JPH0618685A - 高速増殖炉 - Google Patents
高速増殖炉Info
- Publication number
- JPH0618685A JPH0618685A JP4174512A JP17451292A JPH0618685A JP H0618685 A JPH0618685 A JP H0618685A JP 4174512 A JP4174512 A JP 4174512A JP 17451292 A JP17451292 A JP 17451292A JP H0618685 A JPH0618685 A JP H0618685A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- sodium
- pool
- micromodules
- reactor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原子炉出力規模を小さくして安全性を向上さ
せつつ、経済性を損なわないようにするとともに、制御
棒や1次ポンプなどの駆動部を冷却材内に設置すること
なく、しかも炉心燃料の交換間隔を延長させて、燃料交
換設備をより簡素化できるようにする。 【構成】 炉心21の外側に上下動することによって該
炉心21の燃焼を制御する反射体26を、炉心21の上
方に中間熱交換器23を、炉心21の上方または下方に
電磁ポンプ22をそれぞれ配置してマイクロモジュール
27aを構成し、このマイクロモジュール27aの複数
基を冷却材プール28中に挿入設置したことを特徴とす
る。
せつつ、経済性を損なわないようにするとともに、制御
棒や1次ポンプなどの駆動部を冷却材内に設置すること
なく、しかも炉心燃料の交換間隔を延長させて、燃料交
換設備をより簡素化できるようにする。 【構成】 炉心21の外側に上下動することによって該
炉心21の燃焼を制御する反射体26を、炉心21の上
方に中間熱交換器23を、炉心21の上方または下方に
電磁ポンプ22をそれぞれ配置してマイクロモジュール
27aを構成し、このマイクロモジュール27aの複数
基を冷却材プール28中に挿入設置したことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば液体金属ナトリ
ウム(以下、単にナトリウムという)を冷却材として使
用する高速増殖炉に関する。
ウム(以下、単にナトリウムという)を冷却材として使
用する高速増殖炉に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばタンク型の高速増殖炉の原
子炉構造及び1次冷却系は、一般に図9に示すように構
成されていた。
子炉構造及び1次冷却系は、一般に図9に示すように構
成されていた。
【0003】即ち、同図に示すように、ガードベッセル
1に囲まれた原子炉容器2内に炉心3が収納されてお
り、この炉心3の上部に炉心上部機構4及び回転プラグ
5が設置されている。そして、前記炉心上部機構4内に
は、炉心3を制御するための制御棒6と、炉心3の温度
を測定するための集合体出口温度計7がそれぞれ設置さ
れているとともに、炉心3は、炉心支持構造物8によっ
て原子炉容器2に支持されている。
1に囲まれた原子炉容器2内に炉心3が収納されてお
り、この炉心3の上部に炉心上部機構4及び回転プラグ
5が設置されている。そして、前記炉心上部機構4内に
は、炉心3を制御するための制御棒6と、炉心3の温度
を測定するための集合体出口温度計7がそれぞれ設置さ
れているとともに、炉心3は、炉心支持構造物8によっ
て原子炉容器2に支持されている。
【0004】冷却材であるナトリウムは、炉心3内を流
れた後、中間熱交換器9の1次入口10からこの内部に
流入して1次出口11から流出する。一方、この中間熱
交換器9内には、2次ナトリウムが2次入口12から流
入し、下降管13を下降した後、下降管窓14を通過し
て2次出口15から流出し、この間で1次ナトリウムと
熱交換を行う。
れた後、中間熱交換器9の1次入口10からこの内部に
流入して1次出口11から流出する。一方、この中間熱
交換器9内には、2次ナトリウムが2次入口12から流
入し、下降管13を下降した後、下降管窓14を通過し
て2次出口15から流出し、この間で1次ナトリウムと
熱交換を行う。
【0005】そして、中間熱交換器9の1次出口11か
ら流出したナトリウムは、電磁ポンプ16に吸い込ま
れ、炉内配管17を通った後、高圧プレナム18に流入
して炉心3に戻る。
ら流出したナトリウムは、電磁ポンプ16に吸い込ま
れ、炉内配管17を通った後、高圧プレナム18に流入
して炉心3に戻る。
【0006】また、炉心3を構成する燃料を、例えば1
年に1回交換するため、燃料交換用のキャスク19が設
置されている。
年に1回交換するため、燃料交換用のキャスク19が設
置されている。
【0007】ここに、図9に示す原子炉は、出力20〜
30万KWeクラスのもので、原子炉容器2の直径は、
約10m程度である。
30万KWeクラスのもので、原子炉容器2の直径は、
約10m程度である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の高速増殖炉の原
子炉構造及び1次冷却系は、上述したように構成されて
いるので、安全かつ安定した運転が可能であるが、近
年、高速増殖炉の一層の安全性向上と単純化、更には経
済性向上が求められるようになってきている。
子炉構造及び1次冷却系は、上述したように構成されて
いるので、安全かつ安定した運転が可能であるが、近
年、高速増殖炉の一層の安全性向上と単純化、更には経
済性向上が求められるようになってきている。
【0009】本発明は、かかる要請に答えるべく、原子
炉出力規模を小さくして安全性を向上させつつ、経済性
を損なわないようにするとともに、制御棒や1次ポンプ
などの駆動部を冷却材(ナトリウム)内に設置すること
なく、しかも炉心燃料の交換間隔を延長させて、燃料交
換設備をより簡素化できるようにしたものを提供するこ
とを目的とする。
炉出力規模を小さくして安全性を向上させつつ、経済性
を損なわないようにするとともに、制御棒や1次ポンプ
などの駆動部を冷却材(ナトリウム)内に設置すること
なく、しかも炉心燃料の交換間隔を延長させて、燃料交
換設備をより簡素化できるようにしたものを提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る高速増殖炉は、炉心の外側に上下動す
ることによって該炉心の燃焼を制御する反射体を、炉心
の上方に中間熱交換器を、炉心の上方または下方に電磁
ポンプをそれぞれ配置してマイクロモジュールを構成
し、このマイクロモジュールの複数基を冷却材プール中
に挿入設置したことを特徴とするものである。
め、本発明に係る高速増殖炉は、炉心の外側に上下動す
ることによって該炉心の燃焼を制御する反射体を、炉心
の上方に中間熱交換器を、炉心の上方または下方に電磁
ポンプをそれぞれ配置してマイクロモジュールを構成
し、このマイクロモジュールの複数基を冷却材プール中
に挿入設置したことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】上記のように構成した本発明によれば、マイク
ロモジュールの直径を出力1〜5万KWeの出力規模で
0.7〜1.0mとすることができ、これによって、例
えば5万KWeのマイクロモジュールを4基挿入した2
0万KWeのナトリウムプールの容器径を3〜4m程度
にして、容器の信頼性を大幅に向上させることができ
る。また、ナトリウム中に制御棒及び1次ポンプのよう
な駆動部を備えることを無くして、作動機器の信頼性を
大幅に向上させるとともに、出力の小さいマイクロモジ
ュールでは、負のフィードバック保護を持つように設計
することが比較的容易であり、これによって、一層安全
性を向上させることができる。
ロモジュールの直径を出力1〜5万KWeの出力規模で
0.7〜1.0mとすることができ、これによって、例
えば5万KWeのマイクロモジュールを4基挿入した2
0万KWeのナトリウムプールの容器径を3〜4m程度
にして、容器の信頼性を大幅に向上させることができ
る。また、ナトリウム中に制御棒及び1次ポンプのよう
な駆動部を備えることを無くして、作動機器の信頼性を
大幅に向上させるとともに、出力の小さいマイクロモジ
ュールでは、負のフィードバック保護を持つように設計
することが比較的容易であり、これによって、一層安全
性を向上させることができる。
【0012】また、反射板を下方から上方に順次移動さ
せて、炉心の燃焼部分を順次移動させることにより、長
期間に亘って燃料の交換を不要となすことができ、例え
ば、出力1万KWeのマイクロモジュールでは、3mの
炉心長で30年間に亘って燃料の交換を不要となすこと
ができる。
せて、炉心の燃焼部分を順次移動させることにより、長
期間に亘って燃料の交換を不要となすことができ、例え
ば、出力1万KWeのマイクロモジュールでは、3mの
炉心長で30年間に亘って燃料の交換を不要となすこと
ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0014】図1乃至図3は、本発明の第1の実施例を
示すもので、この実施例は、炉心吊り胴20によって上
方から吊り下げ支持された炉心21の上方に電磁ポンプ
22、中間熱交換器23及び崩壊熱除去コイル24を上
方に向けて順次設置し、更に炉心21の側方に駆動装置
25を介して上下動する反射体26を配置してマイクロ
モジュール27aを構成し、このモジュール27aの4
基をナトリウムプール28内に挿入配置して原子炉を構
成したものである。
示すもので、この実施例は、炉心吊り胴20によって上
方から吊り下げ支持された炉心21の上方に電磁ポンプ
22、中間熱交換器23及び崩壊熱除去コイル24を上
方に向けて順次設置し、更に炉心21の側方に駆動装置
25を介して上下動する反射体26を配置してマイクロ
モジュール27aを構成し、このモジュール27aの4
基をナトリウムプール28内に挿入配置して原子炉を構
成したものである。
【0015】ここに、前記ナトリウムプール28は、ガ
ードベッセル29で周囲を包囲されたナトリウム容器3
0内にナトリウム31を満たして構成され、炉上部デッ
キ32を介して前記各マイクロモジュール27aがナト
リウムプール28内に挿入設置されている。
ードベッセル29で周囲を包囲されたナトリウム容器3
0内にナトリウム31を満たして構成され、炉上部デッ
キ32を介して前記各マイクロモジュール27aがナト
リウムプール28内に挿入設置されている。
【0016】前記反射体26は、炉心21の燃焼を制御
するためのものであり、運転開始時に炉心21の下方に
設置して下方の炉心燃料を燃焼させ、その後、駆動装置
25を用いて徐々に上方に上昇させることにより、上方
の炉心燃料を燃焼させるようなされている。
するためのものであり、運転開始時に炉心21の下方に
設置して下方の炉心燃料を燃焼させ、その後、駆動装置
25を用いて徐々に上方に上昇させることにより、上方
の炉心燃料を燃焼させるようなされている。
【0017】次に上記実施例における冷却材(ナトリウ
ム31)の流れについて説明する。なお、図3の矢印
は、この流れを示している。
ム31)の流れについて説明する。なお、図3の矢印
は、この流れを示している。
【0018】炉心21の上方に設置した電磁ポンプ22
を駆動させると、ナトリウムプール28内の1次ナトリ
ウム31がこの電磁ポンプ22に吸引されて炉心21内
を通過する。そして、一旦中間熱交換器23の上方まで
上昇した後、崩壊熱除去コイル24から中間熱交換器2
3内に入り、この内部で2次ナトリウムと熱交換した
後、中間熱交換器23の窓23aよりナトリウムプール
28内に流出する。
を駆動させると、ナトリウムプール28内の1次ナトリ
ウム31がこの電磁ポンプ22に吸引されて炉心21内
を通過する。そして、一旦中間熱交換器23の上方まで
上昇した後、崩壊熱除去コイル24から中間熱交換器2
3内に入り、この内部で2次ナトリウムと熱交換した
後、中間熱交換器23の窓23aよりナトリウムプール
28内に流出する。
【0019】ここに、マイクロモジュール27aより流
出したナトリウム31は、2次ナトリウムと熱交換した
後のコールドナトリウムであり、ナトリウムプール28
はコールドプールとなる。
出したナトリウム31は、2次ナトリウムと熱交換した
後のコールドナトリウムであり、ナトリウムプール28
はコールドプールとなる。
【0020】図4は、第2の実施例を示すもので、この
実施例は、前記第1の実施例におけるマイクロモジュー
ル27aから崩壊熱除去コイル26を取り除いて本実施
例におけるマイクロモジュール27bを構成し、崩壊熱
除去コイル26の代わりにナトリウムプール28内のマ
イクロモジュール27b,27b間に崩壊熱除去用の熱
交換器33を設置したものである。
実施例は、前記第1の実施例におけるマイクロモジュー
ル27aから崩壊熱除去コイル26を取り除いて本実施
例におけるマイクロモジュール27bを構成し、崩壊熱
除去コイル26の代わりにナトリウムプール28内のマ
イクロモジュール27b,27b間に崩壊熱除去用の熱
交換器33を設置したものである。
【0021】この実施例の場合、ナトリウム31の崩壊
熱は、各マイクロモジュール27b毎ではなく、ナトリ
ウムプール28から崩壊熱除去用の熱交換器33によっ
て除去される。
熱は、各マイクロモジュール27b毎ではなく、ナトリ
ウムプール28から崩壊熱除去用の熱交換器33によっ
て除去される。
【0022】しかして、これらの実施例によれば、ナト
リウムプール28の容器30を、従来の一般的な原子炉
容器に比較して著しく小型化して、容器30の信頼性を
向上させることができる。即ち、マイクロモジュール7
a,7bの直径を、例えば出力1〜5万KWeの出力規
模で0.7〜1.0mとすることができ、これによっ
て、例えば5万KWeのマイクロモジュール7a,7b
を4基挿入した20万KWeのナトリウムプール28の
容器31の直径を3〜4m程度にして、従来の一般的な
同程度の出力の原子炉容器の直径、約10mの半分以下
とすることができる。
リウムプール28の容器30を、従来の一般的な原子炉
容器に比較して著しく小型化して、容器30の信頼性を
向上させることができる。即ち、マイクロモジュール7
a,7bの直径を、例えば出力1〜5万KWeの出力規
模で0.7〜1.0mとすることができ、これによっ
て、例えば5万KWeのマイクロモジュール7a,7b
を4基挿入した20万KWeのナトリウムプール28の
容器31の直径を3〜4m程度にして、従来の一般的な
同程度の出力の原子炉容器の直径、約10mの半分以下
とすることができる。
【0023】また、小型の炉心21を有するマイクロモ
ジュール27a,27bが持つ安全性を出力を上昇させ
ても維持して、安全性を一層向上させるとともに、マイ
クロモジュール27a,27bが有する燃料交換長期化
の特性を維持して単純化を図ることができる。更に、ナ
トリウムプール28内から、炉内構造物などの複雑な構
造物を一切除去して、容器30の単純化を図ることがで
きる。
ジュール27a,27bが持つ安全性を出力を上昇させ
ても維持して、安全性を一層向上させるとともに、マイ
クロモジュール27a,27bが有する燃料交換長期化
の特性を維持して単純化を図ることができる。更に、ナ
トリウムプール28内から、炉内構造物などの複雑な構
造物を一切除去して、容器30の単純化を図ることがで
きる。
【0024】図5及び図6は、第3の実施例を示すもの
で、この実施例は、反射体26の移動方向に沿ってガイ
ド34を配置するとともに、このガイド34の外側に上
端に崩壊熱除去コイル24を備えた中間熱交換器23を
配置してマイクロモジュール27cを構成したものであ
る。
で、この実施例は、反射体26の移動方向に沿ってガイ
ド34を配置するとともに、このガイド34の外側に上
端に崩壊熱除去コイル24を備えた中間熱交換器23を
配置してマイクロモジュール27cを構成したものであ
る。
【0025】この実施例の場合、地震により反射体26
が水平に揺れて、反応度が変化してしまうことを防止す
ることができる。
が水平に揺れて、反応度が変化してしまうことを防止す
ることができる。
【0026】図7及び図8は、第4の実施例を示すもの
で、この実施例は、前記第1の実施例におけるマイクロ
モジュール27aから炉心21の上方の電磁ポンプ22
を取り除くとともに、炉心21の下方のコールドレグ側
にコールドレグポンプ(電磁ポンプ)35を設けて本実
施例におけるマイクロモジュール27dを構成したもの
である。
で、この実施例は、前記第1の実施例におけるマイクロ
モジュール27aから炉心21の上方の電磁ポンプ22
を取り除くとともに、炉心21の下方のコールドレグ側
にコールドレグポンプ(電磁ポンプ)35を設けて本実
施例におけるマイクロモジュール27dを構成したもの
である。
【0027】この実施例の場合、コールドレグポンプ
(電磁ポンプ)35の信頼性を一層向上させることがで
きる。
(電磁ポンプ)35の信頼性を一層向上させることがで
きる。
【0028】
【発明の効果】本発明は上記のような構成であるので、
以下のような効果を奏する。
以下のような効果を奏する。
【0029】 マイクロモジュールの有する安全特
性、運転特性を大出力の場合でも維持して、炉心の安全
性を超小型の炉心の安定性と同程度に維持するととも
に、長期に亘る燃料無交換を達成することができる。
性、運転特性を大出力の場合でも維持して、炉心の安全
性を超小型の炉心の安定性と同程度に維持するととも
に、長期に亘る燃料無交換を達成することができる。
【0030】 マイクロモジュールを複数基設置した
ナトリウムプールの容器径を、同程度の出力の従来の原
子炉容器径に比べて、1/2以下とすることができ、こ
れによって、容器の信頼性、経済性を向上させることが
できる。
ナトリウムプールの容器径を、同程度の出力の従来の原
子炉容器径に比べて、1/2以下とすることができ、こ
れによって、容器の信頼性、経済性を向上させることが
できる。
【0031】 ナトリウムプールはコールドプールで
あり、このプールを炉内構造物が一切ない単純容器で構
成することができ、これによって、プールとしての信頼
性、経済性を向上させることができる。
あり、このプールを炉内構造物が一切ない単純容器で構
成することができ、これによって、プールとしての信頼
性、経済性を向上させることができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す縦断正面図。
【図2】同じく、平面図。
【図3】同じく、1基のマイクロモジュールを拡大して
示す縦断正面図。
示す縦断正面図。
【図4】第2の実施例を示す縦断正面図。
【図5】第3の実施例を示す縦断正面図。
【図6】同じく、1基のマイクロモジュールを拡大して
示す縦断正面図。
示す縦断正面図。
【図7】第4の実施例を示す縦断正面図。
【図8】同じく、1基のマイクロモジュールを拡大して
示す縦断正面図。
示す縦断正面図。
【図9】従来例を示す縦断正面図。
21 炉心 22 電磁ポンプ 23 中間熱交換器 25 駆動装置 26 反射体 27a,27b,27c,27d マイクロモジュール 28 ナトリウムプール 30 容器 34 ガイド 35 コールドレグポンプ(電磁ポンプ)
Claims (1)
- 【請求項1】炉心の外側に上下動することによって該炉
心の燃焼を制御する反射体を、炉心の上方に中間熱交換
器を、炉心の上方または下方に電磁ポンプをそれぞれ配
置してマイクロモジュールを構成し、このマイクロモジ
ュールの複数基を冷却材プール中に挿入設置したことを
特徴とする高速増殖炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4174512A JPH0618685A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 高速増殖炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4174512A JPH0618685A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 高速増殖炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618685A true JPH0618685A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15979810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4174512A Pending JPH0618685A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 高速増殖炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618685A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008309780A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-12-25 | Toshiba Corp | 反射体制御方式の高速炉 |
| JP2012141304A (ja) * | 2010-12-29 | 2012-07-26 | Westinghouse Electric Co Llc | 高速炉の最適構成 |
| JP2013510314A (ja) * | 2009-11-06 | 2013-03-21 | シーレイト リミテッド ライアビリティー カンパニー | 核分裂反応炉における核燃料アセンブリを移動するための方法及びシステム |
| WO2015145820A1 (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-01 | 株式会社 シー・アール・ワイ | 原子炉 |
| US20220051811A1 (en) * | 2020-08-17 | 2022-02-17 | Terrapower, Llc | Modular manufacture, delivery, and assembly of nuclear reactor core systems |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP4174512A patent/JPH0618685A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008309780A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-12-25 | Toshiba Corp | 反射体制御方式の高速炉 |
| JP2013510314A (ja) * | 2009-11-06 | 2013-03-21 | シーレイト リミテッド ライアビリティー カンパニー | 核分裂反応炉における核燃料アセンブリを移動するための方法及びシステム |
| JP2012141304A (ja) * | 2010-12-29 | 2012-07-26 | Westinghouse Electric Co Llc | 高速炉の最適構成 |
| WO2015145820A1 (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-01 | 株式会社 シー・アール・ワイ | 原子炉 |
| JP2015184145A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社 シー・アール・ワイ | 原子炉 |
| US20220051811A1 (en) * | 2020-08-17 | 2022-02-17 | Terrapower, Llc | Modular manufacture, delivery, and assembly of nuclear reactor core systems |
| US12416175B2 (en) * | 2020-08-17 | 2025-09-16 | Terrapower, Llc | Modular manufacture, delivery, and assembly of nuclear reactor core systems |
| US12609209B2 (en) | 2020-08-17 | 2026-04-21 | Terrapower, Llc | Nuclear fuel assembly with multi-pitch wire wrap |
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