JPH06185781A - 換気扇の支持部材 - Google Patents
換気扇の支持部材Info
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- JPH06185781A JPH06185781A JP4335742A JP33574292A JPH06185781A JP H06185781 A JPH06185781 A JP H06185781A JP 4335742 A JP4335742 A JP 4335742A JP 33574292 A JP33574292 A JP 33574292A JP H06185781 A JPH06185781 A JP H06185781A
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- Japan
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- elastic body
- washer
- elastic
- ventilation fan
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Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 38
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 36
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000003116 impacting effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吊ボルトに装着されるワッシャと弾性体の仮
固定を不要とし、換気扇本体の取付施工を容易にする換
気扇の支持部材を提供することを目的とする。 【構成】 換気扇本体10に取り付けられる支持金具5
に設けた切欠溝2に挿通される吊ボルト1に装着され、
支持金具5の上下に一対設けられて支持金具5を挟持す
る弾性体9A,9Bとワッシャ7A,7Bおよびナット
6A,6Bとを備え、弾性体9A,9Bに吊ボルト1に
弾着する弾着部8A,8Bを設けた構成とする。
固定を不要とし、換気扇本体の取付施工を容易にする換
気扇の支持部材を提供することを目的とする。 【構成】 換気扇本体10に取り付けられる支持金具5
に設けた切欠溝2に挿通される吊ボルト1に装着され、
支持金具5の上下に一対設けられて支持金具5を挟持す
る弾性体9A,9Bとワッシャ7A,7Bおよびナット
6A,6Bとを備え、弾性体9A,9Bに吊ボルト1に
弾着する弾着部8A,8Bを設けた構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、おもに部屋の天井面に
設置され、屋外と連通しているダクトと接続すること
で、室内の空気を入れ換えているダクト用の換気扇を天
井裏に取り付ける支持部材に関する。
設置され、屋外と連通しているダクトと接続すること
で、室内の空気を入れ換えているダクト用の換気扇を天
井裏に取り付ける支持部材に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ボルトにより天井部に吊り下げら
れる換気扇が普及し、換気扇の吊り作業が容易にできる
支持部材の要求が高まってきている。
れる換気扇が普及し、換気扇の吊り作業が容易にできる
支持部材の要求が高まってきている。
【0003】従来のこの種の換気扇の支持部材について
図11および図12を参照しながら説明する。
図11および図12を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、逆L字状の支持金具10
1は換気扇本体102の側面にねじ103により取り付
けられ、支持金具101の水平面部104には換気扇本
体102の取付位置調整のため、長孔状の取付孔105
が設けられている。そして、天井部106に取り付けら
れた吊ボルト107にナット108Aを螺合し、吊ボル
ト107にワッシャ109Aと弾性体110Aとを設け
た吊ボルト107に支持金具101の取付孔105を嵌
挿し、支持金具101の取付孔105を貫通した吊ボル
ト107に弾性体110Bとワッシャ109Bを嵌挿
し、ナット108Bを螺合し、支持金具101の上面側
の吊ボルト107には弾性体110A,ワッシャ109
A,ナット108Aを設け、支持金具101の下面側の
吊ボルト107には弾性体110B,ワッシャ109
B,ナット108Bを設け、支持金具101をナット1
08Bの締め付けにより、支持金具101を吊ボルト1
07に支持し、換気扇本体102を102を天井部10
6に支持していた。
1は換気扇本体102の側面にねじ103により取り付
けられ、支持金具101の水平面部104には換気扇本
体102の取付位置調整のため、長孔状の取付孔105
が設けられている。そして、天井部106に取り付けら
れた吊ボルト107にナット108Aを螺合し、吊ボル
ト107にワッシャ109Aと弾性体110Aとを設け
た吊ボルト107に支持金具101の取付孔105を嵌
挿し、支持金具101の取付孔105を貫通した吊ボル
ト107に弾性体110Bとワッシャ109Bを嵌挿
し、ナット108Bを螺合し、支持金具101の上面側
の吊ボルト107には弾性体110A,ワッシャ109
A,ナット108Aを設け、支持金具101の下面側の
吊ボルト107には弾性体110B,ワッシャ109
B,ナット108Bを設け、支持金具101をナット1
08Bの締め付けにより、支持金具101を吊ボルト1
07に支持し、換気扇本体102を102を天井部10
6に支持していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の換気
扇の支持部材において施工を行う場合、吊ボルト107
にナット108A,ワッシャ109A,弾性体110A
の順で下方から設けた後、換気扇本体102の側面に取
り付けられてた支持金具101の取付孔105に吊ボル
ト107を通し、さらに弾性体110B,ワッシャ10
9B,ナット108Bを吊ボルト107に設け、水平面
部104においてナット108A,108Bにより上下
から締め付けて固定するという手順となるために、あら
かじめ挿通するワッシャ109A,弾性体110Aが落
下しないように、所定の位置にテープで止める等の方法
で仮固定をする必要があり、また、支持金具101の取
付孔105に吊ボルト107を通した状態で、換気扇本
体102を手などで支えながら吊ボルト107の下から
数個の部品を挿通しつつ、ナット108Bにより締め付
け固定するという大変困難な作業をしなければならない
という問題があった。
扇の支持部材において施工を行う場合、吊ボルト107
にナット108A,ワッシャ109A,弾性体110A
の順で下方から設けた後、換気扇本体102の側面に取
り付けられてた支持金具101の取付孔105に吊ボル
ト107を通し、さらに弾性体110B,ワッシャ10
9B,ナット108Bを吊ボルト107に設け、水平面
部104においてナット108A,108Bにより上下
から締め付けて固定するという手順となるために、あら
かじめ挿通するワッシャ109A,弾性体110Aが落
下しないように、所定の位置にテープで止める等の方法
で仮固定をする必要があり、また、支持金具101の取
付孔105に吊ボルト107を通した状態で、換気扇本
体102を手などで支えながら吊ボルト107の下から
数個の部品を挿通しつつ、ナット108Bにより締め付
け固定するという大変困難な作業をしなければならない
という問題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、ワッ
シャ,弾性体の仮固定を不要とし、換気扇本体の取付施
工を容易にする換気扇の支持部材を提供することを目的
とする。
シャ,弾性体の仮固定を不要とし、換気扇本体の取付施
工を容易にする換気扇の支持部材を提供することを目的
とする。
【0007】また、第2の目的はワッシャと弾性体を一
体とし、作業性を向上させると共に、ワッシャの紛失や
挿通忘れを防止し、確実に換気扇本体を支持固定するこ
とにある。
体とし、作業性を向上させると共に、ワッシャの紛失や
挿通忘れを防止し、確実に換気扇本体を支持固定するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の換気扇の支持部
材は上記第1の目的を達成するために、第1の手段は逆
L字状で水平面部に吊ボルトの挿通する切欠溝を設けて
U字状部を形成し、U字状部の端部に抜け止め用の折曲
部を設け、垂直面部が換気扇本体に取り付けられる支持
金具と、この支持金具の切欠溝に挿通した吊ボルトに装
着され、前記支持金具の上下に一対設けられて支持金具
を挟持する弾性体とワッシャおよびナットとを備え、前
記弾性体に吊ボルトに弾着する弾着部を設けた構成とす
る。
材は上記第1の目的を達成するために、第1の手段は逆
L字状で水平面部に吊ボルトの挿通する切欠溝を設けて
U字状部を形成し、U字状部の端部に抜け止め用の折曲
部を設け、垂直面部が換気扇本体に取り付けられる支持
金具と、この支持金具の切欠溝に挿通した吊ボルトに装
着され、前記支持金具の上下に一対設けられて支持金具
を挟持する弾性体とワッシャおよびナットとを備え、前
記弾性体に吊ボルトに弾着する弾着部を設けた構成とす
る。
【0009】また、上記第2の目的を達成するために、
第2の手段は弾性体にワッシャを固着させる固着部を設
けた構成とする。
第2の手段は弾性体にワッシャを固着させる固着部を設
けた構成とする。
【0010】また、第2の目的を達成するために第3の
手段は断面がほぼコ字状で支持金具に形成された切欠溝
の周縁部に係合する第1の係合溝と、一部が開口したU
字状のワッシャが係合する第2の係合溝を前記第1の係
合溝の上下に一対設けたU字状の弾性体を介して支持す
る構成とする。
手段は断面がほぼコ字状で支持金具に形成された切欠溝
の周縁部に係合する第1の係合溝と、一部が開口したU
字状のワッシャが係合する第2の係合溝を前記第1の係
合溝の上下に一対設けたU字状の弾性体を介して支持す
る構成とする。
【0011】
【作用】本発明は上記した第1手段の構成により、弾性
体が弾着部を介し吊ボルトに弾着保持されるので、ワッ
シャと弾性体の仮固定が不要となり、換気扇本体を支持
金具を介してナットにより吊ボルトに締め付ける間手で
支えるなどの仮支持をする必要がなく、また、抜け止め
用の折曲部により、吊ボルトに弾性体が装着された状態
で切欠溝より脱落することがなくなり施工性が向上す
る。
体が弾着部を介し吊ボルトに弾着保持されるので、ワッ
シャと弾性体の仮固定が不要となり、換気扇本体を支持
金具を介してナットにより吊ボルトに締め付ける間手で
支えるなどの仮支持をする必要がなく、また、抜け止め
用の折曲部により、吊ボルトに弾性体が装着された状態
で切欠溝より脱落することがなくなり施工性が向上す
る。
【0012】また、上記した第2手段の構成により、ワ
ッシャと弾性体が一体となるので、作業性が向上すると
共に、ワッシャの紛失や挿通忘れを防止できることとな
る。
ッシャと弾性体が一体となるので、作業性が向上すると
共に、ワッシャの紛失や挿通忘れを防止できることとな
る。
【0013】また、上記した第3手段の構成により、支
持金具の上下面に設けられる一対の弾性体が一体化され
るので、一度にワッシャを保持する一対の弾性体が保持
することができ、作業性が向上することとなる。
持金具の上下面に設けられる一対の弾性体が一体化され
るので、一度にワッシャを保持する一対の弾性体が保持
することができ、作業性が向上することとなる。
【0014】
(実施例1)以下、本発明の第1実施例について図1〜
図4を参照しながら説明する。
図4を参照しながら説明する。
【0015】図に示すように、垂直面部と水平面部を有
し逆L字状に形成し、水平面部に吊ボルト1の挿通する
切欠溝2を設けてU字状部3を形成し、U字状部3の端
部に抜け止め用の折曲部4を設けて支持金具5を形成す
る。
し逆L字状に形成し、水平面部に吊ボルト1の挿通する
切欠溝2を設けてU字状部3を形成し、U字状部3の端
部に抜け止め用の折曲部4を設けて支持金具5を形成す
る。
【0016】そして、前記吊ボルト1に螺合する一対の
ナット6A,6Bと、嵌挿されるワッシャ7A,7Bと
吊ボルト1の径より小径に縮小する薄肉部よりなる弾着
部8A,8Bを有した弾性体9A,9Bよりなる部材を
構成する。
ナット6A,6Bと、嵌挿されるワッシャ7A,7Bと
吊ボルト1の径より小径に縮小する薄肉部よりなる弾着
部8A,8Bを有した弾性体9A,9Bよりなる部材を
構成する。
【0017】上記構成において、吊ボルトに換気扇本体
を吊り下げるように施工を行う場合、換気扇本体10の
側面に支持金具5の垂直面部をねじ11により固定して
支持金具5を取り付け、天井に固定された吊ボルト1の
所定位置にナット6Aを螺合し、ワッシャ7Aを嵌挿し
て弾性体9Aを弾性体9Aに設けられた弾着部8Aの弾
性に抗して吊ボルト1に嵌挿し、吊ボルト1に弾着部8
Aの弾性力で弾性体9Aを保持させワッシャ7Aは弾性
体9Aで仮固定され受け止められる。
を吊り下げるように施工を行う場合、換気扇本体10の
側面に支持金具5の垂直面部をねじ11により固定して
支持金具5を取り付け、天井に固定された吊ボルト1の
所定位置にナット6Aを螺合し、ワッシャ7Aを嵌挿し
て弾性体9Aを弾性体9Aに設けられた弾着部8Aの弾
性に抗して吊ボルト1に嵌挿し、吊ボルト1に弾着部8
Aの弾性力で弾性体9Aを保持させワッシャ7Aは弾性
体9Aで仮固定され受け止められる。
【0018】次に、吊ボルト1に弾性体9B,ワッシャ
7Bを嵌挿し、ナット6Bを所定位置まで螺合する。そ
して、換気扇本体10の側面に固定された支持金具5に
形成された切欠溝2を弾性体9Aと9B間の吊ボルト1
に側方から挿入する。吊ボルト1に係合された支持金具
5には抜け止め用の折曲部4が形成されているので、一
旦吊ボルト1に切欠溝2が嵌挿されると折曲部4により
弾性体8Bが受け止められて脱落するのが防止されるこ
ととなる。このようにして仮止めされた換気扇本体10
を固定するためにはナット6Aと6Bを締め付け、ワッ
シャ7Aと7Bを介して弾性体9A,9Bを支持金具1
の上下より挟持して固定する。
7Bを嵌挿し、ナット6Bを所定位置まで螺合する。そ
して、換気扇本体10の側面に固定された支持金具5に
形成された切欠溝2を弾性体9Aと9B間の吊ボルト1
に側方から挿入する。吊ボルト1に係合された支持金具
5には抜け止め用の折曲部4が形成されているので、一
旦吊ボルト1に切欠溝2が嵌挿されると折曲部4により
弾性体8Bが受け止められて脱落するのが防止されるこ
ととなる。このようにして仮止めされた換気扇本体10
を固定するためにはナット6Aと6Bを締め付け、ワッ
シャ7Aと7Bを介して弾性体9A,9Bを支持金具1
の上下より挟持して固定する。
【0019】このように本発明の第1実施例の換気扇の
支持部材によれば、ワッシャ7Aと弾性体9Aの仮固定
が不要となり、また、換気扇本体10に取り付けた支持
金具5をナット6Aと6Bにより締め付ける間、換気扇
本体10を手で支えるなどの仮支持をする必要がなく支
持金具5のU字状部3を弾性体8Bの上に支持した後、
ナット6Aにより締め付け固定することができることと
なる。なお、第1実施例には弾性体9Aに薄肉部からな
る弾着部8Aを設けたが、図5および図6に示すように
弾性体9Aの内周に内接円径が吊ボルト1の外径より小
さい突起9Cを複数形成したものでもよいことはいうま
でもない。
支持部材によれば、ワッシャ7Aと弾性体9Aの仮固定
が不要となり、また、換気扇本体10に取り付けた支持
金具5をナット6Aと6Bにより締め付ける間、換気扇
本体10を手で支えるなどの仮支持をする必要がなく支
持金具5のU字状部3を弾性体8Bの上に支持した後、
ナット6Aにより締め付け固定することができることと
なる。なお、第1実施例には弾性体9Aに薄肉部からな
る弾着部8Aを設けたが、図5および図6に示すように
弾性体9Aの内周に内接円径が吊ボルト1の外径より小
さい突起9Cを複数形成したものでもよいことはいうま
でもない。
【0020】(実施例2)以下、本発明の第2実施例に
ついて図7および図8を参照しながら説明する。なお、
第1実施例と同一部分については同一符号を付けて詳細
な説明は省略する。
ついて図7および図8を参照しながら説明する。なお、
第1実施例と同一部分については同一符号を付けて詳細
な説明は省略する。
【0021】図に示すように、弾性体8Aの片側に断面
がコの字形状の溝部12Aを一体的に形成し、溝部12
Aにワッシャ7Aを嵌合固着する。また、弾性体8B
(図示せず)も同様に形成してワッシャ7Bを固着す
る。
がコの字形状の溝部12Aを一体的に形成し、溝部12
Aにワッシャ7Aを嵌合固着する。また、弾性体8B
(図示せず)も同様に形成してワッシャ7Bを固着す
る。
【0022】上記構成によりワッシャ7Aと弾性体8A
およびワッシャ7Bと弾性体8Bはそれぞれ一体に固着
されているので、吊ボルト1に装着するとき同時に装着
作業ができる。
およびワッシャ7Bと弾性体8Bはそれぞれ一体に固着
されているので、吊ボルト1に装着するとき同時に装着
作業ができる。
【0023】このように本発明の第2実施例によれば、
ワッシャ7A,7Bと弾性体8A,8Bは一体に固着さ
れているので、別々に吊ボルト1に装着する装着作業を
する必要がなく、また、ワッシャ7Aと7Bの紛失や装
着忘れもなく換気扇本体10を確実に支持固定すること
ができることとなる。
ワッシャ7A,7Bと弾性体8A,8Bは一体に固着さ
れているので、別々に吊ボルト1に装着する装着作業を
する必要がなく、また、ワッシャ7Aと7Bの紛失や装
着忘れもなく換気扇本体10を確実に支持固定すること
ができることとなる。
【0024】(実施例3)以下、本発明の第3実施例に
ついて図9および図10を参照しながら説明する。な
お、第1実施例と同一部分には同一符号を付けて詳細な
説明は省略する。
ついて図9および図10を参照しながら説明する。な
お、第1実施例と同一部分には同一符号を付けて詳細な
説明は省略する。
【0025】図に示すように、断面がほぼコの字状で支
持金具5に形成された切欠溝2の周縁部に係合する第1
の係合溝13を設け、一部が開口したU字状のワッシャ
14Aおよびワッシャ14Bが係合する第2の係合溝1
5および15Bを前記第1の係合溝13の上下に一対設
け弾性材によりU字状に形成した弾性体16を構成す
る。
持金具5に形成された切欠溝2の周縁部に係合する第1
の係合溝13を設け、一部が開口したU字状のワッシャ
14Aおよびワッシャ14Bが係合する第2の係合溝1
5および15Bを前記第1の係合溝13の上下に一対設
け弾性材によりU字状に形成した弾性体16を構成す
る。
【0026】上記構成において、換気扇を天井部に支持
するときには、第2の係合溝15Aおよび15BにU字
状のワッシャ14Aおよび14Bが係合された弾性体1
6の第1の係合溝13を、換気扇本体10の側面に取り
付けられた支持金具5の切欠溝2の周縁部に係合して弾
性体16を支持金具5に取り付け、天井部に設けた吊ボ
ルト1の所定の位置にあらかじめ螺合されているナット
6Aと6B間の吊ボルト1部分に弾性体16を介して支
持金具5の切欠溝2部分を嵌挿し、ナット6Bの上に受
け止めた後、ナット6Aを締め付けて支持金具5を固定
し、換気扇本体10を支持することとなる。
するときには、第2の係合溝15Aおよび15BにU字
状のワッシャ14Aおよび14Bが係合された弾性体1
6の第1の係合溝13を、換気扇本体10の側面に取り
付けられた支持金具5の切欠溝2の周縁部に係合して弾
性体16を支持金具5に取り付け、天井部に設けた吊ボ
ルト1の所定の位置にあらかじめ螺合されているナット
6Aと6B間の吊ボルト1部分に弾性体16を介して支
持金具5の切欠溝2部分を嵌挿し、ナット6Bの上に受
け止めた後、ナット6Aを締め付けて支持金具5を固定
し、換気扇本体10を支持することとなる。
【0027】このように本発明の第3実施例によれば支
持金具5には弾性体16を介してワッシャ14Aと14
Bが一体に設けられているので、吊ボルト1にあらかじ
め装着しておく部品はナット6Aと6Bだけで良く、作
業性が大幅に向上することとなる。
持金具5には弾性体16を介してワッシャ14Aと14
Bが一体に設けられているので、吊ボルト1にあらかじ
め装着しておく部品はナット6Aと6Bだけで良く、作
業性が大幅に向上することとなる。
【0028】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば換気扇本体に取り付けられる支持金具に設け
た切欠溝に挿通される吊ボルトに装着され、支持金具の
上下に一対設けられて支持金具を挟持する弾性体とワッ
シャおよびナットとを備え、前記弾性体に吊ボルトに弾
着する弾着部を設けているので、ワッシャおよび弾性体
をわざわざ仮固定する必要がなく、また、換気扇本体に
取り付けた支持金具をナットで締め付けるとき、手など
で仮支持する必要がなく、容易にかつ、確実に換気扇本
体を吊ボルトに支持固定することのできる換気扇の支持
部材を提供できる。
明によれば換気扇本体に取り付けられる支持金具に設け
た切欠溝に挿通される吊ボルトに装着され、支持金具の
上下に一対設けられて支持金具を挟持する弾性体とワッ
シャおよびナットとを備え、前記弾性体に吊ボルトに弾
着する弾着部を設けているので、ワッシャおよび弾性体
をわざわざ仮固定する必要がなく、また、換気扇本体に
取り付けた支持金具をナットで締め付けるとき、手など
で仮支持する必要がなく、容易にかつ、確実に換気扇本
体を吊ボルトに支持固定することのできる換気扇の支持
部材を提供できる。
【0029】また、弾性体にワッシャを一体的に設けて
いるので、ワッシャと弾性体を吊ボルトに別々に装着す
る作業をする必要がなく、また、ワッシャの紛失や装着
忘れもなく支持固定できる。
いるので、ワッシャと弾性体を吊ボルトに別々に装着す
る作業をする必要がなく、また、ワッシャの紛失や装着
忘れもなく支持固定できる。
【0030】また、一対のワッシャを一つの弾性体に設
けて支持金具を取り付けておくことにより、吊ボルトに
あらかじめ装着しておく部品はナットだけで良く作業性
が大幅に向上されることとなる。
けて支持金具を取り付けておくことにより、吊ボルトに
あらかじめ装着しておく部品はナットだけで良く作業性
が大幅に向上されることとなる。
【図1】本発明の第1実施例の支持部材で換気扇を支持
した状態を示す断面図
した状態を示す断面図
【図2】同第1実施例の支持部材の構成を示す斜視図
【図3】同第1実施例の弾性体の上面図
【図4】同第1実施例の吊ボルトとの関係を示す弾性体
の断面図
の断面図
【図5】同第1実施例の他の弾性体の上面図
【図6】同第1実施例の吊ボルトとの関係を示す弾性体
の断面図
の断面図
【図7】同第2実施例の弾性体の上面図
【図8】同第2実施例の吊ボルトとの関係を示す弾性体
の断面図
の断面図
【図9】同第3実施例の支持部材で換気扇を支持した状
態を示す断面図
態を示す断面図
【図10】同第3実施例の支持部材の構成を示す斜視図
【図11】従来の支持部材で換気扇を支持した状態を示
す側面図
す側面図
【図12】同支持部材の構成を示す斜視図
1 吊ボルト 2 切欠溝 3 U字状部 4 折曲部 5 支持金具 6A ナット 6B ナット 7A ワッシャ 7B ワッシャ 8A 弾着部 8B 弾着部 9A 弾性体 9B 弾性体 10 換気扇本体 12A 固着部(溝部) 13 第1の係合溝 14A U字状ワッシャ 14B U字状ワッシャ 15A 第2の係合溝 15B 第2の係合溝 16 弾性体
Claims (3)
- 【請求項1】 逆L字状で水平面部に吊ボルトの挿通す
る切欠溝を設けてU字状を形成し、U字状部の端部に抜
け止め用の折曲部を設け、垂直面部が換気扇本体の取り
付けられる支持金具と、この支持金具の切欠溝に挿通し
た吊ボルトに装着され、前記支持金具の上下に一対設け
られて支持金具を挟持する弾性体とワッシャおよびナッ
トとを備え、前記弾性体に吊ボルトに弾着する弾着部を
設けた換気扇の支持部材。 - 【請求項2】 弾性体にワッシャを固着させる固着部を
設けた請求項1記載の換気扇の支持部材。 - 【請求項3】 断面がほぼコ字状で支持金具に形成され
た切欠溝の周縁部に係合する第1の係合溝と、一部が開
口したU字状のワッシャが係合する第2の係合溝を前記
第1の係合溝の上下に一対設けたU字状の弾性体を介し
て支持する構成とした請求項1記載の支持部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4335742A JPH06185781A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 換気扇の支持部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4335742A JPH06185781A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 換気扇の支持部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06185781A true JPH06185781A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18291971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4335742A Pending JPH06185781A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 換気扇の支持部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06185781A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012225555A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 天吊構造 |
| JP2024151854A (ja) * | 2023-04-13 | 2024-10-25 | 三菱電機株式会社 | 換気扇、座金留め具および換気扇の施工方法 |
-
1992
- 1992-12-16 JP JP4335742A patent/JPH06185781A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012225555A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 天吊構造 |
| JP2024151854A (ja) * | 2023-04-13 | 2024-10-25 | 三菱電機株式会社 | 換気扇、座金留め具および換気扇の施工方法 |
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