JPH0618692U - 自動給水装置用制御装置 - Google Patents

自動給水装置用制御装置

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JPH0618692U
JPH0618692U JP5645292U JP5645292U JPH0618692U JP H0618692 U JPH0618692 U JP H0618692U JP 5645292 U JP5645292 U JP 5645292U JP 5645292 U JP5645292 U JP 5645292U JP H0618692 U JPH0618692 U JP H0618692U
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semiconductor switches
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JP5645292U
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哲則 坂谷
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株式会社川本製作所
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  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】半導体スイッチ故障時に信頼性を損なわずに容
易に処置でき、かつ筐体の小型化が可能な自動給水装置
用制御装置を提供する。 【構成】半導体スイッチ7,8が設けられた筐体1を有
する自動給水装置用制御装置において、上記半導体スイ
ッチ7,8を支持して上記筐体1の両側部に取付けられ
た放熱器4,5を具備することを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、半導体スイッチを有する自動給水装置用制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
2台のポンプを交互または交互・並列運転する従来の自動給水装置用制御装置 においては、図2(A)、(B)に例示するように2組の半導体スイッチa,b が、筐体cの裏面に配置された放熱器dに取付けられていた。また、筐体aの内 部には、半導体スイッチa,bの前側に設けられたプリント基板eの他に、漏電 遮断機f、電源変圧器g、端子台h,iなどが配設されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来例においてはプリント基板eが邪魔になるので、半導体スイッチa, b故障時における修理・交換等の保守作業が煩わしく、これを改善しようとすれ ば筐体aが大型になってしまう。また、半導体スイッチa,bを取付ける際には 熱伝導性を改善するため放熱器dとの間にシリコングリースを塗布する必要もあ るので、一方aまたはbだけの交換を使用者に委ねたのでは信頼性が損なわれる 恐れがあり、さりとて一方だけの故障の場合に両方a,bを放熱器dと共に新品 と交換するのでは価格的に不合理の謗りを免れない。
【0004】 本考案は上述のような問題点を改善するためになされたもので、半導体スイッ チの故障時における処置が信頼性を損なわずに容易に行うことができ、かつ筐体 の小型化が可能な自動給水装置用制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ポンプを発停制御する2組の半導体スイッチが設けられた筐体を有 する自動給水装置用制御装置において、上記半導体スイッチを支持して上記筐体 の両側部に取付けられた放熱器を具備することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
上記の構成において、半導体スイッチは放熱器と共に、必要に応じ個別かつ容 易に筐体に対して着脱される。
【0007】
【実施例】
以下、本考案につき図1に示す一実施例を参照しながら説明する。 図1において、自動給水装置用制御装置の筐体1は本体2および蓋体3を備え ている。本体2の両側部には、放熱器4,5がねじ6等を介して着脱自在に取付 けられている。放熱器4,5は外側に突出する放熱用フィン等を有して熱伝導性 に優れた適宜材料(例えばアルミニュウム合金等)から形成されている。
【0008】 また、自動給水装置のポンプ(図示略)を発停制御する2組の半導体スイッチ 7,8は、上記本体2の内部に位置して放熱器4,5により個別に支持されてい る。なお、筐体1にはその他の各種制御手段およびその補助手段等が設けられて いるが、それらに関する説明は省略する。
【0009】 次に上記実施例の作用を説明する。 自動給水装置が正常な給水作用をなしている場合には、給水量、したがってポ ンプ運転電流の多少に応じて半導体スイッチ7,8の温度も変動するが、発生熱 量の大部分は放熱器4,5を介して、その他は輻射および空気の対流などにより 外部に放散される。この場合、放熱器4,5は半導体スイッチ7,8ごとに独立 しているので、相互間における熱交換は殆ど筐体1の内部空気に依存するのみで ある。したがって、上記従来例におけるように2組の半導体スイッチa,bを1 つの放熱器dで支持する場合と比較すれば、放熱器4,5の熱抵抗は従来例の5 0%未満でよく、放熱器4,5を本体2の両側部に配し内部空間の効率的活用を 図ったことと相俟って、重量およびコストをそれぞれ低減できるとともに筐体1 の小形化が可能になる。
【0010】 また、半導体スイッチ7,8はねじ等6を取外すことにより放熱器4,5と共 に本体2から引出すことができ、さらに接続導線を外せば両者一体のままで自由 に移動することができる。したがって、故障時における半導体スイッチ7,8の 修理ないしは新品との交換などが極めて容易であり、放熱器4,5と半導体スイ ッチ7,8との間にシリコングリースを塗布する作業を使用者側に委ねる必要も ないから、煩わしさや信頼性に対する危惧も払拭される。 なお、本考案は上記実施例のみに限定されるものではなく、本考案の要旨とす るところの範囲内で種々の変更ないし応用が可能である。
【0011】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、半導体スイッチの故障時における処置が 信頼性の低下を伴うことなくで容易に行うことができ、かつ筐体の大型化をもた らすようなことのない自動給水装置用制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す切欠上面図。
【図2】(A)および(B)は従来例を示す切欠正面図
および切欠側面図。
【符号の説明】
1…筐体、4,5…放熱器、7,8…半導体スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプを発停制御する2組の半導体スイ
    ッチが設けられた筐体を有する自動給水装置用制御装置
    において、上記半導体スイッチを支持して上記筐体の両
    側部に取付けられた放熱器を具備することを特徴とする
    自動給水装置用制御装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5531378A (en) * 1978-08-28 1980-03-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd Color adjusting device
JPS57191057U (ja) * 1981-05-28 1982-12-03
JPS62166690U (ja) * 1986-04-11 1987-10-22
JPH04112601A (ja) * 1990-08-31 1992-04-14 Toyo Electric Mfg Co Ltd 電気車制御装置の冷却方法

Patent Citations (4)

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