JPH0618679Y2 - 金属管の連続鋳造用ダミーバー - Google Patents
金属管の連続鋳造用ダミーバーInfo
- Publication number
- JPH0618679Y2 JPH0618679Y2 JP7582588U JP7582588U JPH0618679Y2 JP H0618679 Y2 JPH0618679 Y2 JP H0618679Y2 JP 7582588 U JP7582588 U JP 7582588U JP 7582588 U JP7582588 U JP 7582588U JP H0618679 Y2 JPH0618679 Y2 JP H0618679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casting
- dummy bar
- pipe
- head
- mandrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 12
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 title claims description 10
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 69
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 2
- LFYJSSARVMHQJB-QIXNEVBVSA-N bakuchiol Chemical compound CC(C)=CCC[C@@](C)(C=C)\C=C\C1=CC=C(O)C=C1 LFYJSSARVMHQJB-QIXNEVBVSA-N 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は金属管の連続鋳造用ダミーバーに関する。
[従来の技術] 従来の連続鋳造方法は、溶湯保持炉の鋳込口に鋳型装置
を配設し、この鋳型装置において凝固形成される鋳造管
を、ダミーバーを用いて引抜き開始する。
を配設し、この鋳型装置において凝固形成される鋳造管
を、ダミーバーを用いて引抜き開始する。
ダミーバーは鋳型装置の中子部回りに形成される管成形
通路にダミーバーヘッドを備え、上述の如く鋳型装置内
にて凝固形成される鋳造管の先端部を上記ダミーバーヘ
ッドの鋳片保持部にて確保し、回転するピンチローラー
の挟圧力作用下で上記ダミーバーヘッドとともに鋳造管
を引抜く。
通路にダミーバーヘッドを備え、上述の如く鋳型装置内
にて凝固形成される鋳造管の先端部を上記ダミーバーヘ
ッドの鋳片保持部にて確保し、回転するピンチローラー
の挟圧力作用下で上記ダミーバーヘッドとともに鋳造管
を引抜く。
ところで、従来のダミーバーは、例えば特開昭47-7608
号公報に記載される如く、管状ダミーバーヘッドの先端
面にボルトを螺着し、このボルトの頭部を鋳片にて鋳ぐ
るむことにより、そのダミーバーヘッドにて鋳造管を確
保するようにしている。
号公報に記載される如く、管状ダミーバーヘッドの先端
面にボルトを螺着し、このボルトの頭部を鋳片にて鋳ぐ
るむことにより、そのダミーバーヘッドにて鋳造管を確
保するようにしている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のダミーバーは以下の問題点が
ある。
ある。
鋳造管が薄肉で低圧壊強度になるにつれ、ダミーバーヘ
ッドのボルトまわりに形成される鋳ぐるみ厚が薄くな
り、ダミーバーヘッドと鋳造管先端部との接合部分がピ
ンチローラー通過時に破断し易く、引抜停止に至るおそ
れがある。
ッドのボルトまわりに形成される鋳ぐるみ厚が薄くな
り、ダミーバーヘッドと鋳造管先端部との接合部分がピ
ンチローラー通過時に破断し易く、引抜停止に至るおそ
れがある。
本考案は、ダミーバーヘッドと鋳造管先端部との接合部
分がピンチローラーの挟圧力により破壊されるのを防止
し、鋳造管を安定的に引抜くことを目的とする。
分がピンチローラーの挟圧力により破壊されるのを防止
し、鋳造管を安定的に引抜くことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、溶湯保持炉の鋳込口に設けられる鋳型装置が
その中子部まわりに形成する管成形通路に挿入されるダ
ミーバーヘッドを備え、鋳型装置内にて凝固形成される
鋳造管の先端部を上記ダミーバーヘッドの鋳片保持部に
て確保し、回転するピンチローラーの挟圧力作用下で上
記ダミーバーヘッドとともに鋳造管を引抜く金属管の連
続鋳造用ダミーバーにおいて、ダミーバーヘッドが、鋳
型装置の管成形通路に挿入され鋳片保持部を備える筒状
部と、筒状部に対し出入できるようにヘッド内に装填さ
れ中子部の外形状と同一の外形状を備えるマンドレル
と、マンドレルをヘッド外に突出させる突出手段とを有
してなり、筒状部の鋳片保持部が鋳型装置の管成形通
路に挿入される段階では、マンドレルを中子部との衝合
によりヘッド内に押込んで格納し、筒状部の鋳片保持
部が鋳造管の先端部を確保して鋳型装置の管成形通路か
ら出る段階では、マンドレルを前記突出手段によりヘッ
ド外に突出させ、鋳片保持部と鋳造管先端部との接合領
域内面側にマンドレルを設定するようにしたものであ
る。
その中子部まわりに形成する管成形通路に挿入されるダ
ミーバーヘッドを備え、鋳型装置内にて凝固形成される
鋳造管の先端部を上記ダミーバーヘッドの鋳片保持部に
て確保し、回転するピンチローラーの挟圧力作用下で上
記ダミーバーヘッドとともに鋳造管を引抜く金属管の連
続鋳造用ダミーバーにおいて、ダミーバーヘッドが、鋳
型装置の管成形通路に挿入され鋳片保持部を備える筒状
部と、筒状部に対し出入できるようにヘッド内に装填さ
れ中子部の外形状と同一の外形状を備えるマンドレル
と、マンドレルをヘッド外に突出させる突出手段とを有
してなり、筒状部の鋳片保持部が鋳型装置の管成形通
路に挿入される段階では、マンドレルを中子部との衝合
によりヘッド内に押込んで格納し、筒状部の鋳片保持
部が鋳造管の先端部を確保して鋳型装置の管成形通路か
ら出る段階では、マンドレルを前記突出手段によりヘッ
ド外に突出させ、鋳片保持部と鋳造管先端部との接合領
域内面側にマンドレルを設定するようにしたものであ
る。
[作用] 本考案によれば、鋳造管の引抜き準備段階では、ダミー
バーヘッドの筒状部が鋳型装置の管成形通路に挿入され
る。この時、マンドレルは中子部との衝合によりヘッド
内に押込まれ格納される。
バーヘッドの筒状部が鋳型装置の管成形通路に挿入され
る。この時、マンドレルは中子部との衝合によりヘッド
内に押込まれ格納される。
鋳造管の引抜き段階では、上記ダミーバーヘッドの筒状
部に設けられる鋳片保持部が鋳造管先端部を確保し、回
転するピンチローラーの挟圧力作用下でダミーバーヘッ
ドとともに鋳造管を引抜く。この時、前述のマンドレル
は突出手段により突出せしめられ、鋳片保持部と鋳造管
先端部との接合領域内面側に設定される。
部に設けられる鋳片保持部が鋳造管先端部を確保し、回
転するピンチローラーの挟圧力作用下でダミーバーヘッ
ドとともに鋳造管を引抜く。この時、前述のマンドレル
は突出手段により突出せしめられ、鋳片保持部と鋳造管
先端部との接合領域内面側に設定される。
したがって、本考案によれば、ダミーバーヘッドと鋳造
管先端部との接合部分に作用するピンチローラーの挟圧
力をマンドレルバーにてバックアップすることとなり、
鋳造管が薄肉となる場合にも圧壊強度の低い鋳造管先端
部の破壊を防止し、鋳造管を安定的に引抜き可能とす
る。
管先端部との接合部分に作用するピンチローラーの挟圧
力をマンドレルバーにてバックアップすることとなり、
鋳造管が薄肉となる場合にも圧壊強度の低い鋳造管先端
部の破壊を防止し、鋳造管を安定的に引抜き可能とす
る。
[実施例] 第1図は本考案の一実施例を示す模式図、第2図はダミ
ーバーヘッドの第1実施例を示す模式図、第3図はダミ
ーバーヘッドの鋳型挿入状態を示す模式図、第4図はダ
ミーバーヘッドの引抜き作業状態を示す模式図、第5図
はダミーバーヘッドの第2実施例を示す模式図、第6図
はダミーバーヘッドの鋳型挿入状態を示す模式図、第7
図はダミーバーヘッドの引抜き作業状態を示す模式図で
ある。
ーバーヘッドの第1実施例を示す模式図、第3図はダミ
ーバーヘッドの鋳型挿入状態を示す模式図、第4図はダ
ミーバーヘッドの引抜き作業状態を示す模式図、第5図
はダミーバーヘッドの第2実施例を示す模式図、第6図
はダミーバーヘッドの鋳型挿入状態を示す模式図、第7
図はダミーバーヘッドの引抜き作業状態を示す模式図で
ある。
連続鋳造装置10は、第1図に示す如く、溶湯保持炉1
1の側面下部に形成した鋳込口12に鋳型装置13を付
帯して配設している。連続鋳造装置10は、鋳型装置1
3により溶湯を冷却して鋳造管14を形成し、これを引
抜き鋳造する。
1の側面下部に形成した鋳込口12に鋳型装置13を付
帯して配設している。連続鋳造装置10は、鋳型装置1
3により溶湯を冷却して鋳造管14を形成し、これを引
抜き鋳造する。
ここで、この実施例の鋳型装置13は、黒鉛からなる鋳
型13Aと、同じく黒鉛からなる中子13Bとにより、
管成形通路13Cを形成し、中子13Bの炉内側端部に
上記管成形通路13Cに連通する溶湯注入通路13Dを
形成している。
型13Aと、同じく黒鉛からなる中子13Bとにより、
管成形通路13Cを形成し、中子13Bの炉内側端部に
上記管成形通路13Cに連通する溶湯注入通路13Dを
形成している。
連続鋳造装置10は、鋳型装置13の出側にて鋳造管1
4を支持するガイドローラ15を備えるとともに、鋳造
管14を間欠的に引抜くためのダミーバー16と引抜装
置17を備える。引抜装置17は、強制駆動されるピン
チローラー18とピンチローラー18に対し鋳造管14
を押圧する押圧ローラー19とからなる。19Aは押圧
シリンダである。
4を支持するガイドローラ15を備えるとともに、鋳造
管14を間欠的に引抜くためのダミーバー16と引抜装
置17を備える。引抜装置17は、強制駆動されるピン
チローラー18とピンチローラー18に対し鋳造管14
を押圧する押圧ローラー19とからなる。19Aは押圧
シリンダである。
ダミーバー16は、鋳型装置13が前述の如くその中子
13Bの回りに形成する管成形通路13Cに挿入される
第2図〜第4図に示す如くのダミーバーヘッド20を備
え、鋳型装置13の内部にて凝固形成される鋳造管14
の先端部を、ダミーバーヘッド20の先端部に設けられ
る鋳片保持部21にて確保し、上述の如く回転するピン
チローラー18の挟圧力作用下で上記ダミーバーヘッド
20とともに鋳造管14を引抜く。
13Bの回りに形成する管成形通路13Cに挿入される
第2図〜第4図に示す如くのダミーバーヘッド20を備
え、鋳型装置13の内部にて凝固形成される鋳造管14
の先端部を、ダミーバーヘッド20の先端部に設けられ
る鋳片保持部21にて確保し、上述の如く回転するピン
チローラー18の挟圧力作用下で上記ダミーバーヘッド
20とともに鋳造管14を引抜く。
なお、この実施例の鋳片保持部21は第2図に示す如く
溝付外面部のまわりに鋳片を鋳込まれて、その鋳片を確
保する。
溝付外面部のまわりに鋳片を鋳込まれて、その鋳片を確
保する。
しかして、ダミーバー16のダミーバーヘッド20は、
鋳型装置13の管成形通路13Cに挿入され前述の鋳片
保持部21を備える筒状部22と、筒状部22に対し出
入できるようにヘッド内に装填され中子13Bの外形状
と同一の外形状を備えるマンドレル23と、マンドレル
23をヘッド外に突出させる圧縮ばね(突出手段)24
を備える。なお、圧縮ばね24によるマンドレル23の
突出ストローク端は、23に固定したピン25と筒状部
22の基端側に設けたガイド溝部26との衝合により規
制される。
鋳型装置13の管成形通路13Cに挿入され前述の鋳片
保持部21を備える筒状部22と、筒状部22に対し出
入できるようにヘッド内に装填され中子13Bの外形状
と同一の外形状を備えるマンドレル23と、マンドレル
23をヘッド外に突出させる圧縮ばね(突出手段)24
を備える。なお、圧縮ばね24によるマンドレル23の
突出ストローク端は、23に固定したピン25と筒状部
22の基端側に設けたガイド溝部26との衝合により規
制される。
これにより、ダミーバー16のダミーバーヘッド20
は、筒状部22の鋳片保持部21が鋳型装置13の管
成形通路13Cに挿入される段階では、マンドレル23
を中子13Bとの衝合によりヘッド内に押込んで格納
し、筒状部22の鋳片保持部21が鋳造管14の先端
部を確保して鋳型装置13の管成形通路13Cから出る
段階では、マンドレル23を前記圧縮ばね24によりヘ
ッド外に突出させ、鋳片保持部21と鋳造管14の先端
部との接合領域内面側にマンドレル23を設定する。
は、筒状部22の鋳片保持部21が鋳型装置13の管
成形通路13Cに挿入される段階では、マンドレル23
を中子13Bとの衝合によりヘッド内に押込んで格納
し、筒状部22の鋳片保持部21が鋳造管14の先端
部を確保して鋳型装置13の管成形通路13Cから出る
段階では、マンドレル23を前記圧縮ばね24によりヘ
ッド外に突出させ、鋳片保持部21と鋳造管14の先端
部との接合領域内面側にマンドレル23を設定する。
次に、上記第1実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、鋳造管14の引抜き準備段階で
は、ダミーバーヘッド20の筒状部22が鋳型装置13
の管成形通路13Cに挿入される。この時、マンドレル
23は中子13Bとの衝合によりヘッド内に押込まれ格
納される。
は、ダミーバーヘッド20の筒状部22が鋳型装置13
の管成形通路13Cに挿入される。この時、マンドレル
23は中子13Bとの衝合によりヘッド内に押込まれ格
納される。
鋳造管14の引抜き段階では、上記ダミーバーヘッド2
0の筒状部22に設けられる鋳片保持部21が鋳造管1
4の先端部を確保し、回転するピンチローラー18の押
圧力作用下でダミーバーヘッド20とともに鋳造管14
を引抜く。この時、前述のマンドレル23は鋳片保持部
21と鋳造管14の先端部との接合領域の内面側に設定
される。
0の筒状部22に設けられる鋳片保持部21が鋳造管1
4の先端部を確保し、回転するピンチローラー18の押
圧力作用下でダミーバーヘッド20とともに鋳造管14
を引抜く。この時、前述のマンドレル23は鋳片保持部
21と鋳造管14の先端部との接合領域の内面側に設定
される。
したがって、上記実施例によれば、ダミーバーヘッド2
0と鋳造管14の先端部との接合部分に作用するピンチ
ローラー18の押圧力をマンドレル23にてバックアッ
プすることとなり、鋳造管14が薄肉となる場合にも圧
壊強度の低い鋳造管14の先端部の破壊を防止し、鋳造
管14を安定的に引抜き可能とする。
0と鋳造管14の先端部との接合部分に作用するピンチ
ローラー18の押圧力をマンドレル23にてバックアッ
プすることとなり、鋳造管14が薄肉となる場合にも圧
壊強度の低い鋳造管14の先端部の破壊を防止し、鋳造
管14を安定的に引抜き可能とする。
第5図〜第7図の第2実施例が上記第1実施例と異なる
点は、本考案の突出手段として、上記圧縮ばね24を用
いるのでなく、中子13Bとマンドレル23の相互に衝
合する端面のそれぞれに設けられる一対の磁石30A、
30Bにて構成したものである。この場合にも、筒状
部22の鋳片保持部21が鋳型装置13の管成形通路1
3Cに挿入される段階では、マンドレル23を中子13
Bとの衝合によりヘッド内に押込んで格納し、筒状部
22の鋳片保持部21が鋳造管14の先端部を確保して
鋳型装置13の管成形通路13Cから出る段階では、鋳
型装置13の磁石30Aとマンドレル23の磁石30B
との吸着力によりマンドレル23をヘッド外に突出させ
(突出ストローク端は前記第1実施例と同様にピン25
とガイド溝部26の衝合により規制される)、鋳片保持
部21と鋳造管14の先端部との接合領域内面側にマン
ドレル23を設定可能とする。
点は、本考案の突出手段として、上記圧縮ばね24を用
いるのでなく、中子13Bとマンドレル23の相互に衝
合する端面のそれぞれに設けられる一対の磁石30A、
30Bにて構成したものである。この場合にも、筒状
部22の鋳片保持部21が鋳型装置13の管成形通路1
3Cに挿入される段階では、マンドレル23を中子13
Bとの衝合によりヘッド内に押込んで格納し、筒状部
22の鋳片保持部21が鋳造管14の先端部を確保して
鋳型装置13の管成形通路13Cから出る段階では、鋳
型装置13の磁石30Aとマンドレル23の磁石30B
との吸着力によりマンドレル23をヘッド外に突出させ
(突出ストローク端は前記第1実施例と同様にピン25
とガイド溝部26の衝合により規制される)、鋳片保持
部21と鋳造管14の先端部との接合領域内面側にマン
ドレル23を設定可能とする。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、ダミーバーヘッドと鋳造
管先端部との接合部分がピンチローラーの挟圧力により
破壊されるのを防止し、鋳造管を安定的に引抜くことが
できる。
管先端部との接合部分がピンチローラーの挟圧力により
破壊されるのを防止し、鋳造管を安定的に引抜くことが
できる。
第1図は本考案の一実施例を示す模式図、第2図はダミ
ーバーヘッドの第1実施例を示す模式図、第3図はダミ
ーバーヘッドの鋳型挿入状態を示す模式図、第4図はダ
ミーバーヘッドの引抜き作業状態を示す模式図、第5図
はダミーバーヘッドの第2実施例を示す模式図、第6図
はダミーバーヘッドの鋳型挿入状態を示す模式図、第7
図はダミーバーヘッドの引抜き作業状態を示す模式図で
ある。 10……連続鋳造装置、 11……溶湯保持炉、 12……鋳込口、 13……鋳型装置、 13B……中子、 13C……管成形通路、 14……鋳造管、 16……ダミーバー、 18……ピンチローラー、 20……ダミーバーヘッド、 21……鋳片保持部、 22……筒状部、 23……マンドレル、 24……圧縮ばね(突出手段)、 30A、30B……磁石(突出手段)。
ーバーヘッドの第1実施例を示す模式図、第3図はダミ
ーバーヘッドの鋳型挿入状態を示す模式図、第4図はダ
ミーバーヘッドの引抜き作業状態を示す模式図、第5図
はダミーバーヘッドの第2実施例を示す模式図、第6図
はダミーバーヘッドの鋳型挿入状態を示す模式図、第7
図はダミーバーヘッドの引抜き作業状態を示す模式図で
ある。 10……連続鋳造装置、 11……溶湯保持炉、 12……鋳込口、 13……鋳型装置、 13B……中子、 13C……管成形通路、 14……鋳造管、 16……ダミーバー、 18……ピンチローラー、 20……ダミーバーヘッド、 21……鋳片保持部、 22……筒状部、 23……マンドレル、 24……圧縮ばね(突出手段)、 30A、30B……磁石(突出手段)。
フロントページの続き (72)考案者 厚見 卓彌 千葉県千葉市川崎町1番地 川崎製鉄株式 会社技術研究本部内 (56)参考文献 特開 昭56−36365(JP,A) 特開 昭60−221152(JP,A) 特開 昭50−67721(JP,A) 実公 昭49−42648(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】溶湯保持炉の鋳込口に設けられる鋳型装置
がその中子部まわりに形成する管成形通路に挿入される
ダミーバーヘッドを備え、鋳型装置内にて凝固形成され
る鋳造管の先端部を上記ダミーバーヘッドの鋳片保持部
にて確保し、回転するピンチローラーの挟圧力作用下で
上記ダミーバーヘッドとともに鋳造管を引抜く金属管の
連続鋳造用ダミーバーにおいて、ダミーバーヘッドが、
鋳型装置の管成形通路に挿入され鋳片保持部を備える筒
状部と、筒状部に対し出入できるようにヘッド内に装填
され中子部の外形状と同一の外形状を備えるマンドレル
と、マンドレルをヘッド外に突出させる突出手段とを有
してなり、筒状部の鋳片保持部が鋳型装置の管成形通
路に挿入される段階では、マンドレルを中子部との衝合
によりヘッド内に押込んで格納し、筒状部の鋳片保持
部が鋳造管の先端部を確保して鋳型装置の管成形通路か
ら出る段階では、マンドレルを前記突出手段によりヘッ
ド外に突出させ、鋳片保持部と鋳造管先端部との接合領
域内面側にマンドレルを設定することを特徴とする金属
管の連続鋳造用ダミーバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7582588U JPH0618679Y2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 金属管の連続鋳造用ダミーバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7582588U JPH0618679Y2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 金属管の連続鋳造用ダミーバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021539U JPH021539U (ja) | 1990-01-08 |
| JPH0618679Y2 true JPH0618679Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31300879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7582588U Expired - Lifetime JPH0618679Y2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 金属管の連続鋳造用ダミーバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618679Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-09 JP JP7582588U patent/JPH0618679Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH021539U (ja) | 1990-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0618679Y2 (ja) | 金属管の連続鋳造用ダミーバー | |
| JP2009183952A (ja) | 金属管の冷間抽伸装置及び抽伸用治具 | |
| JP3030189B2 (ja) | 射出成形金型 | |
| JP2002321034A (ja) | 中空ラックバー形状物の成形方法及び装置 | |
| JP3214377B2 (ja) | 継目無鋼管用連続鋳造鋳片の製造方法 | |
| JP2875921B2 (ja) | スリーブセット装置 | |
| JP3304050B2 (ja) | 熱間圧延におけるシートバー接合部の冷却方法及び装置 | |
| JP2865229B2 (ja) | 低圧鋳造装置 | |
| JPS58125348A (ja) | 連続鋳造設備のためのダミ−バ− | |
| JPS607565B2 (ja) | 管の圧延方法 | |
| JP4492014B2 (ja) | ダイカスト装置 | |
| JP3214379B2 (ja) | 継目無鋼管用連続鋳造鋳片の製造方法 | |
| US20020017373A1 (en) | Start-up billet head for a continuous casting machine for metal, in particular, steel | |
| JPH03268834A (ja) | スエージ管の製造法 | |
| JPH0686848U (ja) | ダミーバーヘッド | |
| JPS63309322A (ja) | 内面溝付管の製造方法 | |
| RU1784425C (ru) | Способ изготовлени биметаллических длинномерных изделий | |
| JP3181261B2 (ja) | 連続鋳造方法およびその装置 | |
| JP2574639Y2 (ja) | タイバー引抜装置 | |
| JP3003464B2 (ja) | シリンダブロック鋳造法 | |
| JP2711675B2 (ja) | 金属管の連続鋳造方法および装置 | |
| JPH07102370B2 (ja) | 継目無鋼管の製造方法及びバー引抜き装置 | |
| JPH06514A (ja) | マンドレルミルにおけるマンドレルバーの引抜き方法 | |
| SU710688A1 (ru) | Способ гор чей пилигримовой прокатки труб | |
| JPH08300051A (ja) | 中空材の曲げ加工用中芯装置 |