JPH06187003A - 制御盤コントローラ - Google Patents

制御盤コントローラ

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JPH06187003A
JPH06187003A JP34221692A JP34221692A JPH06187003A JP H06187003 A JPH06187003 A JP H06187003A JP 34221692 A JP34221692 A JP 34221692A JP 34221692 A JP34221692 A JP 34221692A JP H06187003 A JPH06187003 A JP H06187003A
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Takashi Horii
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 負荷毎に独立したパラメータに対しては、そ
れぞれ独立した値を設定でき、かつ設定値が同じ場合は
両負荷に対して同時に値を設定できること。 【構成】 1系及び2系の両運転系統共同じ値を設定し
たい場合には、1系パラメータ操作部21を操作して任
意のパラメータの設定を行う。確定されたパラメータ値
は、1系パラメータ記憶部34に記憶される。と同時に
データ転送部37が有効に動作して1系に記憶されたパ
ラメータのデータが2系パラメータ記憶部35にコピー
される。これに対して、2系パラメータ操作部23で同
様の操作を行うと、確定したパラメータ値は2系パラメ
ータ記憶部35に記憶されるが、1系パラメータ記憶部
34にコピーされない。よって、1系と2系とで違う値
を設定したい場合には、まず、1系パラメータ操作部2
1で設定変更し、次に2系パラメータ操作部23で設定
変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の動力負荷が設置
されたビル等で、これらをモニター及び制御する制御盤
コントローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビル内には給排水、空調等の多数の動力
負荷があり、これらの制御には通常制御盤コントローラ
が用いられている。図5は制御盤コントローラの基本機
能を示したシステム構成図を示すものである。動力幹線
5から幹線分岐器51で分岐された負荷電源は、ブレー
カ4を経てマグネット3を通り、負荷2を駆動する。
【0003】制御盤コントローラ1には、負荷2のオン
オフを行うための操作ボタン(オンボタン、オフボタ
ン)が設けられており、操作ボタンを押すと、直接電源
をオンオフするのではなく、マグネット3のコイルに流
れる電流をオンオフすることで、マグネット3を作動さ
せて電源の接点をオンオフしている。水槽の水(場合に
よっては油等の液体もある)の給排水する動力モータ
は、万が一故障したり、性能劣化によって給排水能力が
低下すると、断水や水槽からあふれてしまうなどトラブ
ルの原因になる。また、通常使用時には十分な能力があ
っても、例えば大雨時の排水槽ポンプに使われる動力モ
ータ等、1台では処理能力が不足する場合がある。
【0004】以上の理由から、水槽の給排水には2つの
ポンプすなわち、2つの負荷(動力モータ)を並設して
いることが多い。この場合、一般には通常使用時に負荷
を交互に運転させるようにしている。以下、この運転方
式を自動交互運転方式と呼ぶものとする。また、試験時
等何れか一方ずつ独立に運転させることができるよう
に、制御盤コントローラで操作選択できるようにしてあ
る。
【0005】図6は、上記の自動交互運転方式の制御盤
コントローラ1の基本性能を示した図である。動力幹線
5から幹線分岐器51で分岐された負荷電源は、ブレー
カ41を経てマグネット31を通り、負荷21を駆動す
る(以上を1系と呼ぶ)か、あるいはブレーカ42を経
てマグネット32を通り、負荷22を駆動する(以上を
2系と呼ぶ)。何れの系を次にオンするかは、制御盤コ
ントローラ1内部で、必ず現在オンしている系の反対の
系をオンするように制御される。また、直接電源をオン
オフするのではなく、マグネット3のコイルに流れる電
流をオンオフすることで、マグネット3を作動させて電
源の接点をオンオフしているのは図5の基本性能の説明
の場合と同じである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】制御盤コントローラ1
は、2つの負荷(動力モータ)21,22に対して、様
々なパラメータを設定することができる。一例として、
通常運転時の負荷電流より大きな電流が流れたときに過
負荷予告警報を出力する機能に対して、警報を発するた
めの電流値が通常運転時の負荷電流に対してどれくらい
超過したレベルなのかを設定する過負荷予告レベル設定
手段がある。
【0007】また、別の一例として、マグネットを作動
させるための制御を、制御盤コントローラ1自身で行う
のか、あるいは外部の通信伝送インターフェイスから行
うのかを選択する外部制御方式設定手段もある。前者は
1系、2系独立した値を設定することができるが、従来
は、1系の設定値、2系の設定値をそれぞれ設定してい
たが、ほとんどの場合、1系、2系とも同一の負荷を使
用するので設定値も同じであるにもかかわらずそれぞれ
設定しなければならず、操作が煩雑になるという問題が
あった。
【0008】また、後者は従来、系に無関係なパラメー
タを設定する場合に、便宜上1系側で設定するように規
定していたが、2系側にも系に独立したパラメータを設
定するための設定手段があるので、間違えて2系側で設
定しようとしてしまう問題があった。本発明は、上述の
点に鑑みて提供したものであって、パラメータを設定す
る場合に、負荷毎に独立したパラメータに対しては、そ
れぞれ独立した値を設定でき、かつ設定値が同じ場合は
両負荷に対して同時に値を設定できるようにし、また、
運転系統に対しては無関係なパラメータを設定する場合
の操作の混乱をなくすことを目的とした制御盤コントロ
ーラを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、水槽に対して
水,油等を排出または注入するための動力モータ等の負
荷を制御し、該負荷が故障した場合に水槽内が満水ある
いは空にならないように、水槽に対して負荷を2つ並設
し、一方の負荷の運転系統を1系とし、他方の負荷の運
転系統を2系として上記1系,2系を交互に運転する
か、いずれか一方の負荷だけを選択して運転するかを選
択できる制御盤コントローラにおいて、負荷の制御に必
要なパラメータを設定する設定手段を負荷毎に設け、負
荷毎に独立したパラメータに対しては、1系の負荷に対
するパラメータを設定すると、同時に2系の負荷に対し
て1系と同じパラメータが設定され、これに対して2系
の負荷に対するパラメータを設定したときには1系に影
響しないようにした制御手段を設けたものである。
【0010】また、請求項2においては、水槽に対して
水,油等を排出または注入するための動力モータ等の負
荷を制御し、該負荷が故障しあ場合に水槽内が満水ある
いは空にならないように、水槽に対して負荷を2つ並設
し、一方の負荷の運転系統を1系とし、他方の負荷の運
転系統を2系として上記1系,2系を交互に運転する
か、いずれか一方の負荷だけを選択して運転するかを選
択できる制御盤コントローラにおいて、負荷の制御に必
要なパラメータを設定するパラメータ設定手段を負荷毎
に設け、負荷の系に無関係なパラメータに対しては、何
れの系のパラメータ設定手段でも設定可能にする制御手
段を設けたものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、パラメータを設定する場合
に、負荷毎に独立したパラメータに対しては、まず1系
で設定して次に2系で設定するとそれぞれ独立した値を
設定でき、かつ設定値が同じ場合は、1系で設定するだ
けで両負荷に対して同時に値を設定することができる。
【0012】また、請求項2においては、運転系統に対
して無関係なパラメータを設定する場合、1系でも2系
でも操作できるので、混乱をなくすことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本発明は、負荷の制御に必要なパラメータを設定
するパラメータ設定手段を負荷毎に設け、負荷毎に独立
したパラメータに対しては、1系の負荷に対するパラメ
ータを設定すると、同時に2系の負荷に対して1系と同
じパラメータが設定されるようにし、1系のパラメータ
記憶手段から2系のパラメータ記憶手段へ設定されたパ
ラメータデータを転送するデータ転送手段を設けてい
る。
【0014】また、系に無関係なパラメータに対して
は、何れの系のパラメータ設定手段からの設定でも、パ
ラメータ記憶手段に設定値が記憶されるようにしてい
る。そして、負荷毎に設けたパラメータ設定手段により
負荷毎に独立したパラメータを設定する場合、1系、2
系それぞれ独立した値を設定することができるが、両方
の系で同じ値を設定する場合は、1系で設定するだけで
よく、操作を簡単にしている。
【0015】また、系に無関係なパラメータを設定する
場合、1系、2系のいずれでも設定できるようになって
いる。以下、具体的に説明する。インテリジェントビル
等で構築される分散制御システムに用いられた制御盤コ
ントローラは、単にマグネットをオンオフするだけでな
く、システムが構築されてから今までに何回オンオフ
(発停)したかを示す累積発停回数や、今までの総通電
時間を示す積算運転時間などのモニター機能も有してい
る。
【0016】図3は、ビル等の建物41の上に設けた高
架水槽42と受水槽43の組に対して揚水を行うシステ
ムで、本制御盤コントローラ1の実施応用例を示してい
る。例えば、高架水槽42及び受水槽43に設置してあ
る液面センサー44,45からの信号により、負荷2
1,22を駆動して、水位を適当に保ったり、また、制
御盤コントローラ1はそれぞれの水槽42,43の液面
センサー44,45からの満水及び減水の各警報情報を
用いて、バックアップ運転を行う。
【0017】また、通信伝送インターフェイスで制御す
る場合、図4に示すように制御盤コントローラ1は、メ
インコントローラ7が接続された通信伝送線6に接続さ
れ、制御をメインコントローラ7で行うことができる。
図1は制御盤コントローラ1のブロック図を示し、前面
パネル1Aと本体部1Bとで構成されており、前面パネ
ル1Aには、1系パラメータ操作部21、1系表示部2
2、2系パラメータ操作部23、2系表示部24、制御
操作部25等で構成されている。
【0018】また、本体部1Bは、全体の信号処理を行
うCPU31と、通信伝送インターフェイスを行う通信
伝送制御部32と、マグネット3へ制御出力を出す出力
駆動回路33と、1系パラメータ記憶部34と、2系パ
ラメータ記憶部35と、共通パラメータ記憶部36と、
データ転送部37等で構成されている。なお、上記1系
パラメータ記憶部34と、2系パラメータ記憶部35
と、共通パラメータ記憶部36には、電気的に書込み及
び消去が可能なEEPROMを用いており、電源が切れ
ても設定されたパラメータが保存できるようになってい
る。
【0019】図2は本発明の一実施例の制御盤コントロ
ーラ1の前面パネル1Aの正面図である。自動運転ボタ
ン11を押すと、外部からの通信伝送インターフェイス
等による制御のモードになる。このとき、自動交互ボタ
ン14が押されていると、発停の要求が入る度に、1
系、2系が交互にオンする。1系固定ボタン151が押
されていると、発停の要求が入る度に1系がオンする。
2系固定ボタン152が押されていると、発停の要求が
入る度に2系がオンする。
【0020】試験ボタン12を押すと、試験モードにな
る。このとき、自動交互ボタン14が押されていると、
1系か2系のいずれか(前回オンした系の反対の系)オ
ンする。1系固定ボタン151が押されていると、1系
がオンする。2系固定ボタン152が押されていると、
2系がオンする。切りボタン13を押すと、通信伝送イ
ンターフェイスによる制御及び制御盤コントローラ1自
身による制御のいずれも無効になり、出力は必ずオフと
なる。
【0021】数値表示LED161、162は、それぞ
れ1系の負荷電流表示、2系の負荷電流表示を行う。た
だし、表示切替ボタン181、182を押す度に、それ
ぞれの系の累積発停回数や積算運転時間等をモニターで
きるようになっている。設定切替ボタン171、172
を押すと、負荷2の制御に必要なパラメータを設定する
モード表示に切り替わる。各パラメータの値は表示切替
ボタン181、182を押して設定変更する。パラメー
タ値設定の機能については後述する。
【0022】状態表示LED191、192は、1系及
び2系のそれぞれの負荷が現在運転中か停止中か、ある
いは負荷が故障中かを示している。例えば、色と点滅で
区別し、運転中は赤色連続点灯、停止中は緑色連続点
灯、故障中は橙色点滅表示を行うことによって、現在の
負荷2の状態を表示する。図1において、1系パラメー
タ操作部21は、設定切替ボタン171及び表示切替ボ
タン181を含み、2系パラメータ操作部23は、設定
切替ボタン172及び表示切替ボタン182を含む。
【0023】また、1系表示部22は、数値表示LED
161及び状態表示LED191を含み、2系表示部2
4は、数値表示LED162及び状態表示LED192
を含む。更に、制御操作部25は、自動運転ボタン1
1、試験ボタン12、切りボタン13、自動交互ボタン
14、1系固定ボタン151及び2系固定ボタン152
をそれぞれ含む。
【0024】ところで、運転系統(1系、2系)に独立
したパラメータには、前述した過負荷予告レベル以外に
も、通常運転時の負荷電流に対して一定の割合以下にな
ったとき警報を発する軽負荷警報レベル、負荷回路に貫
通させて電流値を読み取るためのCT(カレントトラン
スフォーマー)の規格値、起動時の負荷の投入電流をカ
ットする時間、停電後再起動する場合のウエイト時間等
がある。これらの設定は次のように行う。
【0025】1系及び2系の両運転系統共同じ値を設定
したい場合には、1系パラメータ操作部21の設定切替
ボタン171を押すと、1系表示部22にまず変更され
るパラメータの種類が表示され、その後パラメータ設定
ができる表示になる。表示切替ボタン181をパラメー
タ変更用ボタンとして用いて、このボタンを押す度に1
系表示部22の値が変更される。所望の値になると、設
定切替ボタン171を押すと、現在の変更が確定する。
表示には次に変更されるパラメータの種類が示され、以
上の操作を繰り返す。
【0026】確定されたパラメータ値は、1系パラメー
タ記憶部34に記憶される。と同時にデータ転送部37
が有効に動作して1系に記憶されたパラメータのデータ
が2系パラメータ記憶部35にコピーされる。すなわ
ち、1系側でパラメータ設定を行うと、CPU31がデ
ータ転送部37に転送要求を行い、データ転送部37で
は、転送要求のあった1系のパラメータを読み取って、
2系パラメータ記憶部35の同種のパラメータの記憶箇
所にデータを送り、保存する。
【0027】これに対して、2系パラメータ操作部23
で同様の操作を行うと、確定したパラメータ値は2系パ
ラメータ記憶部35に記憶されるが、1系パラメータ記
憶部34にコピーされることはない。よって、1系と2
系とで違う値を設定したい場合には、まず、1系パラメ
ータ操作部21で設定変更し、次に2系パラメータ操作
部23で設定変更すればよい。
【0028】次に、運転系統に無関係なパラメータに
は、前述した制御を制御盤コントローラ1自身の制御操
作部25で行うか、外部の通信伝送インターフェイスか
ら行うかの選択以外にも、水槽の数、種類、水槽に具備
された液面センサーからの警報によって行われるバック
アップ運転の有無、及び方式(運転系統を反転させる
か、両系統運転にするのか)の選択等がある。
【0029】これらの設定は、1系及び2系のいずれの
パラメータ操作部から設定変更が行える。設定変更の操
作は上記と同様に行う。また、確定されたパラメータ値
は、共通パラメータ記憶部36に記憶される。
【0030】
【発明の効果】本発明は上述のように、水槽に対して
水,油等を排出または注入するための動力モータ等の負
荷を制御し、該負荷が故障した場合に水槽内が満水ある
いは空にならないように、水槽に対して負荷を2つ並設
し、一方の負荷の運転系統を1系とし、他方の負荷の運
転系統を2系として上記1系,2系を交互に運転する
か、いずれか一方の負荷だけを選択して運転するかを選
択できる制御盤コントローラにおいて、負荷の制御に必
要なパラメータを設定する設定手段を負荷毎に設け、負
荷毎に独立したパラメータに対しては、1系の負荷に対
するパラメータを設定すると、同時に2系の負荷に対し
て1系と同じパラメータが設定され、これに対して2系
の負荷に対するパラメータを設定したときには1系に影
響しないようにした制御手段を設けたものであるから、
パラメータを設定する場合に、負荷毎に独立したパラメ
ータに対しては、まず1系で設定して次に2系で設定す
るとそれぞれ独立した値を設定でき、かつ設定値が同じ
場合は、1系で設定するだけで両負荷に対して同時に値
を設定することができる効果を奏するものである。
【0031】また、請求項2においては、水槽に対して
水,油等を排出または注入するための動力モータ等の負
荷を制御し、該負荷が故障しあ場合に水槽内が満水ある
いは空にならないように、水槽に対して負荷を2つ並設
し、一方の負荷の運転系統を1系とし、他方の負荷の運
転系統を2系として上記1系,2系を交互に運転する
か、いずれか一方の負荷だけを選択して運転するかを選
択できる制御盤コントローラにおいて、負荷の制御に必
要なパラメータを設定するパラメータ設定手段を負荷毎
に設け、負荷の系に無関係なパラメータに対しては、何
れの系のパラメータ設定手段でも設定可能にする制御手
段を設けたものであるから、運転系統に対して無関係な
パラメータを設定する場合、1系でも2系でも操作でき
るので、混乱をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の制御盤コントローラのブロッ
ク図である。
【図2】同上の制御盤コントローラの前面パネルの正面
図である。
【図3】同上の受水槽と高架水槽との2水槽による揚水
システムを示す図である。
【図4】同上の制御盤コントローラと通信伝送インター
フェイスを接続した場合のシステム構成図である。
【図5】制御盤コントローラの基本性能を示すシステム
構成図である。
【図6】自動交互運転方式の制御盤コントローラの機能
を示すシステム構成図である。
【符号の説明】
1 制御盤コントローラ 2 負荷 3 マグネット 5 動力幹線
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】図6は、上記の自動交互運転方式の制御盤
コントローラ1の基本能を示した図である。動力幹線
5から幹線分岐器51で分岐された負荷電源は、ブレー
カ41を経てマグネット31を通り、負荷21を駆動す
る(以上を1系と呼ぶ)か、あるいはブレーカ42を経
てマグネット32を通り、負荷22を駆動する(以上を
2系と呼ぶ)。何れの系を次にオンするかは、制御盤コ
ントローラ1内部で、必ず現在オンしている系の反対の
系をオンするように制御される。また、直接電源をオン
オフするのではなく、マグネット3のコイルに流れる電
流をオンオフすることで、マグネット3を作動させて電
源の接点をオンオフしているのは図5の基本能の説明
の場合と同じである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】また、請求項2においては、水槽に対して
水,油等を排出または注入するための動力モータ等の負
荷を制御し、該負荷が故障し場合に水槽内が満水ある
いは空にならないように、水槽に対して負荷を2つ並設
し、一方の負荷の運転系統を1系とし、他方の負荷の運
転系統を2系として上記1系,2系を交互に運転する
か、いずれか一方の負荷だけを選択して運転するかを選
択できる制御盤コントローラにおいて、負荷の制御に必
要なパラメータを設定するパラメータ設定手段を負荷毎
に設け、負荷の系に無関係なパラメータに対しては、何
れの系のパラメータ設定手段でも設定可能にする制御手
段を設けたものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】また、請求項2においては、水槽に対して
水,油等を排出または注入するための動力モータ等の負
荷を制御し、該負荷が故障し場合に水槽内が満水ある
いは空にならないように、水槽に対して負荷を2つ並設
し、一方の負荷の運転系統を1系とし、他方の負荷の運
転系統を2系として上記1系,2系を交互に運転する
か、いずれか一方の負荷だけを選択して運転するかを選
択できる制御盤コントローラにおいて、負荷の制御に必
要なパラメータを設定するパラメータ設定手段を負荷毎
に設け、負荷の系に無関係なパラメータに対しては、何
れの系のパラメータ設定手段でも設定可能にする制御手
段を設けたものであるから、運転系統に対して無関係な
パラメータを設定する場合、1系でも2系でも操作でき
るので、混乱をなくすことができる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の制御盤コントローラのブロッ
ク図である。
【図2】同上の制御盤コントローラの前面パネルの正面
図である。
【図3】同上の受水槽と高架水槽との2水槽による揚水
システムを示す図である。
【図4】同上の制御盤コントローラと通信伝送インター
フェイスを接続した場合のシステム構成図である。
【図5】制御盤コントローラの基本能を示すシステム
構成図である。
【図6】自動交互運転方式の制御盤コントローラの機能
を示すシステム構成図である。
【符号の説明】 1 制御盤コントローラ 2 負荷 3 マグネット 5 動力幹線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽に対して水,油等を排出または注入
    するための動力モータ等の負荷を制御し、該負荷が故障
    した場合に水槽内が満水あるいは空にならないように、
    水槽に対して負荷を2つ並設し、一方の負荷の運転系統
    を1系とし、他方の負荷の運転系統を2系として上記1
    系,2系を交互に運転するか、いずれか一方の負荷だけ
    を選択して運転するかを選択できる制御盤コントローラ
    において、負荷の制御に必要なパラメータを設定する設
    定手段を負荷毎に設け、負荷毎に独立したパラメータに
    対しては、1系の負荷に対するパラメータを設定する
    と、同時に2系の負荷に対して1系と同じパラメータが
    設定され、これに対して2系の負荷に対するパラメータ
    を設定したときには1系に影響しないようにした制御手
    段を設けたことを特徴とする制御盤コントローラ。
  2. 【請求項2】 水槽に対して水,油等を排出または注入
    するための動力モータ等の負荷を制御し、該負荷が故障
    しあ場合に水槽内が満水あるいは空にならないように、
    水槽に対して負荷を2つ並設し、一方の負荷の運転系統
    を1系とし、他方の負荷の運転系統を2系として上記1
    系,2系を交互に運転するか、いずれか一方の負荷だけ
    を選択して運転するかを選択できる制御盤コントローラ
    において、負荷の制御に必要なパラメータを設定するパ
    ラメータ設定手段を負荷毎に設け、負荷の系に無関係な
    パラメータに対しては、何れの系のパラメータ設定手段
    でも設定可能にする制御手段を設けたことを特徴とする
    制御盤コントローラ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013057503A (ja) * 2012-11-22 2013-03-28 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013057503A (ja) * 2012-11-22 2013-03-28 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機

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