JPH0618749Y2 - トルクリミッター付ドライバーによるねじ締め装置 - Google Patents
トルクリミッター付ドライバーによるねじ締め装置Info
- Publication number
- JPH0618749Y2 JPH0618749Y2 JP15072687U JP15072687U JPH0618749Y2 JP H0618749 Y2 JPH0618749 Y2 JP H0618749Y2 JP 15072687 U JP15072687 U JP 15072687U JP 15072687 U JP15072687 U JP 15072687U JP H0618749 Y2 JPH0618749 Y2 JP H0618749Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- chuck
- torque
- torque limiter
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sealing Of Jars (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はトルクリミッター付ドライバーの先端にキャッ
プを把持し、該キャップを一定トルクでねじ締めする装
置に関する。
プを把持し、該キャップを一定トルクでねじ締めする装
置に関する。
(従来技術) 第2図は従来のトルクリミッター付ドライバーによるね
じ締め装置である。1はロボットアーム2先端に配設し
たスプラインシャフトで、該スプラインシャフト1と平
行にロボットアム2に配設したコレクトチャック上下用
シリンダー3により上下動される。スプラインシャフト
1先端にプーリー4とコレクトチャック5を取り付けて
いる。6は周知のトルクリミッター付ドライバーで先端
プーリー7と前記スプラインシャフト1のプーリー4と
をベルト8で連動している。9はねじ口10を有するビ
ン11を保持する平行チャック、12はねじ口10に螺
合するキャップである。
じ締め装置である。1はロボットアーム2先端に配設し
たスプラインシャフトで、該スプラインシャフト1と平
行にロボットアム2に配設したコレクトチャック上下用
シリンダー3により上下動される。スプラインシャフト
1先端にプーリー4とコレクトチャック5を取り付けて
いる。6は周知のトルクリミッター付ドライバーで先端
プーリー7と前記スプラインシャフト1のプーリー4と
をベルト8で連動している。9はねじ口10を有するビ
ン11を保持する平行チャック、12はねじ口10に螺
合するキャップである。
ねじ締め時はトルクリミッター付ドライバー6でコレク
トチャック5に把持したキャップ12をねじ口10に螺
合し設定トルクでトルク検出を行いトルクリミッター付
ドライバー6を停止する。
トチャック5に把持したキャップ12をねじ口10に螺
合し設定トルクでトルク検出を行いトルクリミッター付
ドライバー6を停止する。
(考案が解決しようとする問題点) ところで上記従来技術に於てはキャップを把持している
チャックが加減速している時にはチャックの慣性重量に
より正確なねじ締めトルクの測定が出来にくく、また、
チャックのもつ慣性重量が大きくなればなるほど締め付
けのトルクにバラツキが生じ、ねじ締めトルクの制御を
行うことは非常に難しいという問題点があった。
チャックが加減速している時にはチャックの慣性重量に
より正確なねじ締めトルクの測定が出来にくく、また、
チャックのもつ慣性重量が大きくなればなるほど締め付
けのトルクにバラツキが生じ、ねじ締めトルクの制御を
行うことは非常に難しいという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決することを目的とし、トルク
リミッター付ドライバーの先端にキャップ把持部を取り
付け、該キャップ把持部と対向した位置にキャップを螺
合する部材を支持したチャックの回転軸がキャップ把持
部の回転軸と同軸になるように回転自在に配備し、該チ
ャックをロータリーアクチュエータ等の回転駆動源に連
結し、該回転駆動源を所定トルクで反回転方向に付勢し
たことを特徴とする。
リミッター付ドライバーの先端にキャップ把持部を取り
付け、該キャップ把持部と対向した位置にキャップを螺
合する部材を支持したチャックの回転軸がキャップ把持
部の回転軸と同軸になるように回転自在に配備し、該チ
ャックをロータリーアクチュエータ等の回転駆動源に連
結し、該回転駆動源を所定トルクで反回転方向に付勢し
たことを特徴とする。
以下、第1図に示した実施例に基づいて説明する。5は
コレクトチャック、12はキャップ、9はねじ口10を
有するびん11を保持する平行チャックで第2図の従来
装置と同一である。本考案はびん11を保持する平行チ
ャック9下端に軸13を突設し、基台14に固定したフ
レーム15の軸受16により回転自在に支持され、軸1
3下端と、フレーム15に取り付けたロータリーアクチ
ュエーター17の軸18上端をカップリング19を介し
て連結し、ロータリーアクチュエーター17を所定トル
クで反回転方向に付勢している。
コレクトチャック、12はキャップ、9はねじ口10を
有するびん11を保持する平行チャックで第2図の従来
装置と同一である。本考案はびん11を保持する平行チ
ャック9下端に軸13を突設し、基台14に固定したフ
レーム15の軸受16により回転自在に支持され、軸1
3下端と、フレーム15に取り付けたロータリーアクチ
ュエーター17の軸18上端をカップリング19を介し
て連結し、ロータリーアクチュエーター17を所定トル
クで反回転方向に付勢している。
次に作用について説明する。トルクリミッター付ドライ
バーでコレクトチャック5に把持されたキャップ12を
びん11のねじ口10に螺合して締めてゆき、設定トル
クに達するとトルクを検出してトルクリミッター付ドラ
イバーの回転を停止するが、コレクトチャック5は自体
の持つ慣性力で回転してしまうが、ロータリーアクチュ
エーター17の設定トルク以上になるとロータリーアク
チュエーター17を反回転方向に付勢している力に負け
てロータリーアクチュエーター17の軸18が回転し、
キャップ12とびん11とは同一方向に回転してそれ以
上締めつけない。
バーでコレクトチャック5に把持されたキャップ12を
びん11のねじ口10に螺合して締めてゆき、設定トル
クに達するとトルクを検出してトルクリミッター付ドラ
イバーの回転を停止するが、コレクトチャック5は自体
の持つ慣性力で回転してしまうが、ロータリーアクチュ
エーター17の設定トルク以上になるとロータリーアク
チュエーター17を反回転方向に付勢している力に負け
てロータリーアクチュエーター17の軸18が回転し、
キャップ12とびん11とは同一方向に回転してそれ以
上締めつけない。
なお、ロータリーアクチュエーターの代りにパウダーク
ラッチ、トルクセンサー等の回転駆動源を用いてもよ
い。
ラッチ、トルクセンサー等の回転駆動源を用いてもよ
い。
(効果) 本考案によると、トルクリミッター付ドライバーの先端
にキャップ把持部を取り付け、該キャップ把持部と対向
した位置にキャップを螺合する部材を支持したチャック
の回転軸がキャップ把持部の回転軸と同軸になるように
回転自在に配備し、該チャックをロータリーアクチュエ
ータ等の回転駆動源に連結し、該回転駆動源を所定トル
クで反回転方向に付勢しているので、ねじ締めトルクの
バラツキをトルクリミッター付ドライバーの設定トルク
や回転速度、チャックの慣性重量などに左右されること
なく設定トルクで確実にねじ締めをすることができる。
にキャップ把持部を取り付け、該キャップ把持部と対向
した位置にキャップを螺合する部材を支持したチャック
の回転軸がキャップ把持部の回転軸と同軸になるように
回転自在に配備し、該チャックをロータリーアクチュエ
ータ等の回転駆動源に連結し、該回転駆動源を所定トル
クで反回転方向に付勢しているので、ねじ締めトルクの
バラツキをトルクリミッター付ドライバーの設定トルク
や回転速度、チャックの慣性重量などに左右されること
なく設定トルクで確実にねじ締めをすることができる。
第1図は本考案の一実施例の一部切断正面図、第2図は
従来装置の正面図である。 1……スプラインシャフト 2……ロボットアーム 3……コレクトチャック上下用シリンダー 5……コレクトチャック 9……平行チャック 10……ねじ口 11……びん 12……キャップ 17……ロータリーアクチュエーター 19……カップリング
従来装置の正面図である。 1……スプラインシャフト 2……ロボットアーム 3……コレクトチャック上下用シリンダー 5……コレクトチャック 9……平行チャック 10……ねじ口 11……びん 12……キャップ 17……ロータリーアクチュエーター 19……カップリング
Claims (1)
- 【請求項1】トルクリミッター付ドライバーの先端にキ
ャップ把持部を取り付け、該キャップ把持部と対向した
位置にキャップを螺合する部材を支持したチャックの回
転軸がキャップ把持部の回転軸と同軸になるように回転
自在に配備し、該チャックをロータリーアクチュエータ
等の回転駆動源に連結し、該回転駆動源を所定トルクで
反回転方向に付勢したことを特徴とするトルクリミッタ
ー付ドライバーによるねじ締め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15072687U JPH0618749Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | トルクリミッター付ドライバーによるねじ締め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15072687U JPH0618749Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | トルクリミッター付ドライバーによるねじ締め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6456928U JPS6456928U (ja) | 1989-04-10 |
| JPH0618749Y2 true JPH0618749Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31424126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15072687U Expired - Lifetime JPH0618749Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | トルクリミッター付ドライバーによるねじ締め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618749Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP15072687U patent/JPH0618749Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6456928U (ja) | 1989-04-10 |
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