JPH08241482A - 防災監視盤の音響装置 - Google Patents
防災監視盤の音響装置Info
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- JPH08241482A JPH08241482A JP6704295A JP6704295A JPH08241482A JP H08241482 A JPH08241482 A JP H08241482A JP 6704295 A JP6704295 A JP 6704295A JP 6704295 A JP6704295 A JP 6704295A JP H08241482 A JPH08241482 A JP H08241482A
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Abstract
器の起動等の発報又は障害を知らせる鳴動を容易に且つ
迅速に停止させることができるようにする。 【構成】 防災監視盤の表示用操作部又はその近傍に音
響停止スイッチ190を配置すると共にこのスイッチ1
90の操作による停止信号を主音響駆動回路304、4
02及び502と障害音響駆動回路305、403及び
503とで同時に検出する。主音響駆動回路304、4
02及び502と障害音響駆動回路305、403及び
503は停止信号を検出すると、対応するブザーと直列
に接続されたトランジスタをオフして当該ブザーの鳴動
を停止させる。これにより、火災、ガス漏れ、防排煙機
器の起動等の発報又は障害が発生してどのブザーが鳴動
しても共通に設けた音響停止スイッチ190の操作のみ
で鳴動を停止させることが可能になる。
Description
に関する。
ある。この図において、防災監視盤1の全面パネルに
は、この防災監視盤1を設置する建物のユーザーが操作
する表示用操作部2及びこの防災監視盤1の保守を行う
点検者等が操作する保守用操作部3が設けられている。
表示用操作部2及び保守用操作部3には各種表示ランプ
及び音響停止スイッチが設けられている。特に保守用操
作部3は点検者が操作する以外は使用しないので、その
全面を覆う開閉自在な目隠し板4が設けられている。図
5は図4における表示用操作部2及び保守用操作部3の
拡大図である。この図に示すように、この従来例は火災
報知機用と連動操作盤用とガス漏れ火災警報機用とを組
み合わせた連合盤と呼ばれる異なる機能の盤を組み合わ
せた盤である。なお、火災報知機用と連動操作盤用の盤
を組み合わせたものは複合盤と呼ばれる。これらの複合
盤や連合盤といった防災監視盤において、電源をそれぞ
れの機能毎に設けたものにあっては表示用操作部2及び
保守用操作部3が機能分だけ設けられている。
盤用とガス漏れ火災警報機用の各表示操作部2a、2
b、2cには、電圧計、表示ランプ、音響停止スイッチ
及びブザーが設けられている。例えば火災報知機用の表
示操作部2aで説明すると、10は電源電圧を計測する
電圧計、11及び12の各々は各種状態を示す表示ラン
プ群である。この表示ランプ群には交流電源で作動中に
点灯する交流電源ランプ、スイッチの位置が通常位置に
ない時に点灯するスイッチ注意ランプ、発信機が押され
た時に点灯する発信機ランプ、火災信号を蓄積している
間に点灯する蓄積中ランプ、感知器断線時に点灯する感
知器線断線ランプ、ヒューズが切れた時に点灯するヒュ
ーズ断ランプ、発信機や表示盤から電話呼び出しがある
時に点灯する電話ランプがある。なお、上述したブザー
に代ってスピーカが使用されることがあるが、その場合
はスピーカを駆動する駆動回路が設けられる。
響孔であり、これらの音響孔13及び14が開けられた
パネルの裏面側にはブザー(又はスピーカ)が設けられ
ている。この場合、音響孔13に対するブザーは火災発
生時に鳴動し、音響孔14に対するブザーは感知器断線
時やヒューズ断線時等の障害時に鳴動するようになって
いる。なお、音響孔13からのブザー音は主音響と呼ば
れる。15は主音響を停止させる音響停止スイッチ(ノ
ンロックスイッチ)であり、音響孔13に対するブザー
の鳴動を停止する際に使用する。但し、他の回線からの
火災信号があると再び鳴動する。この音響停止スイッチ
15と同様の音響停止スイッチ20、30が連動操作盤
用の表示操作部2bとガス漏れ火災警報機用の表示操作
部2cに設けられている。16は地区音響(ベル)を停
止させるための地区音響停止スイッチ(ノンロック型の
スイッチ)である。
動操作盤用とガス漏れ火災警報機用の各保守操作部3
a、3b、3cには各種スイッチ及び回線選択ツマミが
それぞれ設けられており、火災報知機用の保守操作部3
aには更に電話ジャックが設けられている。例えば、火
災報知機用の保守操作部3aで説明すると、40は電話
ジャックであり、図示せぬ発信機や表示盤と通話する際
に使用される。50は各種機能の試験等を行なうための
スイッチ群である。このスイッチ群50のなかのスイッ
チ501は主音響を停止させる音響停止スイッチであ
り、この音響停止スイッチ501はロックスイッチであ
るため、これを操作して主音響を停止させた場合には再
鳴動しない。また、スイッチ502は異常時のブザー音
を停止させるものである。この場合、異常時とは、上述
した感知器線断線やヒューズ断線が生じた時を言う。
ッチ701、702が連動操作盤用の保守操作部3bに設
けられている。また、ガス漏れ火災警報機用の保守操作
部3cには音響停止スイッチ501と同様の音響停止ス
イッチ801が設けられている。また、ガス漏れ火災警
報機用の保守操作部3cには障害発生時及びヒューズ断
線時のブザーの鳴動を停止させるスイッチ802が設け
られている。なお、障害とはガス漏れ検知器線の異常な
どを言う。60は回線選択ツマミであり、1位(×1)
と10位(×10)のツマミを回して任意の回線に合せ
る。
来の防災監視盤にあっては、次のような問題点があっ
た。 (イ)盤のパネル面にスイッチが多数設けられているた
め、火災、ガス漏れ、防排煙機器の起動による発報又は
障害が発生してブザー等が鳴動した場合に、ユーザーは
どのスイッチを操作すれば鳴動を停止できるかが分かり
難いために片っ端からスイッチを操作していた。 (ロ)また、障害時にブザー等が鳴動した場合には保守
用操作部3の音響停止スイッチを操作することになる
が、保守用操作部3の目隠し板4を開けた後に音響停止
スイッチを探し出さなければならないので操作が非常に
煩雑であった。しかもブザーが鳴動しているとユーザー
は慌ててしまうために一層対応するスイッチを探すのが
困難であった。
機器の起動又は障害を知らせる鳴動を容易に且つ迅速に
停止させることができる防災監視盤の音響装置を提供す
ることを目的としている。
求項1記載の発明による防災監視盤の音響装置は、火災
報知機用、連動操作盤用、ガス漏れ火災警報機用のうち
の少なくとも2つの機能を有すると共に各機能毎の表示
用操作部及び保守用操作部が全面パネルに設けられた防
災監視盤において、前記表示用操作部又はその近傍に、
前記各機能に共通する主音響及び障害音響を停止させる
音響停止スイッチを設けたことを特徴とする。また、好
ましい態様として例えば請求項2記載の発明のように、
前記音響停止スイッチはノンロックスイッチであり、前
記音響装置は前記音響停止スイッチの操作による音響停
止後、他の回線からの発報信号又は新規障害信号の入力
により再び鳴動を行なうものであってもよい。
ス漏れ火災警報機用のうちの少なくとも2つの機能を有
する防災監視盤の一般ユーザーが操作する表示用操作部
又はその近傍に、各機能に共通する主音響及び障害音響
を停止させる音響停止スイッチを識別し易いように設け
る。したがって、火災、ガス漏れ、防排煙機器の起動等
の発報又は障害を知らせる鳴動を容易に且つ迅速に停止
させることができる。
音響装置の実施例について説明する。 A.防災監視盤の構成 (a)外観構成 図1は本発明に係る防災監視盤の音響装置の一実施例を
適用した防災監視盤100を示す正面図である。この図
において、防災監視盤100の全面パネルには、60個
の地区表示灯1101、1102、…、11060と、防災
監視盤100を設置する建物のユーザーが操作する表示
用操作部120と、防災監視盤100の保守を行なう点
検者等が操作する保守用操作部130と、裏面にブザー
(又はスピーカ)が取り付けられた音響孔140とが設
けられている。表示用操作部120及び保守用操作部1
30には各種表示ランプ及び音響停止スイッチが設けら
れている。保守用操作部130は点検者が操作する以外
は使用しないので、この保守用操作部130にはその全
面を覆う開閉自在なスモークアクリル板等からなる目隠
し板150が設けられている。
び保守用操作部130の拡大図である。この図に示すよ
うに、この実施例は火災報知機用と連動操作盤用とガス
漏れ火災警報機用とを組み合わせた連合盤と呼ばれる異
なる機能の盤を組み合わせたものである。なお、上述の
如く火災報知機用と連動操作盤用の盤を組み合わせたも
のは複合盤と呼ばれる。また、複合盤や連合盤といった
盤のいずれにおいても表示用操作部120及び保守用操
作部130が機能分だけ、それぞれ分けられて設けられ
ている。
操作部160には各種表示ランプと地区音響停止スイッ
チ(ノンロック型のスイッチ)とが設けられており、1
61が地区音響停止スイッチである。この地区音響停止
スイッチ16は地区音響(ベル)の鳴動を停止させるも
のである。一方、表示用操作部120の連動操作盤用の
表示操作部170とガス漏れ火災警報機用の表示操作部
180には各種表示ランプのみ設けられている。172
は防排煙機器作動代表灯、182はガス漏れ代表灯であ
る。190は火災報知機用、連動操作盤用及びガス漏れ
火災警報機用の各機能に共通する主音響及び障害音響の
音響停止スイッチであり、これを操作することによって
火災発生時や障害発生時のブザー等の鳴動が停止する。
この音響停止スイッチ190により火災発生時や障害発
生時にブザーが鳴動してもユーザーは迷わず迅速にブザ
ーの鳴動を停止させることができる。音響停止スイッチ
190は、各表示操作部160、170、180から外
れた位置に設けられていることから、操作する際にその
位置が発見し易い。
と連動操作盤用とガス漏れ火災警報機用の各保守操作部
200、220、240には各種スイッチと回線選択ツ
マミがそれぞれ設けられている。例えば火災報知機用の
保守操作部200で説明すると、210は各種機能の試
験等を行なうための操作スイッチ群である。このスイッ
チ群210のなかで2101は火災発生時の主音響の鳴
動を停止する主音響停止スイッチ、2102は感知器線
断線やヒューズの断線時の障害音響の鳴動を停止する障
害音響停止スイッチである。主音響停止スイッチ210
1を操作して主音響を停止させた場合には再鳴動は行な
われない。211は火災報知機用を示すマークである。
212は回線選択ツマミであり、1位(×1)と10位
(×10)のツマミを回して任意の回線に合せる。
停止スイッチ2101と同様の機能を持つスイッチが連
動操作盤用の保守操作部220とガス漏れ火災警報機用
の保守操作部240にも設けられており、2301が連
動操作盤用の保守操作部220に設けられた主音響停止
スイッチ、2501がガス漏れ火災警報機用の保守操作
部240に設けられた主音響停止スイッチである。ま
た、火災報知機用の保守操作部200の障害音響停止ス
イッチ2102と同様の機能を持つスイッチが連動操作
盤用の保守操作部220とガス漏れ火災警報機用の保守
操作部240にも設けられている。2302が連動操作
盤用の保守操作部220に設けられた障害音響停止スイ
ッチ、2502がガス漏れ火災警報機用の保守操作部2
40に設けられた障害音響停止スイッチである。
に連動操作盤用を示すマーク231と回線選択ツマミ2
32が設けられている。ガス漏れ火災警報機用の保守操
作部240には、更にガス漏れ火災警報機用を示すマー
ク251と回線選択ツマミ252が設けられている。回
線選択ツマミ232、252は火災報知機用の保守操作
部200の回線選択ツマミと同様に1位(×1)と10
位(×10)によって任意の回線に合せる。保守用操作
部130の下部には電話ジャック260が設けられてお
り、図示せぬ発信機や表示盤と通話する際に使用され
る。音響孔140の内部には主音響及び障害音響等を発
生させるためのブザーが設けられいる。なお、このブザ
ーに代ってスピーカを用いることは勿論可能であり、そ
の場合はスピーカを駆動する駆動回路も設けられる。
成を示すブロック図である。この図において、300は
火災報知機用の音響装置、400はガス漏れ火災警報機
用の音響装置、500は連動操作盤用の音響装置であ
り、以下この順で説明する。 (1)火災報知機用の音響装置300の構成 音響停止スイッチ190の一端が電源ラインLvに接続
され、他端が抵抗301と発光ダイオード302及び3
03の直列接続回路を介して設置されるとともに主音響
駆動回路304及び障害音響駆動回路305の停止信号
入力端(図示しない)に接続されている。
参照)を操作することによりその接点が一時的に閉状態
になり、この間に発光ダイオード302及び303に電
流が流れると共に停止信号としての電圧が主音響駆動回
路304及び障害音響駆動回路305の停止信号入力端
に印加される。従って、主音響の鳴動中に音響停止スイ
ッチ190が操作されると主音響の鳴動が停止する。同
様に障害音響の鳴動中に音響停止スイッチ190が操作
されると障害音響の鳴動が停止する。
ることによりトランジスタ306をオンし、主音響ブザ
ー307を駆動し、これを鳴動させる。そして、この状
態で音響停止スイッチ190の操作による停止信号を入
力すると、トランジスタ306をオフし、主音響ブザー
307の駆動を停止させる。主音響駆動回路304は、
鳴動停止後、他の回線からの火災信号を入力すると、主
音響ブザー307を再び駆動して鳴動させる。トランジ
スタ306と主音響ブザー307との間には主音響停止
スイッチ2101(図2参照)が介挿されており、この
主音響停止スイッチ2101は上述の如く火災報知機用
の保守操作部200に設けられており、主に点検者によ
って操作される。
力することによりトランジスタ308をオンして障害音
響ブザー309を駆動し、これを鳴動させる。そして、
この状態で音響停止スイッチ190の操作による停止信
号を入力することでトランジスタ308をオフして障害
音響ブザー309の駆動を停止させる。障害音響駆動回
路305は、鳴動停止後、新規の障害信号を入力する
と、障害音響ブザー309を再び駆動して鳴動させる。
トランジスタ308と障害音響ブザー309との間には
障害音響停止スイッチ2102(図2参照)とダイオー
ド310が直列に介挿されている。障害音響停止スイッ
チ2102は主音響停止スイッチ2101と同様に火災報
知機用の保守操作部200に設けられており、主に点検
者によって操作される。障害音響ブザー309は更に電
話ベルとしても使用されることからその一端がダイオー
ド311を介して電話回路312に接続されている。こ
の場合、電話呼び出しがあると、障害音響ブザー30
9、ダイオード311の経路で電流が流れて障害音響ブ
ザー309が鳴動する。
0の構成 401は上記発光ダイオード302と対をなすフォトト
ランジスタであり、そのコレクタが電源ラインLwに接
続されており、エミッタが主音響駆動回路402及び障
害音響駆動回路403の停止信号入力端(図示しない)
に接続されている。上述した音響停止スイッチ190の
操作によって発光ダイオード302が一瞬点灯すること
により、その間にフォトトランジスタ401にコレクタ
電流が流れ、このコレクタ電流が停止信号として主音響
駆動回路402及び障害音響駆動回路403の停止信号
入力端に供給される。
力することによりトランジスタ404をオンし、主音響
ブザー405を駆動し、これを鳴動させる。そして、こ
の状態で停止信号を入力するとトランジスタ404をオ
フし、主音響ブザー405の駆動を停止する。主音響駆
動回路402は、鳴動停止後、他の回線からのガス漏れ
信号を入力すると主音響ブザー405を再び駆動して鳴
動させる。トランジスタ404と主音響ブザー405と
の間には主音響停止スイッチ2501(図2参照)が介
挿されており、この主音響停止スイッチ2501は上述
の如くガス漏れ火災警報機用の保守操作部240に設け
られている。
することによりトランジスタ406をオンして障害音響
ブザー407を駆動し、これを鳴動させる。そして、こ
の状態で停止信号を入力すると、トランジスタ406を
オフして障害音響ブザー407の駆動をさせる。障害音
響駆動回路403は、鳴動停止後、新規の障害信号を入
力すると障害音響ブザー407を再び駆動して鳴動させ
る。トランジスタ406と障害音響ブザー407との間
には障害音響停止スイッチ2502(図2参照)とダイ
オード408が直列に介挿されている。この障害音響停
止スイッチ2502は主音響停止スイッチ2501と同様
にガス漏れ火災警報機用の保守操作部240に設けられ
ており、主に点検者によって操作される。障害音響ブザ
ー407は更に電話ベルとしても使用されることからそ
の一端がダイオード409を介して電話回路410に接
続されている。この場合、電話呼び出しがあると、障害
音響ブザー407、ダイオード409の経路で電流が流
れて障害音響ブザー407が鳴動する。
ランジスタであり、そのコレクタが電源ラインLxに接
続されており、エミッタが主音響駆動回路502及び障
害音響駆動回路503の停止信号入力端(図示しない)
に接続されている。上述した音響停止スイッチ190の
操作によって発光ダイオード303が一瞬点灯すること
により、その間にフォトトランジスタ501にコレクタ
電流が流れ、このコレクタ電流が停止信号として主音響
駆動回路502及び障害音響駆動回路503の停止信号
入力端に供給される。主音響駆動回路502は起動信号
を入力することによりトランジスタ504をオンし、主
音響ブザー505を駆動し、鳴動させる。そして、この
状態で停止信号を入力するとトランジスタ504をオフ
し、主音響ブザー505の駆動を停止させる。主音響駆
動回路502は、鳴動停止後、他の回線からの起動信号
を入力すると、主音響ブザー505を再び駆動して鳴動
させる。
との間には主音響停止スイッチ2301(図2参照)が
介挿されており、この主音響停止スイッチ2301は上
述の如く連動操作盤用の保守操作部220に設けられて
おり、主に点検者によって操作される。障害音響駆動回
路503は障害信号を入力することによりトランジスタ
506をオンして障害音響ブザー507を駆動し、これ
を鳴動させる。そして、この状態で停止信号を入力する
と、トランジスタ506をオフして障害音響ブザー50
7の駆動を停止させる。障害音響駆動回路503は、鳴
動停止後、新規の障害信号を入力すると障害音響ブザー
507を再び駆動して鳴動させる。トランジスタ506
と障害音響ブザー507との間には障害音響停止スイッ
チ2302(図2参照)が介挿されている。この障害音
響停止スイッチ2302は主音響停止スイッチ2301と
同様に連動操作盤用の保守操作部220に設けられてお
り、主に点検者によって操作される。
置の動作について説明する。 (1)火災報知機用の音響装置300の動作 火災報知器用の火災感知器の火災発報により火災と判断
すると、火災報知機用の音響装置300の主音響駆動回
路304に火災信号が供給される。これによりトランジ
スタ306がオンし、主音響ブザー307が鳴動する。
この状態でユーザーが音響停止スイッチ190を操作す
ると、停止信号が主音響駆動回路304及び障害音響駆
動回路305に供給される。これによりトランジスタ3
06がオフし、主音響ブザー307の鳴動が停止する。
一方、感知器線又はヒューズの断線等の異常が生じて障
害信号が障害音響駆動回路305に供給されると、トラ
ンジスタ308がオンし、障害主音響ブザー309が鳴
動する。この状態でユーザーが音響停止スイッチ190
を操作すると、停止信号が主音響駆動回路304及び障
害音響駆動回路305に供給される。これによりトラン
ジスタ308がオフし、障害音響ブザー309の鳴動が
停止する。
0の動作 ガス漏れ検出器からのガス漏れ信号が入力し、ガス漏れ
と判断すると、ガス漏れ火災警報機用の音響装置400
の主音響駆動回路402にガス漏れ信号が供給される。
これによりトランジスタ404がオンし、主音響ブザー
405が鳴動する。この状態でユーザーが音響停止スイ
ッチ190を操作すると発光ダイオード302及び30
3が一瞬点灯し、フォトトランジスタ401が一時的に
オンし、これによる停止信号が主音響駆動回路402及
び障害音響駆動回路305に供給される。これによりト
ランジスタ404がオフし、主音響ブザー405の鳴動
が停止する。
線等の異常が生じて障害信号が障害音響駆動回路403
に供給されると、トランジスタ406がオンし、障害音
響ブザー407が鳴動する。この状態でユーザーが音響
停止スイッチ190を操作すると発光ダイオード302
及び303が一瞬点灯し、フォトトランジスタ401が
一時的にオンし、これによる停止信号が主音響駆動回路
402及び障害音響駆動回路403に供給される。これ
によりトランジスタ406がオフし、障害音響ブザー4
07の鳴動が停止する。
動操作盤用の音響装置500の主音響駆動回路502に
起動信号が供給される。これによりトランジスタ504
がオンし、主音響ブザー505が鳴動する。この状態で
ユーザーが音響停止スイッチ190を操作すると、発光
ダイオード302及び303が一瞬点灯し、フォトトラ
ンジスタ501が一時的にオンし、これによる停止信号
が主音響駆動回路502及び障害音響駆動回路503に
供給される。これによりトランジスタ504がオフし、
主音響ブザー505の鳴動が停止する。一方、防排煙機
器線又はヒューズの断線等の異常が生じて障害信号が障
害音響駆動回路503に供給されると、トランジスタ5
06がオンし、障害音響ブザー507が鳴動する。この
状態でユーザーが音響停止スイッチ190を操作する
と、発光ダイオード302及び303が一瞬点灯し、フ
ォトトランジスタ501が一時的にオンし、これによる
停止信号が主音響駆動回路502及び障害音響駆動回路
503に供給される。これによりトランジスタ506が
オフし、障害音響ブザー507の鳴動が停止する。
れの発生又は防排煙機器の起動等の発報で主音響ブザー
307、405又は505が鳴動した時や、障害が発生
して障害音響ブザー309、407又は507が鳴動し
た時に、共通に設けた音響停止スイッチ190を操作す
ることにより、主音響駆動回路304、402及び50
2と障害音響駆動回路305、403及び503とが動
作して対応するブザーの鳴動が停止する。したがって、
火災、ガス漏れ、防排煙機器の起動等の発報又は障害を
知らせる鳴動を容易に且つ迅速に停止させることができ
る。
190を表示用操作部120の連動操作盤用の保守操作
部170の近傍に配置させたが、表示用操作部120及
びその近傍であれば何処に配置させてもよい。また、音
響停止スイッチ190の形状、大きさは図2に示すもの
に限定されるものではく任意に決定してよいが、大きい
方が目立つため好適である。また、音響停止スイッチ1
90自体又はその周辺部分に着色や模様を施してもよ
い。着色する色としては橙色のように目立つ色が好適で
ある。また、音響停止スイッチとしてLEDを内蔵した
ものを使用し、主音響又は障害音響の鳴動中にこのLE
Dを点灯又は点滅させるようにして目立つようにしても
よい。このように周辺の操作スイッチや表示部と一見し
て識別し易くすることが必要である。
190の操作を火災報知機用の音響装置300からガス
漏れ火災警報機用の音響装置400及び連動操作盤用の
音響装置500への伝達に発光ダイオードとフォトトラ
ンジスタからなるフォトカプラで行なうようにしたが、
これに限定されるものではなく例えばリレーを用いても
よい。また、上記実施例では、音響装置としてブザーを
使用したが、音声合成装置やブザーと音声合成装置の組
み合わせでも同様に使用することができる。
作盤用、ガス漏れ火災警報機用のうち少なくとも2つの
機能を有する防災監視盤の一般ユーザーが操作する表示
用操作部又はその近傍に、各機能に共通する主音響及び
障害音響を停止させる音響停止スイッチを識別し易いよ
うに設けたので、火災、ガス漏れ、防排煙機器の起動等
の発報又は障害によるブザー等の鳴動を容易に且つ迅速
に停止させることが可能になる。
を適用した防災監視盤を示す正面図である。
操作部を示す正面図である。
を示すブロック図である。
部を示す正面図である。
を適用した防災監視盤を示す正面図である。
操作部を示す正面図である。
を示すブロック図である。
部を示す正面図である。
動操作盤用の音響装置500の主音響駆動回路502に
起動信号が供給される。これによりトランジスタ504
がオンし、主音響ブザー505が鳴動する。この状態で
ユーザーが音響停止スイッチ190を操作すると、発光
ダイオード302及び303が一瞬点灯し、フォトトラ
ンジスタ501が一時的にオンし、これによる停止信号
が主音響駆動回路502及び障害音響駆動回路503に
供給される。これによりトランジスタ504がオフし、
主音響ブザー505の鳴動が停止する。一方、防排煙機
器線又はヒューズの断線等の異常が生じて障害信号が障
害音響駆動回路503に供給されると、トランジスタ5
06がオンし、障害音響ブザー507が鳴動する。この
状態でユーザーが音響停止スイッチ190を操作する
と、発光ダイオード302及び303が一瞬点灯し、フ
ォトトランジスタ501が一時的にオンし、これによる
停止信号が主音響駆動回路502及び障害音響駆動回路
503に供給される。これによりトランジスタ506が
オフし、障害音響ブザー507の鳴動が停止する。
Claims (2)
- 【請求項1】 火災報知機用、連動操作盤用、ガス漏れ
火災警報機用のうちの少なくとも2つの機能を有すると
共に各機能毎の表示用操作部及び保守用操作部が全面パ
ネルに設けられた防災監視盤において、前記表示用操作
部又はその近傍に、前記各機能に共通する主音響及び障
害音響を停止させる音響停止スイッチを設けたことを特
徴とする防災監視盤の音響装置。 - 【請求項2】 前記音響停止スイッチは、ノンロックス
イッチであり、 前記音響装置は、前記音響停止スイッチの操作による音
響停止後、他の回線からの発報信号又は新規障害信号に
入力により再び鳴動を行なうことを特徴とする請求項1
記載の防災監視盤の音響装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06704295A JP3224710B2 (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 防災監視盤の音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06704295A JP3224710B2 (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 防災監視盤の音響装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08241482A true JPH08241482A (ja) | 1996-09-17 |
| JP3224710B2 JP3224710B2 (ja) | 2001-11-05 |
Family
ID=13333405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06704295A Expired - Fee Related JP3224710B2 (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 防災監視盤の音響装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3224710B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003067855A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-07 | Nittan Co Ltd | 防災受信機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5599733B2 (ja) * | 2011-01-07 | 2014-10-01 | ホーチキ株式会社 | 警報器 |
-
1995
- 1995-03-01 JP JP06704295A patent/JP3224710B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003067855A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-07 | Nittan Co Ltd | 防災受信機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3224710B2 (ja) | 2001-11-05 |
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