JPH061870Y2 - 自動車用シートスライド装置 - Google Patents
自動車用シートスライド装置Info
- Publication number
- JPH061870Y2 JPH061870Y2 JP1989130585U JP13058589U JPH061870Y2 JP H061870 Y2 JPH061870 Y2 JP H061870Y2 JP 1989130585 U JP1989130585 U JP 1989130585U JP 13058589 U JP13058589 U JP 13058589U JP H061870 Y2 JPH061870 Y2 JP H061870Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch member
- engaging
- fixed
- upper rail
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車のシートを前後位置調節可能に支持す
るシートスライド装置に係り、特に、そのラッチ部材を
付勢するための付勢部材に関する。
るシートスライド装置に係り、特に、そのラッチ部材を
付勢するための付勢部材に関する。
従来の自動車用シートスライド装置には、例えば実開昭
61-94439号公報に開示されているものがある。
61-94439号公報に開示されているものがある。
この装置は、車体のフロアに固着されるロアレールに、
シートの下部に固着されるアッパレールを前後動自在に
嵌合し、ロアレールに、複数の係止穴を穿設したロック
プレートを固着するとともに、この係止穴に係脱可能な
ラッチ部材を、アッパレール側に設けたブラケットのカ
ール状の支持部に枢着した作動軸に固着し、かつ作動軸
の後端に巻装されたコイルばねの一端をブラケットに、
同じく他端を、作動軸のスリットに係止させることによ
り、作動軸を介して、ラッチ部材を係合方向に付勢して
いる。
シートの下部に固着されるアッパレールを前後動自在に
嵌合し、ロアレールに、複数の係止穴を穿設したロック
プレートを固着するとともに、この係止穴に係脱可能な
ラッチ部材を、アッパレール側に設けたブラケットのカ
ール状の支持部に枢着した作動軸に固着し、かつ作動軸
の後端に巻装されたコイルばねの一端をブラケットに、
同じく他端を、作動軸のスリットに係止させることによ
り、作動軸を介して、ラッチ部材を係合方向に付勢して
いる。
上述のような従来の装置においては、ラッチ部材を係合
方向に付勢するコイルばねは、作動軸の端部に巻装して
取付けられるため、作動軸を、コイルばねの長さ分だ
け、後方に突出させなければならない。
方向に付勢するコイルばねは、作動軸の端部に巻装して
取付けられるため、作動軸を、コイルばねの長さ分だ
け、後方に突出させなければならない。
従って、その分だけ作動軸は長くなり、取付スペースを
考慮して設計することが必要となり、また取付け作業も
面倒であり、生産効率に悪影響を及ぼしている。
考慮して設計することが必要となり、また取付け作業も
面倒であり、生産効率に悪影響を及ぼしている。
また、コイルばねには、通常、作動軸の作動を円滑にす
るためのグリースが塗布されているため、シートクッシ
ョンの下部に足を入れた場合、靴等にグリースが付着し
て汚れたり、滑ったりする問題点がある。
るためのグリースが塗布されているため、シートクッシ
ョンの下部に足を入れた場合、靴等にグリースが付着し
て汚れたり、滑ったりする問題点がある。
本考案は、上述のような従来の問題点を解決した自動車
用シートスライド装置を提供することを目的としてい
る。
用シートスライド装置を提供することを目的としてい
る。
前記目的を達成するため、本考案の装置は、フロア側に
固定されるロアレールに、シート側に固定されるアッパ
レールを、その長手方向に摺動可能に嵌合し、基部が前
記アッパレール側に固着されたブラケットに形成され、
かつ長手方向を向くカール状の支持部に、作動軸を枢支
するとともに、前記作動軸に固着されたラッチ部材の係
合部を、前記ロアレール側にその長手方向に沿って穿設
された複数の係止穴に係脱しうるようにし、かつ付勢部
材により、前記ラッチ部材の係合部を前記係止穴に係合
する係合方向に付勢し、前記ラッチ部材の係合部の係止
穴への係脱により、前記アッパレールを前後位置に調節
しうるようにした自動車用シートスライド装置におい
て、前記付勢部材を、前記ブラケットの基部に形成され
た複数の爪部により、前記アッパレール側に固定される
基部と、該基部より前記ラッチ部材の係合部に向けて延
出して、前記ラッチ部材を外側より覆い、かつ前記ラッ
チ部材を、係合方向に付勢可能に当接する付勢部とを有
するほぼL字状の板ばねで形成したことを特徴としてい
る。
固定されるロアレールに、シート側に固定されるアッパ
レールを、その長手方向に摺動可能に嵌合し、基部が前
記アッパレール側に固着されたブラケットに形成され、
かつ長手方向を向くカール状の支持部に、作動軸を枢支
するとともに、前記作動軸に固着されたラッチ部材の係
合部を、前記ロアレール側にその長手方向に沿って穿設
された複数の係止穴に係脱しうるようにし、かつ付勢部
材により、前記ラッチ部材の係合部を前記係止穴に係合
する係合方向に付勢し、前記ラッチ部材の係合部の係止
穴への係脱により、前記アッパレールを前後位置に調節
しうるようにした自動車用シートスライド装置におい
て、前記付勢部材を、前記ブラケットの基部に形成され
た複数の爪部により、前記アッパレール側に固定される
基部と、該基部より前記ラッチ部材の係合部に向けて延
出して、前記ラッチ部材を外側より覆い、かつ前記ラッ
チ部材を、係合方向に付勢可能に当接する付勢部とを有
するほぼL字状の板ばねで形成したことを特徴としてい
る。
本考案においては、ほぼL字状をなす板ばねの付勢部
が、ラッチ部材を外側より覆うようにして当接し得ると
ともに、その基部の張出部が、アッパレール側に固着さ
れたブラケットの複数の爪部により、前後、側方及び上
下方向のあらゆる方向の動きが拘束されてアッパレール
側に固定される。
が、ラッチ部材を外側より覆うようにして当接し得ると
ともに、その基部の張出部が、アッパレール側に固着さ
れたブラケットの複数の爪部により、前後、側方及び上
下方向のあらゆる方向の動きが拘束されてアッパレール
側に固定される。
そのため、作動軸を後方に突出することなく、かつグリ
ース付着面を外部に露出することなく、ラッチ部材の係
合部を、ロアレールの係止穴に係合する方向に付勢する
ことができる。
ース付着面を外部に露出することなく、ラッチ部材の係
合部を、ロアレールの係止穴に係合する方向に付勢する
ことができる。
以下、本考案の一実施例を、図面に基づいて説明する。
(1)はロアレールで、その断面形状は、ほぼ水平の基片
(2)と、基片(2)の両側部より起立する側片(3)と、側片
(3)の先端より外方に向かって延出する上片(4)とからな
っている。
(2)と、基片(2)の両側部より起立する側片(3)と、側片
(3)の先端より外方に向かって延出する上片(4)とからな
っている。
ロアレール(1)の前後端には、取付ブラケット(5)が、リ
ベット又は溶接等により固着されている。この取付ブラ
ケット(5)を、適宜のボルト、ナット(図示略)をもっ
て、車体のフロアに固着することにより、ロアレール
(1)は、その長手方向を前後方向に向けて、車体のフロ
アに取付けられる。
ベット又は溶接等により固着されている。この取付ブラ
ケット(5)を、適宜のボルト、ナット(図示略)をもっ
て、車体のフロアに固着することにより、ロアレール
(1)は、その長手方向を前後方向に向けて、車体のフロ
アに取付けられる。
なお、第1図及び第2図の右方が、フロアへの取付時の
前方である。
前方である。
一方の側片(3)には、複数の矩形の係止穴(6)が、長手方
向(前後方向)に一定間隔をもって穿設されている。
向(前後方向)に一定間隔をもって穿設されている。
(7)は、ロアレール(1)に摺動自在に嵌合されたアッパレ
ールで、ロアレール(1)の基片(2)とほぼ平行をなして、
上片(4)上に位置する基片(8)と、基片(8)の両側部より
垂下する側片(9)と、側片(9)の下端より内方に向かって
延出する下片(10)とからなっている。
ールで、ロアレール(1)の基片(2)とほぼ平行をなして、
上片(4)上に位置する基片(8)と、基片(8)の両側部より
垂下する側片(9)と、側片(9)の下端より内方に向かって
延出する下片(10)とからなっている。
ロアレール(1)の基片(2)とアッパレール(7)の基片(8)と
の間には、ローラ(11)が、またロアレール(1)の上片(4)
の下面とアッパレール(7)の下片(10)の上面との間に
は、ボール(12)が、それぞれ転動自在に嵌合され、これ
により、アッパレール(7)は、ロアレール(1)に対して前
後方向に摺動できるようになっている。
の間には、ローラ(11)が、またロアレール(1)の上片(4)
の下面とアッパレール(7)の下片(10)の上面との間に
は、ボール(12)が、それぞれ転動自在に嵌合され、これ
により、アッパレール(7)は、ロアレール(1)に対して前
後方向に摺動できるようになっている。
アッパレール(7)は、基片(8)の前後に穿設された取付穴
(8a)をもって、シートクッション(図示略)の下部に、
ボルト、ナット等によって取付けられる。
(8a)をもって、シートクッション(図示略)の下部に、
ボルト、ナット等によって取付けられる。
(13)は、アッパレール(7)とほぼ平行をなす作動軸で、
この作動軸(13)は、アッパレール(7)の側片(9)に固着さ
れたブラケット(14)、及びアッパレール(7)の基片(8)に
固着されたブラケット(15)の先端部にカール状に形成さ
れた前後1対の支持部(16)に、回転自在に枢着されてい
る。
この作動軸(13)は、アッパレール(7)の側片(9)に固着さ
れたブラケット(14)、及びアッパレール(7)の基片(8)に
固着されたブラケット(15)の先端部にカール状に形成さ
れた前後1対の支持部(16)に、回転自在に枢着されてい
る。
なお、作動軸(13)の長さは、その後端が、後の支持部(1
6)より後方に突出しないように設定されている。
6)より後方に突出しないように設定されている。
作動軸(13)の前後の支持部(16)間には、ロアレール(1)
の側面(3)に穿設された係止穴(6)のいずれかと係合する
ことにより、ロアレール(1)に対するアッパレール(7)の
長手方向の移動を阻止する複数の係合部(17a)を備える
ラッチ部材(17)の基部が固着されている。
の側面(3)に穿設された係止穴(6)のいずれかと係合する
ことにより、ロアレール(1)に対するアッパレール(7)の
長手方向の移動を阻止する複数の係合部(17a)を備える
ラッチ部材(17)の基部が固着されている。
ブラケット(15)のアッパレール(7)の基片(8)上に固着さ
れる基部(15a)には、第4図に示すように、折曲可能な
基部(15a)の外縁より起立する舌片状の第1の爪部(15
b)、及び基部(15a)の中央寄りより起立する前後の舌片
状の第2の爪部(15c)が形成されている。
れる基部(15a)には、第4図に示すように、折曲可能な
基部(15a)の外縁より起立する舌片状の第1の爪部(15
b)、及び基部(15a)の中央寄りより起立する前後の舌片
状の第2の爪部(15c)が形成されている。
(18)は、作動軸(13)の適所より上向きに固着され、かつ
もう一方のシートスライド(図示略)における同様な作
動軸と、適宜の連結ロッド等をもって互いに連結するこ
とにより、両作動軸(13)を互いに同期運動させるための
連結バーである。
もう一方のシートスライド(図示略)における同様な作
動軸と、適宜の連結ロッド等をもって互いに連結するこ
とにより、両作動軸(13)を互いに同期運動させるための
連結バーである。
(19)は、ラッチ部材(17)を、係合部(17a)が係止穴(6)に
係合する係合方向に常時付勢するほぼL字状の板ばね
で、基部(19a)の前後に、段差部(19b)(19b)をもって前
後に張り出した張出部(19c)の一端よりラッチ部材(17)
の外側面に沿って、ラッチ部材(17)の外側面を外側より
覆うように当接して、係合部(17a)の方向に垂下する付
勢部(19d)を形成したものである。
係合する係合方向に常時付勢するほぼL字状の板ばね
で、基部(19a)の前後に、段差部(19b)(19b)をもって前
後に張り出した張出部(19c)の一端よりラッチ部材(17)
の外側面に沿って、ラッチ部材(17)の外側面を外側より
覆うように当接して、係合部(17a)の方向に垂下する付
勢部(19d)を形成したものである。
この板ばね(19)は、第4図に示すように、ブラケット(1
5)の外縁から起立する爪部(15b)、及びそれに対向して
中央部から起立する爪部(15c)(15c)間に、基部(19a)張
出部(19c)を嵌合させ、かつ爪部(15b)を基部(19a)の外
縁に、爪部(15c)(15c)を張出部(19c)の前後の段差部(19
b)(19b)に係止させた状態で、爪部(15b)(15c)(15c)をそ
れぞれ矢示方向に折曲することにより、基部(19a)が、
前後、側方及び上下方向に動くことなくブラケット(15)
の基部(15a)上に確実に固定されるとともに、付勢部(19
d)がラッチ部材(17)を、外側から覆って係合方向に付勢
するようにして設置される。
5)の外縁から起立する爪部(15b)、及びそれに対向して
中央部から起立する爪部(15c)(15c)間に、基部(19a)張
出部(19c)を嵌合させ、かつ爪部(15b)を基部(19a)の外
縁に、爪部(15c)(15c)を張出部(19c)の前後の段差部(19
b)(19b)に係止させた状態で、爪部(15b)(15c)(15c)をそ
れぞれ矢示方向に折曲することにより、基部(19a)が、
前後、側方及び上下方向に動くことなくブラケット(15)
の基部(15a)上に確実に固定されるとともに、付勢部(19
d)がラッチ部材(17)を、外側から覆って係合方向に付勢
するようにして設置される。
以上のように、板ばね(19)を設置することにより、従来
必要としていた、ブラケット(15)の支持部(16)より後方
に突出するコイルばね取付部が省略され、作動軸(13)
を、その分だけ短かくすることができる。また、グリー
ス付着面が外部に露出することがなく、かつ単に爪部(1
5b)(15c)の折曲作業だけの簡単な作業で固定することが
できる。
必要としていた、ブラケット(15)の支持部(16)より後方
に突出するコイルばね取付部が省略され、作動軸(13)
を、その分だけ短かくすることができる。また、グリー
ス付着面が外部に露出することがなく、かつ単に爪部(1
5b)(15c)の折曲作業だけの簡単な作業で固定することが
できる。
作動軸(13)の前端部を一側方に向けて折曲した折曲端部
(13a)には、ハンドル(20)が固嵌されている。
(13a)には、ハンドル(20)が固嵌されている。
前記板ばね(19)の付勢部(19d)の付勢力に抗して、ハン
ドル(20)を操作し、作動軸(13)及びラッチ部材(17)を、
第5図において反時計方向に回動させることにより、板
ばね(19)の付勢部(19d)を外側に弾性変形させながら、
ラッチ部材(17)の係合部(17a)が、係止穴(6)から離脱
し、アッパレール(7)を前後に移動させることができ
る。適宜の位置で、係合部(17a)を係止穴(6)に係合させ
ることにより、アッパレール(7)を、適宜の位置に固定
することができる。
ドル(20)を操作し、作動軸(13)及びラッチ部材(17)を、
第5図において反時計方向に回動させることにより、板
ばね(19)の付勢部(19d)を外側に弾性変形させながら、
ラッチ部材(17)の係合部(17a)が、係止穴(6)から離脱
し、アッパレール(7)を前後に移動させることができ
る。適宜の位置で、係合部(17a)を係止穴(6)に係合させ
ることにより、アッパレール(7)を、適宜の位置に固定
することができる。
本考案によると、ブラケットに形成した爪部により、板
ばねの基部をアッパレール側に固定して、その付勢部に
より、ラッチ部材を外側より覆って係合方向に付勢し得
るようにしてある。
ばねの基部をアッパレール側に固定して、その付勢部に
より、ラッチ部材を外側より覆って係合方向に付勢し得
るようにしてある。
そのため、従来の如く作動軸の端部にコイルばねを巻装
して係止する必要がなく、取付け作業を簡略化すること
ができ、かつ作動軸の長さを短く設定することができ
る。また、支持部からの後方への突出をなくして、グリ
ース付着面の外部への露出をなくし、シートクッション
の下部に足を入れた際に、靴等を汚す虞れがない。
して係止する必要がなく、取付け作業を簡略化すること
ができ、かつ作動軸の長さを短く設定することができ
る。また、支持部からの後方への突出をなくして、グリ
ース付着面の外部への露出をなくし、シートクッション
の下部に足を入れた際に、靴等を汚す虞れがない。
図面は、本考案の一実施例を示し、 第1図は、シートスライド装置の上面図、 第2図は、第1図における矢示II方向からの側面図、 第3図は、第1図における矢示III方向からの要部断面
斜視図、 第4図は、ブラケットの爪部を折曲する前の第1図にお
ける矢示IV方向からの要部断面斜視図、 第5図は、第1図における矢示V方向からの正面図であ
る。 (1)ロアレール、(6)係止穴 (7)アッパレール、(8)基片 (13)作動軸、(15)ブラケット (15a)基部、(15b)(15c)爪部 (16)支持部、(17)ラッチ部材 (17a)係合部、(19)板ばね (19a)基部、(19c)張出部 (19d)付勢部
斜視図、 第4図は、ブラケットの爪部を折曲する前の第1図にお
ける矢示IV方向からの要部断面斜視図、 第5図は、第1図における矢示V方向からの正面図であ
る。 (1)ロアレール、(6)係止穴 (7)アッパレール、(8)基片 (13)作動軸、(15)ブラケット (15a)基部、(15b)(15c)爪部 (16)支持部、(17)ラッチ部材 (17a)係合部、(19)板ばね (19a)基部、(19c)張出部 (19d)付勢部
Claims (1)
- 【請求項1】フロア側に固定されるロアレールに、シー
ト側に固定されるアッパレールを、その長手方向に摺動
可能に嵌合し、基部が前記アッパレール側に固着された
ブラケットに形成され、かつ長手方向を向くカール状の
支持部に、作動軸を枢支するとともに、前記作動軸に固
着されたラッチ部材の係合部を、前記ロアレール側にそ
の長手方向に沿って穿設された複数の係止穴に係脱しう
るようにし、かつ付勢部材により、前記ラッチ部材の係
合部を前記係止穴に係合する係合方向に付勢し、前記ラ
ッチ部材の係合部の係止穴への係脱により、前記アッパ
レールを前後位置に調節しうるようにした自動車用シー
トスライド装置において、 前記付勢部材を、前記ブラケットの基部に形成された複
数の爪部により、前記アッパレール側に固定される基部
と、該基部より前記ラッチ部材の係合部に向けて延出し
て、前記ラッチ部材を外側より覆い、かつ前記ラッチ部
材を、係合方向に付勢可能に当接する付勢部とを有する
ほぼL字状の板ばねで形成したことを特徴とする自動車
用シートスライド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989130585U JPH061870Y2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 自動車用シートスライド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989130585U JPH061870Y2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 自動車用シートスライド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0369541U JPH0369541U (ja) | 1991-07-10 |
| JPH061870Y2 true JPH061870Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31678152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989130585U Expired - Lifetime JPH061870Y2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 自動車用シートスライド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061870Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP1989130585U patent/JPH061870Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0369541U (ja) | 1991-07-10 |
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