JPH06187607A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPH06187607A JPH06187607A JP35440392A JP35440392A JPH06187607A JP H06187607 A JPH06187607 A JP H06187607A JP 35440392 A JP35440392 A JP 35440392A JP 35440392 A JP35440392 A JP 35440392A JP H06187607 A JPH06187607 A JP H06187607A
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- magnetic head
- resin
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- Pending
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 25
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 25
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
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- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】磁気ヘッドコアを収納し、かつ、樹脂がモ−ル
ドされるケ−ス本体の開口側より取付片を延出し、該取
付片に取付穴を設けたケースを有する音声コントロール
磁気ヘッド等の磁気ヘッドにおいて、ケ−ス内に充填す
るモ−ルド樹脂が表面張力によって取付穴内に到達する
ことを防止し、磁気ヘッドの台座への取付けがスム−ズ
にできる構造の磁気ヘッドを提供する。 【構成】取付片6eにおける取付穴6dとケ−ス本体6
aとの間に突堤を設けた。
ドされるケ−ス本体の開口側より取付片を延出し、該取
付片に取付穴を設けたケースを有する音声コントロール
磁気ヘッド等の磁気ヘッドにおいて、ケ−ス内に充填す
るモ−ルド樹脂が表面張力によって取付穴内に到達する
ことを防止し、磁気ヘッドの台座への取付けがスム−ズ
にできる構造の磁気ヘッドを提供する。 【構成】取付片6eにおける取付穴6dとケ−ス本体6
aとの間に突堤を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてビデオテ−プ
レコ−ダ−の音声コントロ−ル磁気ヘッドとして用いる
に好適な磁気ヘッドに係り、特に磁気ヘッドをビデオテ
−プレコ−ダ−の台座等に取付けるための取付部の構造
に関する。
レコ−ダ−の音声コントロ−ル磁気ヘッドとして用いる
に好適な磁気ヘッドに係り、特に磁気ヘッドをビデオテ
−プレコ−ダ−の台座等に取付けるための取付部の構造
に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】図3
(A)は従来のビデオテ−プレコ−ダ−のドラム部の構
成の一例を示す平面図、同(B)は音声コントロ−ル磁
気ヘッドの斜視図、同(C)は、該磁気ヘッドを台座へ
取付けた状態を示す一部破断側面図である。
(A)は従来のビデオテ−プレコ−ダ−のドラム部の構
成の一例を示す平面図、同(B)は音声コントロ−ル磁
気ヘッドの斜視図、同(C)は、該磁気ヘッドを台座へ
取付けた状態を示す一部破断側面図である。
【0003】図3(A)において、1は記録再生ヘッド
ドラム、2はフルイレ−ズ磁気ヘッド、3はオ−ディオ
イレ−ズ磁気ヘッド、4はコントロ−ルヘッドと音声記
録再生ヘッドとを組み込んだ音声コントロ−ル磁気ヘッ
ド、5は記録媒体であるビデオテ−プを示す。
ドラム、2はフルイレ−ズ磁気ヘッド、3はオ−ディオ
イレ−ズ磁気ヘッド、4はコントロ−ルヘッドと音声記
録再生ヘッドとを組み込んだ音声コントロ−ル磁気ヘッ
ド、5は記録媒体であるビデオテ−プを示す。
【0004】図3(B)に示すように、音声コントロ−
ル磁気ヘッド4は、シ−ルド用導電性ケ−ス6内の上部
に、巻線を施した音声記録再生ヘッドコア4aを収納す
ると共に、下部にコントロ−ルヘッドコア4bを収納し
(なお、該ケース6内にはテープと対接するダミーコア
が設けられるが、図示を省略している)、各々のヘッド
コア4a、4bの端子部4cをケ−ス6の開口部6bか
ら外に出した状態で、該ケ−ス6にエポキシ系等の樹脂
7をモ−ルドすることにより作製されている。また、該
ケ−ス6には、取付穴6dを有する取付片6eが、ケ−
ス本体6aの取付面部を開口側から延出させることによ
り形成されている。該磁気ヘッド4は、ビデオテ−プレ
コ−ダ−のシャーシー(図示せず)にスプリング等を介
して組付けられる台座8へ取付けられるものであり、図
3(C)に示すように、該磁気ヘッド4の台座8への取
付けは、ビス9を前記取付穴6dおよび座金10に通し
て該台座8に形成したねじ穴8aにねじ込むことにより
行われる。
ル磁気ヘッド4は、シ−ルド用導電性ケ−ス6内の上部
に、巻線を施した音声記録再生ヘッドコア4aを収納す
ると共に、下部にコントロ−ルヘッドコア4bを収納し
(なお、該ケース6内にはテープと対接するダミーコア
が設けられるが、図示を省略している)、各々のヘッド
コア4a、4bの端子部4cをケ−ス6の開口部6bか
ら外に出した状態で、該ケ−ス6にエポキシ系等の樹脂
7をモ−ルドすることにより作製されている。また、該
ケ−ス6には、取付穴6dを有する取付片6eが、ケ−
ス本体6aの取付面部を開口側から延出させることによ
り形成されている。該磁気ヘッド4は、ビデオテ−プレ
コ−ダ−のシャーシー(図示せず)にスプリング等を介
して組付けられる台座8へ取付けられるものであり、図
3(C)に示すように、該磁気ヘッド4の台座8への取
付けは、ビス9を前記取付穴6dおよび座金10に通し
て該台座8に形成したねじ穴8aにねじ込むことにより
行われる。
【0005】図4(A)は前記ケ−ス6に樹脂7をモ−
ルドした状態を示す一部破断側面図、同(B)は(A)
のX部拡大図である。図4(A)に示すように、該ケ−
ス6への樹脂7のモ−ルドは、ケ−ス6の開口部6bを
上に向けた状態で液状のモ−ルド樹脂7を注入し、これ
を固化させることにより行う。
ルドした状態を示す一部破断側面図、同(B)は(A)
のX部拡大図である。図4(A)に示すように、該ケ−
ス6への樹脂7のモ−ルドは、ケ−ス6の開口部6bを
上に向けた状態で液状のモ−ルド樹脂7を注入し、これ
を固化させることにより行う。
【0006】しかし、従来の磁気ヘッド4においては、
図4(B)に示すように、液状のモ−ルド樹脂7が表面
張力により取付片6eの表面に沿って上がり、樹脂7が
多めに注入された場合、前記取付穴6dに到達し、この
状態で樹脂7を固化させると、樹脂7により取付穴6d
が一部塞がり、このためにビス9を取付穴6dに通すこ
とができなくなり、磁気ヘッド4の台座8への取付けが
できなくなることがあるという問題点があった。
図4(B)に示すように、液状のモ−ルド樹脂7が表面
張力により取付片6eの表面に沿って上がり、樹脂7が
多めに注入された場合、前記取付穴6dに到達し、この
状態で樹脂7を固化させると、樹脂7により取付穴6d
が一部塞がり、このためにビス9を取付穴6dに通すこ
とができなくなり、磁気ヘッド4の台座8への取付けが
できなくなることがあるという問題点があった。
【0007】本発明は、上記した実情に鑑み、ケ−ス内
に充填するモ−ルド樹脂が表面張力によって取付穴内に
到達することを防止し、磁気ヘッドの台座への取付けが
スム−ズにできる構造の磁気ヘッドを提供することを目
的とする。
に充填するモ−ルド樹脂が表面張力によって取付穴内に
到達することを防止し、磁気ヘッドの台座への取付けが
スム−ズにできる構造の磁気ヘッドを提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、磁気ヘッドコアを収納し、かつ、樹脂がモ
−ルドされるケ−ス本体の開口側より取付片を延出し、
該取付片に取付穴を設けたケースを有する磁気ヘッドに
おいて、前記取付片における前記取付穴とケ−ス本体と
の間に突堤を設けたことを特徴とする。
成するため、磁気ヘッドコアを収納し、かつ、樹脂がモ
−ルドされるケ−ス本体の開口側より取付片を延出し、
該取付片に取付穴を設けたケースを有する磁気ヘッドに
おいて、前記取付片における前記取付穴とケ−ス本体と
の間に突堤を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明は、上述のように、取付片に設けた取付
穴とケ−ス本体との間に突堤を設けたので、ケ−ス本体
に樹脂を注入してモ−ルドする際、樹脂の上昇が前記突
堤により止められ、樹脂が取付穴へ到達することが防止
される。
穴とケ−ス本体との間に突堤を設けたので、ケ−ス本体
に樹脂を注入してモ−ルドする際、樹脂の上昇が前記突
堤により止められ、樹脂が取付穴へ到達することが防止
される。
【0010】
【実施例】図1(A)は本発明による音声コントロ−ル
磁気ヘッドの一実施例を示す一部破断側面図、同(B)
はその正面図である。図1(A)、(B)に示すよう
に、本実施例の磁気ヘッド4Aは、ケ−ス本体6aの開
口側を延出させて形成した取付片6eに設けた取付穴6
dとケ−ス本体6aとの間に取付片6eを横切るように
突堤6fをプレスによって一体に形成したものである。
磁気ヘッドの一実施例を示す一部破断側面図、同(B)
はその正面図である。図1(A)、(B)に示すよう
に、本実施例の磁気ヘッド4Aは、ケ−ス本体6aの開
口側を延出させて形成した取付片6eに設けた取付穴6
dとケ−ス本体6aとの間に取付片6eを横切るように
突堤6fをプレスによって一体に形成したものである。
【0011】このように、突堤6fを形成したので、樹
脂注入の際、ケ−ス6に注入された液状の樹脂7が表面
張力によって取付片6e側に沿って上昇しても、樹脂7
は突堤6fにより止められるため、取付穴6dに到達す
ることがなくなる。
脂注入の際、ケ−ス6に注入された液状の樹脂7が表面
張力によって取付片6e側に沿って上昇しても、樹脂7
は突堤6fにより止められるため、取付穴6dに到達す
ることがなくなる。
【0012】図1(C)は本発明による音声コントロ−
ル磁気ヘッドの他の実施例を示す一部破断側面図、同
(D)はその正面図である。図1(C)、(D)に示す
ように、本例の磁気ヘッド4Bは、取付片6eの取付穴
6dの回りにリング状に突堤6gをプレスによって一体
に形成した(すなわち、突堤6gの一部が取付穴6dと
ケース本体6aとの間に介在するように形成した)もの
であり、上記実施例と同様に該突堤6gにより樹脂7が
取付穴6dに到達することを防止できる。
ル磁気ヘッドの他の実施例を示す一部破断側面図、同
(D)はその正面図である。図1(C)、(D)に示す
ように、本例の磁気ヘッド4Bは、取付片6eの取付穴
6dの回りにリング状に突堤6gをプレスによって一体
に形成した(すなわち、突堤6gの一部が取付穴6dと
ケース本体6aとの間に介在するように形成した)もの
であり、上記実施例と同様に該突堤6gにより樹脂7が
取付穴6dに到達することを防止できる。
【0013】図2は本発明による音声コントロ−ル磁気
ヘッドの他の実施例を示す斜視図であり、本例の磁気ヘ
ッド4Dは、取付片6eの剛性を上げるため取付片6e
の両側にフランジ部6jを形成したものであり、該磁気
ヘッド4Dにおいても、取付片6eに形成した突堤6f
により、上記2つの実施例と同様に樹脂7が取付穴6d
に到達することを防止できる。
ヘッドの他の実施例を示す斜視図であり、本例の磁気ヘ
ッド4Dは、取付片6eの剛性を上げるため取付片6e
の両側にフランジ部6jを形成したものであり、該磁気
ヘッド4Dにおいても、取付片6eに形成した突堤6f
により、上記2つの実施例と同様に樹脂7が取付穴6d
に到達することを防止できる。
【0014】上記実施例においては、取付穴6dがねじ
挿入穴である例について示したが、該取付穴6dがその
内面にねじ溝を刻設し、そのねじ穴にねじを螺合するこ
とによってケース6を台座等に取付ける構造のものにも
本発明を適用できる。
挿入穴である例について示したが、該取付穴6dがその
内面にねじ溝を刻設し、そのねじ穴にねじを螺合するこ
とによってケース6を台座等に取付ける構造のものにも
本発明を適用できる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、取付片に設けた取付穴
とケ−ス本体との間に突堤を形成したので、磁気ヘッド
作製時にケ−ス本体に注入した液状のモ−ルド樹脂が表
面張力によって取付片に沿って上昇しても、該突堤によ
り上昇が止められ、樹脂が取付穴に到達することがなく
なるため、磁気ヘッドの台座等の取付け部分への取付け
をスム−ズに行うことができる。
とケ−ス本体との間に突堤を形成したので、磁気ヘッド
作製時にケ−ス本体に注入した液状のモ−ルド樹脂が表
面張力によって取付片に沿って上昇しても、該突堤によ
り上昇が止められ、樹脂が取付穴に到達することがなく
なるため、磁気ヘッドの台座等の取付け部分への取付け
をスム−ズに行うことができる。
【図1】(A)は本発明による音声コントロ−ル磁気ヘ
ッドの一実施例を示す一部破断側面図、(B)はその正
面図、(C)は本発明の他の実施例を示す一部破断側面
図、(D)はその正面図である。
ッドの一実施例を示す一部破断側面図、(B)はその正
面図、(C)は本発明の他の実施例を示す一部破断側面
図、(D)はその正面図である。
【図2】本発明による音声コントロ−ル磁気ヘッドの他
の実施例を示す斜視図である。
の実施例を示す斜視図である。
【図3】(A)はビデオテ−プレコ−ダ−のドラム部の
構成を示す平面図、(B)は従来の音声コントロ−ル磁
気ヘッドの斜視図、(C)は、磁気ヘッドを台座へ取付
けた状態を示す一部破断側面図である。
構成を示す平面図、(B)は従来の音声コントロ−ル磁
気ヘッドの斜視図、(C)は、磁気ヘッドを台座へ取付
けた状態を示す一部破断側面図である。
【図4】(A)はケ−スに樹脂をモ−ルドした状態を示
す一部破断側面図、(B)は(A)のX部拡大図であ
る。
す一部破断側面図、(B)は(A)のX部拡大図であ
る。
4、4A、4B、4D 磁気ヘッド 4a 音声記録再生ヘッドコア 4b コントロ−ルヘッドコア 4c 端子部 6 ケ−ス 6a ケ−ス本体 6b 開口部 6d 取付穴 6e 取付片 6f、6g 突堤 6j フランジ部 7 樹脂 8 ヘッド取付用台座 9 ビス 10 ワッシャ−
Claims (1)
- 【請求項1】磁気ヘッドコアを収納し、かつ、樹脂がモ
−ルドされるケ−ス本体の開口側より取付片を延出し、
該取付片に取付穴を設けたケースを有する磁気ヘッドに
おいて、前記取付片における前記取付穴とケ−ス本体と
の間に突堤を設けたことを特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35440392A JPH06187607A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 磁気ヘッド |
| CN 93101560 CN1028927C (zh) | 1992-11-04 | 1993-02-26 | 磁头 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35440392A JPH06187607A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187607A true JPH06187607A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18437328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35440392A Pending JPH06187607A (ja) | 1992-11-04 | 1992-12-16 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187607A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104416740A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 北京泰和磁记录制品有限公司 | 磁卡磁头的生产方法、磁卡磁头及磁卡读卡器 |
-
1992
- 1992-12-16 JP JP35440392A patent/JPH06187607A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104416740A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 北京泰和磁记录制品有限公司 | 磁卡磁头的生产方法、磁卡磁头及磁卡读卡器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030415 |