JPH06187576A - 警報装置 - Google Patents
警報装置Info
- Publication number
- JPH06187576A JPH06187576A JP18416193A JP18416193A JPH06187576A JP H06187576 A JPH06187576 A JP H06187576A JP 18416193 A JP18416193 A JP 18416193A JP 18416193 A JP18416193 A JP 18416193A JP H06187576 A JPH06187576 A JP H06187576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- output means
- push button
- button switch
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 6
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アラーム鳴動の停止操作を行った後にスイッ
チの復帰操作や警報モードのリセット操作等を別途行う
必要を無くし、簡易な操作でアラーム鳴動の停止と警報
モードの解除を的確に行うことができる警報装置を提供
する。 【構成】 アラームを鳴動させる警報出力手段3と、こ
の警報出力手段3を作動させて発報を行わせるための手
動操作自動復帰接点型の非常用押釦スイッチ1と、前記
警報出力手段3のアラーム鳴動を停止させるための警報
解除スイッチ5とを備えた警報装置であって、前記非常
用押釦スイッチ1には、そのスイッチ操作がなされたと
きに警報出力手段3を作動させるための閉回路を形成維
持し且つ前記警報解除スイッチ5が操作されたときには
警報出力手段3の作動を停止させるべく前記閉回路を開
放するスイッチング制御手段(SCR等)が設けられて
いる。
チの復帰操作や警報モードのリセット操作等を別途行う
必要を無くし、簡易な操作でアラーム鳴動の停止と警報
モードの解除を的確に行うことができる警報装置を提供
する。 【構成】 アラームを鳴動させる警報出力手段3と、こ
の警報出力手段3を作動させて発報を行わせるための手
動操作自動復帰接点型の非常用押釦スイッチ1と、前記
警報出力手段3のアラーム鳴動を停止させるための警報
解除スイッチ5とを備えた警報装置であって、前記非常
用押釦スイッチ1には、そのスイッチ操作がなされたと
きに警報出力手段3を作動させるための閉回路を形成維
持し且つ前記警報解除スイッチ5が操作されたときには
警報出力手段3の作動を停止させるべく前記閉回路を開
放するスイッチング制御手段(SCR等)が設けられて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アラームユニットの如
く所定の非常用押釦スイッチが操作されると所定のアラ
ームが鳴動し発報がなされるタイプの警報装置に関す
る。
く所定の非常用押釦スイッチが操作されると所定のアラ
ームが鳴動し発報がなされるタイプの警報装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅内における防災、防犯用途に
使用されるアラームユニットタイプの警報装置の一例と
しては、例えば図10や図11に示すタイプのものが存
在する。これら従来のものは、非常用押釦スイッチ1e
をアラームユニットAeに対して一体又は別体で具備さ
せている点で相違するものの、何れも、非常用押釦スイ
ッチ1eを操作すれば、アラームユニットAe内に組み
込まれた所定の警報出力手段(不図示)が所定のアラー
ムを鳴動させるように構成されている。
使用されるアラームユニットタイプの警報装置の一例と
しては、例えば図10や図11に示すタイプのものが存
在する。これら従来のものは、非常用押釦スイッチ1e
をアラームユニットAeに対して一体又は別体で具備さ
せている点で相違するものの、何れも、非常用押釦スイ
ッチ1eを操作すれば、アラームユニットAe内に組み
込まれた所定の警報出力手段(不図示)が所定のアラー
ムを鳴動させるように構成されている。
【0003】このような警報装置では、その発報動作の
継続性が要求されることより、非常用押釦スイッチ1e
を一度押してから手を離しても、アラームが鳴動し続け
るようにしなければならない。そこで、従来では、非常
用押釦スイッチ1eを押圧すると、そのスイッチのオン
状態が機械的に保持されるように構成していた。また、
他の手段としては、非常用押釦スイッチ1eが操作され
ることによりアラームユニットAeが電気的なラッチ機
能により警報モード状態に維持されるように構成してい
た。
継続性が要求されることより、非常用押釦スイッチ1e
を一度押してから手を離しても、アラームが鳴動し続け
るようにしなければならない。そこで、従来では、非常
用押釦スイッチ1eを押圧すると、そのスイッチのオン
状態が機械的に保持されるように構成していた。また、
他の手段としては、非常用押釦スイッチ1eが操作され
ることによりアラームユニットAeが電気的なラッチ機
能により警報モード状態に維持されるように構成してい
た。
【0004】一方、非常用のアラーム鳴動は、その後ユ
ーザーが停止させる必要がある。そこで、従来の警報装
置では、かかるアラームの停止を行わせるための警報停
止スイッチ5eが設けられていたが、従来では、この警
報停止スイッチ5eが操作されることにより、アラーム
を鳴動させる警報出力手段の作動は停止されるものの、
警報モード状態をリセットできるものではなかった。
ーザーが停止させる必要がある。そこで、従来の警報装
置では、かかるアラームの停止を行わせるための警報停
止スイッチ5eが設けられていたが、従来では、この警
報停止スイッチ5eが操作されることにより、アラーム
を鳴動させる警報出力手段の作動は停止されるものの、
警報モード状態をリセットできるものではなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の非常用押釦
スイッチ1eのオン状態が機械的に維持されるように構
成されたものにあっては、警報停止スイッチ5eを操作
しても、この非常用押釦スイッチ1eのオン状態を解除
させることはできない。かかる状態を解除するために
は、非常用押釦スイッチ1eの押し込まれたスイッチ釦
を元の状態に引き戻す手間が必要であり、この手間が面
倒となっていた。
スイッチ1eのオン状態が機械的に維持されるように構
成されたものにあっては、警報停止スイッチ5eを操作
しても、この非常用押釦スイッチ1eのオン状態を解除
させることはできない。かかる状態を解除するために
は、非常用押釦スイッチ1eの押し込まれたスイッチ釦
を元の状態に引き戻す手間が必要であり、この手間が面
倒となっていた。
【0006】また同様に、アラームユニットAeの電気
的なラッチ機能により警報モード状態を維持できるよう
に構成されたものについても、警報停止スイッチ5eが
操作されただけでは、その警報モードは解除されない。
そのモードを電気的に解除するためのリセット操作を別
途行う必要がある。従って、従来では、警報停止スイッ
チ5eを操作した後に、ユーザーが別途警報状態をリセ
ットさせる操作が面倒であるばかりか、かかるリセット
操作を忘れた場合には、警報装置が警報モードのまま維
持されるために、その状態で再度非常事態が生じて非常
用押釦スイッチ1eを操作しても、アラームを鳴動させ
ることができない事態が発生するという致命的な難点も
生じていた。
的なラッチ機能により警報モード状態を維持できるよう
に構成されたものについても、警報停止スイッチ5eが
操作されただけでは、その警報モードは解除されない。
そのモードを電気的に解除するためのリセット操作を別
途行う必要がある。従って、従来では、警報停止スイッ
チ5eを操作した後に、ユーザーが別途警報状態をリセ
ットさせる操作が面倒であるばかりか、かかるリセット
操作を忘れた場合には、警報装置が警報モードのまま維
持されるために、その状態で再度非常事態が生じて非常
用押釦スイッチ1eを操作しても、アラームを鳴動させ
ることができない事態が発生するという致命的な難点も
生じていた。
【0007】本発明は上記の点に鑑みて提案されたもの
で、アラーム鳴動の停止操作を行った後に非常用押釦ス
イッチの復帰操作や警報モードのリセット操作を別途行
うような必要を無くし、簡易な操作でアラーム鳴動の停
止のみならず警報モードを適切に解除させることがで
き、警報モードの解除を忘れることに原因してその後の
発報が不可能となるような不具合を適切に解消すること
ができる警報装置を提供することを、その目的としてい
る。
で、アラーム鳴動の停止操作を行った後に非常用押釦ス
イッチの復帰操作や警報モードのリセット操作を別途行
うような必要を無くし、簡易な操作でアラーム鳴動の停
止のみならず警報モードを適切に解除させることがで
き、警報モードの解除を忘れることに原因してその後の
発報が不可能となるような不具合を適切に解消すること
ができる警報装置を提供することを、その目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された請求項1に記載の本発明に係る警報装置
は、アラームを鳴動させる警報出力手段と、この警報出
力手段を作動させて発報を行わせるための手動操作自動
復帰接点型の非常用押釦スイッチと、前記警報出力手段
のアラーム鳴動を停止させるための警報解除スイッチと
を備えた警報装置であって、前記非常用押釦スイッチに
は、そのスイッチ操作がなされたときに警報出力手段を
作動させるための閉回路を形成維持し且つ前記警報解除
スイッチが操作されたときには警報出力手段の作動を停
止させるべく前記閉回路を開放するスイッチング制御手
段を設けた構成である。
に提案された請求項1に記載の本発明に係る警報装置
は、アラームを鳴動させる警報出力手段と、この警報出
力手段を作動させて発報を行わせるための手動操作自動
復帰接点型の非常用押釦スイッチと、前記警報出力手段
のアラーム鳴動を停止させるための警報解除スイッチと
を備えた警報装置であって、前記非常用押釦スイッチに
は、そのスイッチ操作がなされたときに警報出力手段を
作動させるための閉回路を形成維持し且つ前記警報解除
スイッチが操作されたときには警報出力手段の作動を停
止させるべく前記閉回路を開放するスイッチング制御手
段を設けた構成である。
【0009】請求項2に記載の本発明に係る警報装置
は、上記請求項1のスイッチング制御手段を設ける構成
に代えて、非常用押釦スイッチと警報解除スイッチとの
両スイッチには、非常用押釦スイッチが操作されたとき
に警報モードとなるべく警報出力手段を作動させる信号
を出力し且つ警報解除スイッチが操作されたときには警
報モードがリセットされて警報出力手段の作動を停止さ
せるように信号制御を行うラッチ回路を接続した構成で
ある。
は、上記請求項1のスイッチング制御手段を設ける構成
に代えて、非常用押釦スイッチと警報解除スイッチとの
両スイッチには、非常用押釦スイッチが操作されたとき
に警報モードとなるべく警報出力手段を作動させる信号
を出力し且つ警報解除スイッチが操作されたときには警
報モードがリセットされて警報出力手段の作動を停止さ
せるように信号制御を行うラッチ回路を接続した構成で
ある。
【0010】請求項3に記載の本発明に係る警報装置
は、上記請求項2の構成において、アラームを鳴動させ
る警報出力手段とは個別に設けられ且つ非常用押釦スイ
ッチが操作されたときにその警報出力手段と同時に作動
を開始して非常表示を行う警報表示手段と、警報解除ス
イッチが操作されたときにタイマーセットされるタイマ
ー回路とが備えられ、このタイマー回路で予め設定され
た所定時間の計時がなされたときには、前記警報表示手
段の作動が停止するように構成されている。
は、上記請求項2の構成において、アラームを鳴動させ
る警報出力手段とは個別に設けられ且つ非常用押釦スイ
ッチが操作されたときにその警報出力手段と同時に作動
を開始して非常表示を行う警報表示手段と、警報解除ス
イッチが操作されたときにタイマーセットされるタイマ
ー回路とが備えられ、このタイマー回路で予め設定され
た所定時間の計時がなされたときには、前記警報表示手
段の作動が停止するように構成されている。
【0011】上記請求項1乃至3に記載の本発明に係る
警報装置としては、請求項4に記載の通り、非常用押釦
スイッチが、警報装置に外付け接続されたものと、警報
装置のハウジングケースに設けられたものとの何れの構
成であってもよい。請求項5に記載の本発明による警報
装置は、上記請求項1の構成において、前記非常用押釦
スイッチの前記警報出力手段及び前記警報解除スイッチ
との接続端子間には、その接続端子の極性に関係無く前
記非常用押釦スイッチを作動させる為の無極性手段を接
続した構成になっている。
警報装置としては、請求項4に記載の通り、非常用押釦
スイッチが、警報装置に外付け接続されたものと、警報
装置のハウジングケースに設けられたものとの何れの構
成であってもよい。請求項5に記載の本発明による警報
装置は、上記請求項1の構成において、前記非常用押釦
スイッチの前記警報出力手段及び前記警報解除スイッチ
との接続端子間には、その接続端子の極性に関係無く前
記非常用押釦スイッチを作動させる為の無極性手段を接
続した構成になっている。
【0012】請求項6に記載の本発明による警報装置
は、上記請求項1の構成において、前記閉回路に表示灯
を設けて、前記閉回路が形成維持されている時には、前
記表示灯が点灯するようにした構成になっている。請求
項7に記載の本発明による警報装置は、上記請求項1の
構成において、前記閉回路に鳴動装置を設けて、前記閉
回路が形成維持されている時には、前記鳴動装置が鳴動
するようにした構成になっている。
は、上記請求項1の構成において、前記閉回路に表示灯
を設けて、前記閉回路が形成維持されている時には、前
記表示灯が点灯するようにした構成になっている。請求
項7に記載の本発明による警報装置は、上記請求項1の
構成において、前記閉回路に鳴動装置を設けて、前記閉
回路が形成維持されている時には、前記鳴動装置が鳴動
するようにした構成になっている。
【0013】請求項8に記載の本発明による警報装置
は、上記請求項1の構成において、前記閉回路に表示灯
と鳴動装置を設けて、前記閉回路が形成維持されている
時には、前記表示灯が点灯し、かつ前記鳴動装置が鳴動
するようにした構成になっている。請求項9に記載の本
発明による警報装置は、上記請求項6乃至8の何れかの
構成において、前記非常用押釦スイッチの前記警報出力
手段及び前記警報解除スイッチとの接続端子間には、そ
の接続端子の極性に関係無く前記非常用押釦スイッチを
作動させる為の無極性手段を接続した構成になってい
る。
は、上記請求項1の構成において、前記閉回路に表示灯
と鳴動装置を設けて、前記閉回路が形成維持されている
時には、前記表示灯が点灯し、かつ前記鳴動装置が鳴動
するようにした構成になっている。請求項9に記載の本
発明による警報装置は、上記請求項6乃至8の何れかの
構成において、前記非常用押釦スイッチの前記警報出力
手段及び前記警報解除スイッチとの接続端子間には、そ
の接続端子の極性に関係無く前記非常用押釦スイッチを
作動させる為の無極性手段を接続した構成になってい
る。
【0014】
【作用】上記構成を特徴とする請求項1記載の本発明に
係る警報装置においては、非常用押釦スイッチを操作す
れば、その時点でこの非常用押釦スイッチに設けられた
スイッチング制御手段のスイッチング動作により、警報
出力手段を作動させる所定の閉回路が形成される。従っ
て、この非常用押釦スイッチからユーザーが手を離し、
この非常用押釦スイッチのスイッチ接点が元通りに復帰
しても、警報出力手段によるアラームの鳴動を継続させ
ることができる。
係る警報装置においては、非常用押釦スイッチを操作す
れば、その時点でこの非常用押釦スイッチに設けられた
スイッチング制御手段のスイッチング動作により、警報
出力手段を作動させる所定の閉回路が形成される。従っ
て、この非常用押釦スイッチからユーザーが手を離し、
この非常用押釦スイッチのスイッチ接点が元通りに復帰
しても、警報出力手段によるアラームの鳴動を継続させ
ることができる。
【0015】また、このような警報モード状態時におい
て警報解除スイッチが操作されると、その時点でスイッ
チング制御手段が前記閉回路を開放させることにより警
報出力手段の作動が停止され、アラームの鳴動が停止さ
れる。而して、かかるアラームの鳴動停止状態では、既
に手動操作自動復帰接点型の非常用押釦スイッチのスイ
ッチ接点が元のオフ状態に復帰しているから、かかるス
イッチの復帰操作を別途行う必要はない。また、かかる
状態は、警報モード状態が解除された状態に相当するた
め、非常用押釦スイッチがその後再度操作されたときに
は、アラーム鳴動を適切に実行させることができる。
て警報解除スイッチが操作されると、その時点でスイッ
チング制御手段が前記閉回路を開放させることにより警
報出力手段の作動が停止され、アラームの鳴動が停止さ
れる。而して、かかるアラームの鳴動停止状態では、既
に手動操作自動復帰接点型の非常用押釦スイッチのスイ
ッチ接点が元のオフ状態に復帰しているから、かかるス
イッチの復帰操作を別途行う必要はない。また、かかる
状態は、警報モード状態が解除された状態に相当するた
め、非常用押釦スイッチがその後再度操作されたときに
は、アラーム鳴動を適切に実行させることができる。
【0016】請求項2に記載の本発明に係る警報装置に
おいては、非常用押釦スイッチが操作されると、警報モ
ードに設定され、ラッチ回路から所定の信号が出力され
ることにより警報出力手段が作動する。従って、この非
常用押釦スイッチからユーザーが手を離し、この非常用
押釦スイッチのスイッチ接点が元通りに復帰しても、や
はり警報出力手段によるアラームの鳴動を継続させるこ
とができる。
おいては、非常用押釦スイッチが操作されると、警報モ
ードに設定され、ラッチ回路から所定の信号が出力され
ることにより警報出力手段が作動する。従って、この非
常用押釦スイッチからユーザーが手を離し、この非常用
押釦スイッチのスイッチ接点が元通りに復帰しても、や
はり警報出力手段によるアラームの鳴動を継続させるこ
とができる。
【0017】また、このような警報モード状態時におい
て警報解除スイッチが操作されると、その時点で警報モ
ードがリセットされ、ラッチ回路は警報出力手段の作動
を停止するように制御し、アラーム鳴動が停止される。
而して、かかるアラーム鳴動の停止状態では、警報モー
ドが解除され、しかもラッチ回路がそのモード状態を維
持する。従って、やはりアラーム鳴動の停止後に警報モ
ードをリセットするための操作を別途行うような必要は
ない。また、かかる警報モードがリセットされた状態で
は、その後に非常用押釦スイッチが再操作されると、ア
ラーム鳴動を適切に行わせることができる。
て警報解除スイッチが操作されると、その時点で警報モ
ードがリセットされ、ラッチ回路は警報出力手段の作動
を停止するように制御し、アラーム鳴動が停止される。
而して、かかるアラーム鳴動の停止状態では、警報モー
ドが解除され、しかもラッチ回路がそのモード状態を維
持する。従って、やはりアラーム鳴動の停止後に警報モ
ードをリセットするための操作を別途行うような必要は
ない。また、かかる警報モードがリセットされた状態で
は、その後に非常用押釦スイッチが再操作されると、ア
ラーム鳴動を適切に行わせることができる。
【0018】請求項3に記載の本発明に係る警報装置に
おいては、非常用押釦スイッチが操作されるとアラーム
鳴動が開始されると同時に、これとは別に設けられた警
報表示手段も作動し、非常事態が発生した旨の所定の表
示出力を行う。そして、このような警報モード状態時に
おいて警報解除スイッチが操作されると、アラーム鳴動
が停止されるが、それと同時にタイマー回路が作動を開
始し、その後一定時間が計時された時点で警報表示手段
の作動が停止される。
おいては、非常用押釦スイッチが操作されるとアラーム
鳴動が開始されると同時に、これとは別に設けられた警
報表示手段も作動し、非常事態が発生した旨の所定の表
示出力を行う。そして、このような警報モード状態時に
おいて警報解除スイッチが操作されると、アラーム鳴動
が停止されるが、それと同時にタイマー回路が作動を開
始し、その後一定時間が計時された時点で警報表示手段
の作動が停止される。
【0019】従って、かかる動作態様にあっては、警報
表示手段のリセットがアラーム鳴動の停止よりも一定時
間遅れるものの、これらの警報モードの解除はやはり警
報解除スイッチの操作のみで行え、他の特別な操作を必
要としない。請求項5に記載の本発明による警報装置で
は、非常用押釦スイッチの警報出力手段及び警報解除ス
イッチとの接続端子間には、その接続端子の極性に関係
無く非常用押釦スイッチを作動させる為の無極性手段を
接続しているので、非常用押釦スイッチの前記警報出力
手段及び前記警報解除スイッチとの接続端子が無極性と
なり、取付作業時に配線接続を間違えることが無くな
る。
表示手段のリセットがアラーム鳴動の停止よりも一定時
間遅れるものの、これらの警報モードの解除はやはり警
報解除スイッチの操作のみで行え、他の特別な操作を必
要としない。請求項5に記載の本発明による警報装置で
は、非常用押釦スイッチの警報出力手段及び警報解除ス
イッチとの接続端子間には、その接続端子の極性に関係
無く非常用押釦スイッチを作動させる為の無極性手段を
接続しているので、非常用押釦スイッチの前記警報出力
手段及び前記警報解除スイッチとの接続端子が無極性と
なり、取付作業時に配線接続を間違えることが無くな
る。
【0020】請求項6に記載の本発明による警報装置で
は、非常用押釦スイッチには、そのスイッチ操作がなさ
れた時に警報出力手段を作動させる為の閉回路を形成維
持し、且つ警報解除スイッチが操作された時には警報出
力手段の作動を停止させるべく前記閉回路を開放するス
イッチング制御手段が設けられた警報装置であって、前
記閉回路に表示灯を設けて、前記閉回路が形成維持され
ている時には、前記表示灯が点灯するので、押された非
常用押釦スイッチを目で確認出来る。
は、非常用押釦スイッチには、そのスイッチ操作がなさ
れた時に警報出力手段を作動させる為の閉回路を形成維
持し、且つ警報解除スイッチが操作された時には警報出
力手段の作動を停止させるべく前記閉回路を開放するス
イッチング制御手段が設けられた警報装置であって、前
記閉回路に表示灯を設けて、前記閉回路が形成維持され
ている時には、前記表示灯が点灯するので、押された非
常用押釦スイッチを目で確認出来る。
【0021】請求項7に記載の本発明による警報装置で
は、非常用押釦スイッチには、そのスイッチ操作がなさ
れた時に警報出力手段を作動させる為の閉回路を形成維
持し、且つ警報解除スイッチが操作された時には警報出
力手段の作動を停止させるべく前記閉回路を開放するス
イッチング制御手段が設けられた警報装置であって、前
記閉回路に鳴動装置を設けて、前記閉回路が形成維持さ
れている時には、前記鳴動装置が鳴動するので、押され
た非常用押釦スイッチを耳で確認出来る。
は、非常用押釦スイッチには、そのスイッチ操作がなさ
れた時に警報出力手段を作動させる為の閉回路を形成維
持し、且つ警報解除スイッチが操作された時には警報出
力手段の作動を停止させるべく前記閉回路を開放するス
イッチング制御手段が設けられた警報装置であって、前
記閉回路に鳴動装置を設けて、前記閉回路が形成維持さ
れている時には、前記鳴動装置が鳴動するので、押され
た非常用押釦スイッチを耳で確認出来る。
【0022】請求項8に記載の本発明による警報装置
は、前記閉回路に表示灯を設けて、前記閉回路が形成維
持されている時には、前記表示灯が点灯するので、押さ
れた非常用押釦スイッチを目と耳で確認出来る。請求項
9に記載の本発明による警報装置は、前記非常用押釦ス
イッチの前記警報出力手段及び前記警報解除スイッチと
の接続端子間には、その接続端子の極性に関係無く前記
非常用押釦スイッチを作動させる為の無極性手段を接続
しているので、非常用押釦スイッチの前記警報出力手段
及び前記警報解除スイッチとの接続端子が無極性とな
り、取付作業時に配線接続を間違えることが無くなると
共に、押された非常用押釦スイッチを目や耳で確認出来
る。
は、前記閉回路に表示灯を設けて、前記閉回路が形成維
持されている時には、前記表示灯が点灯するので、押さ
れた非常用押釦スイッチを目と耳で確認出来る。請求項
9に記載の本発明による警報装置は、前記非常用押釦ス
イッチの前記警報出力手段及び前記警報解除スイッチと
の接続端子間には、その接続端子の極性に関係無く前記
非常用押釦スイッチを作動させる為の無極性手段を接続
しているので、非常用押釦スイッチの前記警報出力手段
及び前記警報解除スイッチとの接続端子が無極性とな
り、取付作業時に配線接続を間違えることが無くなると
共に、押された非常用押釦スイッチを目や耳で確認出来
る。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。 〔第1実施例(請求項1に対応)〕図1は本発明に係る
警報装置Sの要部のハード構成の一例を示すブロック
図、図2はその外観図である。
て説明する。 〔第1実施例(請求項1に対応)〕図1は本発明に係る
警報装置Sの要部のハード構成の一例を示すブロック
図、図2はその外観図である。
【0024】この警報装置Sは、アラームユニットAに
対し、別体で構成された非常用押釦スイッチ1を配線L
a、Lbを介して外付け接続したものである。ここで、
アラームユニットAは、図2に示すように、火災センサ
ーS1、ガス漏れ検知センサーS2、防犯センサーS
3、S4等の各種セキュリティセンサーを接続し、これ
ら各センサーから異常検知信号が送信されてきたときに
は、スピーカSPから所定のアラーム音を発生させると
同時に、発光LED等で構成された表示ランプL1〜L
5のうちその異常内容に該当する表示ランプを点滅(又
は点灯)させるように構成されたものである。
対し、別体で構成された非常用押釦スイッチ1を配線L
a、Lbを介して外付け接続したものである。ここで、
アラームユニットAは、図2に示すように、火災センサ
ーS1、ガス漏れ検知センサーS2、防犯センサーS
3、S4等の各種セキュリティセンサーを接続し、これ
ら各センサーから異常検知信号が送信されてきたときに
は、スピーカSPから所定のアラーム音を発生させると
同時に、発光LED等で構成された表示ランプL1〜L
5のうちその異常内容に該当する表示ランプを点滅(又
は点灯)させるように構成されたものである。
【0025】このアラームユニットAには、図1に示す
ように、警報出力手段3、この警報出力手段を作動させ
るための電源回路4、及び警報解除スイッチ5等が設け
られている。警報出力手段3としては、スピーカSPか
ら所定のアラーム音を発生させるための音信号発生回路
等で構成されたドライバー30、非常用の表示ランプL
1を点滅させるドライバー30aを具備したものが一例
として適用される。本発明に係る警報出力手段3として
は、少なくともアラームを鳴動させる機能を有していれ
ばよく、表示ランプを点滅させる如き機能を有しないも
のであってもよい。
ように、警報出力手段3、この警報出力手段を作動させ
るための電源回路4、及び警報解除スイッチ5等が設け
られている。警報出力手段3としては、スピーカSPか
ら所定のアラーム音を発生させるための音信号発生回路
等で構成されたドライバー30、非常用の表示ランプL
1を点滅させるドライバー30aを具備したものが一例
として適用される。本発明に係る警報出力手段3として
は、少なくともアラームを鳴動させる機能を有していれ
ばよく、表示ランプを点滅させる如き機能を有しないも
のであってもよい。
【0026】警報解除スイッチ5は、ノーマルクローズ
の手動操作型自動復帰接点式のものである。非常用押釦
スイッチ1としては、ノーマルオープンの手動操作自動
復帰型の接点1Aを備えたものが適用されるが、この接
点1AにはサイリスタSCRや各種抵抗R1、R2、R
S 、RG 、RL 等が接続され、本発明に係るスイッチン
グ制御手段に相当する回路が構成されている。
の手動操作型自動復帰接点式のものである。非常用押釦
スイッチ1としては、ノーマルオープンの手動操作自動
復帰型の接点1Aを備えたものが適用されるが、この接
点1AにはサイリスタSCRや各種抵抗R1、R2、R
S 、RG 、RL 等が接続され、本発明に係るスイッチン
グ制御手段に相当する回路が構成されている。
【0027】この回路は、通常時にあっては接点1Aが
開であり、またサイリスタSCRはオフであることによ
り開放状態にあり、アラームユニットAの電源回路4か
ら警報出力手段3への電力供給を遮断した状態にある。
但し、接点1Aが一旦オンになってサイリスタSCRの
ゲート端子に電流供給がなされるとサイリスタSCRが
オンとなることにより、接点1Aが開になってもアラー
ムユニットAの電源回路4、警報出力手段3、警報解除
スイッチ5、配線La、Lb等によって閉回路が構成さ
れ、警報出力手段3に電力供給がなされる。そして、か
かる状態で、警報解除スイッチ5が開になると、保持電
流が低下するため、サイリスタSCRがオフとなって前
記閉回路が開放されることにより、警報出力手段3への
電力供給が遮断されるように構成されている。
開であり、またサイリスタSCRはオフであることによ
り開放状態にあり、アラームユニットAの電源回路4か
ら警報出力手段3への電力供給を遮断した状態にある。
但し、接点1Aが一旦オンになってサイリスタSCRの
ゲート端子に電流供給がなされるとサイリスタSCRが
オンとなることにより、接点1Aが開になってもアラー
ムユニットAの電源回路4、警報出力手段3、警報解除
スイッチ5、配線La、Lb等によって閉回路が構成さ
れ、警報出力手段3に電力供給がなされる。そして、か
かる状態で、警報解除スイッチ5が開になると、保持電
流が低下するため、サイリスタSCRがオフとなって前
記閉回路が開放されることにより、警報出力手段3への
電力供給が遮断されるように構成されている。
【0028】上記構成の警報装置Sにおいては、非常事
態が発生し、ユーザーが非常用押釦スイッチ1を押圧操
作すると、接点1Aが閉になることによりサイリスタS
CRはオンされ、このサイリスタSCR、電源回路4、
及び警報出力手段3を含む回路が閉じられ、警報出力手
段3の各ドライバー30、30aが作動する。従って、
非常用押釦スイッチ1の接点1Aが元の開状態に自動復
帰しても、スピーカSPからのアラーム音の発生は継続
され、また表示ランプL1の点滅も継続される。
態が発生し、ユーザーが非常用押釦スイッチ1を押圧操
作すると、接点1Aが閉になることによりサイリスタS
CRはオンされ、このサイリスタSCR、電源回路4、
及び警報出力手段3を含む回路が閉じられ、警報出力手
段3の各ドライバー30、30aが作動する。従って、
非常用押釦スイッチ1の接点1Aが元の開状態に自動復
帰しても、スピーカSPからのアラーム音の発生は継続
され、また表示ランプL1の点滅も継続される。
【0029】次いで、このような警報状態を停止させる
ときには、警報解除スイッチ5を操作すればよい。この
警報解除スイッチ5が操作により開となれば、サイリス
タSCRがオフされて上記閉回路が開放されるから、警
報出力手段3の各ドライバー30、30aへの電力供給
は停止されて、スピーカSPによるアラーム鳴動が停止
し、また表示ランプL1が消灯する。
ときには、警報解除スイッチ5を操作すればよい。この
警報解除スイッチ5が操作により開となれば、サイリス
タSCRがオフされて上記閉回路が開放されるから、警
報出力手段3の各ドライバー30、30aへの電力供給
は停止されて、スピーカSPによるアラーム鳴動が停止
し、また表示ランプL1が消灯する。
【0030】かかる警報モードの解除によれば、非常用
押釦スイッチ1の自動復帰型の接点1Aは元の開状態に
あるから、かかる非常用押釦スイッチ1の復帰操作を行
うような必要がなく、結局、警報解除スイッチ5の操作
のみによって警報モードの適切な解除が行えることとな
る。 〔第2実施例(請求項2に対応)〕図3は本発明に係る
警報装置Saのハード構成の要部の他の例を示すブロッ
ク図である。
押釦スイッチ1の自動復帰型の接点1Aは元の開状態に
あるから、かかる非常用押釦スイッチ1の復帰操作を行
うような必要がなく、結局、警報解除スイッチ5の操作
のみによって警報モードの適切な解除が行えることとな
る。 〔第2実施例(請求項2に対応)〕図3は本発明に係る
警報装置Saのハード構成の要部の他の例を示すブロッ
ク図である。
【0031】この警報装置Saは、アラームユニットA
aに非常用押釦スイッチ1aを接続したもので、アラー
ムユニットAaは上記第1実施例で示したアラームユニ
ットAと同様な警報出力手段3を備えているが、この警
報出力手段3にはラッチ回路6の出力側が接続され、ま
た警報解除スイッチ5aとしてはノーマルオープンの手
動操作自動復帰接点型のものが適用されている。
aに非常用押釦スイッチ1aを接続したもので、アラー
ムユニットAaは上記第1実施例で示したアラームユニ
ットAと同様な警報出力手段3を備えているが、この警
報出力手段3にはラッチ回路6の出力側が接続され、ま
た警報解除スイッチ5aとしてはノーマルオープンの手
動操作自動復帰接点型のものが適用されている。
【0032】ラッチ回路6の一例としては、リセット・
セット・フリップフロップ回路が適用され、そのS入力
としては手動操作自動復帰接点型の非常用押釦スイッチ
1aのオン操作による信号が入力され、またR入力には
警報解除スイッチ5aのオン操作による信号が入力され
るように構成されている。尚、非常用押釦スイッチ1a
としては、図1で示した第1実施例のものとは異なり、
単なるノーマルオープンの手動操作自動復帰接点を備え
ただけのものを適用可能である。
セット・フリップフロップ回路が適用され、そのS入力
としては手動操作自動復帰接点型の非常用押釦スイッチ
1aのオン操作による信号が入力され、またR入力には
警報解除スイッチ5aのオン操作による信号が入力され
るように構成されている。尚、非常用押釦スイッチ1a
としては、図1で示した第1実施例のものとは異なり、
単なるノーマルオープンの手動操作自動復帰接点を備え
ただけのものを適用可能である。
【0033】上記構成の警報装置Saにおいては、非常
用押釦スイッチ1aが操作されてラッチ回路6にS入力
がなされると、警報モード状態に設定され、ラッチ回路
6からは警報出力手段3のドライバー30、30aを各
々作動させるための信号を継続して出力する。従って、
非常用押釦スイッチ1aが元の開接点状態に復帰して
も、スピーカSPによるアラーム鳴動と表示ランプL1
の点滅は継続維持される。
用押釦スイッチ1aが操作されてラッチ回路6にS入力
がなされると、警報モード状態に設定され、ラッチ回路
6からは警報出力手段3のドライバー30、30aを各
々作動させるための信号を継続して出力する。従って、
非常用押釦スイッチ1aが元の開接点状態に復帰して
も、スピーカSPによるアラーム鳴動と表示ランプL1
の点滅は継続維持される。
【0034】次いで、ユーザーが警報解除スイッチ5a
を操作することにより、ラッチ回路6にR入力がなさる
と、ラッチ回路6はその入力状態をラッチし、警報解除
モードとなる。また、かかる警報解除モードでは、警報
出力手段3を作動させるための信号出力は停止され、ア
ラーム鳴動と表示ランプL1の点滅は終了する。その結
果、やはりこの実施例においても、警報モードを解除す
るためのリセット操作を警報解除スイッチ5aの操作と
別個に行う必要はなく、警報停止と警報モード解除とが
警報解除スイッチ5aの一つの操作のみによって同時に
実行される。 〔第3実施例(請求項3に対応)〕図4は本発明に係る
警報装置Sbのハード構成の要部の他の例を示すブロッ
ク図である。
を操作することにより、ラッチ回路6にR入力がなさる
と、ラッチ回路6はその入力状態をラッチし、警報解除
モードとなる。また、かかる警報解除モードでは、警報
出力手段3を作動させるための信号出力は停止され、ア
ラーム鳴動と表示ランプL1の点滅は終了する。その結
果、やはりこの実施例においても、警報モードを解除す
るためのリセット操作を警報解除スイッチ5aの操作と
別個に行う必要はなく、警報停止と警報モード解除とが
警報解除スイッチ5aの一つの操作のみによって同時に
実行される。 〔第3実施例(請求項3に対応)〕図4は本発明に係る
警報装置Sbのハード構成の要部の他の例を示すブロッ
ク図である。
【0035】この警報装置SbのアラームユニットAb
は、表示ランプL1とそのドライバー30aから構成さ
れた警報表示手段3Bを、スピーカSPとそのドライバ
ー30から構成される警報出力手段3Aとは分離させて
設けたものであり、また2つのリセット・セット・フリ
ップフロップ回路で構成されたラッチ回路6a、6bや
タイマー回路7も具備している。尚、警報表示手段3B
としては、表示ランプL1に限らず、例えば非常の旨を
図や文字で表示する液晶表示器等を用いたものを適用す
ることも可能である。
は、表示ランプL1とそのドライバー30aから構成さ
れた警報表示手段3Bを、スピーカSPとそのドライバ
ー30から構成される警報出力手段3Aとは分離させて
設けたものであり、また2つのリセット・セット・フリ
ップフロップ回路で構成されたラッチ回路6a、6bや
タイマー回路7も具備している。尚、警報表示手段3B
としては、表示ランプL1に限らず、例えば非常の旨を
図や文字で表示する液晶表示器等を用いたものを適用す
ることも可能である。
【0036】この警報装置Sbでは、非常用押釦スイッ
チ1aが操作されると、ラッチ回路6a、6bの各々に
S入力がなされて、警報出力手段3Aと警報表示手段3
Bとが同時に作動を開始する。また、ラッチ回路6a、
6bによる警報モード状態は維持されるから、その警報
状態は継続される。また、かかる警報モード時に警報解
除スイッチ5aが操作されると、一方のラッチ回路6b
にR入力がなされることにより、警報出力手段3Aによ
るアラーム鳴動が停止される。またこれと同時に、タイ
マー回路7にはセット信号が入力され、タイマーカウン
トを開始する。そして、このタイマー回路7でのタイマ
ーカウントが予め設定された一定時間値に達すると、ラ
ッチ回路6aにR入力がなされ、警報表示手段3Bの動
作がリセットされ、表示ランプL1が消灯する。
チ1aが操作されると、ラッチ回路6a、6bの各々に
S入力がなされて、警報出力手段3Aと警報表示手段3
Bとが同時に作動を開始する。また、ラッチ回路6a、
6bによる警報モード状態は維持されるから、その警報
状態は継続される。また、かかる警報モード時に警報解
除スイッチ5aが操作されると、一方のラッチ回路6b
にR入力がなされることにより、警報出力手段3Aによ
るアラーム鳴動が停止される。またこれと同時に、タイ
マー回路7にはセット信号が入力され、タイマーカウン
トを開始する。そして、このタイマー回路7でのタイマ
ーカウントが予め設定された一定時間値に達すると、ラ
ッチ回路6aにR入力がなされ、警報表示手段3Bの動
作がリセットされ、表示ランプL1が消灯する。
【0037】図4に示す警報装置Sbでは、上記のよう
な手順で発報とその停止が行えるように構成されている
が、このような構成であっても、上記した第1及び第2
実施例と同様に、警報解除スイッチ5aの操作によって
発報の停止と警報モードのリセットとを行うことがで
き、警報解除に際して他のリセットキーを操作するよう
な必要はない。 〔第4実施例(請求項4に対応)〕上述した各実施例で
は、アラームユニットに対し非常用押釦スイッチを外付
け接続させたものについて説明したが、本発明はこれに
限定されない。例えば従来例で説明した図11に示すよ
うにアラームユニットのハウジングケースに非常用押釦
スイッチが具備されたものであってもよいし、また非常
用押釦スイッチをハウジングケースに具備したものに対
して別の非常用押釦スイッチを増設させたものであって
もよい。 〔第5実施例(請求項5に対応)〕図5は、請求項5に
記載の本発明による警報装置Scの一実施例の要部構成
例を示したブロック図であり、請求項1に記載の警報装
置Sと同様のところは同一符号を付して、説明を省略す
る。図において、DBは非常用押釦スイッチ11cの警
報出力手段3及び警報解除スイッチ5との接続端子T
1,T2間に接続され、その接続端子T1,T2の極性
に関係無く非常用押釦スイッチ11cを作動させる為の
無極性手段であるダイオードブリッジである。
な手順で発報とその停止が行えるように構成されている
が、このような構成であっても、上記した第1及び第2
実施例と同様に、警報解除スイッチ5aの操作によって
発報の停止と警報モードのリセットとを行うことがで
き、警報解除に際して他のリセットキーを操作するよう
な必要はない。 〔第4実施例(請求項4に対応)〕上述した各実施例で
は、アラームユニットに対し非常用押釦スイッチを外付
け接続させたものについて説明したが、本発明はこれに
限定されない。例えば従来例で説明した図11に示すよ
うにアラームユニットのハウジングケースに非常用押釦
スイッチが具備されたものであってもよいし、また非常
用押釦スイッチをハウジングケースに具備したものに対
して別の非常用押釦スイッチを増設させたものであって
もよい。 〔第5実施例(請求項5に対応)〕図5は、請求項5に
記載の本発明による警報装置Scの一実施例の要部構成
例を示したブロック図であり、請求項1に記載の警報装
置Sと同様のところは同一符号を付して、説明を省略す
る。図において、DBは非常用押釦スイッチ11cの警
報出力手段3及び警報解除スイッチ5との接続端子T
1,T2間に接続され、その接続端子T1,T2の極性
に関係無く非常用押釦スイッチ11cを作動させる為の
無極性手段であるダイオードブリッジである。
【0038】このような構成の警報装置Scの動作を以
下に説明する。配線Laと接続端子T1、配線Lbと接
続端子T2が接続されている場合、非常用押釦スイッチ
11cの接点1Aがオンになると、アラームユニットA
の電源回路4からの電流は、接続端子T1を経由してダ
イオードブリッジDBの順方向に流れ、抵抗R2、接点
1A、抵抗RSを経て、サイリスタSCRのゲート端子
に流れて、サイリスタSCRをオンにする。サイリスタ
SCRに流れる電流は、前記のゲート電流と同様に接続
端子T1を経由してダイオードブリッジDBの順方向に
流れて来たものであり、再度、ダイオードブリッジDB
の順方向に流れ、接続端子T2を経由して、警報出力手
段3に流れる。従って、アラームユニットAの電源回路
4、配線La、抵抗RL、サイリスタSCR、配線L
b、警報出力手段3、警報解除スイッチ5等によって閉
回路が構成され、警報出力手段3に電力が供給されて、
ドライバー30,30aが作動し、スピーカSPが発報
すると共に表示ランプL1が点灯する。
下に説明する。配線Laと接続端子T1、配線Lbと接
続端子T2が接続されている場合、非常用押釦スイッチ
11cの接点1Aがオンになると、アラームユニットA
の電源回路4からの電流は、接続端子T1を経由してダ
イオードブリッジDBの順方向に流れ、抵抗R2、接点
1A、抵抗RSを経て、サイリスタSCRのゲート端子
に流れて、サイリスタSCRをオンにする。サイリスタ
SCRに流れる電流は、前記のゲート電流と同様に接続
端子T1を経由してダイオードブリッジDBの順方向に
流れて来たものであり、再度、ダイオードブリッジDB
の順方向に流れ、接続端子T2を経由して、警報出力手
段3に流れる。従って、アラームユニットAの電源回路
4、配線La、抵抗RL、サイリスタSCR、配線L
b、警報出力手段3、警報解除スイッチ5等によって閉
回路が構成され、警報出力手段3に電力が供給されて、
ドライバー30,30aが作動し、スピーカSPが発報
すると共に表示ランプL1が点灯する。
【0039】一方、配線Laと接続端子T2、配線Lb
と接続端子T1が接続されている場合、非常用押釦スイ
ッチ11cの接点1Aがオンになると、アラームユニッ
トAの電源回路4からの電流は、接続端子T2を経由し
て、この場合も無極性手段のダイオードブリッジDBの
順方向に流れ、抵抗R2、接点1A、抵抗RSを経て、
サイリスタSCRのゲート端子に流れて、サイリスタS
CRをオンにする。サイリスタSCRに流れる電流は、
前記のゲート電流と同様に接続端子T2を経由してダイ
オードブリッジDBの順方向に流れて来たものであり、
再度、ダイオードブリッジDBの順方向に流れ、接続端
子T1を経由して、警報出力手段3に流れる。従って、
アラームユニットAの電源回路4、配線La、抵抗R
L、サイリスタSCR、配線Lb、警報出力手段3、警
報解除スイッチ5等によって閉回路が構成され、警報出
力手段3に電力が供給されて、ドライバー30,30a
が作動し、スピーカSPが発報すると共に表示ランプL
1が点灯する。
と接続端子T1が接続されている場合、非常用押釦スイ
ッチ11cの接点1Aがオンになると、アラームユニッ
トAの電源回路4からの電流は、接続端子T2を経由し
て、この場合も無極性手段のダイオードブリッジDBの
順方向に流れ、抵抗R2、接点1A、抵抗RSを経て、
サイリスタSCRのゲート端子に流れて、サイリスタS
CRをオンにする。サイリスタSCRに流れる電流は、
前記のゲート電流と同様に接続端子T2を経由してダイ
オードブリッジDBの順方向に流れて来たものであり、
再度、ダイオードブリッジDBの順方向に流れ、接続端
子T1を経由して、警報出力手段3に流れる。従って、
アラームユニットAの電源回路4、配線La、抵抗R
L、サイリスタSCR、配線Lb、警報出力手段3、警
報解除スイッチ5等によって閉回路が構成され、警報出
力手段3に電力が供給されて、ドライバー30,30a
が作動し、スピーカSPが発報すると共に表示ランプL
1が点灯する。
【0040】つまり、非常用押釦スイッチ11cは、接
続端子T1,T2においてアラームユニットAからの配
線La,Lbとどのように接続されようと(極性に関係
無く)、同様の動作を行なうことが出来る。その他の動
作については、請求項1に記載の警報装置Sと同様なの
で省略する。このような警報装置Scの外観例は図2と
同様である。 〔第6実施例(請求項6に対応)〕図6は、請求項6に
記載の本発明による警報装置Sdの一実施例の要部構成
例を示したブロック図であり、請求項1に記載の警報装
置Sと同様のところは同一符号を付して、説明を省略す
る。図において、LEDは表示灯である発光ダイオード
である。
続端子T1,T2においてアラームユニットAからの配
線La,Lbとどのように接続されようと(極性に関係
無く)、同様の動作を行なうことが出来る。その他の動
作については、請求項1に記載の警報装置Sと同様なの
で省略する。このような警報装置Scの外観例は図2と
同様である。 〔第6実施例(請求項6に対応)〕図6は、請求項6に
記載の本発明による警報装置Sdの一実施例の要部構成
例を示したブロック図であり、請求項1に記載の警報装
置Sと同様のところは同一符号を付して、説明を省略す
る。図において、LEDは表示灯である発光ダイオード
である。
【0041】このような構成の警報装置Sdでは、発光
ダイオードLEDが、アラームユニットAの電源回路
4、配線La、抵抗RL、サイリスタSCR、配線L
b、警報出力手段3、警報解除スイッチ5等によって閉
回路が構成された時に点灯するので、押された非常用押
釦スイッチ11dを目で確認することが出来る。警報解
除スイッチ5が押されて、前記の閉回路が開放される
と、発光ダイオードLEDは消灯する。その他の動作に
ついては、請求項1に記載の警報装置Sと同様なので省
略する。外観例としては、図2において、非常用押釦ス
イッチ1の表面に発光ダイオードLEDの発光面を設け
れば良い。 〔第7実施例(請求項7に対応)〕図7は、請求項7に
記載の本発明による警報装置Seの一実施例の要部構成
例を示したブロック図であり、請求項1に記載の警報装
置Sと同様のところは同一符号を付して、説明を省略す
る。図において、Bzは鳴動装置であるブザーである。
ダイオードLEDが、アラームユニットAの電源回路
4、配線La、抵抗RL、サイリスタSCR、配線L
b、警報出力手段3、警報解除スイッチ5等によって閉
回路が構成された時に点灯するので、押された非常用押
釦スイッチ11dを目で確認することが出来る。警報解
除スイッチ5が押されて、前記の閉回路が開放される
と、発光ダイオードLEDは消灯する。その他の動作に
ついては、請求項1に記載の警報装置Sと同様なので省
略する。外観例としては、図2において、非常用押釦ス
イッチ1の表面に発光ダイオードLEDの発光面を設け
れば良い。 〔第7実施例(請求項7に対応)〕図7は、請求項7に
記載の本発明による警報装置Seの一実施例の要部構成
例を示したブロック図であり、請求項1に記載の警報装
置Sと同様のところは同一符号を付して、説明を省略す
る。図において、Bzは鳴動装置であるブザーである。
【0042】このような構成の警報装置Seでは、ブザ
ーBzが、アラームユニットAの電源回路4、配線L
a、抵抗RL、サイリスタSCR、配線Lb、警報出力
手段3、警報解除スイッチ5等によって閉回路が構成さ
れた時に点灯するので、押された非常用押釦スイッチ1
1eを耳で確認することが出来る。警報解除スイッチ5
が押されて、前記の閉回路が開放されると、ブザーBz
は鳴動を停止する。その他の動作については、請求項1
に記載の警報装置Sと同様なので省略する。外観例は図
2と同様である。 〔第8実施例(請求項8に対応)〕図8は、請求項8に
記載の本発明による警報装置Sfの一実施例の要部構成
例を示したブロック図であり、請求項1に記載の警報装
置Sと同様のところは同一符号を付して、説明を省略す
る。図において、LEDは表示灯である発光ダイオー
ド、Bzは鳴動装置であるブザーである。
ーBzが、アラームユニットAの電源回路4、配線L
a、抵抗RL、サイリスタSCR、配線Lb、警報出力
手段3、警報解除スイッチ5等によって閉回路が構成さ
れた時に点灯するので、押された非常用押釦スイッチ1
1eを耳で確認することが出来る。警報解除スイッチ5
が押されて、前記の閉回路が開放されると、ブザーBz
は鳴動を停止する。その他の動作については、請求項1
に記載の警報装置Sと同様なので省略する。外観例は図
2と同様である。 〔第8実施例(請求項8に対応)〕図8は、請求項8に
記載の本発明による警報装置Sfの一実施例の要部構成
例を示したブロック図であり、請求項1に記載の警報装
置Sと同様のところは同一符号を付して、説明を省略す
る。図において、LEDは表示灯である発光ダイオー
ド、Bzは鳴動装置であるブザーである。
【0043】このような構成の警報装置Sfでは、アラ
ームユニットAの電源回路4、配線La、抵抗RL、サ
イリスタSCR、配線Lb、警報出力手段3、警報解除
スイッチ5等によって閉回路が構成された時に、発光ダ
イオードLEDが点灯し、かつブザーBzが鳴動するの
で、押された非常用押釦スイッチ11fを目と耳で確認
することが出来る。警報解除スイッチ5が押されて、前
記の閉回路が開放されると、発光ダイオードLEDは消
灯すると共にブザーBzは鳴動を停止する。その他の動
作については、請求項1に記載の警報装置Sと同様なの
で省略する。外観例としては、図2において、非常用押
釦スイッチ1の表面に発光ダイオードLEDの発光面を
設ければ良い。 〔第9実施例(請求項9に対応)〕図9は、請求項9に
記載の本発明による警報装置Sgの一実施例の要部構成
例を示したブロック図であり、請求項1に記載の警報装
置Sと同様のところは同一符号を付して、説明を省略す
る。図において、LEDは表示灯である発光ダイオー
ド、Bzは鳴動装置であるブザー、DBは非常用押釦ス
イッチ1の警報出力手段3及び警報解除スイッチ5との
接続端子T1,T2間に接続され、その接続端子T1,
T2の極性に関係無く非常用押釦スイッチ11gを作動
させる為の無極性手段であるダイオードブリッジであ
る。
ームユニットAの電源回路4、配線La、抵抗RL、サ
イリスタSCR、配線Lb、警報出力手段3、警報解除
スイッチ5等によって閉回路が構成された時に、発光ダ
イオードLEDが点灯し、かつブザーBzが鳴動するの
で、押された非常用押釦スイッチ11fを目と耳で確認
することが出来る。警報解除スイッチ5が押されて、前
記の閉回路が開放されると、発光ダイオードLEDは消
灯すると共にブザーBzは鳴動を停止する。その他の動
作については、請求項1に記載の警報装置Sと同様なの
で省略する。外観例としては、図2において、非常用押
釦スイッチ1の表面に発光ダイオードLEDの発光面を
設ければ良い。 〔第9実施例(請求項9に対応)〕図9は、請求項9に
記載の本発明による警報装置Sgの一実施例の要部構成
例を示したブロック図であり、請求項1に記載の警報装
置Sと同様のところは同一符号を付して、説明を省略す
る。図において、LEDは表示灯である発光ダイオー
ド、Bzは鳴動装置であるブザー、DBは非常用押釦ス
イッチ1の警報出力手段3及び警報解除スイッチ5との
接続端子T1,T2間に接続され、その接続端子T1,
T2の極性に関係無く非常用押釦スイッチ11gを作動
させる為の無極性手段であるダイオードブリッジであ
る。
【0044】このような構成の警報装置Sgの非常用押
釦スイッチ11gは、接続端子T1,T2においてアラ
ームユニットAからの配線La,Lbとどのように接続
されようと(極性に関係無く)、同様の動作を行なうこ
とが出来るが、このことについては、請求項5に記載の
警報装置Scの実施例において記述したので、説明を省
略する。
釦スイッチ11gは、接続端子T1,T2においてアラ
ームユニットAからの配線La,Lbとどのように接続
されようと(極性に関係無く)、同様の動作を行なうこ
とが出来るが、このことについては、請求項5に記載の
警報装置Scの実施例において記述したので、説明を省
略する。
【0045】このような構成の警報装置では、アラーム
ユニットAの電源回路4、配線La、抵抗RL、サイリ
スタSCR、配線Lb、警報出力手段3、警報解除スイ
ッチ5等によって閉回路が構成された時に、発光ダイオ
ードLEDが点灯し、かつブザーBzが鳴動するので、
押された非常用押釦スイッチ11gを目と耳で確認する
ことが出来る。警報解除スイッチ5が押されて、前記の
閉回路が開放されると、発光ダイオードLEDは消灯す
ると共にブザーBzは鳴動を停止する。その他の動作に
ついては、請求項1に記載の警報装置Sと同様なので省
略する。外観例としては、図2において、非常用押釦ス
イッチ1の表面に発光ダイオードLEDの発光面を設け
れば良い。
ユニットAの電源回路4、配線La、抵抗RL、サイリ
スタSCR、配線Lb、警報出力手段3、警報解除スイ
ッチ5等によって閉回路が構成された時に、発光ダイオ
ードLEDが点灯し、かつブザーBzが鳴動するので、
押された非常用押釦スイッチ11gを目と耳で確認する
ことが出来る。警報解除スイッチ5が押されて、前記の
閉回路が開放されると、発光ダイオードLEDは消灯す
ると共にブザーBzは鳴動を停止する。その他の動作に
ついては、請求項1に記載の警報装置Sと同様なので省
略する。外観例としては、図2において、非常用押釦ス
イッチ1の表面に発光ダイオードLEDの発光面を設け
れば良い。
【0046】尚、前記の諸実施例において示した表示灯
(発光ダイオードLED)やブザーBzの接続位置は、
それらに限られることは無く、非常用押釦スイッチ内で
あって、アラームユニットAの電源回路4、配線La、
抵抗RL、サイリスタSCR、配線Lb、警報出力手段
3、警報解除スイッチ5等により構成される閉回路上で
あれば良い。
(発光ダイオードLED)やブザーBzの接続位置は、
それらに限られることは無く、非常用押釦スイッチ内で
あって、アラームユニットAの電源回路4、配線La、
抵抗RL、サイリスタSCR、配線Lb、警報出力手段
3、警報解除スイッチ5等により構成される閉回路上で
あれば良い。
【0047】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、請求
項1乃至4に記載の本発明に係る警報装置によれば、非
常用押釦スイッチを操作してアラームを鳴動させた後に
警報解除スイッチを操作すれば、アラーム鳴動の停止が
行えると共に警報モードが適切に解除された元の初期状
態に復帰させることができるために、従来のように非常
用押釦スイッチの操作とは別に非常用押釦スイッチの復
帰操作や警報モードのリセット操作等を行う必要がなく
なり、その操作が頗る簡便となる。
項1乃至4に記載の本発明に係る警報装置によれば、非
常用押釦スイッチを操作してアラームを鳴動させた後に
警報解除スイッチを操作すれば、アラーム鳴動の停止が
行えると共に警報モードが適切に解除された元の初期状
態に復帰させることができるために、従来のように非常
用押釦スイッチの操作とは別に非常用押釦スイッチの復
帰操作や警報モードのリセット操作等を行う必要がなく
なり、その操作が頗る簡便となる。
【0048】しかも、本発明では上記の結果、従来のよ
うに警報装置の警報モードが解除されないことによりそ
の後の発報動作が困難となるといった不具合を生じさせ
ることもなく、非常用押釦スイッチの操作により所定の
発報動作を確実に行わせることができるという格別な効
果が得られる。また、請求項5に記載の本発明による警
報装置によれば、非常用押釦スイッチの前記警報出力手
段及び前記警報解除スイッチとの接続端子が無極性とな
り、取付作業時に配線接続を間違えることが無くなる。
うに警報装置の警報モードが解除されないことによりそ
の後の発報動作が困難となるといった不具合を生じさせ
ることもなく、非常用押釦スイッチの操作により所定の
発報動作を確実に行わせることができるという格別な効
果が得られる。また、請求項5に記載の本発明による警
報装置によれば、非常用押釦スイッチの前記警報出力手
段及び前記警報解除スイッチとの接続端子が無極性とな
り、取付作業時に配線接続を間違えることが無くなる。
【0049】請求項6に記載の本発明による警報装置に
よれば、押された非常用押釦スイッチを目で確認するこ
とが出来る。請求項7に記載の本発明による警報装置に
よれば、押された非常用押釦スイッチを耳で確認するこ
とが出来る。請求項8に記載の本発明による警報装置に
よれば、押された非常用押釦スイッチを目と耳で確認す
ることが出来る。
よれば、押された非常用押釦スイッチを目で確認するこ
とが出来る。請求項7に記載の本発明による警報装置に
よれば、押された非常用押釦スイッチを耳で確認するこ
とが出来る。請求項8に記載の本発明による警報装置に
よれば、押された非常用押釦スイッチを目と耳で確認す
ることが出来る。
【0050】請求項9に記載の本発明による警報装置に
よれば、非常用押釦スイッチの警報出力手段及び警報解
除スイッチとの接続端子が無極性となり、取付作業時に
配線接続を間違えることが無くなると共に、押された非
常用押釦スイッチを目や耳で確認することが出来る。
よれば、非常用押釦スイッチの警報出力手段及び警報解
除スイッチとの接続端子が無極性となり、取付作業時に
配線接続を間違えることが無くなると共に、押された非
常用押釦スイッチを目や耳で確認することが出来る。
【図1】請求項1に記載の本発明に係る警報装置のハー
ド構成の要部の一例を示すブロック図である。
ド構成の要部の一例を示すブロック図である。
【図2】本発明に係る警報装置の一例を示す外観図であ
る。
る。
【図3】請求項2に記載の本発明に係る警報装置のハー
ド構成の要部の他の例を示すブロック図である。
ド構成の要部の他の例を示すブロック図である。
【図4】請求項3に記載の本発明に係る警報装置のハー
ド構成の要部の他の例を示すブロック図である。
ド構成の要部の他の例を示すブロック図である。
【図5】請求項5に記載の本発明による警報装置の一実
施例の要部構成例を示したブロック図である。
施例の要部構成例を示したブロック図である。
【図6】請求項6に記載の本発明による警報装置の一実
施例の要部構成例を示したブロック図である。
施例の要部構成例を示したブロック図である。
【図7】請求項7に記載の本発明による警報装置の一実
施例の要部構成例を示したブロック図である。
施例の要部構成例を示したブロック図である。
【図8】請求項8に記載の本発明による警報装置の一実
施例の要部構成例を示したブロック図である。
施例の要部構成例を示したブロック図である。
【図9】請求項9に記載の本発明による警報装置の一実
施例の要部構成例を示したブロック図である。
施例の要部構成例を示したブロック図である。
【図10】従来の警報装置の一例を示した外観図であ
る。
る。
【図11】従来の警報装置の他の例を示した外観図であ
る。
る。
1,1a,11c,11d,11e,11f,11g
非常用押釦スイッチ 1A 接点 3,3A 警報出力手段 3B 警報表示手段 4 電源回路 5,5a 警報解除スイッチ 6,6a,6b ラッチ回路 7 タイマー回路 30,30a ドライバー SP スピーカ L1 表示ランプ A,Aa,Ab アラームユニット S,Sa,Sb,Sc,Sd,Se,Sf,Sg 警報
装置 Bz ブザー(鳴動装置) DB 無極性手段(ダイオードブリッジ) La,Lb 配線 LED 発光ダイオード(表示灯) SCR サイリスタ T1,T2・・・接続端子
非常用押釦スイッチ 1A 接点 3,3A 警報出力手段 3B 警報表示手段 4 電源回路 5,5a 警報解除スイッチ 6,6a,6b ラッチ回路 7 タイマー回路 30,30a ドライバー SP スピーカ L1 表示ランプ A,Aa,Ab アラームユニット S,Sa,Sb,Sc,Sd,Se,Sf,Sg 警報
装置 Bz ブザー(鳴動装置) DB 無極性手段(ダイオードブリッジ) La,Lb 配線 LED 発光ダイオード(表示灯) SCR サイリスタ T1,T2・・・接続端子
Claims (9)
- 【請求項1】アラームを鳴動させる警報出力手段と、こ
の警報出力手段を作動させて発報を行わせるための手動
操作自動復帰接点型の非常用押釦スイッチと、前記警報
出力手段のアラーム鳴動を停止させるための警報解除ス
イッチとを備えた警報装置であって、 前記非常用押釦スイッチには、そのスイッチ操作がなさ
れたときに警報出力手段を作動させるための閉回路を形
成維持し且つ前記警報解除スイッチが操作されたときに
は警報出力手段の作動を停止させるべく前記閉回路を開
放するスイッチング制御手段が設けられていることを特
徴とする警報装置。 - 【請求項2】アラームを鳴動させる警報出力手段と、こ
の警報出力手段を作動させて発報を行わせるための手動
操作自動復帰接点型の非常用押釦スイッチと、前記警報
出力手段のアラーム鳴動を停止させるための警報解除ス
イッチとを備えた警報装置であって、 前記非常用押釦スイッチと警報解除スイッチとの両スイ
ッチには、非常用押釦スイッチが操作されたときに警報
モードとなるべく警報出力手段を作動させる信号を出力
し且つ警報解除スイッチが操作されたときには警報モー
ドがリセットされて警報出力手段の作動を停止させるよ
うに信号制御を行うラッチ回路が接続されていることを
特徴とする警報装置。 - 【請求項3】請求項2において、アラームを鳴動させる
警報出力手段とは個別に設けられ且つ非常用押釦スイッ
チが操作されたときにその警報出力手段と同時に作動を
開始して非常表示を行う警報表示手段と、 警報解除スイッチが操作されたときにタイマーセットさ
れるタイマー回路とが備えられ、 このタイマー回路で予め設定された所定時間の計時がな
されたときには、前記警報表示手段の作動が停止するよ
うに構成されている警報装置。 - 【請求項4】請求項1乃至3の何れかの請求項におい
て、前記非常用押釦スイッチは、警報装置に外付け接続
され、又は警報装置のハウジングケースに設けられてい
る警報装置。 - 【請求項5】請求項1において、前記非常用押釦スイッ
チの前記警報出力手段及び前記警報解除スイッチとの接
続端子間には、その接続端子の極性に関係無く前記非常
用押釦スイッチを作動させる為の無極性手段を接続した
ことを特徴とする警報装置。 - 【請求項6】請求項1において、前記閉回路に表示灯を
設けて、前記閉回路が形成維持されている時には、前記
表示灯が点灯するようにしたことを特徴とする警報装
置。 - 【請求項7】請求項1において、前記閉回路に鳴動装置
を設けて、前記閉回路が形成維持されている時には前記
鳴動装置が鳴動するようにしたことを特徴とする警報装
置。 - 【請求項8】請求項1において、前記閉回路に表示灯と
鳴動装置を設けて、前記閉回路が形成維持されている時
には、前記表示灯が点灯し、かつ前記鳴動装置が鳴動す
るようにしたことを特徴とする警報装置。 - 【請求項9】請求項6乃至8の何れかの請求項におい
て、前記非常用押釦スイッチの前記警報出力手段及び前
記警報解除スイッチとの接続端子間には、その接続端子
の極性に関係無く前記非常用押釦スイッチを作動させる
為の無極性手段を接続したことを特徴とする警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18416193A JP3177724B2 (ja) | 1992-10-22 | 1993-07-26 | 警報装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28456592 | 1992-10-22 | ||
| JP4-284565 | 1992-10-22 | ||
| JP18416193A JP3177724B2 (ja) | 1992-10-22 | 1993-07-26 | 警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187576A true JPH06187576A (ja) | 1994-07-08 |
| JP3177724B2 JP3177724B2 (ja) | 2001-06-18 |
Family
ID=26502339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18416193A Expired - Fee Related JP3177724B2 (ja) | 1992-10-22 | 1993-07-26 | 警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3177724B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012043323A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Hochiki Corp | 警報システム及び発信機 |
| CN113147832A (zh) * | 2021-04-25 | 2021-07-23 | 郑州铁路职业技术学院 | 一种铁路调度控制中心人机交互用报警装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017038896A (ja) * | 2015-08-19 | 2017-02-23 | 剛司 小野 | 金属製耳かき |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP18416193A patent/JP3177724B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012043323A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Hochiki Corp | 警報システム及び発信機 |
| CN113147832A (zh) * | 2021-04-25 | 2021-07-23 | 郑州铁路职业技术学院 | 一种铁路调度控制中心人机交互用报警装置 |
| CN113147832B (zh) * | 2021-04-25 | 2023-06-20 | 郑州铁路职业技术学院 | 一种铁路调度控制中心人机交互用报警装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3177724B2 (ja) | 2001-06-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3135756B2 (ja) | 回路保護装置の状態監視装置 | |
| JPH06187576A (ja) | 警報装置 | |
| JPH11154284A (ja) | 呼出発光チャイム | |
| US7367829B2 (en) | Power source outlet device | |
| JPH08241482A (ja) | 防災監視盤の音響装置 | |
| KR970010013B1 (ko) | 청각 장애자를 위한 홈 오토메이션(ha) 시스템 | |
| JPH0234746Y2 (ja) | ||
| JP2002003120A (ja) | エレベーターのかご内監視装置 | |
| JP3265370B2 (ja) | 防犯システム | |
| JPS5940709Y2 (ja) | 通報回路 | |
| JPS5813599Y2 (ja) | ランプチエツク回路 | |
| JPH0313495Y2 (ja) | ||
| JPH0332837B2 (ja) | ||
| JPH0431673Y2 (ja) | ||
| JPH10124771A (ja) | 非常通報装置 | |
| JPH05189686A (ja) | 緊急通報システムにおける誤報防止装置 | |
| JPH11176272A (ja) | スイッチの誤操作防止装置及びスイッチの誤操作防止装置を備えた音響信号処理装置 | |
| KR900005432Y1 (ko) | 도난 자동 신고장치 | |
| JP2004302965A (ja) | 火災受信機 | |
| JP3123894B2 (ja) | ホームセキュリティ装置 | |
| JPH0581473U (ja) | ドアロックモニタ装置 | |
| JP2580060Y2 (ja) | 火災報知装置 | |
| JPH10134263A (ja) | 自動火災報知受信機の地区音響鳴動停止装置 | |
| JPH0426952Y2 (ja) | ||
| JP2511416B2 (ja) | 室内間連絡用報知ユニツト |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010213 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |