JPH06187226A - ファイル管理システム - Google Patents
ファイル管理システムInfo
- Publication number
- JPH06187226A JPH06187226A JP4339303A JP33930392A JPH06187226A JP H06187226 A JPH06187226 A JP H06187226A JP 4339303 A JP4339303 A JP 4339303A JP 33930392 A JP33930392 A JP 33930392A JP H06187226 A JPH06187226 A JP H06187226A
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- JP
- Japan
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- file
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- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファイルの転送を行った場合に、通信に過度
の負担をかけることなくシステム全体のファイルの整合
性を確実に確保することのできるファイル管理システム
を実現する。 【構成】 通信ケーブル32に接続されたそれぞれの処
理装置31A 、31B にファイル格納部を用意すると共
に、ファイル格納部に格納されているファイルそれぞれ
の名称とそれらのファイルが更新中であるか否かを表わ
した情報を対応付けて記したファイル管理テーブル42
も個別に用意させ、また、ファイル格納部に格納された
ファイルを他の処理装置31に転送したときにはその元
となるファイルを自己のファイル格納部から削除するフ
ァイル削除手段を個々に用意させて、自処理装置から他
の処理装置にファイルを転送したときには元のファイル
を削除して、二重ファイルの存在を排除している。
の負担をかけることなくシステム全体のファイルの整合
性を確実に確保することのできるファイル管理システム
を実現する。 【構成】 通信ケーブル32に接続されたそれぞれの処
理装置31A 、31B にファイル格納部を用意すると共
に、ファイル格納部に格納されているファイルそれぞれ
の名称とそれらのファイルが更新中であるか否かを表わ
した情報を対応付けて記したファイル管理テーブル42
も個別に用意させ、また、ファイル格納部に格納された
ファイルを他の処理装置31に転送したときにはその元
となるファイルを自己のファイル格納部から削除するフ
ァイル削除手段を個々に用意させて、自処理装置から他
の処理装置にファイルを転送したときには元のファイル
を削除して、二重ファイルの存在を排除している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信ケーブルで接続され
た複数のワークステーションや印刷装置からなるある種
の情報処理システムのように、個々のワークステーショ
ンや印刷装置がファイルを分散して管理するようにした
ファイル管理システムに係わり、詳細にはファイル管理
テーブルを用いてこれら個々のファイルの管理を行うよ
うにしたファイル管理システムに関する。
た複数のワークステーションや印刷装置からなるある種
の情報処理システムのように、個々のワークステーショ
ンや印刷装置がファイルを分散して管理するようにした
ファイル管理システムに係わり、詳細にはファイル管理
テーブルを用いてこれら個々のファイルの管理を行うよ
うにしたファイル管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】伝送路に接続されたそれぞれの処理装置
が、互いに共通利用することのできるファイルを分散し
て所有しているとき、これらのファイルが途中で個々に
更新される事態を考慮して、これらの整合性を確保する
ためのシステムが必要となる。例えば特開昭57−17
2456号公報には、システム全体のファイルを管理す
るためのファイル・インデックス・テーブルを用意し
て、これらファイルの分散性と整合性を確立している。
が、互いに共通利用することのできるファイルを分散し
て所有しているとき、これらのファイルが途中で個々に
更新される事態を考慮して、これらの整合性を確保する
ためのシステムが必要となる。例えば特開昭57−17
2456号公報には、システム全体のファイルを管理す
るためのファイル・インデックス・テーブルを用意し
て、これらファイルの分散性と整合性を確立している。
【0003】図20は、この提案されたファイル管理シ
ステムを説明の便宜上、簡単な構成のもので示したもの
である。このシステムには、4つの処理装置11A 〜1
1Dがそれぞれ伝送路12を介して接続されている。こ
れら4つの処理装置11A 〜11D は、それぞれファイ
ルを格納するための別個のファイル格納部13A 〜13
D を備えている。各処理装置11A 〜11D は、システ
ム内の全ファイルを管理するためのファイル・インデッ
クス・テーブル14A 〜14D を備えている。これらの
ファイル・インデックス・テーブル14A 〜14D の内
容はすべて同一となっている。
ステムを説明の便宜上、簡単な構成のもので示したもの
である。このシステムには、4つの処理装置11A 〜1
1Dがそれぞれ伝送路12を介して接続されている。こ
れら4つの処理装置11A 〜11D は、それぞれファイ
ルを格納するための別個のファイル格納部13A 〜13
D を備えている。各処理装置11A 〜11D は、システ
ム内の全ファイルを管理するためのファイル・インデッ
クス・テーブル14A 〜14D を備えている。これらの
ファイル・インデックス・テーブル14A 〜14D の内
容はすべて同一となっている。
【0004】図21はファイル・インデックス・テーブ
ルのフォーマットを表わしたものである。ファイル・イ
ンデックス・テーブル14は、例えば図20に示す“A
AAA”等からなるファイル名21と、ファイルの物理
情報22と、ファイルが格納された処理装置番号23、
例えば図20に示す“A”と、ファイル更新中ビット2
4、例えば図20に示す“0”とから構成されている。
ルのフォーマットを表わしたものである。ファイル・イ
ンデックス・テーブル14は、例えば図20に示す“A
AAA”等からなるファイル名21と、ファイルの物理
情報22と、ファイルが格納された処理装置番号23、
例えば図20に示す“A”と、ファイル更新中ビット2
4、例えば図20に示す“0”とから構成されている。
【0005】このようなファイル管理システムにおける
処理装置11A で、例えばファイル名“BBBB”から
なるファイルの参照の要求が発生したものとする。処理
装置11A は、自処理装置のファイル・インデックス・
テーブル14A を検索する。この結果、ファイル名“B
BBB”のファイルが他の処理装置11B に格納されて
いることが分かったとする。この場合、処理装置11A
は処理装置11B に対してファイル転送要求を送信す
る。
処理装置11A で、例えばファイル名“BBBB”から
なるファイルの参照の要求が発生したものとする。処理
装置11A は、自処理装置のファイル・インデックス・
テーブル14A を検索する。この結果、ファイル名“B
BBB”のファイルが他の処理装置11B に格納されて
いることが分かったとする。この場合、処理装置11A
は処理装置11B に対してファイル転送要求を送信す
る。
【0006】処理装置11B はこのファイル転送要求を
受け取ると、自処理装置のファイル・インデックス・テ
ーブル14B を検索し、ファイル名“BBBB”のファ
イルが更新中であるかどうかをチェックする。今、ファ
イル更新中ビット24が“1”すなわち更新中の状態を
表わしていたとすると、更新作業中なのでそのファイル
に対するアクセスが禁止される。図20に示した状態で
は、ファイル名“BBBB”のファイルのファイル更新
中ビット24が“0”なので、そのファイルが処理装置
11A に送られることになる。
受け取ると、自処理装置のファイル・インデックス・テ
ーブル14B を検索し、ファイル名“BBBB”のファ
イルが更新中であるかどうかをチェックする。今、ファ
イル更新中ビット24が“1”すなわち更新中の状態を
表わしていたとすると、更新作業中なのでそのファイル
に対するアクセスが禁止される。図20に示した状態で
は、ファイル名“BBBB”のファイルのファイル更新
中ビット24が“0”なので、そのファイルが処理装置
11A に送られることになる。
【0007】このファイル管理システムでは、ファイル
・インデックス・テーブル14A 〜14D の内容をすべ
て同一にして整合性を確保するために、任意の処理装置
11で新しくファイルを作成した場合には、他のすべて
の処理装置11についてファイル・インデックス・テー
ブル14に対するテーブル・エントリの登録を指示する
ようになっている。特定のファイルを所有している処理
装置11がそのファイルを削除した場合にも、他のすべ
ての処理装置11に対して該当ファイルのテーブル・エ
ントリの削除が指示されるようになっている。
・インデックス・テーブル14A 〜14D の内容をすべ
て同一にして整合性を確保するために、任意の処理装置
11で新しくファイルを作成した場合には、他のすべて
の処理装置11についてファイル・インデックス・テー
ブル14に対するテーブル・エントリの登録を指示する
ようになっている。特定のファイルを所有している処理
装置11がそのファイルを削除した場合にも、他のすべ
ての処理装置11に対して該当ファイルのテーブル・エ
ントリの削除が指示されるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように従来提案さ
れたこのようなファイル管理システムでは、ファイルを
新規に作成したり削除するたびに、すべての処理装置に
個々に備えられているファイル・インデックス・テーブ
ルを更新する必要があった。このため、伝送路上に処理
装置が多数接続されたファイル管理システムでは、その
たびに各処理装置間で更新のための通信が行われる必要
があり、通信回線に多大な負担を課してしまうといった
問題があった。
れたこのようなファイル管理システムでは、ファイルを
新規に作成したり削除するたびに、すべての処理装置に
個々に備えられているファイル・インデックス・テーブ
ルを更新する必要があった。このため、伝送路上に処理
装置が多数接続されたファイル管理システムでは、その
たびに各処理装置間で更新のための通信が行われる必要
があり、通信回線に多大な負担を課してしまうといった
問題があった。
【0009】また、このファイル管理システムではファ
イル転送要求を受け取った処理装置が該当するファイル
を転送先の処理装置に転送すると、そのファイルは転送
先と転送元の2つの処理装置に存在することになった。
このため、ファイルの一意性を保つことができなくな
り、二重管理が行われるようになる。しかも、この場合
に二重管理されているファイルの一方を任意の処理装置
が更新したとすると、2つのファイルの内容が異なるこ
とになり、ファイルの整合性が全くとられなくなるとい
った問題があった。
イル転送要求を受け取った処理装置が該当するファイル
を転送先の処理装置に転送すると、そのファイルは転送
先と転送元の2つの処理装置に存在することになった。
このため、ファイルの一意性を保つことができなくな
り、二重管理が行われるようになる。しかも、この場合
に二重管理されているファイルの一方を任意の処理装置
が更新したとすると、2つのファイルの内容が異なるこ
とになり、ファイルの整合性が全くとられなくなるとい
った問題があった。
【0010】更に、このファイル管理システムでは、フ
ァイル更新中ビットが更新中の状態を表わしていたとす
ると、そのファイルを他の処理装置に転送することがで
きず、要求に応えることができなかった。
ァイル更新中ビットが更新中の状態を表わしていたとす
ると、そのファイルを他の処理装置に転送することがで
きず、要求に応えることができなかった。
【0011】そこで本発明の目的は、ファイルの転送を
行った場合に、通信に過度の負担をかけることなくシス
テム全体のファイルの整合性を確実に確保することので
きるファイル管理システムを提供することにある。
行った場合に、通信に過度の負担をかけることなくシス
テム全体のファイルの整合性を確実に確保することので
きるファイル管理システムを提供することにある。
【0012】本発明の他の目的は、ファイルが更新中で
そのアクセスが一時的に不可能であった場合にも、要求
元にそのファイルを転送させることのできるファイル管
理システムを提供することにある。
そのアクセスが一時的に不可能であった場合にも、要求
元にそのファイルを転送させることのできるファイル管
理システムを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、伝送路と、これを介して必要なファイルを互いに転
送する複数の処理装置とを備えたファイル管理システム
において、それぞれの処理装置に、ファイルを格納する
ファイル格納部と、ファイル格納部に格納されているフ
ァイルそれぞれの名称とそれらのファイルが更新中であ
るか否かを表わした情報を対応付けて記したファイル管
理テーブルと、ファイル格納部に格納されたファイルを
他の処理装置に転送することを要求されたときそのファ
イルが更新中のときにはこれを拒否する転送拒否手段
と、要求に基づきファイル格納部に格納されたファイル
を他の処理装置に転送したときその元となるファイルを
自己のファイル格納部から削除するファイル削除手段
と、自己の必要とするファイルが自己のファイル格納部
に存在しないとき他の処理装置に転送を要求するファイ
ル転送要求手段とを具備させたものである。
は、伝送路と、これを介して必要なファイルを互いに転
送する複数の処理装置とを備えたファイル管理システム
において、それぞれの処理装置に、ファイルを格納する
ファイル格納部と、ファイル格納部に格納されているフ
ァイルそれぞれの名称とそれらのファイルが更新中であ
るか否かを表わした情報を対応付けて記したファイル管
理テーブルと、ファイル格納部に格納されたファイルを
他の処理装置に転送することを要求されたときそのファ
イルが更新中のときにはこれを拒否する転送拒否手段
と、要求に基づきファイル格納部に格納されたファイル
を他の処理装置に転送したときその元となるファイルを
自己のファイル格納部から削除するファイル削除手段
と、自己の必要とするファイルが自己のファイル格納部
に存在しないとき他の処理装置に転送を要求するファイ
ル転送要求手段とを具備させたものである。
【0014】すなわち請求項1記載の発明では、それぞ
れの処理装置にファイル格納部を用意すると共に、ファ
イル格納部に格納されているファイルそれぞれの名称と
それらのファイルが更新中であるか否かを表わした情報
を対応付けて記したファイル管理テーブルも個別に用意
させ、また、ファイル格納部に格納されたファイルを他
の処理装置に転送したときにはその元となるファイルを
自己のファイル格納部から削除するファイル削除手段を
個々に用意させて、自処理装置から他の処理装置にファ
イルを転送したときには元のファイルを削除して、二重
ファイルの存在を排除している。
れの処理装置にファイル格納部を用意すると共に、ファ
イル格納部に格納されているファイルそれぞれの名称と
それらのファイルが更新中であるか否かを表わした情報
を対応付けて記したファイル管理テーブルも個別に用意
させ、また、ファイル格納部に格納されたファイルを他
の処理装置に転送したときにはその元となるファイルを
自己のファイル格納部から削除するファイル削除手段を
個々に用意させて、自処理装置から他の処理装置にファ
イルを転送したときには元のファイルを削除して、二重
ファイルの存在を排除している。
【0015】請求項2記載の発明では、伝送路と、これ
を介して必要なファイルを互いに転送する複数の処理装
置とを備えたファイル管理システムにおいて、それぞれ
の処理装置に、ファイルを格納するファイル格納部と、
ファイル格納部に格納されているファイルそれぞれの名
称とそれらのファイルが更新中であるか否かを表わした
情報を対応付けて記したファイル管理テーブルと、ファ
イル格納部に格納されたファイルを他の処理装置に転送
することを要求されたときそのファイルが更新中のとき
にはこれを拒否する転送拒否手段と、要求に基づきファ
イル格納部に格納されたファイルを他の処理装置に転送
したときその元となるファイルを自己のファイル格納部
から削除するファイル削除手段と、自己の必要とするフ
ァイルが自己のファイル格納部に存在しないとき他の処
理装置に転送を要求するファイル転送要求手段と、この
ファイル転送要求手段がファイルの転送を要求したとき
その要求先の処理装置の転送拒否手段が転送を拒否した
とき再度、同一ファイルの転送の要求を行うファイル転
送再要求手段と、ファイル転送再要求手段が同一ファイ
ルの転送の要求を所定回数行ってもそのファイルが転送
されないときそのファイルの転送要求を中止させる転送
要求中止手段と、ファイルの転送要求が中止したときそ
の旨の表示を行う表示手段とを具備させたものである。
を介して必要なファイルを互いに転送する複数の処理装
置とを備えたファイル管理システムにおいて、それぞれ
の処理装置に、ファイルを格納するファイル格納部と、
ファイル格納部に格納されているファイルそれぞれの名
称とそれらのファイルが更新中であるか否かを表わした
情報を対応付けて記したファイル管理テーブルと、ファ
イル格納部に格納されたファイルを他の処理装置に転送
することを要求されたときそのファイルが更新中のとき
にはこれを拒否する転送拒否手段と、要求に基づきファ
イル格納部に格納されたファイルを他の処理装置に転送
したときその元となるファイルを自己のファイル格納部
から削除するファイル削除手段と、自己の必要とするフ
ァイルが自己のファイル格納部に存在しないとき他の処
理装置に転送を要求するファイル転送要求手段と、この
ファイル転送要求手段がファイルの転送を要求したとき
その要求先の処理装置の転送拒否手段が転送を拒否した
とき再度、同一ファイルの転送の要求を行うファイル転
送再要求手段と、ファイル転送再要求手段が同一ファイ
ルの転送の要求を所定回数行ってもそのファイルが転送
されないときそのファイルの転送要求を中止させる転送
要求中止手段と、ファイルの転送要求が中止したときそ
の旨の表示を行う表示手段とを具備させたものである。
【0016】すなわち請求項2記載の発明では、ファイ
ルの転送の要求が拒否された場合その処理装置は、ファ
イル転送再要求手段を使用して同一のファイルの転送を
再要求し、同一ファイルの転送の要求を所定回数行って
もそのファイルが転送されないときには転送要求中止手
段を用いてファイルの転送要求を中止させると共に、そ
の旨を表示手段によって表示するようにした。これによ
り、ファイルが更新中でそのアクセスが一時的に不可能
であっても、多くの場合その転送が可能になる。
ルの転送の要求が拒否された場合その処理装置は、ファ
イル転送再要求手段を使用して同一のファイルの転送を
再要求し、同一ファイルの転送の要求を所定回数行って
もそのファイルが転送されないときには転送要求中止手
段を用いてファイルの転送要求を中止させると共に、そ
の旨を表示手段によって表示するようにした。これによ
り、ファイルが更新中でそのアクセスが一時的に不可能
であっても、多くの場合その転送が可能になる。
【0017】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0018】図1は本発明の一実施例におけるファイル
管理システムの要部構成として、2つの処理装置を表わ
したものである。このシステムで2つの処理装置3
1A 、31B は伝送路としての通信ケーブル32で接続
されている。それぞれの処理装置31A 、31B の内部
構成は同一となっているので、ここでは一方の処理装置
31A について説明する。他の処理装置31B の同一部
分には同一の符号を付しておくことにする。
管理システムの要部構成として、2つの処理装置を表わ
したものである。このシステムで2つの処理装置3
1A 、31B は伝送路としての通信ケーブル32で接続
されている。それぞれの処理装置31A 、31B の内部
構成は同一となっているので、ここでは一方の処理装置
31A について説明する。他の処理装置31B の同一部
分には同一の符号を付しておくことにする。
【0019】さて、処理装置31A は この装置の主要
な制御を行う主処理部41を備えている。主処理部41
は、ファイル管理テーブル42の制御を行うテーブル制
御部43と、この処理装置31A に接続された図示しな
い外部記憶装置を制御する記憶装置制御部44と、ファ
イル転送再要求を行う場合の時間間隔を記憶するファイ
ル転送再要求時間記憶部45と、ファイル転送再要求を
行う場合の再要求の回数を記憶するファイル転送再要求
回数記憶部46と、時間の測定を行う時間測定部47
と、ファイル転送要求を送受信するファイル転送要求送
受信部48と、ファイルの転送を行うファイル転送部4
9と、ファイルの転送拒否を送受信するファイル転送拒
否送受信部51と接続されている。これらファイル転送
要求送受信部48、ファイル転送部49およびファイル
転送拒否送受信部51は、転送データ制御部52を介し
て通信ケーブル32と接続され、他の処理装置31B と
必要な信号の送受信を行うようになっている。
な制御を行う主処理部41を備えている。主処理部41
は、ファイル管理テーブル42の制御を行うテーブル制
御部43と、この処理装置31A に接続された図示しな
い外部記憶装置を制御する記憶装置制御部44と、ファ
イル転送再要求を行う場合の時間間隔を記憶するファイ
ル転送再要求時間記憶部45と、ファイル転送再要求を
行う場合の再要求の回数を記憶するファイル転送再要求
回数記憶部46と、時間の測定を行う時間測定部47
と、ファイル転送要求を送受信するファイル転送要求送
受信部48と、ファイルの転送を行うファイル転送部4
9と、ファイルの転送拒否を送受信するファイル転送拒
否送受信部51と接続されている。これらファイル転送
要求送受信部48、ファイル転送部49およびファイル
転送拒否送受信部51は、転送データ制御部52を介し
て通信ケーブル32と接続され、他の処理装置31B と
必要な信号の送受信を行うようになっている。
【0020】このような処理装置31A は、図示しない
がCPU(中央処理装置)と、これを制御するためのプ
ログラムを格納した磁気ディスク装置等の記憶装置と、
これに格納されたプログラムや各種処理用のデータを一
時的に記憶する作業用メモリその他の回路部品によって
組み立てられている。図1に示した主処理部41、テー
ブル制御部43等の部品の多くは、プログラムを実行す
ることによって実現する機能部品である。
がCPU(中央処理装置)と、これを制御するためのプ
ログラムを格納した磁気ディスク装置等の記憶装置と、
これに格納されたプログラムや各種処理用のデータを一
時的に記憶する作業用メモリその他の回路部品によって
組み立てられている。図1に示した主処理部41、テー
ブル制御部43等の部品の多くは、プログラムを実行す
ることによって実現する機能部品である。
【0021】ところで、主処理部41は各種処理プログ
ラムの実行を管理すると共に、次のような機能を備えて
いる。
ラムの実行を管理すると共に、次のような機能を備えて
いる。
【0022】(イ)処理プログラムの実行に際して参照
しているファイルに更新の必要性が生じた場合には、フ
ァイルの更新開始と更新の終了とをテーブル制御部43
に通知する。
しているファイルに更新の必要性が生じた場合には、フ
ァイルの更新開始と更新の終了とをテーブル制御部43
に通知する。
【0023】(ロ)処理プログラムの実行に際して要求
されたファイル名や、ファイル転送要求あるいはファイ
ル転送再要求の行われたファイル名を、テーブル制御部
43に渡す。
されたファイル名や、ファイル転送要求あるいはファイ
ル転送再要求の行われたファイル名を、テーブル制御部
43に渡す。
【0024】(ハ)処理プログラムの実行に際して要求
されたファイルが自処理装置31A内に存在し、ファイ
ル更新中ビット“0”、すなわち更新中の状態でなけれ
ば、記憶装置制御部44に制御を渡す。ファイル更新中
ビットが“1”、すなわちファイルが更新中であれば、
ファイルが現在アクセスできないことをユーザ(オペレ
ータ)に通知して処理を中断する。
されたファイルが自処理装置31A内に存在し、ファイ
ル更新中ビット“0”、すなわち更新中の状態でなけれ
ば、記憶装置制御部44に制御を渡す。ファイル更新中
ビットが“1”、すなわちファイルが更新中であれば、
ファイルが現在アクセスできないことをユーザ(オペレ
ータ)に通知して処理を中断する。
【0025】(ニ)処理プログラムの実行に際して要求
されたファイルが自処理装置31A内に存在しなけれ
ば、ファイル転送要求送受信部48にそのファイル名を
通知する。
されたファイルが自処理装置31A内に存在しなけれ
ば、ファイル転送要求送受信部48にそのファイル名を
通知する。
【0026】(ホ)ファイル転送を要求されたファイル
あるいはファイル転送再要求をされたファイルが自処理
装置31A に存在し、かつそのファイル更新中ビットが
“1”であれば、ファイル転送拒否送受信部51にファ
イルの転送拒否の通知を行わせるためにそのファイル名
を通知する。
あるいはファイル転送再要求をされたファイルが自処理
装置31A に存在し、かつそのファイル更新中ビットが
“1”であれば、ファイル転送拒否送受信部51にファ
イルの転送拒否の通知を行わせるためにそのファイル名
を通知する。
【0027】(ヘ)ファイル転送要求あるいはファイル
転送再要求されたファイルが記憶装置制御部44から渡
されると、ファイル転送部49に制御を渡し転送を依頼
する。また、二重ファイルを防ぐため、転送の対象とな
ったこのファイルを削除することを記憶装置制御部44
とテーブル制御部43に通知する。
転送再要求されたファイルが記憶装置制御部44から渡
されると、ファイル転送部49に制御を渡し転送を依頼
する。また、二重ファイルを防ぐため、転送の対象とな
ったこのファイルを削除することを記憶装置制御部44
とテーブル制御部43に通知する。
【0028】(ト)ファイル転送拒否レコードを受け取
ったことがファイル転送拒否送受信部51からから通知
されると、現在設定されているファイル転送再要求回数
を“1”だけインクリメントする。そして、ファイル転
送再要求回数記憶部46に予め設定しているファイル転
送再要求最大回数と比較する。この結果、ファイル転送
再要求最大回数以下の状態であれば、次のファイル転送
再要求を行うための計時の指示と、新たにファイル転送
再要求を行うまでの時間間隔を時間測定部47に通知す
る。この時間間隔は、ファイル転送再要求時間記憶部4
5から読み出される。
ったことがファイル転送拒否送受信部51からから通知
されると、現在設定されているファイル転送再要求回数
を“1”だけインクリメントする。そして、ファイル転
送再要求回数記憶部46に予め設定しているファイル転
送再要求最大回数と比較する。この結果、ファイル転送
再要求最大回数以下の状態であれば、次のファイル転送
再要求を行うための計時の指示と、新たにファイル転送
再要求を行うまでの時間間隔を時間測定部47に通知す
る。この時間間隔は、ファイル転送再要求時間記憶部4
5から読み出される。
【0029】また、ファイル転送再要求回数がファイル
転送再要求最大回数より大きくなった場合には、該当す
るファイルが最終的にアクセスできなかったことをユー
ザに知らせるためのメッセージを図示しない表示部に表
示する。この場合には、該当するファイルの参照を必要
とする処理プログラムの実行ができなくなるので、これ
を中止する。
転送再要求最大回数より大きくなった場合には、該当す
るファイルが最終的にアクセスできなかったことをユー
ザに知らせるためのメッセージを図示しない表示部に表
示する。この場合には、該当するファイルの参照を必要
とする処理プログラムの実行ができなくなるので、これ
を中止する。
【0030】(チ)ファイル転送再要求時間に到達した
ことが時間測定部47から通知されたときには、ファイ
ル転送再要求の行われるファイル名と共に、ファイル転
送再要求指示がファイル転送要求送受信部48に出され
る。
ことが時間測定部47から通知されたときには、ファイ
ル転送再要求の行われるファイル名と共に、ファイル転
送再要求指示がファイル転送要求送受信部48に出され
る。
【0031】(リ)ファイル転送部49から実ファイル
データが渡された場合には、前記した外部記憶装置に記
憶させるために、この実ファイルデータを記憶装置制御
部44に渡す。また、ファイル転送部49から渡された
ファイル名は、テーブル制御部43に渡すことになる。
データが渡された場合には、前記した外部記憶装置に記
憶させるために、この実ファイルデータを記憶装置制御
部44に渡す。また、ファイル転送部49から渡された
ファイル名は、テーブル制御部43に渡すことになる。
【0032】(ヌ)記憶装置制御部44にまたはファイ
ル転送部49から渡される実ファイルデータを元にし
て、このファイルの参照要求を出した処理プログラムの
処理を継続する。
ル転送部49から渡される実ファイルデータを元にし
て、このファイルの参照要求を出した処理プログラムの
処理を継続する。
【0033】一方、テーブル制御部43は主処理部41
から渡されたファイル名をキー情報としてファイル管理
テーブル42の検索を行う。そして、要求されたファイ
ルが自処理装置31A 内に格納されているかどうかの判
別を行う。また、要求されたファイルが自処理装置31
A 内に存在すると判別した場合には、そのファイルが更
新中かどうかをファイル更新中ビットによってチェック
し、その結果を主処理部41に通知する。
から渡されたファイル名をキー情報としてファイル管理
テーブル42の検索を行う。そして、要求されたファイ
ルが自処理装置31A 内に格納されているかどうかの判
別を行う。また、要求されたファイルが自処理装置31
A 内に存在すると判別した場合には、そのファイルが更
新中かどうかをファイル更新中ビットによってチェック
し、その結果を主処理部41に通知する。
【0034】また、ファイル転送されてきた実ファイル
データのファイル名が主処理部41から渡された場合に
は、このファイル名をファイル管理テーブル42に格納
する。更に、主処理部41からファイルの更新開始や更
新終了の通知があったら、ファイル管理テーブル42の
該当するファイルのファイル更新中ビットを“1”また
は“0”に変更する。また、主処理部41からファイル
の削除を指示された場合には、ファイル管理テーブル4
2の該当するエントリを削除することになる。
データのファイル名が主処理部41から渡された場合に
は、このファイル名をファイル管理テーブル42に格納
する。更に、主処理部41からファイルの更新開始や更
新終了の通知があったら、ファイル管理テーブル42の
該当するファイルのファイル更新中ビットを“1”また
は“0”に変更する。また、主処理部41からファイル
の削除を指示された場合には、ファイル管理テーブル4
2の該当するエントリを削除することになる。
【0035】図2は、ファイル管理テーブルのフォーマ
ット構成を表わしたものである。本実施例のファイル管
理システムではファイル管理テーブル42は、その処理
装置31A 内で管理しているファイルのファイル名61
とファイル更新中ビット62を1エントリとして構成さ
れている。
ット構成を表わしたものである。本実施例のファイル管
理システムではファイル管理テーブル42は、その処理
装置31A 内で管理しているファイルのファイル名61
とファイル更新中ビット62を1エントリとして構成さ
れている。
【0036】記憶装置制御部44は、この処理装置31
A に接続された前記した外部記憶装置を制御して、主処
理部41から渡される情報を基にしてファイルの検索を
行い、そのファイル自体を主処理部41に渡すようにな
っている。ここで、外部記憶装置としては、磁気ディス
ク装置や磁気テープ装置を代表的に挙げることができ
る。記憶装置制御部44は、主処理部41からファイル
の削除を指示された場合には、外部記憶装置から該当の
ファイルを削除する。また、記憶装置制御部44はファ
イル転送されてきた実ファイルデータを主処理部41か
ら渡されると、これを外部記憶装置に格納するようにな
っている。
A に接続された前記した外部記憶装置を制御して、主処
理部41から渡される情報を基にしてファイルの検索を
行い、そのファイル自体を主処理部41に渡すようにな
っている。ここで、外部記憶装置としては、磁気ディス
ク装置や磁気テープ装置を代表的に挙げることができ
る。記憶装置制御部44は、主処理部41からファイル
の削除を指示された場合には、外部記憶装置から該当の
ファイルを削除する。また、記憶装置制御部44はファ
イル転送されてきた実ファイルデータを主処理部41か
ら渡されると、これを外部記憶装置に格納するようにな
っている。
【0037】ファイル転送再要求時間記憶部45は、フ
ァイル転送要求を出したこの処理装置31A がファイル
転送拒否レコードを受け取ってからファイル転送再要求
を行うまでの時間間隔を設定すると同時に、その時間間
隔を内部に記憶するようになっている。
ァイル転送要求を出したこの処理装置31A がファイル
転送拒否レコードを受け取ってからファイル転送再要求
を行うまでの時間間隔を設定すると同時に、その時間間
隔を内部に記憶するようになっている。
【0038】ファイル転送再要求回数記憶部46は、フ
ァイル転送要求を出したこの処理装置31A がファイル
転送再要求を最大何回まで行うかの数値を設定し、これ
を記憶しておくようになっている。
ァイル転送要求を出したこの処理装置31A がファイル
転送再要求を最大何回まで行うかの数値を設定し、これ
を記憶しておくようになっている。
【0039】時間測定部47は、内部タイマ回路を備え
ており、主処理部41から時間の測定開始を通知される
とこれを起動して計時動作を行い、ファイル転送再要求
時間に到達すると主処理部41にこれを通知するように
なっている。
ており、主処理部41から時間の測定開始を通知される
とこれを起動して計時動作を行い、ファイル転送再要求
時間に到達すると主処理部41にこれを通知するように
なっている。
【0040】ファイル転送要求送受信部48は、主処理
部41から通知されるファイル名を基にしてファイル転
送要求レコードを作成し、これを転送データ制御部52
に渡すようになっている。また、他の処理装置31から
ファイル転送要求レコードが送られてきた場合には、こ
れを解析し、ファイル転送要求の行われたファイル名を
主処理部41に通知するようになっている。
部41から通知されるファイル名を基にしてファイル転
送要求レコードを作成し、これを転送データ制御部52
に渡すようになっている。また、他の処理装置31から
ファイル転送要求レコードが送られてきた場合には、こ
れを解析し、ファイル転送要求の行われたファイル名を
主処理部41に通知するようになっている。
【0041】図3は、このようなファイル転送要求レコ
ードのフォーマットを表わしたものである。ファイル転
送要求レコード71は、ファイル転送要求レコードであ
ることを表わす識別子72と、ファイル名73およびフ
ァイル転送要求元処理装置番号74から構成されてい
る。
ードのフォーマットを表わしたものである。ファイル転
送要求レコード71は、ファイル転送要求レコードであ
ることを表わす識別子72と、ファイル名73およびフ
ァイル転送要求元処理装置番号74から構成されてい
る。
【0042】ファイル転送要求送受信部48は、主処理
部41からファイル転送再要求指示が出されると、ファ
イル転送再要求レコードを作成し、これを転送データ制
御部52に渡すようになっている。また、他の処理装置
31からファイル転送再要求レコードが送られてきた場
合には、これを解析し、ファイル転送が再要求されたフ
ァイル名を主処理部41に通知するようになっている。
部41からファイル転送再要求指示が出されると、ファ
イル転送再要求レコードを作成し、これを転送データ制
御部52に渡すようになっている。また、他の処理装置
31からファイル転送再要求レコードが送られてきた場
合には、これを解析し、ファイル転送が再要求されたフ
ァイル名を主処理部41に通知するようになっている。
【0043】図4は、ファイル転送再要求レコードのフ
ォーマットを表わしたものである。ファイル転送再要求
レコード75は、ファイル再転送要求レコードであるこ
とを表わす識別子76と、ファイル名77と、自処理装
置番号78およびファイル転送要求拒否を出した処理装
置番号79とから構成されている。
ォーマットを表わしたものである。ファイル転送再要求
レコード75は、ファイル再転送要求レコードであるこ
とを表わす識別子76と、ファイル名77と、自処理装
置番号78およびファイル転送要求拒否を出した処理装
置番号79とから構成されている。
【0044】ファイル転送部49は、主処理部41から
制御を渡されるとファイル転送レコードを作成して、こ
れを転送データ制御部52に渡すようになっている。ま
た、他の処理装置31からファイル転送レコードが送ら
れてきた場合には、これを解析し、実ファイルデータを
主処理部41に渡すようになっている。
制御を渡されるとファイル転送レコードを作成して、こ
れを転送データ制御部52に渡すようになっている。ま
た、他の処理装置31からファイル転送レコードが送ら
れてきた場合には、これを解析し、実ファイルデータを
主処理部41に渡すようになっている。
【0045】図5は、ファイル転送レコードのフォーマ
ットを表わしたものである。ファイル転送レコード81
は、ファイル転送レコードであることを表わす識別子8
2と、ファイル名83と、ファイル転送要求元処理装置
番号84と、実ファイルデータ85とから構成されてい
る。
ットを表わしたものである。ファイル転送レコード81
は、ファイル転送レコードであることを表わす識別子8
2と、ファイル名83と、ファイル転送要求元処理装置
番号84と、実ファイルデータ85とから構成されてい
る。
【0046】ファイル転送拒否送受信部51は、主処理
部41から通知されるファイル名を基にして、ファイル
転送拒否レコードを作成して、これを転送データ制御部
52に渡すようになっている。また、他の処理装置31
からファイル転送拒否レコードが送られてきた場合に
は、これを解析し、要求したファイルに対してファイル
転送が拒否されたことを主処理部41に通知するように
なっている。
部41から通知されるファイル名を基にして、ファイル
転送拒否レコードを作成して、これを転送データ制御部
52に渡すようになっている。また、他の処理装置31
からファイル転送拒否レコードが送られてきた場合に
は、これを解析し、要求したファイルに対してファイル
転送が拒否されたことを主処理部41に通知するように
なっている。
【0047】図6は、ファイル転送拒否レコードのフォ
ーマットを表わしたものである。ファイル転送拒否レコ
ード86は、ファイル転送拒否レコードであることを表
わす識別子87と、ファイル名88と、自処理装置番号
89と、ファイル転送要求元処理装置番号90とから構
成されている。
ーマットを表わしたものである。ファイル転送拒否レコ
ード86は、ファイル転送拒否レコードであることを表
わす識別子87と、ファイル名88と、自処理装置番号
89と、ファイル転送要求元処理装置番号90とから構
成されている。
【0048】転送データ制御部52は、次の4つの制御
を行いながら、処理装置31間でデータのやりとりを行
うようになっている。
を行いながら、処理装置31間でデータのやりとりを行
うようになっている。
【0049】(a)ファイル転送要求送受信部48から
渡されるファイル転送要求レコード71を、他のすべて
の処理装置31に対して送信する。また、他の処理装置
31が送信したファイル転送要求レコード71を受信し
ファイル転送要求送受信部48に通知する。
渡されるファイル転送要求レコード71を、他のすべて
の処理装置31に対して送信する。また、他の処理装置
31が送信したファイル転送要求レコード71を受信し
ファイル転送要求送受信部48に通知する。
【0050】(b)ファイル転送部49から渡されるフ
ァイル転送レコード81をファイル転送要求を出した処
理装置31に対してのみ送信する。また、ファイル転送
要求を出した処理装置31がファイル転送レコード81
を受け取ると、ファイル転送部49にこれを通知する。
ァイル転送レコード81をファイル転送要求を出した処
理装置31に対してのみ送信する。また、ファイル転送
要求を出した処理装置31がファイル転送レコード81
を受け取ると、ファイル転送部49にこれを通知する。
【0051】(c)ファイル転送拒否送受信部51から
渡されるファイル転送拒否レコード86を、ファイル転
送要求を出した処理装置31に対してのみ送信する。ま
た、ファイル転送要求を出した処理装置31がファイル
転送拒否レコード86を受け取ると、ファイル転送拒否
送受信部51にこれを通知する。
渡されるファイル転送拒否レコード86を、ファイル転
送要求を出した処理装置31に対してのみ送信する。ま
た、ファイル転送要求を出した処理装置31がファイル
転送拒否レコード86を受け取ると、ファイル転送拒否
送受信部51にこれを通知する。
【0052】(d)ファイル転送要求送受信部48から
渡されるファイル転送再要求レコード75を、ファイル
転送拒否レコードを出した処理装置31に対してのみ送
信する。また、他の処理装置31が送信したファイル転
送再要求レコード75を受信し、これをファイル転送要
求送受信部48に通知する。
渡されるファイル転送再要求レコード75を、ファイル
転送拒否レコードを出した処理装置31に対してのみ送
信する。また、他の処理装置31が送信したファイル転
送再要求レコード75を受信し、これをファイル転送要
求送受信部48に通知する。
【0053】図7は、以上のような構成のファイル管理
システムの制御の全体的な流れを表わしたものである。
処理装置31A は電源投入後、何らかの要求が発生する
のを待機している(ステップS101)。要求が発生す
ると、それが印刷要求であれば(ステップS102;
Y)、印刷要求処理を実行する(ステップS103)。
ファイル転送要求レコードに基づく要求であった場合に
は(ステップS104;Y)、ファイル転送要求・再要
求処理が実行される(ステップS105)。ファイル転
送再要求レコードに基づく要求であった場合(ステップ
S106;Y)の場合も同様である。
システムの制御の全体的な流れを表わしたものである。
処理装置31A は電源投入後、何らかの要求が発生する
のを待機している(ステップS101)。要求が発生す
ると、それが印刷要求であれば(ステップS102;
Y)、印刷要求処理を実行する(ステップS103)。
ファイル転送要求レコードに基づく要求であった場合に
は(ステップS104;Y)、ファイル転送要求・再要
求処理が実行される(ステップS105)。ファイル転
送再要求レコードに基づく要求であった場合(ステップ
S106;Y)の場合も同様である。
【0054】ファイル転送要求レコードに基づく要求が
あった場合には(ステップS107;Y)、ファイル転
送要求処理が実行される(ステップS108)。ファイ
ル転送拒否レコードに基づく要求があった場合には(ス
テップS109;Y)、ファイル転送拒否処理が実行さ
れる(ステップS110)。要求が発生したものの、以
上の要求に該当しない場合には(ステップS109;
N)、処理装置31A にデータエラーメッセージの表示
が行われて(ステップS111)、処理が終了する(エ
ンド)。
あった場合には(ステップS107;Y)、ファイル転
送要求処理が実行される(ステップS108)。ファイ
ル転送拒否レコードに基づく要求があった場合には(ス
テップS109;Y)、ファイル転送拒否処理が実行さ
れる(ステップS110)。要求が発生したものの、以
上の要求に該当しない場合には(ステップS109;
N)、処理装置31A にデータエラーメッセージの表示
が行われて(ステップS111)、処理が終了する(エ
ンド)。
【0055】図8は、図7のステップS103で説明し
た印刷要求処理の具体的な内容を表わしたものである。
印刷要求があると、処理装置31A は装置内のファイル
管理テーブル42の検索が行われる(ステップS20
1)。この結果、処理装置31 A 内に印刷の対象となる
ファイルが存在すれば(ステップS202;Y)、ファ
イル更新中ビット62(図2)が“0”であるかどうか
をチェックする(ステップS203)。ファイル更新中
ビット62が“1”であれば、該当するファイルが更新
中なので(N)、“0”になるまで待機することにな
る。
た印刷要求処理の具体的な内容を表わしたものである。
印刷要求があると、処理装置31A は装置内のファイル
管理テーブル42の検索が行われる(ステップS20
1)。この結果、処理装置31 A 内に印刷の対象となる
ファイルが存在すれば(ステップS202;Y)、ファ
イル更新中ビット62(図2)が“0”であるかどうか
をチェックする(ステップS203)。ファイル更新中
ビット62が“1”であれば、該当するファイルが更新
中なので(N)、“0”になるまで待機することにな
る。
【0056】これに対して、ファイル更新中ビット62
が“0”であれば(Y)、ファイル管理テーブル42の
該当するファイルのファイル更新中ビット62を“1”
に設定し(ステップS204)、図示しない印刷装置を
用いてこのファイルを用いた印刷処理を実行する(ステ
ップS205)。そして、この後にこのファイルの使用
を開放するためにファイル更新中ビット62を再び
“0”に戻して(ステップS206)、処理を終了する
(エンド)。なお、印刷装置内にはディスクが内蔵され
ており、印刷に必要な資源としてのフォント、各種フォ
ーム、ロゴ等のファイルが格納されている。
が“0”であれば(Y)、ファイル管理テーブル42の
該当するファイルのファイル更新中ビット62を“1”
に設定し(ステップS204)、図示しない印刷装置を
用いてこのファイルを用いた印刷処理を実行する(ステ
ップS205)。そして、この後にこのファイルの使用
を開放するためにファイル更新中ビット62を再び
“0”に戻して(ステップS206)、処理を終了する
(エンド)。なお、印刷装置内にはディスクが内蔵され
ており、印刷に必要な資源としてのフォント、各種フォ
ーム、ロゴ等のファイルが格納されている。
【0057】一方、自処理装置31A のファイル管理テ
ーブル42を検索しても該当するファイルが見つからな
かった場合には(ステップS202;N)、そのファイ
ル名をファイル転送要求レコード71(図3)にセット
する(ステップS207)。次に、ファイルを参照して
いる処理装置31A のアドレスをこのファイル転送要求
レコード71のファイル転送要求元処理装置番号として
セットして(ステップS208)、他の処理装置31A
にこのファイル転送要求レコード71を送信する(ステ
ップS209)。
ーブル42を検索しても該当するファイルが見つからな
かった場合には(ステップS202;N)、そのファイ
ル名をファイル転送要求レコード71(図3)にセット
する(ステップS207)。次に、ファイルを参照して
いる処理装置31A のアドレスをこのファイル転送要求
レコード71のファイル転送要求元処理装置番号として
セットして(ステップS208)、他の処理装置31A
にこのファイル転送要求レコード71を送信する(ステ
ップS209)。
【0058】なお、一般に本実施例のファイル管理シス
テムでファイル更新中ビット62が“1”となるのは2
つの場合がある。1つは、自処理装置31A でそのファ
イルが使用されている場合であり、もう1つは他の処理
装置31でこれが使用されている場合である。ファイル
を転送中のときには、転送が終了した後に元のファイル
が削除されてしまう。したがって、自処理装置31A 内
で該当するファイルのファイル更新中ビット62が
“1”であったとしても、それが自処理装置31A内に
存在するかどうかを確認する必要がある。
テムでファイル更新中ビット62が“1”となるのは2
つの場合がある。1つは、自処理装置31A でそのファ
イルが使用されている場合であり、もう1つは他の処理
装置31でこれが使用されている場合である。ファイル
を転送中のときには、転送が終了した後に元のファイル
が削除されてしまう。したがって、自処理装置31A 内
で該当するファイルのファイル更新中ビット62が
“1”であったとしても、それが自処理装置31A内に
存在するかどうかを確認する必要がある。
【0059】図9は、図7のステップS105で説明し
たファイル転送要求・再要求処理の詳細を表わしたもの
である。ファイル転送要求レコード71あるいはファイ
ル転送再要求レコード75が受信された場合には、ファ
イルの転送を要求している処理装置31のアドレスが識
別され、記憶される(ステップS301)。次に要求さ
れているファイル名が識別され(ステップS302)、
自処理装置31A のファイル管理テーブル42に該当す
るファイルが存在するかどうかの確認が行われる(ステ
ップS303)。この結果、そのファイルが存在しなけ
れば(ステップS304;N)、何もアクションをとる
ことなく処理を終了させる(エンド)。これは、ファイ
ル転送要求あるいはファイル転送再要求は通信ケーブル
32の各処理装置31にこの要求がたれ流されており、
そのファイルを有するいずれかの処理装置31がその処
理を行うことになるからである。
たファイル転送要求・再要求処理の詳細を表わしたもの
である。ファイル転送要求レコード71あるいはファイ
ル転送再要求レコード75が受信された場合には、ファ
イルの転送を要求している処理装置31のアドレスが識
別され、記憶される(ステップS301)。次に要求さ
れているファイル名が識別され(ステップS302)、
自処理装置31A のファイル管理テーブル42に該当す
るファイルが存在するかどうかの確認が行われる(ステ
ップS303)。この結果、そのファイルが存在しなけ
れば(ステップS304;N)、何もアクションをとる
ことなく処理を終了させる(エンド)。これは、ファイ
ル転送要求あるいはファイル転送再要求は通信ケーブル
32の各処理装置31にこの要求がたれ流されており、
そのファイルを有するいずれかの処理装置31がその処
理を行うことになるからである。
【0060】一方、ステップS304で該当するファイ
ルが存在するとされた場合には(Y)、ファイル更新中
ビット62が“0”であるかどうかのチェックが行われ
る(ステップS305)。ファイル更新中ビット62が
“0”であれば(Y)、自処理装置31A のファイル管
理テーブル42の該当するファイルのファイル更新中ビ
ット62を“1”にセットする(ステップS306)。
そして、要求元処理装置31のアドレスをファイル転送
レコード81にセットして(ステップS307)、ファ
イル名と実ファイルデータとをこのファイル転送レコー
ド81にセットする(ステップS308)。そして、こ
のファイル転送レコード81をファイル転送の要求元の
処理装置31に送信することになる(ステップS30
9)。この後、ファイル管理テーブル42の該当するフ
ァイルと磁気ディスク装置に格納されている対応の実フ
ァイルを削除する(ステップS310)。
ルが存在するとされた場合には(Y)、ファイル更新中
ビット62が“0”であるかどうかのチェックが行われ
る(ステップS305)。ファイル更新中ビット62が
“0”であれば(Y)、自処理装置31A のファイル管
理テーブル42の該当するファイルのファイル更新中ビ
ット62を“1”にセットする(ステップS306)。
そして、要求元処理装置31のアドレスをファイル転送
レコード81にセットして(ステップS307)、ファ
イル名と実ファイルデータとをこのファイル転送レコー
ド81にセットする(ステップS308)。そして、こ
のファイル転送レコード81をファイル転送の要求元の
処理装置31に送信することになる(ステップS30
9)。この後、ファイル管理テーブル42の該当するフ
ァイルと磁気ディスク装置に格納されている対応の実フ
ァイルを削除する(ステップS310)。
【0061】これに対して、ステップS305でファイ
ル更新中ビット62が“1”であった場合には、要求元
処理装置31のアドレスをファイル転送拒否レコード8
6にセットする(ステップS311)。そして、次に自
処理装置31A のアドレスをファイル転送拒否レコード
86にセットし(ステップS312)、最後にファイル
名をセットする(ステップS313)。この後、このフ
ァイル転送拒否レコード86をファイル転送要求元に送
信して(ステップS314)、処理を終了させる(エン
ド)。
ル更新中ビット62が“1”であった場合には、要求元
処理装置31のアドレスをファイル転送拒否レコード8
6にセットする(ステップS311)。そして、次に自
処理装置31A のアドレスをファイル転送拒否レコード
86にセットし(ステップS312)、最後にファイル
名をセットする(ステップS313)。この後、このフ
ァイル転送拒否レコード86をファイル転送要求元に送
信して(ステップS314)、処理を終了させる(エン
ド)。
【0062】図10は、図7のステップS108で説明
したファイル転送処理の詳細を表わしたものである。フ
ァイル転送レコード81が受信されたら、これを基にし
てそのファイル名が識別される(ステップS401)。
続いて、転送されてきた実ファイルデータを処理装置3
1A 内の磁気ディスク装置に格納する(ステップS40
2)。そして、転送されてきたファイル名を処理装置3
1A 内のファイル管理テーブル42に登録する(ステッ
プS403)。
したファイル転送処理の詳細を表わしたものである。フ
ァイル転送レコード81が受信されたら、これを基にし
てそのファイル名が識別される(ステップS401)。
続いて、転送されてきた実ファイルデータを処理装置3
1A 内の磁気ディスク装置に格納する(ステップS40
2)。そして、転送されてきたファイル名を処理装置3
1A 内のファイル管理テーブル42に登録する(ステッ
プS403)。
【0063】この後、ステップS204〜S206で説
明した処理が行われる(ステップS404)。すなわ
ち、該当するファイルのファイル更新中ビット62を
“1”に設定し(ステップS204)、印刷装置を用い
てこのファイルを用いた印刷処理を実行する(ステップ
S205)。そして、この後にこのファイルの使用を開
放するためにファイル更新中ビット62を再び“0”に
戻して(ステップS206)、処理を終了することにな
る。
明した処理が行われる(ステップS404)。すなわ
ち、該当するファイルのファイル更新中ビット62を
“1”に設定し(ステップS204)、印刷装置を用い
てこのファイルを用いた印刷処理を実行する(ステップ
S205)。そして、この後にこのファイルの使用を開
放するためにファイル更新中ビット62を再び“0”に
戻して(ステップS206)、処理を終了することにな
る。
【0064】図11は、図7のステップS110で説明
したファイル転送拒否処理の詳細な流れを表わしたもの
である。このファイル転送拒否処理では、ファイル転送
拒否レコード86における再要求回数が“0”よりも大
きな値であるかどうかを判別する(ステップS50
1)。再要求回数が“0”で再送がまだ行われていない
ときには(N)、ファイルの自動再送を試みるかどうか
の判別が行われる(ステップS502)。ファイルの再
送を自動的に試みない場合には(N)、そのファイルの
転送が不可能であることをメッセージとして表示し(ス
テップS503)、処理を終了させる(エンド)。
したファイル転送拒否処理の詳細な流れを表わしたもの
である。このファイル転送拒否処理では、ファイル転送
拒否レコード86における再要求回数が“0”よりも大
きな値であるかどうかを判別する(ステップS50
1)。再要求回数が“0”で再送がまだ行われていない
ときには(N)、ファイルの自動再送を試みるかどうか
の判別が行われる(ステップS502)。ファイルの再
送を自動的に試みない場合には(N)、そのファイルの
転送が不可能であることをメッセージとして表示し(ス
テップS503)、処理を終了させる(エンド)。
【0065】これに対してファイルの再送を自動的に試
みる場合には(ステップS502;Y)、試みる最大要
求回数をセットする(ステップS504)。ここで最大
要求回数とは、ファイル転送再要求レコード75を最大
何回送信するかを表わしたものである。次に、再要求時
間間隔がセットされる(ステップS505)。再要求時
間間隔とは、ファイル転送再要求レコード75を自動送
信する時間間隔をいう。本実施例のファイル管理システ
ムでは、処理装置31A でファイル転送再要求レコード
75の初回転送前に、オペレータがメニュー画面等の手
段を用いて、磁気ディスク装置に最大要求回数と再要求
時間間隔をセットすることができるようになっている。
みる場合には(ステップS502;Y)、試みる最大要
求回数をセットする(ステップS504)。ここで最大
要求回数とは、ファイル転送再要求レコード75を最大
何回送信するかを表わしたものである。次に、再要求時
間間隔がセットされる(ステップS505)。再要求時
間間隔とは、ファイル転送再要求レコード75を自動送
信する時間間隔をいう。本実施例のファイル管理システ
ムでは、処理装置31A でファイル転送再要求レコード
75の初回転送前に、オペレータがメニュー画面等の手
段を用いて、磁気ディスク装置に最大要求回数と再要求
時間間隔をセットすることができるようになっている。
【0066】このようにして再要求時間間隔をセットし
たら、あるいはステップS501で再要求回数が“1”
以上であった場合には、ファイル転送拒否レコード86
における送信元の処理装置31のアドレスを識別し、記
憶する(ステップS506)。これは、ファイル転送再
要求レコード75の送信先のアドレスとなる。この後、
再要求回数が+1される(ステップS507)。この
後、最大要求回数が読み取られ(ステップS508)、
再要求時間間隔の読み取りも行われる(ステップS50
9)。そして、再要求回数は最大要求回数よりも大きく
なっているかどうかの判別が行われる(ステップS51
0)。この結果、大きくなっていれば(Y)、ステップ
S502に戻って、自動送信を行うかどうかをチェック
し、自動送信を行わない場合にはファイル転送不可能メ
ッセージを表示して(ステップS503)、処理を終了
させることになる(エンド)。
たら、あるいはステップS501で再要求回数が“1”
以上であった場合には、ファイル転送拒否レコード86
における送信元の処理装置31のアドレスを識別し、記
憶する(ステップS506)。これは、ファイル転送再
要求レコード75の送信先のアドレスとなる。この後、
再要求回数が+1される(ステップS507)。この
後、最大要求回数が読み取られ(ステップS508)、
再要求時間間隔の読み取りも行われる(ステップS50
9)。そして、再要求回数は最大要求回数よりも大きく
なっているかどうかの判別が行われる(ステップS51
0)。この結果、大きくなっていれば(Y)、ステップ
S502に戻って、自動送信を行うかどうかをチェック
し、自動送信を行わない場合にはファイル転送不可能メ
ッセージを表示して(ステップS503)、処理を終了
させることになる(エンド)。
【0067】これに対して、再要求回数は最大要求回数
と等しいかこれ以下であった場合には(N)、再要求時
間間隔に想到する時間だけ待機した後(ステップS51
1)、ファイル転送拒否レコード86送信元の処理装置
31のアドレスをファイル転送再要求レコード75にセ
ットする(ステップS512)。そして、要求元の処理
装置31のアドレスをファイル転送再要求レコード75
にセットし(ステップS513)、続いてファイル名を
これにセットして(ステップS514)、ファイル転送
再要求レコード75の送信を行うことになる(ステップ
S(ステップS515)。ファイル転送再要求レコード
75の送信は、ファイルを保有している処理装置31に
対してのみ行われる。
と等しいかこれ以下であった場合には(N)、再要求時
間間隔に想到する時間だけ待機した後(ステップS51
1)、ファイル転送拒否レコード86送信元の処理装置
31のアドレスをファイル転送再要求レコード75にセ
ットする(ステップS512)。そして、要求元の処理
装置31のアドレスをファイル転送再要求レコード75
にセットし(ステップS513)、続いてファイル名を
これにセットして(ステップS514)、ファイル転送
再要求レコード75の送信を行うことになる(ステップ
S(ステップS515)。ファイル転送再要求レコード
75の送信は、ファイルを保有している処理装置31に
対してのみ行われる。
【0068】図12は、以上説明したファイル管理シス
テムで他の処理装置31からファイル転送が拒否されな
い場合の全体的な制御の様子を再確認の意味で表わした
ものてある。この図では、4つの処理装置31A 〜処理
装置31D が通信ケーブル32を介して接続されてい
る。それぞれの処理装置31A 〜処理装置31D はそれ
ぞれの所有するファイルについてのファイル管理テーブ
ル42A 〜42D を備えている。
テムで他の処理装置31からファイル転送が拒否されな
い場合の全体的な制御の様子を再確認の意味で表わした
ものてある。この図では、4つの処理装置31A 〜処理
装置31D が通信ケーブル32を介して接続されてい
る。それぞれの処理装置31A 〜処理装置31D はそれ
ぞれの所有するファイルについてのファイル管理テーブ
ル42A 〜42D を備えている。
【0069】すなわち、処理装置31A はファイルAA
AA、BBBB、CCCCを備えており、それらのファ
イル更新中ビット62が共に“0”となっている。処理
装置31B はファイルDDDD、EEEE、FFFFを
備えており、それらのファイル更新中ビット62が共に
“0”となっている。処理装置31C はファイルGGG
G、HHHH、IIIIを備えており、それらのファイ
ル更新中ビット62が共に“0”となっている。処理装
置31D はファイルJJJJ、KKKK、LLLLを備
えており、ファイルLLLLを除いてそれらのファイル
更新中ビット62が“0”となっている。
AA、BBBB、CCCCを備えており、それらのファ
イル更新中ビット62が共に“0”となっている。処理
装置31B はファイルDDDD、EEEE、FFFFを
備えており、それらのファイル更新中ビット62が共に
“0”となっている。処理装置31C はファイルGGG
G、HHHH、IIIIを備えており、それらのファイ
ル更新中ビット62が共に“0”となっている。処理装
置31D はファイルJJJJ、KKKK、LLLLを備
えており、ファイルLLLLを除いてそれらのファイル
更新中ビット62が“0”となっている。
【0070】このようなファイル管理システムの処理装
置31A でファイルGGGGの参照要求が発生したもの
とする。この場合には、ファイル管理テーブル42A が
まず検索され、ファイルGGGGが存在しないことが分
かる。そこで、符号で示したように他の処理装置31
B 、31C 、31D にファイル転送要求レコード71が
転送される。
置31A でファイルGGGGの参照要求が発生したもの
とする。この場合には、ファイル管理テーブル42A が
まず検索され、ファイルGGGGが存在しないことが分
かる。そこで、符号で示したように他の処理装置31
B 、31C 、31D にファイル転送要求レコード71が
転送される。
【0071】図13は、このときのファイル転送要求レ
コードのフォーマットを具体的に表わしたものである。
コードのフォーマットを具体的に表わしたものである。
【0072】2つの処理装置31B 、31D では、それ
らのファイル管理テーブル42B 、42D にファイルG
GGGが登録されていないので、このファイル転送要求
レコード71が無視される。処理装置31C ではそのフ
ァイル管理テーブル42C にファイルGGGGが登録さ
れている。しかもそのファイル更新中ビット62は
“0”となっている。そこで、符号で示したように、
処理装置31C から処理装置31A に対してファイル転
送レコード81が送信される。
らのファイル管理テーブル42B 、42D にファイルG
GGGが登録されていないので、このファイル転送要求
レコード71が無視される。処理装置31C ではそのフ
ァイル管理テーブル42C にファイルGGGGが登録さ
れている。しかもそのファイル更新中ビット62は
“0”となっている。そこで、符号で示したように、
処理装置31C から処理装置31A に対してファイル転
送レコード81が送信される。
【0073】図14は、このときのファイル転送レコー
ドの具体的な内容を表わしたものである。
ドの具体的な内容を表わしたものである。
【0074】処理装置31C では、ファイルGGGGを
送ったら、その磁気ディスク装置とファイル管理テーブ
ル42C からファイルGGGGに関する情報を削除す
る。一方、処理装置31A ではファイル転送レコード8
1を受信すると、その処理を開始することになる。
送ったら、その磁気ディスク装置とファイル管理テーブ
ル42C からファイルGGGGに関する情報を削除す
る。一方、処理装置31A ではファイル転送レコード8
1を受信すると、その処理を開始することになる。
【0075】図15は、以上説明したファイル管理シス
テムで他の処理装置31からファイル転送が拒否される
場合の全体的な制御の様子を再確認の意味で表わしたも
のてある。この図で図12と同一部分には同一の符号を
付している。この例の場合には、処理装置31A でファ
イルLLLLの参照要求が発生したものとする。この場
合には、ファイル管理テーブル42A がまず検索され、
ファイルLLLLが存在しないことが分かる。そこで、
符号で示したように他の処理装置31B 、31C 、3
1D にファイル転送要求レコード71が転送される。
テムで他の処理装置31からファイル転送が拒否される
場合の全体的な制御の様子を再確認の意味で表わしたも
のてある。この図で図12と同一部分には同一の符号を
付している。この例の場合には、処理装置31A でファ
イルLLLLの参照要求が発生したものとする。この場
合には、ファイル管理テーブル42A がまず検索され、
ファイルLLLLが存在しないことが分かる。そこで、
符号で示したように他の処理装置31B 、31C 、3
1D にファイル転送要求レコード71が転送される。
【0076】図16は、このときのファイル転送要求レ
コードのフォーマットを具体的に表わしたものである。
コードのフォーマットを具体的に表わしたものである。
【0077】2つの処理装置31B 、31C では、それ
らのファイル管理テーブル42B 、42C にファイルL
LLLが登録されていないので、このファイル転送要求
レコード71が無視される。処理装置31D ではそのフ
ァイル管理テーブル42D にファイルLLLLが登録さ
れている。しかしそのファイル更新中ビット62は
“1”となっている。そこで、符号で示したように、
処理装置31D から処理装置31A に対してファイル転
送拒否レコード86が送信される。
らのファイル管理テーブル42B 、42C にファイルL
LLLが登録されていないので、このファイル転送要求
レコード71が無視される。処理装置31D ではそのフ
ァイル管理テーブル42D にファイルLLLLが登録さ
れている。しかしそのファイル更新中ビット62は
“1”となっている。そこで、符号で示したように、
処理装置31D から処理装置31A に対してファイル転
送拒否レコード86が送信される。
【0078】図17は、このときのファイル転送拒否レ
コードのフォーマットを具体的に表わしたものである。
コードのフォーマットを具体的に表わしたものである。
【0079】ファイル転送拒否レコード86が送られて
きたら、処理装置31A は現時点における再要求回数を
インクリメントする。ここでは、再要求回数が1回とな
る。この後、インクリメント後における再要求回数と最
大要求回数が比較される。再要求回数が最大要求回数よ
りも大きくなければ、計時動作が開始し、例えば5分が
経過した時点で処理装置31A から符号で示したよう
にファイル転送再要求レコード75の送信が行われる。
きたら、処理装置31A は現時点における再要求回数を
インクリメントする。ここでは、再要求回数が1回とな
る。この後、インクリメント後における再要求回数と最
大要求回数が比較される。再要求回数が最大要求回数よ
りも大きくなければ、計時動作が開始し、例えば5分が
経過した時点で処理装置31A から符号で示したよう
にファイル転送再要求レコード75の送信が行われる。
【0080】図18は、このファイル転送再要求レコー
ドのフォーマットを具体的に表わしたものである。
ドのフォーマットを具体的に表わしたものである。
【0081】この再要求の結果としてファイルLLLL
の転送が不可能であり、かつインクリメント後の再要求
回数が最大要求回数よりも大きくなければ、再度、ファ
イル転送再要求レコード75の送信が行われる。これに
対して、ファイル更新中ビット62が“0”に変化して
いてファイルLLLLの転送が可能になっていた場合に
は、符号で示したようにファイル転送レコード81の
転送が行われる。
の転送が不可能であり、かつインクリメント後の再要求
回数が最大要求回数よりも大きくなければ、再度、ファ
イル転送再要求レコード75の送信が行われる。これに
対して、ファイル更新中ビット62が“0”に変化して
いてファイルLLLLの転送が可能になっていた場合に
は、符号で示したようにファイル転送レコード81の
転送が行われる。
【0082】図19は、このファイル転送レコードのフ
ォーマットを具体的に表わしたものである。
ォーマットを具体的に表わしたものである。
【0083】以上説明した実施例では、ファイル更新中
ビット62が“0”をファイルの更新中でない場合、
“1”をファイルの更新中の場合として説明したが、シ
ステムによってはこの逆の定義を行うようにしてもよ
い。また、実施例ではファイルを磁気ディスク装置に格
納するようにしたが、光ディスク装置等の他の装置に格
納することができることも当然である。
ビット62が“0”をファイルの更新中でない場合、
“1”をファイルの更新中の場合として説明したが、シ
ステムによってはこの逆の定義を行うようにしてもよ
い。また、実施例ではファイルを磁気ディスク装置に格
納するようにしたが、光ディスク装置等の他の装置に格
納することができることも当然である。
【0084】
【発明の効果】このように請求項1記載の発明によれ
ば、伝送路に接続された各処理装置が自身のファイル格
納部に格納しているファイルについてのみのファイル管
理テーブルを備えることにしたので、各処理装置に全体
的なファイル管理テーブルを備えるのと異なり他の処理
装置のファイル管理テーブルを全く意識する必要がなく
なる。したがって、ファイル管理テーブルの管理が容易
になり、通信回線上の負担を軽減することができる。ま
た、ファイルの一意性と整合性を完璧に保つことがで
き、システム内のフォント等の資源を有効に活用するこ
とができるという効果がある。
ば、伝送路に接続された各処理装置が自身のファイル格
納部に格納しているファイルについてのみのファイル管
理テーブルを備えることにしたので、各処理装置に全体
的なファイル管理テーブルを備えるのと異なり他の処理
装置のファイル管理テーブルを全く意識する必要がなく
なる。したがって、ファイル管理テーブルの管理が容易
になり、通信回線上の負担を軽減することができる。ま
た、ファイルの一意性と整合性を完璧に保つことがで
き、システム内のフォント等の資源を有効に活用するこ
とができるという効果がある。
【0085】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の発明と同様の効果を得ることができる他、要
求したファイルが更新中で転送を拒否されても、一定時
間間隔でファイルの転送を再要求することにした。した
がって、ファイルを取得するための時間管理等をオペレ
ータが行う必要なく、その負担を軽減することができ、
また使用しやすいファイル管理システムとすることがで
きる。
項1記載の発明と同様の効果を得ることができる他、要
求したファイルが更新中で転送を拒否されても、一定時
間間隔でファイルの転送を再要求することにした。した
がって、ファイルを取得するための時間管理等をオペレ
ータが行う必要なく、その負担を軽減することができ、
また使用しやすいファイル管理システムとすることがで
きる。
【図1】 本発明の一実施例におけるファイル管理シス
テムの要部構成を表わしたブロック図である。
テムの要部構成を表わしたブロック図である。
【図2】 ファイル管理テーブルのフォーマット構成を
表わしたフォーマット構成図である。
表わしたフォーマット構成図である。
【図3】 ファイル転送要求レコードのフォーマットを
表わしたフォーマット構成図である。
表わしたフォーマット構成図である。
【図4】 ファイル転送再要求レコードのフォーマット
を表わしたフォーマット構成図である。
を表わしたフォーマット構成図である。
【図5】 ファイル転送レコードのフォーマットを表わ
したフォーマット構成図である。
したフォーマット構成図である。
【図6】 ファイル転送拒否レコードのフォーマットを
表わしたフォーマット構成図である。
表わしたフォーマット構成図である。
【図7】 ファイル管理システムの制御の全体的な流れ
を表わした流れ図である。
を表わした流れ図である。
【図8】 図7のステップS103で説明した印刷要求
処理の具体的な内容を表わした流れ図である。
処理の具体的な内容を表わした流れ図である。
【図9】 図7のステップS105で説明したファイル
転送要求・再要求処理の詳細を表わした流れ図である。
転送要求・再要求処理の詳細を表わした流れ図である。
【図10】 図7のステップS108で説明したファイ
ル転送処理の詳細を表わした流れ図である。
ル転送処理の詳細を表わした流れ図である。
【図11】 図7のステップS110で説明したファイ
ル転送拒否処理の詳細な流れを表わした流れ図である。
ル転送拒否処理の詳細な流れを表わした流れ図である。
【図12】 他の処理装置31からファイル転送が拒否
されない場合の全体的な制御の様子を表わした説明図で
ある。
されない場合の全体的な制御の様子を表わした説明図で
ある。
【図13】 ファイル転送要求レコードのフォーマット
を具体的に表わした説明図である。
を具体的に表わした説明図である。
【図14】 ファイル転送レコードのフォーマットを具
体的に表わした説明図である。
体的に表わした説明図である。
【図15】 ファイル管理システムで他の処理装置から
ファイル転送が拒否される場合の全体的な制御の様子を
表わした説明図である。
ファイル転送が拒否される場合の全体的な制御の様子を
表わした説明図である。
【図16】 ファイル転送要求レコードのフォーマット
を具体的に表わした説明図である。
を具体的に表わした説明図である。
【図17】 ファイル転送拒否レコードのフォーマット
を具体的に表わしたフォーマット構成図である。
を具体的に表わしたフォーマット構成図である。
【図18】 ファイル転送再要求レコードのフォーマッ
トを具体的に表わしたフォーマット構成図である。
トを具体的に表わしたフォーマット構成図である。
【図19】 ファイル転送レコードのフォーマットを具
体的に表わしたフォーマット構成図である。
体的に表わしたフォーマット構成図である。
【図20】 従来提案されたファイル管理システムを表
わしたシステム構成図である。
わしたシステム構成図である。
【図21】 従来提案されたファイル管理システムで使
用されたファイル・インデックス・テーブルのフォーマ
ットを表わしたフォーマット構成図である。
用されたファイル・インデックス・テーブルのフォーマ
ットを表わしたフォーマット構成図である。
31A 〜31D …処理装置、32…通信ケーブル、41
…主処理部、42A 〜42D …ファイル管理テーブル、
43…テーブル制御部、44…記憶装置制御部、45…
ファイル転送再要求時間記憶部、46…ファイル転送再
要求回数記憶部、47…時間測定部、48…ファイル転
送要求送受信部、49…ファイル転送部、51…ファイ
ル転送拒否送受信部、52…転送データ制御部、62…
ファイル更新中ビット、71…ファイル転送要求レコー
ド、75…ファイル転送再要求レコード、81…ファイ
ル転送レコード、86…ファイル転送拒否レコード
…主処理部、42A 〜42D …ファイル管理テーブル、
43…テーブル制御部、44…記憶装置制御部、45…
ファイル転送再要求時間記憶部、46…ファイル転送再
要求回数記憶部、47…時間測定部、48…ファイル転
送要求送受信部、49…ファイル転送部、51…ファイ
ル転送拒否送受信部、52…転送データ制御部、62…
ファイル更新中ビット、71…ファイル転送要求レコー
ド、75…ファイル転送再要求レコード、81…ファイ
ル転送レコード、86…ファイル転送拒否レコード
Claims (2)
- 【請求項1】 伝送路と、これを介して必要なファイル
を互いに転送する複数の処理装置とを備え、それぞれの
処理装置は、 ファイルを格納するファイル格納部と、 前記ファイル格納部に格納されているファイルそれぞれ
の名称とそれらのファイルが更新中であるか否かを表わ
した情報を対応付けて記したファイル管理テーブルと、 前記ファイル格納部に格納されたファイルを他の処理装
置に転送することを要求されたときそのファイルが更新
中のときにはこれを拒否する転送拒否手段と、 前記要求に基づき前記ファイル格納部に格納されたファ
イルを前記他の処理装置に転送したときその元となるフ
ァイルを自己のファイル格納部から削除するファイル削
除手段と、 自己の必要とするファイルが前記自己のファイル格納部
に存在しないとき前記他の処理装置に転送を要求するフ
ァイル転送要求手段とを具備することを特徴とするファ
イル管理システム。 - 【請求項2】 伝送路と、これを介して必要なファイル
を互いに転送する複数の処理装置とを備え、それぞれの
処理装置は、 ファイルを格納するファイル格納部と、 前記ファイル格納部に格納されているファイルそれぞれ
の名称とそれらのファイルが更新中であるか否かを表わ
した情報を対応付けて記したファイル管理テーブルと、 前記ファイル格納部に格納されたファイルを他の処理装
置に転送することを要求されたときそのファイルが更新
中のときにはこれを拒否する転送拒否手段と、 前記要求に基づき前記ファイル格納部に格納されたファ
イルを前記他の処理装置に転送したときその元となるフ
ァイルを自己のファイル格納部から削除するファイル削
除手段と、 自己の必要とするファイルが前記自己のファイル格納部
に存在しないとき前記他の処理装置に転送を要求するフ
ァイル転送要求手段と、 このファイル転送要求手段がファイルの転送を要求した
ときその要求先の処理装置の前記転送拒否手段が転送を
拒否したとき再度、同一ファイルの転送の要求を行うフ
ァイル転送再要求手段と、 ファイル転送再要求手段が同一ファイルの転送の要求を
所定回数行ってもそのファイルが転送されないときその
ファイルの転送要求を中止させる転送要求中止手段と、 ファイルの転送要求が中止したときその旨の表示を行う
表示手段とを具備することを特徴とするファイル管理シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4339303A JPH06187226A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | ファイル管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4339303A JPH06187226A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | ファイル管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187226A true JPH06187226A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18326186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4339303A Pending JPH06187226A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | ファイル管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187226A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003196234A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-07-11 | Canon Inc | 所定時間に機能の遠隔実行結果を受信すべく要求する方法 |
| JP2008005514A (ja) * | 2007-07-17 | 2008-01-10 | Ricoh Co Ltd | 電子機器 |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP4339303A patent/JPH06187226A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003196234A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-07-11 | Canon Inc | 所定時間に機能の遠隔実行結果を受信すべく要求する方法 |
| JP2008005514A (ja) * | 2007-07-17 | 2008-01-10 | Ricoh Co Ltd | 電子機器 |
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