。
対象とする分割巻取機は、各巻取頭がシート幅
方向に自在に移動調整でき、巻取幅、巻取個数が
変更できる機能を有するものであれば、第1図の
ようなものに限らない。例えばタツチローラBは
二本並び、夫々が全幅共用のものであるとか、各
シートロールごとに個別タツチローラを備え、そ
のタツチローラの接触圧を制御する方式の場合に
も、各巻取頭台枠に専属腕をつけ、この考案を適
用できる。広幅シート供給方向も下からでなく、
上からのものもある。
方向に自在に移動調整でき、巻取幅、巻取個数が
変更できる機能を有するものであれば、第1図の
ようなものに限らない。例えばタツチローラBは
二本並び、夫々が全幅共用のものであるとか、各
シートロールごとに個別タツチローラを備え、そ
のタツチローラの接触圧を制御する方式の場合に
も、各巻取頭台枠に専属腕をつけ、この考案を適
用できる。広幅シート供給方向も下からでなく、
上からのものもある。
また可撓支持枠6の使い方も、その横U字形湾
曲部が上記実施例のように垂直面内にある場合の
ほか、傾斜面、水平面に入るように使うこともで
きる。
曲部が上記実施例のように垂直面内にある場合の
ほか、傾斜面、水平面に入るように使うこともで
きる。
なお支持枠は電線、ホースの一方又は双方のい
ずれに対するものでもよい。
ずれに対するものでもよい。
この考案は分割巻取機の各巻取頭夫々に巻取機
幅一ぱい移動できる電線、ホースを付けるため錯
そうする問題を、従来のように、巻取頭位置決め
後、短い電線、ホースを接続する方式でなく、ま
た工作機械等に用いられる電線をコイル状に保持
する方式でなく、電線、ホースを折つたり伸ばし
たりする方式でもなく、横U形に保持して一端を
巻取頭と共に移動させる方式を採つた。そのため
一平面内可撓性に電線、ホース支持枠を用いたの
で、単に支持枠端を巻取頭に係合させるだけで、
電線、ホースは常に横U形湾曲部を移動させなが
ら巻取頭に追随する。
幅一ぱい移動できる電線、ホースを付けるため錯
そうする問題を、従来のように、巻取頭位置決め
後、短い電線、ホースを接続する方式でなく、ま
た工作機械等に用いられる電線をコイル状に保持
する方式でなく、電線、ホースを折つたり伸ばし
たりする方式でもなく、横U形に保持して一端を
巻取頭と共に移動させる方式を採つた。そのため
一平面内可撓性に電線、ホース支持枠を用いたの
で、単に支持枠端を巻取頭に係合させるだけで、
電線、ホースは常に横U形湾曲部を移動させなが
ら巻取頭に追随する。
そのため、錯そうしないだけでなく、横U字形
の可撓性支持枠は各巻取頭専属の同一高さの腕に
一端を取付けるだけで、全数が相互干渉なしに作
動する。また、最小空間内で極めて簡素に構成で
きるため、支持枠によつて巻取機の占有空間が増
大することもない。
の可撓性支持枠は各巻取頭専属の同一高さの腕に
一端を取付けるだけで、全数が相互干渉なしに作
動する。また、最小空間内で極めて簡素に構成で
きるため、支持枠によつて巻取機の占有空間が増
大することもない。
しかも、巻取頭が互いに至近距離まで接近する
ことが可能であり、これにより多様な位置決めが
行える。したがつて、広幅から狭幅までシート分
割幅が多様に変化したとしても充分に対応するこ
とができるシート分割巻取機を提供することがで
きる。
ことが可能であり、これにより多様な位置決めが
行える。したがつて、広幅から狭幅までシート分
割幅が多様に変化したとしても充分に対応するこ
とができるシート分割巻取機を提供することがで
きる。
第1図はこの考案一実施例を適用した分割巻取
機の一例説明図、第2,3図は上記実施例の立面
図、平面図、第4図はその水平腕の説明図、第5
図は同じく側面図、第6,7図は可撓支持枠の一
例の立面図、側面図、第8,9図は可撓支持枠の
他の二例の立面図である。 4……腕、5……共通受材、6……電線、ホー
ス支持枠。
機の一例説明図、第2,3図は上記実施例の立面
図、平面図、第4図はその水平腕の説明図、第5
図は同じく側面図、第6,7図は可撓支持枠の一
例の立面図、側面図、第8,9図は可撓支持枠の
他の二例の立面図である。 4……腕、5……共通受材、6……電線、ホー
ス支持枠。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 広幅なシートをスリツターで複数条に分割して
両側の巻取位置に振分け、上記振分けシートを
夫々の巻軸に巻取るシート分割巻取機において、 上記両側の巻取位置に夫々設けたシート幅方向
のレールと、 上記レールにシート幅方向に移動可能に載り、
巻軸を一対となつて支持するよう振分け片側ごと
に複数対づつ設けた巻取頭と、 上記各巻取頭の台枠に一端を固定又は係合して
共に動き、対応する側の上記レールにほぼ直角に
向きを揃えた各台枠専属の腕と、 上記腕の下方に、前記レール沿いに、腕に見合
つた幅で設けた受材と、 一端を上記腕の一つに固定し、他端を上記受材
に固定すると共に、途中には左向きに膨らんだ折
り返し湾曲部を形成した一平面内可撓性の左側支
持枠と、一端を上記左側支持枠を固定した腕の右
側に位置する腕に固定し、他端を上記受材に固定
すると共に、途中には右向きに膨らんだ折り返し
湾曲部を形成し、かつ上記左側支持枠と同じ列に
対向状に設けた一平面内可撓性の右側支持枠とを
一組とし、この一組の支持枠を巻取頭の数に対応
するよう振分け片側ごとに複数組づつ設けてなる
電線、ホース支持枠とを備え、 上記各支持枠は、夫々の空間内で屈伸し、相互
干渉しないように取対けられていることを特徴と
するシート分割巻取機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11142483U JPS6019545U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 分割巻取機の電線、ホ−ス支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11142483U JPS6019545U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 分割巻取機の電線、ホ−ス支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6019545U JPS6019545U (ja) | 1985-02-09 |
| JPH0328036Y2 true JPH0328036Y2 (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=30258724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11142483U Granted JPS6019545U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 分割巻取機の電線、ホ−ス支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019545U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2620766B2 (ja) * | 1987-12-01 | 1997-06-18 | 株式会社片岡機械製作所 | シート分割巻取装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56108076U (ja) * | 1980-01-21 | 1981-08-21 |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP11142483U patent/JPS6019545U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6019545U (ja) | 1985-02-09 |
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