JPH0618726Y2 - 穿孔装置 - Google Patents
穿孔装置Info
- Publication number
- JPH0618726Y2 JPH0618726Y2 JP1988033821U JP3382188U JPH0618726Y2 JP H0618726 Y2 JPH0618726 Y2 JP H0618726Y2 JP 1988033821 U JP1988033821 U JP 1988033821U JP 3382188 U JP3382188 U JP 3382188U JP H0618726 Y2 JPH0618726 Y2 JP H0618726Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole saw
- suction pad
- shaft portion
- pipe
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drilling Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、フラッシュパネルに排水孔等を穿孔する穿
孔装置に関するものである。
孔装置に関するものである。
従来、キッチンカウンタ等において、第5図(A)に示
すように、上板50と下板51との間を中空としたフラ
ッシュパネル52が用いられている。
すように、上板50と下板51との間を中空としたフラ
ッシュパネル52が用いられている。
このようなフラッシュパネル52に例えば直径130mm
程度の排水孔を開ける場合、ホールソーを用いることが
考えられる。
程度の排水孔を開ける場合、ホールソーを用いることが
考えられる。
しかし、第5図(B)のようにホールソー53で穿孔す
る場合、上板50の穿孔後にその端材51aが下板51
上に落ち、ホールソー53がその上に乗る。そのため、
端材50aがホールソー53とともに回転し、下板51
を穿孔できないという問題点がある。
る場合、上板50の穿孔後にその端材51aが下板51
上に落ち、ホールソー53がその上に乗る。そのため、
端材50aがホールソー53とともに回転し、下板51
を穿孔できないという問題点がある。
この考案の目的は、フラッシュパネルに上下板を貫通し
た孔を良好に開けることができる穿孔装置を提供するこ
とである。
た孔を良好に開けることができる穿孔装置を提供するこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕 この考案の穿孔装置は、ホールソーと回転駆動装置と吸
着パッドとパイプと真空発生器とからなる。ホールソー
は、筒部の先端開口の周縁に沿って切歯を形成した後端
面に筒部内に連通した中空の軸部を設けている。回転駆
動装置は、軸部に接続してホールソーを回転駆動する。
吸着パッドは、筒部内に配置されて被穿孔材料を負圧で
吸着する。パイプは、軸部の内部に遊嵌状態で挿入され
先端に吸着パッドを接続している。真空発生器はパイプ
の後端に接続している。
着パッドとパイプと真空発生器とからなる。ホールソー
は、筒部の先端開口の周縁に沿って切歯を形成した後端
面に筒部内に連通した中空の軸部を設けている。回転駆
動装置は、軸部に接続してホールソーを回転駆動する。
吸着パッドは、筒部内に配置されて被穿孔材料を負圧で
吸着する。パイプは、軸部の内部に遊嵌状態で挿入され
先端に吸着パッドを接続している。真空発生器はパイプ
の後端に接続している。
この考案の構成によると、フラッシュパネルの上板を穿
孔したときに生じた端材がホールソー内の吸着パッドで
吸着され、下板上に落下しない。そのため、端材が邪魔
とならずに下板をホールソーで穿孔することができる。
孔したときに生じた端材がホールソー内の吸着パッドで
吸着され、下板上に落下しない。そのため、端材が邪魔
とならずに下板をホールソーで穿孔することができる。
この考案の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。ホールソー1の軸部1aを軸受2で回転自在に
支持し、軸部1aの上端にスプロケット3を固定してあ
る。スプロケット3は、モータ4の出力軸に設けたスプ
ロケット5とベルト6で接続し、これらモータ4,スプ
ロケット3,5,およびベルト6によりホールソー1の
回転駆動装置7を構成している。
明する。ホールソー1の軸部1aを軸受2で回転自在に
支持し、軸部1aの上端にスプロケット3を固定してあ
る。スプロケット3は、モータ4の出力軸に設けたスプ
ロケット5とベルト6で接続し、これらモータ4,スプ
ロケット3,5,およびベルト6によりホールソー1の
回転駆動装置7を構成している。
ホールソー1の軸部1aは中空軸であり、内部にパイプ
8が遊嵌している。パイプ8の下端はホールソー1内に
位置し、吸着パッド9が接続してある。パイプ8の上端
は、真空ポンプ等の真空発生器10に接続してある。吸
着パッド9およびパイプ8は回転しない。
8が遊嵌している。パイプ8の下端はホールソー1内に
位置し、吸着パッド9が接続してある。パイプ8の上端
は、真空ポンプ等の真空発生器10に接続してある。吸
着パッド9およびパイプ8は回転しない。
なお、モータ4,軸受2,真空発生器10等は同じ昇降
台(図示せず)に設置してあり、穿孔時には昇降駆動装
置により矢印aで示すように全体が昇降台とともに昇降
駆動される。
台(図示せず)に設置してあり、穿孔時には昇降駆動装
置により矢印aで示すように全体が昇降台とともに昇降
駆動される。
第3図に示すように、ホールソー1は筒部1bの下端に
鋸歯状の切歯1cを有する。
鋸歯状の切歯1cを有する。
この構成によると、第4図(A)に示すようにフラッシ
ュパネル52の上板50をホールソー1で穿孔したとき
に、吸着パッド9の吸引を開始し、端材50aを吸着パ
ッド9で保持するため、端材50aの下板51上への落
下を確実に防止することができる。すなわち、パイプ8
が軸部1aの内部に遊嵌状態で挿入されているので、ホ
ールソー1が回転していても吸着パッド9が回転するこ
とがなく、上板50から端材50aが切り抜かれる以前
に上板50の端材50aとなる部分を吸着パッド9によ
り吸引しておけるからである。これによって、端材50
aが邪魔とならずに、第4図(B)のように下板51を
ホールソー1で穿孔することができる。下板51に孔を
開けると同時に、吸着パッド9の吸着をオフとし、端材
50aを放して穿孔が完了する。51aは下板51の端
材である。このように、フラッシュパネル52に上下板
50,51を貫通して良好に穿孔することができる。
ュパネル52の上板50をホールソー1で穿孔したとき
に、吸着パッド9の吸引を開始し、端材50aを吸着パ
ッド9で保持するため、端材50aの下板51上への落
下を確実に防止することができる。すなわち、パイプ8
が軸部1aの内部に遊嵌状態で挿入されているので、ホ
ールソー1が回転していても吸着パッド9が回転するこ
とがなく、上板50から端材50aが切り抜かれる以前
に上板50の端材50aとなる部分を吸着パッド9によ
り吸引しておけるからである。これによって、端材50
aが邪魔とならずに、第4図(B)のように下板51を
ホールソー1で穿孔することができる。下板51に孔を
開けると同時に、吸着パッド9の吸着をオフとし、端材
50aを放して穿孔が完了する。51aは下板51の端
材である。このように、フラッシュパネル52に上下板
50,51を貫通して良好に穿孔することができる。
この考案の穿孔装置は、パイプが軸部の内部に遊嵌状態
で挿入されているので、ホールソーが回転していても吸
着パッドは回転することがない。したがって、ホールソ
ーによりベニヤ板等から被穿孔材料が切り抜かれる以前
にベニヤ板等の被穿孔材料となる部分を吸着パッドによ
り吸引しておくことができる。これによって、切り抜か
れたと同時に落下しようとする被穿孔材料を確実に保持
できるため、端材が邪魔とならずに下板をホールソーで
良好に穿孔することができるという効果がある。
で挿入されているので、ホールソーが回転していても吸
着パッドは回転することがない。したがって、ホールソ
ーによりベニヤ板等から被穿孔材料が切り抜かれる以前
にベニヤ板等の被穿孔材料となる部分を吸着パッドによ
り吸引しておくことができる。これによって、切り抜か
れたと同時に落下しようとする被穿孔材料を確実に保持
できるため、端材が邪魔とならずに下板をホールソーで
良好に穿孔することができるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例の破断正面図、第2図はそ
のホールソーの断面図、第3図は同じくそのホールソー
の斜視図、第4図は同じくその動作説明図、第5図は従
来のホールソーによるフラッシュパネル穿孔の問題点を
示す説明図である。 1……ホールソー、4……モータ、7……回転駆動装
置、8……パイプ、9……吸着パッド、10……真空発
生器
のホールソーの断面図、第3図は同じくそのホールソー
の斜視図、第4図は同じくその動作説明図、第5図は従
来のホールソーによるフラッシュパネル穿孔の問題点を
示す説明図である。 1……ホールソー、4……モータ、7……回転駆動装
置、8……パイプ、9……吸着パッド、10……真空発
生器
Claims (1)
- 【請求項1】筒部の先端開口の周縁に沿って切歯を形成
し後端面に前記筒部内に連通した中空の軸部を設けてな
るホールソーと、前記軸部に接続して前記ホールソーを
回転駆動する回転駆動装置と、前記筒部内に配置されて
被穿孔材料を負圧で吸着する吸着パッドと、前記軸部の
内部に遊嵌状態で挿入され先端に前記吸着パッドを接続
したパイプと、このパイプの後端に接続した真空発生器
とを備えた穿孔装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988033821U JPH0618726Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 穿孔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988033821U JPH0618726Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 穿孔装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01138609U JPH01138609U (ja) | 1989-09-21 |
| JPH0618726Y2 true JPH0618726Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31260523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988033821U Expired - Lifetime JPH0618726Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 穿孔装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618726Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5144696B2 (ja) * | 2010-02-18 | 2013-02-13 | 国立大学法人名古屋大学 | 合成樹脂製タンク用孔明け装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS617849U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-17 | 日本電気株式会社 | 電子管冷却構造 |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP1988033821U patent/JPH0618726Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01138609U (ja) | 1989-09-21 |
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