JPH06187467A - マイクロコントローラのためのシリアル入力/出力ポート - Google Patents

マイクロコントローラのためのシリアル入力/出力ポート

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JPH06187467A
JPH06187467A JP5174096A JP17409693A JPH06187467A JP H06187467 A JPH06187467 A JP H06187467A JP 5174096 A JP5174096 A JP 5174096A JP 17409693 A JP17409693 A JP 17409693A JP H06187467 A JPH06187467 A JP H06187467A
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clock
output port
data
data bits
serial input
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JP5174096A
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Dale E Gulick
デイル・イー・グリック
Alan F Hendrickson
アラン・エフ・ヘンドリクソン
Munehiro Yoshikawa
宗宏 吉川
Hiroshi Matsubara
弘 松原
Kazue Tsurumi
和重 鶴身
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内部クロックを開始かつ停止するためのシリ
アル通信ポート構造を提供することである。 【構成】 シリアル入力/出力ポートは外部装置に送ら
れるべき選択された数のデータビットを決定する部分
と、この決定された選択数のデータビットを送るのにち
ょうど十分なクロックパルスを発生する部分(6)と、
この決定された選択数のデータビットを送るためのクロ
ックパルスの発生を開始する部分と、この決定された選
択数のデータビットを送るのにちょうど十分なクロック
パルスが発生したら直ちにクロックパルスの発生を停止
する部分とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】
【0002】
【発明の分野】この発明はマイクロコントローラと他の
装置との間の通信のためのシステムに関し、かつより詳
細にはオンチップのマイクロコントローラと外部装置と
の間の通信のための直列インタフェースを実現するシス
テムに関する。
【0003】
【関連技術の説明】直列および並列インタフェースの双
方が当業者にとり周知である。直列インタフェースは連
続する部分に、同じ設備を利用して、たとえば文字のビ
ット、ワードの文字等の個々の部分を全体として時間系
列的に処理することを含む。一方並列インタフェースは
様々な部分に対して別個の設備を使用して、全体の個々
の部分を同時に処理することを含む。
【0004】本願発明はたとえば直列電気的消去可能/
書込可能リードオンリメモリ(EEPROM)等の多数
の工業規格の外部装置に対するオンチップマイクロコン
トローラからの通話(talk)を可能にするもののような
直列インタフェースに関する。伝統的には、こういった
インタフェースはマイクロコントローラのポートを制御
するのにかなりの部分をソフトウエアに頼って形成され
てきた。専用ハードウエアで直列インタフェースを製作
することも努力されたが、これらの努力によってもソフ
トウエア集中型直列インタフェースに代わる、単純で、
低コストでかつ柔軟性に富むものは生まれていない。
【0005】上記に基づき、そのインタフェースが基本
的にハードウエアで製作されかつオンチップマイクロコ
ントローラと受信側外部装置との間のシリアルな通信を
可能にする、集積回路(IC)のための、簡単で、低コ
ストで、かつ柔軟性に富むインタフェースモジュールが
開発されていないことが先行技術の欠点および欠陥であ
ることは明白である。
【0006】
【発明の概要】上に述べた先行技術の欠点および欠陥を
克服するために、本願発明は内部クロックを開始かつ停
止するためのシリアル通信ポート構造を含むシリアル通
信システムを提供する。この内部クロックは、動作にお
いて、このシリアル通信ポートが組込まれるシステム外
部の装置に伝送されるべきクロック出力信号を発生する
べく設計されている。クロック出力信号と予め定められ
た長さのデータ出力信号をANDすることにより、シリ
アル通信ポートは外部装置により検知される時間の経過
を効果的に制御することが可能である。
【0007】したがって、本願発明はそのシリアル入力
/出力ポートが外部装置に対しデータおよびクロック信
号を送るべく動作可能なマイクロコントローラのための
シリアル入力/出力ポートを提供するものとして理解さ
れ得る。本願発明により提供されるシリアル入力/出力
ポートは外部装置に送るデータビットの選択数を決定す
るための手段と、決定された選択数のデータビットを送
るのにちょうど十分なクロックパルスを発生するための
手段と、決定された選択数のデータビットを送るための
クロックパルスの発生を開始するための手段と、決定さ
れた選択数のデータビットを送るのにちょうど十分なク
ロックパルスが発生されると直ちにクロックパルスの発
生を停止するための手段とを備える。
【0008】本願発明はまたマイクロコントローラのた
めのシリアル入力/出力ポートモジュールを提供し、こ
のシリアル入力/出力ポートモジュールは外部装置にデ
ータおよびクロック信号を送るべく動作可能である。本
願の教示によれば、このシリアル入力/出力ポートモジ
ュールは、内部クロックと、内部クロックを開始するた
めの手段と、クロックが動作している間予め定められた
数のデータビットを外部装置に伝送するための手段と、
予め定められた数のビットの伝送が完了すると直ちに内
部クロックを停止するための手段とを含む。
【0009】さらに、本願発明はマイクロコントローラ
からのデータをシリアル入力/出力ポートを通じて外部
装置へ伝送するための方法を提供する。本願発明により
提供されるこの方法は、クロック信号と同時に予め定め
られた量のデータを外部装置に送るステップと、予め定
められた量のデータの最後のものが伝送されると直ちに
クロック信号を停止するステップとを含む。
【0010】したがって、この発明の目的は、簡単で、
低コストで、かつ柔軟性に富むシリアルインタフェース
を提供することである。
【0011】この発明のもう1つの目的は基本的にハー
ドウエアで構成されるICのためのかつオンチップマイ
クロコントローラと受信側外部装置との間のシリアル通
信を可能にするインタフェースモジュールを提供するこ
とである。
【0012】本願をより完全に理解するためかつ本願の
さらなる目的および利点に関して、ここで添付の図面を
参照して以下に詳細に説明する。
【0013】
【発明の説明】本願発明の理解を容易にするために、本
明細書においてはマイクロコントローラシステム内のシ
ステム制御機能を達成するモジュールの形で説明するこ
とにする。コードレス電話を含む特定の応用についても
説明する。このような説明の仕方が特に有利である理由
は、記載されるような本願発明の実施例が実際に製作さ
れかつ使用されて顕著な成功を収めているからである。
しかしながら、本明細書に記載される発明はコードレス
電話の応用に限定されるものではない点に留意された
い。逆に、本願発明の実施例はシリアルインタフェース
を必要とするまたはこれを要して改善されるほとんどど
のような応用にも使用され得る。明細書中に記載する本
願発明の特定の実施例は例示目的のみのものである。
【0014】ここで図1を参照して、シリアルインタフ
ェースのブロック図を示す。この特定的シリアルインタ
フェースは、周波数合成器(たとえば富士通MB150
1周波数合成器)と、LCDコントローラ(たとえばN
ECのマイクロPD7225LCDコントローラ)と、
EEPROM(たとえばS−2914AR/1 EEP
ROM)と、PCMコーデックテスト装置との通信を提
供すべく設計された4つのシリアルチャネルの組合せで
ある。図1に示されるこの発明の実施例においては、伝
送、受信、およびクロック論理の共通の組が、合成器、
LCD、EEPROM、およびPCMインタフェースを
支持するために使用される。今後、この組合わされたハ
ードウエアのセットをシリアルI/OまたはSI/Oイ
ンタフェースと呼ぶことにする。
【0015】課せられる様々な要件を実現するために使
用されるSI/Oハードウエアを説明する前に、SI/
Oインタフェースが通信する必要のある様々な外部の装
置によりこのインタフェースに課せられる動作的要件に
ついて説明することにする。これらの動作的要件は合成
器インタフェース、LCDインタフェース、EEPRO
Mインタフェース、およびPCMテストポートインタフ
ェースに基づき生じるものである。各インタフェースに
ついてこのすぐ後に説明する。加えて、本願発明の実際
に製作されかつ使用される実施例のための例外的条件お
よびテストケースについても説明する。
【0016】合成器インタフェースについては、ICと
合成器チップとの間の通信がICから合成器への単向性
である点を理解されたい。3つのインタフェース信号、
すなわちTxデータ、シフトクロック、および合成器ラ
ッチが必要である。Txデータ信号はシリアルデータ出
力のためのものである。実際の動作においては、クロッ
クの立下がり端縁で、データはMSBを初めに伝送され
る。シフトクロック信号に関しては、50%のデューテ
ィサイクルのクロックが使用され得る。これによりたと
えば288kbps、144kbps、72kbps、
および36kbps等のスピードがプログラム可能とな
る。実際の動作においては、クロックはデータが送られ
ているときだけにゲートオンされ、かつモジュールが可
能化されている他の時間にはハイに保持される。合成器
ラッチ信号に関しては、最後のビットが送られた後に専
用ピン上に「ラッチ」パルスが送られる。本願発明の実
際に製作された実施例では、この機能は汎用並列ポート
ピンで支持される。
【0017】LCDインタフェースに関しては、オンチ
ップマイクロコントローラとLCDコントローラICと
の間の通信のためにシリアルインタフェースが設けられ
る。合成器インタフェースと同様、このインタフェース
もICからLCDコントローラへの単向性である。この
インタフェースを通じて5つのインタフェース信号が支
持される。Txデータ信号はMSBを最初に8ビットの
ワードで出力されるシリアルデータを伝送するために使
用される。他の4つの信号はシフトクロック、チップセ
レクト、コマンド/データ、およびビジー信号である。
シフトクロック信号に関しては、本願発明の実際に製作
された実施例においては、データは(1マイクロ秒のセ
ットアップおよび保持時間で、立上がり端縁でLCDコ
ントローラ内へ受信される)50%のデューティサイク
ルクロックの立下がり端縁に同期して伝送される。クロ
ック速度はプログラム可能で、288kbps、144
kbps、72kbps、および36kbpsが選択可
能である。クロックはデータが送られているときにのみ
ゲートオンされ、8つのサイクルが送られたデータの各
バイト毎に出力される。クロックはデータが送られてい
ない際にはハイに保持される。チップセレクトピンはソ
フトウエア制御のポートピンである。このピン上のアク
ティブローの出力は、Txデータ出力ピン上のデータが
LCDコントローラのために意図されるものであること
を示す。コマンド/データおよびビジーピンもまたソフ
トウエア制御である。コマンド/データピンはLCDコ
ントローラへのアドレス線を提供する。ビジーピンはL
CDコントローラが次のデータバイトを受信すべく自由
であることを示すビジーストローブを発生するLCDコ
ントローラに関連して使用される。
【0018】本願発明の実際に製作された実施例におけ
るEEPROMインタフェースは双方向性であり、かつ
ナショナル(National)、ジェネラルインストロメンツ
(General Instrments)、およびExelのインタフェ
ースを支持する8および16ビットの装置と互換性があ
る。加えて、クロックの立下がり端縁上にデータを出力
する装置のための支持が設けられる。こうして、広範囲
な装置との互換性のために、このポートは立上がりまた
は立下がり端縁上のデータを受信するべくプログラムさ
れ得る。4つのインタフェースピン、すなわちTxデー
タ、Rxデータ、シフトクロック、およびチップセレク
トが支持される。Txデータピンはシリアルデータ出力
のためのものである。この発明の実際に製作された実施
例においては、データは、クロックの立下がり端縁でM
SBを初めに伝送される。ワード長さは5から28ビッ
トである。8ビットより長いワードに関しては1つまた
は2つ以上の増分で伝送することが可能である。たとえ
ば、11ビットのワードは3ビットに伴われた1バイト
として、7ビットと4ビットのワードとして、または1
1個の1ビットのワードとしてでさえ伝送することが可
能である。Rxデータピンはシリアルデータ入力のもの
であり、本明細書に記載されるシステムにおいては、M
SBを最初とする8または16ビットのワードである。
データがクロックの立上がり端縁で受信されると、最後
の伝送ビット時間の終わりの後、すなわち最後のビット
を出力する立下がり端縁から1.5サイクル後に第1の
データビットが受信される。データは立下がり端縁で受
信されると、第1のデータビットが最後に伝送されたビ
ットを出力する立下がり端縁後の第2の端縁上で受信さ
れる。この場合、「ダミー」ビットは受信されない。本
願発明の実際に製作された実施例におけるシフトクロッ
クピンに関しては、データは50%デューティサイクル
クロックの立下がり端縁に同期して伝送される。複数の
バイトワードが伝送される場合には、クロック出力は同
じワードの各部の伝送の間ハイに保持される。データは
この同じクロックの立上がりまたは立下がり端縁のいず
れか上でEEPROMから受信される。クロック速度は
プログラムが可能であり、288kbps、144kb
ps、72kbps、および36kbpsが可能な選択
肢である。書込動作については、クロックは、データが
伝送されているときにのみ活性状態である。停止される
際にはハイに保持される。読出動作については、クロッ
クは8または16ビットが以下に詳細に説明するSI/
Oモードレジスタにおいて指定されるとおりに受信され
るまでシーケンスの伝送された部分の後継続する。チッ
プセレクトピンはソフトウエア制御のポートピンであ
り、アクティブローの出力が、EEPROMがアクセス
されていることを示す。
【0019】PCMテストポートインタフェースに関し
ては、本願発明の実際に製作された実施例においては、
2つの特別のモードがシリアルポートをコーデックまた
はADPCMトランスコーダテストポートに変換するソ
フトウエアから生じ得る。コーデックテストモードで
は、データインピンが64kbps伝送出力となり、か
つクロックピンがゲートされた512kHzPCMデー
タクロック出力、すなわち8kHzフレーム速度で8つ
のサイクルのバーストになる。ADPCMテストモード
では、データインピンが64kbpsADPCM伝送入
力(またはPCMデータ入力)となり、データアウトピ
ンが64kbpsADPCM受信出力(またはPCMデ
ータ出力)となり、かつクロックピンが512kHzP
CMデータクロック出力、すなわち8kHzフレーム速
度で8つのビットバーストとなる。B/Dチャネルポー
トは8kHzフレーム同期クロックを与える。64kH
zデータクロックは8kHzフレーム同期に同期される
はずである。
【0020】さらにPCMテストポートインタフェース
に関して、PCMテストポートはシリアルI/Oポート
の伝送バッファ、受信バッファ、またはクロック発生器
を使用しない。音声経路論理がクロックおよびシリアル
伝送ビットの流れを与え、かつ受信データをシリアルな
形で受信する。言換えれば、PCMテスト機能はシリア
ルI/Oポートピンは使用するが、クロック動作、クロ
ック同期、シリアル−パラレル、およびパラレル変換を
支持する論理は使用せず、音声経路論理内で処理され
る。
【0021】先ほども述べたとおり、図1に示される本
願発明の実施例に関する追加的な一般的事項として、例
外条件およびテストケースについて留意されたい。
【0022】例外条件に関しては、ソフトウエアが読出
コマンドをEEPROMに送り、読出ビットをシリアル
ポートモードレジスタに設定することができなければ、
EEPROMはシリアルポートクロックが次に活性状態
になりかつEEPROMのチップ選択が活性状態にある
ときに読出動作を完了しようと試みる。本願発明の実施
例においては、受信機はこのとき返されるデータについ
ては無視してもよい。
【0023】本願発明の実施例においてはテストケース
によりある7つの事柄が確認された。まず、送られる1
ないし8ビットのための正しい数のクロックを含む目標
SI/O外部装置の各々に関して伝送が確認され得、ク
ロックは正しい状態で停止し、伝送およびクロックが再
開する際には適切なセットアップ時間が満たされ、かつ
立上がりおよび立下がり端縁双方の受信のためのダミー
ビットの適切な処理が行なわれる。第2に、インタフェ
ースが不能化された際に、クロックは適切な状態でオフ
されることが確認され得る。さらに、SI/O受信およ
び伝送バッファに関して報告するバッファ状態について
も確認され得、かつSI/Oデータが誤った時間に受信
されていないことが確認され得る。ピンのマルチプレク
シングを含むPCMモード動作も確認され得る。二重に
バッファされた受信バッファの非同期読出を含む割込状
態レポーティングも確認され得る。最後に、すべてのレ
ジスタの省略値が確認され得る。
【0024】図1を再び参照して、同図に示される本願
発明の実施例が伝送バッファ2、受信バッファ4、クロ
ック発生器6、プログラマブル長さカウンタ8、および
モードレジスタ(これも参照番号6で表わす)を含んで
いることがわかる。これらの素子の各々についてこのす
ぐ下に説明を行なう。
【0025】伝送バッファシフトレジスタ2に関しては
図1において、8ビット長伝送シフトレジスタが本願発
明の実施例の一部を構成していることがわかる。図示さ
れた実施例では、このレジスタ2は1から8ビットのデ
ータをソフトウエアによりロードされる。実際にロード
されたビット数はSI/O伝送長さレジスタにプログラ
ムされたビット数に相当する。データはMSBを先頭に
伝送され、データバスビット7がシフトレジスタのMS
Bをロードする。8ビットより小さいビットがロードさ
れる場合には、ソフトウエアがシフトレジスタの最下位
ビット位置に伝送されるべきビットを探し出す。伝送
は、受信が進行中でない場合にはバッファが書込まれる
ときに始まり、それ以外の場合では読出動作が完了され
た後自動的に開始する。
【0026】本願発明の実施例においては、ソフトウエ
アは、伝送が進行中でないときにのみデータをバッファ
内にロードする。マイクロコントローラが伝送の間にバ
ッファに書込を試みる場合エラーの表示は発生しない。
データはシフトクロックの立下がり端縁でバッファから
シフトされる。SI/Oインタフェースが可能化されデ
ータが伝送されていないときには出力ピンがハイに保持
される。ソフトウエアは、ハイの開始ビットが受信装置
により必要とされている場合には「ダミー」ロービット
を伝送する。
【0027】本願発明の実施例に示されるとおり、伝送
シフトレジスタが空のときには常に状態ビットがSI/
O状態レジスタに設定される。状態ビットは、シフトレ
ジスタにデータが存在する際にはクリアされる。このビ
ットが設定されると常にマスク可能割込が発生される。
正常な状態の下では、ソフトウエアはデータがシフトレ
ジスタ2にロードされておりかつ伝送されるべきワード
が1を超える場合にのみ割込を可能化することになる。
これにより、新しいワードがロードされ得ることを示す
最終ビット時間の最後で、最後のビットがシフトレジス
タを去るや否や割込が発生される。
【0028】本願発明の実際に製作された実施例におい
ては、1ないし8ビットの範囲の伝送されるべきビット
数はSI/O伝送長さレジスタにおいて指定される。
【0029】受信バッファ4は単一バイトの二重にバッ
ファされたレジスタであり、データはバッファ対の片方
にシリアルにシフトされかつその後空の場合にはその残
りの半分に自動的に伝達される。これにより8ビット幅
EEPROMの場合にはダブルバッファが可能となり、
かつ16ビット幅EEPROMが使用される場合には単
一バッファリングが可能となる。データはマイクロコン
トローラによりバッファ対の後の半分から読出される。
【0030】データはクロックの立上がりまたは立下が
り端縁上でプログラム可能に受信され得る。データがク
ロックの立上がり端縁で受信される場合には、最後の伝
送ビットを出力する立下がり端縁の後の第2番目の立上
がり端縁すなわち1.5サイクル上で受信される。デー
タが立下がり端縁で受信される場合には、データは最後
の伝送ビットを出力する端縁の後の第2の立下がり端縁
すなわち2サイクルで受信される。
【0031】バッファ内に少なくとも1バイトのデータ
が存在するときには常に状態ビットがSI/O状態レジ
スタ内に設定される。このビットは、レジスタが空にな
るとクリアされる。このビットが設定されると常にマス
ク可能割込が発生される。
【0032】引続き図1を参照しかつより詳細にはクロ
ック発生器6を参照して、クロック発生器6は動作のモ
ードの各々に関して正確なクロック出力を発生する。S
I/Oクロック発生器へのマスタ入力クロックはクロッ
ク発生器モジュール(図2aを参照)から来る。データ
速度はクロック発生器モジュール内に位置するシリアル
ポートタイミング制御レジスタにおいてプログラムされ
る。可能なデータ速度には288kHz、144kH
z、72kHz、および36kHzが含まれる。入力ク
ロックは、シリアルポートが可能化された場合にのみ存
在し、かつシリアルポートモジュールが不能化される場
合にはローに保持される。SI/Oクロックアウトピン
は、シリアルポートが不能化されるかまたはICがリセ
ットにある場合にはローに保持される。活性状態では、
出力波形およびサイクル数はこの後すぐ下に説明すると
おりシリアルポートのモードに依存する。
【0033】伝送モードに関しては、クロック出力はち
ょうど所望の数のクロックパルスのみが伝送されるべき
各ワードに関して発生されるように、伝送長さカウンタ
からの制御信号とANDをとるクロック分割器の出力で
ある。多重のバイトワードが伝送される場合には、クロ
ック出力は同じワードの各部の伝送の間に連結される。
伝送は、受信が進行していない場合には伝送バッファが
書込まれた際に開始され、それ以外の場合には読出動作
が完了された後自動的に開始される。
【0034】受信モードに関しては、クロック出力は、
SI/Oモードレジスタ内の読出/書込ビットが伝送動
作の完了時に「読出」としてサンプルされる場合に、ク
ロック出力がプログラムされた数のビットがインにシフ
トされるまで出されたままになることを除いては、伝送
モードにおける場合と同じである。
【0035】引続き図1を参照しかつ同図における伝送
長さカウンタ8を参照して、1から8ビットのセクショ
ンにおいて伝送が一度に生じている点に留意されたい。
セクションにおけるビットの数は伝送バッファをロード
する前にSI/O伝送長さレジスタ内にプログラムされ
ている。長さレジスタは、連続するセクションが同じ長
さを有している場合には再プログラムしなくてもよい。
【0036】受信ワード長カウンタに関しては、受信ワ
ードは8または16ビットの長さが可能である。所望の
長さはソフトウエアによりSI/Oモードレジスタ内に
プログラムされる。
【0037】以上ここまで述べたことに基づき、ソフト
ウエアがSI/Oモードレジスタ内の様々なインタフェ
ースのフォーマットおよびクロック速度を特定すること
が明らかとなったはずである。また受信されたワード長
さすなわち8または16ビットおよびそのデータが受信
される端縁もまたこのレジスタ内にプログラムされるこ
とが明らかなはずである。
【0038】図1をさらに参照して、シリアルポートが
SI/Oデータアウトピン10と、SI/Oデータイン
ピン12と、SI/Oクロックアウトピン14とを有し
ていることがわかる。SI/Oデータアウトピン10は
SI/Oのデータ出力のためのものである。本願発明の
実際に製作された実施例では、データはクロックの立下
がり端縁上にMSBを最初に伝送される。モジュールが
シャットダウンにおいて不能化されるかまたはICがリ
セットされると、ピンはローに保持される。SI/Oデ
ータインピン12はSI/Oのためのデータ入力のため
のものである。本願発明の実際に製作された実施例にお
いては、データはSI/Oクロックの立上がりまたは立
下がり端縁のいずれかの上にプログラム可能にクロック
インされる。SI/Oクロックアウトピン14はSI/
Oのためのクロック出力のためのものである。本願発明
の実際に製作された実施例においては、これはプログラ
ムされた動作に関して正しい数の遷移を作り出すゲート
されたクロックである。すなわち自走ではない。シャッ
トダウンでモジュールが不能化されるかまたはICがリ
セットにある際に、ピンはローに保持される。
【0039】さらに図1を参照して、シリアルポートモ
ジュールがある7つつのユーザ可視レジスタを含んでい
ることがわかる。これらのレジスタとはシリアルポート
モードレジスタ6、SI/O伝送バッファ2、SI/受
信バッファ4,SI/O伝送長レジスタ8、SI/O状
態レジスタ、SI/O割込マスクレジスタ、およびSI
/O割込源レジスタである。
【0040】ここで図2および図3を参照して、本願発
明の教示に従うシリアルポートを含む集積回路(IC)
のブロック図が示される。図2および図3に示されるI
Cはこれに関連する事例において適宜説明し、かつ本明
細書で引用により援用されたので、図2に示される様々
な要素については詳細には説明しない。しかしながら、
シリアルポート(図2の素子16として図示)が集積回
路内に接続され得る態様を知ることは当業者にとり有益
である。
【0041】図2および図3において、本願発明による
シリアルポートモジュール16が、IC内に組込まれ
て、そのSI/Oクロックアウト、SI/Oデータアウ
ト、SI/Oデータイン、およびアウト1がICに対す
る外部のインタフェースとしての役割を果たし得ること
がわかる。また、シリアルポートモジュールがICから
アウト0とアウト1の信号の形で入力を受けることがわ
かる。さらに、本願発明の教示に従うシリアルポートモ
ジュールはまた512kバーストクロック入力信号を受
ける。これは図2および図3に示されるICのRX F
IFO部から来るものとして示される。
【0042】本願発明の教示に従いかつ図2および図3
に示されるシリアルポートモジュールもシリアルポート
割込の形の出力をICに伝達することがわかる。
【0043】最後に、双方向テスト信号が、図2および
図3に示されるICのコーデック部と、、これもまた図
2に示される本願発明の教示に従うシリアルポートとを
相互接続することがわかる。
【0044】ここで図4および図5を参照して、図2お
よび図3に示されるICが図示されるコードレス電話の
端末又は送受器部およびコードレス電話の本体の双方が
示される。図4および図5において、図2のICが描写
されるコードレス電話の送受器部および本体の双方にお
いて重要な役割を果たしていることがわかる。図4およ
び5では、本願発明の教示に従うシリアルポートモジュ
ールへの様々な入力および出力信号がコードレス電話の
範囲内でIC外部の素子とインタフェースすることもわ
かる。
【0045】ここで、例示の目的のみで、本願発明の実
際に製作された実施例における様々なユーザ可視レジス
タに関する詳細を示す。シリアルポートモードレジス
タ、SI/O伝送バッファ、SI/O受信バッファ、S
I/O伝送長さレジスタ、SI/O状態レジスタ、シリ
アルポート割込マスクレジスタ、およびシリアルポート
割込源レジスタの各々が以下に説明されかつ図6ないし
12のそれぞれに示される。
【0046】
【表1】
【0047】このレジスタはシリアルポートモジュール
の動作モードを特定する。なおSI/Oイネーブルおよ
びデータ速度制御ビットはクロック発生器モジュール内
に位置する。
【0048】このレジスタについては図5に示す。 ビット7−4 「リザーブド」−−書込動作は0を書込
まなければならない。読出は中間値を返す。読出−修正
−書込動作は読出された値を再び書込むことができる。
【0049】ビット3 「クロックレベルセレクト」−
−SI/Oポートが可能化されかつクロックが不活性状
態のときクロックピンの状態を選択するために使用され
る。ビットがセットされると、クロックはローに保持さ
れる。ビットがクリアされると、クロックはハイに保持
される。この機能(facility)は異なる部分との作業を
容易にする限りにおいてはフレキシビリティを加える。
【0050】ビット2 「受信クロック端縁選択」−−
セットされると、データはSI/Oクロックの立上がり
端縁上で受信される。クリアされると、データはSI/
Oクロックの立下がり端縁で受信される。
【0051】ビット1 「受信長さ選択」−−セットさ
れると、8ビットのワードが受信される。クリアされる
と、16ビットのワードが受信される。
【0052】ビット0 「読出/書込選択」−−このビ
ットは各伝送動作の終了時にサンプルされる。セットさ
れると、ハードウエアはクロックを継続させかつワード
を受信する。クリアされると、クロックは停止されるこ
とになる。なお、データはこのビットでいずれの状態で
も伝送され得る。(データ伝送が受信にかさなることが
できない)
【0053】
【表2】
【0054】SI/Oインタフェース伝送データレジス
タが図6に示される。 ビット7−0 「伝送データ」−−このレジスタ内に書
込まれるデータはMSBを最初に伝送される(レジスタ
ビット7はデータバス上のビット7に相当する)。8ビ
ットより小さいワード長さがSI/伝送長さレジスタに
プログラムされると、伝送されるべきビットはこのレジ
スタの最下位ビット位置にロードされなければならな
い。
【0055】
【表3】
【0056】SI/Oインタフェース受信データレジス
タが図7に示される。 ビット7−0 「受信データ」−−受信データはソフト
ウエアによりこのレジスタから読出される。受信された
第1のビットはビット位置7に置かれる。注:これは受
信シフトレジスタとこのレジスタとからなるダブルバッ
ファのユーザアクセス可能部分である。
【0057】
【表4】
【0058】図9に示されるこのレジスタは伝送ワード
の長さを特定する。 ビット7−3 「リザーブド」−−書込動作は0を書込
まなければならない。読出は中間値を返す。読出−修正
−書込動作は読出された値を再び書込むことができる。
【0059】ビット2−0 「ワード長さ」−−ソフト
ウエアは伝送されるべきワードの長さを特定するコード
でこのビットを書込む。同じ長さの複数のワードが伝送
される場合には、ソフトウエアはこのレジスタに再び書
込を行なう必要はない。
【0060】
【表5】
【0061】図10に示されるこのレジスタはSI/O
インタフェースのための状態ビットを含む。
【0062】ビット7−2 「リザーブド」−−読出は
ICのこの修正のために0を返す。ICの将来の修正に
よりこれらのビットの1つまたは2つ以上を1として読
出すことになる機能を達成し得る。ソフトウェアはこの
ことを考慮に入れて書き込まれる必要がある。
【0063】ビット1 「SI/O伝送バッファ空」−
−このビットはSI/O伝送バッファが空のときは常に
セットされる。データがバッファに存在する際にはクリ
アされる。
【0064】ビット0 「SI/O受信データ入手可
能」−−このビットはSI/O受信データレジスタ(二
重にバッファされた)のユーザアクセス可能部分にデー
タのフルバイトが存在する場合にセットされる。このビ
ットは、、バッファのユーザアクセス可能部分が空にな
りかつユーザアクセス可能部分に送られるべきバッファ
のシフトレジスタ部に完全なバイトが存在しない場合に
クリアされる。
【0065】
【表6】
【0066】図11に示されるこのレジスタはSI/O
状態レジスタにおけるビットに対応する割込イネーブル
ビットを含む。
【0067】ビット7−2 「リザーブド」−−書込動
作は0を書込まなければならない。読出は中間値を返
す。読出−修正−書込動作は読出された値を再び書込む
ことができる。
【0068】ビット1 「SI/O伝送バッファ空」−
−セットされると、この割込が可能化される。クリアさ
れると、割込はマスクされる。
【0069】ビット0 「SI/O受信データ利用可
能」−−セットされると、この割込は可能化される。ク
リアされると割込はマスクされる。
【0070】
【表7】
【0071】図12に示されるこのレジスタはSI/O
割込要求の源をマイクロコントローラにレポートする。
ビットの記述は、割込がマスクされていないと仮定す
る。
【0072】ビット7−2 「リザーブド」−−読出は
ICのこの修正のために0を返す。ICの未来の修正に
よりこれらのビットの1つまたは2つ以上が1として読
出されることになる機能を達成することが可能である。
ソフトウエアはこのことを考慮に入れて書込まれる必要
がある。
【0073】ビット1 「SI/O伝送バッファ空」−
−SI/O伝送バッファが空になると常にこのビットが
セットされる。データがバッファにロードされた際にク
リアされる。ソフトウエアは一度データがシフトレジス
タ内にロードされかつ伝送すべき他の1バイトのデータ
が存在する際にのみこの割込を可能化する必要がある。
【0074】ビット0 「SI/O受信データ利用可
能」−−このビットはバイトのデータがSI/O受信デ
ータレジスタ(二重にバッファされた)のユーザアクセ
ス可能部分に転送される場合にセットされる。このビッ
トは、バッファのユーザアクセス可能部分が空になりか
つユーザアクセス可能部分に送られるべきバッファのシ
フトレジスタ部に完全なバイトがなくなったときにクリ
アされる。以上で、当業者は、この発明の構造、動作、
および利点について完全に理解かつ評価したはずであ
る。本質的には、本願発明は内部クロックを開始かつ停
止するためのシリアル通信ポート構造を含むシリアル通
信システムを提供する。この内部クロックは、動作にお
いてはシリアル通信ポートが組込まれるシステム外部の
装置に伝送されるべきクロック出力信号を発生するべく
設計されている。このクロック出力信号と予め定められ
た長さのデータ出力信号のANDをとることにより、シ
リアル通信ポートが外部装置により検知されるような時
間の経過を効果的に制御することが可能である。したが
って、この発明は基本的にハードウエアから製作され
る、簡単で、低コストで、かつフレキシブルなシリアル
インタフェースを提供する。
【0075】明らかに、上記の教示を考慮して数々の修
正および変更が可能である。したがって、先行の特許請
求の範囲内で、本願発明は本明細書に具体的に記載され
たものとは違う形で実施され得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の教示に従うシリアルインタフェース
のブロック図である。
【図2】図1のシリアルインタフェースを含む集積回路
のブロック図である。
【図3】図1のシリアルインタフェースを含む集積回路
のブロック図である。
【図4】図2の集積回路が組込まれるコードレス電話端
末装置のブロック図である。
【図5】図2の集積回路が組込まれるコードレス電話本
体のブロック図である。
【図6】この発明の実施例において採用され得るシリア
ルポートモードレジスタのブロック図である。
【図7】この発明の実施例において採用され得るSI/
O伝送バッファのブロック図である。
【図8】この発明の実施例において採用され得るSI/
O受信バッファのブロック図である。
【図9】この発明の実施例において採用され得るSI/
O伝送長さレジスタのブロック図である。
【図10】この発明の実施例において採用され得るSI
/O状態レジスタのブロック図である。
【図11】この発明の実施例において採用され得るシリ
アルポート割込マスクレジスタのブロック図である。
【図12】この発明の実施例において採用され得るシリ
アルポート割込源レジスタのブロック図である。
【符号の説明】
2…伝送バッファ 4…受信バッファ 6…クロック発生器 8…プログラマブル長さカウンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アラン・エフ・ヘンドリクソン アメリカ合衆国、78757 テキサス州、オ ースティン、カビリア、2710 (72)発明者 吉川 宗宏 東京都港区港南1−7−4 (72)発明者 松原 弘 東京都港区港南1−7−4 (72)発明者 鶴身 和重 東京都港区港南1−7−4

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロコントローラのためのシリアル
    入力/出力ポートであって、前記シリアル入力/出力ポ
    ートは外部装置に対しデータおよびクロック信号を送る
    べく動作可能であり、前記シリアル入力/出力ポート
    が、 前記外部装置に送るデータビットの選択数を決定するた
    めの手段と、 前記決定された選択数のデータビットを送るのにちょう
    ど十分なクロックパルスを発生するための手段と、 前記決定された選択数のデータビットを送るためのクロ
    ックパルスの発生を開始するための手段と、 前記決定された選択数のデータビットを送るのにちょう
    ど十分なクロックパルスが発生されると直ちにクロック
    パルスの発生を停止するための手段とを含む、ポート。
  2. 【請求項2】 前記外部装置に送る選択数のデータビッ
    トを決定するための前記手段が伝送長さカウンタを含
    む、請求項1に記載のシリアル入力/出力ポート。
  3. 【請求項3】 前記決定された選択数のデータビットを
    送るのにちょうど十分なクロックパルスを発生するため
    の前記手段がクロックドライバを含む、請求項2に記載
    のシリアル入力/出力ポート。
  4. 【請求項4】 前記伝送長さカウンタが制御信号を発生
    し、前記クロックドライバがクロック出力信号を発生
    し、かつ前記予め定められた数のデータビットを送るの
    にちょうど十分なクロックパルスを発生するための前記
    手段が前記クロック出力信号と前記制御信号のANDを
    とるための手段をさらに含む、請求項3に記載のシリア
    ル入力/出力ポート。
  5. 【請求項5】 マイクロコントローラのためのシリアル
    入力/出力ポートモジュールであって、前記シリアル入
    力/出力ポートが外部装置にデータおよびクロック信号
    を送るべく動作可能で、 前記シリアル入力/出力ポートモジュールが、 内部クロックと、 前記内部クロックを開始するための手段と、 前記クロックが動作している間に予め定められた数のデ
    ータビットを前記外部装置に伝送するための手段と、 前記予め定められた数のビットの伝送が完了すると直ち
    に前記内部クロックを停止するための手段とを含む、シ
    リアル入力/出力ポートモジュール。
  6. 【請求項6】 前記内部クロックが動作の間にクロック
    信号を発生し、前記シリアル入力/出力モジュールが前
    記外部装置へ前記クロック信号を伝送するための手段を
    さらに含む、請求項5に記載のシリアル入力/出力ポー
    トモジュール。
  7. 【請求項7】 前記クロックが動作している間に予め定
    められた数のデータビットを前記外部装置に伝送するた
    めの前記手段が伝送長さカウンタとクロック分割器とを
    含む、請求項6に記載のシリアル入力/出力ポートモジ
    ュール。
  8. 【請求項8】 前記伝送長さカウンタが制御信号を発生
    し、前記クロック分割器がクロック出力信号を発生し、
    かつ前記クロックが動作している間に前記外部装置に予
    め定められた数のデータビットを伝送するための前記手
    段が前記クロック出力信号と前記制御信号のANDをと
    るための手段をさらに含む、請求項7に記載のシリアル
    入力/出力ポートモジュール。
  9. 【請求項9】 シリアル入力/出力ポートを通じてマイ
    クロコントローラから外部装置にデータを送る方法であ
    って、 予め定められた量の前記データをクロック信号と同時に
    外部装置へ送るステップと、 前記予め定められた量のデータの前記最後のものが伝送
    されると直ちに前記クロック信号を停止するステップと
    を含む、方法。
  10. 【請求項10】 ハイまたはローの前記クロック信号を
    停止するか否かを決定するステップをさらに含み、前記
    クロック信号を停止する前記ステップが前記予め定めら
    れた量のデータの前記最後のものの前記最後のものが伝
    送されると直ちに、前記決定ステップの間に決定された
    とおりにハイまたはローの前記クロック信号を停止する
    ステップを含む、請求項9に記載の方法。
  11. 【請求項11】 前記予め定められた量が伝送されると
    きを決定するために前記データをカウントするステップ
    をさらに含み、このカウントするステップが制御信号を
    発生する、請求項9に記載の方法。
  12. 【請求項12】 クロック出力信号を発生するステップ
    をさらに含む、請求項11に記載の方法。
  13. 【請求項13】 前記クロック出力信号と前記制御信号
    のANDをとるステップをさらに含む、請求項12に記
    載の方法。
  14. 【請求項14】 マイクロコントローラのためのシリア
    ル入力/出力ポートであって、前記シリアル入力/出力
    ポートが外部装置からのデータを受けるべく動作可能で
    あり、前記シリアル入力/出力ポートが、 前記外部装置から受けるデータビットの選択数を決定す
    るための手段と、 前記決定された選択数のデータビットを受けるのにちょ
    うど十分なクロックパルスを発生するための手段と、 前記決定された選択数のデータビットを受けるためのク
    ロックパルスの発生を開始するための手段と、 前記決定された選択数のデータビットを受けるためにち
    ょうど十分なクロックパルスを発生すると直ちにクロッ
    クパルスの発生を停止するための手段とを含む、ポー
    ト。
  15. 【請求項15】 前記外部装置から受信するデータビッ
    トの選択数を決定するための前記手段が受信ワード長さ
    カウンタを含む、請求項14に記載のシリアル入力/出
    力ポート。
  16. 【請求項16】 前記決定された選択数のデータビット
    を受信するのにちょうど十分なクロックパルスを発生す
    るための前記手段がクロック分割器を含む、請求項15
    に記載のシリアル入力/出力ポート。
  17. 【請求項17】 マイクロコントローラのためのシリア
    ル入力/出力ポートであって、前記シリアル入力/出力
    ポートが外部装置にデータおよびクロック信号を送るべ
    く動作可能であり、かつ前記シリアル入力/出力ポート
    はまた外部装置からのデータを受けるべく動作可能であ
    り、前記シリアル入力/出力ポートが、 前記外部装置に送るデータビットの選択数を決定するた
    めの手段と、 前記決定された選択数のデータビットを送るのにちょう
    ど十分なクロックパルスを発生するための手段と、 前記決定された選択数のデータビットを送るためのクロ
    ックパルスの発生を開始するための手段と、 前記決定された選択数のデータビットを送るのにちょう
    ど十分なクロックパルスが発生されると直ちにクロック
    パルスの発生を停止するための手段と、 前記外部装置から受信するデータビットの選択数を決定
    するための手段と、 前記決定された選択数のデータビットを受信するのにち
    ょうど十分なクロックパルスを発生するための手段と、 前記決定された選択数のデータビットを受信するための
    クロックパルスの発生を開始するための手段と、 前記決定された選択数のデータビットを受信するのにち
    ょうど十分なクロックパルスが発生されると直ちにクロ
    ックパルスの発生を停止するための手段とを含む、ポー
    ト。
  18. 【請求項18】 ハイまたはローのクロックパルスを停
    止するか否かを決定するための手段をさらに含む、請求
    項17に記載のシリアル入力/出力ポート。
  19. 【請求項19】 前記ハイまたはローのクロックパルス
    を停止するか否かを決定するための手段がシリアルポー
    トモードレジスタ内のビットを含む請求項17に記載の
    シリアル入力/出力ポート。
JP5174096A 1992-07-21 1993-07-14 マイクロコントローラのためのシリアル入力/出力ポート Pending JPH06187467A (ja)

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