JPH0618743U - リフト装置 - Google Patents

リフト装置

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JPH0618743U
JPH0618743U JP1419992U JP1419992U JPH0618743U JP H0618743 U JPH0618743 U JP H0618743U JP 1419992 U JP1419992 U JP 1419992U JP 1419992 U JP1419992 U JP 1419992U JP H0618743 U JPH0618743 U JP H0618743U
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JP
Japan
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sealing means
pipe
passage
gas
piston
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JP1419992U
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English (en)
Inventor
ツォイ サン ワン
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リーワンコンイエグーフウンユーシェンコンシー
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 気体でリフト動力を生じ軽量で強度の不安の
ない椅子に装着して使用するリフト装置の提供。 【構成】 一端をシール手段11により密封し他端を開
口状に形成して、その両開口端を抜差し可能に嵌合し、
摺接部をシール手段22により滑り自在並びに気密性を
保たせ下管体2と;上管体1内部に設けられて、上端を
上管体1のシール手段11に固定し、下端を下管体2の
複数のシール手段22の軸心部に穿った軸孔23に貫挿
して、下端周面の適当な位置に通気孔31を設けた内管
3と;内管3下端の先端に嵌着されて、下管体2内部を
上・下両空間24,25に仕切ることができ、並びに気
体を上・下両空間24,25に流通させる通路41を備
えたピストン4と;内管3内に上管体1より伸出する上
端に制御ノブ52を装設し、下端を通路41に貫挿し
て、先端にバルブ53を設けて通路41の開閉を制御す
るバルブロッド5を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はリフト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、リフト装置には色々な種類のものがあって、もっとも良く見受けられ るものには、例えば、5ドアハッチバック乗用車の後方ドアやトランクリッドを 開ける時に、補助スプリングと共にドアを起こし並びに支えるリフトバーや、現 在流行っているオフィス用回転椅子における上下動する回り軸棒などがある。こ れらリフト装置のリフト動力発生手段には色々とあって、本考案の出願人にかか る台湾実用新案登録第60309号は、図6に示す如く、加圧の液体と気体を使 用した方式で、気体は圧縮されると体積が縮小する性質を利用してリフト動力を 蓄積し(その気体は通常充分な容積の加圧された窒素ガスを利用しているが、図 示のようにばねaを使用しても良い)、液体は圧縮されても体積の変化がないか ら、バルブbの制御により流動させてピストンcを押動して気体の占める空間を 縮小し、その量的に減少していない気体が容積空間の縮小により圧縮されてエネ ルギーを蓄積するものとなって、外力を釈放した際にピストンbを押戻して元来 の体積に回復しようとする力がリフト動力を形成するのである。
【0003】 そして、単純に気体を利用してリフト動力を生じさせるものとして、現在見受 けられるものは、上記の5ドアハッチバック乗用車の後方ドアを開ける際に、ド アを起こし並びに支えるリフトバーだけがあり、その構造は、図7に示すように 、パイプ状シリンダAに抜差し自在にパイプ状ピストンロッドBを嵌挿して形成 され、該シリンダA内に高圧気体(通常は窒素ガス)を充満して、該シリンダA の一端に連結部A1を設けて車両後方ドア枠或いはその近傍の車体の適当な位置 に連結し、そして、該ピストンロッドBを挿入した他端に互いに摺動自在且つ気 密にシールする一対のリングA2,A3を内装して固定把持させ、更に、該シリ ンダAに挿入された該ピストンロッドB前端は通孔B2を備えた円形状ピストン B1を設けており、該ピストンロッドB他端は該シリンダAの上記封着端部を貫 挿して該シリンダA管外に伸出し、その伸出した該ピストンロッドB末端に連結 部B3が設けられる。
【0004】 この種のリフトバーの操作及び作動原理は、図8に示す如く、パイプ状シリン ダA及びパイプ状ピストンロッドBの連結部A1,B3をそれぞれ例えば自動車 のドアと車体に連結し、そして、内部気体が高圧によってドア回動端の重みに打 ち勝ってリフトバーを伸び切らせ、該ドアを持ち上げた位置から力強く閉めると 、軸方向に外力Fを加えられることになり、ピストンBがシリンダA内の他端へ 向かって滑り、該シリンダA内に形成した二つの空間X,Yの容積を変化させ、 空間X内の圧力PX が段々と膨張する空間Y内の圧力PY より大きくなるが、ピ ストンB1にごく小さい通孔B2を設けているので、空間X内の気体は緩慢では あるが徐々に該通孔B2を経て空間Yに入って、遂に両空間X,Yの圧力が等し くなる。即ち、PX =PY で、この時ピストンヘッドB1の空間Xとの接触面が 受ける力はFX =PX ×AX となり、そのうち、面積AX =π(D/2)2 であ る。また、該ピストンB1の空間Yとの接触面の面積はAY =π(D/2)2 − π(d/2)2 で、その受ける力はFY =PY ×AY であり、力のバランスを保 たせるため、FX =FY +Fの条件が必要で、もし該リフトバー一端の力Fを抜 くと、即ち、車両のリフトドアを開けると、FX >FY となってX空間の気体が 膨張して圧力が該ピストンB1を押し、リフトバーが伸びる方向へ滑らせること によりドアが持ち上げられるように位置移動をし、かつその通孔B2はそれ程大 きくないので持ち上げられる速度は余り速くはなく、理想的で柔軟なリフト動作 をするのである。
【0005】 このように、単に気体を利用してリフトの動力源を生じさせるものは、開・閉 二つの固定にしか停止しないハッチバック乗用車の後方ドアリフトバーだけに見 られ、それ自体に制御できる位置決め手段(例えば、バルブ)を設けて中間位置 に停止させることができないので、単純に直接椅子に転用することができない。 他方、本出願人が提案した上記台湾実用新案登録第60309号は、制御できる バルブを備えているが、構造上、作用油と圧縮気体を併用した場合にしか適用で きずしかも軽量化が望められず、本考案の目的に適わない(両者の作動原理が異 なる)上、その両者のうちの何れであっても、椅子のリフト装置として使用され る場合、必ずそのピストンロッド側を下端として椅子レッグに固定しなければな らず(図6のQ)、そして、その上端を椅子座席底端Pに固定するのであるが、 軽量化の面から、該ピストンロッドは一般に8mm程度の直径で形成され、人体を 支持する強度の点から言えば、やや安定性に欠けると考えられる。図6に示した Rはプラスチック製スリーブを示し、防塵や装飾のためにピストン周壁に嵌着さ れるのであるが、装飾上見た目に太いと言う印象を人に与え、安全だとアピール する意味合いも含まれるが、事実、危険性は依然として存在する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のリフト装置における問題点に鑑み、本考案は、気体を利用してリフ ト動力を生じさせ、軽量化ならびに強度の面における不安を解消し得るよう椅子 に装着して使用されるリフト装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、それぞれ一端をシール手段により密封し 他端を開口状に形成して、その両開口端を抜差し可能に嵌合し、且つ両者の摺接 部をシール手段により滑り自在並びに気密性を保たせるようにした上、下管体と ;上記上管体内部に設けられて、上端を上記上管体のシール手段に固定し、下端 を上記下管体の複数のシール手段のそれぞれ軸心部に穿った軸孔に貫挿して、該 下端周面の適当な位置に通気孔を設けた内管と;上記内管下端の先端に嵌着され て、上記下管体内部を上・下両空間に仕切り、並びに気体を該上・下両空間に流 通させる通路を備えたピストンと;上記内管内に設けられて、その上記上管体よ り伸出する上端に制御ノブを装設し、下端を上記通路に貫挿して、先端にバルブ を設けて該通路の開閉を制御するバルブロッドと;を組合わせて構成される。
【0008】 そして、上記下管体上端内部に設けられた複数のシール手段のうち、上記内管 の通気孔と対応する位置にあるシール手段の軸孔を、該内管外径より大きく気体 の流通経路を形成し、上記下管体下端外周にスリーブを嵌装し、該スリーブ上端 部内周面にブッシュを設けて上記上管体外周面に貼着して滑動できるようにすれ ば一層好ましくなる。
【0009】
【作用】
上記のように構成された、本考案は、その上管体上方に重量を積載させて、上 管体頂端より伸出した制御ノブを操作してバルブを開き、及び上管体の下降移動 に伴い内管も下降移動してピストンが下管体の下方空間を縮小しつつ上方空間が 形成されるものとなり、下管体内の高圧気体が、ピストンの通路及び内管の通気 孔を経て該上方空間に流入して、それら気体がより高圧を蓄積するものとなる。 そして、該制御スイッチを操作してバルブで該通路を閉鎖すると、下管体内の上 ・下両空間の気体が流動できずに、バランスを保って上管体が静止状態を保つ、 即ち、該上管体をその上方の積載重量を支持したまま適当な高さに押し下げて定 着させることができる。一方、該上管体を上昇させる時は、その上方の積載重量 を撤去するに伴い該下空間の気体だけが膨張回復してピストンを押し上げて、該 下空間内の気圧が該上空間内の気圧より小さくなり、更に該制御ノブを操作して バルブを開くと、該下管体の上空間内に蓄積された高圧気体が下空間に回流する と共に、該下管体内の気体が皆元来の体積に回復してピストンを大きく押し上げ るものとなり、従って、該上管体を上昇させることができる。
【0010】 この考案の上記またはその他の目的、特徴および利点は、図面を参照しての以 下の実施例の詳細な説明から一層あきらかとなろう。
【0011】
【実施例】
図1は、本考案における実施例の構造表示図で、図示の如く、上・下管体1, 2、内管3、ピストン4、及びバルブロッド5を含み; 上管体1は、その上端内部をシール手段11によって密封され、外側に緩く上 端向きに狭まるテーパ状周壁を形成して椅子と結合できるようにし、且つその下 端を開口状にして下管体2と抜差し自在に嵌合できるようにする。
【0012】 下管体2は、その下端にシール手段21を設けて下端内部を密封し、且つシー ル手段21下端から延伸してねじを刻設した螺合部211を凸設して椅子レッグ と螺合できるようにされ、並びに下管体2上端を上記上管体1下端の開口から抜 差し自在に嵌挿して、その周壁面が上管体1内周壁と滑動自在に気密シールする ようにし、更に上端部に複数のシール手段22を内設して密封すると共に、各シ ール手段22の対応する中央部にそれぞれ軸孔23を穿ち、そのうち最下位にあ るシール手段221の軸孔231を内管3外径よりも大きくして気体流通経路を 形成し、そして、該下管体2内部空間に高圧気体(通常は窒素ガス)を充満させ る。
【0013】 内管3は、上記上管体1内部に設けられて、上端を上管体1内のシール手段1 1を設けた端部に固定し、下端を上記下管体2のシール手段22の軸孔23内に 貫挿して、その末端が丁度下管体2内のピストン4に嵌着してピストン4と一体 に連動できるようにされ、更に内管3側壁の下管体2の最下位シール手段221 と対応する箇所に、上記通孔231と連通する通気孔31が穿たれる。
【0014】 ピストン4は、上記下管体2内で気密性を保ちながら滑り移動をすることがで き、かつ該下管体2の気体を内管3内周沿いに流通させる通路41が設けられる 。
【0015】 バルブロッド5は、上記内管3内に設けられ、上管体(1)より伸出する上端 に、底端にばね51の頂端を当接した制御ノブ52(図中に示すノブ形状は、単 なる表示だけにとどまり、実際上、色々な形式の適宜なものを使用しても良い) を設けて、下端にバルブ53(バルブロッド5はかなり細長く、二段別にして製 造されるもので、図中に示す両段の断面線のように、上段は下段を当接押動する だけのもので、下段は下管体2内部の高圧気体の作用の下で、適時に上記ピスト ン4の通路41を閉塞状態に保たせる)を設け、且つバルブロッド5と内管3と の間にリング状シール手段54を装着して、気体が該内管3を経て外部に漏洩し ないように防止する。
【0016】 上記図1は、本考案における実施例のリフティング状態を表示したもので、該 実施例が下降短縮する時は、図2に示す如く、先ず制御ノブ52を下向きに押す と、バルブロッド5がバルブ53を連動して下向きに移動してピストン4の通路 41を開け、そして、下管体2内の高圧気体を該通路41から内管3内に進入さ せて、更に通気孔31を経由してシール手段221の軸孔231内に導入するこ とによりリリースされ、この際、上管体1は人体が椅子に座った重量から押圧さ れて下に移動し、かつ内管3と上管体1は一体に連動するので、この時内管3は ピストン4を下向きに押して、下管体2内の気体容積空間を縮小して気体を更に 通路41に流入させ、更に内管3下部より通気孔31を経て軸孔231に流入し た気体は、ピストン4の下向き移動にしたがってピストン4によって仕切られた 下管体2内部に形成されたもう一つの空間25に進入する。上管体1が好みの或 る高さの位置に至るのを待ってから制御ノブ52を放してバルブ53を閉鎖し、 この際下管体2内の両空間24,25の空気は流動できなくなり、バランスを保 って静止状態を呈する。
【0017】 因に、下管体2内の両空間24,25は断面積が異なっている(空間25内に は内管3が存在する)ので、当然容積もそれぞれ異なるが、空間24より空間2 5に流入した気体量は同じであるから、空間25内に滞留した気体は上管体上方 の支持した重量を撤去すると相対的に空間24内の気体より圧縮されたものとな り、より高圧を形成してより強い回復力を蓄積するものとなり、それ故、上管体 1を上昇させる時は、制御ノブ52を下向きに押せば、バルブ53が開き、該下 管体2の空間25内のより圧縮された高圧気体が空間24に回流して、空間24 の体積が増大すると共に気体が元来の体積に回復しようとする力が働いてピスト ン4を押し上げ、内管3が上管体1を連動して持上げることになり、上管体1上 方の椅子座席が適当な好みの高さになれば制御ノブを放してバルブ53を閉鎖し 、椅子座席をその適当な高さに保たせることができる。
【0018】 更に、本考案は、上記空間25内の気体がより圧縮されてより高圧の回復力を 保っていることから、その気体の高圧が制御ノブ52のばね51弾力を克服し、 或いは結露による弾性減退のため、バルブ53から下管体2の空間24に漏洩し 、適当な高さに定着された筈の上方の椅子座席が徐々に上昇する現象を生じるこ とが良く起ることから、バルブロッド5にバルブ53を設ける外に、更に逆止め 手段を増設する提案もあり、図4に示すように、主としてバルブロッド5下端に 拡大部55を形成し、そして、該ピストン4の通路41途中に断面積を適当に縮 小したネック部42を設けて、該ネック部42の口径を該バルブロッド5及び拡 大部の外径より大きくし、且つ該ネック部42下縁に接続してチェックリング7 を設ける。チェックリング7は可撓性材料によって断面形状がほぼV字形になる ように作られ、そのバルブロッド5に貫挿される内径周縁にバルブロッド5向き に反上がって肉厚が薄いリップ周縁71を設けて、該リップ周縁71内径を該バ ルブロッド5外径より大きく且つ該拡大部55外径より小さくして、図4に示す 如く、バルブ53が開放された時、下管体2の空間24内の気体が通孔41、チ ェックリング7のリップ周縁71とバルブロッド5の間隙、及びネック部42と バルブロッド5の間隙を経て空間25に流入し、そして、バルブ53が通路41 を閉鎖すると、図5に示す如く、該チェックリング7のリップ周縁71内径が拡 大部55より小さいので、該リップ周縁71は拡大部55上端面に当接してネッ ク部42を封鎖することとなり、空間25内の気体が空間24に回流しようとし ても、リップ周縁71は弾性変形して益々拡大部55頂端面に緊密に接着密封し て、空間25内の高圧気体は逸出できず完璧な密封機能をまっとうすることがで きる。
【0019】 上記の説明から分かるように、本考案はリフト動力が完全に気体によるもので 、その形成する空間構造は、上・下管体1,2をそれぞれ椅子座席と椅子レッグ に固着させて、安定牢固な支え手段を提供しているので、本考案の期待する効果 を備えて目的を達成することができる。そして、図3に示すように、下管体2下 端のシール手段21部位周回りにスリーブ6を嵌装して、該スリーブ6下端部外 周に底縁に向かって緩やかにやや収束するテーパ状周壁を形成して容易に椅子レ ッグに嵌挿できるようにし、またはスリーブ6上端部内周面と下管体2外周面と の間にプラスチック製ブッシュを嵌入して、安定性を向上させると共に装飾の目 的を達成させるようにしても良い。
【0020】
【考案の効果】
本考案は、上記のように構成されているので、その上管体を椅子座席底端に固 着し、その下管体下端を椅子レッグに固装して、該椅子座席に座って制御ノブを 押すと、椅子座席が下降して、適当な高さになり、制御ノブを放すと、椅子座席 はその適当な高さに定着するものとなる。一方、椅子座席を上昇させたい時は、 人体重量を暫時撤去させて制御ノブを押すと、椅子座席が徐々に上昇して好む高 さになれば、制御ノブを放すことにより椅子座席をその好む高さに定着させるこ とができる。従って、椅子のリフト装置として適用され得ると共に、比較的優れ た安定性を備えさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の断面表示図である。
【図2】図1の実施例の作動状態表示図である。
【図3】図1の実施例にスリーブを嵌着した表示図であ
る。
【図4】図1の実施例に逆止め手段を取付けて開いた状
態の構造表示図である。
【図5】図4の逆止め手段を閉鎖した状態の構造表示図
である。
【図6】従来技術の一例の断面表示図である。
【図7】気体を利用したリフト装置の構造表示図であ
る。
【図8】気体を利用したリフト装置の作動原理表示図で
ある。
【符号の説明】
1…上管体 2…下管体 11…シール手段 21…シール手段 22…シール手段 221…シール手段 23…軸孔 24…空間 25…空間 3…内管 31…通気孔 4…ピストン 41…通路 5…バルブロッド 52…制御ノブ 53…バルブ 6…スリーブ 61…ブッシュ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ一端をシール手段(11,2
    1)により密封し他端を開口状に形成して、その両開口
    端を抜差し可能に嵌合し、且つ両者の摺接部をシール手
    段(22)により滑り自在並びに気密性を保たせるよう
    にした上、下管体(1,2)と;上記上管体(1)内部
    に設けられて、上端を上記上管体(1)のシール手段
    (11)に固定し、下端を上記下管体(2)の複数のシ
    ール手段(22)のそれぞれ軸心部に穿った軸孔(2
    3)に貫挿して、該下端周面の適当な位置に通気孔(3
    1)を設けた内管(3)と;上記内管(3)下端の先端
    に嵌着されて、上記下管体(2)内部を適時に上・下両
    空間(24,25)に仕切ることができ、並びに気体を
    該上・下両空間(24,25)に流通させる通路(4
    1)を備えたピストン(4)と;上記内管(3)内に設
    けられて、その上記上管体(1)より伸出する上端に制
    御ノブ(52)を装設し、下端を上記通路(41)に貫
    挿して、先端にバルブ(53)を設けて該通路(41)
    の開閉を制御するバルブロッド(5)と;で構成してな
    るリフト装置。
  2. 【請求項2】 上記下管体(2)上端内部に設けられた
    複数のシール手段(22)のうち、上記内管(3)の通
    気孔(31)と対応する位置にあるシール手段(22
    1)の軸孔(23)を、該内管(3)外径より大きく気
    体の流通経路を形成してなる請求項1記載のリフト装
    置。
  3. 【請求項3】 上記下管体(2)下端外周にスリーブ
    (6)を嵌装し、該スリーブ(6)上端部内周面にブッ
    シュ(61)を設けて上記上管体(1)外周面に貼着し
    て滑動できるようにしてなる請求項1記載のリフト装
    置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5315967A (en) * 1976-07-23 1978-02-14 Stabilus Gmbh Guide column
JPS5521901A (en) * 1978-07-07 1980-02-16 Sankyo Co Elastic ball game machine

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