JPH0618719B2 - 金具取付けを同時に行なう圧縮成形方法 - Google Patents
金具取付けを同時に行なう圧縮成形方法Info
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- JPH0618719B2 JPH0618719B2 JP21121986A JP21121986A JPH0618719B2 JP H0618719 B2 JPH0618719 B2 JP H0618719B2 JP 21121986 A JP21121986 A JP 21121986A JP 21121986 A JP21121986 A JP 21121986A JP H0618719 B2 JPH0618719 B2 JP H0618719B2
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は金具取付けを同時に行なう圧縮成形方法に関
し、詳しくは、成形原反を圧縮成形して得た成形基材の
表面に、接面部がバーリング加工されたリテーナーの如
き金具の取付けを圧縮成形と同時に行なって金具一体取
付成形品を製造する圧縮成形方法に関するものである。
し、詳しくは、成形原反を圧縮成形して得た成形基材の
表面に、接面部がバーリング加工されたリテーナーの如
き金具の取付けを圧縮成形と同時に行なって金具一体取
付成形品を製造する圧縮成形方法に関するものである。
<従来の技術> 上記の金具一体取付成形品は自動車のドア部その他内装
用成形部材等として使用されている。このような立体化
された成形品を製造する場合、従来技術では、熱可塑性
樹脂を主成分とするシート状原反や繊維質系原料に熱硬
化性樹脂などを混合してなるマット状原反などの成形原
反を雄雌一対の金型により所定形状に冷圧縮成形あるい
は熱圧縮成形して得た成形基材25に、第3図(A),(B)
に示したような、両端にそれぞれ設けた接面部23a,24a
にバーリング加工部を有し、中央の頂面部23c,24cには
クリップ取付穴23d,24dが形成されたハット型のリテー
ナー23,24等の金具を打付けるか、あるいは鋲止め
法により1個ずつ又は複数個後加工して取付けている。
そして、このようにしてリテーナー23,24を取付け
て得た金具一体取付成形品を第3図(C),(D)のように自
動車のドア部の金属製のインナーパネル27に止着用ク
リップ26等により留め付けている。
用成形部材等として使用されている。このような立体化
された成形品を製造する場合、従来技術では、熱可塑性
樹脂を主成分とするシート状原反や繊維質系原料に熱硬
化性樹脂などを混合してなるマット状原反などの成形原
反を雄雌一対の金型により所定形状に冷圧縮成形あるい
は熱圧縮成形して得た成形基材25に、第3図(A),(B)
に示したような、両端にそれぞれ設けた接面部23a,24a
にバーリング加工部を有し、中央の頂面部23c,24cには
クリップ取付穴23d,24dが形成されたハット型のリテー
ナー23,24等の金具を打付けるか、あるいは鋲止め
法により1個ずつ又は複数個後加工して取付けている。
そして、このようにしてリテーナー23,24を取付け
て得た金具一体取付成形品を第3図(C),(D)のように自
動車のドア部の金属製のインナーパネル27に止着用ク
リップ26等により留め付けている。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら上記した従来法では、成形基材の製造後に
打込み法によって金具を取付けるものであるため、工数
が多くなり、加工能率が悪い他、所定の位置に金具を取
付けるにも位置狂い等が生じ易く、インナーパネル等の
取付け穴との位置精度が悪くなる等の問題がある。
打込み法によって金具を取付けるものであるため、工数
が多くなり、加工能率が悪い他、所定の位置に金具を取
付けるにも位置狂い等が生じ易く、インナーパネル等の
取付け穴との位置精度が悪くなる等の問題がある。
このため、金型に凹溝を設け、この凹溝に金具を埋込ん
だ状態で圧縮成形行なう構成とし、圧縮成形と同時に金
具を成形基材に取付ける方法を用いることで上記問題を
解決することも考えられてはいるが、このような方法に
より製造した金具一体取付成形品は、第4図に示すよう
に、成形基材29のリテーナー30との間隙のできる部
分が未圧縮部となってリテーナー側に膨出し、成形不良
を生じる等の欠点がある。
だ状態で圧縮成形行なう構成とし、圧縮成形と同時に金
具を成形基材に取付ける方法を用いることで上記問題を
解決することも考えられてはいるが、このような方法に
より製造した金具一体取付成形品は、第4図に示すよう
に、成形基材29のリテーナー30との間隙のできる部
分が未圧縮部となってリテーナー側に膨出し、成形不良
を生じる等の欠点がある。
<問題点を解決するための手段> この発明は、雄雌一対の金型を使用して成形原反を圧縮
成形して成形基材を作る方法であって、取付片が形成さ
れた接面部を有する金具を金型成形面に設けた凹溝内に
その接面部の取付片を表面に出して落し込んだ後、金型
成形面に成形原反を置き圧縮成形して金具接面部の取付
片を成形基材に埋没させる方法において、前記金具の中
央部分は金型成形面と略面一な上板部分と金型側に凹ん
だ底板部分とから構成されており、前記圧縮成形の間、
前記凹溝内に設けた凸起を前記底板部分に形成した開口
を通って前記金具の上板部分に当接させておくことを要
旨とする、金具取付けを同時に行なう圧縮成形方法であ
る。
成形して成形基材を作る方法であって、取付片が形成さ
れた接面部を有する金具を金型成形面に設けた凹溝内に
その接面部の取付片を表面に出して落し込んだ後、金型
成形面に成形原反を置き圧縮成形して金具接面部の取付
片を成形基材に埋没させる方法において、前記金具の中
央部分は金型成形面と略面一な上板部分と金型側に凹ん
だ底板部分とから構成されており、前記圧縮成形の間、
前記凹溝内に設けた凸起を前記底板部分に形成した開口
を通って前記金具の上板部分に当接させておくことを要
旨とする、金具取付けを同時に行なう圧縮成形方法であ
る。
<作 用> 上記構成を用いることにより、成形原反の前記間隙に位
置する部分は金具上板部により押されて圧縮成形される
ため、成形基材の同部分における成形不良をなくすこと
ができる。また、凹溝内に設けた上記凸起により、圧縮
成形の間、金具上板部は支持されるので、この上板部は
薄肉であっても凹むことはない。更に、圧縮成形と同時
に金具を成形基材に取付ける方法なので、従来法の工数
が多く、加工能率が悪い等の問題を解決することができ
る。
置する部分は金具上板部により押されて圧縮成形される
ため、成形基材の同部分における成形不良をなくすこと
ができる。また、凹溝内に設けた上記凸起により、圧縮
成形の間、金具上板部は支持されるので、この上板部は
薄肉であっても凹むことはない。更に、圧縮成形と同時
に金具を成形基材に取付ける方法なので、従来法の工数
が多く、加工能率が悪い等の問題を解決することができ
る。
<実施例> 実施例1. 第1図(A)において、金型1の金型成形面1a上の所定
位置には、凹溝10が夫々設けられている。凹溝10は
その両端部分にそれぞれリテーナー接面部支持面10aを
有し、またその中央溝10bの略中央部には凸起10cが形成
されている。この凹溝10内には、その両端部分にバー
リング加工された接面部をそれぞれ有する上板2aと、
この上板2aに両端部分が溶接されて一体に取付けら
れ、また中央部分は図中下側に凹んでおり、更にこの中
央部分は開口2cが形成された金属製のリテーナー2
が、第1図(B)に示したように落し込まれて収容され
る。この時、第1図(C)に示したように、リテーナー2
の上板2aの上面は金型成形面1aと面一となり且つ上
板2a両端の接面部のバーリング加工部は金型成形面1
aより突出する。また、底板2bの中央は凹溝10の中
央溝10cに収納され、更に凹溝10内の突起10cは底板2
bの開口2cを通って上板2aの中央部分に当接し、こ
れを下から支持している。尚、リテーナーとしては上板
と底板とを一体成形したものなどでもよいことは勿論で
ある。
位置には、凹溝10が夫々設けられている。凹溝10は
その両端部分にそれぞれリテーナー接面部支持面10aを
有し、またその中央溝10bの略中央部には凸起10cが形成
されている。この凹溝10内には、その両端部分にバー
リング加工された接面部をそれぞれ有する上板2aと、
この上板2aに両端部分が溶接されて一体に取付けら
れ、また中央部分は図中下側に凹んでおり、更にこの中
央部分は開口2cが形成された金属製のリテーナー2
が、第1図(B)に示したように落し込まれて収容され
る。この時、第1図(C)に示したように、リテーナー2
の上板2aの上面は金型成形面1aと面一となり且つ上
板2a両端の接面部のバーリング加工部は金型成形面1
aより突出する。また、底板2bの中央は凹溝10の中
央溝10cに収納され、更に凹溝10内の突起10cは底板2
bの開口2cを通って上板2aの中央部分に当接し、こ
れを下から支持している。尚、リテーナーとしては上板
と底板とを一体成形したものなどでもよいことは勿論で
ある。
次に、上記構造の金型1などを用いて行なわれる、成形
原反の圧縮成形工程を説明する。
原反の圧縮成形工程を説明する。
まず、第1図(D)のように金型1の成形面に20mm厚程
度の繊維質系マットからなる成形原反3を置き、金型1
と対をなす金型4を成形原反3の上に位置させる。この
時のリテーナー2付近における位置関係は第1図(E)に
示した通りである。次に、金型1を上方向にあるいは金
型4を下方向に移動させるなどして成形原反3を金型
1,4により第1図(F)のように圧縮成形する。この
時、成形原反3は金型1,4により圧縮成形されて2mm
厚程度の成形基材5となり、また、第1図(G)に示した
ようにリテーナー2のバーリング加工部は成形基材5に
埋没し固着される。ここで、リテーナー接面部のバーリ
ング部の高さが成形基材厚よりも高い場合でも金型1,
4の押圧によりバーリング部を必ず成形基材5の厚みの
範囲内に留めることができる。
度の繊維質系マットからなる成形原反3を置き、金型1
と対をなす金型4を成形原反3の上に位置させる。この
時のリテーナー2付近における位置関係は第1図(E)に
示した通りである。次に、金型1を上方向にあるいは金
型4を下方向に移動させるなどして成形原反3を金型
1,4により第1図(F)のように圧縮成形する。この
時、成形原反3は金型1,4により圧縮成形されて2mm
厚程度の成形基材5となり、また、第1図(G)に示した
ようにリテーナー2のバーリング加工部は成形基材5に
埋没し固着される。ここで、リテーナー接面部のバーリ
ング部の高さが成形基材厚よりも高い場合でも金型1,
4の押圧によりバーリング部を必ず成形基材5の厚みの
範囲内に留めることができる。
圧縮成形が完了したならば、第1図(H)のように金型
1,4を離間し解圧して金具一体取付成形品を取出す。
そして、リテーナー2の開口2cに第1図(I),(J)のよ
うに止着用クリップ6,7の一側を装着する。また、第
1図(K)は底板中央部分の開口をこの中央部分と同一面
上に設けたリテーナ−21を用いた場合の例で、図中21
a,21b,21cは夫々上板、底板、開口を示す。
1,4を離間し解圧して金具一体取付成形品を取出す。
そして、リテーナー2の開口2cに第1図(I),(J)のよ
うに止着用クリップ6,7の一側を装着する。また、第
1図(K)は底板中央部分の開口をこの中央部分と同一面
上に設けたリテーナ−21を用いた場合の例で、図中21
a,21b,21cは夫々上板、底板、開口を示す。
そして、上記装着後に、第1図(L)に示した如きドア9
のインナーパネル9aに設けられたクリップ装着孔9b
に、止着用クリップ6,7あるいは8を装着する等すれ
ば、第1図(M)のような自動車ドア部ができる。
のインナーパネル9aに設けられたクリップ装着孔9b
に、止着用クリップ6,7あるいは8を装着する等すれ
ば、第1図(M)のような自動車ドア部ができる。
実施例2. 第2図(A)はこの発明の他例に用いる金型11及びリテ
ーナー13などを示したものである。この例では、金型
成形面自体にリテーナー埋込用の凹溝を形成する代わり
に、金型成形面11aには分割体12の嵌合用溝を所要個
形成し、この溝にリテーナー埋込用の凹溝を設けた分割
体12を嵌め込んで用いるようにしたものである。図
中、12a,12b,12cはそれぞれリテーナー接面部支持
面、中央溝、凸起である。また、リテーナー13は開口
13cの形状を除いては上記リテーナー2と同じ形状であ
り、上板13aと底板13bとから構成されている。第2
図(B)は分割体12の凹溝内にリテーナー13を落し込
んで収納した状態を示したものである。この金型11及
びリテーナー13を用いた場合の具体的な圧縮成形法は
上記実施例1と同じなのでその説明は省略する。
ーナー13などを示したものである。この例では、金型
成形面自体にリテーナー埋込用の凹溝を形成する代わり
に、金型成形面11aには分割体12の嵌合用溝を所要個
形成し、この溝にリテーナー埋込用の凹溝を設けた分割
体12を嵌め込んで用いるようにしたものである。図
中、12a,12b,12cはそれぞれリテーナー接面部支持
面、中央溝、凸起である。また、リテーナー13は開口
13cの形状を除いては上記リテーナー2と同じ形状であ
り、上板13aと底板13bとから構成されている。第2
図(B)は分割体12の凹溝内にリテーナー13を落し込
んで収納した状態を示したものである。この金型11及
びリテーナー13を用いた場合の具体的な圧縮成形法は
上記実施例1と同じなのでその説明は省略する。
この実施例2のように、金型成形面に金具等の埋込用の
凹溝を直接形成して使用する代りに、リテーナー等の金
具の埋込用の凹溝を有し且つ金型から脱着自在な分割体
を用いる構成とすることにより、成形形状が変わり金型
を代える場合にも、その金型には分割体埋込用の溝を形
成しておき、上記の分割体をこの溝に埋込んで用いるの
みで同様に圧縮成形を行なえることから、金型加工費を
凹溝加工分だけ低く抑えることができる。また、金具取
付けが不用な成形基材を圧縮成形する場合には金型の分
割体埋込用の溝内に凹溝を有しない分割体を嵌入するな
どの構成とすればよく、同じ金型で二種類の成形品を作
れるというメリットもある。
凹溝を直接形成して使用する代りに、リテーナー等の金
具の埋込用の凹溝を有し且つ金型から脱着自在な分割体
を用いる構成とすることにより、成形形状が変わり金型
を代える場合にも、その金型には分割体埋込用の溝を形
成しておき、上記の分割体をこの溝に埋込んで用いるの
みで同様に圧縮成形を行なえることから、金型加工費を
凹溝加工分だけ低く抑えることができる。また、金具取
付けが不用な成形基材を圧縮成形する場合には金型の分
割体埋込用の溝内に凹溝を有しない分割体を嵌入するな
どの構成とすればよく、同じ金型で二種類の成形品を作
れるというメリットもある。
<発明の効果> この発明の圧縮成形方法は以上説明した通りのものであ
り、成形原反の前記間隙に位置する部分は圧縮成形時に
おいて金具の上板部分により押されて圧縮成形され、こ
の結果、成形基材の前記成形不良をなくすことができ
る。また、圧縮成形と同時に金具を成形基材に取付ける
方法なので、前記した従来法の問題点を全て解決でき、
圧縮成形と同時に成形基材の所定位置に正確に金具を一
工程で取付けることができる。このため、後加工が不用
となって生産能率を大幅に向上させることができる。こ
の他、例えばリテーナーのバーリング加工部の先端が成
形基材表面に出るのを防止できてその面を常に面一に成
形できる等の効果を奏する。
り、成形原反の前記間隙に位置する部分は圧縮成形時に
おいて金具の上板部分により押されて圧縮成形され、こ
の結果、成形基材の前記成形不良をなくすことができ
る。また、圧縮成形と同時に金具を成形基材に取付ける
方法なので、前記した従来法の問題点を全て解決でき、
圧縮成形と同時に成形基材の所定位置に正確に金具を一
工程で取付けることができる。このため、後加工が不用
となって生産能率を大幅に向上させることができる。こ
の他、例えばリテーナーのバーリング加工部の先端が成
形基材表面に出るのを防止できてその面を常に面一に成
形できる等の効果を奏する。
また、従来法に較べて成形基材への金具取付強度を大幅
に高めることができることが本発明者により、確認され
ている。この取付強度向上について具体的に説明すれ
ば、実施例に用いたリテーナーのように、その左右の接
面部に夫々2個、計4個のバーリング加工部を有するリ
テーナーを用いて従来法により金具一体取付成形品を製
造した場合、リテーナー1個の取付強度は32〜35Kg
(バーリング加工部1個について約8〜9Kg)であるの
に対し、本発明による場合は55〜60Kg(同じく約1
4〜15Kg)であり、従来法に較べて取付強度が約1.
7倍向上した。
に高めることができることが本発明者により、確認され
ている。この取付強度向上について具体的に説明すれ
ば、実施例に用いたリテーナーのように、その左右の接
面部に夫々2個、計4個のバーリング加工部を有するリ
テーナーを用いて従来法により金具一体取付成形品を製
造した場合、リテーナー1個の取付強度は32〜35Kg
(バーリング加工部1個について約8〜9Kg)であるの
に対し、本発明による場合は55〜60Kg(同じく約1
4〜15Kg)であり、従来法に較べて取付強度が約1.
7倍向上した。
第1図(A)〜(M)は本発明の実施例の説明図、第2図
(A),(B)は他例の説明図、第3図(A),(B)はそれぞれ従
来例に用いるリテーナーの斜視図、第3図(C),(D)及び
第4図は従来技術の説明図である。 1,4……金型、2,13,21,23,24,31…
…リテーナー、3……成形原反、5,25,29……成
形基材、6,7,8,26……止着用クリップ、10…
…凹溝、12……分割体、9a,27……インナーパネ
ル。
(A),(B)は他例の説明図、第3図(A),(B)はそれぞれ従
来例に用いるリテーナーの斜視図、第3図(C),(D)及び
第4図は従来技術の説明図である。 1,4……金型、2,13,21,23,24,31…
…リテーナー、3……成形原反、5,25,29……成
形基材、6,7,8,26……止着用クリップ、10…
…凹溝、12……分割体、9a,27……インナーパネ
ル。
Claims (1)
- 【請求項1】雄雌一対の金型を使用して成形原反を圧縮
成形して成形基材を作る方法であって、取付片が形成さ
れた接面部を有する金具を金型成形面に設けた凹溝内に
その接面部の取付片を表面に出して落し込んだ後、金型
成形面に成形原反を置き圧縮成形して金具接面部の取付
片を成形基材に埋没させる方法において、前記金具の中
央部分は金型成形面と略面一な上板部分と金型側に凹ん
だ底板部分とから構成されており、前記圧縮成形の間、
前記凹溝内に設けた凸起を前記底板部分に形成した開口
を通って前記金具の上板部分に当接させておくことを特
徴とする金具取付けを同時に行なう圧縮成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21121986A JPH0618719B2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 金具取付けを同時に行なう圧縮成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21121986A JPH0618719B2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 金具取付けを同時に行なう圧縮成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364708A JPS6364708A (ja) | 1988-03-23 |
| JPH0618719B2 true JPH0618719B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=16602264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21121986A Expired - Lifetime JPH0618719B2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 金具取付けを同時に行なう圧縮成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618719B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3125248B1 (fr) * | 2021-07-16 | 2024-02-23 | Cie Plastic Omnium Se | Procédé de moulage d’une pièce de véhicule automobile comprenant un insert métallique |
| JP2024006406A (ja) * | 2022-07-01 | 2024-01-17 | 株式会社神戸製鋼所 | 金属樹脂複合体並びにそれを製造するための方法および装置 |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP21121986A patent/JPH0618719B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6364708A (ja) | 1988-03-23 |
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