JPH06187290A - コンピュータシステムにおけるオンライン端末装置 - Google Patents

コンピュータシステムにおけるオンライン端末装置

Info

Publication number
JPH06187290A
JPH06187290A JP4337109A JP33710992A JPH06187290A JP H06187290 A JPH06187290 A JP H06187290A JP 4337109 A JP4337109 A JP 4337109A JP 33710992 A JP33710992 A JP 33710992A JP H06187290 A JPH06187290 A JP H06187290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
identification number
memory card
personal identification
central computer
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4337109A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Matsumoto
武雄 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hakko Electronics Co Ltd
Original Assignee
Hakko Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hakko Electronics Co Ltd filed Critical Hakko Electronics Co Ltd
Priority to JP4337109A priority Critical patent/JPH06187290A/ja
Publication of JPH06187290A publication Critical patent/JPH06187290A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 中央コンピュータとの間の通信回線の途中等
において、暗証番号Na1が第三者に知られる危険をなく
する。 【構成】 メモリカード20は、入力される暗証番号N
a と記憶している暗証番号Na1とが一致したときにの
み、記憶している識別番号Nb1を制御装置11に送出す
る。制御装置11は、識別番号Nb1に基づき、中央コン
ピュータにアクセスすることができ、暗証番号Na 、N
a1を中央コンピュータにまで送信する必要がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、暗証番号を使用し、
特定の顧客に対してのみ、中央コンピュータにアクセス
することを許容するコンピュータシステムにおけるオン
ライン端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】金融機関においては、現金支払業務や記
帳業務等を含む各種のサービス業務を自動化するため
に、オンライン端末装置(以下、単に端末装置という)
を設置することが多い。
【0003】かかる端末装置は、装置本体と、キーボー
ドと、表示器とを備えてなる。そこで、顧客は、装置本
体に通帳を投入し、表示器の表示に従ってキーボードを
操作することにより、所定のサービスを受けることがで
きるようになっている。
【0004】なお、端末装置を使用するに際し、顧客
は、まず、キーボードを介し、暗証番号を入力すること
が必要である。入力された暗証番号は、通帳から読み取
られた顧客を認識するための番号(以下、単に識別番号
という)とともに、中央コンピュータに送信され、中央
コンピュータは、このようにして送信された暗証番号と
識別番号とを対照することにより、操作中の顧客が通帳
の正規の所持人であると判断し、以後、指定のサービス
業務を遂行するようになっている。なお、一般に、識別
番号は、中央コンピュータに登録されるすべての顧客を
個別に識別しなければならないから、10数桁以上の数
字列や文字列からなる一方、暗証番号は、人間の記憶に
適し、しかも、簡単に同一番号が得られることがないよ
うに、顧客が任意に選択する4桁程度の数字列からなっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、暗証番号は、キーボードを介して装置本体に入
力されると、識別番号とともに中央コンピュータに送信
され、中央コンピュータにおいて対照されるから、端末
装置と中央コンピュータとを接続する通信回線の途中に
おいて、または中央コンピュータ側において、暗証番号
が第三者に知られてしまい、それを悪用されるおそれが
無いとはいえず、この点において、顧客の保護が不完全
であるという問題があった。
【0006】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、暗証番号と識別番号との双方を記憶す
るメモリカードを使用することによって、暗証番号を中
央コンピュータにまで送信する必要性をなくし、暗証番
号が第三者に知られるおそれが全くないようにすること
ができるコンピュータシステムにおけるオンライン端末
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、中央コンピュータに接続する装
置本体と、装置本体に投入し、装置本体と双方向に通信
可能なメモリカードとからなり、メモリカードは、装置
本体からの暗証番号と記憶している暗証番号とが一致し
ているときに、記憶している識別番号を装置本体に送出
し、装置本体は、メモリカードからの識別番号に基づ
き、中央コンピュータにアクセスすることをその要旨と
する。
【0008】なお、メモリカードは、暗証番号の不一致
が規定回数を超えるとき、当該メモリカードの廃棄処理
をすることができる。
【0009】
【作用】かかる発明の構成によるときは、メモリカード
は、顧客が入力した暗証番号が装置本体から与えられる
と、その暗証番号と記憶している暗証番号とが一致して
いることを確認して、記憶している識別番号を装置本体
に送出する。そこで、装置本体は、メモリカードからの
識別番号に基づき、中央コンピュータにアクセスするこ
とができ、中央コンピュータは、指定のサービス業務を
遂行すればよい。すなわち、このときのメモリカード
は、入力された暗証番号が記憶している暗証番号と一致
していることにより、操作中の顧客がメモリカードの正
規の所持人であると判断することができる。また、装置
本体は、中央コンピュータに対し、識別番号のみを送信
すればよく、暗証番号は、全く送信する必要がない。
【0010】暗証番号の不一致が規定回数を超えたとき
に廃棄処理をするようにすれば、正規の所持者でない顧
客により、暗証番号を探索するための試行が繰返し続行
されることを有効に防止することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を以って実施例を説明する。
【0012】コンピュータシステムにおけるオンライン
端末装置は、装置本体10と、装置本体10に投入可能
なメモリカード20とからなる(図1)。
【0013】装置本体10は、制御装置11と、制御装
置11に付設するキーボード12、表示器13とからな
る。また、制御装置11は、中央コンピュータCPに対
し、通信回線を介し、双方向に接続されている。
【0014】メモリカード20は、携帯に便利なカード
状のマイクロコンピュータ装置であり、制御装置11の
図示しない投入口に投入することにより、制御装置11
に対し、コネクタCNを介し、双方向に自動接続される
ものとする。ただし、コネクタCNは、電気的な接点コ
ネクタのみならず、赤外線からなる光通信手段や、磁気
的結合による磁気通信手段のような無接点接続形のコネ
クタであってもよいものとする。なお、メモリカード2
0は、金融機関における現金支払業務用の端末装置にお
いては、顧客の通帳の表紙等に組み込み、通帳と一体に
しておくのが便利である。
【0015】メモリカード20は、確認手段21と、メ
モリ手段22とを主要部材としてなる(図2)。
【0016】確認手段21には、コネクタCNを介し、
制御装置11からの暗証番号Na が入力されている。た
だし、暗証番号Na は、キーボード12を介し、顧客が
制御装置11に入力するものとする。
【0017】確認手段21の出力は、消去手段23を介
してメモリ手段22に接続されており、メモリ手段22
の出力は、確認手段21と出力手段24とに個別に接続
されている。また、確認手段21の別の出力は、出力手
段24に併せ接続されており、出力手段24の出力は、
コネクタCNを介し、制御装置11に接続されている。
【0018】なお、メモリカード20は、内蔵の電池電
源によって作動するようにしてもよく、また、制御装置
11に投入するとき、たとえば、制御装置11に内蔵の
発振器と電気的、光学的または磁気的に結合し、制御装
置11から所要エネルギを供給されて作動するようにし
てもよい。
【0019】いま、顧客は、それぞれの専用のメモリカ
ード20を所持しており、メモリカード20のメモリ手
段22は、その顧客に個有の暗証番号Na1、識別番号N
b1を記憶しているものとする。そこで、顧客が、メモリ
カード20を装置本体10の制御装置11に投入し、キ
ーボード12を介して暗証番号Na を入力すると、この
暗証番号Na は、制御装置11からメモリカード20の
確認手段21に送出され、これにより、メモリカード2
0は、図3のプログラムフローチャートに従って作動す
ることができる。
【0020】プログラムは、まず、メモリ手段22に記
憶されている暗証番号Na1を読み出す(図3のプログラ
ムステップ(1)、以下、単に(1)のように記す)。
次いで、プログラムは、入力された暗証番号Na と記憶
されている暗証番号Na1とを比較し、両者が一致してい
るときは(2)、メモリ手段22に記憶されている識別
番号Nb1を読み出す(3)。
【0021】そこで、プログラムは、出力手段24を介
し、このようにして読み出した識別番号Nb1を制御装置
11に出力することができるから(4)、以後、制御装
置11は、メモリカード20からの識別番号Nb1を中央
コンピュータCPに送信し、中央コンピュータCPは、
所定のファイルデータを開くことにより、制御装置11
を介し、顧客の指示するサービス業務を遂行することが
できる。なお、制御装置11は、識別番号Nb1を中央コ
ンピュータCPに送出するとともに、表示器13に対し
て適当な指示メッセージを表示し、顧客は、指示メッセ
ージに従って、キーボード12を介し、希望するサービ
ス業務内容を中央コンピュータCPに指示すればよい。
すなわち、このときの装置本体10は、メモリカード2
0からの識別番号Nb1に基づき、中央コンピュータCP
にアクセスすることができる。
【0022】一方、プログラムは、暗証番号Na 、Na1
が一致しない場合は(2)、制御装置11に対し、エラ
ーメッセージの出力指示を送出する(5)。制御装置1
1は、これに呼応して、表示器13上に所定のエラーメ
ッセージを表示した上、投入されたメモリカード20を
自動返却するなどの処理をすることができる。また、プ
ログラムは、その後、暗証番号Na 、Na1の不一致が連
続してN回目であることを検出すると(6)、メモリ手
段22のメモリ内容を消去して(7)、終了する。すな
わち、プログラムは、メモリカード20の正規の所持人
でない顧客により、不適切な暗証番号Na を入力して操
作しようとする試みが規定回数(N−1)回を超えて実
行されたことを検出すると、そのメモリカード20のメ
モリ手段22のメモリ内容を消去することにより、その
メモリカード20の再使用を不能にし、廃棄処分の処理
をすることができる。
【0023】ここで、図3のプログラムフローチャート
と図2のブロック図とを対比すれば、前者のプログラム
ステップ(1)、(2)、(6)は、後者の確認手段2
1に対応している。また、前者のプログラムステップ
(3)ないし(5)は、後者の出力手段24に対応し、
前者のプログラムステップ(7)は、後者の消去手段2
3に対応している。
【0024】以上の説明において、メモリカード20
は、顧客の通帳と別体になっていてもよい。その場合
は、たとえば、まず、メモリカード20を装置本体10
に投入し、正しい暗証番号Na を入力した後、表示器1
3上に表示される制御装置11からの指示メッセージに
従い、専用の投入口を介して通帳を投入させるようにす
ればよい。
【0025】また、図2の消去手段23、図3のプログ
ラムステップ(7)は、メモリカード20を廃棄処分す
るための手段の一例である。すなわち、消去手段23、
プログラムステップ(7)は、たとえば、メモリカード
20に含まれるマイクロコンピュータを再起動できない
ようにロックすること、制御装置11にメモリカード2
0を投入したとき、それを不良カードとして直ちに自動
返却することができるような何らかの表示をすること等
を含め、他の任意の廃棄処分手段に代えることができ
る。
【0026】さらに、このようなオンライン端末装置
は、中央コンピュータCPに対し、任意の有料情報を提
供させ、または、中央コンピュータCPを有料使用させ
るような用途にも有効に適用することができる。ただ
し、この場合には、通帳は必要でないから、メモリカー
ド20は、単純なカード状に構成すればよく、また、中
央コンピュータCPは、指定のサービス業務の終了後、
たとえば、識別番号Nb1によって特定される顧客に対
し、所定の料金課金処理をすることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、暗証番号と識別番号とを記憶するメモリカードを使
用し、メモリカードは、入力された暗証番号と記憶して
いる暗証番号とが一致するときにのみ、記憶している識
別番号に基づき、中央コンピュータに対するアクセスを
許容することができるから、暗証番号を中央コンピュー
タにまで送信する必要が全くなく、したがって、通信回
線の途中において、または中央コンピュータ側におい
て、暗証番号が第三者に知られてしまうようなおそれが
全くないという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体ブロック系統図
【図2】 要部詳細ブロック系統図
【図3】 プログラムフローチャート
【符号の説明】
CP…中央コンピュータ Na 、Na1…暗証番号 Nb1…識別番号 10…装置本体 20…メモリカード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央コンピュータに接続する装置本体
    と、該装置本体に投入し、該装置本体と双方向に通信可
    能なメモリカードとからなり、該メモリカードは、前記
    装置本体からの暗証番号と記憶している暗証番号とが一
    致しているときに、記憶している識別番号を前記装置本
    体に送出し、該装置本体は、前記メモリカードからの識
    別番号に基づき、前記中央コンピュータにアクセスする
    ことを特徴とするコンピュータシステムにおけるオンラ
    イン端末装置。
  2. 【請求項2】 前記メモリカードは、暗証番号の不一致
    が規定回数を超えるとき、当該メモリカードの廃棄処理
    をすることを特徴とする請求項1記載のコンピュータシ
    ステムにおけるオンライン端末装置。
JP4337109A 1992-12-17 1992-12-17 コンピュータシステムにおけるオンライン端末装置 Pending JPH06187290A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4337109A JPH06187290A (ja) 1992-12-17 1992-12-17 コンピュータシステムにおけるオンライン端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4337109A JPH06187290A (ja) 1992-12-17 1992-12-17 コンピュータシステムにおけるオンライン端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06187290A true JPH06187290A (ja) 1994-07-08

Family

ID=18305521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4337109A Pending JPH06187290A (ja) 1992-12-17 1992-12-17 コンピュータシステムにおけるオンライン端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06187290A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6751734B1 (en) 1999-03-23 2004-06-15 Nec Corporation Authentication executing device, portable authentication device, and authentication method using biometrics identification

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6751734B1 (en) 1999-03-23 2004-06-15 Nec Corporation Authentication executing device, portable authentication device, and authentication method using biometrics identification

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2212842B1 (en) System and method for secure management of transactions
EP0379333B1 (en) Secure data interchange system
EP2287783A1 (en) Electronic credit card - ECC
US20020038286A1 (en) System and method for secure e-commerce
US20070145121A1 (en) Authentication system for the authorization of a transaction using a credit card, ATM card, or secured personal ID card
KR20110096048A (ko) 비접촉식 뱅킹 스마트 카드를 통한 트랜잭션에 앞서 이루어지는 보안 활성화
JP2002352166A (ja) クレジットカード認証システム及びクレジットカード認証端末
WO2001029731A1 (en) Access control using a personal digital assistant-type
EP2854087A1 (en) Method for processing a payment
US8515869B2 (en) Self-service terminal
EP1852816A1 (en) Network settling card, network settling program, authentication server, and shopping system and settling method
JPH10134229A (ja) 自動取引装置及び自動取引システム
JPH02165290A (ja) Icカード及びその動作方法
JP5981507B2 (ja) 支払いを処理する方法
JP2003504759A (ja) トランザクションを実行するためのシステム
JPS60198683A (ja) Icカ−ドシステム
JPH06187290A (ja) コンピュータシステムにおけるオンライン端末装置
JPS60198681A (ja) Icカ−ドシステム
JP2003323599A (ja) スマートカード及びスマートカードシステム
KR20050017699A (ko) 휴대 단말기 제어장치
CN1321389C (zh) 支付交易的系统及方法
GB2139457A (en) Interactive Audio Transaction Terminal
KR20030092710A (ko) 이동통신 단말기를 이용한 금융 자동화기기 거래방법
JPH045227B2 (ja)
WO1999046713A1 (en) Monetary information managing system, portable information holding device, terminal, and terminal managing device