JPH06187090A - 図形入力装置 - Google Patents
図形入力装置Info
- Publication number
- JPH06187090A JPH06187090A JP35663292A JP35663292A JPH06187090A JP H06187090 A JPH06187090 A JP H06187090A JP 35663292 A JP35663292 A JP 35663292A JP 35663292 A JP35663292 A JP 35663292A JP H06187090 A JPH06187090 A JP H06187090A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- tablet
- key
- stylus pen
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スタイラスペンとタブレットを用いるととも
に、文字入力機能を付加して、作図作業へ効率化を図
る。 【構成】 タブレット本体4の上面にはキーボード配置
が印刷されており、文字入力時には印刷されたキー配置
の所望のキーの部分をスタイラスペン3でポイントする
ことによってキー入力が実行できる。タブレットの上面
の作図時の有効領域7の外側に、キーを配置し、該キー
を押しながら印刷されたキーをスタイラスペン3でポイ
ントすることによって、通常のキーボードから送出され
るコードのほとんど全てを送出することが可能である。
図形入力と文字入力(キー入力)の切替は、タブレット
本体4の上面に設置した切替スイッチ5で行なう。
に、文字入力機能を付加して、作図作業へ効率化を図
る。 【構成】 タブレット本体4の上面にはキーボード配置
が印刷されており、文字入力時には印刷されたキー配置
の所望のキーの部分をスタイラスペン3でポイントする
ことによってキー入力が実行できる。タブレットの上面
の作図時の有効領域7の外側に、キーを配置し、該キー
を押しながら印刷されたキーをスタイラスペン3でポイ
ントすることによって、通常のキーボードから送出され
るコードのほとんど全てを送出することが可能である。
図形入力と文字入力(キー入力)の切替は、タブレット
本体4の上面に設置した切替スイッチ5で行なう。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、図形入力装置に関し、より詳細
には、コンピュータに図形等を入力するための図形入力
装置に関する。例えば、CAD(Computer Aided Desig
n)等コンピュータに図形データを入力する装置に適用
できるものである。
には、コンピュータに図形等を入力するための図形入力
装置に関する。例えば、CAD(Computer Aided Desig
n)等コンピュータに図形データを入力する装置に適用
できるものである。
【0002】
【従来技術】コンピュータを用いて製図や回路図、その
他の図形を作成する場合には、デジタイザやスタイラス
ペン、マウスといったポインティングデバイスが通常は
使用される。これらの装置は、例えば、デジタイザやス
タイラスペンではタブレット上での位置(座標)を読み
取ることによっでコンピュータに図形の座標データを入
力することができる。また、マウスでは、デバイスの移
動距離・移動方向を読み取ることによって図形の座標デ
ータを入力することができる。
他の図形を作成する場合には、デジタイザやスタイラス
ペン、マウスといったポインティングデバイスが通常は
使用される。これらの装置は、例えば、デジタイザやス
タイラスペンではタブレット上での位置(座標)を読み
取ることによっでコンピュータに図形の座標データを入
力することができる。また、マウスでは、デバイスの移
動距離・移動方向を読み取ることによって図形の座標デ
ータを入力することができる。
【0003】これらのポインティングデバイスを用いて
作図作業を行う場合に問題となってくるのが文字の入力
である。すなわち、一般的には文字の入力にはキーボー
ドが用いられているが、これらのポインティングデバイ
スを用いた場合には、文字の入力の際に装置を持ち換え
て作業を行う必要がある。そのため、コマンドや座標の
数値データを入力する場合には操作性が悪く、作業効率
の低下を招いてしまう。また、これらのポインティング
デバイスの中でもスタイラスペンを用いたものでデバイ
スの形状がペン型であり、キーボード入力との併用が比
較的容易な装置であるが、その反図形、スタイラスペン
用のタブレットとキーボードの両者を用いる必要がある
ため、頻繁に装置を持ち換えなければならず、また二つ
の装置が占めるスペースも大きくなってしまい、操作性
が低下してしまうという問題点がある。
作図作業を行う場合に問題となってくるのが文字の入力
である。すなわち、一般的には文字の入力にはキーボー
ドが用いられているが、これらのポインティングデバイ
スを用いた場合には、文字の入力の際に装置を持ち換え
て作業を行う必要がある。そのため、コマンドや座標の
数値データを入力する場合には操作性が悪く、作業効率
の低下を招いてしまう。また、これらのポインティング
デバイスの中でもスタイラスペンを用いたものでデバイ
スの形状がペン型であり、キーボード入力との併用が比
較的容易な装置であるが、その反図形、スタイラスペン
用のタブレットとキーボードの両者を用いる必要がある
ため、頻繁に装置を持ち換えなければならず、また二つ
の装置が占めるスペースも大きくなってしまい、操作性
が低下してしまうという問題点がある。
【0004】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みなされたも
ので、スタイラスペンとタブレットによる図形入力装置
において、文字入力機能を付加することにより作図作業
を効率良く行える図形入力装置を提供することを目的と
してなされたものである。
ので、スタイラスペンとタブレットによる図形入力装置
において、文字入力機能を付加することにより作図作業
を効率良く行える図形入力装置を提供することを目的と
してなされたものである。
【0005】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、(1)
コンピュータに図形等を入力する際に用いられる専用の
タブレットと、ペン状のポインティングデバイスとを用
いる図形入力装置において、前記タブレット上に英数
字、かな、記号等のキー配列が表示してあって、スイッ
チ等の切替によって図形の入力と前記ペン状のポインテ
ィングデバイスによる文字等の入力の双方が可能である
こと、或いは、(2)コンピュータに図形等を入力する
際に用いられる専用のタブレットと、ペン状のポインテ
ィンクデバイスとを用いる図形入力装置において、前記
タブレット上に英数字、かな、記号等のキーがタッチパ
ネルによって形成してあり、スイッチ等の切替によって
前記ペン状のポインティングデバイスによる図形の入力
と前記タッチパネル型キーボードによる文字等の入力の
双方が可能であること、更には、(3)前記(1)又は
(2)において、図形入力と文字入力の切替がコンピュ
ータからの信号入力によってのみでなく、図形入力装置
側に設けられたスイッチあるいはキーによって切替える
ことが可能であること、更には、(4)前記(1)又は
(2)において、図形入力と文字入力がペン状のポイン
ティングデバイスに設けられたスイッチによって切替え
ること、更には、(5)前記(1)において、図形入力
と文字入力の切替が、タブレット上の作図時の有効領域
以外の部分をタブレットに付属のポインティングデバイ
スで指示することによって実行されることを特徴とした
ものである。以下、本発明の実施例に基づいて説明す
る。
コンピュータに図形等を入力する際に用いられる専用の
タブレットと、ペン状のポインティングデバイスとを用
いる図形入力装置において、前記タブレット上に英数
字、かな、記号等のキー配列が表示してあって、スイッ
チ等の切替によって図形の入力と前記ペン状のポインテ
ィングデバイスによる文字等の入力の双方が可能である
こと、或いは、(2)コンピュータに図形等を入力する
際に用いられる専用のタブレットと、ペン状のポインテ
ィンクデバイスとを用いる図形入力装置において、前記
タブレット上に英数字、かな、記号等のキーがタッチパ
ネルによって形成してあり、スイッチ等の切替によって
前記ペン状のポインティングデバイスによる図形の入力
と前記タッチパネル型キーボードによる文字等の入力の
双方が可能であること、更には、(3)前記(1)又は
(2)において、図形入力と文字入力の切替がコンピュ
ータからの信号入力によってのみでなく、図形入力装置
側に設けられたスイッチあるいはキーによって切替える
ことが可能であること、更には、(4)前記(1)又は
(2)において、図形入力と文字入力がペン状のポイン
ティングデバイスに設けられたスイッチによって切替え
ること、更には、(5)前記(1)において、図形入力
と文字入力の切替が、タブレット上の作図時の有効領域
以外の部分をタブレットに付属のポインティングデバイ
スで指示することによって実行されることを特徴とした
ものである。以下、本発明の実施例に基づいて説明す
る。
【0006】図1は、本発明による図形入力装置の一実
施例(実施例1)を説明するための構成図で、図中、1
はキーボード用コネクタ、2はタブレット用コネクタ、
3はスタイラスペン、4はタブレット本体、5は切替ス
イッチ、6は特殊キー、7は作図時の有効領域、8はキ
ー表示領域である。基本的な機能は、通常のスタイラス
ペン3を用いるタブレットと違いは無いが、出力として
通常のタブレットの出力の他にキーコードを出力するキ
ーボード用のコネクタ1も装備している。タブレット本
体4の上図形にはキーボード配置が印刷されており、文
字入力時には印刷されたキー配置の所望のキーの部分を
スタイラスペン3でポイントすることによってキー入力
が実行できる。
施例(実施例1)を説明するための構成図で、図中、1
はキーボード用コネクタ、2はタブレット用コネクタ、
3はスタイラスペン、4はタブレット本体、5は切替ス
イッチ、6は特殊キー、7は作図時の有効領域、8はキ
ー表示領域である。基本的な機能は、通常のスタイラス
ペン3を用いるタブレットと違いは無いが、出力として
通常のタブレットの出力の他にキーコードを出力するキ
ーボード用のコネクタ1も装備している。タブレット本
体4の上図形にはキーボード配置が印刷されており、文
字入力時には印刷されたキー配置の所望のキーの部分を
スタイラスペン3でポイントすることによってキー入力
が実行できる。
【0007】本発明の実施例では、タブレットの上図形
の作図時の有効領域7の外側に、[ESC],[CTRL],[CA
P],[カナ],[GRPH],[SHIFT]のキーを配置し、これら
のキーを押しながら印刷されたキーをスタイラスペン3
でポイントすることによって、通常のキーボードから送
出されるコードのほとんど全てを送出することが可能で
ある。本発明の実施例では[HELP],[HOME]、及び各種の
ファンクションキーは設定していない。図形入力と文字
入力(キー入力)の切替は、タブレット本体4の上図形
に設置した切替スイッチ5で行なう。図形入力時の動作
は、通常のタブレットとスタイラスペン3による入力と
まったく同様であり、この場合のデータはタブレット用
コネクタ2へ出力される。
の作図時の有効領域7の外側に、[ESC],[CTRL],[CA
P],[カナ],[GRPH],[SHIFT]のキーを配置し、これら
のキーを押しながら印刷されたキーをスタイラスペン3
でポイントすることによって、通常のキーボードから送
出されるコードのほとんど全てを送出することが可能で
ある。本発明の実施例では[HELP],[HOME]、及び各種の
ファンクションキーは設定していない。図形入力と文字
入力(キー入力)の切替は、タブレット本体4の上図形
に設置した切替スイッチ5で行なう。図形入力時の動作
は、通常のタブレットとスタイラスペン3による入力と
まったく同様であり、この場合のデータはタブレット用
コネクタ2へ出力される。
【0008】本発明において特徴的なのは文字入力時の
動作であり、その動作は以下のようになる。入力モード
切替スイッチ5を文字入力(キー入力)にすると、スタ
イラスペン3でポイントされたタブレット上の位置情報
はタブレット本体4に内蔵されているエンコーダに送ら
れ、該エンコーダによってポイントした位置のキー表示
および、特殊キー6の押されている状況に応じたキーコ
ードを生成してキーボード用コネクタ1の方へ出力す
る。以上のように本発明の実施例では、図形入力用のス
タイラスペン3を持ち換えることなく、該スタイラスペ
ン3を用いて文字入力をすることが可能なコンピュータ
用入力装置を実現することができる。
動作であり、その動作は以下のようになる。入力モード
切替スイッチ5を文字入力(キー入力)にすると、スタ
イラスペン3でポイントされたタブレット上の位置情報
はタブレット本体4に内蔵されているエンコーダに送ら
れ、該エンコーダによってポイントした位置のキー表示
および、特殊キー6の押されている状況に応じたキーコ
ードを生成してキーボード用コネクタ1の方へ出力す
る。以上のように本発明の実施例では、図形入力用のス
タイラスペン3を持ち換えることなく、該スタイラスペ
ン3を用いて文字入力をすることが可能なコンピュータ
用入力装置を実現することができる。
【0009】また、本発明の実施例ではタブレット上に
表示しているキー配置図は、通常のキーボードと同程度
の大きさにしたが、スタイラスペン3でポイントする場
合には比較的小さな領域でも正確にポイントすることが
可能であるので、キー配置の表示を小さくすることも可
能である。さらに、キー配置の表示を小さくすること
で、複数のキー配置のタブレット上に表示することがで
きるため、これらに小文字英数文字・記号、大文字英数
文字・記号、カナ文字等のキーコードを割り当てること
によって、[SHIFT],[CAP],[カナ]等の特殊キー6を作
図の有効領域7外に設ける必要を無くすことも可能であ
る。
表示しているキー配置図は、通常のキーボードと同程度
の大きさにしたが、スタイラスペン3でポイントする場
合には比較的小さな領域でも正確にポイントすることが
可能であるので、キー配置の表示を小さくすることも可
能である。さらに、キー配置の表示を小さくすること
で、複数のキー配置のタブレット上に表示することがで
きるため、これらに小文字英数文字・記号、大文字英数
文字・記号、カナ文字等のキーコードを割り当てること
によって、[SHIFT],[CAP],[カナ]等の特殊キー6を作
図の有効領域7外に設ける必要を無くすことも可能であ
る。
【0010】図2及び図3は、本発明による図形入力装
置の他の実施例(実施例2)を示す図で、図中、9はタ
ッチパネルキーボード、10はスタイラスペン用タブレ
ットで、その他、図1と同じ作用をする部分は同一の符
号を付してある。本発明の実施例では、通常のタブレッ
トの上に極薄いキーボード(タッチパネルキーボード)
9を張り合わせた形態をしている。実施例1において
は、切替スイッチ5によってスタイラスペン3でポイン
トしたタブレット上の位置情報をタブレット用コネクタ
2より直接送出するか、タブレット本体4内部のエンコ
ーダに送ってキー(文字)コードに変換してからキーボ
ード用コネクタ1より送出するかを切替ていた。一方、
本発明の実施例においては、切替スイッチ5はキーボー
ド(タッチパネル)からの出力と、タブレットからの出
力を切替る機能のみである。言い替えると、キーボード
用のコネクタ1の出力とタブレット用のコネクタの出力
のON/OFFを切替ているに過ぎない。
置の他の実施例(実施例2)を示す図で、図中、9はタ
ッチパネルキーボード、10はスタイラスペン用タブレ
ットで、その他、図1と同じ作用をする部分は同一の符
号を付してある。本発明の実施例では、通常のタブレッ
トの上に極薄いキーボード(タッチパネルキーボード)
9を張り合わせた形態をしている。実施例1において
は、切替スイッチ5によってスタイラスペン3でポイン
トしたタブレット上の位置情報をタブレット用コネクタ
2より直接送出するか、タブレット本体4内部のエンコ
ーダに送ってキー(文字)コードに変換してからキーボ
ード用コネクタ1より送出するかを切替ていた。一方、
本発明の実施例においては、切替スイッチ5はキーボー
ド(タッチパネル)からの出力と、タブレットからの出
力を切替る機能のみである。言い替えると、キーボード
用のコネクタ1の出力とタブレット用のコネクタの出力
のON/OFFを切替ているに過ぎない。
【0011】図形入力時にはタッチパネルの上からスタ
イラスペン3でポイントすることによって図形のデータ
をタブレット用コネクタ2を通じてコンピュータへ送出
する。このときキーボード用コネクタ1の出力はOFF
状態となっている。入力モード切替スイッチ5を文字入
力(キー入力)すると、タブレット用コネクタ2の出力
はOFF状態、キーボード用コネクタ1の出力がON状
態となって、キーボードの出力がコンピュータへ送出さ
れる。このタッチパネルキーボード9は通常のキーボー
ドとまったく同様の機能を持っており、キーボード用コ
ネクタ1からはキーコードが送出される。
イラスペン3でポイントすることによって図形のデータ
をタブレット用コネクタ2を通じてコンピュータへ送出
する。このときキーボード用コネクタ1の出力はOFF
状態となっている。入力モード切替スイッチ5を文字入
力(キー入力)すると、タブレット用コネクタ2の出力
はOFF状態、キーボード用コネクタ1の出力がON状
態となって、キーボードの出力がコンピュータへ送出さ
れる。このタッチパネルキーボード9は通常のキーボー
ドとまったく同様の機能を持っており、キーボード用コ
ネクタ1からはキーコードが送出される。
【0012】図4は、本発明による図形入力装置の更に
他の実施例(実施例3)を示す図である。本発明の実施
例においては、装置の基本的な構成は前記実施例1と同
様であり、図形入力と文字入力の切替スイッチをタブレ
ット本体に設置せずにスタイラスペン3の握りの部分に
設置した。この切替スイッチ5aの設置位置に関して
は、ペンの先端から25mm〜60mmの間に設置する
ことによってスタイラスペン3を握ったままでの入力切
替操作が容易になる。特に、ペン先から35mm〜55
mmの部分にスイッチを設けるのが望ましい。切替スイ
ッチ5aの幅としてはスタイラスペンの直径の40%〜
50%、あるいは3mm〜6mm程度が望ましい。本発
明の実施例では、前記実施例1の構成の装置に対して切
替スイッチ5aをスタイラスペン3側に設置するように
改造した構成となっているが、前記実施例2の構成の装
置に対しても同様の構成にしても良い。また、いずれの
場合においてもタブレット本体側とスタイラスペン3側
の両方に切替スイッチ5,5aを設置して両者を併用す
ることも可能である。
他の実施例(実施例3)を示す図である。本発明の実施
例においては、装置の基本的な構成は前記実施例1と同
様であり、図形入力と文字入力の切替スイッチをタブレ
ット本体に設置せずにスタイラスペン3の握りの部分に
設置した。この切替スイッチ5aの設置位置に関して
は、ペンの先端から25mm〜60mmの間に設置する
ことによってスタイラスペン3を握ったままでの入力切
替操作が容易になる。特に、ペン先から35mm〜55
mmの部分にスイッチを設けるのが望ましい。切替スイ
ッチ5aの幅としてはスタイラスペンの直径の40%〜
50%、あるいは3mm〜6mm程度が望ましい。本発
明の実施例では、前記実施例1の構成の装置に対して切
替スイッチ5aをスタイラスペン3側に設置するように
改造した構成となっているが、前記実施例2の構成の装
置に対しても同様の構成にしても良い。また、いずれの
場合においてもタブレット本体側とスタイラスペン3側
の両方に切替スイッチ5,5aを設置して両者を併用す
ることも可能である。
【0013】図5は、本発明による図形入力装置の更に
他の実施例(実施例4)を示す図で、11は入力モード
切替ポイント表示領域で、その他、図1と同じ作用をす
る部分は同一の符号を付してある。本発明の実施例にお
いては、上記実施例1に示した構成において、タブレッ
トの図形入力の有効領域の外部に特定の領域を設け、該
領域をスタイラスペン3でポイントすることによって図
形入力・文字入力の切替を行なうようにしている。この
ように、図形入力・文字入力の切替を別に設置したスイ
ッチを用いてではなくタブレット上の特定の領域をポイ
ントすることによって切替える以外は、上記実施例1と
同様の動作をする。また、本発明の実施例においては、
特定領域をスタイラスペン3でポイントすることによる
切替のみとしているが、上記実施例1,3に示したよう
な切替スイッチを設けてこれらと併用することも可能で
ある。
他の実施例(実施例4)を示す図で、11は入力モード
切替ポイント表示領域で、その他、図1と同じ作用をす
る部分は同一の符号を付してある。本発明の実施例にお
いては、上記実施例1に示した構成において、タブレッ
トの図形入力の有効領域の外部に特定の領域を設け、該
領域をスタイラスペン3でポイントすることによって図
形入力・文字入力の切替を行なうようにしている。この
ように、図形入力・文字入力の切替を別に設置したスイ
ッチを用いてではなくタブレット上の特定の領域をポイ
ントすることによって切替える以外は、上記実施例1と
同様の動作をする。また、本発明の実施例においては、
特定領域をスタイラスペン3でポイントすることによる
切替のみとしているが、上記実施例1,3に示したよう
な切替スイッチを設けてこれらと併用することも可能で
ある。
【0014】このように、本発明の構成は従来のスタイ
ラスペンとタブレットによる入力装置に、図形入力・文
字入力の切替スイッチと文字出力用(キーボード用)の
コネクタを備えたものになる。図形入力を行っている場
合には、従来のタブレット型の入力装置とまったく違い
はなく、タブレット上でのスタイラスペンのペン先の位
置を読み取りコンピュータにその情報を送出する。この
タブレット上の位置情報をコンピュータ本体のソフトウ
ェアで処理することによって、コンピュータのディスプ
レイに作図を行うことができる。
ラスペンとタブレットによる入力装置に、図形入力・文
字入力の切替スイッチと文字出力用(キーボード用)の
コネクタを備えたものになる。図形入力を行っている場
合には、従来のタブレット型の入力装置とまったく違い
はなく、タブレット上でのスタイラスペンのペン先の位
置を読み取りコンピュータにその情報を送出する。この
タブレット上の位置情報をコンピュータ本体のソフトウ
ェアで処理することによって、コンピュータのディスプ
レイに作図を行うことができる。
【0015】一方、文字を入力する場合には、図形入力
・文字入力の切替スイッチによって文字入力モードとす
る。この場合、スタイラスペンを用いて文字を入力する
場合には、ダブレット上に表示されているキー配置図の
所望のキー位置をペンでポイントすることによって、そ
のキーのコードをコンピュータに送出する。従って本発
明においては、タブレットの内部にペンでポイントされ
た位置情報をその位置に表示してあるキーのコードに変
換するエンコーダが組み込まれている。通常のキーボー
ドにおいては、[SHUFT]キーや[CAP]キーとの組合せで異
なるキーコードが割り当てられているが、ペンでポイン
トして入力する場合には二つ以上のキーを同時にポイン
トすることは難しいため、[SHIFT],[CAP],[ESC],[カ
ナ],[CTRL]等のキーは作図時の有効領域の外側に通常
のキーの形態のものを配置することによってこれらの入
力を可能にした。
・文字入力の切替スイッチによって文字入力モードとす
る。この場合、スタイラスペンを用いて文字を入力する
場合には、ダブレット上に表示されているキー配置図の
所望のキー位置をペンでポイントすることによって、そ
のキーのコードをコンピュータに送出する。従って本発
明においては、タブレットの内部にペンでポイントされ
た位置情報をその位置に表示してあるキーのコードに変
換するエンコーダが組み込まれている。通常のキーボー
ドにおいては、[SHUFT]キーや[CAP]キーとの組合せで異
なるキーコードが割り当てられているが、ペンでポイン
トして入力する場合には二つ以上のキーを同時にポイン
トすることは難しいため、[SHIFT],[CAP],[ESC],[カ
ナ],[CTRL]等のキーは作図時の有効領域の外側に通常
のキーの形態のものを配置することによってこれらの入
力を可能にした。
【0016】また、タブレットに組み込まれているタッ
チパネル型のキーボードによって文字を入力する場合に
は、通常のタブレットの上に非常に薄いキーボード(タ
ッチパネル)を積層させた構成となり、スイッチによる
図形・文字入力の切替はタブレットの出力とキーボード
(タッチパネル)の出力の切替とほぼ同等である。すな
わち、図形入力モードにおいては、キーボードの出力を
OFFにしてスタイラスペンでポイントされたタブレッ
ト位置の情報の出力のみをONとしてコンピュータへ出
力し、文字入力モードにおいては、タブレットの出力を
OFFにしてキーボードの出力のみをONとしてコンピ
ュータへキーコードを送出する。図形入力・文字入力の
切替を行なうスイッチはタブレット上か、スタイラスペ
ンに設けている。また、作図時の有効領域の外側に特定
の領域を設け、該領域をスタイラスペンでポイントする
ことによって図形入力・文字入力の切替を行なうように
もした。
チパネル型のキーボードによって文字を入力する場合に
は、通常のタブレットの上に非常に薄いキーボード(タ
ッチパネル)を積層させた構成となり、スイッチによる
図形・文字入力の切替はタブレットの出力とキーボード
(タッチパネル)の出力の切替とほぼ同等である。すな
わち、図形入力モードにおいては、キーボードの出力を
OFFにしてスタイラスペンでポイントされたタブレッ
ト位置の情報の出力のみをONとしてコンピュータへ出
力し、文字入力モードにおいては、タブレットの出力を
OFFにしてキーボードの出力のみをONとしてコンピ
ュータへキーコードを送出する。図形入力・文字入力の
切替を行なうスイッチはタブレット上か、スタイラスペ
ンに設けている。また、作図時の有効領域の外側に特定
の領域を設け、該領域をスタイラスペンでポイントする
ことによって図形入力・文字入力の切替を行なうように
もした。
【0017】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。 (1)請求項1においては、図形入力用のタブレットと
スタイラスペンのみで文字の入力も可能となり、コンピ
ュータを用いた作図作業時において文字入力の必要が生
じた場合、通常のキーボードを用いること無く文字の入
力が可能となり、作図の作業効率が向上し、占有するス
ペースも小さくできる。 (2)請求項2においては、図形入力用のタブレット上
にタッチパネルキーボードを設置しているため、請求項
1の場合と同様にコンピュータを用いた作図作業時にお
いて文字入力の必要が生じた場合、タッチパネルキーボ
ードを用いることにより通常のキーボードを用いること
無く文字の入力が可能となり、作図の作業効率が向上
し、占有するスペースも小さくできる。 (3)請求項3においては、コンピュータの状態にかか
わらず図形入力モードと文字入力モードを図形入力装置
側で切替えることができるため、作業の自由度が大きく
作業性が向上する。 (4)構成4においては、図形入力モードと文字入力モ
ードを図形入力装置側で切替える場合のスイッチが図形
入力装置のスタイラスペンに設けているため、ペンを持
った状態のままでスイッチの切替えが可能であり、作図
の作業効率が向上する。 (5)構成5においては、図形入力モードと文字入力モ
ードを図形入力装置側で切替える場合に、図形入力装置
に付属のスタイラスペンでタブレットの特定領域をポイ
ントすることによって入力モードを切替えることが可能
なため、ペンを持った状態のままでスイッチの切替えが
可能であり、作図の作業効率が向上する。
と、以下のような効果がある。 (1)請求項1においては、図形入力用のタブレットと
スタイラスペンのみで文字の入力も可能となり、コンピ
ュータを用いた作図作業時において文字入力の必要が生
じた場合、通常のキーボードを用いること無く文字の入
力が可能となり、作図の作業効率が向上し、占有するス
ペースも小さくできる。 (2)請求項2においては、図形入力用のタブレット上
にタッチパネルキーボードを設置しているため、請求項
1の場合と同様にコンピュータを用いた作図作業時にお
いて文字入力の必要が生じた場合、タッチパネルキーボ
ードを用いることにより通常のキーボードを用いること
無く文字の入力が可能となり、作図の作業効率が向上
し、占有するスペースも小さくできる。 (3)請求項3においては、コンピュータの状態にかか
わらず図形入力モードと文字入力モードを図形入力装置
側で切替えることができるため、作業の自由度が大きく
作業性が向上する。 (4)構成4においては、図形入力モードと文字入力モ
ードを図形入力装置側で切替える場合のスイッチが図形
入力装置のスタイラスペンに設けているため、ペンを持
った状態のままでスイッチの切替えが可能であり、作図
の作業効率が向上する。 (5)構成5においては、図形入力モードと文字入力モ
ードを図形入力装置側で切替える場合に、図形入力装置
に付属のスタイラスペンでタブレットの特定領域をポイ
ントすることによって入力モードを切替えることが可能
なため、ペンを持った状態のままでスイッチの切替えが
可能であり、作図の作業効率が向上する。
【図1】 本発明による図形入力装置の一実施例を説明
するための構成図である。
するための構成図である。
【図2】 本発明による図形入力装置の他の実施例を示
す図である。
す図である。
【図3】 本発明による図形入力装置の他の実施例を示
す側図形図である。
す側図形図である。
【図4】 本発明による図形入力装置の更に他の実施例
を示す図である。
を示す図である。
【図5】 本発明による図形入力装置の更に他の実施例
を示す図である。
を示す図である。
1…キーボード用コネクタ、2…タブレット用コネク
タ、3…スタイラスペン、4…タブレット本体、5…切
替スイッチ、6…特殊キー、7…作図時の有効領域、8
…キー表示領域。
タ、3…スタイラスペン、4…タブレット本体、5…切
替スイッチ、6…特殊キー、7…作図時の有効領域、8
…キー表示領域。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による図形入力装置の一実施例を説明
するための構成図である。
するための構成図である。
【図2】 本発明による図形入力装置の他の実施例を示
す図である。
す図である。
【図3】 本発明による図形入力装置の他の実施例を示
す側図形図である。
す側図形図である。
【図4】 本発明による図形入力装置の更に他の実施例
を示す図である。
を示す図である。
【図5】 本発明による図形入力装置の更に他の実施例
を示す図である。
を示す図である。
【符号の説明】 1…キーボード用コネクタ、2…タブレット用コネク
タ、3…スタイラスペン、4…タブレット本体、5…切
替スイッチ、6…特殊キー、7…作図時の有効領域、8
…キー表示領域。
タ、3…スタイラスペン、4…タブレット本体、5…切
替スイッチ、6…特殊キー、7…作図時の有効領域、8
…キー表示領域。
Claims (3)
- 【請求項1】 コンピュータに図形等を入力する際に用
いられる専用のタブレットと、ペン状のポインティング
デバイスとを用いる図形入力装置において、前記タブレ
ット上に英数字、かな、記号等のキー配列が表示してあ
って、スイッチ等の切替によって図形の入力と前記ペン
状のポインティングデバイスによる文字等の入力の双方
が可能であることを特徴とする図形入力装置。 - 【請求項2】 コンピュータに図形等を入力する際に用
いられる専用のタブレットと、ペン状のポインティンク
デバイスとを用いる図形入力装置において、前記タブレ
ット上に英数字、かな、記号等のキーがタッチパネルに
よって形成してあり、スイッチ等の切替によって前記ペ
ン状のポインティングデバイスによる図形の入力と前記
タッチパネル型キーボードによる文字等の入力の双方が
可能であることを特徴とする図形入力装置。 - 【請求項3】 図形入力と文字入力の切替がコンピュー
タからの信号入力によってのみでなく、図形入力装置側
に設けられたスイッチあるいはキーによって切替えるこ
とが可能であることを特徴とする請求項1又は2記載の
図形入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35663292A JPH06187090A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 図形入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35663292A JPH06187090A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 図形入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187090A true JPH06187090A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18450001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35663292A Pending JPH06187090A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 図形入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187090A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6995975B2 (en) | 2003-03-11 | 2006-02-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus comprising keyboard-mounted housing |
| US7385808B2 (en) | 2004-09-30 | 2008-06-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus with keyboard |
-
1992
- 1992-12-21 JP JP35663292A patent/JPH06187090A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6995975B2 (en) | 2003-03-11 | 2006-02-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus comprising keyboard-mounted housing |
| US7385808B2 (en) | 2004-09-30 | 2008-06-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus with keyboard |
| US7535699B2 (en) | 2004-09-30 | 2009-05-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus with keyboard |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0987649B1 (en) | Touch-sensitive tablet | |
| KR20130062238A (ko) | 터치 키패드 모듈 및 그 입력 처리 방법 | |
| WO2010035585A1 (ja) | 携帯端末、ソフトウェアキーボード表示方法、及び記録媒体 | |
| KR20130073824A (ko) | 터치 키패드 모듈 및 그 모드 스위칭 방법 | |
| WO2004010276A1 (ja) | 情報表示入力装置及び情報表示入力方法、並びに情報処理装置 | |
| JP2000056877A (ja) | タッチパネル式レイアウトフリーキーボード | |
| JP2013025579A (ja) | 文字入力装置及び文字入力プログラム | |
| JP4462120B2 (ja) | 文字入力装置 | |
| JP2005326905A (ja) | 静電容量式タッチパッドを具備するコンピュータ用キーボード | |
| JP4502990B2 (ja) | 計算装置用のマン/マシンインタフェース | |
| JP2003196007A (ja) | 文字入力装置 | |
| GB2302429A (en) | A multi-input device | |
| JPH075969A (ja) | 入力装置及びこれを用いたデータ処理システム | |
| JPS62165232A (ja) | キ−入力装置 | |
| KR100503056B1 (ko) | 컴퓨터 시스템에서의 터치 패드 처리장치 및 그 방법과, 터치패드 모듈 | |
| KR100656779B1 (ko) | 터치패드를 이용한 문자 입력 장치 및 그 입력 방법 | |
| KR19980034004A (ko) | 포인팅 디바이스를 갖는 개인 휴대용 기기 | |
| JP2738851B2 (ja) | 複数カーソルによる入力データ処理表示方法 | |
| KR20030030563A (ko) | 포인팅 디바이스를 이용한 문자입력장치 및 방법 | |
| JPS60144817A (ja) | 情報入力装置 | |
| JP2009211421A (ja) | 文字入力方式、入力装置及び文字入力方法 | |
| JP2011034281A (ja) | 電子機器、文字受付方法、および文字受付プログラム | |
| JPH0524532B2 (ja) | ||
| JPH0540544A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS635472A (ja) | 対話型cad入出力装置 |