JPH06187348A - 施設利用料金管理装置 - Google Patents
施設利用料金管理装置Info
- Publication number
- JPH06187348A JPH06187348A JP33892692A JP33892692A JPH06187348A JP H06187348 A JPH06187348 A JP H06187348A JP 33892692 A JP33892692 A JP 33892692A JP 33892692 A JP33892692 A JP 33892692A JP H06187348 A JPH06187348 A JP H06187348A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- store
- customer
- parking
- facility
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 所定期間内における駐車場等の施設利用料金
の店負担金を各店の施設利用客による売上高に基づいて
配分することによって、業種等による不公平感をなく
す。 【構成】 ホストコンピュータは会計ターミナルからの
顧客売上通知伝文に基づいて各顧客の店毎の取引履歴デ
ータを作成し、それを顧客別ファイルで客毎に順次記憶
する。その後、駐車場ターミナルからの顧客退場通知伝
文により顧客の退場を検知すると、その顧客の取引履歴
データから店別の売上高構成比を求め、その構成比に比
例して駐車場等の施設利用料金の店負担分を店別に配分
し、配分結果を店別ファイル70で店毎に累積する。そ
して、この累積値に基づいて各店の施設利用料金負担金
を決定する。
の店負担金を各店の施設利用客による売上高に基づいて
配分することによって、業種等による不公平感をなく
す。 【構成】 ホストコンピュータは会計ターミナルからの
顧客売上通知伝文に基づいて各顧客の店毎の取引履歴デ
ータを作成し、それを顧客別ファイルで客毎に順次記憶
する。その後、駐車場ターミナルからの顧客退場通知伝
文により顧客の退場を検知すると、その顧客の取引履歴
データから店別の売上高構成比を求め、その構成比に比
例して駐車場等の施設利用料金の店負担分を店別に配分
し、配分結果を店別ファイル70で店毎に累積する。そ
して、この累積値に基づいて各店の施設利用料金負担金
を決定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駐車場等の共用施設を
利用する客の商品買上高に応じて当該客による施設利用
料金の一部または全部を負担する契約に加盟した各店の
施設利用料金負担金を自動的に求めて管理する施設利用
料金管理装置に関するものである。
利用する客の商品買上高に応じて当該客による施設利用
料金の一部または全部を負担する契約に加盟した各店の
施設利用料金負担金を自動的に求めて管理する施設利用
料金管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ショッピングセンター等のように複数の
店舗で1つの共同運営体を構成し、この共同運営体の管
理下に駐車場等の共用施設がある場合において、共用施
設の利用料金をいかなる場合も当該施設を利用した客が
負担する運用ではサービス性が悪く各店の売上げが伸び
ないので、一般には施設利用客の買上高に応じて施設利
用料金の一部または全部を店側が負担する運用となって
いる。
店舗で1つの共同運営体を構成し、この共同運営体の管
理下に駐車場等の共用施設がある場合において、共用施
設の利用料金をいかなる場合も当該施設を利用した客が
負担する運用ではサービス性が悪く各店の売上げが伸び
ないので、一般には施設利用客の買上高に応じて施設利
用料金の一部または全部を店側が負担する運用となって
いる。
【0003】例えば駐車場の利用料金が1時間1000
円であり、駐車場利用客の1日の買上合計が5000円
以上になると1時間まで無料となるショッピングセンタ
ーにおいて、駐車場利用客がある店で4900円を買上
げ、続いて別の店で100円を買い上げると、後の店が
当該客に駐車場が1時間まで無料となるサービス券を発
券して1時間分の駐車料金を負担することになる。
円であり、駐車場利用客の1日の買上合計が5000円
以上になると1時間まで無料となるショッピングセンタ
ーにおいて、駐車場利用客がある店で4900円を買上
げ、続いて別の店で100円を買い上げると、後の店が
当該客に駐車場が1時間まで無料となるサービス券を発
券して1時間分の駐車料金を負担することになる。
【0004】そこで、共同運営体は所定期間内に各店が
それぞれ負担した施設利用料金の総額を求め、その総額
を、同一期間内における各店の売上高や各店の売上面積
等に比例して配分して、各店の最終的な施設利用料金負
担金をそれぞれ決定して徴収していた。
それぞれ負担した施設利用料金の総額を求め、その総額
を、同一期間内における各店の売上高や各店の売上面積
等に比例して配分して、各店の最終的な施設利用料金負
担金をそれぞれ決定して徴収していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、所定期
間内に各店がそれぞれ負担した施設利用料金の総額を、
同一期間内における各店の売上高や各店の売上面積等に
比例して配分して各店の最終的な施設利用料金負担金を
それぞれ決定していた従来方法では、対象客層がほとん
ど駐車場を利用しない客層の店であっても、売上高や売
場面積に比例して配分された負担金を支払わなければな
らないので、公平さに欠ける欠点があった。
間内に各店がそれぞれ負担した施設利用料金の総額を、
同一期間内における各店の売上高や各店の売上面積等に
比例して配分して各店の最終的な施設利用料金負担金を
それぞれ決定していた従来方法では、対象客層がほとん
ど駐車場を利用しない客層の店であっても、売上高や売
場面積に比例して配分された負担金を支払わなければな
らないので、公平さに欠ける欠点があった。
【0006】そこで本発明は、複数の店舗で1つの共同
運営体を構成し、この共同運営体の管理下に駐車場等の
共用施設があり、かつ客による共用施設の利用料金を当
該客の商品買上高に応じて店側が負担する運用のショッ
ピングセンター等において、所定期間内における共用施
設利用料金の店負担金を各店の施設利用客による売上高
に基づいて配分することができ、業種等による不公平感
をなくすことができる施設利用料金管理装置を提供しよ
うとするものである。
運営体を構成し、この共同運営体の管理下に駐車場等の
共用施設があり、かつ客による共用施設の利用料金を当
該客の商品買上高に応じて店側が負担する運用のショッ
ピングセンター等において、所定期間内における共用施
設利用料金の店負担金を各店の施設利用客による売上高
に基づいて配分することができ、業種等による不公平感
をなくすことができる施設利用料金管理装置を提供しよ
うとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、施設に対応し
て設置され、当該施設の利用料金の精算を処理する施設
側端末機と、客の商品買上高に応じて前記施設の利用料
金の一部または全部を負担する各店にそれぞれ設置さ
れ、客が買上げた商品の代金支払いを処理する店側端末
機とを、通信手段を介して管理装置本体に接続したもの
にあって、施設側端末機は、施設を利用した客の識別情
報とともに施設利用料金に関する情報を通信手段を通じ
て管理装置本体に送信する施設利用情報送信手段を備
え、店側端末機は、買上げ商品の代金支払いを処理した
客の識別情報とともに当該客の商品買上高に関する情報
を通信手段を通じて管理装置本体に送信する買上高情報
送信手段を備えている。
て設置され、当該施設の利用料金の精算を処理する施設
側端末機と、客の商品買上高に応じて前記施設の利用料
金の一部または全部を負担する各店にそれぞれ設置さ
れ、客が買上げた商品の代金支払いを処理する店側端末
機とを、通信手段を介して管理装置本体に接続したもの
にあって、施設側端末機は、施設を利用した客の識別情
報とともに施設利用料金に関する情報を通信手段を通じ
て管理装置本体に送信する施設利用情報送信手段を備
え、店側端末機は、買上げ商品の代金支払いを処理した
客の識別情報とともに当該客の商品買上高に関する情報
を通信手段を通じて管理装置本体に送信する買上高情報
送信手段を備えている。
【0008】さらに管理装置本体は、店側端末機からの
受信情報に基づいて客識別情報毎に各店での商品総買上
高を取得するとともに店別の商品買上高を取得する買上
高情報取得手段と、施設側端末機から情報を受信する毎
に買上高情報取得手段により得られた同一客識別情報の
商品総買上高と施設利用料金に関する情報とから施設利
用料金の店負担分に対応する得点情報を取得する得点情
報取得手段と、この得点情報取得手段により得られた得
点情報を買上高情報取得手段により得られた同一客識別
情報の店別商品買上高に比例して各店に配分する得点情
報配分手段と、この配分手段により各店に配分された得
点情報を店毎に累積記憶する店別累積得点記憶手段と、
この記憶手段により店別に記憶された累積得点情報に従
い店毎の施設利用料金負担金を決定し出力する店別負担
金決定手段とを備えている。
受信情報に基づいて客識別情報毎に各店での商品総買上
高を取得するとともに店別の商品買上高を取得する買上
高情報取得手段と、施設側端末機から情報を受信する毎
に買上高情報取得手段により得られた同一客識別情報の
商品総買上高と施設利用料金に関する情報とから施設利
用料金の店負担分に対応する得点情報を取得する得点情
報取得手段と、この得点情報取得手段により得られた得
点情報を買上高情報取得手段により得られた同一客識別
情報の店別商品買上高に比例して各店に配分する得点情
報配分手段と、この配分手段により各店に配分された得
点情報を店毎に累積記憶する店別累積得点記憶手段と、
この記憶手段により店別に記憶された累積得点情報に従
い店毎の施設利用料金負担金を決定し出力する店別負担
金決定手段とを備えている。
【0009】そして、店別負担金決定手段としては、店
別累積得点記憶手段により店別に記憶された累積得点情
報を各店に対して予め設定された換算率または換算表な
どの換算手段で金額に換算することによって店毎の施設
利用料金負担金を決定し出力することが考えられる。
別累積得点記憶手段により店別に記憶された累積得点情
報を各店に対して予め設定された換算率または換算表な
どの換算手段で金額に換算することによって店毎の施設
利用料金負担金を決定し出力することが考えられる。
【0010】
【作用】このような構成の本発明であれば、店側端末機
において客が買上げた商品の代金支払いが処理される
と、その客の商品買上高に関する情報が当該客の識別情
報とともに管理装置本体に送信される。また、施設側端
末機において施設利用客による施設利用料金の精算が処
理されると、その客の施設利用料金に関する情報が当該
客の識別情報とともに管理装置本体に送信される。
において客が買上げた商品の代金支払いが処理される
と、その客の商品買上高に関する情報が当該客の識別情
報とともに管理装置本体に送信される。また、施設側端
末機において施設利用客による施設利用料金の精算が処
理されると、その客の施設利用料金に関する情報が当該
客の識別情報とともに管理装置本体に送信される。
【0011】管理装置本体では、店側端末機からの受信
情報に基づいて客識別情報毎に各店での商品総買上高が
得られるとともに店別の商品買上高が得られる。また、
施設側端末機からの情報が受信されると、その受信情報
中の客識別情報と一致する客識別情報の商品総買上高と
施設利用料金に関する情報とから施設利用料金の店負担
分に対応する得点情報が得られる。そして、この得点情
報が買上高情報取得手段により得られた同一客識別情報
の店別商品買上高に比例して各店に配分されて、店毎に
累積記憶される。こうして、店別に記憶された累積得点
情報に従い店毎の施設利用料金負担金が決定され、レポ
ート等として出力される。
情報に基づいて客識別情報毎に各店での商品総買上高が
得られるとともに店別の商品買上高が得られる。また、
施設側端末機からの情報が受信されると、その受信情報
中の客識別情報と一致する客識別情報の商品総買上高と
施設利用料金に関する情報とから施設利用料金の店負担
分に対応する得点情報が得られる。そして、この得点情
報が買上高情報取得手段により得られた同一客識別情報
の店別商品買上高に比例して各店に配分されて、店毎に
累積記憶される。こうして、店別に記憶された累積得点
情報に従い店毎の施設利用料金負担金が決定され、レポ
ート等として出力される。
【0012】従って、施設を利用した客の施設利用料金
に対する店負担分が当該客の各店における商品買上高に
比例して配分されて店毎に累積され、各店の施設利用料
金負担金がこの累積値によって決定されるので、対象客
層がほとんど施設を利用しない客層の店と利用する客層
の店とでは、たとえ売上げが等しくても、施設利用料金
の負担金は後者の店のほうが大きくなる。
に対する店負担分が当該客の各店における商品買上高に
比例して配分されて店毎に累積され、各店の施設利用料
金負担金がこの累積値によって決定されるので、対象客
層がほとんど施設を利用しない客層の店と利用する客層
の店とでは、たとえ売上げが等しくても、施設利用料金
の負担金は後者の店のほうが大きくなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【0014】なおこの実施例では、4つの店舗AAA,
BBB,CCC,DDDで共同運営体Gを構成し、この
共同運営体Gの管理下に第1駐車場P1及び第2駐車場
P2があるショッピングセンターを例に挙げるものとす
る。
BBB,CCC,DDDで共同運営体Gを構成し、この
共同運営体Gの管理下に第1駐車場P1及び第2駐車場
P2があるショッピングセンターを例に挙げるものとす
る。
【0015】図1は本実施例の全体構成を示すブロック
図で、共同運営体Gには管理装置本体としてのホストコ
ンピュータ1が設置されており、各駐車場P1,P2に
はそれぞれ駐車場利用客による駐車場利用料金の精算を
処理する施設側端末機としての駐車場ターミナル2a,
2bが設置されており、各店舗AAA,BBB,CC
C,DDDにはそれぞれ客が買上げた商品の代金支払い
を処理する店側端末機としての会計ターミナル3a,3
b,3c,3d,3eが設置されている。そして、ホス
トコンピュータ1と各駐車場ターミナル2a,2bとは
通信回線4aを介して電気的に接続されており、ホスト
コンピュータ1と各会計ターミナル3a,3b,3c,
3d,3eとは通信回線4bを介して電気的に接続され
ている。
図で、共同運営体Gには管理装置本体としてのホストコ
ンピュータ1が設置されており、各駐車場P1,P2に
はそれぞれ駐車場利用客による駐車場利用料金の精算を
処理する施設側端末機としての駐車場ターミナル2a,
2bが設置されており、各店舗AAA,BBB,CC
C,DDDにはそれぞれ客が買上げた商品の代金支払い
を処理する店側端末機としての会計ターミナル3a,3
b,3c,3d,3eが設置されている。そして、ホス
トコンピュータ1と各駐車場ターミナル2a,2bとは
通信回線4aを介して電気的に接続されており、ホスト
コンピュータ1と各会計ターミナル3a,3b,3c,
3d,3eとは通信回線4bを介して電気的に接続され
ている。
【0016】ここで通信回線4a,4bはアドレス等の
識別手段を設けることにより同一物理回線を用いて構成
できる。
識別手段を設けることにより同一物理回線を用いて構成
できる。
【0017】なお、会計ターミナル3a及び3bは店舗
AAAに設置され、会計ターミナル3cは店舗BBBに
設置され、会計ターミナル3dは店舗CCCに設置さ
れ、会計ターミナル3eは店舗DDDに設置される。
AAAに設置され、会計ターミナル3cは店舗BBBに
設置され、会計ターミナル3dは店舗CCCに設置さ
れ、会計ターミナル3eは店舗DDDに設置される。
【0018】しかして、各顧客は予め客の識別番号とし
て顧客番号が記録された顧客カード5をそれぞれ所有し
ており、ショッピングセンター内で買い物をする際には
代金の支払いとともに店員に自己の顧客カード5を提示
する規則となっている。また、駐車場P1,P2への入
場時には図示しない駐車カード発券装置により入場時刻
及び駐車場識別情報が記録された駐車カード6が発券さ
れるのでそれを受取り、退場時にはその駐車カード6と
顧客カード5のデータを駐車場ターミナル2a,2bに
読取らせるようになっている。
て顧客番号が記録された顧客カード5をそれぞれ所有し
ており、ショッピングセンター内で買い物をする際には
代金の支払いとともに店員に自己の顧客カード5を提示
する規則となっている。また、駐車場P1,P2への入
場時には図示しない駐車カード発券装置により入場時刻
及び駐車場識別情報が記録された駐車カード6が発券さ
れるのでそれを受取り、退場時にはその駐車カード6と
顧客カード5のデータを駐車場ターミナル2a,2bに
読取らせるようになっている。
【0019】図2は会計ターミナル3a〜3eの要部構
成を示すブロック図であり、各会計ターミナル3a〜3
eは同一構成である。すなわち、各種データを記憶する
記憶部11、日時を計時する計時部12、前記通信回線
4bを通じてホストコンピュータ1との間で行われるデ
ータの送受信を制御する通信制御部13の他、キーボー
ド14、表示器15,プリンタ16及び前記顧客カード
5に記録されたデータを読み取る顧客カードリーダ17
等の入出力機器を有し、これらを主制御部18で制御す
る構成である。
成を示すブロック図であり、各会計ターミナル3a〜3
eは同一構成である。すなわち、各種データを記憶する
記憶部11、日時を計時する計時部12、前記通信回線
4bを通じてホストコンピュータ1との間で行われるデ
ータの送受信を制御する通信制御部13の他、キーボー
ド14、表示器15,プリンタ16及び前記顧客カード
5に記録されたデータを読み取る顧客カードリーダ17
等の入出力機器を有し、これらを主制御部18で制御す
る構成である。
【0020】図3は駐車場ターミナル2a,2bの要部
構成を示すブロック図であり、各駐車場ターミナル2
a,2bは同一構成である。すなわち、各種データを記
憶する記憶部21、日時を計時する計時部22、前記通
信回線4aを通じてホストコンピュータ1との間で行わ
れるデータの送受信を制御する通信制御部23の他、表
示及び音声でガイド情報を出力するガイド装置24、プ
リンタ25、前記駐車カード6に記録されたデータを読
み取る駐車カードリーダ26及び前記顧客カード5に記
録されたデータを読み取る顧客カードリーダ27等の入
出力機器を有し、これらを主制御部28で制御するとと
もに、この主制御部28によって制御される副制御部2
9で、車両の駐車場出口への進入及び出口からの退出を
検知する車両検知器30、駐車場出口を遮断する通路遮
断機31、現金の支払いと釣銭の排出を処理する金銭受
払装置32を制御する構成である。
構成を示すブロック図であり、各駐車場ターミナル2
a,2bは同一構成である。すなわち、各種データを記
憶する記憶部21、日時を計時する計時部22、前記通
信回線4aを通じてホストコンピュータ1との間で行わ
れるデータの送受信を制御する通信制御部23の他、表
示及び音声でガイド情報を出力するガイド装置24、プ
リンタ25、前記駐車カード6に記録されたデータを読
み取る駐車カードリーダ26及び前記顧客カード5に記
録されたデータを読み取る顧客カードリーダ27等の入
出力機器を有し、これらを主制御部28で制御するとと
もに、この主制御部28によって制御される副制御部2
9で、車両の駐車場出口への進入及び出口からの退出を
検知する車両検知器30、駐車場出口を遮断する通路遮
断機31、現金の支払いと釣銭の排出を処理する金銭受
払装置32を制御する構成である。
【0021】図4はホストコンピュータ1の要部構成を
示すブロック図であり、各種データを記憶する記憶部4
1、日時を計時する計時部42、前記通信回線4aを通
じて各駐車場ターミナル2a,2bとの間で行われるデ
ータの送受信を制御する第1の通信制御部43、前記通
信回線4bを通じて各会計ターミナル3a〜3eとの間
で行われるデータの送受信を制御する第2の通信制御部
44、後述する顧客別ファイル60や店別ファイル70
等が形成されるファイル記憶部45の他、キーボード4
6、表示器47及びプリンタ48等の入出力機器を有
し、これらを主制御部49で制御する構成である。
示すブロック図であり、各種データを記憶する記憶部4
1、日時を計時する計時部42、前記通信回線4aを通
じて各駐車場ターミナル2a,2bとの間で行われるデ
ータの送受信を制御する第1の通信制御部43、前記通
信回線4bを通じて各会計ターミナル3a〜3eとの間
で行われるデータの送受信を制御する第2の通信制御部
44、後述する顧客別ファイル60や店別ファイル70
等が形成されるファイル記憶部45の他、キーボード4
6、表示器47及びプリンタ48等の入出力機器を有
し、これらを主制御部49で制御する構成である。
【0022】そして、ホストコンピュータ1において、
記憶部41はRAM及びROMの半導体メモリで構成さ
れ、特に図5に示す3種類のテーブル51,52,53
が予め形成されている。
記憶部41はRAM及びROMの半導体メモリで構成さ
れ、特に図5に示す3種類のテーブル51,52,53
が予め形成されている。
【0023】ここで、第1のテーブル51は、駐車場利
用時間に対して付与される駐車利用点の関係を設定した
もので、この実施例では第1,第2駐車場P1,P2と
も駐車場利用時間が11分未満は駐車利用点が0点であ
り、11分以上121分未満は1000点であり、12
1分以上181分未満は2000点であり、181分以
上361分未満は3000点であり、361分以上は5
000点である。
用時間に対して付与される駐車利用点の関係を設定した
もので、この実施例では第1,第2駐車場P1,P2と
も駐車場利用時間が11分未満は駐車利用点が0点であ
り、11分以上121分未満は1000点であり、12
1分以上181分未満は2000点であり、181分以
上361分未満は3000点であり、361分以上は5
000点である。
【0024】因みに、この実施例では各駐車場P1,P
2は駐車場利用時間が10分までは駐車料金は0円であ
り、2時間までは1000円であり、3時間までは20
00円であり、6時間までは3000円であり、6時間
を越えると5000円である。すなわち、駐車利用点は
駐車場利用時間によって変動する駐車料金に換算率10
0%で対応している。
2は駐車場利用時間が10分までは駐車料金は0円であ
り、2時間までは1000円であり、3時間までは20
00円であり、6時間までは3000円であり、6時間
を越えると5000円である。すなわち、駐車利用点は
駐車場利用時間によって変動する駐車料金に換算率10
0%で対応している。
【0025】また、第2のテーブル52は、前日までの
未処理買上金額合計A円に対して付与される駐車サービ
ス点の関係を設定したもので、この実施例では金額合計
A円が5000円未満であれば駐車サービス点は0点、
5000円以上10000円未満であれば1000点、
10000円以上であれば2000点が付与される。
未処理買上金額合計A円に対して付与される駐車サービ
ス点の関係を設定したもので、この実施例では金額合計
A円が5000円未満であれば駐車サービス点は0点、
5000円以上10000円未満であれば1000点、
10000円以上であれば2000点が付与される。
【0026】ここで、駐車サービス点とは、駐車場を利
用せずにショッピングセンター内で買い物をした場合の
その買上合計Aに対して付与される得点である。
用せずにショッピングセンター内で買い物をした場合の
その買上合計Aに対して付与される得点である。
【0027】さらに、第3のテーブル53は、当日の未
処理買上金額合計B円に対して付与される駐車許容点の
関係を設定したもので、この実施例では金額合計B円が
5000円未満であれば駐車許容点は0点、5000円
以上10000円未満であれば1000点、10000
円以上であれば2000点が付与される。
処理買上金額合計B円に対して付与される駐車許容点の
関係を設定したもので、この実施例では金額合計B円が
5000円未満であれば駐車許容点は0点、5000円
以上10000円未満であれば1000点、10000
円以上であれば2000点が付与される。
【0028】ここで、駐車許容点とは、駐車場を利用し
てショッピングセンター内で買い物をした場合のその買
上合計Bに対して店側が負担する駐車料金に相当する得
点である。
てショッピングセンター内で買い物をした場合のその買
上合計Bに対して店側が負担する駐車料金に相当する得
点である。
【0029】因みに、この実施例では当日の買上金額合
計B円が5000円以上であれば駐車場利用時間1時間
まで無料としその分の駐車料金1000円を店側が負担
し、10000円以上であれば駐車場利用時間2時間ま
で無料としその分の駐車料金2000円を店側が負担す
る。すなわち、駐車許容点は顧客の当日の買上合計Bに
対して店側が負担する駐車料金に換算率100%で対応
している。
計B円が5000円以上であれば駐車場利用時間1時間
まで無料としその分の駐車料金1000円を店側が負担
し、10000円以上であれば駐車場利用時間2時間ま
で無料としその分の駐車料金2000円を店側が負担す
る。すなわち、駐車許容点は顧客の当日の買上合計Bに
対して店側が負担する駐車料金に換算率100%で対応
している。
【0030】図6は前記顧客別ファイル60のフォーマ
ットを示しており、この顧客別ファイル60には、顧客
番号及び顧客名称の1顧客情報に対応して、駐車サービ
ス点の累計エリア61が設けられるとともに、当該顧客
がショッピングセンター内の各店で買い物をした際の取
引履歴データとして、店コード,買上金額,日付(年月
日時分秒)及びステータスの各情報を順次記憶するデー
タエリア62が設けられている。
ットを示しており、この顧客別ファイル60には、顧客
番号及び顧客名称の1顧客情報に対応して、駐車サービ
ス点の累計エリア61が設けられるとともに、当該顧客
がショッピングセンター内の各店で買い物をした際の取
引履歴データとして、店コード,買上金額,日付(年月
日時分秒)及びステータスの各情報を順次記憶するデー
タエリア62が設けられている。
【0031】ここで、取引履歴データを構成する店コー
ドは、買い物をした店に予め割り当てられたコードであ
って、因みにこの実施例では店舗AAAに対してコード
「11」が割り当てられ、店舗BBBに対してコード
「22」が割り当てられ、店舗CCCに対してコード
「33」が割り当てられ、店舗DDDに対してコード
「44」が割り当てられる。
ドは、買い物をした店に予め割り当てられたコードであ
って、因みにこの実施例では店舗AAAに対してコード
「11」が割り当てられ、店舗BBBに対してコード
「22」が割り当てられ、店舗CCCに対してコード
「33」が割り当てられ、店舗DDDに対してコード
「44」が割り当てられる。
【0032】また、取引履歴データを構成するステータ
スは、当該取引履歴データが後述する駐車サービス点算
出処理及び駐車料金請求処理のいずれの処理にも用いら
れていない場合に“0”となり、駐車サービス点算出処
理に用いられた場合に“2”となり、駐車料金請求処理
に用いられた場合に“1”となる。
スは、当該取引履歴データが後述する駐車サービス点算
出処理及び駐車料金請求処理のいずれの処理にも用いら
れていない場合に“0”となり、駐車サービス点算出処
理に用いられた場合に“2”となり、駐車料金請求処理
に用いられた場合に“1”となる。
【0033】図7は前記店別ファイル70のフォーマッ
トを示しており、この店別ファイル70には、店コード
及び店名称の1店舗情報に対応して、当該店舗に設置さ
れている会計ターミナル3a〜3eの通信アドレスであ
るターミナル番号が予め設定されるとともに、第1駐車
場P1に対応する駐車料金点累計エリア71及び第2駐
車場P2に対応する駐車料金点累計エリア72と、駐車
サービス点累計エリア73とが設けられている。
トを示しており、この店別ファイル70には、店コード
及び店名称の1店舗情報に対応して、当該店舗に設置さ
れている会計ターミナル3a〜3eの通信アドレスであ
るターミナル番号が予め設定されるとともに、第1駐車
場P1に対応する駐車料金点累計エリア71及び第2駐
車場P2に対応する駐車料金点累計エリア72と、駐車
サービス点累計エリア73とが設けられている。
【0034】因みに、この実施例では店舗AAAに設置
される会計ターミナル3a及び3bのターミナル番号を
それぞれ「1001」,「1002」とし、店舗BBB
に設置される会計ターミナル3cのターミナル番号を
「2001」とし、店舗CCCに設置される会計ターミ
ナル3dのターミナル番号を「3001」とし、店DD
Dに設置される会計ターミナル3eのターミナル番号を
「4001」とする。
される会計ターミナル3a及び3bのターミナル番号を
それぞれ「1001」,「1002」とし、店舗BBB
に設置される会計ターミナル3cのターミナル番号を
「2001」とし、店舗CCCに設置される会計ターミ
ナル3dのターミナル番号を「3001」とし、店DD
Dに設置される会計ターミナル3eのターミナル番号を
「4001」とする。
【0035】また、前記店別ファイル70には、駐車サ
ービス点累計値を金額に換算するための換算率が第1駐
車場P1及び第2駐車場P2にそれぞれ対応して設定さ
れている。
ービス点累計値を金額に換算するための換算率が第1駐
車場P1及び第2駐車場P2にそれぞれ対応して設定さ
れている。
【0036】ここで、換算率とは、前回は駐車場を利用
しなかった客が後で駐車場を利用して買い物にくる割合
を駐車場別に経験的に求めて店毎に決定した値である。
図7の場合、店コード「11」の店舗AAAでは、前回
は駐車場を利用しなかった客が後で第1駐車場P1を利
用して買い物にくる割合が40%であり、第2駐車場P
2を利用して買い物にくる割合も40%であることを示
している。残りの20%の客は駐車場を利用しない客で
ある。
しなかった客が後で駐車場を利用して買い物にくる割合
を駐車場別に経験的に求めて店毎に決定した値である。
図7の場合、店コード「11」の店舗AAAでは、前回
は駐車場を利用しなかった客が後で第1駐車場P1を利
用して買い物にくる割合が40%であり、第2駐車場P
2を利用して買い物にくる割合も40%であることを示
している。残りの20%の客は駐車場を利用しない客で
ある。
【0037】しかして、各会計ターミナル3a〜3eの
主制御部18は、特に図8の流れ図で示す業務処理を実
行するように構成されている。
主制御部18は、特に図8の流れ図で示す業務処理を実
行するように構成されている。
【0038】先ず、キーボード14に設けられた商品登
録用キーのキー操作によって客が買上げる商品の売上登
録が行われると、通常の売上登録処理を実行する。すな
わち、キー入力情報に基づいて販売商品の金額,個数等
の販売データを求め、記憶部11に登録処理する。ま
た、表示器15に販売商品の名称,金額等を表示させる
とともに、プリンタ16により販売商品の名称,個数,
単価,金額等をレシート印字する。
録用キーのキー操作によって客が買上げる商品の売上登
録が行われると、通常の売上登録処理を実行する。すな
わち、キー入力情報に基づいて販売商品の金額,個数等
の販売データを求め、記憶部11に登録処理する。ま
た、表示器15に販売商品の名称,金額等を表示させる
とともに、プリンタ16により販売商品の名称,個数,
単価,金額等をレシート印字する。
【0039】次いで、小計キーのキー操作によって当該
客の売上登録終了が指示されると、当該客が買上げた商
品の合計金額を求め、税込み合計金額を算出して表示器
15に表示させる。
客の売上登録終了が指示されると、当該客が買上げた商
品の合計金額を求め、税込み合計金額を算出して表示器
15に表示させる。
【0040】次いで、預/現計キーのキー操作によって
客からの預かり金額がキー入力されると、預かり金額か
ら税込み合計金額を減額して釣銭額を求め表示器15に
表示させるとともに、プリンタ16により税抜き合計金
額(小計),税額,税込み合計金額(合計),預かり金
額及び釣銭額等をレシート印字する。
客からの預かり金額がキー入力されると、預かり金額か
ら税込み合計金額を減額して釣銭額を求め表示器15に
表示させるとともに、プリンタ16により税抜き合計金
額(小計),税額,税込み合計金額(合計),預かり金
額及び釣銭額等をレシート印字する。
【0041】次いで、顧客カードリーダ17で顧客カー
ド5のデータ読取りが行われたか否かを判断し、行われ
ていない場合には行われるまで待機する。そして、顧客
カードリーダ17で顧客カード5のデータ読取りが行わ
れたならば、その顧客カードデータ中の顧客番号と当該
客の税抜き合計金額(買上金額)の情報とから図14
(a)に示すフォーマットの顧客売上通知伝文を作成
し、通信制御部13を制御して上記顧客売上通知伝文を
通信回線4bを通じてホストコンピュータ1に送信する
(買上高情報送信手段)。
ド5のデータ読取りが行われたか否かを判断し、行われ
ていない場合には行われるまで待機する。そして、顧客
カードリーダ17で顧客カード5のデータ読取りが行わ
れたならば、その顧客カードデータ中の顧客番号と当該
客の税抜き合計金額(買上金額)の情報とから図14
(a)に示すフォーマットの顧客売上通知伝文を作成
し、通信制御部13を制御して上記顧客売上通知伝文を
通信回線4bを通じてホストコンピュータ1に送信する
(買上高情報送信手段)。
【0042】なお、図14(a)の伝文フォーマットに
おいて、ヘッダは伝文が顧客売上通知伝文を示す情報で
あり、ホストアドレスは伝文送信先であるホストコンピ
ュータ1の通信アドレスであり、会計TM番号は伝文発
信元である会計ターミナル3a〜3eの通信アドレスと
して予め設定されたターミナル番号である。
おいて、ヘッダは伝文が顧客売上通知伝文を示す情報で
あり、ホストアドレスは伝文送信先であるホストコンピ
ュータ1の通信アドレスであり、会計TM番号は伝文発
信元である会計ターミナル3a〜3eの通信アドレスと
して予め設定されたターミナル番号である。
【0043】さて、伝文送信後、主制御部18はホスト
コンピュータ1からの応答を待機する。そして、図14
(c)に示す伝文フォーマットの応答伝文を受信したな
らば、その伝文中の顧客氏名情報及びレシートコメント
情報をプリンタ16によりレシート印字する。そして、
図15または図16(a),(b)にそれぞれ示す会計
レシート80A,80B,80Cを発行したならば、こ
の処理を終了する。
コンピュータ1からの応答を待機する。そして、図14
(c)に示す伝文フォーマットの応答伝文を受信したな
らば、その伝文中の顧客氏名情報及びレシートコメント
情報をプリンタ16によりレシート印字する。そして、
図15または図16(a),(b)にそれぞれ示す会計
レシート80A,80B,80Cを発行したならば、こ
の処理を終了する。
【0044】なおレシート80A,80B,80Cにお
いて、符号81はターミナル番号、82はレシート番
号、83は顧客への駐車場利用に関するコメント情報で
ある。
いて、符号81はターミナル番号、82はレシート番
号、83は顧客への駐車場利用に関するコメント情報で
ある。
【0045】また、各駐車場ターミナル2a,2bの主
制御部28は、特に図9の流れ図で示す業務処理を実行
するように構成されている。
制御部28は、特に図9の流れ図で示す業務処理を実行
するように構成されている。
【0046】先ず、車両検知器30からの信号により駐
車場出口へ車両が進入してきたことを検知すると、ガイ
ド装置24を駆動制御して駐車カード6及び顧客カード
5をそれぞれのカードリーダ26,27に装着するよう
に指示するガイドメッセージを表示及び音声で出力す
る。
車場出口へ車両が進入してきたことを検知すると、ガイ
ド装置24を駆動制御して駐車カード6及び顧客カード
5をそれぞれのカードリーダ26,27に装着するよう
に指示するガイドメッセージを表示及び音声で出力す
る。
【0047】次いで、駐車カードリーダ26により駐車
カード6のデータ読取りが行われると、その駐車カード
データ中の入場時刻と計時部22によって計時されてい
る現時刻(退場時刻)とから駐車場利用時間を算出す
る。
カード6のデータ読取りが行われると、その駐車カード
データ中の入場時刻と計時部22によって計時されてい
る現時刻(退場時刻)とから駐車場利用時間を算出す
る。
【0048】次いで、顧客カードリーダ27で顧客カー
ド5のデータ読取りが行われると、その顧客カードデー
タ中の顧客番号と上記駐車場利用時間の情報とから図1
4(b)に示すフォーマットの顧客退場通知伝文を作成
し、通信制御部23を制御して上記顧客退場通知伝文を
通信回線4aを通じてホストコンピュータ1に送信する
(施設利用情報送信手段)。
ド5のデータ読取りが行われると、その顧客カードデー
タ中の顧客番号と上記駐車場利用時間の情報とから図1
4(b)に示すフォーマットの顧客退場通知伝文を作成
し、通信制御部23を制御して上記顧客退場通知伝文を
通信回線4aを通じてホストコンピュータ1に送信する
(施設利用情報送信手段)。
【0049】なお、図14(b)の伝文フォーマットに
おいて、ヘッダは伝文が顧客退場通知伝文を示す情報で
あり、ホストアドレスは伝文送信先であるホストコンピ
ュータ1の通信アドレスであり、駐車場TM番号は伝文
発信元である駐車場ターミナル3a〜3eの通信アドレ
スとして予め設定されたターミナル番号である。
おいて、ヘッダは伝文が顧客退場通知伝文を示す情報で
あり、ホストアドレスは伝文送信先であるホストコンピ
ュータ1の通信アドレスであり、駐車場TM番号は伝文
発信元である駐車場ターミナル3a〜3eの通信アドレ
スとして予め設定されたターミナル番号である。
【0050】因みに、この実施例では第1駐車場P1に
設置されている駐車場ターミナル2aのターミナル番号
を「9001」とし、第2駐車場P2に設置されている
駐車場ターミナル2bのターミナル番号を「9002」
とする。
設置されている駐車場ターミナル2aのターミナル番号
を「9001」とし、第2駐車場P2に設置されている
駐車場ターミナル2bのターミナル番号を「9002」
とする。
【0051】さて、伝文送信後、主制御部28はホスト
コンピュータ1からの応答を待機する。そして、図14
(d)に示す伝文フォーマットの応答伝文を受信したな
らば、その伝文中の請求金額をガイド装置24により表
示及び音声で出力する。
コンピュータ1からの応答を待機する。そして、図14
(d)に示す伝文フォーマットの応答伝文を受信したな
らば、その伝文中の請求金額をガイド装置24により表
示及び音声で出力する。
【0052】次いで、請求金額が0円より大きい場合に
はその請求金額に見合った支払いを金銭受払装置32で
受けるのを待機し、支払いを受けたならば応答伝文中の
顧客氏名情報及びレシートコメント情報を入場時刻,退
場時刻及び駐車場利用時間の各情報とともにプリンタ2
5によりレシート印字する。請求金額が0円の場合には
直ちにレシート印字に入る。
はその請求金額に見合った支払いを金銭受払装置32で
受けるのを待機し、支払いを受けたならば応答伝文中の
顧客氏名情報及びレシートコメント情報を入場時刻,退
場時刻及び駐車場利用時間の各情報とともにプリンタ2
5によりレシート印字する。請求金額が0円の場合には
直ちにレシート印字に入る。
【0053】そして、図17に示す駐車場レシート90
を発行する。なお、レシート90において符号91は顧
客への駐車場利用に関するコメント情報である。
を発行する。なお、レシート90において符号91は顧
客への駐車場利用に関するコメント情報である。
【0054】次いで、顧客カードリーダ27から顧客カ
ード5を排出するとともに、通路遮断機31を開放させ
る。その後、車両検知器30からの信号により駐車場出
口から車両が退出したことを検知すると、通路遮断機3
1を閉塞させて、この処理を終了する。
ード5を排出するとともに、通路遮断機31を開放させ
る。その後、車両検知器30からの信号により駐車場出
口から車両が退出したことを検知すると、通路遮断機3
1を閉塞させて、この処理を終了する。
【0055】一方、ホストコンピュータ1の主制御部4
9は、特に図10に示す伝文受信業務処理を実行するよ
うに構成されている。
9は、特に図10に示す伝文受信業務処理を実行するよ
うに構成されている。
【0056】先ず、第2通信制御部44により各会計タ
ーミナル3a〜3eより送信された伝文の受信を検知
し、その受信伝文が顧客売上通知伝文であることを確認
すると、ファイル記憶部45上の顧客別ファイル60か
ら受信伝文にセットされた顧客番号に対応する各データ
(顧客名称情報,駐車サービス点累計値情報及び各取引
履歴データ)を読出す。
ーミナル3a〜3eより送信された伝文の受信を検知
し、その受信伝文が顧客売上通知伝文であることを確認
すると、ファイル記憶部45上の顧客別ファイル60か
ら受信伝文にセットされた顧客番号に対応する各データ
(顧客名称情報,駐車サービス点累計値情報及び各取引
履歴データ)を読出す。
【0057】次いで、顧客別ファイル60から読出した
取引履歴データのうちの最終の取引履歴データの日付と
計時部42で計時されている日付とを比較する。そし
て、両日付が一致しない場合、すなわち当該顧客のショ
ッピングセンター内での最終取引が前日より前である場
合に限り、図11に具体的に示す駐車サービス点算出処
理を実行する。
取引履歴データのうちの最終の取引履歴データの日付と
計時部42で計時されている日付とを比較する。そし
て、両日付が一致しない場合、すなわち当該顧客のショ
ッピングセンター内での最終取引が前日より前である場
合に限り、図11に具体的に示す駐車サービス点算出処
理を実行する。
【0058】次に、ファイル記憶部45上の店別ファイ
ル70から受信伝文にセットされた会計ターミナル番号
に対応する店コードを読出す。そして、その店コード
と、受信伝文にセットされた買上金額と、計時部42で
計時されている現日時情報(年月日時分秒)とから取引
履歴データを作成して、顧客別ファイル60の該当顧客
番号に対応する取引履歴データエリア62に書き込む。
なお、この場合の取引履歴データのステータスは、未処
理を示す“0”である。
ル70から受信伝文にセットされた会計ターミナル番号
に対応する店コードを読出す。そして、その店コード
と、受信伝文にセットされた買上金額と、計時部42で
計時されている現日時情報(年月日時分秒)とから取引
履歴データを作成して、顧客別ファイル60の該当顧客
番号に対応する取引履歴データエリア62に書き込む。
なお、この場合の取引履歴データのステータスは、未処
理を示す“0”である。
【0059】しかる後、駐車サービス点算出処理が行わ
れたか否か、未処理の取引履歴データによって得られる
本日の買上金額合計が5000円以上または10000
円以上であるか否か等の諸条件によって変化するレシー
トコメント情報(会計レシート80A,80B,80C
のコメント情報83)を編集する。そして、顧客別ファ
イル60から読出した顧客名称情報とともに図14
(c)に示す会計応答伝文を作成し、受信伝文の発信元
である会計ターミナル3a〜3eに送信して、この処理
を終了する。
れたか否か、未処理の取引履歴データによって得られる
本日の買上金額合計が5000円以上または10000
円以上であるか否か等の諸条件によって変化するレシー
トコメント情報(会計レシート80A,80B,80C
のコメント情報83)を編集する。そして、顧客別ファ
イル60から読出した顧客名称情報とともに図14
(c)に示す会計応答伝文を作成し、受信伝文の発信元
である会計ターミナル3a〜3eに送信して、この処理
を終了する。
【0060】なお、図14(c)の伝文フォーマットに
おいて、ヘッダは会計応答伝文であることを示す情報で
あり、会計ターミナル番号は伝文送信先である会計ター
ミナルの通信アドレスとして予め設定されたターミナル
番号、つまりは受信伝文に伝文発信元としてセットされ
たターミナル番号であり、ホストアドレスは伝文発信元
であるホストコンピュータ1の通信アドレスである。
おいて、ヘッダは会計応答伝文であることを示す情報で
あり、会計ターミナル番号は伝文送信先である会計ター
ミナルの通信アドレスとして予め設定されたターミナル
番号、つまりは受信伝文に伝文発信元としてセットされ
たターミナル番号であり、ホストアドレスは伝文発信元
であるホストコンピュータ1の通信アドレスである。
【0061】また、ホストコンピュータ1の主制御部4
9は、第1通信制御部43により各駐車場ターミナル2
a,2bより送信された伝文の受信を検知し、その受信
伝文が顧客退場通知伝文であることを確認すると、顧客
入場通知伝文を受信した場合と同様にして、ファイル記
憶部45上の顧客別ファイル60から受信伝文にセット
された顧客番号に対応する各データを読出す。そして、
取引履歴データのうちの最終の取引履歴データの日付と
計時部42で計時されている日付とを比較し、両日付が
一致しない場合には、図11に具体的に示す駐車サービ
ス点算出処理を実行する。
9は、第1通信制御部43により各駐車場ターミナル2
a,2bより送信された伝文の受信を検知し、その受信
伝文が顧客退場通知伝文であることを確認すると、顧客
入場通知伝文を受信した場合と同様にして、ファイル記
憶部45上の顧客別ファイル60から受信伝文にセット
された顧客番号に対応する各データを読出す。そして、
取引履歴データのうちの最終の取引履歴データの日付と
計時部42で計時されている日付とを比較し、両日付が
一致しない場合には、図11に具体的に示す駐車サービ
ス点算出処理を実行する。
【0062】次いで、図12に具体的に示す駐車料金請
求処理を行う。
求処理を行う。
【0063】しかる後、駐車料金請求処理の内容や未処
理の取引履歴データによって得られる本日の買上金額合
計が5000円以上または10000円以上であるか否
か等の諸条件によって変化するレシートコメント情報
(駐車場レシート90のコメント情報91)を編集す
る。そして、顧客名称情報及び後述する駐車料金請求処
理によって得られる請求金額情報とともに図14(d)
に示す駐車場応答伝文を作成し、受信伝文の発信元であ
る駐車場ターミナル2a,2bに送信して、この処理を
終了する。
理の取引履歴データによって得られる本日の買上金額合
計が5000円以上または10000円以上であるか否
か等の諸条件によって変化するレシートコメント情報
(駐車場レシート90のコメント情報91)を編集す
る。そして、顧客名称情報及び後述する駐車料金請求処
理によって得られる請求金額情報とともに図14(d)
に示す駐車場応答伝文を作成し、受信伝文の発信元であ
る駐車場ターミナル2a,2bに送信して、この処理を
終了する。
【0064】なお、図14(d)の伝文フォーマットに
おいて、ヘッダは会計応答伝文であることを示す情報で
あり、会計ターミナル番号は伝文送信先である駐車場タ
ーミナルの通信アドレスとして予め設定されたターミナ
ル番号、つまりは受信伝文に伝文発信元としてセットさ
れたターミナル番号であり、ホストアドレスは伝文発信
元であるホストコンピュータ1の通信アドレスである。
おいて、ヘッダは会計応答伝文であることを示す情報で
あり、会計ターミナル番号は伝文送信先である駐車場タ
ーミナルの通信アドレスとして予め設定されたターミナ
ル番号、つまりは受信伝文に伝文発信元としてセットさ
れたターミナル番号であり、ホストアドレスは伝文発信
元であるホストコンピュータ1の通信アドレスである。
【0065】前記駐車サービス点算出処理が開始される
と、主制御部49は、図11に示す如く、先ず顧客別フ
ァイル60から読出した受信伝文中の顧客番号に対応す
る取引履歴データのなかで、ステータスが“0”の未処
理データが存在するか否かを判断する。そして、全ての
取引履歴データのステータスが“1”または“2”であ
り未処理データが存在しない場合には、この駐車サービ
ス点算出処理を終了する。
と、主制御部49は、図11に示す如く、先ず顧客別フ
ァイル60から読出した受信伝文中の顧客番号に対応す
る取引履歴データのなかで、ステータスが“0”の未処
理データが存在するか否かを判断する。そして、全ての
取引履歴データのステータスが“1”または“2”であ
り未処理データが存在しない場合には、この駐車サービ
ス点算出処理を終了する。
【0066】これに対し、ステータスが“0”の未処理
データが存在する場合には、当該顧客番号の顧客カード
5を所有する客は、前回は駐車場を利用せずにショッピ
ングセンター内で買い物をしておりそのときの取引履歴
データが未処理なので、その各未処理データの買上金額
を合計して前日までの未処理データの買上合計金額Aを
算出するとともに、その各未処理データの買上金額を店
コード別に合計して未処理データの店別の買上合計金額
も算出する。
データが存在する場合には、当該顧客番号の顧客カード
5を所有する客は、前回は駐車場を利用せずにショッピ
ングセンター内で買い物をしておりそのときの取引履歴
データが未処理なので、その各未処理データの買上金額
を合計して前日までの未処理データの買上合計金額Aを
算出するとともに、その各未処理データの買上金額を店
コード別に合計して未処理データの店別の買上合計金額
も算出する。
【0067】次に、第2のテーブル52を参照して買上
合計金額Aに対応する駐車サービス点を求める。そし
て、この駐車サービス点を顧客別ファイル60の当該顧
客番号に対応する駐車サービス点累計エリア61に加算
する。
合計金額Aに対応する駐車サービス点を求める。そし
て、この駐車サービス点を顧客別ファイル60の当該顧
客番号に対応する駐車サービス点累計エリア61に加算
する。
【0068】次に、店別の買上合計金額の構成比を求
め、この構成比に従って上記駐車サービス点を店毎の負
担分として配分する。そして、その配分結果に基づいて
店別ファイル70における各店データの駐車サービス点
エリア73の内容をそれぞれ加算更新する。
め、この構成比に従って上記駐車サービス点を店毎の負
担分として配分する。そして、その配分結果に基づいて
店別ファイル70における各店データの駐車サービス点
エリア73の内容をそれぞれ加算更新する。
【0069】しかる後、各未処理データのステータスを
駐車サービス点算出処理による処理済であることを示す
“2”に変更したならば、この処理を終了する。
駐車サービス点算出処理による処理済であることを示す
“2”に変更したならば、この処理を終了する。
【0070】前記駐車料金請求処理が開始されると、主
制御部49は、図12に示す如く、先ず第1のテーブル
51を参照して、受信した顧客退場通知伝文中の駐車場
利用時間に対応する駐車利用点を求める。
制御部49は、図12に示す如く、先ず第1のテーブル
51を参照して、受信した顧客退場通知伝文中の駐車場
利用時間に対応する駐車利用点を求める。
【0071】次に、顧客別ファイル60から読出した受
信伝文中の顧客番号に対応する取引履歴データのなか
で、ステータスが“0”の未処理データが存在するか否
かを判断する。そして、全ての取引履歴データのステー
タスが“1”または“2”であり未処理データが存在し
ない場合には、本日は駐車場のみを利用しショッピング
センター内で買い物をしなかったので、上記駐車利用点
を調べる。そして駐車利用点が「0」の場合には、駐車
場利用時間が10分以下であり駐車料金が無料なので、
客への請求金額を0円として、この処理を終了する。
信伝文中の顧客番号に対応する取引履歴データのなか
で、ステータスが“0”の未処理データが存在するか否
かを判断する。そして、全ての取引履歴データのステー
タスが“1”または“2”であり未処理データが存在し
ない場合には、本日は駐車場のみを利用しショッピング
センター内で買い物をしなかったので、上記駐車利用点
を調べる。そして駐車利用点が「0」の場合には、駐車
場利用時間が10分以下であり駐車料金が無料なので、
客への請求金額を0円として、この処理を終了する。
【0072】これに対し、駐車利用点が「0」より大き
い場合には、駐車場利用時間が11分以上であり駐車料
金が必要なので、駐車利用点と前記顧客別ファイル60
から読出した受信伝文中の顧客番号に対応する駐車サー
ビス点累計値とを比較する。
い場合には、駐車場利用時間が11分以上であり駐車料
金が必要なので、駐車利用点と前記顧客別ファイル60
から読出した受信伝文中の顧客番号に対応する駐車サー
ビス点累計値とを比較する。
【0073】そして、駐車利用点が駐車サービス点累計
値以下の場合には、この駐車サービス点累計値に相当す
る金額で駐車料金の支払いが可能なので、前記顧客別フ
ァイル60の該当顧客番号に対応する駐車サービス点累
計値エリア61の得点から駐車利用点数分を引去る。し
かる後、客への請求金額を0円として、この処理を終了
する。
値以下の場合には、この駐車サービス点累計値に相当す
る金額で駐車料金の支払いが可能なので、前記顧客別フ
ァイル60の該当顧客番号に対応する駐車サービス点累
計値エリア61の得点から駐車利用点数分を引去る。し
かる後、客への請求金額を0円として、この処理を終了
する。
【0074】一方、駐車利用点が駐車サービス点累計値
よりも大きい場合には、この駐車サービス点累計値に相
当する金額だけでは駐車料金に不足しているので、前記
顧客別ファイル60における該当顧客番号に対応する駐
車サービス点累計値エリア61の得点を0点にするとと
もに、駐車利用点から駐車サービス点累計値を引去った
残りの得点を換算率100%で金額に換算し、この金額
を客への請求金額として算出して、この処理を終了す
る。
よりも大きい場合には、この駐車サービス点累計値に相
当する金額だけでは駐車料金に不足しているので、前記
顧客別ファイル60における該当顧客番号に対応する駐
車サービス点累計値エリア61の得点を0点にするとと
もに、駐車利用点から駐車サービス点累計値を引去った
残りの得点を換算率100%で金額に換算し、この金額
を客への請求金額として算出して、この処理を終了す
る。
【0075】また、顧客別ファイル60から読出した受
信伝文中の顧客番号に対応する取引履歴データのなか
で、ステータスが“0”の未処理データが存在する場合
には、本日は駐車場を利用しかつショッピングセンター
内で買い物をしておりそのときの取引履歴データが未処
理なので、その各未処理データの買上金額を合計して未
処理データの買上合計金額Bを算出するとともに、その
各未処理データの買上金額を店コード別に合計して未処
理データの店別の買上合計金額を算出する。
信伝文中の顧客番号に対応する取引履歴データのなか
で、ステータスが“0”の未処理データが存在する場合
には、本日は駐車場を利用しかつショッピングセンター
内で買い物をしておりそのときの取引履歴データが未処
理なので、その各未処理データの買上金額を合計して未
処理データの買上合計金額Bを算出するとともに、その
各未処理データの買上金額を店コード別に合計して未処
理データの店別の買上合計金額を算出する。
【0076】次に、第3のテーブル53を参照して買上
合計金額Bに対応する駐車許容点を求める。そして、駐
車利用点と駐車許容点との小さい方を駐車料金点とす
る。この駐車料金点は当該客の駐車場利用料金に対する
店負担分の金額に対応する得点である(得点情報取得手
段)。
合計金額Bに対応する駐車許容点を求める。そして、駐
車利用点と駐車許容点との小さい方を駐車料金点とす
る。この駐車料金点は当該客の駐車場利用料金に対する
店負担分の金額に対応する得点である(得点情報取得手
段)。
【0077】次に、店別の買上合計金額の構成比を求
め、この構成比に従って上記駐車料金点を店毎に配分す
る(得点情報配分手段)。
め、この構成比に従って上記駐車料金点を店毎に配分す
る(得点情報配分手段)。
【0078】そして、その配分結果に基づいて店別ファ
イル70における該当駐車場(顧客退場通知伝文の駐車
場ターミナル番号が「9001」であれば第1駐車場P
1、「9002」であれば第2駐車場P2)に対応する
駐車料金点エリア71または72の内容を加算更新す
る。ここに、店別ファイル70は店別累積得点記憶手段
を構成する。
イル70における該当駐車場(顧客退場通知伝文の駐車
場ターミナル番号が「9001」であれば第1駐車場P
1、「9002」であれば第2駐車場P2)に対応する
駐車料金点エリア71または72の内容を加算更新す
る。ここに、店別ファイル70は店別累積得点記憶手段
を構成する。
【0079】次に、各未処理データのステータスを駐車
料金請求処理による処理済であることを示す“1”に変
更する。
料金請求処理による処理済であることを示す“1”に変
更する。
【0080】また、駐車利用点から駐車許容点を引去っ
た得点を新たに駐車利用点とする。そして、この駐車利
用点が「0」であれば駐車場利用時間に相当する駐車料
金が本日の買上合計金額によって決まる許容時間内であ
り無料扱いとなるので、客への請求金額を0円として、
この処理を終了する。
た得点を新たに駐車利用点とする。そして、この駐車利
用点が「0」であれば駐車場利用時間に相当する駐車料
金が本日の買上合計金額によって決まる許容時間内であ
り無料扱いとなるので、客への請求金額を0円として、
この処理を終了する。
【0081】これに対し、駐車利用点が「0」より大き
い場合には、駐車場利用時間に相当する駐車料金が本日
の買上合計金額によって決まる許容時間を越えており有
料扱いとなるので、駐車利用点と前記顧客別ファイル6
0から読出した受信伝文中の顧客番号に対応する駐車サ
ービス点累計値とを比較する。
い場合には、駐車場利用時間に相当する駐車料金が本日
の買上合計金額によって決まる許容時間を越えており有
料扱いとなるので、駐車利用点と前記顧客別ファイル6
0から読出した受信伝文中の顧客番号に対応する駐車サ
ービス点累計値とを比較する。
【0082】そして、駐車利用点が駐車サービス点累計
値以下の場合には、この駐車サービス点累計値に相当す
る金額で駐車料金の支払いが可能なので、前記顧客別フ
ァイル60における該当顧客番号に対応する駐車サービ
ス点累計値エリア61の得点から駐車利用点分を引去
る。しかる後、客への請求金額を0円として、この処理
を終了する。
値以下の場合には、この駐車サービス点累計値に相当す
る金額で駐車料金の支払いが可能なので、前記顧客別フ
ァイル60における該当顧客番号に対応する駐車サービ
ス点累計値エリア61の得点から駐車利用点分を引去
る。しかる後、客への請求金額を0円として、この処理
を終了する。
【0083】一方、駐車利用点が駐車サービス点累計値
よりも大きい場合には、この駐車サービス点累計値に相
当する金額だけでは駐車料金に不足しているので、前記
顧客別ファイル60における該当顧客番号に対応する駐
車サービス点累計値エリア61の得点を0点にするとと
もに、駐車利用点から駐車サービス点累計値を引去った
残りの得点を換算率100%で金額に換算し、この金額
を客への請求金額として算出して、この処理を終了す
る。
よりも大きい場合には、この駐車サービス点累計値に相
当する金額だけでは駐車料金に不足しているので、前記
顧客別ファイル60における該当顧客番号に対応する駐
車サービス点累計値エリア61の得点を0点にするとと
もに、駐車利用点から駐車サービス点累計値を引去った
残りの得点を換算率100%で金額に換算し、この金額
を客への請求金額として算出して、この処理を終了す
る。
【0084】また、前記ホストコンピュータ1の主制御
部49は、特に図13に示す駐車料金精算業務を実行す
るように構成されている。
部49は、特に図13に示す駐車料金精算業務を実行す
るように構成されている。
【0085】すなわち、先ずファイル記憶部45に形成
された店別ファイル70の各データを読出す。次に、先
頭のデータ(店コード「11」に対応するデータ)から
順にエリア71,72内の各駐車場別駐車料金点累積値
を換算率100%で金額M1,M2にそれぞれ換算し、
かつエリア73内の駐車サービス点累積値を駐車場別に
予め設定された換算率で金額N1,N2にそれぞれ換算
する。
された店別ファイル70の各データを読出す。次に、先
頭のデータ(店コード「11」に対応するデータ)から
順にエリア71,72内の各駐車場別駐車料金点累積値
を換算率100%で金額M1,M2にそれぞれ換算し、
かつエリア73内の駐車サービス点累積値を駐車場別に
予め設定された換算率で金額N1,N2にそれぞれ換算
する。
【0086】そして、第1駐車場P1に対する店の負担
金額をM1+N1で求め、かつ第2駐車場P2に対する
店の負担金額をM2+N2で求める。そして、この店の
負担金額を示す情報(店名,駐車場名称,駐車料金点,
換算率,金額等)をプリンタ48により記録紙に印字す
る(店別負担金決定手段)。
金額をM1+N1で求め、かつ第2駐車場P2に対する
店の負担金額をM2+N2で求める。そして、この店の
負担金額を示す情報(店名,駐車場名称,駐車料金点,
換算率,金額等)をプリンタ48により記録紙に印字す
る(店別負担金決定手段)。
【0087】こうして、店別ファイル70上の全店別デ
ータについて同様の処理を繰り返し実行したならば、プ
リンタ48により印字された記録紙を図18に示す如く
駐車料金請求レポート100として発行する。
ータについて同様の処理を繰り返し実行したならば、プ
リンタ48により印字された記録紙を図18に示す如く
駐車料金請求レポート100として発行する。
【0088】その後、店別ファイル70上の駐車料金点
エリア71,72及び駐車サービス点エリア73の内容
を“0”にクリアしたならば、この処理を終了する。
エリア71,72及び駐車サービス点エリア73の内容
を“0”にクリアしたならば、この処理を終了する。
【0089】このような構成の本実施例においては、各
顧客は予め顧客番号が記録された顧客カード5をそれぞ
れ所有しており、ショッピングセンター内で買い物をす
る際には代金の支払いとともに店員に自己の顧客カード
5を提示する。店員は客が買い上げる商品の販売データ
を会計ターミナル3a〜3eで売上登録するとともに、
顧客カード5のデータを顧客カードリーダ17で読取ら
せる。
顧客は予め顧客番号が記録された顧客カード5をそれぞ
れ所有しており、ショッピングセンター内で買い物をす
る際には代金の支払いとともに店員に自己の顧客カード
5を提示する。店員は客が買い上げる商品の販売データ
を会計ターミナル3a〜3eで売上登録するとともに、
顧客カード5のデータを顧客カードリーダ17で読取ら
せる。
【0090】こうすることにより、売上登録が行われた
会計ターミナル3a〜3eでは顧客の買上合計金額が求
められ、顧客売上通知伝文が作成されて、ホストコンピ
ュータ1に送信される。
会計ターミナル3a〜3eでは顧客の買上合計金額が求
められ、顧客売上通知伝文が作成されて、ホストコンピ
ュータ1に送信される。
【0091】この顧客売上通知伝文を受信したホストコ
ンピュータ1においては、受信伝文に対応して店毎の取
引履歴データが作成されて、顧客別ファイル60に顧客
別に格納される。
ンピュータ1においては、受信伝文に対応して店毎の取
引履歴データが作成されて、顧客別ファイル60に顧客
別に格納される。
【0092】なお、顧客別ファイル60に該当顧客に対
する前日までの未処理データが存在する場合には、駐車
サービス点算出処理が実行されて前日までの未処理デー
タの商品総買上高が算出され、それに基づいて駐車サー
ビス点が求められる。そして、この駐車サービス点は、
顧客別ファイル60の駐車サービス点累計エリア61に
て顧客別に累積処理されるとともに、当該顧客の前日ま
での未処理データの店別商品買上高の構成比に比例して
店毎に配分され、その配分結果が店別ファイル70の駐
車サービス点エリア73で店別に累積される。
する前日までの未処理データが存在する場合には、駐車
サービス点算出処理が実行されて前日までの未処理デー
タの商品総買上高が算出され、それに基づいて駐車サー
ビス点が求められる。そして、この駐車サービス点は、
顧客別ファイル60の駐車サービス点累計エリア61に
て顧客別に累積処理されるとともに、当該顧客の前日ま
での未処理データの店別商品買上高の構成比に比例して
店毎に配分され、その配分結果が店別ファイル70の駐
車サービス点エリア73で店別に累積される。
【0093】例えば、前日に駐車場を利用せずに店舗A
AAで9000円の買い物をし、続いて店舗BBBで3
000円の買い物をしたとすると、両店での取引履歴デ
ータが前日までの未処理データとしてそれぞれ顧客別フ
ァイル60に格納されている。この場合、駐車サービス
点として買上合計金額12000円に対応する2000
点が求められる。そして、店舗AAAにおける商品買上
高と店舗BBBにおける商品買上高との構成比が3:1
なので、店舗AAAに対する駐車サービス点として15
00点が配分され、店舗BBBに対する駐車サービス点
として500点が配分される。
AAで9000円の買い物をし、続いて店舗BBBで3
000円の買い物をしたとすると、両店での取引履歴デ
ータが前日までの未処理データとしてそれぞれ顧客別フ
ァイル60に格納されている。この場合、駐車サービス
点として買上合計金額12000円に対応する2000
点が求められる。そして、店舗AAAにおける商品買上
高と店舗BBBにおける商品買上高との構成比が3:1
なので、店舗AAAに対する駐車サービス点として15
00点が配分され、店舗BBBに対する駐車サービス点
として500点が配分される。
【0094】この結果、顧客別ファイル60の該当顧客
番号に対応する駐車サービス点累計エリア61には20
00点が加算され、店別ファイル70の店コード「1
1」に対応する駐車サービス点エリア73には1500
点が、同じく店コード「22」に対応する駐車サービス
点エリア73には500点がそれそれ加算される。
番号に対応する駐車サービス点累計エリア61には20
00点が加算され、店別ファイル70の店コード「1
1」に対応する駐車サービス点エリア73には1500
点が、同じく店コード「22」に対応する駐車サービス
点エリア73には500点がそれそれ加算される。
【0095】また、乗用車を利用して買い物にきた顧客
は駐車場P1,P2への入場時には図示しない駐車カー
ド発券装置により入場時刻及び駐車場識別情報が記録さ
れた駐車カード6が発券されるのでそれを受取り、退場
時にはその駐車カード6と顧客カード5のデータを駐車
場ターミナル2a,2bに読取らせる。
は駐車場P1,P2への入場時には図示しない駐車カー
ド発券装置により入場時刻及び駐車場識別情報が記録さ
れた駐車カード6が発券されるのでそれを受取り、退場
時にはその駐車カード6と顧客カード5のデータを駐車
場ターミナル2a,2bに読取らせる。
【0096】こうすることにより、カード入力があった
駐車場ターミナル2a,2bでは駐車場カード6に記録
された入場時刻と現在の退場時刻とから駐車場利用時間
が算出され、顧客退場通知伝文が作成されて、ホストコ
ンピュータ1に送信される。
駐車場ターミナル2a,2bでは駐車場カード6に記録
された入場時刻と現在の退場時刻とから駐車場利用時間
が算出され、顧客退場通知伝文が作成されて、ホストコ
ンピュータ1に送信される。
【0097】この顧客退場通知伝文を受信したホストコ
ンピュータ1においては、駐車料金請求処理が行われ
る。すなわち、先ず駐車場利用時間に対応する駐車利用
点が求められる。次に、各店舗で買い上げた商品の総合
計金額及び店別の合計金額が算出され、総合計金額に対
応する駐車許容点が算出される。そして、駐車利用点と
駐車許容点の小さい方が駐車料金点となる。
ンピュータ1においては、駐車料金請求処理が行われ
る。すなわち、先ず駐車場利用時間に対応する駐車利用
点が求められる。次に、各店舗で買い上げた商品の総合
計金額及び店別の合計金額が算出され、総合計金額に対
応する駐車許容点が算出される。そして、駐車利用点と
駐車許容点の小さい方が駐車料金点となる。
【0098】例えば駐車場利用時間が3時間であり、総
合計金額が10000円以上であるとすると、駐車利用
点は3000点であり、駐車許容点は2000点である
から、駐車料金点は2000点となる。これは、駐車場
利用時間に対応する駐車料金が3000円であるのに対
し、総合計金額が10000円以上であるので駐車場利
用時間2時間に相当する駐車料金2000円分を店側が
負担することを意味している。
合計金額が10000円以上であるとすると、駐車利用
点は3000点であり、駐車許容点は2000点である
から、駐車料金点は2000点となる。これは、駐車場
利用時間に対応する駐車料金が3000円であるのに対
し、総合計金額が10000円以上であるので駐車場利
用時間2時間に相当する駐車料金2000円分を店側が
負担することを意味している。
【0099】また、駐車場利用時間が1時間であり、総
合計金額が10000円以上であるとすると、駐車利用
点は1000点であり、駐車許容点は2000点である
から、駐車料金点は1000点となる。これは、総合計
金額が10000円以上であり駐車場が2時間まで無料
となるが、1時間しか利用していないので、その1時間
分の料金1000円を店側が全て負担することを意味し
ている。
合計金額が10000円以上であるとすると、駐車利用
点は1000点であり、駐車許容点は2000点である
から、駐車料金点は1000点となる。これは、総合計
金額が10000円以上であり駐車場が2時間まで無料
となるが、1時間しか利用していないので、その1時間
分の料金1000円を店側が全て負担することを意味し
ている。
【0100】しかして、上記駐車料金点が当該顧客の店
別の買上合計金額の構成比に比例して店毎に配分され、
その配分結果が店別ファイル70の該当駐車場に対応す
る駐車料金点エリア71または72で店別に累積され
る。
別の買上合計金額の構成比に比例して店毎に配分され、
その配分結果が店別ファイル70の該当駐車場に対応す
る駐車料金点エリア71または72で店別に累積され
る。
【0101】例えば図15及び図16(a)(b)のレ
シート発行例で示すように、店舗AAAで1500円の
買い物をし、続いて店舗BBBで4000円の買い物を
し、最後に店舗CCCで12000円の買い物をした客
が第1駐車場P1を3時間以上利用して退場しようとす
ると、駐車利用点が3000点,駐車許容点が2000
点であるので駐車料金点として2000点が求められ
る。そして、各店舗AAA,BBB,CCC別の商品買
上高の構成比が3:8:24なので店舗AAAに対する
駐車料金点として172点が配分され、店舗BBBに対
する駐車料金点として458点が配分され、店舗CCC
に対する駐車料金点として1370点が配分される。
シート発行例で示すように、店舗AAAで1500円の
買い物をし、続いて店舗BBBで4000円の買い物を
し、最後に店舗CCCで12000円の買い物をした客
が第1駐車場P1を3時間以上利用して退場しようとす
ると、駐車利用点が3000点,駐車許容点が2000
点であるので駐車料金点として2000点が求められ
る。そして、各店舗AAA,BBB,CCC別の商品買
上高の構成比が3:8:24なので店舗AAAに対する
駐車料金点として172点が配分され、店舗BBBに対
する駐車料金点として458点が配分され、店舗CCC
に対する駐車料金点として1370点が配分される。
【0102】この結果、店別ファイル70の店コード
「11」に対応する第1駐車場P1の駐車料金点エリア
71に駐車料金点172点が加算され、店コード「2
2」に対応する同エリア71に駐車料金点458点が加
算され、店コード「33」に対応する同エリア71に駐
車料金点1370点が加算される。
「11」に対応する第1駐車場P1の駐車料金点エリア
71に駐車料金点172点が加算され、店コード「2
2」に対応する同エリア71に駐車料金点458点が加
算され、店コード「33」に対応する同エリア71に駐
車料金点1370点が加算される。
【0103】また、駐車利用点から駐車許容点を差引い
た残りの得点が新たに駐車利用点となり、この駐車利用
点が0点より大きい場合には、顧客に対して駐車利用点
分の駐車料金の支払いを求めることになる。
た残りの得点が新たに駐車利用点となり、この駐車利用
点が0点より大きい場合には、顧客に対して駐車利用点
分の駐車料金の支払いを求めることになる。
【0104】この場合において、先ず当該顧客の駐車サ
ービス点累計値から駐車利用点分を差引き、それでもま
だ駐車利用点が残る場合には、その残り点数分を現金で
支払うことになる。
ービス点累計値から駐車利用点分を差引き、それでもま
だ駐車利用点が残る場合には、その残り点数分を現金で
支払うことになる。
【0105】例えば図17のレシート発行例で示すよう
に、駐車場利用時間が3時間25分で駐車利用点が30
00点であり、本日の買上合計金額が10000円以上
で駐車許容点が2000点の場合、1000点分が不足
している。ここで、当該顧客の駐車サービス点累計値が
6000点であるとすると、この駐車サービス点累計値
から1000点が差引かれて駐車料金の支払いに当てら
れる。この結果、当該顧客の駐車サービス点累計値は5
000点になる。
に、駐車場利用時間が3時間25分で駐車利用点が30
00点であり、本日の買上合計金額が10000円以上
で駐車許容点が2000点の場合、1000点分が不足
している。ここで、当該顧客の駐車サービス点累計値が
6000点であるとすると、この駐車サービス点累計値
から1000点が差引かれて駐車料金の支払いに当てら
れる。この結果、当該顧客の駐車サービス点累計値は5
000点になる。
【0106】このように、店別ファイル70の第1駐車
場P1に対する駐車料金点エリア71には、第1駐車場
P1を利用した客の商品総買上高に対して店側が負担す
る金額に相当する駐車料金点がその客の店別の商品買上
高に比例して店毎に配分され累積される。同様に、店別
ファイル70の第2駐車場P2に対する駐車料金点エリ
ア72には、第2駐車場P2を利用した客の商品総買上
高に対して店側が負担する金額に相当する駐車料金点が
その客の店別の商品買上高に比例して店毎に配分され累
積される。
場P1に対する駐車料金点エリア71には、第1駐車場
P1を利用した客の商品総買上高に対して店側が負担す
る金額に相当する駐車料金点がその客の店別の商品買上
高に比例して店毎に配分され累積される。同様に、店別
ファイル70の第2駐車場P2に対する駐車料金点エリ
ア72には、第2駐車場P2を利用した客の商品総買上
高に対して店側が負担する金額に相当する駐車料金点が
その客の店別の商品買上高に比例して店毎に配分され累
積される。
【0107】また、店別ファイル70の駐車サービス点
エリア73には、駐車場を利用しなかった客の1日の商
品総買上高に対して店側から付与される駐車サービス点
がその客の店別の商品買上高に比例して店毎に配分され
累積される。こうして、客に付与された駐車サービス点
は、当該客が後で駐車場を利用しその駐車料金の支払い
が当日の買上げ合計による店負担分では不足している場
合に支払いの一部として充当される。
エリア73には、駐車場を利用しなかった客の1日の商
品総買上高に対して店側から付与される駐車サービス点
がその客の店別の商品買上高に比例して店毎に配分され
累積される。こうして、客に付与された駐車サービス点
は、当該客が後で駐車場を利用しその駐車料金の支払い
が当日の買上げ合計による店負担分では不足している場
合に支払いの一部として充当される。
【0108】そこで本実施例では、ホストコンピュータ
1において駐車料金精算業務が実行されると、店別ファ
イル70の各店別データについて、駐車場別の駐車料金
点累積値がそれぞれ換算率100%で金額M1,M2に
換算されるとともに、駐車場サービス点累積値が同ファ
イルに駐車場別に設定された換算率で金額N1,N2に
換算されて駐車場別の支払い金額(第1駐車場=M1+
N1,第2駐車場=M2+N2)が算出される。そし
て、算出結果が駐車場支払いレポート100としてプリ
ンタ48から印字発行される。
1において駐車料金精算業務が実行されると、店別ファ
イル70の各店別データについて、駐車場別の駐車料金
点累積値がそれぞれ換算率100%で金額M1,M2に
換算されるとともに、駐車場サービス点累積値が同ファ
イルに駐車場別に設定された換算率で金額N1,N2に
換算されて駐車場別の支払い金額(第1駐車場=M1+
N1,第2駐車場=M2+N2)が算出される。そし
て、算出結果が駐車場支払いレポート100としてプリ
ンタ48から印字発行される。
【0109】図18のレポート発行例の場合、店舗AA
Aの第1駐車場P1に対する駐車料金点累計値は100
000点、第2駐車場P2に対する駐車料金点累計値は
150000点、駐車サービス点累計値は200000
点、第1駐車場及び第2駐車場に対する駐車サービス点
の換算率はいずれも40%であり、従って、M1=10
0000円、M2=150000円、N1=N2=80
000円となるので、店舗AAAは第1駐車場P1に対
して駐車料金180000円を負担し、第2駐車場P2
に対して駐車料金230000円を負担することにな
る。
Aの第1駐車場P1に対する駐車料金点累計値は100
000点、第2駐車場P2に対する駐車料金点累計値は
150000点、駐車サービス点累計値は200000
点、第1駐車場及び第2駐車場に対する駐車サービス点
の換算率はいずれも40%であり、従って、M1=10
0000円、M2=150000円、N1=N2=80
000円となるので、店舗AAAは第1駐車場P1に対
して駐車料金180000円を負担し、第2駐車場P2
に対して駐車料金230000円を負担することにな
る。
【0110】このように本実施例によれば、店別ファイ
ル70に累積された駐車場料金点と駐車場サービス点と
の累積値によって各店の駐車場の利用料金負担金が決定
されるので、対象客層がほとんど駐車場を利用しない客
層の店と利用する客層の店とでは、たとえ売上げが等し
くても、駐車場利用料金の負担金は後者の店のほうが大
きくなる。
ル70に累積された駐車場料金点と駐車場サービス点と
の累積値によって各店の駐車場の利用料金負担金が決定
されるので、対象客層がほとんど駐車場を利用しない客
層の店と利用する客層の店とでは、たとえ売上げが等し
くても、駐車場利用料金の負担金は後者の店のほうが大
きくなる。
【0111】ところで、本実施例では駐車場利用料金に
相当する駐車利用点が当日の買上げ合計金額によって付
与される駐車許容点より大きい場合、駐車許容点の不足
分を該当顧客の駐車サービス点累積値で補っているが、
顧客によっては駐車場を全く利用しない客もおり、この
ような客に付与した駐車サービス点は全く無意味ある。
それにも係わらず駐車場非利用の客に付与された駐車サ
ービス点はその客の店別の商品買上高構成比に比例して
分配されかつ店別ファイル70で累積されて、駐車場の
利用料金負担金の計算に用いられている。
相当する駐車利用点が当日の買上げ合計金額によって付
与される駐車許容点より大きい場合、駐車許容点の不足
分を該当顧客の駐車サービス点累積値で補っているが、
顧客によっては駐車場を全く利用しない客もおり、この
ような客に付与した駐車サービス点は全く無意味ある。
それにも係わらず駐車場非利用の客に付与された駐車サ
ービス点はその客の店別の商品買上高構成比に比例して
分配されかつ店別ファイル70で累積されて、駐車場の
利用料金負担金の計算に用いられている。
【0112】そこで本実施例では、駐車サービス点の換
算率を店別ファイル70に設定可能とし、前回は駐車場
を利用しなかった客が後で駐車場を利用して買い物にく
る割合を駐車場別に経験的に求めて店毎に換算率を設定
している。そして、この換算率で駐車サービス点累計値
を金額に換算して、駐車場の利用料金負担金の計算に用
いている。従って、駐車許容点の不足分を該当顧客の駐
車サービス点累積値で補う運用であっても、各店の駐車
場利用料金負担金を各店の駐車場利用客による売上高に
基づいて正確に配分することができる。なお、換算率の
代りに点数・金額換算表を用いて変換できるのは当然で
ある。
算率を店別ファイル70に設定可能とし、前回は駐車場
を利用しなかった客が後で駐車場を利用して買い物にく
る割合を駐車場別に経験的に求めて店毎に換算率を設定
している。そして、この換算率で駐車サービス点累計値
を金額に換算して、駐車場の利用料金負担金の計算に用
いている。従って、駐車許容点の不足分を該当顧客の駐
車サービス点累積値で補う運用であっても、各店の駐車
場利用料金負担金を各店の駐車場利用客による売上高に
基づいて正確に配分することができる。なお、換算率の
代りに点数・金額換算表を用いて変換できるのは当然で
ある。
【0113】なお、本発明は駐車許容点の不足分を全て
現金で支払う場合も含むものとする。この場合、各店の
駐車場利用料金負担金は単に店毎の駐車料金点累積値を
換算した金額になる。
現金で支払う場合も含むものとする。この場合、各店の
駐車場利用料金負担金は単に店毎の駐車料金点累積値を
換算した金額になる。
【0114】また、ホストコンピュータ1における駐車
料金精算業務の実行タイミングは、毎月決められた日時
になると自動的に実行されるように構成してもよいし、
キーボード46のキー操作によって実行されるように構
成してもよい。また、レポートの出力のみを実行し、店
別ファイル70のエリア71,72,73をクリアしな
い、いわゆる点検業務を行うことができるのはいうまで
もないことである。
料金精算業務の実行タイミングは、毎月決められた日時
になると自動的に実行されるように構成してもよいし、
キーボード46のキー操作によって実行されるように構
成してもよい。また、レポートの出力のみを実行し、店
別ファイル70のエリア71,72,73をクリアしな
い、いわゆる点検業務を行うことができるのはいうまで
もないことである。
【0115】さらに、前記実施例では各顧客の取引履歴
データ及び駐車サービス点累計値をホストコンピュータ
1におけるファイル記憶部45に形成した顧客別ファイ
ル60で顧客別に記憶する場合を示したが、会計ターミ
ナル3a〜3e及び駐車場ターミナル2a,2bの顧客
カードリーダ17,27をそれぞれカードリードライタ
とすることによって、各顧客がそれぞれ所持する顧客カ
ード5に上記データを書き込むようにしてもよい。
データ及び駐車サービス点累計値をホストコンピュータ
1におけるファイル記憶部45に形成した顧客別ファイ
ル60で顧客別に記憶する場合を示したが、会計ターミ
ナル3a〜3e及び駐車場ターミナル2a,2bの顧客
カードリーダ17,27をそれぞれカードリードライタ
とすることによって、各顧客がそれぞれ所持する顧客カ
ード5に上記データを書き込むようにしてもよい。
【0116】この他、駐車場以外のアスレチックジム,
プール,美術館,有料トイレ等の共用施設やサービスに
対する対価に対しても本発明の管理装置を適用する等、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であ
るのは勿論である。
プール,美術館,有料トイレ等の共用施設やサービスに
対する対価に対しても本発明の管理装置を適用する等、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であ
るのは勿論である。
【0117】ところで、この実施例において、共同運営
体Gは共同利用施設(駐車場P1,P2)に対して顧客
カード使用者が利用する度に料金を支払う必要が生じる
ことになる。
体Gは共同利用施設(駐車場P1,P2)に対して顧客
カード使用者が利用する度に料金を支払う必要が生じる
ことになる。
【0118】そこで、今、各共同利用施設P1,P2の
各々について当日の個々の客の買上高に基づいて計算さ
れ駐車料金に充当された駐車サービス点,駐車許容点を
累積するファイル(図19を参照)を形成し、個々の施
設利用客が施設を利用する都度、施設側端末2a,2b
より得られる情報に基づき取得した駐車サービス点,駐
車許容点を該当施設のファイルに累積しておく。
各々について当日の個々の客の買上高に基づいて計算さ
れ駐車料金に充当された駐車サービス点,駐車許容点を
累積するファイル(図19を参照)を形成し、個々の施
設利用客が施設を利用する都度、施設側端末2a,2b
より得られる情報に基づき取得した駐車サービス点,駐
車許容点を該当施設のファイルに累積しておく。
【0119】こうすることにより、ホストコンピュータ
1で施設に対する駐車料金支払い精算業務を実行するこ
とによって、各施設別の使用した点数データについてそ
れぞれの積算値を求めることができる。この点数データ
に対して別に定めた変換方法によって金額に変換してこ
れを支払い金額として共同運営体Gは各施設P1,P2
に対して支払いを行なうことになる。
1で施設に対する駐車料金支払い精算業務を実行するこ
とによって、各施設別の使用した点数データについてそ
れぞれの積算値を求めることができる。この点数データ
に対して別に定めた変換方法によって金額に変換してこ
れを支払い金額として共同運営体Gは各施設P1,P2
に対して支払いを行なうことになる。
【0120】この場合において、支払いの明細を示すた
めに駐車場別駐車料金支払い通知書(図20を参照)あ
るいは施設別支払いレポートを作成して出力するように
構成するようにすれば好都合である。
めに駐車場別駐車料金支払い通知書(図20を参照)あ
るいは施設別支払いレポートを作成して出力するように
構成するようにすれば好都合である。
【0121】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、複
数の店舗で1つの共同運営体を構成し、この共同運営体
の管理下に駐車場等の共用施設があり、かつ客による共
用施設の利用料金を当該客の商品買上高に応じて店側が
負担する運用のショッピングセンター等において、所定
期間内における共用施設利用料金の店負担金を各店の施
設利用客による売上高に基づいて配分することができ、
業種等による不公平感をなくすことができる施設利用料
金管理装置を提供できる。
数の店舗で1つの共同運営体を構成し、この共同運営体
の管理下に駐車場等の共用施設があり、かつ客による共
用施設の利用料金を当該客の商品買上高に応じて店側が
負担する運用のショッピングセンター等において、所定
期間内における共用施設利用料金の店負担金を各店の施
設利用客による売上高に基づいて配分することができ、
業種等による不公平感をなくすことができる施設利用料
金管理装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図2】同実施例における会計ターミナルの要部構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図3】同実施例における駐車場ターミナルの要部構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図4】同実施例におけるホストコンピュータの要部構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図5】ホストコンピュータの記憶部に形成される主要
なテーブルを示す図。
なテーブルを示す図。
【図6】ホストコンピュータのファイル記憶部に形成さ
れる顧客別ファイルを示す図。
れる顧客別ファイルを示す図。
【図7】ホストコンピュータのファイル記憶部に形成さ
れる店別ファイルを示す図。
れる店別ファイルを示す図。
【図8】会計ターミナルの主制御部が実行する主要な業
務処理を示す流れ図。
務処理を示す流れ図。
【図9】駐車場ターミナルの主制御部が実行する主要な
業務処理を示す流れ図。
業務処理を示す流れ図。
【図10】ホストコンピュータの主制御部が実行する伝
文受信業務処理を示す流れ図。
文受信業務処理を示す流れ図。
【図11】図10の駐車サービス点算出処理を具体的に
示す流れ図。
示す流れ図。
【図12】図10の駐車料金請求処理を具体的に示す流
れ図。
れ図。
【図13】ホストコンピュータの主制御部が実行する駐
車料金精算業務処理を示す流れ図。
車料金精算業務処理を示す流れ図。
【図14】ホストコンピュータと各ターミナルとの間で
授受される各種伝文のフォーマットを示す図。
授受される各種伝文のフォーマットを示す図。
【図15】会計ターミナルから発行される会計レシート
の一印字例を示す平面図。
の一印字例を示す平面図。
【図16】会計ターミナルから発行される会計レシート
の他の印字例を示す平面図。
の他の印字例を示す平面図。
【図17】駐車場ターミナルから発行される駐車場レシ
ートの一印字例を示す平面図。
ートの一印字例を示す平面図。
【図18】ホストコンピュータから発行される駐車料金
請求レポートの一印字例を示す平面図。
請求レポートの一印字例を示す平面図。
【図19】本発明の他の実施例で使用するファイルの構
成図。
成図。
【図20】本発明の他の実施例で出力される支払い通知
書の一印字例を示す平面図。
書の一印字例を示す平面図。
1…ホストコンピュータ(管理装置本体)、 2a,2b…駐車場ターミナル(施設側端末機)、 3a〜3e…会計ターミナル(店側端末機)、 4a,4b…通信回線(通信手段)、 5…顧客カード、 6…駐車カード、 60…顧客別ファイル、 70…店別ファイル、 80A〜80C…会計レシート、 90…駐車場レシート、 100…駐車料金請求レポート。
Claims (2)
- 【請求項1】 施設に対応して設置され、当該施設の利
用料金の精算を処理する施設側端末機と、客の商品買上
高に応じて前記施設の利用料金の一部または全部を負担
する各店にそれぞれ設置され、客が買上げた商品の代金
支払いを処理する店側端末機とを、通信手段を介して管
理装置本体に接続し、 前記施設側端末機は、前記施設を利用した客の識別情報
とともに施設利用料金に関する情報を前記通信手段を通
じて前記管理装置本体に送信する施設利用情報送信手段
を備え、 前記各店側端末機は、買上げ商品の代金支払いを処理し
た客の識別情報とともに当該客の商品買上高に関する情
報を前記通信手段を通じて前記管理装置本体に送信する
買上高情報送信手段をそれぞれ備え、 前記管理装置本体は、前記各店側端末機からの受信情報
に基づいて客識別情報毎に各店での商品総買上高を取得
するとともに店別の商品買上高を取得する買上高情報取
得手段と、前記施設側端末機から情報を受信する毎に前
記買上高情報取得手段により得られた同一客識別情報の
商品総買上高と施設利用料金に関する情報とから施設利
用料金の店負担分に対応する得点情報を取得する得点情
報取得手段と、この得点情報取得手段により得られた得
点情報を前記買上高情報取得手段により得られた同一客
識別情報の店別商品買上高に比例して各店に配分する得
点情報配分手段と、この配分手段により各店に配分され
た得点情報を店毎に累積記憶する店別累積得点記憶手段
と、この記憶手段により店別に記憶された累積得点情報
に従い店毎の施設利用料金負担金を決定し出力する店別
負担金決定手段とを備えたことを特徴とする施設利用料
金管理装置。 - 【請求項2】 店別負担金決定手段は、店別累積得点記
憶手段により店別に記憶された累積得点情報を各店に対
して予め設定された換算手段で金額に換算することによ
って店毎の施設利用料金負担金を決定し出力することを
特徴とする請求項1記載の施設利用料金管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33892692A JPH06187348A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 施設利用料金管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33892692A JPH06187348A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 施設利用料金管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187348A true JPH06187348A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18322631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33892692A Pending JPH06187348A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 施設利用料金管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187348A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002015346A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Japan Aircraft Mfg Co Ltd | 駐車料金割引精算方法及びそのシステム並びに駐車サービス書込装置 |
| JP2002117424A (ja) * | 2000-10-10 | 2002-04-19 | Gic:Kk | 駐車サービスシステム |
| JP2003237946A (ja) * | 2002-02-07 | 2003-08-27 | Fujitsu Ltd | 在庫引当方法 |
| EP1274031A3 (en) * | 2001-07-06 | 2004-03-24 | Hitachi, Ltd. | Facility management system based on circulation information |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP33892692A patent/JPH06187348A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002015346A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Japan Aircraft Mfg Co Ltd | 駐車料金割引精算方法及びそのシステム並びに駐車サービス書込装置 |
| JP2002117424A (ja) * | 2000-10-10 | 2002-04-19 | Gic:Kk | 駐車サービスシステム |
| EP1274031A3 (en) * | 2001-07-06 | 2004-03-24 | Hitachi, Ltd. | Facility management system based on circulation information |
| JP2003237946A (ja) * | 2002-02-07 | 2003-08-27 | Fujitsu Ltd | 在庫引当方法 |
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