JPH0618711Y2 - 熱切断加工機 - Google Patents
熱切断加工機Info
- Publication number
- JPH0618711Y2 JPH0618711Y2 JP1988095662U JP9566288U JPH0618711Y2 JP H0618711 Y2 JPH0618711 Y2 JP H0618711Y2 JP 1988095662 U JP1988095662 U JP 1988095662U JP 9566288 U JP9566288 U JP 9566288U JP H0618711 Y2 JPH0618711 Y2 JP H0618711Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- shooter
- table body
- free ball
- cutting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims description 21
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 238000003698 laser cutting Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 241000270281 Coluber constrictor Species 0.000 description 1
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- OQZCSNDVOWYALR-UHFFFAOYSA-N flurochloridone Chemical compound FC(F)(F)C1=CC=CC(N2C(C(Cl)C(CCl)C2)=O)=C1 OQZCSNDVOWYALR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は熱切断加工機に係り、更に詳細には、熱切断
加工機として例えばレーザ切断加工機やプラズマ切断加
工機などのワークを支持するワーク支持装置の改良に関
する。
加工機として例えばレーザ切断加工機やプラズマ切断加
工機などのワークを支持するワーク支持装置の改良に関
する。
(従来の技術) 従来、レーザ切断加工機あるいはプラズマ切断加工機な
どの熱切断加工機にあっては、ワークを支持し、且つ、
製品を排出するためのシュータテーブルを熱切断加工位
置に備えているのが一般的である。そのシュータテーブ
ルには、複数個のワークを支承するフリーボールベアリ
ングが設けられている。そして、ワークの端縁を把持し
ワークの移動位置決めをするワーク位置決め装置におい
ては、ワーク把持クランプが、シュータテーブル上を自
在に移動できるようになっている。
どの熱切断加工機にあっては、ワークを支持し、且つ、
製品を排出するためのシュータテーブルを熱切断加工位
置に備えているのが一般的である。そのシュータテーブ
ルには、複数個のワークを支承するフリーボールベアリ
ングが設けられている。そして、ワークの端縁を把持し
ワークの移動位置決めをするワーク位置決め装置におい
ては、ワーク把持クランプが、シュータテーブル上を自
在に移動できるようになっている。
そのため、シュータテーブルに設けたフリーボールベア
リングを備えたカートリッジを昇降るために、例えばシ
リンダ機構のとき昇降機構がシュータテーブルに組込ま
れている。
リングを備えたカートリッジを昇降るために、例えばシ
リンダ機構のとき昇降機構がシュータテーブルに組込ま
れている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上述した従来の熱切断加工機のシュータテー
ブルは、シュータテーブル上に載置したワークを熱切断
する際、発生したスパッタ等がフリーボールベアリング
を昇降する昇降機構部の摺動面に入り、カジリ現象を発
生させるという問題があると共に、昇降機構を備えるた
め構成が複雑になるという問題があった。
ブルは、シュータテーブル上に載置したワークを熱切断
する際、発生したスパッタ等がフリーボールベアリング
を昇降する昇降機構部の摺動面に入り、カジリ現象を発
生させるという問題があると共に、昇降機構を備えるた
め構成が複雑になるという問題があった。
(課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本考案は、 ワークに熱切断加工を行う熱切断加工位置に対して上記
ワークを前後左右方向へ移動し位置決め自在のワーク位
置決め装置を設け、前記熱切断加工位置にて前記ワーク
を支持するシュータテーブルを水平状態から下方向へ傾
斜自在に設けると共に、上記シュータテーブルの両側方
に設けたサイドテーブルに前記ワークを支持する複数の
フリーボールベアリングを上面に対して出没自在に設け
てなる熱切断加工機にして、前記シュータテーブルは、
傾斜自在に設けたテーブルベースの上面にテーブル本体
を上下動自在に設けると共に当該テーブル本体を前記ワ
ークのパスラインの高さ位置へ上昇付勢して設けてな
り、前記サイドテーブルの下面に上下動自在かつ上昇付
勢して設けた揺動部材に前記複数のフリーボールベアリ
ングを設け、この揺動部材の一端側の下面と前記テーブ
ル本体に設けた係合部の上面とを接離自在に当接して設
けると共に、上記揺動部材の他端側に前記ワーク位置決
め装置に備えたカム部材によって押下されるカム従動部
を設け、このカム従動部に前記カム部材が係合すること
により上昇付勢力に抗して前記揺動部材が下降されると
き、この揺動部材の下降に追従して前記テーブル本体が
上昇付勢力に抗して下降される機構としてなるものであ
る。
ワークを前後左右方向へ移動し位置決め自在のワーク位
置決め装置を設け、前記熱切断加工位置にて前記ワーク
を支持するシュータテーブルを水平状態から下方向へ傾
斜自在に設けると共に、上記シュータテーブルの両側方
に設けたサイドテーブルに前記ワークを支持する複数の
フリーボールベアリングを上面に対して出没自在に設け
てなる熱切断加工機にして、前記シュータテーブルは、
傾斜自在に設けたテーブルベースの上面にテーブル本体
を上下動自在に設けると共に当該テーブル本体を前記ワ
ークのパスラインの高さ位置へ上昇付勢して設けてな
り、前記サイドテーブルの下面に上下動自在かつ上昇付
勢して設けた揺動部材に前記複数のフリーボールベアリ
ングを設け、この揺動部材の一端側の下面と前記テーブ
ル本体に設けた係合部の上面とを接離自在に当接して設
けると共に、上記揺動部材の他端側に前記ワーク位置決
め装置に備えたカム部材によって押下されるカム従動部
を設け、このカム従動部に前記カム部材が係合すること
により上昇付勢力に抗して前記揺動部材が下降されると
き、この揺動部材の下降に追従して前記テーブル本体が
上昇付勢力に抗して下降される機構としてなるものであ
る。
(作用) 上記構成により、ワークを把持したワーク位置決め装置
がシュータテーブルのテーブル本体あるいはサイドテー
ブル上に侵入する際は、そのワーク位置決め装置に設け
たカム部材により揺動部材に設けたカム従動部を押圧し
揺動部材を下降させる。
がシュータテーブルのテーブル本体あるいはサイドテー
ブル上に侵入する際は、そのワーク位置決め装置に設け
たカム部材により揺動部材に設けたカム従動部を押圧し
揺動部材を下降させる。
上記揺動部材が下降すると、係合部を介して、テーブル
本体は下降される。
本体は下降される。
テーブル本体が下降することにより、ワークとそのワー
クを支持するフリーボールベアリング間が離隔するの
で、ワーク位置決め装置がシュータテーブルおよび固定
のサイドテーブル上で移動自在となりワークの移動位置
決めが可能となる。なお、製品を排出する際は、シュー
タテーブルを傾斜することにより排出処理される。
クを支持するフリーボールベアリング間が離隔するの
で、ワーク位置決め装置がシュータテーブルおよび固定
のサイドテーブル上で移動自在となりワークの移動位置
決めが可能となる。なお、製品を排出する際は、シュー
タテーブルを傾斜することにより排出処理される。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
熱切断加工機としては、レーザ加工機やプラズマ加工機
などを総称し、本実施例では、パンチプレスとレーザ加
工機とを組合せた複合加工機を例にとって説明する。
などを総称し、本実施例では、パンチプレスとレーザ加
工機とを組合せた複合加工機を例にとって説明する。
第4図乃至第6図を参照するに、複合加工機1は門型フ
レーム3を備えたタレットパンチプレス5と、そのタレ
ットパンチプレス5に近接してレーザ加工機7が設けて
ある。
レーム3を備えたタレットパンチプレス5と、そのタレ
ットパンチプレス5に近接してレーザ加工機7が設けて
ある。
レーザ加工機7は、複合加工機1の側方(第4図におい
て左側)にレーザビーム9を発振させるレーザ発振器1
1が設けてある。そのレーザ発振器11にて発振された
レーザビーム9は上部フレーム13の上部に設けた反射
鏡15で屈折され、加工ヘッド17を通り先端に設けた
ノズル19より固定テーブル21上に位置決めされたワ
ークWに照射されて、ワークWは熱切断加工される。
て左側)にレーザビーム9を発振させるレーザ発振器1
1が設けてある。そのレーザ発振器11にて発振された
レーザビーム9は上部フレーム13の上部に設けた反射
鏡15で屈折され、加工ヘッド17を通り先端に設けた
ノズル19より固定テーブル21上に位置決めされたワ
ークWに照射されて、ワークWは熱切断加工される。
上記加工ヘッド17に対応した熱切断加工位置に対して
ワークWの前後左右方向への移動位置決めを行うワーク
位置決め装置23は、前記固定テーブル21の左右両側
(第5図において上下側)に水平に設けたガイドレール
25に前後方向(第5図において左右方向)に案内され
る左右の可動テーブル27に跨るキャレッジベース29
を備えています。そのキャレッジベース29は前後方向
に移動され、前記上部フレーム13の下面に設けた第1
リードスクリュ31(第4図,第6図参照)と螺合する
ナット部材33を介して図示を省略したが電動機により
駆動され前後方向へ移動位置決めがなされる。
ワークWの前後左右方向への移動位置決めを行うワーク
位置決め装置23は、前記固定テーブル21の左右両側
(第5図において上下側)に水平に設けたガイドレール
25に前後方向(第5図において左右方向)に案内され
る左右の可動テーブル27に跨るキャレッジベース29
を備えています。そのキャレッジベース29は前後方向
に移動され、前記上部フレーム13の下面に設けた第1
リードスクリュ31(第4図,第6図参照)と螺合する
ナット部材33を介して図示を省略したが電動機により
駆動され前後方向へ移動位置決めがなされる。
前記キャレッジベース29には、パルスモータ35によ
って駆動される第2リードスクリュ37が左右方向(第
5図において上下方向)に延設してあり、その第2リー
ドスクリュ37と螺合するキャレッジ39は左右方向に
移動自在に設けてある。
って駆動される第2リードスクリュ37が左右方向(第
5図において上下方向)に延設してあり、その第2リー
ドスクリュ37と螺合するキャレッジ39は左右方向に
移動自在に設けてある。
キャレッジ39には複数個のクランプ装置41が配設さ
れ、そのクランプ装置41にてワークWの端縁を挟持
し、第5図に示したパンチング加工位置43およびレー
ザ加工位置(熱切断加工位置)45に対して数値制御に
より移動位置決めされる。
れ、そのクランプ装置41にてワークWの端縁を挟持
し、第5図に示したパンチング加工位置43およびレー
ザ加工位置(熱切断加工位置)45に対して数値制御に
より移動位置決めされる。
ワークWを移動位置決めする際は、ワークWを水平姿勢
に保って移動させるため、前記固定テーブル21や可動
テーブル27あるいは後述する傾斜自在なシュータテー
ブル47とサイドテーブル49の上面に多数のフリーボ
ールベアリング51が設けてある。
に保って移動させるため、前記固定テーブル21や可動
テーブル27あるいは後述する傾斜自在なシュータテー
ブル47とサイドテーブル49の上面に多数のフリーボ
ールベアリング51が設けてある。
前記タレットパンチプレス5により加工され、またレー
サ加工機7にて加工されて切断分離された製品は、レー
ザ加工位置45に設けたシュータテーブル47を傾斜す
ることにより排出される。このシュータテーブル47の
両側には固定のサイドテーブル49が設けてある(第5
図参照)。
サ加工機7にて加工されて切断分離された製品は、レー
ザ加工位置45に設けたシュータテーブル47を傾斜す
ることにより排出される。このシュータテーブル47の
両側には固定のサイドテーブル49が設けてある(第5
図参照)。
シュータテーブル47は、レーザ加工機7の加工ヘッド
17の直下に位置している。シュータテーブル47の下
面に当接したダクト53が流体圧作動のシリンダ55に
より支承されている。そのシリンダ55を駆動してダク
ト53を下降させることによりシュータテーブル47は
自重により傾斜し、製品は下部に設けたベルトコンベア
57上に滑り落して搬出される。
17の直下に位置している。シュータテーブル47の下
面に当接したダクト53が流体圧作動のシリンダ55に
より支承されている。そのシリンダ55を駆動してダク
ト53を下降させることによりシュータテーブル47は
自重により傾斜し、製品は下部に設けたベルトコンベア
57上に滑り落して搬出される。
シュータテーブル47の両側に設けたサイドテーブル4
9は固定的になっており、そのサイドテーブル49には
複数個のフリーボールベアリング51を備えたフリーボ
ールベアリング昇降装置59が複数列配設されている。
そのフリーボールベアリング昇降装置59の片端にはカ
ム従動部としての案内ローラ61が設けられ、その案内
ローラ61に当接し押圧下降させるカム部材63が、第
5図,第6図に示すごとく、前記キャリッジベース29
の側面に設けてある。また、フリーボールベアリング昇
降装置59の他端は前記シュータテーブル49と接離自
在になっている。ダクト53に案内されたスパッタ等は
ダクト53の下部に設けた収納箱64に収納される。
9は固定的になっており、そのサイドテーブル49には
複数個のフリーボールベアリング51を備えたフリーボ
ールベアリング昇降装置59が複数列配設されている。
そのフリーボールベアリング昇降装置59の片端にはカ
ム従動部としての案内ローラ61が設けられ、その案内
ローラ61に当接し押圧下降させるカム部材63が、第
5図,第6図に示すごとく、前記キャリッジベース29
の側面に設けてある。また、フリーボールベアリング昇
降装置59の他端は前記シュータテーブル49と接離自
在になっている。ダクト53に案内されたスパッタ等は
ダクト53の下部に設けた収納箱64に収納される。
前記シュータテーブル47とサイドテーブル49につい
て更に詳細に説明する。
て更に詳細に説明する。
第1図および第2図を参照するに、シュータテーブル4
7は、シュータテーブル47のテーブルベース65の片
側(第1図において左側)に上下に延びた長穴67を介
して、前方フレーム69(1部図示省略)に設けた軸ピ
ン71に係合している。その軸ピン71は、シュータテ
ーブル47の傾動時の回動支点となり、長穴67の範囲
で上下方向にシュータテーブル47の高さは可変とな
り、最高位に位置したとき前記固定テーブル21と平行
状態に保たれる。
7は、シュータテーブル47のテーブルベース65の片
側(第1図において左側)に上下に延びた長穴67を介
して、前方フレーム69(1部図示省略)に設けた軸ピ
ン71に係合している。その軸ピン71は、シュータテ
ーブル47の傾動時の回動支点となり、長穴67の範囲
で上下方向にシュータテーブル47の高さは可変とな
り、最高位に位置したとき前記固定テーブル21と平行
状態に保たれる。
ワークWを支持するシュータテーブル47のテーブル本
体73の下面に複数本のロッド75が垂設されている。
そのロッド75は前記テーブルベース65を貫通し、貫
通したロッド75のテーブルベース65とテーブル本体
73間に弾機77が弾装され、常時テーブル本体73を
上方向に上昇付勢している。
体73の下面に複数本のロッド75が垂設されている。
そのロッド75は前記テーブルベース65を貫通し、貫
通したロッド75のテーブルベース65とテーブル本体
73間に弾機77が弾装され、常時テーブル本体73を
上方向に上昇付勢している。
前記ロッド75には、テーブル本体73の高さ調整をす
るためダブルナット79が螺合し、そのダブルナット7
9とテーブルベース65の下面間には衝撃緩和用のウレ
タンゴム等のストッパ81が装着され、衝突時の金属音
を緩和する役目をなしている。
るためダブルナット79が螺合し、そのダブルナット7
9とテーブルベース65の下面間には衝撃緩和用のウレ
タンゴム等のストッパ81が装着され、衝突時の金属音
を緩和する役目をなしている。
テーブル本体73には、加工ヘッド17の先端に設けた
ノズル19の直下に位置して、リング状のカートリッジ
83が設けられ、そのカートリッジ83はテーブル本体
73に設けたカートリッジ受部85に締結部材87にて
固定してある。そのカートリッジ83およびカートリッ
ジ受部85の中央には、熱切断加工時に発生するスパッ
タ等を落とす排出穴89か貫通してあり、テーブルベー
ス65に設けた穴91を通りスパッタ等はダクト53内
に落下する。
ノズル19の直下に位置して、リング状のカートリッジ
83が設けられ、そのカートリッジ83はテーブル本体
73に設けたカートリッジ受部85に締結部材87にて
固定してある。そのカートリッジ83およびカートリッ
ジ受部85の中央には、熱切断加工時に発生するスパッ
タ等を落とす排出穴89か貫通してあり、テーブルベー
ス65に設けた穴91を通りスパッタ等はダクト53内
に落下する。
なお、テーブル本体73には複数個のフリーボールベア
リング51が配設され、そのフリーボールベアリング5
1の上部はテーブル本体73の上面より若干量突設して
設けてある。更に、テーブルベース65の上面には前記
カートリッジ受部85が侵入可能にして、スパッタ飛散
防止のための仕切板93が設けてある。
リング51が配設され、そのフリーボールベアリング5
1の上部はテーブル本体73の上面より若干量突設して
設けてある。更に、テーブルベース65の上面には前記
カートリッジ受部85が侵入可能にして、スパッタ飛散
防止のための仕切板93が設けてある。
なお、搬送された位置決めするワークWの搬送ラインで
あるパスラインをX−X線で示してある。
あるパスラインをX−X線で示してある。
テーブルベース65の下面に当接したダクト53は、図
示を省略したが前記シリンダ55のロッド95がダクト
53に固着したバンド97を介して係合し、シリンダ5
5の作動によりダクト53は上下動しシュータテーブル
47は自重により追従して下方向へ傾斜自在となる。
示を省略したが前記シリンダ55のロッド95がダクト
53に固着したバンド97を介して係合し、シリンダ5
5の作動によりダクト53は上下動しシュータテーブル
47は自重により追従して下方向へ傾斜自在となる。
次に第2図を参照するに、前記サイドテーブル49に
は、複数個のフリーボールベアリング51を備えたフリ
ーボールベアリング昇降装置59が適宜間隔に複数列配
設してある。
は、複数個のフリーボールベアリング51を備えたフリ
ーボールベアリング昇降装置59が適宜間隔に複数列配
設してある。
フリーボールベアリング昇降装置59は、サイドテーブ
ル49のテーブル本体99の下面より垂設されている。
その構成は、テーブル本体99の下面に垂設したロッド
101に装着した弾機103を介して、複数個のフリー
ボールベアリング51を備えた揺動部材105が設けて
ある。なお、揺動部材105は弾機103の弾撥力によ
り常時上方向に上昇付勢され、フリーボールベアリング
51は、前記テーブル本体99の上面に対して出没自在
となる。
ル49のテーブル本体99の下面より垂設されている。
その構成は、テーブル本体99の下面に垂設したロッド
101に装着した弾機103を介して、複数個のフリー
ボールベアリング51を備えた揺動部材105が設けて
ある。なお、揺動部材105は弾機103の弾撥力によ
り常時上方向に上昇付勢され、フリーボールベアリング
51は、前記テーブル本体99の上面に対して出没自在
となる。
なお更に、揺動部材105の片側(シュータテーブル4
7側)の下面は、シュータテーブル47のテーブル本体
73より突設した係合部としてのアーム107の上面に
当接し、揺動部材105の反対側には前記案内ローラ6
1が回転自在に設けてある。
7側)の下面は、シュータテーブル47のテーブル本体
73より突設した係合部としてのアーム107の上面に
当接し、揺動部材105の反対側には前記案内ローラ6
1が回転自在に設けてある。
上記の構成によりその作用としては、第3図を併せて参
照するに、レーザ加工時にはシュータテーブル47は水
平状態にダクト53により保持されている。この際、ワ
ークWを支承するフリーボールベアリング51はテーブ
ル本体73とテーブルベース65間に設けた弾機77の
弾撥力により保持される。また、サイドテーブル49に
設けたフリーボールベアリング51も、フリーボールベ
アリング昇降装置59に設けた弾機103により保持さ
れているので、ワークWをパスラインX−X線上で移動
位置決めする際に円滑に案内することができる。
照するに、レーザ加工時にはシュータテーブル47は水
平状態にダクト53により保持されている。この際、ワ
ークWを支承するフリーボールベアリング51はテーブ
ル本体73とテーブルベース65間に設けた弾機77の
弾撥力により保持される。また、サイドテーブル49に
設けたフリーボールベアリング51も、フリーボールベ
アリング昇降装置59に設けた弾機103により保持さ
れているので、ワークWをパスラインX−X線上で移動
位置決めする際に円滑に案内することができる。
加工条件によりワークWを把持したクランプ装置41の
下部ジョー109が、シュータテーブル47あるいはサ
イドテーブル49上に侵入する場合を第3図において説
明する。
下部ジョー109が、シュータテーブル47あるいはサ
イドテーブル49上に侵入する場合を第3図において説
明する。
クランプ装置41を備えたキャリッジベース29の側面
に設けたカム部材63の傾斜面111にて、サイドテー
ブル49に複数列設けたフリーボールベアリング昇降装
置59の揺動部材105に回転自在に軸着したカム従動
部としての案内ローラ61を押圧下降させる。
に設けたカム部材63の傾斜面111にて、サイドテー
ブル49に複数列設けたフリーボールベアリング昇降装
置59の揺動部材105に回転自在に軸着したカム従動
部としての案内ローラ61を押圧下降させる。
揺動部材105が下降することにより、揺動部材105
に当接したシュータテーブル47のテーブル本体73に
設けたアーム107を介し、弾機77の弾撥力に抗して
テーブル本体73を下降させる。テーブル本体73が下
降することにより、クランプ装置41の下部ジョー10
9は自由にシュータテーブル47上あるいは固定のサイ
ドテーブル49上に侵入することができる。
に当接したシュータテーブル47のテーブル本体73に
設けたアーム107を介し、弾機77の弾撥力に抗して
テーブル本体73を下降させる。テーブル本体73が下
降することにより、クランプ装置41の下部ジョー10
9は自由にシュータテーブル47上あるいは固定のサイ
ドテーブル49上に侵入することができる。
このため、ワークWの加工可能範囲は拡大し生産性の向
上を図ることができ、シリンダ機構等を用いず機械的に
シュータテーブル47のテーブル本体73を上下動させ
ているので、切断加工時に発生するスパッタ等による悪
影響はない。
上を図ることができ、シリンダ機構等を用いず機械的に
シュータテーブル47のテーブル本体73を上下動させ
ているので、切断加工時に発生するスパッタ等による悪
影響はない。
[考案の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
考案によれば、サイドテーブルに設けたフリーボールベ
アリング昇降装置を、ワークを把持し位置決めするワー
ク位置決め装置に備えたカム部材により下降させ、フリ
ーボールベアリング昇降装置の下降に連動してシュータ
テーブルを下降させる構成とした。
考案によれば、サイドテーブルに設けたフリーボールベ
アリング昇降装置を、ワークを把持し位置決めするワー
ク位置決め装置に備えたカム部材により下降させ、フリ
ーボールベアリング昇降装置の下降に連動してシュータ
テーブルを下降させる構成とした。
そのため、機械的に作動させることにより熱切断加工時
に発生するスラッジ等により作動機構部を損傷させるこ
となく、長期にわたり安定した操業を維持することがで
き、生産性の向上を図ることができる。
に発生するスラッジ等により作動機構部を損傷させるこ
となく、長期にわたり安定した操業を維持することがで
き、生産性の向上を図ることができる。
第1図乃至第3図はこの考案の主要部であるシュータテ
ーブルを示し、第1図は断面図、第2図は第1図におけ
るII−II線に沿った断面図、第3図は作動説明図であ
る。 第4図乃至第6図はこの考案を実施した一実施例のパン
チプレスとレーザ加工機との複合加工機を示し、第4図
は正面図、第5図は第4図におけるV−V線に沿った平
面図、第6図は第5図におけるVI−VI線に沿った断面図
である。 1……複合加工機 23……ワーク位置決め装置 47……シュータテーブル 49……サイドテーブル 51……フリーボールベアリング 59……フリーボールベアリング昇降装置 61……案内ローラ、63……カム部材 73……テーブル本体、77……弾機 83……カートリッジ、105……揺動部材
ーブルを示し、第1図は断面図、第2図は第1図におけ
るII−II線に沿った断面図、第3図は作動説明図であ
る。 第4図乃至第6図はこの考案を実施した一実施例のパン
チプレスとレーザ加工機との複合加工機を示し、第4図
は正面図、第5図は第4図におけるV−V線に沿った平
面図、第6図は第5図におけるVI−VI線に沿った断面図
である。 1……複合加工機 23……ワーク位置決め装置 47……シュータテーブル 49……サイドテーブル 51……フリーボールベアリング 59……フリーボールベアリング昇降装置 61……案内ローラ、63……カム部材 73……テーブル本体、77……弾機 83……カートリッジ、105……揺動部材
Claims (1)
- 【請求項1】ワーク(W)に熱切断加工を行う熱切断加
工位置に対して上記ワーク(W)を前後左右方向へ移動
し位置決め自在のワーク位置決め装置(23)を設け、
前記熱切断加工位置にて前記ワーク(W)を支持するシ
ュータテーブル(47)を水平状態から下方向へ傾斜自
在に設けると共に、上記シュータテーブル(47)の両
側方に設けたサイドテーブル(49)に前記ワーク
(W)を支持する複数のフリーボールベアリング(5
1)を上面に対して出没自在に設けてなる熱切断加工機
にして、前記シュータテーブル(47)は、傾斜自在に
設けたテーブルベース(65)の上面にテーブル本体
(73)を上下動自在に設けると共に当該テーブル本体
(73)を前記ワーク(W)のパスラインの高さ位置へ
上昇付勢して設けてなり、前記サイドテーブル(49)
の下面に上下動自在かつ上昇付勢して設けた揺動部材
(105)に前記複数のフリーボールベアリング(5
1)を設け、この揺動部(105)の一端側の下面と前
記テーブル本体(73)に設けた係合部(107)の上
面とを接離自在に当接して設けると共に、上記揺動部材
(105)の他端側に前記ワーク位置決め装置(23)
に備えたカム部材(63)によって押下されるカム従動
部(61)を設け、このカム従動部(61)に前記カム
部材(63)が係合することにより上昇付勢力に抗して
前記揺動部材(105)が下降されるとき、この揺動部
材(105)の下降に追従して前記テーブル本体(7
3)が上昇付勢力に抗して下降される構成としてなるこ
とを特徴とする熱切断加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988095662U JPH0618711Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 熱切断加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988095662U JPH0618711Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 熱切断加工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222289U JPH0222289U (ja) | 1990-02-14 |
| JPH0618711Y2 true JPH0618711Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31320357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988095662U Expired - Lifetime JPH0618711Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 熱切断加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618711Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008036663A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | レーザ切断装置 |
| JP2008043954A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-28 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | レーザ切断装置 |
| JP5311176B2 (ja) * | 2007-09-10 | 2013-10-09 | Uht株式会社 | レーザ加工装置 |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP1988095662U patent/JPH0618711Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222289U (ja) | 1990-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR850000973B1 (ko) | 피가공물 급송장치 | |
| US4760237A (en) | Laser beam machine | |
| US4417125A (en) | Laser processing machine | |
| US6860380B2 (en) | Workpiece transfer device for machine tools | |
| CN211891228U (zh) | 雕铣机的翻转机构 | |
| JP2019535519A (ja) | 板状工作物の加工のための工具機械および方法 | |
| JPH0618711Y2 (ja) | 熱切断加工機 | |
| CN112222632A (zh) | 一种钢板激光切割的稳定装置和方法 | |
| CN213560692U (zh) | 一种焊接机器人工作站 | |
| CN210756663U (zh) | 工件自动翻转加工的双工位龙门组合加工系统 | |
| JPWO2007013172A1 (ja) | 長尺丸材供給装置 | |
| JP2019529119A (ja) | 板状工作物の加工のための工具および工具機械並びに方法 | |
| CN114055029B (zh) | 钢结构零件智能铆焊工作站 | |
| JP4094732B2 (ja) | 板材加工機の材料位置決め装置 | |
| JP2000107975A (ja) | ワークシュータ装置 | |
| JPH02289436A (ja) | ガラス切断装置及びガラス切断方法 | |
| JP2019529120A (ja) | 板状工作物の加工のための工具および工具機械並びに方法 | |
| US5967014A (en) | Work cutting apparatus | |
| JP2004202533A (ja) | 複合加工機 | |
| CN221658288U (zh) | 铝箔激光切割焊接设备 | |
| JPH0428666Y2 (ja) | ||
| JP7473013B2 (ja) | 板材加工システム | |
| CN121670604B (zh) | 焊接生产线的自动取送料机械手和自动取送料方法 | |
| CN112846880B (zh) | 一种卧式加工中心 | |
| JPH0735675Y2 (ja) | 熱切断加工機のワーク支持装置 |