JPH081349U - ロータリダイカッタのストリップ除去装置 - Google Patents
ロータリダイカッタのストリップ除去装置Info
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- JPH081349U JPH081349U JP153696U JP153696U JPH081349U JP H081349 U JPH081349 U JP H081349U JP 153696 U JP153696 U JP 153696U JP 153696 U JP153696 U JP 153696U JP H081349 U JPH081349 U JP H081349U
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ストリップを吸着する吸着手段において、ロ
ータリダイ内に相対摺動自在に挿入され、該ロータリダ
イの回転が、固定の吸引筒と独立していないので、吸気
・排気ともにロータリダイの回転に連動して回転してい
た。 【解決手段】 下ロータリダイ3に、径方向内外を連通
する多数の吸着孔8が貫通形成されると共に、その内部
に、吸引筒10が軸心回りに相対摺動自在に挿入され
て、ハウジングに固定されている。吸引筒10の上端
と、上端から下ロータリダイ3の回転駆動方向に所定角
度離間した箇所との間には、吸着孔8と連通する開口部
11が形成されている。回転駆動された上・下ロータリ
ダイ2,3間には、材料6が送り込まれて、ストリップ
が打ち抜かれ、このストリップは、吸着孔8に吸着され
て、下ロータリダイ3と共に回動する。ストリップを吸
着していた吸着孔8が開口部11から遮断されると、吸
着孔8によるストリップの吸着が解除され、ストリップ
は下ロータリダイ3から離間して、落下する。
ータリダイ内に相対摺動自在に挿入され、該ロータリダ
イの回転が、固定の吸引筒と独立していないので、吸気
・排気ともにロータリダイの回転に連動して回転してい
た。 【解決手段】 下ロータリダイ3に、径方向内外を連通
する多数の吸着孔8が貫通形成されると共に、その内部
に、吸引筒10が軸心回りに相対摺動自在に挿入され
て、ハウジングに固定されている。吸引筒10の上端
と、上端から下ロータリダイ3の回転駆動方向に所定角
度離間した箇所との間には、吸着孔8と連通する開口部
11が形成されている。回転駆動された上・下ロータリ
ダイ2,3間には、材料6が送り込まれて、ストリップ
が打ち抜かれ、このストリップは、吸着孔8に吸着され
て、下ロータリダイ3と共に回動する。ストリップを吸
着していた吸着孔8が開口部11から遮断されると、吸
着孔8によるストリップの吸着が解除され、ストリップ
は下ロータリダイ3から離間して、落下する。
Description
【0001】
本考案はロータリダイカッタのストリップ除去装置に関する。
【0002】
ロータリダイカッタでは、回転駆動される一対のロータリダイ間に、シート状 の紙やプラスチックフィルム等の材料を供給して、この材料からストリップを打 ち抜くようにしている。
【0003】
上記従来のロータリダイカッタにおいては、打ち抜いたストリップを両ロータ リダイ間から良好に除去できるものがなく、しかも、ストリップを吸着する吸着 手段において、ロータリダイ内に相対摺動自在に挿入され、該ロータリダイの回 転が、固定の吸引筒と独立していなく、吸気・排気ともにロータリダイの回転に 連動して回転していたので、この点に関する改善が要望されていた。 本考案は、上記問題を解決できるロータリダイカッタのストリップ除去装置を 提供することを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するために、本考案のロータリダイカッタのストリップ除去装 置は、回転駆動される一対のロータリダイ間に材料を供給して、この材料からス トリップを打ち抜くものにおいて、一方のロータリダイにおいて、ストリップの 打ち抜き位置と、該位置から回転駆動方向に所定角度離間した設定位置とにわた る外周面に、ストリップを吸着する吸着手段が備え、吸着手段が、円筒状とされ た一方のロータリダイと、該ロータリダイ内に相対摺動自在に挿入された固定の 吸引筒と、該吸引筒に接続された吸引機により構成され、上記一方のロータリダ イに、径方向内外を連通する多数の吸着孔が貫通形成され、吸引筒における、ス トリップの打ち抜き位置から設定位置間と対応する箇所に、吸引筒内部と吸着孔 とを連通する開口部が形成されることもある。
【0005】 上記の構成からなる本考案のロータリダイカッタのストリップ除去装置におい ては、材料からストリップを打ち抜く際には、上・下ロータリダイを回転駆動し て、材料を両ロータリダイ間に送り込む。これにより、両ロータリダイにより、 材料からストリップが打ち抜かれる。この打ち抜かれたストリップは、下ロータ リダイにおける、ストリップの打ち抜き位置と、該位置から回転駆動方向に所定 角度離間した設定位置との間で、下ロータリダイに吸着され、この状態で、下ロ ータリダイと共に設定位置まで回動する。そしてストリップが設定位置を越える ストリップが設定位置を越えると、下ロータリダイによるストリップの吸着が 解除され、ストリップは下ロータリダイから離間して、落下する。
【0006】
以下、本考案のロータリダイカッタのストリップ除去装置の実施の形態を図面 に基づき説明する。 図において1はハウジングで、該ハウジング1に、上・下ロータリダイ2,3 が軸受4を介して回転自在に支持されて、ギア機構5により連動連結されると共 に、モータ(図示省略)により図2の矢示方向に回転駆動される。上・下ロータ リダイ2,3の外周面には、パンチ部、ダイス孔、ナイフエッジ等の凹凸や孔あ るいは平滑面が形成されており、これらロータリダイ2,3間に、シート状の紙 やプラスチックフィルム等の材料6が供給されて、該材料6からストリップが打 ち抜かれる。上ロータリダイ2は中実とされている。
【0007】 下ロータリダイ3において、ストリップの打ち抜き位置と、該位置から回転駆 動方向に所定角度離間した設定位置とにわたる外周面に、ストリップが吸着手段 により吸着されるが、吸着手段は下記のように構成去れている。 即ち、下ロータリダイ3は円筒形とされ、下ロータリダイ3の軸心方向中央部 には、径方向内外を連通する多数の吸着孔8が貫通形成されている。
【0008】 10は吸引筒で、有底の円筒状とされ、下ロータリダイ3内に、軸心回りに相 対摺動自在に挿入されて、ハウジング1に固定されている。吸引筒10の軸心方 向中央部における、ストリップの打ち抜き位置から設定位置間と対応する箇所に は、開口部11が形成されている。この開口部11により、下ロータリダイ3に おける、ストリップの打ち抜き位置から設定位置にある吸着孔8は吸引筒10内 部と連通するが、上記以外の吸着孔8は、吸引筒10内部と遮断乃至略遮断され ている。
【0009】 13は吸引機として例示される送風機で、吸引筒10に接続されて、吸引筒1 0内部の空気を吸引する。
【0010】 上記のように構成した実施例によれば、材料6からストリップを打ち抜く際に は、上・下ロータリダイ2,3を回転駆動すると共に、送風機13を駆動する。
【0011】 この状態で、材料6が巻かれたロール15から、材料6を両ロータリダイ2, 3間に送り込む。
【0012】 送り込まれた材料6からは、両ロータリダイ2,3により、ストリップが打ち 抜かれると共に、ストリップが打ち抜かれた材料6は、ロール17に巻き取られ る。
【0013】 上記の場合において、下ロータリダイ3における、下ロータリダイ3のストリ ップの打ち抜き位置と、該位置から回転駆動方向に所定角度離間した設定位置と の間にある吸着孔8は、吸引筒10の開口部11、吸引筒10内部を介して、送 風機13と連通している。
【0014】 従って、材料6から打ち抜かれたストリップは、下ロータリダイ3の吸着孔8 により、吸着されて、この状態で、下ロータリダイ3と共に設定位置まで回動す る。
【0015】 そして、ストリップが設定位置を越えると、ストリップを吸着していた吸着孔 8が、吸引筒10内部と遮断乃至略遮断されるので、下ロータリダイ3によるス トリップの吸着が解除され、ストリップは下ロータリダイ3から離間して、落下 する。
【0016】 このように、材料6から打ち抜かれたストリップは、下ロータリダイ3の打ち 抜き位置と、該位置から回転駆動方向に所定角度離間した設定位置との間で、下 ロータリダイ3と共に回動した後に、下ロータリダイ3から離間して、落下する こととなり、ストリップは両ロータリダイ2,3間に詰まったりすることなく、 良好に除去される。
【0017】
本考案のロータリダイカッタのストリップ除去装置によれば、材料から打ち抜 かれたストリップは両ロータリダイ間に詰まったりすることなく、良好に除去さ れる。 また、ストリップを吸着する吸着手段において、ロータリダイ内に相対摺動自 在に挿入され、該ロータリダイの回転が、固定の吸引筒と独立しているので、吸 着手段を簡易な構成とでき、容易且つローコストで製作できる。
【図1】本考案のロータリダイカッタのストリップ除去
装置の一実施例を示す断面図である。
装置の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1のA−A線矢視断面図である。
1 ハウジング 2,3 上・下ロータリダイ 6 材料 8 吸着孔 10 吸引筒
Claims (1)
- 【請求項1】 回転駆動される一対のロータリダイ間に
材料を供給して、ストリップの打ち抜き位置と、該位置
から回転駆動方向に所定角度離間した設定位置とにわた
る外周面に、ストリップを吸着する吸着手段が備えて、
この材料からストリップを打ち抜き、ストリップを除去
する装置において、吸着手段が、円筒状とされた一方の
ロータリダイと、該ロータリダイ内に相対摺動自在に挿
入され、しかも該ロータリダイの回転と独立せる固定の
吸引筒と、該吸引筒に接続された吸引機により構成さ
れ、上記一方のロータリダイに、径方向内外を連通する
多数の吸着孔が貫通形成され、吸引筒における、ストリ
ップの打ち抜き位置から設定位置間と対応する箇所に、
吸引筒内部と吸着孔とを連通する開口部が形成されたロ
ータリダイカッタのストリップ除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996001536U JP2604785Y2 (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | ロータリダイカッタのストリップ除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996001536U JP2604785Y2 (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | ロータリダイカッタのストリップ除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081349U true JPH081349U (ja) | 1996-09-03 |
| JP2604785Y2 JP2604785Y2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=11504255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996001536U Expired - Fee Related JP2604785Y2 (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | ロータリダイカッタのストリップ除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2604785Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5461825U (ja) * | 1977-10-07 | 1979-04-28 | ||
| CN106826971A (zh) * | 2017-02-17 | 2017-06-13 | 陈家荣 | 一种新型弹性腰围切断刀具 |
| WO2019244566A1 (ja) * | 2018-06-21 | 2019-12-26 | 株式会社京都製作所 | 電池材料切断装置及び電池製造装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53144892U (ja) * | 1977-04-21 | 1978-11-15 | ||
| JPS62147497U (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-17 | ||
| JPH027768U (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-18 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3698272A (en) | 1971-05-03 | 1972-10-17 | Preston Engravers Inc | Rotary air eject die-cutting assembly |
-
1996
- 1996-02-15 JP JP1996001536U patent/JP2604785Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53144892U (ja) * | 1977-04-21 | 1978-11-15 | ||
| JPS62147497U (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-17 | ||
| JPH027768U (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-18 |
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| WO2019244566A1 (ja) * | 2018-06-21 | 2019-12-26 | 株式会社京都製作所 | 電池材料切断装置及び電池製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2604785Y2 (ja) | 2000-06-05 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |