JPH0618655B2 - 調質圧延機張力異常低下回避法 - Google Patents
調質圧延機張力異常低下回避法Info
- Publication number
- JPH0618655B2 JPH0618655B2 JP63295163A JP29516388A JPH0618655B2 JP H0618655 B2 JPH0618655 B2 JP H0618655B2 JP 63295163 A JP63295163 A JP 63295163A JP 29516388 A JP29516388 A JP 29516388A JP H0618655 B2 JPH0618655 B2 JP H0618655B2
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- JP
- Japan
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- mill
- strip
- speed
- slip
- bridle roll
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ミル入側と出側でストリップをブライドルロ
ールにより拘束してこれらのブライドルロールを機械的
に連結して駆動して伸率を制御し、かつミル圧下位置お
よびミル速度を操作することによりミル入側ストリップ
張力およびミル出側ストリップ張力を制御する方式の調
質圧延機のストリップ張力制御に関する。
ールにより拘束してこれらのブライドルロールを機械的
に連結して駆動して伸率を制御し、かつミル圧下位置お
よびミル速度を操作することによりミル入側ストリップ
張力およびミル出側ストリップ張力を制御する方式の調
質圧延機のストリップ張力制御に関する。
ミル入側と出側でストリップをブライドルロールにより
拘束してこれらのブライドルロールを機械的に連結して
駆動して伸率を制御し、かつミル圧下位置およびミル速
度を操作することによりミル入側ストリップ張力および
ミル出側ストリップ張力を制御する方式の調質圧延機の
伸率制御系およびストリップ張力制御系(特開昭59−12
7917号公報参照)を第4図に示す。
拘束してこれらのブライドルロールを機械的に連結して
駆動して伸率を制御し、かつミル圧下位置およびミル速
度を操作することによりミル入側ストリップ張力および
ミル出側ストリップ張力を制御する方式の調質圧延機の
伸率制御系およびストリップ張力制御系(特開昭59−12
7917号公報参照)を第4図に示す。
ミル4の入側および出側のブライドルロール5および6
は機械的に連結されており、一つのモーター1により駆
動される。また、差動ギヤ2を介して与えられるモータ
ー3の回転数を調節することにより、入側・出側ブライ
ドロール5−6間に任意の速度差〔%〕(=伸率)を与
えることができる。
は機械的に連結されており、一つのモーター1により駆
動される。また、差動ギヤ2を介して与えられるモータ
ー3の回転数を調節することにより、入側・出側ブライ
ドロール5−6間に任意の速度差〔%〕(=伸率)を与
えることができる。
一般に、調質圧延での圧下率(=伸率)は1%前後であ
り、これに相当するモーター3の回転数をライン速度に
応じて設定すれば、±0.1%の精度で設定伸率を実現す
ることが可能である。
り、これに相当するモーター3の回転数をライン速度に
応じて設定すれば、±0.1%の精度で設定伸率を実現す
ることが可能である。
ところが、このブライドルロールを機械的に連結して駆
動して行う伸率制御はブライドルロール間のストリップ
張力つまりミル入側・出側ストリップ張力に関しては無
関係な制御系であるため、調質圧延機4入側・出側スト
リップ張力を適正な値に制御する必要があり、次の様な
ストリップ張力制御系を構成している。
動して行う伸率制御はブライドルロール間のストリップ
張力つまりミル入側・出側ストリップ張力に関しては無
関係な制御系であるため、調質圧延機4入側・出側スト
リップ張力を適正な値に制御する必要があり、次の様な
ストリップ張力制御系を構成している。
当該ストリップ張力制御系は2つの制御系で構成されて
いる。ひとつは和張力制御系7でありもうひとつは差張
力制御系8である。
いる。ひとつは和張力制御系7でありもうひとつは差張
力制御系8である。
和張力制御系7はミル入側ストリップ張力Teとミル出
側ストリップ張力Tdとの和(Te+Td)を、ミル圧
下を操作端として目標値(Te*+Td*)に制御する系
であり、入側張力計9、出側張力計10、コントローラ
ー11、圧下シリンダ12等で構成されている。
側ストリップ張力Tdとの和(Te+Td)を、ミル圧
下を操作端として目標値(Te*+Td*)に制御する系
であり、入側張力計9、出側張力計10、コントローラ
ー11、圧下シリンダ12等で構成されている。
差張力制御系8はミル入側ストリップ張力Teとミル出
側ストリップ張力Tdとの差(Td−Te)を、ミル速
度を操作端として目標値(Td*−Te*)に制御する系
であり、入側張力計9、出側張力計10、コントローラ
13、ミルモーター14等で構成されている。
側ストリップ張力Tdとの差(Td−Te)を、ミル速
度を操作端として目標値(Td*−Te*)に制御する系
であり、入側張力計9、出側張力計10、コントローラ
13、ミルモーター14等で構成されている。
この他にこの種のストリップ張力制御としては、ミル入
側ストリップ張力を圧下で制御し、ミル出側ストリップ
張力をミル速度で制御するという方式(第5図参照)あ
るいは、ミル入側ストリップ張力をミル速度で制御し、
ミル出側ストリップ張力をミル圧下で制御する方式(第
6図参照)がある。
側ストリップ張力を圧下で制御し、ミル出側ストリップ
張力をミル速度で制御するという方式(第5図参照)あ
るいは、ミル入側ストリップ張力をミル速度で制御し、
ミル出側ストリップ張力をミル圧下で制御する方式(第
6図参照)がある。
ブライドルロール5,6はストリップ15をしっかり拘
束して、ブライドルロール間のストリップに張力を発生
させる装置であるが、近年、以下の三つの理由によりブ
ライドルロールとストリップ間の摩擦係数μが低下し、
スリップが生じ易い傾向にある。すなわち、 高生産性の要求から、ラインの高速化が著しい。ライ
ン速度が上昇すると、第7図に示すようにブライドルロ
ールとストリップ間の摩擦係数μが低下する。またウ
エット調質圧延の場合、ライン速度が上昇すると圧延油
がミル出側に持ち出される量が多くなる。即ち、ミル出
側ブライドルロールとストリップ間の摩擦係数μは低下
する方向である。ストリップ表面の高鮮映性化の要求
から、ストリップ表面の粗度を低下させる傾向にあり、
よってブライドルロールとストリップ間の摩擦係数μが
低下する方向である。
束して、ブライドルロール間のストリップに張力を発生
させる装置であるが、近年、以下の三つの理由によりブ
ライドルロールとストリップ間の摩擦係数μが低下し、
スリップが生じ易い傾向にある。すなわち、 高生産性の要求から、ラインの高速化が著しい。ライ
ン速度が上昇すると、第7図に示すようにブライドルロ
ールとストリップ間の摩擦係数μが低下する。またウ
エット調質圧延の場合、ライン速度が上昇すると圧延油
がミル出側に持ち出される量が多くなる。即ち、ミル出
側ブライドルロールとストリップ間の摩擦係数μは低下
する方向である。ストリップ表面の高鮮映性化の要求
から、ストリップ表面の粗度を低下させる傾向にあり、
よってブライドルロールとストリップ間の摩擦係数μが
低下する方向である。
これらに対する策としては、ブライドルロールの粗度を
上げてブライドルロールとストリップ間の摩擦係数μの
向上を図る方法が考えられるが、実際は、ストリップの
表面品質確保の観点からブライドルロールの粗度はさほ
ど上げられず、従ってあまり効果がない。
上げてブライドルロールとストリップ間の摩擦係数μの
向上を図る方法が考えられるが、実際は、ストリップの
表面品質確保の観点からブライドルロールの粗度はさほ
ど上げられず、従ってあまり効果がない。
さて、ブライドルロールとストリップ間にストリップが
発生した時にどのような現象が生じるかを以下に述べ
る。
発生した時にどのような現象が生じるかを以下に述べ
る。
なお、ここで取り上げる調質圧延機ストリップ張力制御
系は第4図に示す和張力制御系7と差張力制御系8の2
つの制御系で構成されるものとする。
系は第4図に示す和張力制御系7と差張力制御系8の2
つの制御系で構成されるものとする。
まずミル入側のブライドルロール5とストリップ15間
にストリップが発生した場合について述べる。
にストリップが発生した場合について述べる。
この時、ミル入側のストリップ張力Teが低下する。
上記により差張力制御系8に偏差が生じ、ミル速度
を大きくする方向に制御操作が行われる。上記と同
じタイミングで和張力制御系7に偏差が生じ、圧下を開
放する方向に制御操作が行われ、後進率が低下する。
上記およびによりミル入側のストリップ速度は大き
くなる。ここで、ミル入側ブライドルロール5の速度は
一定であるから、ミル入側ブライドルロール5とストリ
ップ15間のスリップ速度は増大する方向となる。
上記により差張力制御系8に偏差が生じ、ミル速度
を大きくする方向に制御操作が行われる。上記と同
じタイミングで和張力制御系7に偏差が生じ、圧下を開
放する方向に制御操作が行われ、後進率が低下する。
上記およびによりミル入側のストリップ速度は大き
くなる。ここで、ミル入側ブライドルロール5の速度は
一定であるから、ミル入側ブライドルロール5とストリ
ップ15間のスリップ速度は増大する方向となる。
一方、ミル出側のブライドルロール6とストリップ15
間にスリップが発生した場合は、ミル側のストリップ
張力Tdが低下する。上記により差張力制御系8に
偏差が生じ、ミル速度を小さくする方向に制御操作が行
われる。上記と同じタイミングで和張力制御系7に
偏差が生じ、圧下を開放する方向に制御操作が行われ、
先進率が低下する。上記およびによりミル出側の
ストリップ速度が小さくなる。ここで、ミル出側ブライ
ドルロール6の速度は一定であるから、ミル出側ブライ
ドルロール6とストリップ間のスリップ速度は増大する
方向となる。
間にスリップが発生した場合は、ミル側のストリップ
張力Tdが低下する。上記により差張力制御系8に
偏差が生じ、ミル速度を小さくする方向に制御操作が行
われる。上記と同じタイミングで和張力制御系7に
偏差が生じ、圧下を開放する方向に制御操作が行われ、
先進率が低下する。上記およびによりミル出側の
ストリップ速度が小さくなる。ここで、ミル出側ブライ
ドルロール6の速度は一定であるから、ミル出側ブライ
ドルロール6とストリップ間のスリップ速度は増大する
方向となる。
第8図にブライドルロールとストリップ間にスリップが
発生した場合の、ミル入側ストリップ張力、ミル出側ス
トリップ張力、ストリップ張力制御各操作量(ストリッ
プ張力制御信号)およびブライドルロールとストリップ
間のスリップ速度の変化状態を示す。
発生した場合の、ミル入側ストリップ張力、ミル出側ス
トリップ張力、ストリップ張力制御各操作量(ストリッ
プ張力制御信号)およびブライドルロールとストリップ
間のスリップ速度の変化状態を示す。
この図から分かるように、ブライドルロールとストリッ
プ間のスリップ速度がある程度以下の時には、ミル入側
・出側ストリップ張力の低下およびストリップ張力制御
各操作量の変化は殆どみられない。よって、たとえブラ
イドルロールとストリップ間にスリップが発生したとし
てもそのスリップ速度が小さい領域(第8図中A)に於
いてブライドルロールとストリップ間の摩擦係数μの低
下は小さく、両者の間には十分なグリップ力が働いてい
ると考えられる。
プ間のスリップ速度がある程度以下の時には、ミル入側
・出側ストリップ張力の低下およびストリップ張力制御
各操作量の変化は殆どみられない。よって、たとえブラ
イドルロールとストリップ間にスリップが発生したとし
てもそのスリップ速度が小さい領域(第8図中A)に於
いてブライドルロールとストリップ間の摩擦係数μの低
下は小さく、両者の間には十分なグリップ力が働いてい
ると考えられる。
ところが、スリップ速度がある程度を超えるとと、急激
なストリップ張力の低下およびストリップ張力制御各操
作量の変化が起こり始める。つまりこれは、両者間のグ
リップ力の急激な低下が起こった、すなわち摩擦係数μ
が急激に低下したと考えられる。このことからブライド
ルロールとストリップ間のスリップ速度と摩擦係数μと
の関係は第9図の如くなると推察される。
なストリップ張力の低下およびストリップ張力制御各操
作量の変化が起こり始める。つまりこれは、両者間のグ
リップ力の急激な低下が起こった、すなわち摩擦係数μ
が急激に低下したと考えられる。このことからブライド
ルロールとストリップ間のスリップ速度と摩擦係数μと
の関係は第9図の如くなると推察される。
故に、スリップが発生してもスリップ速度を第8図中A
の範囲に抑えておけば張力異常低下状態にまでは至るこ
とがないと言える。
の範囲に抑えておけば張力異常低下状態にまでは至るこ
とがないと言える。
ところが、ブライドルロールとストリップ間にスリップ
が生じた時にストリップ張力制御が作動したままである
と、前述したようにストリップ張力制御によって両者間
のスリップ速度を増大させてしまい、グリップ力の低下
によりロストテンション状態を助長してしまう結果とな
る。
が生じた時にストリップ張力制御が作動したままである
と、前述したようにストリップ張力制御によって両者間
のスリップ速度を増大させてしまい、グリップ力の低下
によりロストテンション状態を助長してしまう結果とな
る。
また、以上のことは、ミル入側ストリップ張力を圧下で
制御し、ミル出側ストリップ張力をミル速度で制御する
という方式(第5図参照)あるいは、ミル入側ストリッ
プ張力をミル速度で制御し、ミル出側ストリップ張力を
ミル圧下で制御する方式(第6図参照)の調質圧延機の
ストリップ張力制御方法についてもあてはまる。
制御し、ミル出側ストリップ張力をミル速度で制御する
という方式(第5図参照)あるいは、ミル入側ストリッ
プ張力をミル速度で制御し、ミル出側ストリップ張力を
ミル圧下で制御する方式(第6図参照)の調質圧延機の
ストリップ張力制御方法についてもあてはまる。
まず、ミル入側ストリップ張力を圧下で制御し、ミル出
側ストリップ張力をミル速度で制御するという方式のス
トリップ張力制御方法について述べる。(第5図参照) ミル入側のブライドルロール5とストリップ15間にス
リップが発生した場合、ミル入側のストリップ張力が
低下する。上記によりミル入側ストリップ張力制御
系16に偏差が生じ、圧下を開放する方向に制御操作が
行なわれる。圧下が開放する方向に操作されると先進
率が低下し、ミル出側のストリップ速度が小さくなり、
ミル出側張力が高まる方向となる。上記に対してミ
ル出側ストリップ張力制御系17により、ミル速度が大
きくする方向に制御操作される。一方、圧下が開放す
る方向に操作されると後進率が低下する。上記およ
びによりミル入側のストリップ速度は大きくなる。こ
こで、ミル入側ブライドルロール5の速度は一定である
から、すなわちミル入側ブライドルロール5とストリッ
プ15間のスリップ速度は増大する方向となる。
側ストリップ張力をミル速度で制御するという方式のス
トリップ張力制御方法について述べる。(第5図参照) ミル入側のブライドルロール5とストリップ15間にス
リップが発生した場合、ミル入側のストリップ張力が
低下する。上記によりミル入側ストリップ張力制御
系16に偏差が生じ、圧下を開放する方向に制御操作が
行なわれる。圧下が開放する方向に操作されると先進
率が低下し、ミル出側のストリップ速度が小さくなり、
ミル出側張力が高まる方向となる。上記に対してミ
ル出側ストリップ張力制御系17により、ミル速度が大
きくする方向に制御操作される。一方、圧下が開放す
る方向に操作されると後進率が低下する。上記およ
びによりミル入側のストリップ速度は大きくなる。こ
こで、ミル入側ブライドルロール5の速度は一定である
から、すなわちミル入側ブライドルロール5とストリッ
プ15間のスリップ速度は増大する方向となる。
一方、ミル出側のブライドルロール6とストリップ間に
スリップが発生した場合は、ミル出側のストリップ張
力が低下する。上記によりミル出側ストリップ張力
制御系17に偏差が生じ、ミル速度が小さくする方向に
制御操作がおこなわれる。上記によりミル入側のス
トリップ張力が低下する。上記に対しミル入側スト
リップ張力制御系16が作動し、圧下を開放する方向に
制御操作が行なわれ、先進率が低下する。上記およ
びにより、ミル出側のストリップ速度は小さくなる。
ここで、ミル出側ブライドルロール6の速度は一定であ
るから、すなわちミル出側ブライドルロール6とスリッ
プ15間のスリップ速度は増大する方向となる。
スリップが発生した場合は、ミル出側のストリップ張
力が低下する。上記によりミル出側ストリップ張力
制御系17に偏差が生じ、ミル速度が小さくする方向に
制御操作がおこなわれる。上記によりミル入側のス
トリップ張力が低下する。上記に対しミル入側スト
リップ張力制御系16が作動し、圧下を開放する方向に
制御操作が行なわれ、先進率が低下する。上記およ
びにより、ミル出側のストリップ速度は小さくなる。
ここで、ミル出側ブライドルロール6の速度は一定であ
るから、すなわちミル出側ブライドルロール6とスリッ
プ15間のスリップ速度は増大する方向となる。
次に、ミル入側ストリップ張力をミル速度で制御し、ミ
ル出側ストリップ張力を圧下で制御するという方式のス
トリップ張力制御方法について述べる。(第6図参照)
ミル入側のブライドルロール5とストリップ15間にス
リップが発生した場合、ミル入側のストリップ張力が
低下する。上記によりミル入側ストリップ張力制御
系16に偏差が生じ、ミル速度を大きくする方向に制御
操作がおこなわれる。上記によりミル出側のストリ
ップ張力が低下する。上記に対しミル出側ストリッ
プ張力制御系17が作動し、圧下を開放する方向に制御
操作が行なわれ、後進率が低下する。上記および
により、ミル入側のストリップ速度は大きくなる。ここ
で、ミル入側ブライドルロール5の速度は一定であるか
ら、すなわちミル入側ブライドルロール5とストリップ
15のスリップ速度は増大する方向となる。
ル出側ストリップ張力を圧下で制御するという方式のス
トリップ張力制御方法について述べる。(第6図参照)
ミル入側のブライドルロール5とストリップ15間にス
リップが発生した場合、ミル入側のストリップ張力が
低下する。上記によりミル入側ストリップ張力制御
系16に偏差が生じ、ミル速度を大きくする方向に制御
操作がおこなわれる。上記によりミル出側のストリ
ップ張力が低下する。上記に対しミル出側ストリッ
プ張力制御系17が作動し、圧下を開放する方向に制御
操作が行なわれ、後進率が低下する。上記および
により、ミル入側のストリップ速度は大きくなる。ここ
で、ミル入側ブライドルロール5の速度は一定であるか
ら、すなわちミル入側ブライドルロール5とストリップ
15のスリップ速度は増大する方向となる。
一方、ミル出側のブライドルロール6とストリップ15
間にスリップが発生した場合は、ミル出側のストリッ
プ張力が低下する。上記によるミル出側ストリップ
張力制御系17に偏差が生じ、圧下を開放する方向に制
御操作が行なわれる。圧下が開放する方向に操作され
ると後進率が低下し、ミル入側のストリップ速度は大き
くなり、ミル入側張力が高まる方向となる。上記に
対してミル入側ストリップ張力制御系16により、ミル
速度を小さくする方向に制御操作される。一方、圧下
が開放する方向に操作されると先進率が低下する。上
記およびによりミル出側のストリップ速度は小さく
なる。ここで、ミル出側ブライドルロール6の速度は一
定であるから、すなわちミル出側ブライドルロール6と
ストリップ15間のスリップ速度は増大する方向とな
る。
間にスリップが発生した場合は、ミル出側のストリッ
プ張力が低下する。上記によるミル出側ストリップ
張力制御系17に偏差が生じ、圧下を開放する方向に制
御操作が行なわれる。圧下が開放する方向に操作され
ると後進率が低下し、ミル入側のストリップ速度は大き
くなり、ミル入側張力が高まる方向となる。上記に
対してミル入側ストリップ張力制御系16により、ミル
速度を小さくする方向に制御操作される。一方、圧下
が開放する方向に操作されると先進率が低下する。上
記およびによりミル出側のストリップ速度は小さく
なる。ここで、ミル出側ブライドルロール6の速度は一
定であるから、すなわちミル出側ブライドルロール6と
ストリップ15間のスリップ速度は増大する方向とな
る。
ブライドルロールとストリップ間のスリップ速度の増大
によりストリップ張力異常低下状態に至ることは、既述
した通りである。
によりストリップ張力異常低下状態に至ることは、既述
した通りである。
ストリップ張力異常低下は最悪の場合、ストリップの絞
り込み、破断を誘発する。また、絞り込み、破断にまで
至らないとしても、前述したようにストリップ張力制御
の操作として圧下の開放操作を行う為、その結果、スト
リップ形状の乱れ、ストリップ表面粗度不良、伸率不良
などの不具合が生じていた。
り込み、破断を誘発する。また、絞り込み、破断にまで
至らないとしても、前述したようにストリップ張力制御
の操作として圧下の開放操作を行う為、その結果、スト
リップ形状の乱れ、ストリップ表面粗度不良、伸率不良
などの不具合が生じていた。
本発明は前記の問題点を解決するためにブライドルロー
ルとストリップ間のスリップ速度を検出して、スリップ
速度があるレベル以上になった場合はストリップ張力制
御信号を保持し、前述のストリップ張力制御の悪作用に
よりスリップが増大され、ストリップ張力異常低下状態
に至ることを防止する。
ルとストリップ間のスリップ速度を検出して、スリップ
速度があるレベル以上になった場合はストリップ張力制
御信号を保持し、前述のストリップ張力制御の悪作用に
よりスリップが増大され、ストリップ張力異常低下状態
に至ることを防止する。
第1図は本発明の実施例装置の説明図である。
尚第1図は第4図の伸率制御系、張力制御系の図示を省
略している。
略している。
18,20は無駆動ロールに取りつけたパルス発信器、
19,21は駆動ロールに取りつけたパルス発信器であ
る。ここで、単位時間に発生したパルス発信器18と1
9のパルス数の差をミル入側ブライドルロール5とスト
リップ15のスリップ速度Se、また同様に単位時間内
に発生したパルス発信器20と21のパルス数の差をミ
ル出側ブライドルロール6とストリップ15のスリップ
速度Sd、として検出する。更にスリップ速度SeとS
dの絶対値の大なる方を常に選択し、これをSとする。
19,21は駆動ロールに取りつけたパルス発信器であ
る。ここで、単位時間に発生したパルス発信器18と1
9のパルス数の差をミル入側ブライドルロール5とスト
リップ15のスリップ速度Se、また同様に単位時間内
に発生したパルス発信器20と21のパルス数の差をミ
ル出側ブライドルロール6とストリップ15のスリップ
速度Sd、として検出する。更にスリップ速度SeとS
dの絶対値の大なる方を常に選択し、これをSとする。
次に、スリップ速度Sに対しレベル判定をおこなう。一
定の絶対値レベルSaより大なるSを検出した場合はス
リップ発生と判断し、ストリップ張力制御信号を保持せ
しめる。
定の絶対値レベルSaより大なるSを検出した場合はス
リップ発生と判断し、ストリップ張力制御信号を保持せ
しめる。
ここで、Saは第8図中Bの範囲内であり、かつ測定ノ
イズより大なる値である。
イズより大なる値である。
また、ストリップ張力制御信号を保持した後、Sが一定
の絶対値レベルSbより小になった場合には、ストリッ
プ張力制御信号の保持を解除し、通常の制御にもどる。
の絶対値レベルSbより小になった場合には、ストリッ
プ張力制御信号の保持を解除し、通常の制御にもどる。
ここで、SbはSaより小なる値である。Sa,Sbは
実データに基づき決定するのが望ましい。
実データに基づき決定するのが望ましい。
第2図は上記実施例装置による実施結果を示したもので
ある。この図から明らかなようにスリップ速度がSa以
上っになった場合、ストリップ張力制御信号を保持する
ことによりストリップ張力制御の悪作用によるスリップ
増大が防止され、ストリップ張力異常低下が回避される
ことが明らかである。
ある。この図から明らかなようにスリップ速度がSa以
上っになった場合、ストリップ張力制御信号を保持する
ことによりストリップ張力制御の悪作用によるスリップ
増大が防止され、ストリップ張力異常低下が回避される
ことが明らかである。
又スリップが自動的に減少してゆくことも明らかであ
る。
る。
また、以下に示す方法を付加すれば、ストリップ張力制
御信号を保持した後のスリップの解消を早期化すること
ができる。
御信号を保持した後のスリップの解消を早期化すること
ができる。
第3図にてこれを説明する。スイッチSW1は次の条件
で作動する。S>SaでON、S<SbにてOFF。つ
まり、入側、出側いずれかのブライドルロールでスリッ
プが発生したと判断され、ストリップ張力制御信号が保
持される場合のみスイッチSW1がONとなる。
で作動する。S>SaでON、S<SbにてOFF。つ
まり、入側、出側いずれかのブライドルロールでスリッ
プが発生したと判断され、ストリップ張力制御信号が保
持される場合のみスイッチSW1がONとなる。
また、いずれのブライドルロールでスリップが発生した
かにより、スリップSW2をきりかえる。入側ブライド
ルロールでスリップが発生した場合はSW2をP2側
に、出側ブライドルロールでスリップが発生した場合に
はSW2をP1側に切り換える。スリップのない場合に
はSW2は中立点にある。
かにより、スリップSW2をきりかえる。入側ブライド
ルロールでスリップが発生した場合はSW2をP2側
に、出側ブライドルロールでスリップが発生した場合に
はSW2をP1側に切り換える。スリップのない場合に
はSW2は中立点にある。
まず、入側ブライドルロール5でスリップが発生した場
合について説明する。この時、前述したようにスイッチ
SW1がONとなり、演算増幅器22に入側ブライドル
ロール5でのスリップ速度が入力され、その結果圧下シ
リンダー12を介してミル圧下が締め込む方向に操作さ
れる。
合について説明する。この時、前述したようにスイッチ
SW1がONとなり、演算増幅器22に入側ブライドル
ロール5でのスリップ速度が入力され、その結果圧下シ
リンダー12を介してミル圧下が締め込む方向に操作さ
れる。
ミル圧下が締め込まれると後進率が大きくなる、つまり
ミル入側のストリップ速度が小さくなるため、入側ブラ
イドルロール5とストリップ15のスリップ速度が減少
する方向となり、早期に入側ブライドルロール5とスト
リップ15間のスリップが解消され、グリップ力が回復
する。
ミル入側のストリップ速度が小さくなるため、入側ブラ
イドルロール5とストリップ15のスリップ速度が減少
する方向となり、早期に入側ブライドルロール5とスト
リップ15間のスリップが解消され、グリップ力が回復
する。
ここで、ミル圧下を締め込む方向に操作すると先進率も
大きくなるのでこのままではミル出側ストリップ張力が
低下してしまうが、このとき前述のようにスイッチSW
2を切換え、本例では入側ブライドルロールでスリップ
が発生したことから該スイッチはP2側に切り換わり、
ミル出側ストリップ張力をミル速度で出側ストリップ張
力設定値あるいは出側ストリップ張力許容下限値25に
なるように制御する系10,SW2,23,14が構成
され、ミル出側ストリップ張力の低下を防止する。また
この時、ミル速度は小さくなる方向に操作されるが、こ
の操作はミル入側ストリップ速度を小さくする方向であ
り、ブライドルロールとストリップ間のグリップ力で早
期回復を助ける方向となる。
大きくなるのでこのままではミル出側ストリップ張力が
低下してしまうが、このとき前述のようにスイッチSW
2を切換え、本例では入側ブライドルロールでスリップ
が発生したことから該スイッチはP2側に切り換わり、
ミル出側ストリップ張力をミル速度で出側ストリップ張
力設定値あるいは出側ストリップ張力許容下限値25に
なるように制御する系10,SW2,23,14が構成
され、ミル出側ストリップ張力の低下を防止する。また
この時、ミル速度は小さくなる方向に操作されるが、こ
の操作はミル入側ストリップ速度を小さくする方向であ
り、ブライドルロールとストリップ間のグリップ力で早
期回復を助ける方向となる。
次に、出側ブライドルロール6でスリップが発生した場
合について説明する。この時、同様にスイッチSW1が
ONとなり、演算増幅器22に出側ブライドルロールで
のスリップ速度が入力され、その結果圧下シリンダー1
2を介してミル圧下が締め込む方向に操作される。
合について説明する。この時、同様にスイッチSW1が
ONとなり、演算増幅器22に出側ブライドルロールで
のスリップ速度が入力され、その結果圧下シリンダー1
2を介してミル圧下が締め込む方向に操作される。
ミル圧下が締め込まれると先進率が大きくなる、つまり
ミル出側のストリップ速度が大きくなるため、出側ブラ
イドルロール6とストリップ15のスリップ速度が減少
する方向となり、早期に出側ブライドルロールとストリ
ップ間のスリップが解消され、グリップ力が回復する。
ミル出側のストリップ速度が大きくなるため、出側ブラ
イドルロール6とストリップ15のスリップ速度が減少
する方向となり、早期に出側ブライドルロールとストリ
ップ間のスリップが解消され、グリップ力が回復する。
ここで、ミル圧下を締め込む方向に操作すると後進率も
大きくなるのでこのままではミル入側ストリップ張力が
低下してしまうが、このとき前述のようにスイッチSW
2がP1側に切り換わり、ミル入側ストリップ張力をミ
ル速度で入側ストリップ張力設定値あるいは入側ストリ
ップ張力許容下限値24になるように制御する系9,S
W2,23 14が構成され、ミル入側ストリップ張力
の低下を防止する。またこの時、ミル速度は大きくなる
方向に操作されるが、この操作はミル出側ストリップ速
度を大きくする方向であり、ブライドルロールとストリ
ップ間のグリップ力の早期回復を助ける方向となる。
大きくなるのでこのままではミル入側ストリップ張力が
低下してしまうが、このとき前述のようにスイッチSW
2がP1側に切り換わり、ミル入側ストリップ張力をミ
ル速度で入側ストリップ張力設定値あるいは入側ストリ
ップ張力許容下限値24になるように制御する系9,S
W2,23 14が構成され、ミル入側ストリップ張力
の低下を防止する。またこの時、ミル速度は大きくなる
方向に操作されるが、この操作はミル出側ストリップ速
度を大きくする方向であり、ブライドルロールとストリ
ップ間のグリップ力の早期回復を助ける方向となる。
以上が、ストリップ張力制御信号保持後、スリップを早
期解消させる方法である。また、本方法のなかで安全の
ために、ミル圧下操作量およびミル速度操作量に上下限
値を設けることは言うまでもない。
期解消させる方法である。また、本方法のなかで安全の
ために、ミル圧下操作量およびミル速度操作量に上下限
値を設けることは言うまでもない。
また、スリップが解消されたときは、スイッチSW1,
SW2ともにOFFとなり、通常のストリップ張力制御
が行われる。
SW2ともにOFFとなり、通常のストリップ張力制御
が行われる。
以上説明した如く、本発明の調質圧延機張力異常低下回
避法によれば、ミル入側あるいは出側ブライドルロール
でスリップが発生しても、ストリップ張力制御の悪作用
によりスリップが増大されることがなくなり、よって張
力異常低下状態に至ることを回避できる。
避法によれば、ミル入側あるいは出側ブライドルロール
でスリップが発生しても、ストリップ張力制御の悪作用
によりスリップが増大されることがなくなり、よって張
力異常低下状態に至ることを回避できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明法の実施例の説明図、 第2図は本発明の実施効果を示すチャート例、 第3図はスリップ解消を早期化する為の方法の実施例説
明図、 第4図は調質圧延機の伸率制御系及びストリップ張力制
御系の構成の説明図、 第5図、第6図はストリップ張力制御系の変形例の説明
図、 第7図はブライドルロール・ストリップ間の摩擦係数と
ブライドルロール回転速度との関係図、 第8図は調質圧延機張力異常低下状態発生時の一般的チ
ャート例を示す図、 第9図はブライドルロールとストリップ間のスリップ速
度と摩擦係数の関係の推定図である。 1…モーター、2…差動ギヤ、3…モーター、4…ミル
(調質圧延機)、5…ミル入側ブライドルロール、6…
ミル出側ブライドルロール、7…和張力制御系、8…差
張力制御系、9…入力張力計、10…出側張力計、11…コ
ントローラ、12…圧下シリンダー、13…コントローラ、
14…ミルモーター、15…ストリップ、16…入側張力制御
系、17…出側張力制御系、22,23…演算増幅器、24…入
側ストリップ張力設定値あるいは入側ストリップ張力許
容下限値、25…出側ストリップ張力設定値あるいは出側
ストリップ張力許容下限値。
明図、 第4図は調質圧延機の伸率制御系及びストリップ張力制
御系の構成の説明図、 第5図、第6図はストリップ張力制御系の変形例の説明
図、 第7図はブライドルロール・ストリップ間の摩擦係数と
ブライドルロール回転速度との関係図、 第8図は調質圧延機張力異常低下状態発生時の一般的チ
ャート例を示す図、 第9図はブライドルロールとストリップ間のスリップ速
度と摩擦係数の関係の推定図である。 1…モーター、2…差動ギヤ、3…モーター、4…ミル
(調質圧延機)、5…ミル入側ブライドルロール、6…
ミル出側ブライドルロール、7…和張力制御系、8…差
張力制御系、9…入力張力計、10…出側張力計、11…コ
ントローラ、12…圧下シリンダー、13…コントローラ、
14…ミルモーター、15…ストリップ、16…入側張力制御
系、17…出側張力制御系、22,23…演算増幅器、24…入
側ストリップ張力設定値あるいは入側ストリップ張力許
容下限値、25…出側ストリップ張力設定値あるいは出側
ストリップ張力許容下限値。
Claims (1)
- 【請求項1】ミル入側と出側でストリップをブライドル
ロールにより拘束してこれらのブライドルロールを機械
的に連結して駆動して伸率を制御し、かつミル圧下位置
およびミル速度を操作することにより入側ストリップ張
力およびミル出側ストリップ張力を制御する調質圧延機
に於いて、ミル入側ブライドルロールおよびミル出側ブ
ライドルロールにスリップ検出器を設け、ミル入側、出
側何れかのブライドルロールとストリップ間にスリップ
が発生した場合、それを検知してストリップ張力制御信
号を保持させることによりスリップの増大を抑制し、ブ
ライドルロールとストリップ間のスリップに起因する張
力異常低下を回避せしめることを特徴とする調質圧延機
張力異常低下回避法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63295163A JPH0618655B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 調質圧延機張力異常低下回避法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63295163A JPH0618655B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 調質圧延機張力異常低下回避法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02142609A JPH02142609A (ja) | 1990-05-31 |
| JPH0618655B2 true JPH0618655B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=17817063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63295163A Expired - Lifetime JPH0618655B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 調質圧延機張力異常低下回避法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618655B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19645599A1 (de) * | 1996-11-06 | 1998-05-07 | Kampf Gmbh & Co Maschf | Vorrichtung zum Zugrecken von dünnen Metallbändern |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP63295163A patent/JPH0618655B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02142609A (ja) | 1990-05-31 |
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