JPH0540544A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0540544A
JPH0540544A JP19518091A JP19518091A JPH0540544A JP H0540544 A JPH0540544 A JP H0540544A JP 19518091 A JP19518091 A JP 19518091A JP 19518091 A JP19518091 A JP 19518091A JP H0540544 A JPH0540544 A JP H0540544A
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JP
Japan
Prior art keywords
display unit
desk
display
input
unit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP19518091A
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English (en)
Inventor
Shinji Shiragami
愼二 白神
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0540544A publication Critical patent/JPH0540544A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 机上に固定して設けられた表示部を移動する
ためのキーボードや表示エリアをなくし、机上面を有効
に利用できる情報処理装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 スイッチ106により表示部102の移動先
指定処理の開始が指示されると、その表示部102にデ
ータ入力画面を表示する。そして、このデータ入力画面
より入力された位置情報に基づいて、その表示部102
をその位置情報に対応する机上位置に移動するように動
作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば机等に組み込ま
れたコンピュータ等の情報処理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、机上面内にディスプレイ等を
組み込んだワードプロセッサ等の情報処理装置があり、
このような装置のディスプレイは、文字等を表示するこ
とができるとともに、その表示面はタッチパネル等で形
成されており、このディスプレイ面を指等でタッチする
ことにより、各種データや各種指示を入力することがで
きる。更にまた、このデータ表示及びデータ入力が可能
な表示面を机上面の任意の位置に平行移動できる机型の
情報処理装置も開発されている。このような情報処理装
置では、表示部(入力部を含む。以下単に表示部と呼
ぶ)の現在位置や、その表示部の移動可能な机上の領域
を、机上の所定領域に設けられた表示エリアに表示する
ことができ、また更に所定位置に設けられたキーボード
等により、その表示部を移動する移動先位置を入力する
ことができる。このように、従来は、ディスプレイ面を
移動するための各種キー部分や表示エリアは、机上面の
所定の位置に固定的に設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため上記従来例で
は、この表示部が移動できる机上の領域を表示する表示
エリア及び表示部の移動位置を指示するためのキーボー
ド等は、それらが使用されない時にも机上面の所定の位
置で一定の面積を占有していることになる。このため、
机として使用する時のような、本来の机上における作業
時に、机上面の有効面積が減少してしまい、机上面のス
ペース効率が低下するという欠点があった。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、机上に固定して設けられた表示部を移動するための
キーボードや表示エリアをなくし、机上面を有効に利用
できる情報処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の情報処理装置は以下のような構成を備える。
即ち、机上面で表示部を移動できる情報処理装置であっ
て、前記表示部の移動先指定処理の開始を指示するため
の指示手段と、前記指示手段による指示により前記表示
部にデータ入力画面を表示する表示手段と、前記データ
入力画面より入力された位置情報に基づいて前記表示部
を前記位置情報に対応する机上位置に移動する移動手段
とを有する。
【0006】
【作用】以上の構成において、表示部の移動先指定処理
の開始が指示されると、その表示部にデータ入力画面を
表示する。そして、このデータ入力画面より入力された
位置情報に基づいて、その表示部をその位置情報に対応
する机上位置に移動するように動作する。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
【0008】図1は本実施例の情報処理装置、例えば机
に組込み型のパーソナル・コンピュータの概略構成を示
すブロック図である。
【0009】図1において、101は制御部で、例えば
マイクロプロセッサ等のCPU111、CPU111の
制御プログラムや各種データを記憶しているROM11
2及びCPU111のワークとして使用されるRAM1
13等を備え、この装置全体を制御している。このRA
M113には、表示部102(入力部103)の現在位
置をxy座標値で記憶している現在位置データ(X1,
Y1)、この表示部102(入力部103)の移動先位
置を記憶している移動先データ(X2,Y2)、及び表
示部102が机上面で移動できる領域データ(移動可能
領域)等が記憶されている。
【0010】102は液晶やCRT等の表示部で、この
表示部102の上部には透明なタッチパネルで構成され
た入力部103が張り合わされた状態で設けられてお
り、この表示部102の表示面を指等でタッチすること
により、各種データや機能指示等を入力することができ
る。これら表示部102と入力部103は、移動部10
4の駆動により、机上面上をx及びy軸方向に移動する
ことができる。この移動部104は、x軸方向及びy軸
方向のそれぞれの方向に表示部102及び入力部103
を移動させるための少なくとも1つのモータを有し、制
御部101の指示に応じて、これら表示部102(入力
部103)を机上面上で移動させている。105はビデ
オRAM(VRAM)で、表示部102に表示する表示
データをビットマップ形式で記憶している。
【0011】106は、例えば図2(A)に示すように
机の側面に設けられたスイッチで、このスイッチ106
を押下することにより、表示部102に例えば図3に示
すような入力画面が表示される。
【0012】図2(A)は本発明の一実施例である机型
パーソナル・コンピューターの外観を示す斜視図、図2
(B)はその机面の断面図である。
【0013】本体201は机の面を構成するユニットで
あり、かつパーソナル・コンピュータの本体筺体を構成
している。この本体201の内部には、メイン基板、電
源、フロッピーディスク装置及びハードディスク装置な
どのような、パーソナル・コンピュータを構成する各種
デバイスが内蔵されている。ここで、表示部102は、
例えば、フラットパネル・ディスプレイ上に透明なタッ
チパネルが張り合せられた構造になっており、このパネ
ルの上部は机上面を構成する透明な樹脂層203の最下
に配置されている。尚、ここでタッチパネルは静電容量
方式のものを使用しており、指等が机上面を構成する樹
脂層の上にタッチされたのを感知することができる。
【0014】なお、この表示部102の移動可能領域及
び現在位置(表示部102の左手前角部分202の位置
で特定する)は、図2(A)に示すように机上面の左手
前角を原点とする2次元のxy座標で示されている。図
2(B)において、203は机上面を構成する透明な樹
脂層で、この机上面内を表示部102と入力部103と
が一体に形成された部分が、矢印及び図面に直交する方
向に移動することができる。
【0015】いま、オペレータがスイッチ106を押下
すると、表示部102には、図3に示すような画面が表
示される。このように、表示部102の表示画面(フラ
ットパネル・ディスプレイ画面)の一部分にウィンドウ
が開かれ、301で示すように、表示部102(入力部
103)の現在位置がxy座標で表示されている。この
現在位置表示301の下部には、302で示すように、
この現在位置から求められた表示部102の移動可能領
域がxy座標を用いて表示されている。
【0016】この状態で、表示部102の移動先位置を
入力するには、テンキー表示されている“0”から
“9”までの数字と小数点“.”、及び入力[ente
r]キー305とクリア[clear]キー306が表
示されている部分等を指でタッチすることにより行うこ
とができる。また、入力された数値を確認するための表
示部303には、移動先位置の入力を促すカーソル30
7が点滅表示されている。いま例えば、移動先位置のx
座標値の入力が要求されている場合、この表示面(タッ
チパネル)の“3”、“2”、“.”、“5”及び入力
キー[enter]305の順にタッチすることによ
り、x軸方向の移動先位置“32.5cm”というx座
標値を入力することができる。
【0017】こうして、移動先のx座標値が入力される
と、カーソル307はy座標の座標値を入力するための
画面に移動する。この後、x座標値を入力した時と同じ
操作によって、表示部102を移動させたい移動先のy
座標値を入力することができる。こうして、移動先が指
定されると、表示部102の移動が開始され、所望の移
動が終了したら、移動終了と表示してあるキー部分30
4をタッチすることによって、図3に示すウィンドウ表
示を閉じることができる。
【0018】図4は、本実施例のパーソナル・コンピュ
ータにおける表示部102(入力部103)の移動部1
04による移動を説明するための図である。
【0019】図4に示すように、表示部102(入力部
103)はy軸方向に伸縮するアーム402の先端に固
定されており、更にこのアーム402はリニアスライダ
403に接続されてx軸方向に平行移動することができ
る。このように、アーム402の伸縮とリニアスライダ
403の平行移動の組み合わせによって、図3に示す画
面よりその移動位置が指示されると、表示部102(入
力部103)は机上面を移動して、その指示された位置
に移動できる。
【0020】次に、本発明の一実施例のパーソナル・コ
ンピュータにおける、表示部102(入力部103)の
移動動作を図5のフローチャートを参照して説明する。
尚、この処理を実行する制御プログラムは、ROM11
2に記憶されている。
【0021】この処理は、机側面のスイッチ106が押
下されることにより発生する割込み処理により開始さ
れ、まずステップS1で、現在表示部102に表示して
いるVRAM105の内容をRAM113のワーク領域
に退避し、ステップS2で図3に示すようなウィンドウ
領域を表示する。このウインドウデータは、ROM11
2に固定的に格納されており、このスイッチ106が押
下された時に、その内容が読出されてVRAM105に
展開される。次にステップS3に進み、図3の移動終了
キー304がタッチされたかどうかを判定する。このキ
ー304がタッチされたときはステップS4に進み、R
AM113に退避しているVRAM105の内容を読出
してVRAM105に転送し、スイッチ106が押下さ
れた時の表示画面に戻す。そしてステップS5に進み、
リターン命令を実行して、割込み処理を終了する。
【0022】一方、ステップS3で移動終了キー304
がタッチされていない時はステップS6に進み、RAM
113に記憶されている現在位置データ121(X1,
Y1)を読出す。次にステップS7に進み、この現在位
置データ121を基に表示部102の移動可能領域を演
算し、ステップS8で、図3の301及び302に示す
ように、現在位置及び移動可能領域を表示する。
【0023】ステップS9では、表示部102を移動し
たい移動先位置データが入力されるのを待ち、入力キー
305が押下されて、移動先位置データが入力される
と、その移動先が移動可能領域内にあるかどうかを判定
する。この移動先位置が移動可能領域内でなかった場合
にはステップS9に戻り、再度次の移動先データの入力
を待つ。一方、ステップS10で、その指示された移動
先が移動可能領域内にある時はステップS11に進み、
移動部104を駆動して、表示部102(入力部10
3)をステップS9で入力された移動先まで移動して、
ステップS3に戻る。
【0024】なお、前述の実施例においては、移動領域
を指示する時は、座標位置を指定することにより行った
が、本発明はこれに限定されるものでなく、例えば図6
に示すように、表示部102に、机上における表示部1
02の現在位置601を表示し、その移動可能領域を6
02を表示する。この状態で、パネル移動キー603に
タッチし、次にその移動可能領域602内をタッチする
ことにより、この表示部102の移動先を指定すること
ができるようにしても良い。
【0025】これによってオペレータは、移動可能領域
を直感的に認識することができるので、誤って移動可能
領域外の点を移動先位置として指定することが少なくな
る効果がある。また、移動先位置の指定も、その表示に
基づいて直感的に行うことができる効果がある。
【0026】尚、本発明は複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることはいうまでもない。
【0027】以上説明したように本実施例によれば、表
示部より、その表示部の移動先を指定して、その表示部
を移動できるようにすることにより、机上のスペース効
率が著しく向上できる効果がある。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、机
上に定して設けられた表示部を移動するためのキーボー
ドや表示エリアをなくし、机上面を有効に利用できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の机型パーソナル・コンピュ
ータの概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例で机型パーソナル・コンピュ
ータの外観及びその断面を示す図である。
【図3】本実施例の机型パーソナル・コンピュータの表
示部に位置指定用の入力部を表示した表示例を示す図で
ある。
【図4】本実施例の机型パーソナル・コンピュータにお
ける表示部の移動を説明するための図である。
【図5】本実施例の机型パーソナル・コンピュータにお
ける移動先指定処理を示すフローチャートである。
【図6】本発明の他の実施例のパーソナル・コンピュー
タにおける表示例を示す図である。
【符号の説明】
101 制御部 102 表示部 103 入力部 104 移動部 105 ビデオRAM(VRAM) 106 スイッチ 111 CPU 112 ROM 113 RAM 121 現在位置データ 122 移動先データ 123 移動可能領域 304 移動終了キー 305 入力キー 307 カーソル 402 アーム 403 リニアスライダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机上面で表示部を移動できる情報処理装
    置であって、 前記表示部の移動先指定処理の開始を指示するための指
    示手段と、 前記指示手段による指示により前記表示部にデータ入力
    画面を表示する表示手段と、 前記データ入力画面より入力された位置情報に基づいて
    前記表示部を前記位置情報に対応する机上位置に移動す
    る移動手段と、 を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記表示部の上面にはタッチパネルが設
    けられ、前記データ入力画面に対応して前記タッチパネ
    ルをタッチすることにより、所望のデータを入力できる
    ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の情報処理
    装置。
JP19518091A 1991-08-05 1991-08-05 情報処理装置 Withdrawn JPH0540544A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19518091A JPH0540544A (ja) 1991-08-05 1991-08-05 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP19518091A JPH0540544A (ja) 1991-08-05 1991-08-05 情報処理装置

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JPH0540544A true JPH0540544A (ja) 1993-02-19

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ID=16336784

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JP19518091A Withdrawn JPH0540544A (ja) 1991-08-05 1991-08-05 情報処理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0889346A (ja) * 1994-09-26 1996-04-09 Nec Corp 事務機器一体型デスク
WO2000000061A1 (en) * 1998-06-29 2000-01-06 Shima Seiki Mfg., Ltd. System table with coordinate-input device incorporated
WO2001030199A1 (de) * 1999-10-25 2001-05-03 Wilkhahn Wilkening + Hahne Gmbh + Co. Tisch

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Effective date: 19981112